映画公式 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ
 原作:富野由悠季 画:さびしうろあき レビュー 考察
 目次へ。これまでの感想はこちら 前回はこちら
ブライト艦長、最後の登場シリーズが漫画化
息子ハサウェイによる動乱!!

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ

 30年前に、冨野監督が描いた小説が漫画化

 劇場アニメ以上に、原作そのままに構成

 ただ冒頭、ハサが何故マフティーになったか
 何故、連邦にテロを仕掛けるのかを
 繰り上げて描写

 マフティーの動機が、良く解る構成だ!!

他のやり方
 シャアの理想を継ぎ、アムロ同様に人を信じ
 他に、どうにもやり方がないと嘆き
 見て見ぬふり出来ない物語

 その苦労性、ブライトと似ちゃったなあ…

 肝の据わり方もハンパない!!

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想


・あらすじ
  …U.C.0105年マフティーの動乱
・ここまでの宇宙世紀
  …ざっくり簡易に

・第1話「プロローグ」
  …マフティー始動、初めての粛清
  …ハサウェイの動機

・第2話「ハウンゼン356便」
  …ケネス新司令、ギギ、ハサウェイ
  …マフティーの「世評」
・第3話「ハイジャック」
  …彼らの狙い、その正体
  …三人の共同作業

・第4話「ランディング」
  …数万を数える「マフティーの軍隊」
  …ギギ、直球の一言

登場メカニック
・ME-02R メッサー
  …マフティーが保有する最新量産機
・FD-03 グスタフ・カール
  …連邦軍の高級量産機

漫画オリジナル版の設定画公開

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以下、公式あらすじより引用
及びブックウォーカー試し読み


 あらすじ・内容

 ハサウェイ・ノアは今、世界を敵に回す――。

 宇宙世紀105年、秘密結社マフティーは腐敗した地球連邦政府に対して、粛清を宣言する。

 次々と政府高官を粛清していくマフティー、そのリーダーであるマフティー・ナビーユ・エリンは、かつてシャアの反乱で想い人クェスをその手に掛けた、ブライト・ノアの息子、ハサウェイ・ノアなのであった――。

 富野由悠季著「ベルトーチカ・チルドレン」の続編として執筆された「閃光のハサウェイ」を漫画版ベルトーチカに続いてさびしうろあきがコミカライズ。





あらすじ
新劇場版は「逆シャアの続き」で、本作は「ベルチル」の続き

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 17
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 18

 違いは、クェスをハサが殺めてしまった

あらすじ
 U.C.0100年代、政府の地球独占・汚染が激化

 ハサウェイは、地球保全組織マフティーに参加

 U.C.0105年4月、ハサは偽マフティーに遭遇
 偽者は、連邦閣僚を人質にし
 身代金を要求

 居合わせたハサは、ケネスと共闘し撃退

 連邦軍人、対マフティー隊司令ケネスは
 ハサウェイに友情を感じる

 またハサウェイは、ギギ・アンダルシアに「マフティー」だと見抜かれた

 暴露に怯え、空港で落ち着かぬ時を過ごす

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ざっくりとした、ここまでの機動戦士ガンダム
宇宙世紀、略称「U.C.」世界観






 ガンダムNT時、公式動画も制作

ユニバーサル・センチュリー
・西暦
  …環境汚染が重度化、人類存続へ宇宙移民

・地球連邦
  …、宇宙移民遂行へ、強権組織として設立。人工天体「コロニー」を開発・建造

・U.C.0001
  …、改暦。人類はコロニーへ、地球は浄化へ

・U.C.0051
  …、例外を残し移民完了、環境が再悪化開始

アニメ「機動戦士ガンダム」以降

・U.C.0079
  …、宇宙国家ジオン、独立を掲げ連邦と戦争
   人類半数が死滅。連邦勝利(ガンダム)

・U.C.0087
  …、連邦軍の一部が、ジオン残党掃討を口実に連邦乗っ取り企て内紛(Zガンダム)

