公式 機動戦士ムーンガンダム 3巻 感想 レビュー
 U.C.0092 福井晴敏 虎哉孝征 考察 ネタバレ リメイク記事
 目次へ。これまでの感想はこちら 前巻はこちら
ムーン・ムーンを連邦が「海図から消した」訳
ムーンガンダム初陣、終戦!!

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 環境悪化で地球が滅びる、差し迫った危機

 それが宇宙移民と、強制力・連邦を生んだ

 危機的状況が、初めて世界を一つにしたのに
 選民思想に繋がる「NT」という論は
 世界をまた分断している

 事実ギレン・ザビはそれを利用した

 NTって概念は改めて危うい

U.C.0092 シャア再始動
 一度人類に諦めた祖父が、希望を見出した矢先
 やりたい事がいっぱいできた矢先の死
 本当に悔しそうで辛い

 また、サイコフレーム硬化を利用した装備

 サイコ・プレートの猛威も凄まじい!!

ムーンガンダム 3巻 感想



・あらすじ
  …動乱終戦
  …アムロ、そしてシャアの再始動

・第13話「サイレンの音」
  …戦争とは別に迫っていた危機
  …ムーンガンダム初陣
・第14話「背信と呼ぶには」
  …ミネバの危機、サキの禍根
  …ムーンガンダム危機

・第15話「この世の楽園」
  …祖父とジオン・ズム・ダイクン
  …ムーン・ムーンが、海図から消された訳
・第16話「失楽園(前編)」
  …サイコ・プレートの真価
  …ガンダム激昂

・第17話「失楽園(後編)」
  …ユッタの旅立ち、アムロとシャア
  …後継者「リュース少佐」
・作画・虎哉孝征、メカデザ・形部一平インタビュー
  …怪獣みたいなMSを描いていく

登場メカニック
・余談「サイコミュ」「サイコフレーム」
  …ガンダムNTを思わせる運用
・MRX-013-3 サイコガンダムMk-IV G-ドアーズ
  …ティターンズ製ガンダムの正体
・AMX-015-4S ダグ・ドール
  …ザビ家の後継者、リュース専用機
・RGM-88X ジェダ
  …ジェガンとの「繋ぎ」量産機
・逆襲のシャア前日譚として
  …ZZ4年後、逆シャア1年前

※MS設定集は未収録

・機動戦士ガンダムUC RE:0096 感想
 機動戦士ガンダムNT 感想
 これまでの感想

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以下、公式あらすじより引用
及びブックウォーカー試し読み



 あらすじ・内容

月を背負いし巨人、ムーンガンダムついに起動!!

ミネバをめぐりコロニー内での戦闘が激化、ムーン・ムーンは崩壊の危機を迎える。その最中、ガンダムに乗り込んだユッタは信じられない能力を発揮するのだが――!?

 福井晴敏のニュータイプ・サーガ、衝撃の第3巻!





需用と供給が、ムーン・ムーンを存続させた
違法薬物の栽培コロニー?

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 U.C.0052頃には、栽培と取引をしていた

あらすじ
 UC.0092、ネオ・ジオンのメデュッサ隊が暴走

 リュース少佐の為、ムーン・ムーン殲滅を図る

 だがユッタのガンダム、祖父のキャトルが阻止
 祖父カレルは、コロニーの穴を塞ぎ
 メデュッサに殺害

 彼は40年前、ダイクンと決別した男だった

 ミネバは、連邦艦ラー・ギルスに囚われ
 リュース少佐はその推進器を破壊

 ユッタは、祖父に「広い世界を見よ」と遺言を受ける

 アムロは急行、シャアも何かを感じた

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第13話
思った通り動く!ユッタはMSを「自分の身体」と認識

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 物理も、ビームをも弾く“サイコ・プレート”

第13話「サイレンの音」
 ユッタは電気自動車すら乗った事がない

 だがNTは、MSの操縦法がなんとなく解る

 加えてサイコプレートは、脳波による無線装備
 思うだけで、手足のように動き
 全く隙がない!!

 火力オバケ、メデュッサも攻めあぐねる!!

 プレートはサイコフレーム
 サイコフレームは、脳波を通すと硬化

 その強度は、UCでは艦艇クラスをも支えた事がありました

 ビーム程度へのカッパな訳よ!!

サイコミュとは!
パイロットの脳波を増幅、機械に伝える装置

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 サイコミュは容量に応じ、伝達力が上がる

補われた“問題点”
 そこで高密度、チップ化した受信増幅機を開発

 フレームに“チップ”を鋳込ん

 それが人の意思を受信増幅するサイコフレーム
 それを、外付け大量搭載したのが本機
 そりゃあトンデモスペック!!

