公式サイト 新装版 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
 著:富野由悠季 レビュー 考察 画像
 目次へ。これまでの感想はこちら 前回はこちら
三十年前、上中下巻で刊行
シャアの反乱から12年、“マフティー”を名乗ったハサウェイ・ノアを描く

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

 表紙通り、戦果はハサウェイが連邦を翻弄

 だが連邦新型、ペーネロペーも脅威!!

 月で新システム搭載機、ガンダムを得たハズが
 地球降下中、ハイジャックには遭うわ
 挙句に実質軟禁だわ

 挙句、新システム機は連邦にも

 父ブライトそっくりの苦労性だ…

第五世代MS
 罪を実感、裁かれると感じながら戦っていたり
 民衆から、対・連邦で支持を得ても
 思想は理解されなかったり

 それでも、見て見ぬ振り出来ないのが悲しい

 旧版の挿絵、全面削除が勿体ない!!

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想


・あらすじ
  …U.C.0105.マフティーの動乱

・序文
  …富野氏『刻が忘却をくれるとは、誰が書いた言葉だろうか?』
・第1話「ギギ」
  …地球降下の高級シャトル“ハウンゼン”
  …ギギの質問
・第2話「ラウンジ」
  …マフティーへの「世論」
・第3話「ケネス」
  …ケネスの実感

・第4話「ハイジャック」
  …“マフティー”によるハイジャック
・第5話「ハサウェイ」
  …ギギの叫び
・第6話「ランディング・グランド」
  …官僚の感覚

・第7話「ウィズ/ギギ」
  …死を覚悟するハサウェイ
・第8話「ホテル」
  …ハサが、ギギの傍に居たい訳
・第9話「コンタクト」
  …ハサウェイの“降下”計画

・第10話「ハンター」
  …ハサが慄然とした、“仕組みの深さ”
  …地球が汚染され続ける訳
・第11話「ミノフスキー・フライト」
  …マフティー軍MS「メッサー」空襲

・第12話「ビー・フライトエンド」
  …メッサーvs.連邦軍グスタフ・カール
  …新型MSの投入
・第13話「コマンダー」
  …ケネス指揮下の連邦軍
・第14話「ヤング・パイロット」
  …驚愕の新型モビルスーツ

・第15話「キルケー・ユニット」
  …ハサ、ギギ、ケネスの楽しいひと時
・第16話「ランナウェイ」
  …急いでいるのに、時間を潰す苦痛
  …映画PVに使われた場面
・第17話「オン/オーシャン」
  …マフティー運動、真の効果!

・第18話「ダイニング・ルーム」
  …ギギ、その素性
・第19話「ロドイセヤ」
  …マフティー軍の出張基地
・第20話「バスゥー・ウェイ」
  …ケネス大佐、気付く
  …ガウマン・ノビル、吐く

・第21話「テイク・オフ」
  …クスィー・ジー、降下
・第22話「ショウダウン」
  …Ξガンダムvs.ペーネロペー

登場メカニック
・RX-105 Ξガンダム
  …マフティーのガンダム
・RX-104FF ペーネロペー
  …連邦軍の新型機

・Me02R メッサー
  …マフティー軍主力機
・FD-03 グスタフカール
  …連邦軍の高級量産機

設定画は旧版イラストと同じ

・これまでの感想

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※過去記事一覧ページ

以下、公式あらすじより引用
現時点でブックウォーカー試し読みなし


 小説 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上) 新装版
 著者 富野 由悠季
 定価: 880円(本体800円+税)
 発売日:2021年02月26日
 判型:B6
 商品形態:コミック
 ページ数:324
 ISBN:9784041096208

 2021年劇場映画化決定! 富野由悠季が記した至高のガンダム小説!

「シャアの反乱」より12年が経った、宇宙世紀0105年。ブライト・ノアの長男であるハサウェイ・ノアは、「マフティー・ナビーユ・エリン」として反連邦運動に身を投じていたが…。B6サイズの新装版で発売!





