公式サイト 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST ダスト 12巻 感想
 U.C.0170 長谷川裕一 レビュー 考察 画像 内容 ネタバレ
 目次へ。これまでの感想はこちら。前巻はこちら
ファントムvsアンカー!!
第一話プロローグ回収、DUSTが意味するもの

クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想
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クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想
クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想
クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想 68

 勝因は「やめる理由にならなかった」

 ゴーストでのフォントの言葉、そのものだよ!!

 アッシュ勝利も、フォントは我を失ってたのね
 無自覚に、また「理性が暴走」してた
 兄ちゃんそりゃ勝てないぜ!!

 タイトル「塵」とは宇宙塵

 いつか星になるモノ、とは壮大だ!!

集大成の論戦
 どんなに大変な事も、乗り越えなきゃ駄目なら
 挑むしかない、迷っても仕方ない
 男ならドンとやれってね!!

 乗り越えたらまた困難が来るし!!

 と、独り長期的なアッシュが素敵だし危うい

「先がない」首切り王と対なのね

クロスボーンガンダム ダスト 12巻 感想


・あらすじ
  …コロニー「方舟-アーク-」地球降下作戦
  …キュクロープスと決戦へ!!
  …次巻、最終回!!

・第45話「塵-DUST-という意味」
  …プロローグの真意
  …DUSTの名に託した未来
・第46話「2時間の攻防」
  …方舟vsキュクロープス
  …アーノルド、ご破算の切り札

・第47話「獅子が吼える」
  …首切り王が望む事
  …サーカス残党、最後の一花
・第48話「違えし者どもの道」
  …フォントvsアッシュ!!

メカニック解説
・プシケー
  …サイド1の「王」タルス・バンス機
・バロック改・改
  …特殊機能が先行公開
・量産型サーカス機
  …バンゾ、デスフィズ、ガラハド 

・U.C.0169 これまでの感想
 U.C.0133 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 感想
 U.C.0136 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 感想
 U.C.0153.機動戦士 クロスボーン・ガンダム ゴースト 感想

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※クロスボーンシリーズ 過去記事一覧

あらすじ
無自覚に、第三巻「宇宙三分の計」が実現へ

クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想
クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想 78

 フォントは木星として、地球と宇宙は…?

あらすじ
 U.C.0170、9000万人による地球降下は公表

 方舟は10日間をかけ、地球上空到達を急ぐ

 対しフォント、地球降下失敗を恐れ作戦に反対
 連邦キュクロープス隊参謀として
 降下阻止に出る

 際しレオ、サーカス残党を撃破

 またアーノルドも独自阻止を決意

 アッシュは、方舟守備隊を率いて迎撃し
 フォントと雌雄を決する

 理性暴走のフォントは、アッシュに敗れ和解

 アメディオ、ジャワハルは戦死する

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第45話
DUST計画は全地球圏に公表、各勢力は静観へ

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 いきなり核攻撃、敵MS!だがあっさり撃退

第45話「塵-DUST-という意味」
 コロニーを移民船にし、地球に降ろす作戦!!

 どこの自治政府も困惑するばかり

 ぶっちゃけありえない!!

 迅速に、阻止を“決断”したアーノルドは流石も
 前巻の大戦争で、隊は疲弊しており
 アッシュ達には好都合

 ミリオ公は「消極的な肯定」で離脱

 いい顔芸。好意的で助かります

 またこの回、戦闘に仕切りにアッシュ大忙し
 文字通り「燃え尽きそう」な…

 前作で頭脳派フォントが頑張りすぎたように、肉体派だからって無理しすぎてる!!

 運び屋の仕事は「運ぶこと」だから。

 その先は託すつもりなのか?

