公式サイト 機動戦史ガンダム武頼 1巻 感想 レビュー
 礒部一真 メカデザ:諸星佑吾 考察 画像 ネタバレ
 目次へ。これまでの感想はこちら
オリジナル世界観、外連味が大爆発したMS達
謎の「頑駄無」を巡る時代劇!!

機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想
機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想
機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想
機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想

 漲る躍動感!! 折れ角、向こう傷とは粋だ!!

 奪われ奪い返す侍、堂々たる反攻の物語

 多腕重MSに亀、隠すつもりのない偽装型など
 外連味、ギミック満載なMSだらけで
 何が飛び出すか楽しみ!!

 さて“ガンダム”達、なぜ消えたのか?
  
後のGの影忍である
 そして目隠れ忍者の白星、男なのか女なの
 また表紙の紙質、カバー下やMS等
 和を押し出したのが独特

 公式、首置いてけガンダム誕生ですね

 許諾したサンライズも懐が深い!!

機動戦史ガンダム武頼 1巻 感想


※話数 正式サブタイありません便宜名です

・あらすじ
  …天法31年、藩対抗「鉄機戦」開幕!

・第0話「参勤鋼對」
  …天炉家の悲劇
・第1話「鉄機狩り」
  …侍・如月虎鉄と、錫乃の出会い
  …本作の「ガンダム」

・第2話「鉄機・強羅」
  …天炉家の旧領、不屈島藩の現状
  …天炉息女、千夜と忍者達
・第3話「鉄機刀」
  …不屈島藩騒動、決着へ
  …武神・頑駄無尊

・第4話「雷舞弾十郎」
  …大戦の英雄、七機のガンダム伝説
  …仮面キャラ、その正体?
・第5話「鉄機舞」
  …頑駄無を知る男、傾奇者・雷舞
  …天炉家の仇敵、その暗躍

・第6話 前編「開会の儀」
  …将軍・徳轟総全の思想
  …四天王、12譜代、34の外様大名
・第6話 後編「開戦」
  …天炉千夜、その望み
  …徳轟総全の返答

・二代目画叫老人卍の浮世話
  …本作版MS「鉄機」とは?

登場メカニック
・頑駄無 武頼
  …通称「角折れ」
・不動丸
  …どうみてもガンダム

・両面宿儺
  …四天王・裁のシュラ愛機
・六道&足軽
  …徳轟軍の主戦力
・強羅
  …城の防衛を担う特殊量産機

※設定画、解説は未収録

・これまでの感想

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以下、公式あらすじより引用
及びブックウォーカー試し読み


 あらすじ・内容

 巨大な“鉄機”達が火華を散らす、新たなガンダム戦絵巻、爆誕!!

 参勤鋼對――それは、全国各地から選ばれた猛者が、巨大な鎧武者・鉄機に乗り込み、最強を決める一大バトルトーナメント。

『頑駄無』武頼を駆る如月虎鉄は、己が望みを果たすため過酷な戦へと身を投じるが…!?





あらすじ
架空の江戸時代、藩対抗バトルトーナメント「参勤鋼對」が舞台

機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 062

 一巻は開催に至る、主人公らの背景を描くお話

あらすじ
 頑禄五年、関ケ原大戦で徳轟が天下を制した

 やがて、天炉藩が謀反の罪で取り潰し

 天法三十一年、遺児・天炉千夜が密かに決起
 家臣、如月虎鉄は鉄機・武頼を任され
 旧領、不屈島藩に立ち寄る

 その窮状を見ておれず、虎鉄は大暴れ

 鉄機狩りと呼ばれ、悪名を得た虎鉄は
 錫乃、雷舞弾十郎と邂逅

 姫と一行は江戸に上り、将軍・徳轟総全に「参勤鋼對」参加を直談判

 総全は快諾し、藩対抗戦が幕を開ける

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主人公達の故郷
天炉家は、幕府に謀反を疑われ「自害」した

機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 097

 実際はマント集団、ガンダム(?)に全滅

天炉家滅亡
 数年前、天炉は幕府に反乱を企てたと疑われ
 直後、城が焼け落ち全滅した

 幕府は反乱を諦め、自害したと認定

 実際は、謎の集団に襲われ全滅

 生存者は、“参勤鋼對”に勝利する事で
 謀反は誤りだと訂正したい

 お家再興、名誉回復が戦う動機

 この「暗殺団」は、一巻では正体不明

第0話
天炉家滅亡、二巻以降の「参勤鋼對」を描く

機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 001

 炉の人を絶やすな

 折れても次の鉄を打て

 信じたものの“刃”であり続けろ


 それが“侍”ってもんだ


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機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 004

 冒頭は亡き殿の言葉、主人公の生きる指針!!

