試し読み U.C.0089 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想
 脚本:海冬レイジ レビュー 考察 画像 ネタバレ
 目次へ。画:葛木ヒヨン これまでの感想はこちら 前回はこちら
シロッコ後継者、シャマールと化したマシロ
裁くのは「無色」のグリモア!?

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ

 連邦が、アクシズ攻略へ模倣した巨大機出撃!!

 対小惑星兵器に最適、大活躍だった!!

 更にシロッコ陣営、原初と称されるMAも出陣
 驚きましたが、シロッコ製で唯一現存
 思念が色濃く残るのか?

 表紙は意外、幼少期のエルメ艦長

 この頃、交わした約束が鍵だったのか

死者を再生するという事
 兄は妹が困ったら、助けに行く約束を果たした
 が、傍で見届ける約束は果せなかった
 人生ってままならない

 マシロもシロッコお約束の餌食に

 可変機が出た時点で予測すべきだったか!!

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想


・あらすじ
  …サイコ・フレアを巡る三勢力の攻防戦
  …原初の機体、“ゼロ”の審判

・劇中、専門用語について
  …嵐の庭、クラン等のおさらい
・第34話「RebirthⅤ」
  …アナハイム社が知らない兵器
  …模造機デルフィニウム

・第35話「RenegeⅠ」
  …セインが、番人の槍に乗った顛末
  …シロッコvs.セイン!!
・第36話「RenegeⅡ」
  …ハマーン様と、エルナルドの出会い
  …エルナルドの「約束破り」

・第37話「RenegeⅢ」
  …偽ハマーンを襲う、ハマーン様の怨念
  …原初の機体「ゼロ」

・第38話「RenegeⅣ」
  …グリプス・ダウン、その具体的な効果
  …姉妹による「王の審判」

登場メカニック
・デルフィニウム
  …デンドロビウムの模造品
・PMX-000 メッサーラ
  …可変モビルアーマー

・余談「フロンタルという前例」
  …死者の怨念に取り込まれた人間
・これまでの感想

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以下、公式あらすじより引用
及びブックウォーカー試し読み


 あらすじ・内容

 新型機動兵器デルフィニウムがMA形態からMS形態に変形!?

 宇宙世紀0089年、シロッコに乗り移られたオーヴェロンの暴走を止めるため新型機動兵器デルフィニウムがMA形態からMS形態に変形!?



あらすじ
グリプス・ダウン、その具体的な効果が描写へ

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 000
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 099

 上はガンダム辞典p12、粒子による誤作動か?

