試し読み よふかしのうた 6巻 感想
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鶯アンコは吸血鬼の弱点を突き、倒していた
寝取り吸血鬼・本田カブラ編!!

よふかしのうた 6巻 感想
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よふかしのうた 6巻 感想
よふかしのうた 6巻 感想

 ナズナは、誰に恋して吸血鬼になったか?

 要は“元カレ”探し。絆を深めた今だからこそ!!

 吸血鬼は人間時代を忘れるが、当時の私物こそ
 吸血鬼にとって、最大の弱点と判明
 人間時代の解明が急務に

 ただナズナ、吸血鬼化した経緯も奇妙?

 だから吸血鬼としてちょっと変なの?

表紙のアンコさん可愛い!!
 コウの鋭い推測が、予告で覆されて笑えます
 コトヤマ先生、こういう展開好きよね
 当たらずとも遠からず

 また本作は「恋が人を吸血鬼に変える」

 なのに吸血鬼になると、その頃の記憶を忘れる

 切ない設定だなあコレ…。

よふかしのうた 6巻 感想


・あらすじ
  …東京編。そして本田カブラ編、前編!!
・第50話「始まりは花だった」
  …回想、マヒルと「キク」の出会い
  …マヒルの悩み方

・第51話「俺の東京に関する思い出」
  …『この感情が恋じゃないなら なんなんだよ』
  …コウ達、東京へ行く
・第52話「それは僕らの時間じゃない」
  …『恋愛なんてギャンブルはな まともなやつはやらねェんだよ』
  …コウ達、東京から帰る

・第53話「聞きてェー… 中学生の恋バナ…」
  …吸血鬼組、コウ君を連れ出す

・第54話「会いたかったよ」
  …キク、吸血鬼としての特殊性
  …銭湯回 
・第55話「ほんとにそれなんだ」
  …鶯アンコの原点と動機
  …吸血鬼殺し、その「手段」判明

・第56話「覚えてるよ」
  …吸血鬼と、人間時代の記憶
  …ナズナの特殊性

・第57話「おばけ屋敷にはおばけいない」
  …ナズナの年齢って?
  …寝取り大好き、本田カブラのお仕事
・第58話「条件ってこれ?」
  …カブラの奇妙な条件
  …カブラが言いかけた「久…」とは

・第59話「みんな嘘つきねぇ」
  …コウが気付いた二人の関係
  …しかし予告では?
・あとがき
  …コトヤマ先生、望む。

・だがしかし 感想
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  …2019年~連載

以下、公式あらすじより引用
及び小学館試し読み


あらすじ・内容
 この感情が恋じゃないなら なんなんだよ

 吸血鬼になることへの戸惑いを乗り越えたコウと、
 コウに「惚れさせる」決意をしたナズナ。

「恋」って一体なんなのか、わからないまま二人の夜は加速する!

「恋愛なんてギャンブルはな まともなやつはやらねェんだよ」

 二人きりの東京彷徨…都会の夜で「恋」を探す!
 そして、確かな絆を手に入れた二人に、新たな衝撃の夜が…!

 感情のジェットコースターへようこそ。
 真夜中のボーイ・ミーツ・ガール、激震の第6巻!


あらすじ
カブラも「恋」して吸血鬼になったなら

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 ナズナの寝取られ知識も関係するのか?

あらすじ
 マヒルは吸血鬼、星見キクに恋をした

 だがキクは、何故か彼の眷属化を延期

 コウはナズナと東京に行き、絆を深める
 直後、鶯アンコがあっくんを襲い
 吸血鬼の弱点が判明

 吸血鬼達は、嫌でも対応を迫られる

 吸血鬼は、人間時代の記憶を忘れるが
 人間時代の私物が弱点

 そこでコウ達はナズナが吸血鬼化した経緯、空白の記憶を探る

 鍵はナースさんの本田カブラが握っていた
 
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第50話
前回、キクに告白してしまったマヒルは

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 出会った頃のキクは、店員でなくお客だった

第50話「始まりは花だった」
 逆にキク視点も、ここで彼に目をつけたのか?