第0話「仮初めの平和」
 時は天法三十一年、戦争が終わり太平へ
 
 覇者徳轟家は、“参勤鋼對”を定めた

 数年に一度、鉄機によるトーナメント戦を開催
 勝ち残った者に望むものが与えられる
 大武芸大会!

 機体シルエットは、一癖もふた癖も!!

 全てを失った主人公達が
 再び勝ち上がる為、戦う場って訳だ!

 また参勤交代は「各藩の勢力を削ぐ」のが目的も、本作は逆

 別勢力との大戦を予期してる?

第1話
天法三十一年桑折山集落、“鉄機狩り”出現

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機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 007

 なお、この晒し首は主人公の仕業ではなかった

第1話「鉄機狩り」
 本作は奪う、奪われる、奪り返す者の物語

 江戸時代ベースの世界観

 鉄機を持つ権力者、不法者に苦しむ民衆へ
 同じく、鉄機を持つ“侍”主人公が
 助太刀する開幕

 それが民に、謎の「鉄機狩り」と噂

 晒し首の正体は一巻では不明
 五話を見る限り、冒頭「暗殺者」の仕業か

 プロローグで天炉藩を潰した奴が、生き残りの主人公に「罪をかぶせる」為にやってるのか?

 政府の手下? ガンダム潰しを図る者か?

鉄機=モビルスーツ、整備工ゲストヒロイン
錫乃と虎鉄の出会い

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 パンチ力があるヒロインと、娘馬鹿な父親

天法三十一年
 数年前、主人公が仕えた天炉家が取り潰し

 以来一帯は、新領主による悪政

 というのも、数年ごとに政=参勤鋼對があり
 その参加へ、戦力を整える為に
 重税を課す構図か

 現状、参勤鋼對が諸悪の根源

 主人公・虎鉄は、白髪交じり以外
 男らしいイケメンですな

 性格はややのんびり、戦闘時以外は天然なタイプ

 錫乃殿は元気で健気、これは良い子ですわ

冒頭で錫乃を襲い、返り討ちに遭った鉄機
その狙いは「鉄機鍛冶」

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 ヒャッハー!が良く似合う見開きだ!!

鬼怪組
 新領主が、取り立てに使う悪党集団襲来!

 狙いは、鍛冶屋が保管する鉄機の収奪

 鍛冶の娘、錫乃を攫って人質にした彼らは
 夜明けまでに渡すよう言い捨て
 集落を去ります

 鉄機鍛冶は、独立した稼業

 やれる事は、整備レベルのようですが
 完全な民業らしい

 鉄機とは、時代劇での「刀」と同じ感覚なんですね

 預かり物を出せとは御無体な!!

鍛冶屋が渡さないのは、鉄機の危険性を熟知
無法者に渡せない職業倫理

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 さらっと美人とか言っちゃう虎鉄殿

侍ふ=従う事
 虎鉄は鍛冶屋の信念に共感、守るべく参戦

 本作の侍は、強き信念の為に戦う

 曰く、“信じたものの刃である”のが侍であり
 侍は、己の信念のため戦うのでなく
 他人の信念に“侍ふ”