あらすじ
 U.C.0089 シロッコ後継者シャマールが立つ

 彼は遺産、小惑星兵器サイコ・フレアを起動

 フィリー姉妹は、エゥーゴ殲滅に動く姿を見て
 シャマールは王に相応しくないと考え
 デルフィニウムを出撃

 エルナルドは妹を庇い、シャマールに討たれる

 忠臣の死に、偽ハマーンは自ら出撃
 ファーヴニルと共闘

 更にフィリー姉妹が、無色のグリモアで「王の審判」を実行

 シャマールは、僭主と判断されて散る

※トップに戻る



余談。嵐の庭、嵐、クランとは?
少し情報を整理

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 058

 今、偽ハマーン様がいるのが嵐の庭らしい

■アクシズ
 火星と木星の間、アステロイドベルトの基地
 長らくジオン残党の拠点であったが
 0089年に陥落した

■嵐
 かつて存在した、連邦の対アクシズ遠征機関
 0087年、アクシズが地球に現れた為
 不要事業として凍結

■嵐の庭
 嵐の拠点、凍結後に「クラン」が接収し
 彼らの拠点とした

■クラン
 シロッコ再生を図る組織。フィー達が所属する
 おそらく、シロッコ母艦だった巨大艦
 ジュピトリスの生存者達

■アンブロージア
 地球圏の平和、シロッコ死亡時の保険とされ
 これら、二つの目的で作った施設
 中にマシロが沢山いる

不死をもたらす神々の食べ物」の意味

■レイモン・メキネス
 我が王の忠臣。

シロッコ後継者、シャマールと化した主人公
マシロ・オークス

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 50

 画像は前巻、エゥーゴへの憎悪が剥き出し

主人公マシロ・オークス
 シロッコ母艦で量産されたクローンの一体

 本名は「シャマール」

 マシロは、その正体を隠すための仮人格であり
 前巻、シャマール人格が台頭し
 主導権を奪われた

 シャマールは、シロッコの後継者

 シロッコの記憶を継承、復活させた存在
 彼の配下組織「クラン」が計画

 その手法などは未だ明言されてません 

第34話
突如現れた巨大兵器、連邦は識別を試みるが

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機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 002

 特定を試みるも、連邦のデータではヒットせず

第34話「RebirthⅤ」
 本来なら、デンドロビウムと判定されるハズも

 連邦は同機をデータから抹消

 その為、現場は困惑しきりという困った事態に
 画面全部が、データ不一致を示す絵面
 画の圧が強い…!!

 本来、こんな事は起こり難い

 大概のMSは、“何か”の発展型ですから
 類似機がヒットするハズ

 まして、平和になった今ならなおさらの事

 完全新型なんて幾らかかるやら

この機体、デルフィニウムは二年前に存在し
シロッコも「生前」知っていた

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 003
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 004

 セインはこの困惑を、刻に見放されたと罵倒

刻に取り残されし者
 シロッコの記憶では、連邦機関「嵐」の失敗作

 だが死んでる間に、技術は進んでいた

 それも開発は、彼の組織「クラン」とは皮肉
 際しシャマール、鈍重となじる様は
 感情的すぎる証か

 激昂し、性能を洞察できなかった?

 また、シロッコが「嵐」を知ってたなら
 生前「嵐の庭」を接収?

 NT研を抑えたり、地球で地固めしっかりやってた訳だ

 何せ、彼の本拠は木星なんですから

地球圏を導く為、またシロッコ死亡時の保険
謎の「アンブロージア」

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 005
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 006



 この機体は、アンブロージアの番人の槍

番人の槍
 生前、シロッコが計画したアンブロージア

 本機は、その防衛戦力にあたるMS

 未だアンブロージアの詳細、現在地は謎のまま
 五巻、シロッコに覚醒したマシロは
 そこに行くと思われました

 が、彼はサイコ・フレア起動を優先

 目的は、自らを殺したエゥーゴへの復讐
 破壊を優先したのです

 本来マシロ=シャマールは、シロッコとなり「世界を救う」ハズでした

 が、怨念に囚われている様子

デルフィニウムを鈍重と判断
シャマールは、サイコ・フレアで薙ぎ払うも

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機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 010

 逆に、8ページかけて薙ぎ払われたの

番人の決戦兵器
 実に見開き3回、見栄を切る見開き1回!!

 とんでもねえ決戦兵器!!

 本機では、二連装メガ砲がメガサーベルを兼用
 更に、ありあまる機体推力を活かして
 剣を叩きつけた!!

 推力と火力!その総合芸術!!

 注目は、手足を備えた事による
 MS同様の小回り!!

 MSが、手足を「振って」重心を変え、高速で姿勢を変えるAMBACが可能に

 なあんて男前なんでしょ!
 
忠臣も思わず目が点
が、AE社のデータバンクにも存在しない

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 AE社でも、表向きデータからは削除済み

ガンダム開発計画
 気付いたのは傭兵艦長で、彼は元連邦軍

 デラーズ紛争直後に軍を抜けた

 データに存在しないも、人の記憶には残ってた
 あの機体、デンドロビウムが原型と
 忠臣も気付きました

 なお「デンドロ発展機」と思った模様

 誰かが、GPシリーズのデータを漏らし
 勝手に完成させたMSだと

 ガンダム開発計画は、コードネームが「花」だったので「花園」

 とても詩的な絵面ですね

実際は、アースノイド至上主義開発陣により
デンドロを模した「模造品」

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機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 017

 AEを排し開発を進め失敗、不採算エンド

模造品
 アナハイムを避ける、その判断は正しかったも

 結果完成できず、先にアクシズが帰還

 本来は、アクシズへ「遠征」し陥落させる為の
 いわば、小惑星基地攻略兵器であり
 今回もってこいな訳!!