 目をつけて就職したのか?

 マヒルはほぼ一目惚れ、ぐいぐいのめり込んだ
 キクが、それだけ魅力的だった事と
 彼女が「望む答え」をくれる事

 ただの肯定じゃないのがミソか

 答えを出し、自分もそう思うと言うのでなく
 内心出てる答えを言ってくれる

 とまれアキラは「悩んでるフリをし、最初から答えが出てるタイプ」とか

 その点、悩まないコウと根が似てるのね

だが吸血鬼になるのは怖い
アキラに聞くと、お前も吸血鬼かよと呆れられたが

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 でもアキラは、理解が深い子なのよね

マヒルの青春
 何より、当たり前に友達でいてくれる

 すげえいい子です

 好対なのが今回登場した、マヒルの男友達達で
 彼らは、付き合いが悪くなった途端
 アッというまに悪者認定

 私なら、ここで彼らに謝っちゃう奴!!

 マヒルは、他人は他人の考えがあると思い
 深くは干渉してこない

 それでも当たり前に友達でいてくれる、ってすげえ子なんだなーって

 最初はそれがちょっと怖くありましたが

第51話
今巻アオリ『この感情が恋じゃないなら なんなんだよ』回収回

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 いやあすげえ納得する回だった!!

第51話「俺の東京に関する思い出」
 コウは今、ナズナが大切だし一緒にいたい

 それでも「吸血」が、それは恋じゃないと否定

 吸血鬼にならない以上、この感情は恋じゃない
 正直、コウの気持ちは重いくらいです
 ナズナ側に欠陥があるのか?

 東京に遊びにいき「分析」する

 ナズナちゃん、恋は不得手というも
 コウを落とすこと落す事

 プラトニックな言葉でも、下半身を刺激するような言い回しでも

 これでダメってホントどうなんだろう…

第52話
夜の東京、見渡すといかがわしげな男女もいたけれど

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 ナズナ曰く『恋愛なんてギャンブルはな まともなやつはやらねェんだよ』

第52話「それは僕らの時間じゃない」
 サブタイは、昼間に来れない寂しさの一言
 
 これに限らず、ナズナって吸血鬼不向きですね

 夜が退屈、本来「恋愛特化種」なのに恋愛苦手
 吸血鬼としての、異質さを浮き彫り
 原因に触れる巻でもある?

 吸血鬼が好む“恋愛”自体に懐疑的

 まあ好奇心は十分、むっつりなだけですが
 どうして吸血鬼化したのか

 コウが「ナズナとの出会いを覚えていたいから、地元を離れたくない」とも。

 でも吸血鬼は忘れていくんだよな…。

第53話
吸血鬼組、コウくんを酒の肴に連れ出したものの

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 ヒュー!! こいつはクールだぜナズナさんよー

第53話「聞きてェー… 中学生の恋バナ…」
 コウ達を応援したい、との口実で連れ出す回

 結局最後、サブタイそのままのウザさ

 対するナズナさん、もう怒らないんですよね
 彼女は、確かに「大人」になった
 キスの概念もアップデート!!

 これも「他人が口出す事じゃない」

 皆が、そういうの好きである事は
 決して変えられない訳で

 だからある程度は付き合う、でも「私は迷惑だよ」と冷静に言えるようなった

 東京編で、深まった絆の再確認か

第54話
ドキ☆ポロリ! 男 だ ら け の 銭湯回

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 男同士ゆえ、躊躇いなく脱いでいくハツカ

第54話「会いたかったよ」
 前巻の印象と違い、キクはマヒルを吸血しない

 彼女、眷属を作るのは嫌と言う

 しかし実際は、ダントツ50人もの眷属を作り
 かつ、吸血鬼だと事前に知らせず
 眷属化したら連絡を絶つ

 最高にタチ悪い奴!!

 前巻のおじさんも、探偵の身内も
 彼女に吸血鬼化されたのか

 ただ「眷属化させたくない」のは、マヒルの例だと当てはまります

 言葉と行動の矛盾がミステリアス
 
ただし、マヒルの場合はもう一つ例外がある
そしてサブタイ回収!!