・U.C.0089
  …、ジオン残党が蜂起も、同士討ちして壊滅(ZZガンダム)

本作12年前、ハサウェイが実戦参加した事件

・U.C.0093
  …、シャアがジオン残党をまとめ、隕石落としで地球を居住不可・環境再生を図るも、アムロに阻まれる(逆襲のシャア)。

 シャアは、地球は聖地として保全すべきとし
 マフティーもその思想を継ぐ

 マフティーは組織名であり、リーダーの偽名

 連邦が進める、地球独占・汚染への反発

第1話
宇宙世紀、“マフティー”を生み出した土壌

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 01
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 02
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 03

 路地の先、“明るい光”に逃げていく人々

第1話「プロローグ」
 マフティーは、そのような希望だという象徴か
 
 冒頭、逃げ惑う人々は「不法居住者」

 地球に不法居住が増え、連邦の摘発が過激化
 マン・ハンター、人狩り隊と呼ばれ
 憎悪の対象となりました

 マフティーとは、そんな連邦と戦う“希望”

 ガンダムUCは、「ECOAS」隊が登場も
 彼らもマン・ハンター所属

 なので、連邦軍内部でも嫌われてました

主人公ハサウェイ・ノア
表向きは、植物監察官候補として活動している

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 04
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 05

 このパートは、原作小説「中巻」が

ハサウェイ・ノア
 公的には、アマダ・マンサン教授の下で活動中

 ですがこの教授、反政府活動とパイプ

 彼が、クワック・サルヴァーを紹介したが為に
 青年は、反政府組織マフティーに参加
 その「象徴」となります

 ハサウェイは、連邦軍名物艦長の息子

 地球は、彼のような地位でないと
 降りるのも難しい場所

 それでもあの手、この手で降りる「不法者」がいて強制排除

 それほど地球というのは暮らしやすいと

ハサウェイは、12年前「シャアの反乱」時
初恋の少女を助けようとした

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 06
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 07
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 08

 その当時を、“また”悪夢に見るようになった

シャアの反乱
 この戦いの後、ハサウェイは鬱病になりました

 その治療の為、地球に降ろして貰えた

 やがて不法居住者、ケリア・デースと恋に落ち
 癒され、悪夢も減っていったも
 不法ゆえ結婚できず

 そして反政府活動に誘われ、悪夢再発

 不法なりと穏やかに過ごし
 人生を、全うした可能性もあったのかね…

 もっとも能力が並外れて高く、立場も有用ですから

 周りが放っとかないタイプか 

クワック・サルヴァー
事実上の、マフティー首魁と呼べる人物

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 09
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 10

 偽名。意味は独語でインチキ医者、やぶ医者

クワック・サルヴァー
 転じて、詐欺師だと公言する為の偽名

 それでも良いなら、付いてこい

 元「将軍」で、AE社との強いパイプを持つ為
 彼が、新鋭モビルスーツ等を調達
 組織を戦闘可能に

 原作によると、元連邦軍将軍

 連邦軍人が、AEの協力で反政府を行う
 Zのエゥーゴと全く同じですね

 大きく違うのは、軍を抜けた人間ばかりな事

 正義を自負さえしていない!!

名物艦長ブライト・ノアは、今も連邦軍に所属
初代ガンダム以来の「艦長」

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 11
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 12
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 13

 それぞれ推量する二人、大外れではない

ブライト・ノア
 連邦を憂うなら、抜けるべきという将軍

 ハサは、父が内から改革を目指すと推測

 二人は、それでは連邦は変えられないと考え
 武力、粛清で世直しを図るテロ組織
 マフティーを推進

 連邦は政治家、閣僚の世襲化が深刻

 これまた、UCに登場する「議長」は
 連邦初代大統領の子孫

 いつの時代もどこの業界も、世襲って問題は避けられないんでしょうな

 それは一面で、効率的でもありますし

問題は、政治家と官僚が「家族」を地球居住
地球の再汚染が進んでいる事

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 14
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 15

 政治家と官僚の、七割が家族を地球に居住

スタンダップ!!
 ハサも、同じ立場だと思うと耳が痛い!!