 しかし矛盾する目的に、開発「失敗」

 機動性、推力を上げれば燃料を喰い
 航続距離が縮まる

 運動性=小回りを上げると、パイロットが死ぬ

 そのバランスが難しかったんですね

 やっぱり人は強化しなきゃ…

アクシズ帰還により、遠征兵器は不要となった
故に「歴史の表舞台」に出なかった

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 しかしこの機体でも、“グリモア”攻略は困難

サブタイ回収
 遠征機関「嵐」は、シロッコ派閥クランが接収

 際し失敗作を、“外”の技術で大改造

 特に大型可変機、サイコ・ガンダムを参考に
 推力を集中、現代版デンドロなMAと
 小回りの利くMS

 現代的な機体へ「Rebirth」

 特に0087年は、各陣営技術が交流
 躍進を遂げた年でした

 例えばティターンズは革新的なムーバブル・フレーム実用化も、強度不足で「アクシズの新素材」を必要としAE社の手で量産へ

 技術交流が活発だった時代ですもんね

前巻でバックれてしまった強化人間娘
無事、捕獲される

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 まるで手荷物のような捕縛感

復活のセイン
 アリーゼから、セイン生存がユーロンに伝達

 ありがとう手荷物強化人間!!

 これもまたRebirth、サブタイ回収なんですね
 前巻、シャマールがシロッコへ再生し
 サイコ・フレアも再起動

 極めつけはセイン&デルフィニウム!!

 また、デルフィニウムはメチャ目立つ為
 囮として機能しました

 見ちゃいますよねこんなの!! 

無論、図体がデカく的になりやすいのが弱点
が、その推力に追いつくMSなし!!

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 もー、セイン大尉はすぐ自己犠牲する…

鮮烈デビュー
 敵は、Gアーマー装着機で包囲にかかるも

 セインはMAモードで急速離脱!!

 傭兵は自身の推力を過信、追いすがってしまい
 追撃へ、隊列が一列になったところを
 ツインサーベル両断へ

 さらば名も知らぬGM系MS…!!

 盾こそネモと「似てる」も
 従来機と、完全一致するパーツが全くない!!

 無論エゥーゴのネモ・リメスとも別物で、傭兵オリジナルMSらしい

 口元・胸部的にはジム改に近い

第35話
アーガマ改級ユーロン、エルメ艦長の策!

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機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 031

 その豪胆さに、泣きそうなほど感動する

第35話「RenegeⅠ」
 前巻、不自然に旗艦ユーロンを下げていた艦長

 狙いは衛星の陰から、強襲をかける事!!

 畢竟、あのサイコ・フレアのそばを通る訳で
 自殺行為同然、豪胆な策でした
 セインに感謝!!

 レーダー妨害がある宇宙世紀ならでは!!

 セインも、あの一発でジム4機を撃墜
 これで傭兵MSは壊滅か

 ここから新章、Renegeは「約束を破る」

 ユーロン本当デカいな!

前巻、オーヴェロンに撃墜されたセインは
ネオ・ジオンに拾われた

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機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ

 救難信号を辿り、エルナルドが回収

腐れ縁たち
 奇しくも、離別した時と同じように拾った

 あの時は離別し、今回は再会

 とはいえエルも、今や立派にジオン軍人ゆえ
 回復次第、即尋問コースだった模様
 容赦ないぜ戦友!!