あらすじ
原作小説は「逆シャア」でなく、その初期稿「ベルトーチカ・チルドレン」の続編

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 067
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 070



 劇場版はラウンジなど、展開を再構成

あらすじ
 U.C.0105、連邦高官シャトルがハイジャック

 居合わせたハサウェイは、これを鎮圧

 だが彼は、反政府運動家マフティーであり
 翌日、新型ガンダムが極秘降下予定
 急行する必要があった

 連邦に歓待され、困るハサウェイ

 そんな中、ギギとケネスと知り合い
 友情を深めていく

 しかし辛くも脱出し、新型機クスィーガンダム受領に成功

 ケネスは彼の正体に気付き始めていた 

※トップに戻る



本作は地球環境の再生がテーマ
主人公はその為に、人は宇宙に出るべきと主張

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 065
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 020



 主人公ハサウェイ・ノア、秘密結社マフティーのリーダーで「マフティー」を名乗る

宇宙世紀
 元は西暦で、公害により人類生存危機が到来
 宇宙移民を計画し、宇宙世紀へ改暦
 実施へ「地球連邦」設立

・U.C.0050頃
  …110億中90億が移民し計画終了

・U.C.0079~0093
  …各ガンダム作品、宇宙戦争勃発

U.C.0093
  …地球環境の再悪化。人類を全員宇宙に出すべく「核の冬」を起こそうとシャアが決起、敗北した(逆襲のシャア)。

 ハサはシャアの思想を継いだ

 ただしアムロ同様、人類を信じている



序文
監督『刻が忘却をくれるとは、誰が書いた言葉だろうか?』

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 001

 画像は「刻が未来にすすむと 誰がきめたんだ」の∀より

序文
 1988年11月5日に書かれた序文

 監督は、言葉は真実を伝えないと実感

 この言葉は楽天か、絶望の恐ろしさを知ってた
 言葉上、どちらともとれる
 言葉って空しい

 でも言葉でしか語り継げない

 語り継ごうとする、諦観と前向きの序文

 また、宇宙世紀に争いは止まなかったも
 宇宙移民時は「協力」した

 危機感こそ人に争いを止めさせ、平和こそ闘争本能を開花させる愚かさ

 後の∀ガンダムを感じる序文でした

第1話
ケネス大佐、MS開発畑から久々に実戦部隊へ

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

マフティー・ナビーユ・エリンってって、あなた、どう思われているんです?(ギギ』

第1話「ギギ」
 ケネス大佐、高級シャトルで地球降下

 彼は、マフティー討伐部隊の新司令

 際し、連邦の「上」の腐りっぷりを実感しつつ
 居合わせた、ギギの意表を突く質問に
 少々面食らってしまう

 ケネスは大人なので、テンプレ的回答

 他方ギギは、マフティーの主張
 即ち「皆、地球から出ていけ」に共感する

 二人を通じ連邦の腐敗と、マフティーとは何かを描く回

 テロを手段に地球再生を願ってるのね

第2話
船のラウンジには、地球連邦政府中央議会の主要メンバーの内、1/6ほどが集合していた

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

 お偉いさんも、可愛くて若い子が好きって話

第2話「ラウンジ」
 集まりは、若いギギに惹かれての事でした

 ギギは、連邦のマフティーへの態度に疑問

 閣僚達は揃って、マフティー処刑すべしです
 が、新聞やラジオは真逆なので
 ギギは「何で?」と

 閣僚は「そんな一部だ」と笑うのです

 ハサウェイ、ここでは「青年」と記述も
 それを聞きつつ世間話

 地の文で「上品な顔」と書かれ、世慣れた口調に老成を感じます

 この時代は、地球を歩けるだけで「特権」。

第3話
地球降下直前、ケネスは前妻を思い出す

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 048
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 170

