試し読み ゆりひつ 聖女の揺籃、毒女の柩 4巻 最終回 感想
 夏海ケイ レビュー 考察 画像 ネタバレ
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サイコパス同士で欺くニコ
シスター殺害計画の結末、第一部・完!

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想
聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想

 生まれながらセックスに苦しんだ末、腹上死

 ニコは酷い奴も、こうも踏み躙られるとムゴい

 ニコは、シスターの愛を口実だと思っていた
 きっと、役に立つ間・限定とはいえ
 この蠕動も含め「愛」は本当
 
 悪意を愛と善意が踏みにじったのか

「死んでも嫌」を死に際、強いられるとは

ミトさん被害更新
 多分イチカが殺したくないのと同じくらい嫌
 でもニコも、嫌な事を相棒に強いた
 因果応報が最速すぎる…

 謎をダイジェストで増すエンターテイナー!!

 応援の為、せめて電子書籍も買いましたわ

 イチカさん幸せになって欲しい…

ゆりひつ 4巻 最終回 感想


・あらすじ
  …ニコ、十年来の反乱。相棒イチカとは
  …本物のシスター「レーコ」とは
・第18話「イチカ」
  …イチカとシスター
  …写真の三人、名前、意味するもの
・第19話「祝祭」
  …シスターからのプレゼント♡

・第20話「神へ至る道(シナリオ)」
  …ニコの計画・全貌
  …ニコは、この園が大好きだから
・第21話「闇の雫」
  …お別れパーティー
  …ニコ畢生の一言、シスターの判断

・第22話「その手の紡ぐもの」
  …サイトという少年
  …陰と陽、レーコさん
・第23話「革命の夜【最終回】」
  …ニコへ最後の施し
  …ニコが残した凄まじい爪痕

・あとがき・おまけ・カバー下
  …連載はひとまず終了
・夏海先生ツイッターより

・うみねこのなく頃に散 感想
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以下、公式あらすじより引用
及びブックウォーカー試し読み


 生き残るのは唯一人。楽園に支配者は二人もいらない。

 ニコによるシスター殺害計画。自らの16歳の誕生日にシスターを殺し、”楽園”を支配しようとするニコ。
 全ての罪をジューゴに被せるべく。暗躍する。

 衝撃の結末が楽園にもたらすものは平穏か、更なる混迷か!?

あらすじ
シスターはニコを信頼、完璧な奇襲となった

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 33

 理性も垣間見せたも、あゆもどうなるのか

あらすじ
 ニコのシスター殺害計画を知ったジューゴ達

 ジューゴはイチカを説得にかかり失敗する

 11月、ニコ16歳の誕生日に計画は遂行され
 際し、ニコはジューゴ達を捕らえ
 罪をなすりつけようとした

 シスターは全く疑っておらず計画はほぼ成功

 しかし、寸前にイチカが拒否し
 ニコはシロに刺殺された

 それから半年、“最後の脱出チャンス”

 ジューゴは再び脱出を試みる【第一部・完】
 
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第18話
誕生日にシスターを殺す、…と聞いたククリは

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 王様の耳はロバの耳かよ!!
 
第18話「イチカ」
 洗濯機に向け、喜びをシャウトするククリ

 もしもギターがあったら歌いだしそうです

 良かったここがステージじゃなくて良かった
 ホント、見た目に物静かそうも
 内面にロックな子!!

 静かな冒頭からギャップが凄まじい

 前巻で見つけた写真、裏は名前が記載
 最後の名は「ケイン」

 つまり、持ち主は覚えてくれているのか

これまでに殺された子供達の名前
ククリに聞くと、彼女は忘れたいという

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聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 20

 チンポジとか言っちゃうベストヒロイン

写真の名前
 名前を見続ければ、罪を自覚させられる

 だからククリ以下、普通は忘れようとする

 だが写真の主、イチカは記憶し続けていた
 跡形もなく「肥料」にされた子達を
 人間として覚えている

 物静かで律儀な青年だったのか
 
 ククリみたいに、割り切っては考えない
 ジューゴみたいに反抗もしない

 現場で最善を尽くしちまうタイプなのか

 同じ面従腹背もククリと大きく違う

イチカが、罪悪感を感じてるというのなら
ジューゴが出した答え

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聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 24

 しかしイチカ、直後に魚をブッ捌いて拒否

罪悪感の行方
 写真、私服の女性こそ現シスター

 シスターが姉なら、殺せば罪悪感を負う

 殺す事による、罪悪感を負わせたくないと
 ジューゴ、味方につけたい以上に
 彼を思ってこそ

 だが説得失敗と「前振り」?

 巻末予告、どうもジューゴの弟シロ
 他に殺人経験があるのか?

 とすれば「身内を殺し苦しんでる」のか?

 あの虫も殺せなさそうな子が…?  