 二人は一年戦争からの腐れ縁

 エルは、セインの腕を良く知ってる為
 異常な状況と解るんですね

 加えて彼は、フィーから「白の戴冠」が始まったと聞かされています

 白の戴冠、すなわちシロッコ化か

セインが、デルフィニウムを任せられたのは
共に「拾い物」である為

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 偽ハマーン様、エルは大切な部下なんですね

ハマーンの選択
 前巻コンチェッタが、シャマールの憎悪を危惧

 そこで妹フィーが、ネオ・ジオンに協力

 シャマールを止める為、アジト嵐の庭に案内し
 決戦兵器、デルフィニウムを託したも
 操縦者が耐えられない

 そこで「死んでもいい」セインが搭乗へ

 筋ではあるものの
 普通、“敵”に決戦兵器は渡しませんわな

 フィーも偽ハマーン様も、必死さと度量の大きさを感じる一幕

 どっちも普通はしない選択だ!

偽ハマーン様が、セインに預けた大きな理由は
ユーロン艦長がエルの妹だから

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 ジオン製メットを渡され、露骨に皮肉るセイン

破れかけの水袋
 二年前に離別以来、互いの仲間を殺してきた

 互いに友達であり、敵同士であり…

 それでも、セインを気遣い続けたエルナルド
 最後まで、毒を吐き続けたセイン
 在り方は違えど友情

 エルはこんな風に、誰かを気遣う

 だから、もしデルフィニウムに乗れば
 絶対妹を守って無理する

 偽ハマーン様は見抜き、セインに託したんだと思います

 口悪いけど、苦労性ですわエル兄さん 

ジオン医者の忠告に抗い、五分どころか六分
七分、刻一刻と死に近づくセイン

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 シロッコも冷や汗! 追い詰めるセイン

番人の槍
 互いに、ライフルからサーベルを展開
 
 超高機動型同士、高速の鍔迫り合い!!

 が、流石デルフィニウムは物が大きいだけに
 高速性、出力で分がデカいらしい
 大きい事は良い事だ!!

 むしろオーヴェロンが末恐ろしい

 多分、槍ことツインサーベル高速突撃が
 デルフィニウムの持ち味!!

 打点をそらし、凌げるだけでも怪物ですわ

悲しいかなオールドタイプの限界
敵を「感じる」事が出来ず、セインは限界に

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 これもまた、デンドロビウムからの改良点!!

最後の勝機
 Iフィールドバリア発生器、オプション装備化

 その下に、普通の「腕」があった!!

 セインの勝利は、マシロを引っぺがす事なので
 こうして、“捕獲”できる機体なのも
 有効だった訳か

 王手! 我が王を手にかけた!!

 この腕、大きさこそサイコ並みですが
 指はメガ砲ではありません

 代わりに鋭く尖り、打撃武器になりそうな形状

 本来、“握り潰せば”終わるのが惜しい!!

後は推力を全開、気絶させればセインの勝ち
が、それが「シロッコ」の狙い

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機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 049

 どっこい隠し腕をへし折った!!

オールドタイプ
 オーヴェロンは、両前腕にサーベルが格納

 これをセイン加速に合わせ、射出

 併せて隠し腕を展開、落ちたサーベルを拾い
 本来、届かないハズの距離から
 奇襲する策でした

 が、“マシロ”助言でセインは阻止

 シロッコ自慢の隠し腕が…!!
 理想的な奇襲も、“当人”からのネタばらし

 同じ脳に住む人格同士、マシロはシャマールの考えが解るのか

 マシロさんも戦ってたんだな…

第36話
シャマールを圧す、二人がかりのプレッシャー

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 本来はシャマールの偽人格、マシロ反乱

第36話「RenegeⅡ」
 しかしマシロも、二年弱の「人生」がある

 Z本編、死者が手を貸したのと同じ

 ましてシャマールは、意思で動く機体に搭乗
 意思を、機械に「出力」できるなら
 意思が外に出るのも道理?

 マシロはちゃんと「魂」があるのか

 シャマールは、やはり激昂しましたが
 キレ易さも「王」失格か

 最近のキレやすい我が王…!!