『好きに生きていられれば、おれだってマフティーの仲間になっていたな…(ケネス』

第3話「ケネス」
 乗務員、メイス・フラゥワーを口説くケネス

 というのも、ギギに難しさを感じた

 美人であるが、相手にするのは抵抗感があり
 同じ金髪なら、メイスの方が好みだ
 と実感するのでした

 ですが最も好きなのはMS

 シャアの反乱ではMS乗りで
 MS好きだから、軍人をやっている人

 思想はなく、また「生活の為には、自由に生きる」なんて出来ない

 メイン三人で、一番現実的な30男ですわ

第4話
地球降下、プロMS乗りケネスは「大気」は厄介だなと実感していた

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

 素顔を隠し、マフティーだと偽る為の仮面

第4話「ハイジャック」
 高度6,000m、シャトルがハイジャックされた

 ケネスは抵抗を試みるが、お偉いさんが制止

 何故なら閣僚が多く、銃撃戦になったら大変
 それより、降伏すべきだと促され
 ケネスは抵抗できず

 そのハイジャック犯が自称マフティー

 主人公、ハサウェイが名乗ってる名を
 赤の他人に名乗られた

 マフティーが、偽マフティーに捕まる事案が発生

 この不幸が、大きく影響するのが因果な話

第5話
事件は、ギギの叫びをきっかけに急展開した

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 041
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 151
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 152
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 028

『マフティーだなんて、ウソをいう連中なんか、やっちゃったら!?(ギギ』

第5話「ハサウェイ」
 彼女の叫びに、ハイジャッカーとハサは動揺

 ハサはその隙にジャッカーを殴打

 そのまま、勢い任せに一人で制圧してしまい
 事件は、犠牲を出しながらも
 呆気なく終了

 ギギ、何故「偽者」と気付いたのか?

 また、運が良かった面があるにせよ
 ハサの大立ち回りが見所

 逆シャア時、子供の頃とはえらい違いだ!

 伊達に「本物」じゃないですわ

第6話
飛行機は予定を外れ、奇しくもケネス赴任先ダバオに着陸

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

 ハサは、眼鏡の部長のぞんざいさが気に障った

第6話「ランディング・グランド」
 連邦閣僚たちとは、ここでお別れへ

 ハサは参考人として留め置き

 際し警察、官僚が人を人と思ってないと感じ
 ハサウェイは少し不機嫌になりますが
 問題は「マフティー軍」

 地上に彼の知らない軍が集結してると噂

 マフティーは、正体を隠している上
 いわゆる特権階級の端くれ 

 なので身軽に行動できる反面、名前を勝手に使われるリスクがある訳というか…

 後のVガンダムを思わせる「偽名の首領」

第7話
ギギにマフティーと言い当てられ、死を覚悟するハサウェイ

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 156
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 157

 しかしギギ、誰にも話さないのであった

第7話「ウィズ/ギギ」
 ギギがバラさなかった事に、ハサは困惑

 少しくつろぎ、政治談議を交わします

 マフティーは正しくない、正しいやり方は?
 ギギ曰く、絶対に間違わない前提で
 独裁政権が良いと返事

 でもそれは、神様じゃないと無理

 ハサウェイは、人殺しは嫌いですし
 テロは悪いと解ってる

 それでも他に最善がないから、テロリストをやっている

 本当「正しいやり方」はどこにあるのかね…

第8話
奔放なギギに翻弄され、気付けば同じ部屋に逗留する事に

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 040
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 160

 ギギはありていに言って、普通じゃない

第8話「ホテル」
 その在り方は、ハサ初恋の子に似ていました

 シャアの乱、12年前にハサが死なせた

 ギギは、クェス・パラヤに在り方が似ていて
 それで、離れがたく感じたのだ
 と納得へ

 今の彼は、プロのテロリスト

 連邦が用意したホテルに宿泊しますが
 ついあれこれと警戒

 その用心深さは、軍人が少なくないガンダム主人公でも特異です

 それでも、心に少年が未だ住んでるんですね

第9話
ハサウェイ、散歩する振りをしつつ味方と接触

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 168
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 169

 二人の仲間と接触し、今後の作戦を打合せ

第9話「コンタクト」
 実は明日、隕石に紛れ「ガンダム」を降ろす

 その為に、月に行っていたのです

 加えて、新任司令=ケネスが新型MSを手配中
 ハサは、その噂を聞き焦ってしまい
 ガンダムを早急に要求

 月から無人で降ろす、無茶な策

 ガンダム調整へ、わざわざ月に行ったも
 テイクアウトとはいかない!!