 またその生活を支え、更に人員が居住

 世襲なのもあり、代を重ねるほど地球民が増え
 そも「宇宙世紀」にした意味さえ
 失いかねない!!

 だから立ち上がったって訳だ!!

 不法住民摘発も過激化
 なんと年、数十万人も“殺めて”るという

 コロニーは空気税とかもかかるし…

繰り返し見続ける悪夢
ハサウェイは、“忘れるな”という警告と解釈

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 16
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 17
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 18
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 19

 逆シャア時のハサ、つくづく優れたNTでした

ハサウェイの悪夢
 アムロを守る為、初恋の少女を殺めてしまった

 贖罪もあり、“正しく”あろうとしてるのか

 初恋の少女クェスは、優れたニュータイプ
 かつ、マン・ハンターを体験し
 連邦の歪みも知悉

 当時シャアを父と慕って参戦、散華

 クェスの場合、父への反発が一番も
 連邦を正したいのも動機

 ハサは、彼女の後も継いでるのだと思います

 数え切れないほど背負ってる…

具体的に、どんなトラブルが起こっているか?
連邦・ヒスロー大臣の悪行

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 21
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 22

 護衛するキノコ頭は、連邦軍キンバレー大佐

フィリピン・ダバオ基地
 ヒスロー大臣は、特権を利用し違法採掘を実施
 
 森林伐採、廃棄物投棄で汚染

 専門知識がない上、バレるのを恐れ突貫工事し
 結果、酷い汚染を起こしている上
 現地人を動員・殺害

 不法居住認定し、罪にも問われない

 無知で強欲、恥知らずで性欲旺盛とか
 淀みの塊みたいな男ですわ

 なおキンバレー大佐は、生粋の軍人でなく文官あがり

 そのせいか、軍人としてはやや微妙

市民の皆様お騒がせ!!
ヒスローを狙い、マフティー初の「粛清」実施

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 23
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 24
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 25
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 26
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 27
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ

 ガウマン達が街を盾にすると、連邦軍は困惑

マフティーの粛清
 当時ハサウェイは、メッサー隊一番機

 仲間も腕を、高く買っている様子

 辛気臭い、ぼっちゃんと好き放題言われるも
 目標と、駆けつけたMS隊を一掃し
 悠々と撤退

 MS戦でも、圧倒的だぜハサ!!

 ハサは、犠牲を抑える戦い方はしたも
 仲間はかなり荒っぽい!!

 メタ的に言えば実戦慣れと、テロ組織な事を強調するマフティー部隊

 この戦い、次の戦いから「逆算」か
 
マフティーは、南太平洋管区内を拠点にし
半年で四人も閣僚を粛清

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 29
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 30

 見てた女性は、ハサの恋人だったケリア

新型機「XG」
 緊急事態に、連邦軍はキンバレー大佐を更迭

 新型ガンダムと、新司令官を投入へ

 対するマフティーも、やや焦って新型を受領
 隕石に偽装、直接地球に落とすという
 性急なやり方を選択

 ただハサ、敵新型の具体的な性能を知らず

 生憎と今巻は出番がないも
 新型ペーネロペーに、困惑させられる事に

 もし今後、本格的に時代が「戦争」に舵を切っていたなら

 その兄弟、多数作られていたのかねえ

第2話
実戦部隊司令のお鉢が、ケネスには憂鬱だった

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 32
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 33

 連邦軍、ケネス・スレッグ大佐

第2話「ハウンゼン356便」
 タイトルは、連邦・特権階級の象徴と呼べる

 軍用以外で、唯一の地球フリーパス

 乗ってる人間は、閣僚クラスの特権階級ばかり
 ここにいれば、連邦が粛清されるのも
 理解できるといった船

 そのくらい、ロクでなしばかり搭乗

 ケネスは、12年前のシャアの乱は最前線
 近年はMS開発隊

 要はMSというものが好きで、だから軍にいるタイプ

 実戦部隊なんてウンザリな様子 

船に不釣り合いに若々しく
また“蓮っ葉”な、ギギ・アンダルシアとの邂逅

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 35
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 36
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 37