対抗し、主砲を「捨てる」オーヴェロン
セインは弾切れと判断したが

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 通信アンカーを、グリップへと精密に射出

アカツキ
 シャマールの狙いは、有線による遠隔狙撃

 その神業から庇い、エルナルド散華へ

 先に母艦を撃沈、心を折る卑劣な戦術でしたが
 咄嗟に、耐ビームコーティング機が庇い
 爆散により軌道変更

 兄さん、約束と妹を守り抜いた…!!

 彼は、日和見な父への意趣返しを含め
 世直しの為に戦ってました

 ですが最期は「世の中」より、妹の為に動いた

 優しすぎる人は無理をするんだよ…
 
機体は持たなかったも、爆散により軌道変更
ビームが逸れて母艦生還へ

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機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 064

 回想、ズラリ居並んだ臣下はもう誰一人いない

Renege(約束破り)
 回想、エルはシロッコ戦死と同時期に恭順

 際しハマーン様は、エルと約束

 エルの原点は、母を一年戦争で失った事でした
 彼は、連邦の歪みこそ戦争原因と考え
 故にエゥーゴに参加

 そのエゥーゴが日和った為、ジオンへ

 妹フレドリカにすれば
 六巻回想の通り、“守る”と約束を守った

 だが偽ハマーン様にすれば、死なれ「約束破り」された!

 罪な男ですわエルナルド様は

0088年、エゥーゴとティターンズの決着時
アクシズは戦力温存に成功

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 065

 生前以来、最後の「直参」を失った

ハマーンとの約束
 89年、ネオ・ジオンも内紛を起こして共倒れ

 生存者も、散り散りになった

 また「偽」ハマーンと、誰もが解っている
 多分、生き残りも偽情報と思い
 集まりが悪いのか?

 唯一、ハマーンと信じたのがエルだった?

 てっきり、エルは監視役かと思ったも
 現状それっぽい描写もなく

 ハマーン様が「偽者」ゆえ、強く結びついた部下だったのか?

 ここから、彼女は「私心」で動きました

傭兵艦、アレキサンドリア級フラワーガーデン
ユーロンの慎重策に困惑する

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機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 071

 ハイメガ冷却用か、頭部ダクトがスゴ

ユーロンデリバリー
 兄の助けを得て、エルメ艦長は敵艦に到達

 艦隊戦のフリをし、揚陸艇を突入

 砲撃戦真っ最中、まさか乗り込んでくるとは
 百戦錬磨の傭兵だろうとも
 予測不能だった!!

 ジェシー隊長、髭は伊達じゃねえな!!

 彼ら、エゥーゴ特務部隊マスティフ
 多分「ECOAS」前身

 技量と度胸が光る突入劇でしたわ

 伊達にカバーに出てねえな!!

第37話
プロトZZファーヴニル、ちゃっかりあの人物が

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機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 074

 フィーの姉、コンチェッタ・フィリー

第37話「RenegeⅢ」
 AE社から搬入の、オーヴェロン用コンテナ

 そこに無色のグリモア、ゼロがある

 ここにきて、新たなグリモア登場となったも
 曰く、フィー姉妹以外では解除不可
 乗艦を許す事に

 オーヴェロンを止められる機体

 故に、コンテナに入ってたらしいも
 この「無色」とは?

 白はシロッコ復活用など用途があり、対し本機は安全装置という「保険」

 基本、なくても構わない=無色なのか?

偽ハマーンは私心、オーヴェロン撃破へ出撃
際し「影」が語り掛けてきた

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 075

■ガンダムZZ最終回のジュドー

 その潔さを

 なんでもっと上手に使えなかったんだ!

 持てる能力を、調和と協調に使えば、地球だって救えたのに!


)ハマーン様
 アステロイドベルトまで行った人間が

 戻ってくるというのはな、

 人間がまだ地球の重力に引かれて飛べないって、証拠だろ?


)ジュドー
 だからって

 こんなところで戦ったって、なんにも…!


)ハマーン様
 そうさ、賢しいお前等のおかげで

 地球にしがみつく馬鹿共を抹殺できなかったよ…

 全てお前達子供が…


)ジュドー
 おい…!