 信念に“仕え”、代わりに戦うのが侍か

 この在り方は、亡き主君の言葉なので
 曲げたら主君に失礼

 信念を持つ者を見捨てたら、“侍であれ”と言った主の誇りを汚す事になる

 家臣として、生き様を継いでるんですね

本作の操縦システムは、量産機なら操縦桿
高級機はトレース型の様子

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 いわゆるモビルトレースシステム

機体名「武頼」
 ガンダムではなく、本作での造語「武頼」

 刀で呼ぶと、自動で現れる

 刀が操縦キーになっており、差すと認証され
 操縦者の動きを、機体が再現する
 武芸者向きのシステム

 稼働中、パイロットの肌にも謎の演出

 何かのリスクなのか
 単に、トレースが動いてる証か

 また「動きの再現」なので、戦闘技術が重要なんですな

 極論、技術さえあれば腕力皆無でも強い的な

もう一つの殿の教え
虎鉄は、それが「英雄の逸話」と知らなかった

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)如月虎鉄

 鉄機乗りたる者 斯くあるべし

 健なる精神で

 せし 悪の者共を

 双の力で

 振り払わん



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 勝利、静かに納刀する様が美しい

頑駄無道
 普及機アシガル、ロクドウとは一線を画す機体

 武頼で、虎鉄は悪党を一蹴

 本作、首を獲れば機体停止する仕組みらしく
 特に、参勤鋼對では「首狙い」が
 ルールとして明言

 武士道大原則!首を失った物は失格とする!!

 SDでお馴染み“頑駄無”が
 大真面目に、キーワードなのが面白い

 またメカ的には両肩アジャイル・スラスタが、事実上の推進器なのがかっこいい!

 関節がガンダム・フレーム似はご愛敬か

虎鉄が、亡き主君より託された鉄機・武頼
✖字傷、角が折れた謎の鉄機

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 なんて美しい「武者頑駄無」だ!!

劇中は天法31年
 頑禄5年、天下二分する関ケ原大戦が勃発

 そこで活躍した、数体の鉄機が「頑駄無」

 ただ本来は、大昔の戦いで活躍した武神の名
 あやかり、大戦で活躍した機体も
 頑駄無と呼ばれた

 本機はその頑駄無そっくりだと

 また、元を辿ると化け物退治こそ
 鉄機の本領らしい

 本作も最終的に、“化け物”との抗争になっていくのか?

 ちなみに実際の関ヶ原は慶長5年(1600年)

第2話
天炉家の旧領は、大胆な当て字のフクシマ藩

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 なんて力強い藩名と、ドロップキック!

第2話「鉄機・強羅」
 メインヒドイン、天炉千夜様の登場
 
 虎鉄、毎度この調子で蹴られてる模様

 蹴りの重さで、姫様の成長が解る家臣の鑑!!
 さて虎鉄、辺り一帯を治める代官
 要は地方領主に直談判

 もちろん、あっさり投獄です

 侍に任されよ!
 と、勇んでいった直後にこれだよ!!

 錫乃殿の健気さと、千夜さまの横暴さが好対ですね

 だがそこがいい。

天炉家は、公的には「謀反人」とされており
既に全滅したと思われていた

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 忍者は黒星が兄、白星は性別が明言されず

天炉家の今
 多分白星、動きからして女の子っぽい

 とまれ天炉家は、お尋ね者同然

 天炉家は濡れ衣の上、自害に見せかけ壊滅
 家の再興、汚名、真相追求が課題も
 参勤鋼對で勝てば良し!!

 勝者は何でも叶えて貰える大会!!

 だから今は、目立ちたくない

 なのに、鉄機狩りとして有名になり
 姫は怒髪天という訳

 ただ晒し首事件など、“誰かが意図的に騒ぎを大きくしている”らしい

 天炉、頑駄無への妨害工作か?

ただ姫も姫なりに、悪徳代官を放っておけず
奉行所に陳情を行っていた

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 代官・真亀 六甲。めっちゃ亀である

悪代官
 彼は、命令で地方に飛ばされたと現状に不満

 同じく参勤鋼對で、一発逆転を画策

 やる気さえあれば、代官でも参加できるのか
 既に、地方奉行(警察)も取り込み
 なかなかの政治力

 ですが虎鉄らを侮り、姫を激怒

 姫、めっちゃ暴力ヒロインですが
 信頼の表れか

 愛のドロップキックなんですね!!

出世の為、過剰に年貢を取り立てる悪代官
真亀の館から脱出を図るも

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 生身では刀を折ったが、折り返された?!