 また先の「マフティー軍」とは、偽マフティーの呼びかけで反政府勢力が集まっているとの事

 ジオンに代わる反連邦の象徴な訳か

第10話
マン・ハンターと遭遇、仲間にはひとまず逃げて貰った

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 153

 ハンターとは、不法居住者を狩る部隊の事

第10話「ハンター」
 その検挙は、軍隊気取りで酷いものでした

 だから民衆も、マフティーを支持

 ですが人々は、連邦への敵対は支持しても
 マフティーが言う「地球保全」に
 全く共感しません

 地球は奇麗だ、出てけなんておかしい

 連邦以外、普通の一般人たちも
 煎じ詰めれば「敵」

 そこがマフティー、ハサウェイの理想の難しいところなんですね

 彼は反連邦だけど、民衆の敵でもある

内心、ハサはマンハンターが必要悪だとも感じ
また「ホテルのカードキー」に慄然

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 047

 官僚曰く、この豪華ホテルを好きに使っていい

壊すべき仕組みの深さ
 つまり、そのくらい連邦には余裕がある

 連邦という仕組みが、頑丈である

 壊すのは困難、彼らを宇宙に追い出すほどの
 強烈な「何か」というのが
 思いつかない

 でも思いつかねば地球は救えない

 百年前は、環境悪化に人類は団結し
 宇宙移民を達成しました

 しかし地球保全の為、どうしても「地球」に人が居残る必要があった

 その子孫が、今地球を汚染しているんですね

要は「例外」を設定してしまった為
結局、あれこれ理由をつけて地球に住んでしまう

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 076

…例外規定があるかぎり、人は、不正をするんだ…(ハサウェイ』

例外の結末
 違法と解ってて、見つかるとヤバいと解って

 それでも地球に、普通の人達も降りて来る

 この問題、単に「連邦をやっつける」のも困難
 そして、仮にやっつけたとしても
 今度は民衆が敵になる

 人類が地球に居たがる限り解決しない

 と、ハサウェイが煮詰まるのを見てると
 アクシズ落としは一理が…

 実際やがて宇宙世紀は、破滅的な結末を迎えたとされます

 Gレコが、その危機から一千年以上後の話

第11話
泊った閣僚を殲滅、ハサウェイを逃がすべく「マフティー軍」空襲が始まった

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 02
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 03
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 010
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 011
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 138

 街へ向かい、大空を降下していく“メッサー”

第11話「ミノフスキー・フライト」
 中でも凄腕であるガウマン機は、最後に降下

 彼の役割は、騒ぎを長引かせる

 言い換えれば、敵地に長くとどまる事になり
 まず、連邦MSと交戦が避けられない
 危険な任務でした

 ハサは被害者のフリで、ホテルを脱出

 しかしギギ、そんな芝居に騙されず
 ハサが主導したと看破

 これほど勘がいいから、敵に回したくないのもハサが彼女を連れまわす理由

 ギギはとにかく勘が良い…!!

第12話
驚くべき運動性のMSに、ハサウェイは愕然とした

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

あれが新型ならば、アナハイムはやりやがったってことだ……(ハサウェイ』

第12話「ビー・フライトエンド」
 アナハイムとは、MS開発・販売する総合商社

 ハサウェイは月で、同社に新型MSを頼んだ

 そのAE社が、同等の新型を連邦に卸していた
 ハサウェイはショックを受け
 性能を反芻

 新ガンダムと同じミノフスキー・クラフト

 ミノフスキー粒子の反発力で
 重力下でも自在に飛べる、現状唯一の技術

「MSへの搭載」は試作段階で、これを得たマフティーが一挙に優位になるハズでした

 が、“敵”も持っていると判明したのです

ガウマン『お前奴!正気かよ!

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 110
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 004

 MS戦中、ハサウェイ脱出へエメラルダ登場

ケネス就任の影響
 連邦軍は、街を背にしたガウマンへ猛攻

 これまでの「甘さ」がなくなった!!

