公式。二の打ち要らずの神滅聖女 五千年後に目覚めた聖女は、最強の続きをすることにした 1巻 感想
 原作:藤孝剛志、作画:高田慎一郎 原作未読
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神々、信者同士が争い滅亡寸前から五千年後
復興なった世界に目覚めてみれば

二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想
二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想
二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想

 二の打ち要らずって、八極拳の李書文かよ!!

 タイトルからは意外で、別に好戦的でない様子

 近未来的な五千年前、ファンタジー満点な現代
 戸惑い、何が起きたか探っていく様に
 どんな世界かが気になる話
  
 本作の神官は、回復や治癒など王道の職業

 旧世紀は無敵の前衛職だった!?

宗教戦争
 作者買いですが、珍しくコメント類一切なし
 物語上は、“気付いたら致命傷”な程
 主人公イルマが段違い

 毎戦一瞬で決着の為、見開きが命ですね!!

 冒険者が、妙にシステム化されてるのが独特

コミック 二の打ち要らずの神滅聖女 五千年後に目覚めた聖女は、最強の続きをすることにした 1巻 感想


※話数 正式サブタイありません便宜名です

・あらすじ
  …ニルマ様が眠りについた訳
・第1話「パジャマの聖女」
  …5235歳の聖女
  …冒険者は、“国民の義務”に
・第2話「エルフ」
  …上級相当の魔法使いレオノーラ
  …冒険者vsエルフ

・第3話「現代社会」
  …ニルマ様が属する、マズルカ教の不遇
  …ニルマが知る「過去社会」
・第4話「神官の存在意義」
  …五千年で変化した神官の意義
  …国民、準国民、所有物
  …神器と神気

・第5話「逆鱗」
  …お約束
・これまでの感想

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・2ページ目

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以下、公式あらすじより引用
及びブックウォーカー試し読み


■あらすじ
 最強を決める戦い、神滅大戦に聖女ニルマは勝利したが、人類は滅亡寸前になっていた。戦うべき敵と守るべき信徒がいなくなったニルマは、いつか世界が復興することを夢見て眠りに付く。

 そして五千年。目覚めてみれば、ニルマたち聖職者は後衛からちょろちょろと回復魔法を使うサポート役として軽く扱われるようになっていた。

「回復してる暇あったら、殴れば?」

 これは、とりあえず殴ればなんとかなると思ってる聖女様が、変わり果てた世界で無双するお話。

『小説家になろう』発、大人気ファンタジーのコミカライズ。





あらすじ
共通の文字や宗教、しかし様々なものが断絶

二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 22

 特に神官、聖女への齟齬が深刻

あらすじ
 大戦から五千年、目覚ましでニルマは覚醒

 人型時計にザマーと命名、共に人里へ向かう

 道中、同門マズルカ教神官のセシリアを助け
 中級冒険者ホワイトローズ隊を救助
 エルフを撃破

 世界は復興も、異世界に侵略を受けていた

 ひとまず、マズルカ教の教会に身を寄せ
 オーランド王国準国民に登録

 際し、第24王子ガルフォードが神を侮辱

 怒ったニルマは叩きのめしてしまう

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第1話
聖女ニルマ、目覚まし時計に起こされる

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二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 05
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 外への道すがら、レイプ現場に居合わせる聖女

第1話「パジャマの聖女」
 未遂だからセーフ!!

 冒頭から色々衝撃的ですね、物理的にも

 開始でメイン三人揃ったも、主役はパジャマ
 男の子は「目覚まし時計」!?
 ロボットだと

 眠る直前に調達した為、ニルマとは初対面

 表紙の男の子、妙に無表情なのも納得
 三人、ほぼ初対面なのか

 いきなりレイプ寸前というのも、もうある種様式美ですね

 もはや趣さえ感じる

ニルマの驚きは、5000年後の人間の野蛮さ
そして原始的な武装と

二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 08
二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 09

 色々あったがひとまず助けた

投擲
 なお血の海と化した模様。無自覚なのね!!

 現代人が驚くほど脆かった!!

 イルマ自身、5000年前最強クラスであるも
 種族的にも、遥かに脆弱になり
 技術も種族的にも後退

 ひとまず「同じ宗教」なので助けたニルマ

 基本、ニルマ様は割とドライなので
 宗派が違ったらアウトだった…

 旧世界は近未来SFかつ、殴りあいがものをいう宗教戦争だった様子

 進化し過ぎた科学は暴力に敗れる的な

壮絶な世界大戦から生還、眠りについた聖女
しかし“現在”も滅亡の一途だった

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 本作の冒険者は、“国民の義務”である

5000年後も滅亡中
 読者に馴染みやすい、効率化された社会

 異世界対応に特化した社会なのか

 各所の転移拠点ポータル、拠点構築ワーカー
 侵略兵ソルジャーがワンセットで
 各地をダンジョン化

 その防衛戦が延々続いてる

 5000年で現れた新たな敵か
 それとも、旧文明による八百長なのか?

 元々優れた先史文明があった中、“技術優位な謎の敵”って時点で八百長臭いですよね

 文明を抑止し、再滅亡を防ぐ方策?
 
敵は異形、解りやすくファンタジーな怪物
かつ「動力」を有する生体機械

二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 14

 異世界侵略、高田氏の前連載を思い出すのう

異世界の侵略者たち
 ワーカーは蟻で、ソルジャーは怪物

 オークにコボルド、エルフ

 対し偶然、冒険者として最低限の少数精鋭
 ホワイトローズが交戦中でした
 説明に最適な方々だ!!