年貢の納め時
 虎鉄の腕を見こみ、当初は懐柔を図った真亀

 だが拒絶され、機体を奪おうと鉄機戦へ

 真亀の鉄機は、名の通り亀を思わせる強羅
 各部、装甲を自在にスライドさせ
 防御姿勢をとれる鉄機

 支配者、徳轟家による量産機らしい

 特性は、鉄血の「グシオン」を思わせ
 首の長さも特徴的ですな

 またこう見えて、機動性も高いから始末が悪い

 亀は素早いからね。仕方ないね!!

第3話
強羅の甲羅に、鉄機刀を折られてしまった武頼

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 しかし虎鉄、刀が折れたまま制圧

第3話「鉄機刀」
 ところが真亀が降伏し、一度は刃を収めます

 ですがもちろんウソでした

 悪政といい、武士の風上にも置けない典型か
 ですが、強羅は実際イイ機体でした
 重装甲ハイパワー

 装甲がそのまま打撃武器に!!

 やはり力こそパワー
 強力こそビッグボディなのだ!!

 白兵戦だけでなく、防御を固め砲撃戦も可能

 集団戦で更に栄える奴だ!

が、これまた姫が手配していた「業物」到来
折衝力と殺傷力が高いヒロイン

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 この大砲、もしや一発しか装填できないのか?

鉄機刀
 生前、天炉藩主が預けていた刀が到来

 強羅の砲弾、甲羅を一刀両断

 部厚い断面に、尋常でない切れ味が解ります
 これにて、物語スタート時の問題
 圧制はひとまず解決

 武頼も、武器と「名」を得てひとまず十全

 武頼、刀一本のシンプルな機体だけに
 どう発展するかも気になる所

 一巻はまだまだ「お披露目」って感じです

実は中央、江戸の奉行所にも連絡を入れており
真亀はあえなくお縄となった

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 奉行用ロクドウ、マントと兜でそれっぽい

中央奉行・大岡忠信
 中央の奉行は、不正なく機能している様子

 何せ「あの将軍」の膝元ですし

 彼、大岡忠信は天炉藩主に恩がある人物で
 千夜姫には苦手なタイプらしい
 お説教が長そう

 なお大岡忠信は、実在した人物の名前

 名奉行、大岡越前守の親戚にあたり
 史実では1650年頃の人物

 余談ですが大岡越前守は、“町奉行から大名になった”江戸時代唯一の人物でした

 そんな凄い人とは知らなかった!

第一話冒頭、晒し首をやったのは虎鉄でない
陰謀を察する大岡忠信

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 ガンダムだこれ!

「頑駄無」武頼
 兄忍者、黒星にどこか裏切り者っぽい雰囲気

 また錫乃の提案で、頑駄無を拝命

 それは本来、古来から数多の禍を退けた武神
 旧、関ケ原大戦の頑駄無たちも
 倣って拝命した様子

 多分武頼も不動丸も、大戦時の頑駄無

 だからこそ、謀反人騒動を起こされて
 天炉藩は潰されたのか?

 ですがそれなら、当の“武頼”へ追及が甘いのがおかしい

 下手に追い詰めると覚醒しかねないのか?

錫乃は不屈島藩に残り、一行は江戸を目指す
旧・天炉の民とひとまずお別れ

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 出会った時と同じ、おにぎりを作るという錫乃

火打石
 別れ際、錫乃は火打石で送ってくれました

 これは書いてある通り「安全祈願」

 切火と呼ばれ、厄除けのおまじないでした
 時代劇では、朝、家を出る時など
 奥さんがやるのが定番

 懐かしいなあ時代劇の定番!

 古来、火は清浄なものとされた為で
 お清めだった訳ですね

 後この時、姫がめっちゃ気にしてました

 あらまあお年頃!

第4話
本作の仮面枠は、徳轟四天王・虚のイカルガ

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 明らかに姫のお兄さん!? ※画像上は巻頭

第4話「雷舞弾十郎」
 幕府最強、将軍側近の「一級戦鬼」四天王

 頑駄無を倒す事に固執する

 曰く、頑駄無に全てを奪われたと恨んでおり
 まず間違いなく、記憶を失っている
 新参四天王の片割れ

 本作のバレバレ仮面枠!!