第19話
脱出計画、イチカはボートを教えてくれた

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聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 25

 この鬼子母神、種いっぱいが嬉しいのか?

第19話「祝祭」
 シスターを象徴し、“人の味”とされるざくろ

 中の果肉は、一粒ごとに種子入り

 子供を植物に例え、孤児院を奪ったシスター
 種、子だくさんである事が
 彼女に幸福なのか?

 ククリもしれっと「大事な人」とか!!

 ジューゴは知らないので流すも
 ククリには、大事な人がいるんですよね

 それはジューゴ、あなたです!!って話よ!

 言ってやれよハンサムさん!!
 
イチカはシスターの弟だった
同じく家族を憎んだククリ、少し解る気も

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 26

 身内だからこそ殺したい

身内殺し 
 曰く「それで罪を負いたくない」けども…

 ジューゴとククリ、揃って「もったいない」
 イチカに、仲間意識が芽生えたも
 当人の心は縛られてる…

 無論、二人が知らない事情も山ほど

 想像するしかないとはいえ
 ククリも、クールなようで優しい子よね…

 姉への複雑さは、彼女にも解る事だからか

 シスターは極端すぎる例とはいえ

ハッピーバースデーニコ!
シスターから、とっておきのプレゼント♡

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 28

 巻を重ねるごとにミト、ミト!ミトってば!

すなわち「大人の仲間入り」
 曰く「排卵日がちょうど重なった」そうな

 なにこのシスターこわい

 いや排卵日調べてたし、予想はついた事も
 こうして形に、言葉にされると
 えもいわれぬものが

 ものも言えないミトが…

 またニコの台詞「“”」が嘘なら
 自分が生まれた事自体、否定しているのか

 前巻の出生から納得の話も、そこまでいくと気の毒な…

 いやミトさん程じゃないかもだけども…

第20話
ニコ曰く、彼はこの園が大好きだから

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 またニコさんが頭のタガフッとんだ事を…!!

第20話「神へ至る道(シナリオ)」
 この言葉、変な影響残さなきゃいいんですが

 おどけ、シスター殺しの計画を語りだすニコ

 シスターを殺し、自分をその代理人に据える
 彼女の権威、システムはそのまま
 支配者へ成り上がる

 ちょっと狂ったイエス・キリスト宣言か

 奇しくもコミックス発売はクリスマス
 その発想、イエスだね!!

 シスターもイチカの姉がすり替わったようだし

 発想も丸々貰ったという訳か

切り裂かれていたゴムボート
無論、イチカが裏切ったわけではなく

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聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 35

 このヤンデレーエフっぷりが可愛い

わるい子退治
 あゆ、行動は狂気だけど可愛い…

 ニコは、イチカに裏切られたのを利用した

 ジューゴ達を泳がせ、脱走計画を利用します
 脱走を図れば、自然と孤立する訳で
 余人に邪魔されない

 始末しシスター殺しの罪を着せるだけ!!

 イチカに「反省」を促す機会にもなるし
 一石二鳥じゃねェの…

 この腐れニコさん、ホント立ち回りが上手い

 伊達に便器に生まれてねェな!!

本当に「欲しかったもの」を明かすニコ
腐れ外道の聖女も最期…?

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 刺されるまでは信じられなかった様子

サイコパス
 ニコは今まで、シスターと上手くやってます

 敢えて裏切ったのは、好きにやりたいから

 そもそも実は、ずっと昔から決めてたのか
 彼、とっくに安泰な地位を築いてた為
 裏切るのが少し不思議でした

 が、へつらう事に飽き飽きしてた

 問題は、シスターには完全に不意打ちで
 かつ彼女が「ラスボス」な事

 ニコさんは存在自体が敗北フラグ

 ニコ、ここまで優位を築いて負けるのか?

 どう事態が動くかゾクゾクした!!

第21話
ニコ直伝、楽しい「鞭」の使い方

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 身体で鞭の威力を知らされるジューゴ

第21話「闇の雫」
 伊達に獣のしつけに使われてる訳じゃない

 致命傷を与えず、屈服させるのに最適なのか

 ただ使い手があゆなので、掴めば逆転可能も
 あゆなのでジューゴは手を出せない
 ククリが見たら激怒しそう…

 さすがニコさんクソ采配!!

 計画上、対外的なシスター代理が必須で
 ニコはミトを指名

 彼女を脅す為、ジューゴを人質にする狙い

 そこは体格や声に多少無理がある気も

 細けェことはいいんだよ!!

雅百は母に否定され続けてきた
結果、“いけないもの“に惹かれてしまう子に

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 ジューゴ、いいことを言ったのが仇

雅百(あゆ)
 逆転の武器は、意外にもゴムボートでした

 残骸を被せたら、あゆでは振りほどけない!!