 その変化は、ケネスが着任したからであり
 マフティー軍のMS乗りガウマンは
 連邦の猛攻に愕然

 他方エメラルダは、ギギを庇うハサに困惑

 しかし、ハサウェイがスケベ心でなく
 何か事情があると理解

 彼女の洞察力の高さで、無駄に疑われず済みました

 ギギは、敵に回すと恐い子なんだよな…

ハサウェイ『敵をかかえこんでいるんだ。いろいろとなっ!』

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 105
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 098
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 135

 そしてガウマン機、戦闘力を奪われ捕縛

メッサーvsペーネロペー
 ガウマンのメッサーは、複数の敵に善戦

 しかし連邦新型、ペーネロペーが決定打

 空を自在に舞う、常識外れのMSに翻弄され
 組織「マフティー」構成員として
 初の逮捕者に

 空を舞うMSの恐ろしさ!!

 MS戦にギギは錯乱
 間近で、巨人兵器が殺し合う怖さ

 つんざく金属音、飛び交う火花ひとつでも死ぬ怖さをこれでもかと描写

 MS戦の怖さが迫る一幕でした

第13話
勝利したケネス“司令”は、テキパキとガウマンを捕縛していく

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 034

 ガウマン、シャアの反乱の時は訓練漬けだったと毒づく

第13話「コマンダー」
 ケネスに「保護」され、複雑なハサウェイ

 ギギを連れ、下手に逃げる訳にもいかず

 結局、ギギの保護を優先して留まった結果
 捕まった身内、ガウマン護送と共に
 連邦基地に行く羽目に

 ケネスって男の仕事ぶりがいい!!

 冒頭ハイジャック犯は
 あからさまに、“力”に訴えてました

 ハサウェイはああいうタイプより、ずっと御しにくいと直感

 事実、ケネス指揮で敵部隊は激変へ

第14話
連邦軍基地、ハサウェイはガウマンを庇うふりして接触する

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 009

あれは、まるで、昔のぼくだものな……(ハサウェイ』

第14話「ヤング・パイロット」
 とは、レーン・エイムへのハサウェイの実感

 シャアの反乱で、MSを盗んだ時の自分だと

 連邦基地は、ハサウェイの想像以上に増強
 飛行型の新MS、ペーネロペーさえ
 一端に過ぎないのでは?と

 苦労性が悪い想像を膨らませておる…

 実際、ハサウェイは一か月も骨を折って
 ようやくΞガンダムを得た

 対し敵に同等の新型、こういうのが続々来るのでは?という想像もしてしまうもの

 完成度はΞが上ですが、知る訳もなく!!

第15話
軍の食堂、三人で朝食をとるハサウェイ達

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 020

そんなに人を殺していれば、いつかはマフティーが生贄になるなって、そう思って…(ハサウェイ』

第15話「キルケー・ユニット」
 ギギはすぐ出て言くも、ハサとケネスは長話

 ケネスは心底、ハサを気に入ったようでした

 軍で、新型MSペーネロペーを任せたいとか
 神話から、部隊をキルケー隊と改め
 苛烈な訓練をする様子とか

 ハサは彼も好きになり、恐れます

 ケネスは、内心マフティーを支持も
 彼の出す犠牲が許せない

 それはハサウェイも同じ思いだから、自分がいつか処刑台に散る事も実感しています

 どうにも二人は馬が合うと思えました

第16話
軍基地を出て、ゆったり時間を潰す「風」を装おう苦痛

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 018
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 024
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 025
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 069
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 070

 空白の時間、どうしてもクェスを思い出す

第16話「ランナウェイ」
 周りが皆して、シャアの反乱の事を話すから!!

 当時ハサは、新型MA撃墜の功で新聞に載った

 だから今回、皆してハサウェイを覚えていた
 そして今、新型ガンダムを受け取る為
 時間を潰さねばならなかった

 その空白の時間、どうしても思い出すのである

 ハサの中で、最後のクェスは後ろ姿で
 アニメでも新規作画で描写

 また土地の人間と話し「連邦だけでなく、民衆だって地球に危機感を覚えていない」事や、彼らだって馬鹿でない事を実感

 単に「連邦が悪い」じゃないのが難しい

第17話
臨時基地の島「ロドイセヤ」に向かう道中で

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 166
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 167

『(ケネスは)自制心があって、凶暴な男だ(ハサウェイ』

第17話「オン/オーシャン」
 だからこそ、ケネスは手強いぞというハサ

 ガンダム回収作戦へ、四方山話する一行

 マフティーという組織は、元連邦将軍が組織
 元将軍クワック・サルヴァーが
 兵器などを調達

 彼は偽マフティー軍出現に大喜び

 こうして、各地でマフティーを名乗る軍が
 続々出れば連邦の脅威になる!!