 潜在能力の高さを認められ
 仮面で、強引に引き出されたとか?

 天炉は「謀反後に自決」とされるも、実際は謎の集団に暗殺された一族

 暗殺者と徳轟家、繋がってるのか敵対か

鉄機の移送には、“籠”と呼ばれるカーゴを利用
しかし無茶な運用で不調に

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 ご家老登場、本作の過労

家老・丸森玄蔵
 要は移動手段不調で、途方にくれる一行

 実は武頼、幕府に未登録

 現状、存在自体が非合法みたいなものらしい
 が、忍者・黒星の発案によって
 旅芸人を頼る事に

 雷舞座、鉄機を使った“大がかり”な歌舞伎

 鉄機は、民間人はほぼ持ってないか
 民生仕様機アシガルが精々

 でも、18m級のモビルスーツが「歌舞伎」とか絶対面白い奴やん!

 やりましょうぜ横浜のガンダムで!!

鉄機サイズの歌舞伎は大迫力!
若き座長の下、ある英雄譚を舞台化していた

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 武田信玄風アシガルも強そう(弱い)。

不動丸伝説
 関が原を最後に、消息を絶った英雄不動丸

 七家七機の“ガンダム”が、大戦で活躍

 その主義、力なき者の刃になる“頑駄無道”
 虎鉄の主君、天炉の教えと同じで
 関連性を匂わせます

 というかこの機体、間違いなく“本物”

 武頼同様、ガンダムである事を秘匿も
 なぜ姿を消したのか?

 駆る雷舞弾十郎も若く、真相は“聞いただけ”と思われますが

 雷の舞でありライブ、いいネーミングだ!!

しかし、天炉を襲った暗殺犯にそそのかされ
地元ヤクザが襲撃

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 暗殺者に、いいカモがいると教えられた様子

燃緋冠の赭茂
 やだこのおじさんの異名、かっこいい

 モヒカンと軍鶏をかけてるのか!!

 蛇の次はニワトリ、地元ヤクザが舞台を妨害
 彼らは、街の商売を暴力で仕切り
 商売の場所代を要求

 変わった鉄機は参勤鋼對で売れる、寄越せ

 参勤鋼對、第0話で描かれてますが
 相当費用がかかるようですし

 集団戦も含めた対抗戦なんでしょうか

天炉一党、ここぞと人質を解放し雷舞座と縁
だが悪党、鉄機を投入

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 なるほど目立つのが最優先なんだな!!

開戦、不動丸
 戦闘では、雷舞座のアシガルでは役に立たず

 武頼が助太刀し、頑駄無タッグ始動!!

 武頼は幕府未登録だし、不動も民生機扱い
 本来、不動は「隠す」べきハズが
 芸に用いる理由

 雷舞が目立ちたがりだからか!!

 下手に隠すより、見つかりにくいとか
 生活の糧になる等もあるも

 絶対、ただ目立ちたいだけだこの人!

 なお操縦系は手動(偽装)?

第5話
武頼は御尋ね者、赭茂は「奉行に引き渡そう」と不動に持ちかける

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 またしても怒り処がおかしい

第5話「鉄機舞」
 愛機を持ち出し、再び人質をとった赭茂

 しかし雷舞、文字通りの一喝!!

 不動丸の武器は、役者らしく「マイク」か!!
 戦槌は、展開すると拡声器となり
 声で敵を封縛

 縛以外、どんな機能があるのでしょう

 今回は、格下相手の制圧戦ですが
 本気を出す時が楽しみ

 マスクから、声が漏れだす演出も粋だね!!

 現代らしいマスク仕様!!

旅芸人とお尋ね者
雷舞は、その戦いを「舞台」と呼んだ

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 舞台なので、締めが欠かせない!

鉄機舞「我武者羅」
 二人はやくざ者を圧倒し、騒動に

 そも虎鉄は、助太刀する為に戦った

 雷舞、虎鉄が同様に人助けで戦ってたと察し
 虎鉄を大いに気に入ったようです
 粋だねえ!!