 ケネスが、マフティー退治だと看破

ギギ・アンダルシア
 彼女の言葉は、マフティーへの世論そのもの

 市民は支持し、英雄として期待

 ケネス自身も、会話の直前までそう思ってたも
 実際に、そう突きつけられてしまうと
 模範回答してしまう

 曰く「危険人物、社会秩序を乱す」と

 内心がどうあれ、ついこう答えるのは
 誰であれ生活があるからか

 ただギギ嬢は、それが気に入らなかった模様

 逆に、それだけ期待されてたのかね

マフティーの主張は「地球から出てけ」と
環境保全しろという訴え

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 38

)ケネス・スレッグ
 最後に、君の意見をきかせて欲しいな


)ギギ・アンダルシア
 可愛いですよ?


)ケネス
 マフティー・ナビーユ・エリンと

 名乗る組織が、可愛いと?


)ギギ
 ええ、スーダン語、アラブ語、古いアイルランド語の

 合成というより、ひどいメドレー。

 名前じゃないわ


※マフティー・ナビーユ・エリン

 意味は『正当な預言者の王』

 上述、三つの言語を組み合わせた造語


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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 40

 ン…、ハサの第一印象。猫背だぜ

茄子 アンダルシアの夏
 ケネスは、マフティーの主張はコドモと回答

 だが子供の論理こそ、正しい事もある

 ギギにそう返され、大佐はややムキになり反論
 内心で、ケネスとてマフティーに共感も
 半ばケンカ別れに

 多分他の市民も、ケネス同様か

 連邦がクソと思っていても
 おおっぴらに、マフティー支持も出来ない

 だってテロはいけないし、世の中そんな簡単じゃあない

 結局、“大人”ならこう答えるものか

美人のギギは、誰かの愛人だという噂だった
閣僚は、こぞって話をしたがる

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 42
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 43

 客室乗務員、メイスさんを口説くケネス

ラウンジにて
 中年達は可愛いギギと話したがり、妻を辟易

 彼女らの陰口に、ハサも陰鬱な気分に

 ハサは客室から出て、バーテンと話し込みます
 パーサー兼バーテンも、話しやすいらしく
 愛人は珍しくないと談笑

 ギギは、まるで女王様だ…

 またハサ、珍しいグラスだと呟くも
 要は「ストロー付き」

 船内は無重力、それでも「普通に」使える高級グラスらしい

 劇場版では、冒頭映像として使用

大気圏に突入するハウンゼン
軍人ケネス、“空気”は厄介だなと頭がよぎるが

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 46
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 47

 敵を移送したのは、ベース・ジャバー

ハイジャック
 機体は原作小説準拠、アニメではギャプラン

 共に旧式化した、軍の払い下げ品との事

 第一作にて、シャアがWB隊を攻撃したように
 大気圏降下中は、減速し無防備ゆえ
 敵には格好の標的

 もはや「ガンダム」のお約束!!

 また、このシャトルは高級機なので
 機密がしっかりしてます

 敵が船外から入っても、空気漏れ被害なんて起こりゃしない!

 安全で危険だねえ高級品って!

軍人ケネス、いちはやくハイジャックと悟り
迎撃に出ようとするが

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 49
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 50

 マフティーがマフティーにジャックされる事案

ジャック・オー・ランタンのお面
 奴らハイジャックだから、ジャックのお面を!!