 MS本体バルギルは、そのサイコミュが旧式

 脳波受信増幅機、サイコミュが小さく
 脳波が伝わりにくかった

 その問題点を、大容量サイコミュを外付けして補った!!

 まさにチート!チーター!チーテスト!!

直感的操縦が可能!
しかし、乗り手に「戦闘ノウハウがない」のが問題

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 ユッタ、周りを見渡せるようになり始めるも

機械と戦い
 最初はとにかく自衛で精一杯!!

 敵はプロさえ瞬殺する、恐怖の全包囲攻撃

 だが「攻撃を周りに弾くな!!」と怒られる始末
 ユッタは、並外れた事をしてますが
 解る人にしか解らない
  
 戦う者、守られる者の悲しいギャップ

 ユッタは、ありえないほどMSに同調し
 自分の身体同然に操縦

 でも操れる事と、戦えるセンスは全く別物ですな

「成長」しなきゃあ命は護れねえ!

突如鳴り出したサイレン
コロニー防災の要、住民を守るシステムが作動

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 乗じてシュランゲ隊、ミネバ抹殺を目論む

牙を剥く善意
 サイレンは「高濃度酸素」放出の緊急警報

 穴が空き、減った酸素を補うシステム

 今まさに火災が手に負えない中、高濃度酸素!!
 本来なら、“命を救う為の善意”によって
 大爆発の危機へ

 何ぶん設備が老朽化しすぎてる

 光族の、徹底した技術放棄にも一理あるも
 メンテまでも放棄した結果か

 教義も、このシステムも「始まりは善意だった」という事

 これもUCと同じ根っこですな

MSを爆発させちゃダメ!
脳裏に聞こえた声、ミネバに応え一点突破攻撃!!

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 コロニーに大穴、初代ガンダムのオマージュ!!

大崩壊
 ユッタ、“コクピット潰し”で誘爆を阻止…!!

 何も知らないから出来ること

 少年は、単にMSの急所としか理解しないまま
 誘爆を防ぐ為、一点突破攻撃を敢行
 知らない内に人殺しに

 プレートを連結、投擲する荒業!!

 脳波通信中、サイコフレームは異常硬化
 だから盾になり武器になる!

 アイデアのGは、プレートのG!

 だが敵が自ら誘爆させ、コロニーに大穴が

第14話
大穴が空いた! 冷静になるよう促したのは

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 ユッタと感応したミネバ、落ち着くよう促す

第14話「背信と呼ぶには」
 まだ慌てるような時間じゃあない

 NTヒロイン・ミネバと、幼馴染サキが好対

 光族は、コロニー災害の基本知識さえ乏しい為
 大穴に、パニックに陥ってしまうも
 ミネバが具体的に解説へ

 ユッタも、戦闘ノウハウ不足が深刻

 敵ガット隊長も、仲間の仇が素人では
 正直報われない話

 必殺サイコ・プレートも、空気の流れで満足に使えなくなった

 剣技に体術、戦う知識はやはり必要か  

高濃度酸素の放出を阻止しろ!
祖父カレル・カーシム、アゴスと奔走するも

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 ミネバと聞けば、黙ってはいられない

ミネバ拘束
 祖父カレルと、お人よし強化人間アゴス

 凸凹コンビの奔走も見所!!

 アゴスは強化人間、最先端NT技術の産物ですが
 カレル老は、NT論の始祖の弟子
 縁は異なもの

 しかしユッタを追い、単独行したミネバ捕縛

 この展開も、ガンダムUCと全く同じも
 軍人の性格が正反対で面白い

 と思ったらウバルド大尉、意外に「敬意」で接した

 粗野に見え、ちゃんと軍人なんだなあ

ミネバを嫌いながらも
サキは彼女を心配し、唯一追ってきてくれたが

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 恐さのあまり、“見なかったフリ”をしてしまう

背信と呼ぶには
 なるほど背信と責めるには酷な事件

 15歳の少女にはシビアすぎる

 ただ面白いのは、当のウバルド大尉も呆気な事
 彼は絶対、サキを撃てなかった!!
 人がいいんですな

 この事件、大尉が強面だから仕方ない

 コロニー内、ビームを使うなと命じたり
 犠牲になった仲間を想ったり

 顔も言葉も怖いし、NTに偏見を持つ強面ウバルド大尉

 でも「いい人だ」と解っちゃう!!