 また頑駄無と聞き、苦労するなと返事

 年齢上、前の持ち主から色々聞いたらしい
 が、一巻は特に語らず

 彼自身受け継ぎ、どうしようか途方に暮れたんでしょうか

 困りますよね相続税高そうだし

舞台の終わりにやる事ァ一つ!!
席上、千夜達は江戸に行きたいと打ち明ける

機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 089

)雷舞弾十郎

 俺には“歌い” “舞う” 技が全てよ

 それ以外の事情なんざ 知ったこっちゃねぇ


 だからアンタらが何者だろうと関係ない


 雷舞座(おれたち)に言葉はいらねぇ

 舞台(たたかい)が全部教えてくれらぁ

 それが 傾奇者の “粋”ってもんよ


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機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 093

 メイクを落とした弾十郎、イケメンである

かぶきもん
 千夜達が雷舞座を訪れたのは、江戸に行く

 対し雷舞、何も聞かず快諾!!

 雷舞座は旅芸人、顔が利く上に全員根無し草
 実績で関所もフリーパスだそうな
 王道の隠れ蓑ね!!

 鍛冶屋同様、舞が彼の“戦場”

 雷舞もまた、己に出来る事を精一杯生き
 そしたら「家族」が出来た

 強い意思の下、人は集まるって王道ですね

 少々やりすぎ感はあるが!!

天炉を滅ぼした暗殺者、今回は不動を狙った
さて、その顔の下とは?

機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 096
機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 097

 赭茂を十字に切り捨てた暗殺者

暗殺者
 武頼の向こう傷は、コイツがつけたもの

 頑駄無を敵視している?

 彼に襲われた千夜の兄、イカルガの憎悪
 コイツに、憎悪を吹き込まれたか
 コイツと誤解してか?

 顔は? イカルガ同様の覆面?

 また元々、鉄機は「対化け物」用
 頑駄無はその花形

 なら彼は、“化け物”の生き残りなのかも

 機械生命体とか?

天炉家の生き残り達、姫や家老は座員に化け
問題は巨大な武頼ですが

機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 094
機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 095
機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 098
機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 099

 白星の提案で、歌舞伎用の民生機に偽装

いざ江戸へ!!
 やだこれ、日本土産に出来るガンダムでは

 特徴的な角など、全て偽装

 全身を「服」で覆って、堂々と江戸行き
 布となると、ガンプラというより
 フィギュア向けですな

 同様に、侍や貴族がこぞって江戸へ

 中には、明らかに花魁もいますが
 単なる観戦なのか

 花魁もまた、鉄機で戦うのか?

 えっちな奴なのか?

第6話 前編
奥州からの旅を終え、雷舞座とはお別れに

機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 100
機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 101
機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 102

 姫は手紙で、己の正体を雷舞に伝えた様子

第6話 前編「開会の儀」
 雷舞は虎鉄にも忠告し、ひとまず別離

 しかし雷舞、天炉と知って再会を予感

 また、江戸でも「鉄機狩り」として指名手配
 虎鉄は、忍者・黒星の手配で変装し
 閉会式に紛れます

 場所は実在同名の半蔵門、大手門の反対

 さて旅の間、座員に扮した虎鉄達
 姫様のポニーテールも見所

 ポニテになると完全にクーデリア様ですな

 デフォルメ顔が可愛い

徳轟家量産機「ロクドウ」
半蔵門を守るのは、角付きの特別仕様機

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 征夷=蝦夷討伐でなく、征威大将軍

征夷大将軍 徳轟総全
 敵の親玉と、その最側近である四天王

 古くからの家臣、12の譜代大名

 そして天炉が排され、33に減った外様大名
 徳轟は、家柄で譜代を重視しつつ
 最側近は実力重視か

 鬼を思わせる額冠、そのままの気性

 徳轟総全、完全に創作ネームですが
 口振り的に家康?

 関ケ原で勝利し天法に改暦、31年の治世か?