 主人公らしい、見事な機転と優しい台詞
 結果あゆを益々狂わせようとは。
 これも「善意」か

 本作、善意に苦しめられる様が儚い

 シスターも「善意」は善意ですし

 ジューゴが、真っ直ぐであればあるほど
 歪んだ自分が惨めになる

 あゆは自分が悪いとは解ってるんですね

 この歪みも余命も、どこへ向かうのか

善意を謳い、ニコの良心へと訴えるシスター
サイコパスの本領発揮である

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聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 45

 ニコくん畢生の一言

不能
 自分を棚に上げたシスターが怖い

 シスター本領発揮も、ニコ本領発揮返し

 しかし彼女、ニコの言葉を「不能」と解釈
 たちまち、彼へ興味を失います
 大事なのは子作りだと

 妙にセックス、快楽を重視するシスター

 彼女の願いは、子供を導いての社会変革
 次世代を良い社会にする事

 だから産み育てる事を重視、そも「男」自体に興味がないのも理屈であるも

「親が見守る前でセックス」もキーなのか?

イチカこそ、ずっと「姉」を殺したかった
彼の支えこそニコだった

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 イチカに裏切られ、初めて表情が変化

心の支え
 ニコなんかより、イチカは重要なのか

 でもイチカは、幼い頃から姉を恨んできた

 ニコだけが「なら殺してやる」と約束した
 イチカは、彼に救われたのだと
 姉に向かって告白

 でもシスターになる前は、どんな姉弟?

 また妙なのは、好物だったたまごやき
 今はそんなの食べてません

 人格自体、変貌してしまったのか?

 ただイチカは、園以前から虐待されていた

 なら「昔は優しい」とも言えないか

第22話
ククリ曰く「サイトくんは空っぽの子」

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 ちょうど、ククリと正反対な子だったのか

第22話「その手の紡ぐもの」
 人が良く、「自分」をバカと決めつけて

 だから「大人(権威」の判断を疑わない

 極端ではあるも、要は権威主義者だと思えば
 決して他人事じゃないのが怖い
 目が怖い!!

 彼と比べりゃユージンは人間的だ!!

 普通ならば、美点であるハズのものが
 人間離れした醜悪さになる

 切り抜けるも「怖い」と漏らしたククリが、人間的でホッとしますね

 今回は気絶させたも今後どう動くやら
 
サイトは夢を否定され、あっさり受け入れた
他方イチカ、幼い頃「夢」がなかった

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 こんな明るい顔をした人が、殺されたのか

シスター・コレー(レーコさん)
 イチカは幼少から、親と親以外に虐待

 姉が救いだったも、庇ってはいなかった?

 対しレーコさん、料理が上手いと褒めてくれ
 彼の未来を、これからは幸福になれる
 未来を選べると励ました

 彼女は未来を考えようと励ました

 未来を用意、幸せと決めつけるシスターや
 ククリ達の親と好対

 解らなくなったら心で考えろ、理想を浮かべて行きたい方向を想え

 本作で、一番子供に寄り添う人じゃないか…

しかし、レーコを殺したのもイチカだった
曰く「姉がやれ」と言ったから

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 53
聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 54

 今に至るまで、異常に姉に従順だったイチカ

えぐられるイチカ
 シスター、弟を成功例に教育者を目指した?

 自分なら、理想の子を作れると思ったのか?

 彼が、親以外にまで虐待されていたのも奇妙
 シスターは、苦しむ弟に共感せず
 今の性格の下地となった?

 今もイチカの心に残る恩人の言葉

 対しニコは共感性がないと自認
 付き合い長いも、この苦しみが理解できず

 ジューゴの言葉で「恩人」を思い出したイチカ、ニコは苦しみに「共感」できなかった

 案外、自慢の共感性のなさが敗因なのか

もう誰も殺したくないと絶叫のイチカ
ニコは殺すように強いるも

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 55

 不可解なまでに的確、ニコは一撃で致命傷に

シロ
 しっかり刃を寝かせ、骨の間から刺し殺した

 シロ、シスターの為か、イチカの為なのか?

 どうもシロ自身の判断で、こっそり隠れてた
 薬を盛られ、本来なら寝てるハズが
 クロゼットに潜んでた

 殺害計画を察し、阻止の為に潜んでた?

 もっとも、大の男二人を阻止は難しい
 動けなかったか見届けたかったか

 イチカの錯乱で、千載一遇の好機を得て?

 或いはイチカの叫びを聞き、彼を救う為に飛び出したのか?

 後日談は「“”」、シスターへ面従腹背か

第23話【最終回】
ニコの完璧な奇襲は、相棒錯乱と奇襲が阻止

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 56
聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 57

 ニコは嫌いだが、こんな結末は無惨だ…

第23話「革命の夜【最終回】」
 死の間際、ニコは冷たさにバスタブを連想

 死の快感に勃起し、まさかの逆レイプエンド

 シスターにすれば、男の悦びを与えてやる
 彼女にすれば、男は精液袋に過ぎず
 曰く「与えてやれる施し」

 これが彼女、精一杯の愛…? 