)ハマーン様
 下がれ…! 帰ってきて良かった…


)ジュドー
 ハマーン!


)ハマーン様
 強い子に会えて…


機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 076
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 077

 その呪詛はハマーンの言葉、だが本音ではない

赤のグリモア
 どうもこれが、シャマールが狂ってる原因か

 グリモアは多分、記憶・人格を引き寄せる

 際し、当人の「強い塊」を受信してしまった
 意識が、その要素に引きずられて
 歪んでしまうのか

 シャマールは怨念に支配、ハマーンは退けた?

 人間は、色んな感情がありますが
 中でも怨念って強い

 ハマーン様やシロッコの、“動機の一部”でしかない部分が強く出たのか?

 UCのフロンタルから逆算した設定かも

赤と青、二機のグリモアで「白」を止める!
勝てない訳がない!

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 078
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 079
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 080

 どっこい、それは裏目だよと言う忠臣

忠臣レイモンの予言
 グリモアを寄せ集めても、止められない

 どころか悲劇を起こすだけだと

 ジェシー少佐たちは、止める為に必死に戦うも
 結果的に、それが悲劇を引き起こす
 まさに運命!

 こんな展開、狙ってできる事じゃない

 グリモアは、死者復活させるバイオセンサー
 人の意思を機械に伝えるサイコミュ

 複数集めれば、ユニコーンみたいに「死者のいる場所」から力を引き出せるのか?

 戦いは数だよ兄貴?

戦闘機動に入って5分、どころか10分経過!
根性で持ち直すセイン大尉だが

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 081
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 082
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 083

 長居し過ぎた、グリプス・ダウン始動!

グリプス・ダウン
 シロッコ死後、その死因を研究再現した技術

 周辺機械の、駆動モーターをロックする!!

 ただ第一巻によれば、どうも疑似再現に過ぎず
 開発者、マシロ父は謎が解けないまま
 姿を消しています

 機体関節が停止、ボコられるセイン

 ただ、ミサイル発射孔は動いた為
 停止は段階がある様子

 シロッコの時は、可動部どころか推進器も停止

 即ち「電気信号」を阻害してる?  

割って入ったのは、同じく「推力」を極大化
MSN-01を流用したハマーン機

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 084

)フィー
 “原初<ゼロ>”を… 使うのですか

 姉さん…


)コンチェッタ
 …そうだ これ以上の増長を許せば

 シャマールに玉座を奪われる!


 さあ… 王の“審判”を始めよう


)フィー
 ええ… 約束の刻は今―!!


機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 085
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 086
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 087
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 088

 これだけ盛り上げ、まさかのメッサーラ

PMX-000 メッサーラ
 まるで原初の機体と称し、旧ザクが出るような

 この芳醇な、ええ!? それ!?感!!

 確かにシロッコ当人が設計、製造したMAであり
 しかも、唯一「そのもの」が残ってる
 メモリアルMA!!

 旧ザクは言い過ぎだがビックリだ!!

 ただ、シロッコ当人が作ったマシン
 意思が一番籠ってるハズ

 その点「シロッコかどうか、判定するマシン」に正しいのか?

 こんな壮大な呼ばれ方しようとは!!

第38話
姉妹は、後継者が王に相応しいか試す安全装置

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 089
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 090
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 091
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 092

 マシロは五巻、シロッコじゃないと叫び続けた

第38話「RenegeⅣ」
 そのマシロ変容に、怒り心頭のアリーゼ

 プロトZZ由来、ハイパワーで大暴れ!!

 ZZ先代と、キュベレイ後継が共闘するとは!!
 青と赤、グリモア二機が揃い
 数の上は優勢

 またフィリー姉妹、僭主かを審判

 僭主とは、正当な王でもないのに
 力ずくで王になる者

 僭主を阻止し、正当な王に受け継がせるのが役割なんですね

 地球圏恒久平和、その戦力を守ってるのか?