 刀より金棒が似合いそう

天炉と同じ奥州、伊達藩藩主からの直訴
参勤鋼對への参加辞退

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戦う意思を持たぬ武士に 価値は無い 退がれ(総全』

徳轟総全の思想
 善村は民の為、参勤鋼對辞退を直訴

 総全は認めたが、藩主を辞せと命令

 頼みを聞き入れるだけの、器の大きさを持つが
 が、総全自身の「武士道」から
 善村を認めないのか

 善村、史実の名君・伊達吉村モチーフ?

 藩主就任時、財政破綻していた仙台藩を
 見事に立て直した中興の祖

 転じ本作でも名君、かつ天炉と近い藩である為味方になりそう

 あの亀とは雲泥の名君ですな

徳轟家は天下に太平を齎した
それも全ては、“力”があるからだという総全

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 四天王古参シュラ、印が警察の旭日章っぽい

宣戦布告
 善村を四天王シュラから庇い、虎鉄参戦

 姫も乗じ、天炉生き残りとして参戦へ

 天炉家は、公的には謀反の罪で裁かれて自害
 しかし実際は、無実の罪を着せられ
 暗殺団により全滅

 犯人かもしれぬ徳轟に大胆な!!

 ただ、徳轟はこの通り「力」第一主義で
 暗殺は彼らしくない

 暗殺団の狙いは、両者の力を削ぐ事なのか?

第6話
父の汚名を晴らしたい!千夜姫が総全に求めるものとは

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 両面宿儺、胴体レールで、四連続攻撃しそう

第6話 後編「開戦」
 千夜の願いは、総全に頭を下げろという事

 顔面蒼白アゴ全開、たいした度胸の娘だ!!

 しかし総全、むしろ意気の良さが嬉しいらしく
 天炉家、そして“頑駄無”武頼をも
 快く受け入れます

 これが虎鉄達の「奪還」か!!

 天炉家が、徳轟家にいわば誤認逮捕
 自害と誤認されたのが問題

 その誤りを正そうって戦いなんですね

四天王シュラはキレ、虚のイカルガは大悦び
しかし総全は参加を容認

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 約50チーム、藩対抗トーナメント開戦…?

参勤鋼對
 際し、冒頭では天炉陣営にいるアシガルも描写

 この機体、戦闘仕様にも出来るのか

 ともあれ、勝者が望むものを手にするという
 破格の褒美によって行われる戦い
 総全の狙いは何か?

 曰く優勝劣敗、力こそが全て!!

 単に、その「武士道」に基づく鍛錬か
 来るべき敵に備えてか?

 本来の「参勤交代」と真逆に、戦闘力を磨く為の疑似戦争

 後者、敵に備えての善意なんですかね

あとがき
二代目画叫老人卍の浮世話

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機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 127

 第五話の扉など、作中の浮世絵を描いた人物

二代目画叫老人卍の浮世話
 SDの“雑魚”を思わせる六道、ロクドウ

 AGEのジェノアス的な足軽、アシガル

 鉄機が、昔は化け物退治に使われていた
 世界観を掘り下げる舞台裏
 割と重要な話?

 鉄機とは発掘兵器なのか

 発掘・解析、再生産して量産なのか
 中枢は発掘品なのか?

 その辺は、本編で掘り下げでしょうか

 この辺もオルフェンズ的ですね

主役機「鉄機・武頼」
劇中、伝説の武神にあやかり頑駄無を冠した

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機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 024

 両肩装甲は推進器内蔵、ここが恰好いい!!

頑駄無 武頼
 伝説の機体、ガンダムにあやかって命名

 その流れは、ガンダム的に王道

 本機を擁していた天炉藩が敗れたのも重要で
 胸の傷は、襲撃者の得意技と同じ故
 どうも敗れたらしい

 事件時、虎鉄も左目の傷がなかった

 描写上、機動力に特化しているらしく
 第一巻では圧倒的

 モビルトレースシステムの為、中の人の成長と直結するのもポイント

 酷使してる為、フル整備が待たれます

いわゆる、ユニコーンガンダム方式で
角が偽装されたガンダム

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 1/100 ガンプラなら口元可変が再現できそう

不動丸
 角と口元で偽装、全身も肉じゅばんか?

 多分本作一、インパクトある鉄機!!