 とまれケネス、身内に邪魔され降伏

 閣僚エインスタイン大臣は、被害を抑えるべく
 抵抗せず、降伏をケネスに要請
 ケネスは逆らえず

 とまれ、マフティーの名を利用された

 後のリガ・ミリティアもですが
 リーダーの姿は、敢えて公表していません

 マフティーは「架空の人物」ゆえ安全、首のすげ替えも容易

 でもだから、利用されもするのね

第3話
マフティーなら、閣僚粛清こそ狙いであるも

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 52
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 53
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 54

 自分の立場を過信した衛生大臣、散る

第3話「ハイジャック」
 マフティーの粛清とは、本来なら「脅し」です

 閣僚を殺し、“政策を行え”と脅す狙い

 それこそ閣僚を皆殺しでも、後釜が据わるだけ
 大事なのは、政治を変える事ですが
 偽者は即物的

 対し偽者は、身代金目当ての誘拐

 こんなゴロツキに騙られ
 ハサウェイとしても、怒り心頭か

 また長期的に、民衆の支持を失っては「価値」が下がる

 その点でも、偽者は許せないところね

ハサウェイは父の名、自身の反軍思想で有名
敵もちょっと不思議がったが

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 56
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 60

 ギギの叫びに虚を突かれ、敵は鎮圧へ

ハサウェイ・ノア
 ギギに、偽者と断じられハイジャックは困惑

 その隙と、ケネスの協力で敵制圧へ

 また敵は、制圧完了したと味方機に通信済みで
 敵を運んできた機は、既に戦線離脱
 これ以上の増援もない!!

 ハサ・ギギ・ケネス、三人の共同作業!!

 見所は、ハサの胆力と超人的な技能
 伊達にテロやってない!!

 また13歳で「戦争」を見て、肝の据わり方が段違い

 おまけにニュータイプだしね!

一躍、英雄となったハサウェイ・ノアでしたが
帰り際、声をかけてきたのは

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 62

 ハサは、ギギがクェスに見えてしまった

初恋の少女
 この演出は漫画版独自で、ハッとさせられます

 クェス同様、彼の人生を深く切り込む少女

 彼女が、マフティーでないと断じたのが勝利へ
 が、そんなの解るハズもない事も
 おかげで勝てた

 ではその意味は?と考えるハサ

 ぶっちゃけ、ギギはニュータイプ
 進化した人類っぽいも

 劇中はあくまで、“何故か物事を上手く行かせる”人だと

 ある種、座敷童的ですね…
 
第4話
機は、ケネス赴任先があるダバオに緊急着陸

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 64
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 65
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 66

 軍空港を隠すケネス大佐、かわいい

第4話「ランディング」
 付近の空港に緊急着陸し、ひとまず一件落着

 命懸けの戦いで、ハサとケネスは友達

 閣僚達は、スペースデブリ流星群鑑賞と悠長も
 このデブリ、宇宙ゴミ落下に紛れ
 ガンダムが降下予定

 ゴミは大気圏で燃え、流星群に…

 この「ゴミ」は、アニメ冒頭で描写も
 マフティーが二年前に破壊

 本来は地球監視衛星で、破壊時にメンバー多数地球降下に

 今、ガンダム投下にも役立つ訳か

マフティー狩りだぜ
ケネスは、ダバオの軍を動員し「事件」調査へ

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 67
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 68
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 69
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 70

 上司がいないと、警察部長は急にぞんざい

ゲイス・H・ヒューゲスト部長
 ハイジャック対応、軍か?警察か?で大揉め

 組織同士、縄張り争いで激突

 現地軍トップのケネスは、色々話してくれる
 曰く、付近オエンベリという地区に
 マフティー軍が集結

 ハサ当人も初耳の「軍隊」が数万!!

 これだから、“架空の名”は困るな!!
 でも架空だから自由

 おかげでハサは、月にいって新型ガンダムを調整出来た訳ですし

 古人曰く、一長一短ってな!