強風でプレートが使えない
ビーム兵器主体、メドゥッサ優位へ形勢逆転

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 おーっと!! めどぅっさくん ふっとばされた!

キャトルなら
 守護神キャトルさま再び!

 最新鋭高出力機、メドゥッサを殴り飛ばした!!

 これが、建設重機ならではのパワーという奴!!
 POWER TO THE DREAM!!
 POWER TO THE MUSIC!!

 穴を塞ぐ!! キャトルならできる!

 何という安心感でしょうか
 例えるなら、強力と知性のタッグのような

 機体操縦をカレル爺、トリモチを強化人間アゴスが担当

 敵が「浮いてた」から殴り飛ばせたか

第15話。祖父回想
祖父は、ジオン建国以前のダイクンの同志

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 祖父はジオン・ズム・ダイクン、ジオン建国者=シャア父の直接の同志。

第15話「この世の楽園」
 祖父カレルは、ジオン公国の主張を否定

 コロニー移民は、当時必至だったと

 現代人は、それを棄民政策だと連邦を責める
 当時、環境悪化した地球を救う為に
 最善を尽くした結果だと

 ニュータイプ、宇宙に出た人の進化も否定

 カレルは、地球に留まる人類への差別
 選民思想に繋がると危惧した

 いずれ国を分断、せっかく為しえた「統一政府」を無為に帰すと反対

 祖父は、40年前に全て予想してたのか

だから祖父は離反
やがて黎明期のムーン・ムーンに希望を見出した

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 疲れ果てた元思想家、恋の匂い、安らげる場所

U.C.0052
 カレルは大局的な視点、他人の苦労が解る

 だからダイクンも慰留したのか

 だが頭が良すぎた為に、末路まで見通して引退
 思想家から、革命家に移行した為
 ダイクンを見限ったのか

 そこで「意図的に忘れられた地」

 当時、光族とアルツトの抗争の後で
 前巻の「葉っぱ」を輸出

 神殿も観光用レプリカ流用で、初期の世代は全部解って暮らしてた

 教義もヒッピー思想とぶっちゃける始末!!

サフィラが見た「葉っぱ」
連邦はムーン*2を、“違法薬物の供給地”として黙認

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 祖父は一年戦争に「さもありなん」と呆れた

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 祖父と光族は、当時「正しかった」のね

 一年戦争に巻き込まれず済んだ

 連邦設立で、一度消えた「戦争」という愚行が
 結局、ダイクンの革命を発端とし
 宇宙に持ち越された

 殖民初期は、解った上で“光族”をやってた

 多くは、移住してすぐ逃げ出したそうな
 こんな生活やってられるかと

 光族というある種のロールプレイを、忍耐強くやった

 苦労し「正解を選んだ」はずだったと

しかし「進歩を止めた代償」が身内を襲った
カレルは幾度も後悔する

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 祖父は自分の愚かさを、心底悔いたのか

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 しかし大戦から3年、死病が横行した

 おそらく大戦による放射線

 通常コロニーより、放射線対策が薄い故の疾病
 族長エルド、息子クレトは救援を固辞
 病死してしまいました

 カレルは遺志に応え、教義を貫いた

 カレルは、苦しくても我慢する忍耐が
 過ちをくり返さぬ最善と信じた
 
 対しダイクンは苦しさの中、人に「希望を与えるNT論」を作った

 そしてユッタが、希望を具体化する…?

第16話
キャトルとトリモチで「栓」をするカレル老

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 プレートの影響か、カレル自身NTだった

第16話「失楽園(前編)」
 亡き息子の思念、“ありがとう”を聞いた祖父

 不意にメデュッサの砲撃を受け致命傷

 息子は父の理想を信じ、治療を拒否して死んだ
 カレル自身、自身の理想を疑ったも
 息子は信じ抜いてくれた
 
 だから「理想」を信じ通そうとしてたのか

 息子も、そこまで父が想ってくれたから
 今「ありがとう」と伝えたのか

 ダイクン直接の同志だった男、カレル老戦死…!!

 UCといい惜しい人が最初に死ぬ…!!

大好きな祖父の死
ユッタ、ムーンガンダムは激昂する

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 サイコ・プレートが連結、大型サイコ・ブレード!?

暁のキャトル
 暴走のあまり、敵を爆発させそうだったユッタ

 だが祖父の「声」が届き戦闘を中断

 この一帯、サイコ・プレートが脳波を中継する為
 全員、NT能力を引き上げられたのか
 声はサフィラにも届いた

 また激昂した際、プレートは強く発光

 普段から、脳波受信時は光ってるも
 特に光が強かったらしい

 怒りが脳波を強め、脳波を吸収したブレート硬度も増した

 ガンダリウム合金が紙同然だったわ!!