 マフティー軍は僅か2000ですが、そうすれば各地で数万単位の「反連邦」が生じる!と

 冒頭みたいな事件こそ望まれてた訳か

第18話
ギギは「幸運の女神」であるという事

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 041

 ギギは大手保険創業者、カーディアス・バウンデンウッデン伯爵の愛人

第18話「ダイニング・ルーム」
 その事実には、ケネスもちょっと驚いた

 が、それ以上に勘のスルドい男でした

 短い会話から、ギギがハサを普通と思ってない
 と察するや、頭をフル回転させ
 調べ始めるケネス

 ケネス曰く、ギギは幸運の女神

 彼女から、離れた途端にハサが窮地とは
 ある種の座敷童かね!

 当のギギは、ハサに置いてかれてややスネていた模様

 でも「仕事があるから」と察してるのが賢い

第19話
孤島の仮基地は、元々は連邦軍のものだった

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

 マフティー軍は、総数で2000くらいらしい

第19話「ロドイセヤ」
 クワック元将軍は、連邦の小規模基地を流用

 データを操作し、軍籍から抹消していた

 軍で補給物資管轄を、長くやっていた将軍で
 物資から、小さな基地に至るまで
 横流しする達人

 しかし、ケネスの潜水艦で発覚

 ケネスの基地は、潜水艦など“なかった”
 が、調達してきたらしい

 すると油断していたマフティー軍は、見つかってしまうという訳か

 クワック・サルヴァー、独語で藪医者の意味

第20話
現地の官僚的な警察に業を煮やし、ケネスはペーネロペーを差し向ける

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 035
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 099
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 100

 意外やガウマン、洗いざらい喋ってしまった

第20話「バスゥー・ウェイ」
 というのもケネス、ハサの正体に勘付いた
 
 するとガウマン、彼がマフティーと返答

 早くもケネスは、ハサがマフティーと知るも
 ハサが軍を組織できる訳がない
 と、信じなかった

 するとガウマン、クワックが黒幕とも吐いた

 これも意外でしたが
 要は「インチキ医者が黒幕です」

 と聞こえて、ケネスは怒ってしまうんですね

 名前自体がおちょくってますわ
 
MSと思えない、ペーネロペーの空中機動!
警察は肝を潰した

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 106

 ガウマン、ひとしきりボコられ緊縛

緊縛のガウマン
 ケネス、爆撃するぞと警察を脅し協力させた

 すると“ロドイセヤ基地”、ほぼ露見

 確証を得て、前述の通りガウマンを追及
 ガウマンは、情報を聞き出された後
 緊縛されコクピットへ

 ペーネロペーで人間の盾にされた!!
 
 冒頭、シャトルなどケネスは良い人
 でもいざとなると恐い!

 ガウマンの救いは、ペーネロペーのパイロットが自信満々で「盾にせず勝つ」とか言ってる事なんですな

 これが…、若さか…!

第21話
ケネスに発見される前に、空中で「新型ガンダム」を受け取るしかない!!

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 128
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 129

 際しエメラルダの、メッサー1に同乗

第21話「テイク・オフ」
 潜水艦は沈んだ。パワーワードスタート回

 というのもこの艦、250年前の

 西暦以前の潜水艦が、長らくパックされ保存
 これを、連邦海軍が引っ張り出し
 実戦投入していた

 改暦以来、長らく戦争が無かった証か

 また、ハサは新型ガンダム受領に焦り
 周りに心配されます

 ですがこれは、実際に「ミノフスキー・クラフト搭載型」を見た実感か

 ペーネロペー同等なら相当強いぞ!的な

そのペーネロペーが急接近
ハサはメッサーを通じ、ガンダムが入った大気圏突入カーゴに潜り込む

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 080
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 082
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 162

身構えている時には、死神は来ない。それも戦場の摂理なのだ(地の分』

クスィー到来
 アニメではこの文、アムロ・レイが担当

 アムロの教え、という事

 ハサは無事、Ξガンダムに乗り込んだものの
 いつ死んでもおかしくない状況に
 改めて実感した様子

 間近のMS戦といい、死と隣り合わせ

 それでも、理想があるから戦うし
 人類は変われると信じたい

 抱え込みがちなとこは父ブライトにそっくりだ!!