シロッコらしく「救える」というシャマール
アリーゼ篭絡を図るも

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 093
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 094
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 095

 この場合のマシロも、五巻の説得劇

万倍マシ
 あの時マシロは、身体を張って口説きました

 無防備と示す為、コクピットまで開けた

 また投降後も、激昂した兵隊から生身で庇った
 アリーゼも、当時バカにしましたが
 彼は命懸けで庇った

 実行したマシロ、口だけのシャマールの差か

 それも、シャマール自身がピンチな今
 上から目線で仲間にと言う!!

 シロッコは生前、結局アリーゼを助けてない「実績」もありますし

 これはシャマール王、悪手だった!!

三巻、白と赤がグリモアを同時発動した時は
力は拮抗していました

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 096
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 097
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 098
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 099
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 000



 しかし今回、青と赤二機まとめてロックへ

エルドリッジ効果
 単に、グリモア同士なら互角ではなかった

 その程度の理解では、勝てないと判明

 停止現象は、各部アクチュエータを動作不良
 即ち、電気信号を機械に伝える
 信号変換装置に負荷

 ミノフスキー粒子による誤作動か?

 粒子による、通信・レーダー妨害と
 効果が良く似てます

 またNTはミノ粉経由で、無線兵器を使う為「粒子の制御」も可能なハズ

 粒子を操り、電気信号を阻害してる?

その裏付けか、メッサーラは「通信」を使わず
敢えて光信号で打電

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 100
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 101
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 102
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 103

 グリプス・ダウンで、停止するオーヴェロン

無色のグリモア
 さっきまでと一変、今度はシャマールが屈服

 際し彼は、死者の声に困惑

 おそらくこれが、三巻でアリーゼに聞こえた
 同じく、マシロにも聞こえていた
 シロッコ最期の体験

 Z最終回、死者の声と全く同じ

 死者当人が現れたのでなく
 ジ・O、残骸に残っていた「記憶」か

 台詞は全く同じなので、シャマールを止めに現れた訳ではない模様

 シャマールは、シロッコ最期の記憶がない?

焦ったシャマール、再び自らを「王」と呼び
シロッコそのものではないと露呈

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 104

 サブタイRenegeの通り、契約を破棄する!!

シロッコ性の不一致
 前巻シャマールは、自分は王ではないと明言

 あくまで歴史の立会人だと

 シロッコの思想は、世界を一握りの天才が導き
 王でなく、女王による統治でした
 自らが王だなど論外!!

 私怨、私欲、記憶の欠落

 シロッコなら、先の「死者の声」だって
 ちゃんと覚えてるハズ

 グリモアを通じ、回収した記憶・人格が不完全という事か?

 シロッコの、負の部分が強く出てると?

シロッコの記憶・人格を継ぐのは間違いない
最期は、彼と同じ断末魔に…?

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 105
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 106

 まさかのZ特攻、スイカバー事件再び!?

契りの破棄
 姉妹は、シャマールを王失格だと判断

 機体との契約を、物理破棄へ?

 シャマールは六巻、オーヴェロンを完全支配
 制御権を、フィーから奪い取り
 手出し不能でした

 ならブチ殺せば良いと…?

 第一話、マシロは死亡してますが
 即日に別ボディで蘇生

 同じ事、殺せば「機体との契約」もリセットされるのか?

 やだこの姉妹、大胆…!?

登場メカニック
連邦機関「嵐」の決戦兵器デルフィニウム

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 107
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 109