 魔法攻撃が全盛も、しかしポータルに無効

 戦士が必須職になっており
 物理に長けたニルマにも、やりやすい様子
 
 オマケ程度で攻撃魔法は使えるとは言ってるも

 でも絶対、核攻撃みたいな魔法だよね

第2話
ソルジャーを圧倒した冒険者レオノーラ、対城塞魔法で攻勢も

二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 15
二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 16

 ニルマ様、ワンパンマンで決着

第2話「エルフ」
 本作、ソルジャー・エルフは無敵と同義!!

 特に魔法使いでは絶望的な様子

 対・城塞魔法でさえ、一万発は必要らしい
 国民皆兵ゆえ、いずれ実現しそうも
 数人の冒険者では絶望的

 過去、物理攻撃で頭を潰した冒険者

 ただ直後に再生し、撃破不可能と同義
 異世界の上級戦力らしい

 発見例は少ないも、エルフと遭遇=死なので記録にないだけかもですね

 現代人スペックに厳しい世界だ…

第3話
5000年前、ニルマが最後に見た世界の姿は

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二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 18
二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 19

 戦前は二枚目、近未来的社会だったらしい

第3話「現代社会」
 水準は中世も、復興に聖女の目にも涙…!!

 彼女はこの復興を夢見、眠りについてたのね

 また現代主流のイグルド教、本来なら傍流
 日本でのインドラ、帝釈天みたいな?
 時代変化で「得」した宗教

 旧世界と連続した文化を持つのね

 ニルマは、零細教会をゴロツキから守り
 ひとまず身寄りを得たものの

 マズルカ教聖典は、千年前のエデルを最後に情報が断絶してるようですし

 こういうのは大抵、得した連中が犯人?

第4話
5000年前の世界では、神官の意義が大きく違った

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 5000年前の神官は、バリバリの前衛要員?!

第4話「神官の存在意義」
 現代神官は回復と浄化、典型的ですね

 対し旧社会は、文字通り宗教戦争社会

 その為、神官=他宗教との戦闘要員だったと
 現代は、対・異世界戦に一本化し
 役割が変じたのか

 でも、役割の変化は作為臭いなあ

 別の敵と戦いになったとはいえ
 神官は本来、戦闘に優れた職種だった

 対異世界でも必要なはずも、宗教戦争の反省で「非戦」になったのか?

 或いは戦う神官は疎ましがられたのかね

民は「国民・準国民・所有物」にランク分け
子供は皆、親の所有物から始まる

二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 24
二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 25

 民は誰もが、生まれた当初は奴隷的な身分

国民・準国民・所有物
 現実でも昔の子供は労働力でしたし

 15歳で冒険者になれば、自主的に抜け出せる

 現実に即しつつ、明文化されてるのが面白い
 で、晴れて冒険者=準国民となり
 実績を上げて昇格する

 冒険者活動しなければ、国民になれない

 準国民のままだと、国から指導が入る為
 事実上「国民か奴隷か」か

 元が現代的社会なので、上手くルール化されてるんですね

 おかげで読者的にも解りやすい

神器に適応すれば、騎士の称号を得て貴族に
血統に左右される「適応力」

二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 26

 王族は適応性が高く、第24王子は23%適応

神器と神気
 現存する13の神器、その使用者を探す試験

 ニルマは力が強すぎ、ゼロと判定

 結果、ガルフォード王子にからかわれる
 神器の要、神気という力自体は
 五千年前から存在

 王族は神官の末裔なのか?

 王様は、奔放で産ませまくってると噂も
 神器使い量産が狙いなのかね

 量産というか、より高位の神器使いを生ませる為なのか?

 対異世界に戦力を欲してなのかね

第5話
お約束、神滅聖女ニルマの逆鱗

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二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 30

 レプリカの神器を発動したガル王子

第5話「逆鱗」
 無論瞬殺されたも、身体と感覚の強化と描写

 五千年前の神官を再現する技術?

 立場をかさに着たチャラ王族、ボコられ改心
 また、現代神官の有効性を描き
 ニルマの沸点も

 切り替え早いな王子様!!

 まあ王国といっても、大陸に三つもある上
 王都ではないドーズ地区所属

 しかも商家出身、現実的な人って事なのか

 見開きの迫力、流石ベテラン作家ですわ

収録
カバー下は、モノクロ&裏面は文字を除いたもの

二の打ち要らずの神滅聖女 1巻 感想 01



 双葉社の方針か、おまけが全くない単行本

 高田氏らしからぬも著者コメントもなし

収録
 モンスターコミックス「二の打ち要らずの神滅聖女 ~五千年後に目覚めた聖女は、最強の続きをすることにした~ 1巻」。
 原作:藤孝剛志、作画:高田慎一郎
 双葉社。がうがうモンスターweb連載。
 2020月6月(前巻2019年9月)

二の打ち要らずの神滅聖女 コミック 1巻
※話数 正式サブタイありません便宜名です

・あらすじ
  …ニルマが眠りについた訳
・第1話「パジャマの聖女」
  …5235歳の聖女
  …冒険者は、“国民の義務”に
・第2話「エルフ」
  …上級相当の魔法使いレオノーラ
  …冒険者vsエルフ

・第3話「現代社会」
  …ニルマ様が属する、マズルカ教の今
  …ニルマが知る「過去社会」
・第4話「神官の存在意義」
  …五千年で変化した神官の意義
  …国民、準国民、所有物
  …神器と神気

・第5話「逆鱗」
  …お約束
・これまでの感想

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