 このメッサー1はプレバン商品化だ!!

第22話
Ξガンダム初陣!! その発砲は「目印」となった

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 091
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 092
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 130
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 116

なんとでもなるはずだ!(ハサウェイ』

第22話「ショウダウン」
 その言葉と裏腹に、ハサウェイは連邦を圧倒

 無数のグスタフ・カールを切り抜ける

 というのも、ガンダムとペーネロペー以外は
 ロクに、“飛ぶ”事が出来ない為で
 ハサは積極的に活用

 ハサは、敵機を動揺させ退避させた

 Ξはライフルも特別製で
 従来ライフル比で、初速が倍近い!!

 連邦の機体は、他エリアより強力な少数生産機グスタフなんですが

 それさえ一発だから大したライフルだ!!

ペーネロペーのレーン
ハサに、“人質を取ってるのか”と言われて激昂

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 109
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 131
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 094

良い敵の前ならば良い、という感覚なのである(地の分』

レーン・エイム
 レーンは、なんと空中で捕虜ガウマンを投棄

 ガンダムに回収させる為、落とした!!

 荒っぽいやり方ですが、そこに嘘偽りはなく
 むしろ、その隙にハサを狙う味方を
 敢えて抑えていた程

 こんな敵なら、やられてもいい

 と、ハサウェイも感じてしまう程
 端的に「いい青年」

 ただレーンは経験は足りない為、同乗中ガウマンがヒヤヒヤする場面も

 奇妙な呉越同舟が面白かった!

グスタフの砲火に晒されつつ
幸運にも、ハサウェイはガウマン回収に成功

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 136

)ハサウェイ

 ………これからが地獄だぞ


)ガウマン

 そうらしいな…


機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 139

)レーン・エイム
 待ってやったのは、情けではない!

 民間団体には

 コピーしか作れないことを思い知らせてやる


 ミノフスキー・クラフトのモビルスーツは

 こちらがマザーマシンだということを

 思い知らせてやる!


機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 141

 初のMクラフト機勝負は、Ξガンダムに軍配

クスィー・ジー
 レーンはこう言ったも、Ξが同等以上と覚悟

 その覚悟で、油断なく激突!!

 彼はいい青年でしたが、ハサの策にかかり
 また、ハサも後退せねばならず
 レーン撃墜に至らず

 互いに一気にケリをつけたかった

 ハサ自身、そんな風に言ってましたが
 性格的にも似てるんでしょうね

 そしてハサウェイは既に無力さを痛感し、テロ活動を経て鍛えられていた

 その経験差が出たって感じでしょうか

アニメ版ケネス『厄介なものだな、生きるというのは…』

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 28

 漫画版は中巻を先取り、冒頭でケリアが登場

幸運の女神
 戦闘後、ハサは母艦ヴァリアントに収容

 際しケリアと再会、軽くなじられます

 彼女とどんな関係か、中巻に続く話として
 ケネスも、レーン「生還」を
 幸運だと感謝

 ギギは幸運の女神、と確信を深めます

 ガンダムを得るのに、苦労したハサウェイ
 不可解な敗北に頭で一杯のレーン

 ハサの事を聞きたいけど、聞けば彼の正体がバレるので聞けないギギ

 まだここからだ、って感じの上巻でした

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登場メカニック
νを継ぐMS、Ξ(クスィー)ガンダム

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 1
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 8
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

 旧版の上巻では、表紙を飾った主役機

RX-105 Ξガンダム
 AE社ガンダムは、ギリシャ文字で命名

 アムロのνに続く、Ξを冠する

 旧版と同じ設定画で、解説は大幅に簡略化
 ミノフスキー・クラフト搭載型MS
 称して“第五世代MS”

 ペーネロペーと兄弟機で、より完成度が高い

 というのも、最新型ビーム・バリア搭載で
 MS形態で音速を越える為

 バリアで空気抵抗を軽減し、マッハ2に迫る超音速飛行を可能としたMS

 ただし全高26mと大きく高コスト!!