 シロッコの組織、“クラン”に再設計された機体

デルフィニウム
 連邦軍、対アクシズ遠征機関「嵐」の模造機
 
 連邦純正で、AE社デンドロビウムを模した

 0085年開発も、アクシズ帰還で「嵐」は不要に
 シロッコは生前、本機を知っていたが
 彼の死後に再設計

 クランの切り札、番人の槍と呼称

 設計時、搭乗者への負担を無視した為
 桁外れのスペックを誇る

 多用するのはツインサーベル、多分これが「槍」と呼ばれる所以か

 本機では試作ゆえ、コアMSはジャンク機

アナハイムが開発した「拠点防衛用兵器」を
模倣、拠点攻撃へ転用

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 107

 オリジナル機データは、連邦では抹消

RX-78GP03 ガンダム試作3号機 デンドロビウム
 一年戦争後、ジオンMAに対抗すべく生まれた

 その為、対Iフィールドへ豊富な実弾も搭載

 MAビグ・ザム等は、白兵戦で敗北している
 本機では、分離可能なコアMSで
 白兵戦に対応する

 弱点である白兵戦を、MSで補ったMA

 対しデルフィは、サイコを参考にし
 可変により白兵戦に対応

 また後年、同じくコアMS+外殻による「ネオ・ジオング」も誕生

 そちらは、外殻がサイコミュ増幅器でした

シロッコ自身が手掛け、戦没を免れた機体
原初の機体MAメッサーラ

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 101

 無色のグリモア=バイオセンサーを搭載

PMX-000 メッサーラ
 シロッコが直接製造した中で、唯一現存

 木星の高重力に対応、設計した可変MA

 作業能力、高重力下での推力集中を両立すべく
 結果的に、可変機となったMAであり
 頭頂高23mの大型機

 本来木星用なので、推力が別格

 シロッコが、地球に招聘された為
 航行中に艦内で調整

 出自上、地球圏と異なるフレームやデバイスの構成を持つ

 HGガンプラがデカくて楽しい奴!!

ハマーンと、ジュドー以外には知りえない
ハマーンの呪詛に襲われた偽者

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ

 ガンダムUC TV版21話、成仏するフロンタル

死者の怨念
 UCのフロンタルは、本来ただの強化人間

 NTでは、“失敗作”ゾルタンも登場

 違いは、フロンタルには本物が宿っていた為
 アニメ版は、アムロとララアの声と共に
 成仏するシーンが「追加」

 それはシャアの一部、彼の絶望でした

 サイコ・フレームに、“吸われた”思念が
 偽シャアに宿ったのがフロンタル

 だからフロンタルは、ミネバにも「私の知ってるシャアは死んだ」と言われるほど別人だったとされます

 どうもシャマールは、彼から逆算した存在か 

本来「救世主」でもあったシロッコ
彼の、死の瞬間の憎悪に強く支配された人格?

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ

 三巻は、シロッコ最期の乗機ジ・Oが登場

残留思念
 回収した准将曰く、機体には何もなかった

 しかし本機は、サイコミュ搭載

 操縦者の脳波を通じ、意思で機械を動かすMS
 そこに残ってたシロッコの意思が
 三巻で移ったか?

 特に彼は、死に際スゴい執念でした

 ともあれ、Z最終回では死者の魂が現れ
 主人公は彼らに身体を貸した

 仕組みを解明すれば、死者を呼び寄せ「身体に宿らせる」事も出来るのかも

 しかしシャマールは怨念が強く出てる様子

 怨念がおんねんな…

収録

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻 感想 ネタバレ 072



 しかしアリーゼはん、モニターくっつくの好き

 ガンダムエース コミックス「機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻」。
 漫画:葛木ヒヨン、脚本:海冬レイジ 月刊ガンダムエース。KADOKAWA発行
 2021年3月(前巻2020年9月)

 ガンダムエース15周年
 ガンダムゲーム30周年記念企画作品

「機巧少女は傷つかない」の海冬氏が脚本

※公式配信ページ(外部サイト)

機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 7巻
 あらすじ
 第34話「RebirthⅤ」
 第35話「RenegeⅠ」
 第36話「RenegeⅡ」
 第37話「RenegeⅢ」
 第38話「RenegeⅣ」

登場メカニック
 デルフィニウム
 PMX-000 メッサーラ
 これまでの感想

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 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 3巻“もう一つの兄弟機”
 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 4巻“オーヴェロンの意義”
 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 5巻“グリモアとは何か”
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