 腕など、ブ厚い装甲で全身を覆われており
 腹部のベルト状のパーツからも
 相撲取りを連想

 なんてオリエンタルなデザイン

 戦槌が拡声器となり、敵を音で拘束
 敵を「不動」に出来る鉄機

 或いは装甲解除、超スピード状態で「不動」の真髄が見られそうな気も

 動いたと思えぬ超スピードで戦うガンダム?

鬼を思わせる徳轟総全
その直属、一級戦鬼・裁のシュラが駆る鉄機

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 パッと見、ジ・Oを思わせるも全くの別物

両面宿儺
 総全同様、“鬼”がモチーフの鉄機

 四腕を持ち、胴体に可動レール?

 四腕は、基部の位置を自在に回転できそう
 四腕、連続攻撃する事が可能なら
 手数は圧倒的か

 刀も肉厚、ガードごと叩き斬るタイプ

 語源は仁徳天皇時代の鬼
 あの、巨大前方後円墳の仁徳天皇陛下の。

 名の通り前後両面に顔、計八本の手足を持つ鬼とされました

 いいよね…、多腕。しかもレールだよ…。

第一巻、“敵量産機”として活躍したロクドウ
味方民生機だったアシガル

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機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 053

 奉行仕様、近衛など特別機もロクドウ

六道&足軽
 共に、徳轟軍が擁する主力量産

 徳轟の先進技術の産物

 アシガルは頭部ゴーグルに「✖」表示など
 表情豊かな面白いMSですが
 第一巻は苦戦

 メタ的にロクドウは敵、アシガルは味方

 と、意識的に陣営分けをして
 解りやすく描く様子

 冒頭上、天炉藩にも一機回って来るようです

 近衛仕様のロクドウが一番好き。

家紋まで刻みこんだ高級機
本来は、城の守りを担う量産機「強羅」

機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想

 時代劇永遠の定番、“悪代官”の鉄機

強羅
 四肢を縮め、砲撃モードがとれる拠点防衛機

 しかも亀らしく素早い!!

 重く素早く、肉弾戦では極めて厄介な機体
 その分、小回りには難があるらしく
 当初は関節狙いされ敗北

 背負った甲羅を、前に回せば鉄壁の守り

 独特な長い首、代官風イケメンが素敵
 指も太くて迫力だ!

 腰部のは高出力を賄う巨大冷却器? 各部の溝は装甲装着用

 一機一機、ギミックがあるのが楽しい!

収録

機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 000
機動戦史 ガンダム武頼 1巻 感想 089



 もしかしてこれ、デイヤー!って読むのかしら

 ご家老と白星さんが気苦労そうで好き

 角川コミックスエース「機動戦史ガンダム武頼 1巻」。
 月刊ガンダムエース連載、KADOKAWA発行。
 2020年10月発売(前巻発売)

機動戦史ガンダム武頼 1巻

※話数 正式サブタイありません便宜名です

・あらすじ
  …天法31年、藩対抗「鉄機戦」開幕!

・第0話「参勤鋼對」
  …天炉家の悲劇
・第1話「鉄機狩り」
  …侍・如月虎鉄と、錫乃の出会い
  …本作の「ガンダム」

・第2話「鉄機・強羅」
  …天炉家の旧領、不屈島藩の現状
  …天炉息女、千夜と忍者達
・第3話「鉄機刀」
  …不屈島藩騒動、決着へ
  …武神・頑駄無尊

・第4話「雷舞弾十郎」
  …大戦の英雄、七機のガンダム伝説
  …仮面キャラ、その正体?
・第5話「鉄機舞」
  …頑駄無を知る男、傾奇者・雷舞
  …天炉家の仇敵、その暗躍

・第6話 前編「開会の儀」
  …将軍・徳轟総全の思想
  …四天王、12譜代、34の外様大名
・第6話 後編「開戦」
  …天炉千夜、その望み
  …徳轟総全の返答

・二代目画叫老人卍の浮世話
  …本作版MS「鉄機」とは?
※設定画、解説は未収録

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機動戦史ガンダム武頼 感想




 機動戦史ガンダム武頼 1巻“参勤鋼對”

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