 共感性のないこと甚だしい!!

 ニコすれば、常人が殺人を嫌うくらい
 生理的に嫌な行為なのに

 死に際、臓物に顔から突っ込まれるのと同じくらい悲惨と思えばいいのか

 的確に最悪の嫌がらせしやがったよ!

重傷を負ったまま、激しく動かされる行為は
否応なしに「バラバラ」を連想させた

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 58

 死者はバラバラにされ、汚物入れに流される

ニコ
 ニコにはトイレに流されるのと同じ死に方か

 トイレ生まれトイレ死にとは

 それでも屈さず、呪い続けた様は流石でした
 あれほど、“母”を嫌い続けた彼が
 最期はまさかの母胎回帰

 母胎からお前の破滅を見届けてやると

 シスターは、むしろ首絞めプレイとなって
 快感を増したみたいでしたが…

 彼女も、どうしてこうもセックス絡みなのか

 彼女も「毒親育ち」は確からしい?

ニコの死は、子供達に凄まじい傷痕となる
彼とイチカでさえ倒せなかったから

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 59
聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 60

 本作最後の台詞は『行こう 自分を生きるために(ジューゴ』

第一部・完
 最後はダイジェスト、ああもう読みたいなあ!!

 半年後「最後の脱出チャンス」に続く

 色々気になるも、特に「食べない」でとか
 棗、雅百に食べられちゃうの…?
 特にあゆは未来がない

 ニコの死後、楽園は崩壊の一途

 十年、事実上の支配者だった彼が死ねば
 無秩序な死が待つのみか

 ニコは胸糞悪かったも、コントロールしてた

 荒れた園、何人生きてるんだろう…

あとがき・おまけ・カバー下
あとがき、先生はただただ感謝のお言葉だけ

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 61

 曰く「力及ばずの完結」

あとがき・おまけ・カバー下
 〆の言葉は、本作そのものなよう思えます

 ジューゴの言葉もあとがき

 と、しんみりしつつ公式コラは最後も健在
 アドベンチャーアプリ仕立てか!
 次の配信いつ!?

 コラがまた腹筋が鍛えられる六本

 シロくんいい子かよ…!!
 イチカへ、ニコがあまりに非情すぎる

 イチカくんマジ推せる

 ラスト一本「本当にそうだったらね」です

感想追記
自分を生きる、毒親に苦しみ続けるジューゴ達

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 41

 親や大人に強いられ、抜け出す物語

自分を生きる為に
 毒親をテーマにしたのが独特で面白い

 ただ己の人生を自分で決めたい、その難しさ

 描写は極端も、大人の考える「良き子供」
 子供自身、どうしたいかのギャップ
 苦しみがとても普遍的で

 毒親を煮詰めたシスターが強烈

 遂に自ら孕んでしまったも
 子供に共感せず、自分の考えを押して押して

 でも今巻は、弟であるイチカの境遇から「彼女も何かあったのか」が更に深まった気がします

 毒親再生産、ジューゴは抜け出せそうですが

 でもシロ君「生まれながら殺人者」…?

収録

聖女の揺籃、毒女の柩 ゆりひつ 4巻 最終回 感想 10














 登場初期、いつ死ぬかビクビクものでした

 ククリ、生き様がロックで好きです

収録
 スクウェア・エニックスコミックス「聖女の揺籃、毒女の柩 4巻」。夏海ケイ
 ガンガンJOKER連載、スクウェア・エニックス発行。
 2020年12月発売(前巻2020年5月)

ゆりひつ 4巻 最終回
 あらすじ
 第18話「イチカ」
 第19話「祝祭」
 第20話「神へ至る道(シナリオ)」
 第21話「闇の雫」
 第22話「その手の紡ぐもの」
 第23話「革命の夜【最終回】」
 あとがき・おまけ・カバー下 
 うみねこのなく頃に散 感想
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うみねこのなく頃に散 感想

 うみねこのなく頃に散Episode8 4巻
 うみねこのなく頃に散Episode8 5巻
 うみねこのなく頃に散Episode8 6巻
 うみねこのなく頃に散Episode8 7巻
 うみねこのなく頃に散Episode8 8巻
 うみねこのなく頃に散Episode8 9巻“最終回”











 聖女の揺籃、毒女の柩 1巻“孤島と孤児と狂母と”
 聖女の揺籃、毒女の柩 2巻“剪定会”
 聖女の揺籃、毒女の柩 3巻“ミトの望み、ニコの生まれ”
 聖女の揺籃、毒女の柩 4巻【第一部・完】“革命の夜”

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