ギギがずっと見ていたと気付き
何で気付かなかったのか、と自分に呆れるハサ

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 71
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 72
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 73

 ギギに言い当てられ、忠告で返すハサウェイ

真実の予言者の王
 理由は色々あるも、状況証拠としては弱い

 ハサが、半ば自白して「肯定」

 ただギギは、元々マフティーに肯定的ですから
 楽しい、スリリングという理由で
 明かしたようでした

 でも言葉は、人を殺す事が出来る

 この場合、“言葉が他人の心を傷つけ”
 死にたい気持ちにさせる事か

 他人に聞かれたら、ハサは捕まり殺されます

 そこまで考えてなかった様子

ただ彼女は悪人じゃない
原作に曰く、ギギは「言葉の重さを信じてる」

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 74
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 75

 ギギの絶句っぷりに、これまた絶句するハサ

言葉の重さ
 一見、しゃべり好きで無邪気に見えるギギ

 でも彼女は、言葉の重さを信じてる

 ケネスのマフティー評、社交辞令への怒りも
 空っぽ、あたりさわりない言葉に
 不機嫌になった為か

 だからハサの、本気の言葉に傷付いた?

 また、ケネスが社交辞令を言ったのも
 彼も「立場」がある為

 そこに思いを馳せて、悪い事をしたと思いなおしたんでしょうか

「悪いと思える」って良い人ですわ

ただギギとて、マフティーを肯定はしてるも
やり方は間違いと思ってる

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 76

)ギギ
 でもマフティーのやり方 正しくないよ


)マフティー
 他のやり方があるならば

 教えて欲しいって

 マフティーは聞くよ


機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 77

)ギギ 
 絶対に間違わないでやれるなら

 理想的な独裁政権の樹立


※略


)マフティー
 それが出来る人間がいるとすれば

 それは神様だよ


※略


 そんな人が出てくる頃は

 人類全体が神になってるよ


)ギギ

 ああそれが『人類の革新<ニュータイプ>』ってこと?


機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 78
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 79
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 80

 結局ハサも、“酷い事をしてる”と解って

二人を継ぐ者
 でもそれ以外に、なんとかするやり方がない

 政治家になっても無理だ、とも思ってる

 かつてシャアは、地球環境改善の“理想”を抱き
 でも、人類には出来ないと諦めて
 隕石落としを図りました

 対しアムロは、人類は乗り越えると信じた

 ハサは、シャアの「理想」を受け継ぎつつ
 アムロのように人を信じる情熱家

 だからテロしてでも、“人は変われる”と信じようとしてる

 それが映画版アオリ文の意図でしょうか

ギギと熱くやりあったハサ
しかし、彼女が警察にバラしたらと思うと…

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 81
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 82

 大人の十三階段、絞首台へようこそ

絞首台のハサウェイ
 ギギに理解を深めたも、やはり信じきれない

 次回! 閃光のハサウェイ完!!

 となりかねないままで、2巻を待つというラスト
 ハサ、悲観的になりがちなのは
 父と似たんでしょうな

 元は宇宙移民へ、強権が必須だった「連邦」

 地球の全員を、機械の管に移そうとか
 なまじな権力じゃあ無理

 世代を経た今は、その頑丈さゆえに変われない

 ハサはその強さを良く解っているのね

劇場版冒頭、Aパート映像が無料配信中




 ちょうど、この漫画版一巻に相当する部分まで

劇場版「閃光のハサウェイ」
 アニメと小説は、漫画プロローグがありません 
 プロローグは、原作「中巻」を中心に
 先取り+オリジナル展開

 それ以外は、漫画は原作小説寄りに構成

登場メカニック
共に、漫画オリジナルデザインを描き下ろし

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 83
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 22

 飛行メカ、SFSギャルセゾンと連携

ME-02R メッサー
 ハサ機は特別カラーで、後にエメラルダ機

 漫画版は、盾にビーム・ピックを装備

 また右肩が、純粋なショルダーアーマーでなく
 スラスターが開口されているのが
 大きな機能的特徴

 解説はデザイン、武装のみ言及

 開発はアナハイム社
 同社は、ジオン系に見えるよう偽装

 ただ胸部ダクトから、構造的には連邦系に近いらしい

 全高23m、重装甲かつ高機動な優れたMS

本作原作が初出、UCに「先行型」が登場以来
各作品で散々なグスタフ

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 84
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 26