RX-104FF ペーネロペー
後に「外装を着込んだMS」と再設定された

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 2
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 3
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

 メカデザインは、カトキ氏によりリファイン

RX-104FF ペーネロペー
 追加装備FFユニットで、飛行可能となったMS

 同ユニットは、別装備に換装可能

 外付けパーツに依存する分、完成度で譲るが
 アルゴスユニット等に換装可能で
 汎用性に優れる

 MS運用を一変させると期待された

 同じくビーム・バリアを備え
 超音速飛行は、飛行型へ簡易可変が必要

 もう一つの特徴は両前腕の複合武装で、メガ砲・サーべル・ミサイルを備えている

 突き出した胸部は、飛行時メインカメラ

Me02R メッサー
マフティー軍が運用する主力モビルスーツ

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 4
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

 変わらないようで、結構大人しい姿になった

Me02R メッサー
 見た目は「敵」ですが、マフティー軍主力

 ジオンの設計思想を色濃く残すMS

 AE社製MSで、関与隠しへジオン風にされた
 頭部バルカン、胸部吸気口など
 連邦系の特徴も持つ

 右肩は、タックルにも使う攻防一体装備

 特に、小説版デザインでは大質量で
 敵を弾き飛ばすという

 後にゲームで再デザインされ、脚部がドムのような形に変更

 派生機「F02型」はそちらに準じています

FD-03 グスタフ・カール
連邦軍キンバレー隊に配備された高性能MS

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ 7
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ

 唯一、アニメ公式に未掲載のMS

FD-03 グスタフカール
 各機、小説⇒ゲーム⇒アニメで再デザイン
 
 中でも本機のみ、UCに先行登場

 9年前の0096年、先行配備された機体が登場
 際し、ゲーム版デザインを元にし
 下の姿になりました

 性能上は、ガンダムタイプにも比肩の高級機

 それゆえ、少数配備に留まったとされ
 0123年を描くF91も未登場

 近年0112年を描くF91前日譚では、連邦軍MSとして登場

 ただ、いずれもあまり活躍できていない

地球浄化、シャアの理想を引き継いだ青年

thm_202003211540125543

 シャアの理想、アムロの情熱、二人の意思

二人の後継者
 アムロもシャアも、願ったのは人類の未来

 上手いキャッチコピーですわ

 ハサは、シャアの理想こそ継いでいます
 シャアは、人類が地球を潰すと諦め
 アクシズ落としを敢行

 そうでもしなければ、人類は変われない

 彼が絶望を抱えていたのに対し
 アムロは、人の知恵を最後まで信じてた

 ハサウェイも、人を信じている点はアムロと同じなのがポイント

 それは最終巻の台詞に集約されています

収録

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻 感想 ネタバレ









 後に宇宙世紀が終焉、1000年以上後がGレコ

 カドカワコミックスエ―ス「新装版 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻」。
 KADOKAWA発行。著者:富野由悠季
 旧版は1989年~1990年発行
 2021年2月発売

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 上巻
 あらすじ
 序文
 第1話「ギギ」
 第2話「ラウンジ」
 第3話「ケネス」
 第4話「ハイジャック」
 第5話「ハサウェイ」
 第6話「ランディング・グランド」
 第7話「ウィズ/ギギ」
 第8話「ホテル」
 第9話「コンタクト」
 第10話「ホテル」
 第11話「ミノフスキー・フライト」
 第12話「ビー・フライトエンド」
 第13話「コマンダー」
 第14話「ヤング・パイロット」
 第15話「キルケー・ユニット」
 第16話「ランナウェイ」
 第17話「オン/オーシャン」
 第18話「ダイニング・ルーム」
 第19話「ロドイセヤ」
 第20話「バスゥー・ウェイ」
 第21話「テイク・オフ」
 第22話「ショウダウン」

登場メカニック
 RX-105 Ξガンダム
 RX-104FF ペーネロペー
 Me02R メッサー
 FD-03 グスタフカール
 これまでの感想

設定画は旧版イラストと同じ

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