第17話
命からがら逃げたメドゥッサ、“処刑”へ

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 さてはオメー、完全にGレコ系MSだな!!

第17話「失楽園(後編)」
 小惑星の上で座禅、結跏趺坐してたMS

 噂のアクシズ後継者、リュース少佐!!

 アッザムリーダーを汲む特殊ファンネルを展開
 さながら、電子レンジのように
 粛清してしまいます

 曰く「全て見ていた」という高度なNT

 おそらくザビ家、アクシズ後継者ながら
 グレミーより更に若い

 ただ若いからこそ、今まで世に出てなかったと思えば納得か

 ただNT能力は、設定上から疑問も残ります
 
世界を見てこい、学べと遺し祖父カレル死亡
だが彼が最期に思ったのは

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『つまらんなぁ… 一緒に行けなくて これで終わりなんて つまらんなぁ…』

掴めプライド 掴めサクセス
 祖父は、前族長が伝えなかった過激派を警告

 族長サラサも新たな試練

 今まで「見るべきは見た」と悟って生きた祖父は
 最期は「もっと見たい」と無念の死
 孫に託し清々しくもあるも…
 
 自分の答えに、まだ可能性があったと知った

 祖父は、モットー通り「我慢」を重ね
 答えに納得しようとしてた

 でも孫に教わった。教え導き、外の世界で答えを探したい!と

 人生が面白くなった矢先、だからこそ辛い

禍つ神が来る!
動き出したリュース少佐に、宇宙世紀は震撼…?

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 アルツトの長も、ニュータイプらしい。

ときめきの後継者
 少佐は、ミネバを攫ったラー・ギルスを攻撃

 単に「足止め」に留め、ムーン*2

 無様な部下を粛清した、容赦ない人物リュース
 彼が、“友達”を集めたいというなら
 只では済むまい!!

 アムロとシャアもときめかせざわめかせ…?

 アムロは、ムーン・ムーンへ急行し
 シャアは地上で隠遁中か

 ここでも反応、シータのサフィラ中尉はNT確定と

 このラスト、Gレコの“第一挙動”だな!!

作画・虎哉孝征氏、メカデザ・形部一平氏のインタビュー

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 宇宙世紀と地続きな、Gレコの形部

作画・虎哉孝征、メカデザ・形部一平
 原案福井氏、怪獣みたい機体をとオーダー

 ZZ延長線、アクシズ系中心だからか

 面白いのはバルギルの名で、完全に語感重視
 形部氏のお子さんが選んだんだとか
 何とも家族的な

 またメデュッサの変形は福井氏

 福井氏は小説家さんですが
 曰く、思いもよらない助言を飛ばすとか

 またZZを見直すと、ムーン・ムーンの特異性が面白かったそうな

 次巻より「世界」を見ていく第2部始動!!

サイコフレームを一定空間にバラまく装備
ガンダムUC、NTを連想

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 雑誌掲載メカニカルワークス13で「サイコプレートはサイコフレーム」と明言

サイコミュ
 NTはサイコミュを介し、脳波で機械操作

 考えただけでメカを動かせます

 NT脳波、感応波が、ミノフスキー粒子を震わせ
 サイコミュが、その振動を受信・増幅し
 機械に伝達する仕組み

 大容量な程、機体・ファンネル制御が容易

 プレートは、意思を受信して無線で動き
 兼・大容量の増幅装置 

 無線で親機と繋がり、ガンダム本体も意思制御でサポートしてるらしい(4巻P162)。

 外付け故、色々な意思を受信してる様子

劇中に先行し、メカワークス13で詳細が判明
サイコ・ガンダムMk-Ⅳ

機動戦士MOONガンダム 第1話 (11)