 同じくSFS「ケッサリア」に搭乗

FD-03 グスタフ・カール
 更に本作では、フルアーマー系MSだと明言
 
 装甲は初動が鈍化も、継戦能力が延長

 装甲で拠点防衛戦に優れる、と設定されており
 劇中、拠点配備されていた機体が出撃
 撃退されました

 従来設定は「ガンダム級の高性能機」

 技術の進歩を感じさせる量産MSで
 設定上は、高級で少数量産

 姿は小説版に近く、ゲーム・アニメ版風の装甲が脚部に装着

 小説版を踏まえたパイプが印象的ですね

UCから登場した可変MS
アンクシャも、キンバレー基地所属で登場

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 24
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ

 アッシマーを、ジェガンと部品共用し量産化

RAS-96 アンクシャ
 可変で、大気圏内単独飛行が可能な量産機
 
 どころか別のMSを載せ、飛行も可能

 有事で迅速に、長距離の侵攻ができる上に
 MS兼、SFSとしても使える為
 各重要拠点に配備

 ダバオ基地の重要性が窺えるMS

 本作では、可変直後にハサが狙撃した為
 回避できず戦闘不能に

 ただ飛行にSFSを多用する本作、飛行型の有効性も再確認できます

 立派な股間は、可変時の着陸脚兼用

ベース・ジャバー
本作17年前、Zガンダム時代から現役のマシン

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 44

 本来は上にMSを載せ、飛行させる為のメカ

ベース・ジャバー
 総称しSFS、サブ・フライト・システムと呼ぶ

 間の「・」は、あってもなくても良い!!

 普通MSは、ジャンプ出来ても飛行は出来ない
 宇宙では、移動に推進剤を消費する為
 補う為に搭乗します

 本作では、ハイジャック犯が使用

 また劇場版は、MSがシャトルを護衛
 が、大気圏突入時に撤退

 その隙に、ハイジャック犯が乗ってきたと描写

 軍の護衛MSは後発モデルに搭乗

マフティー軍、主力機メッサーは23m
グスタフは22mを誇る

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ

 対し数年後開発、量産されるのがヘビーガン

RGM-109 ヘビーガン
 本作は0105年で、102年にMS小型化が提言

 高性能化は、大型化を伴った為です

 最悪、収容する基地・母艦まで大型化が必要で
 軍機関、サナリィは「小型化」を提唱
 当時はそれでモメました

 本作で、MS大型化は一つの頂点

 主役機ΞG、クスィーガンダムも大型で
 なんと26mにも達しました

 本作四年後にヘビーガン、更に0111年にガンダムF90が完成

 時代は小型化に舵を切っていきます

余談ですが、本当に「連邦議会」に立つ事で
世界を変えようとした一家も

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ





 一巻は、人類存続への虐殺だと決意の決起

F91小説版の漫画化「プリクエル」
 本作20年後を描くF91、小説版にて言及

 その政治闘争が、2巻にて漫画化

 F91敵組織、ロナ家は非常に大きな企業であり
 実際に、連邦議会に一族から出馬し
 地球保全法を提案

 民衆からも支持を得るも、暗殺

 本作では、テロという手段に走ったも
 F91では正攻法も頓挫

 変える難しさを、冨野監督は重ねて描いていました

 ハサウェイ、見て見ぬ振りも出来ないし…

収録
シャアの理想、アムロの情熱、二人の意思を継いだ男の物語

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ 00
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻 感想 ネタバレ







 この調子だと、劇場再延期でしょうか

 去年と比べ感染悪化が激化

刊行
 カドカワコミックスエ―ス「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻」。
 KADOKAWA発行。原作:富野由悠季
 作画:さびしうろあき
 2021年5月発売

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1巻
 あらすじ
 ここまでの宇宙世紀
 第1話「プロローグ」
 第2話「ハウンゼン356便」
 第3話「ハイジャック」
 第4話「ランディング」

登場メカニック
 ME-02R メッサー
 FD-03 グスタフ・カール

漫画オリジナル版の設定画公開

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