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 ああ!ここで、既にかけてたのか!!

探偵・鶯アンコ
 キクにとって、マヒルは例外の

 マヒルは血を飲む前に、吸血鬼の件を知った

 前巻ラストを見るには、眷属作りが大好き
 周りに「作りたくない」と言うのは
 ウソだと思えるも…?

 ホント何故ヤリ捨てしてるのか?

 惚れられるのが好き、というタイプ?
 それと「人探し」なのか?

 巻末予告によれば、血を吸えば記憶を探る事も可能と判明

 記憶が目的で、眷属化は「オマケ」とか?

第55話
吸血鬼殺し探偵・鶯アンコ、その原点と動機

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 身内を星見キクに吸血鬼化? そして死亡

第55話「ほんとにそれなんだ」
 どうも父親? 吸血鬼と知らずに死亡?

 父がある朝、いきなり死んだのか?

 際し父は、愛用のライターで苦しんだらしく
 この時、吸血鬼の弱点も知ったのか?
 テーブルの上は朝食準備

 彼女、意図せず父を殺めたのか?

 父が、急にライターを嫌がりだしたので
 無理に持った為こうなった?

 もしかしたらこれ、アンコさんから父へのプレゼントだったのかも

 自分が死なせた、という後悔なのかも

吸血鬼とは、実は人間時代の私物が弱点
持つと過呼吸気味に苦しむ

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 ただ不可解なのは、アンコの性急

吸血鬼のころしかた
 今回、あっくんに眼鏡をかけさせ思考停止へ
 
 前巻はそのまま、朝日を浴びせ死なせた

 また実は、吸血鬼は人間時代を忘れていく
 つまり、どうも「人間だった頃」を
 思い出させると苦しむ様子

 二つの人格が干渉するのか?

 不可解なのは、他の吸血鬼ハツカがいて
 絶対阻止される状況な事

 これはアンコのミスリード? 皆は「この弱点」に対応すべく、行動を迫られました

 それこそが、探偵の狙いなのか?

第56話
吸血鬼は、人間だった頃を忘れていく

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 だが覚えてる、いいオンナになったわ!!

第56話「覚えてるよ」
 扉絵はだがしかし、ほたるさんセルフパロか!!

 またナズナ、人間時代を全く思い出せない

 吸血鬼としてもこれは異例だ、と深まる
 対し、彼女を眷属した奴を探そうとは
 コウ君いいねえ!!

 ナズナを救う為、元カレを探す勇気!!

 記憶を失うが、人間時代の物が弱点
 これは怖い仕組みですわ

 ただコウは「好きになった吸血鬼の事を覚えてない」事に、ショックを受けてました

 自分がナズナを忘れるのが怖くなったか?

キクは、このルールを知っているのか?
行動のつじつま

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 好きになったら吸血鬼化するが、やがて忘れる

吸血鬼のルール
 キクは、眷属になったら連絡を断つ

 だから眷属は、キクの事も忘れてしまうハズ

 普通はあっくん達みたいに、一緒に過ごす
 キクは、敢えてそうしない事で
 多分「忘れさせる」

 遊び? それとも「試し」なのか?

 普通に考えれば、ヤリ捨てする為の手法も
 案外に逆なのかも

 ルールを越え「自分を忘れない奴」が現れないか、探してるから「数」が多いのか?

 眷属作りめっちゃ楽しんでるっぽいし 

第57話
ナズナの年齢は?覚えてる限り、最初の記憶は?