 資料は単行本未収録、いずれ書籍化する肚か

MRX-013-3 サイコガンダムMk-IV G-ドアーズ
 サイコⅢはゲーム初出ながら一応存在

 ドアーズとは、背が扉に似る事から命名

 シャアが、Mr.エンキドゥを名乗って技術提供
 ティターンズ残党が完成させたMS
 実は3号機と判明

 本機は防衛用、重火力の系列機と連携前提

 サイコフレームは、脳波受信時に硬化
 シールドに応用した訳ですね

 サイコは、サイコミュが小型化できず40m級MSに

 その解決で19.3mまで小型化。
 
サイコフレームは、U.C.0090年頃に試作
また「外付け」も初めてではない

PSYCO GUNDAM 00000



 サイコ試作機は、サイコミュを背負っていた

G-ドアーズ(U.C.0091年建造)
 Gドアはサイコフレームを模索してた頃のMS

 シャア、試しにティターンズ残党に横流し

 残党は大容量、外付け化というアイデアを実現
 実際、サイコはプロトタイプ段階では
 サイコミュを「背負って」た

 アイデアを、新素材化した試作機か

 初代サイコでは、そのサイコミュを
 機体と火器制御に使用

 膨大な火器をレバー操作でなく、思考で直接制御する手法

 同じ手法も、ぐっと合理化できたんですな

リュース少佐のダグ・ドール
劇中は謎なれど、メカワークス14に詳細が

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 重火力とリレー・ファンネルゲーマルク系列機

AMX-015-4S ダグ・ドール
 同機が、パイロットを選び過ぎた点を改善

 頭部ドームを使うと、サイコミュが三倍に

 曰くサイコミュ伝達・演算処理能力が三倍化
 NT能力が、突出していない搭乗者も
 オールレンジ攻撃可能に

 反面脳に負担を与え、三分が限度

 扱いやすくなったも諸刃の剣
 リュース、能力があまり高くないのか?
 
 ドーム部は動力と武装を内蔵し、MA並みとの事

 機体名「ドール」も後から思うと皮肉

U.C.0092年代ロンド・ベル主力機
量産検討機ジェダ

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 0092年現在、RGM-89 ジェガンは開発進行中

RGM-88X ジェダ
 本格量産されなかった、やや高価な量産機

 劇中の機体は「量産検討機」

 U.C.0088、ハマーン戦争中に計画されたMSで
 後日、連邦が軍縮し予算削減した為
 計画は頓挫した

 その点、後継機ジェガンより贅沢なMS

 初出は、小説「ハイ・ストリーマー」で
 作中搭乗パイロットも同様

 後日ジェガン完成で役割を終え、完成機は「RGM-90」として再配備

 ジェガン・キャノンの設計ベースも本機

本作も「逆襲のシャア前日譚」
ZZから4年後、1年後の逆シャアに繋ぐ物語

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 ちなみに、ジョニ帰は0090年が舞台

U.C.0092
 まだシャアが姿を隠している時代

 逆シャアは、ZZでのアクシズMSが未登場

 福井氏は、アニメ制作上の都合と理解しつつ
 そこに、何か事件があったと解釈
 間の物語を制作した模様

 またZZでは、ミネバが影武者だと発覚

 本物は、Zの最終決戦頃シャアが攫い
 匿っていたとされる

 本作ミネバは、影武者だとも疑えますが…?

 サフィラはベルトーチカと似てて、同じくブライトと知己でコロニー落とし犠牲者

 偽名? アムロと出会う時が楽しみ

収録

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 リュース少佐。「リユース(再利用」を連想させるも考えすぎか

 コミックスエース「機動戦士MOONガンダム 3巻」。
 原作:福井晴敏 作画:虎哉孝征 メカデザイン:平部一平
 月刊ガンダムエース連載、KADOKAWA発行。原作:福井晴敏 作画:虎哉孝征 メカデザイン:平部一平
 2019年3月(前巻2018年9月)

ムーンガンダム 3巻 感想
 第13話「サイレンの音」
 第14話「背信と呼ぶには」
 第15話「この世の楽園」
 第16話「失楽園(前編)」
 第17話「失楽園(後編)」
 作画・虎哉孝征、メカデザ・形部一平インタビュー

登場メカニック
 MRX-013-3 サイコガンダムMk-IV G-ドアーズ
 AMX-015-4S ダグ・ドール
 RGM-88X ジェダ
 逆襲のシャア前日譚として
 機動戦士ガンダムUC RE:0096 感想
 これまでの感想

※単行本は「MOON GUNDAM MECHANICAL WORKS」は未収録。

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機動戦士ガンダムUC RE:0096 感想 2016年春、夏アニメ 4月~9月

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 機動戦士ガンダムUC RE:0096 第2話「最初の血」
 機動戦士ガンダムUC RE:0096 第3話「それはガンダムと呼ばれた」
 機動戦士ガンダムUC RE:0096 第4話「フル・フロンタル追撃」
 機動戦士ガンダムUC RE:0096 第5話「激突・赤い彗星」
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 機動戦士ガンダムUC RE:0096 第7話「パラオ攻略戦」
 機動戦士ガンダムUC RE:0096 第8話「ラプラス、始まりの地」
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 機動戦士ガンダムUC RE:0096 第11話「トリントン攻防」
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