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 診察券は「七」と読めるも、P151で無記名
 
第57話「おばけ屋敷にはおばけいない」
 扉絵はチャイナ、職業はナース。エロい…

 ナズナ最初の記憶は、この部屋にいた

 覚えてる限り、年齢は30から40と思われる
 名前のない、30年前の診察券が発見も
 これはカブラの物らしい

 ナース、カブラの性癖的に納得の

 だってー、家族と離れて生活するから…
 と思ったが別の大きな理由が

 また「血を補充できる」のも理由かと思ったも、管理徹底した現代ではどうなのか

 にしてもナズナ、幽霊苦手だったのか…

第58話
調査に対し、本田カブラが出した奇妙な条件

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 二話連続でエロい扉絵である

第58話「条件ってこれ?」
 条件はナース服と、ある部屋を調べない

 コウは、“自分で気付け”との意図だと看破

 多分それは、ナズナが自ら思い出す事でこそ
 記憶、元人格回復に繋がるからか?
 回想でナズナに似た女性も登場

 でもナズナならおかしい、と巻末で示唆

 話が入り組んでて、考え甲斐があるし
 種明かしが楽しみで実にいい

 またナズナの性癖を、コウがまとめてしまって互いに照れる場面も。こやつ…。

 カブラの寝取り、ナズナの影響なのか?

第59話
寝取り好きカブラは「人は嘘つき」と、よく知っている

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 扉絵のはナズナ…、じゃないらしい?

第59話「みんな嘘つきねぇ」
 連れ去られるコウ、独りになりビビるナズナ

 カブラ、コウを「寝取ろう」とする

 だがどうも試しただけ、コウが一途と見取り
 カブラは安心したようです
 完全におかんですわ

 人間時代からカブラと親しいらしいナズナ

 ナズナの寝取りへの好奇心が
 カブラの、性癖に繋がったのかしら
 
 さてナズナ、写真が見つかったも「弱点」なのかそれとも?

 次巻、種明かしが楽しみですわ

コウの推測は予告でバッサリ否定
別に「吸血鬼カブラが、人間ナズナの血を吸った」訳ではないらしい

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 何故なら次巻、人間時代のカブラの血を飲む事に

背恰好的にナズナと別人?
 なら「女性」側が、吸血鬼だったのか?

 それとも二人とも吸われたのか?

 ただカブラの「久」は、人名なよう思えます
 つまり「久子に会いに来たの?」
 的な?

 部屋は「帰ってくるのを待ってる」のか?

 であれば、ナース女性はナズナと別人で
 母親か姉という事?

 カブラは吸血鬼化で「病気」を克服し、その恩でナズナを見守ってるのか?

 キクの「吸って放置」とも関係あるのか?

あとがき
ソファベッドに憧れたコトヤマ先生。しかし

よふかしのうた 6巻 感想 48





 ソファベッドや、ある失敗に凹んでるご様子

 賢くなりたい、ホントそうよね…

 林檎たべなきゃ…

刊行
 少年サンデーコミックス「よふかしのうた 6巻」。
 コトヤマ。週刊少年サンデー連載、小学館発行
 2021年1月(前巻2020年10月)

よふかしのうた 6巻
 あらすじ
 第50話「始まりは花だった」
 第51話「俺の東京に関する思い出」
 第52話「それは僕らの時間じゃない」
 第53話「聞きてェー… 中学生の恋バナ…」
 第54話「会いたかったよ」
 第55話「ほんとにそれなんだ」
 第56話「覚えてるよ」
 第57話「おばけ屋敷にはおばけいない」
 第58話「条件ってこれ?」
 第59話「みんな嘘つきねぇ」
 あとがき
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 だがしかし 6巻“花火大会”
 だがしかし 7巻“お姉さんと終わりを始めよう?”
 だがしかし 8巻“変わる為の変わらない日常”
 だがしかし 9巻“デートかな?”年越し家族とユーチューバー
 だがしかし 10巻“期日は決まった”ほたるさんの恋バナ
 だがしかし 11巻“異性とは謎である”【最終回】

よふかしのうた 感想









 よふかしのうた 1巻“人の血は夜が一番うまい”
 よふかしのうた 2巻“会社の飲み会がいけない”
 よふかしのうた 3巻“コウとナズナの仲間達”
 よふかしのうた 4巻“小繁縷ミドリ”メイド喫茶と名探偵
 よふかしのうた 5巻“蘿蔔ハツカ”嘘つきナズナの再出発
 よふかしのうた 6巻“ナズナは誰の眷属か”本田カブラ

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