この計画には、9000万人の命がかかっている
震えだす「主導者」レオ

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 シリーズ当初から一転、苦しみ続けるフォント

不安
 9000万人逃がす側も、阻止する側も苦しい

 何故なら「成功率78%」だから

 22%の確率で、コロニー落としに転じてしまう
 サイド1統治者、タルス王に至っては
 50%を切ったら自爆を宣告

 誰もが「上手く行くか」の不安と戦う巻

 直接戦闘より、ある意味怖い…

 またフォント、参謀役に徹してきたも
 おかげで発言力に欠ける

 風来坊である彼が、連邦内で実行力を得るにはベストのやり方でしたが

 ここにきて、余計心労を増やしてる感が辛い

 ゴースト時と違い「仲間」がいないから…

 ハロロちゃんだけだよ!!

正直に、不安な事をアッシュに打ち明けたレオ
対しアッシュは「進んで」いた

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 ここにきて、第一話プロローグへの答え

ただの「今日」でしかない
 地球降下出来ても、新しい問題が起こる

 今、明日に怯えてる暇はない!!

 今回、アッシュが働き続けているのも同じ事か
 アッシュだけが、未来を信じてるし
 未来を楽観視もしていない

 ある意味、一番「未来」の大変さを解ってる

 だから働き続けてるのね

 怖いが他に選択肢が「ない」
 ないのに、考えてしまうのが「普通」だから

「ない」なら脇に置き、進み続けようとするアッシュに憧れます

 本作「フォントは大人、アッシュは子供」

 良い意味で差が際立ちますわ  

始まりでなく終わりでない、日々を生きる物語
また「塵」と景気の良くない名は

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)アッシュ
 なあ知ってるか?レオ!

 宇宙は塵でできてるんだ


)レオ
 宇宙が? 塵で?


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)アッシュ
 ああそうだ…

 宇宙を漂う無数の塵が 引かれ合って集まって…

 やがてひとつになって…


)アッシュ
 それが やがて爆発して そして 星になるんだ


)レオ
 そうか私達はきっと… 星になるんだね


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 本作はゴミ共の物語、宇宙を舞うただのチリ


 タイトルは星の成り立ちだったのか

 いわゆる宇宙塵が集まり、やがて重力が生じる

 レオだって当初は、MSに潰される程度の塵で
 アッシュも、その日暮らし以上は
 別に考えてなかった

 集まった事で「引力」が生まれた

 じゃあ彼らは原始太陽って訳だ!!

 第一話冒頭、寒々しく思えたプロローグも
 ゴミという無価値そうな名も

 集まれば星になれる。ロマンチックで科学的なテーマ

 だから本作、次々「集まってくる」のね!!

第46話
方舟vs.キュクロープス、最終決戦開戦!

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 アッシュは灰、“燃え尽きない”象徴ですが…?

第46話「2時間の攻防」
 レオは、帰ってくるよう頼むも危うい

 何せ「届けるまで」が仕事だから

 対しレオ、アッシュをここまでけん引した通り
 彼女は「皆を引っ張る」と期待され
 生還が最優先

 16機の光の翼で何をするのか?

 答えは最終巻に持ち越し!!

 焦らすなあ!
 また、光の翼は「力場」なんです

 スラスターを吹かし、その反動で移動するのとは原理から違う

 その「力場推進」がカギになるのかしら

アッシュの勝利条件!
社長であるアッシュ、出撃前に非情の発表

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【悲報】生還しないとボーナスは出ない

ありがとうよ
 とんだブラック企業だよ!

 顔が黒いだけにさあ!!

 敵は、総勢90機からなる連邦キュクロープス
 戦力的に厳しいが、2時間耐え抜けば
 敵は攻撃を断念する

 何故ならコロニー落としは敵も困る!!

 皆アッシュに感謝しますが
 この後、ガル・グレーと対になってるのね

 皆だって、一歩間違えばあんな風になっていた

 何ごとも気の持ちようが大切!

 前を向くのが大切さね!

 フラれようとも!

方法は三つ!
フォント、キュクロープス隊の勝利条件

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 しかし腐れアーノルド、なんと光の翼を装着

ノエル・レイス
 フォントの勝利条件は「被害を出さない」

 外壁破壊、操作奪取、指導者の殺害

 いずれかによって、方舟に降下を断念させたい
 が、アーノルドは方舟破壊だと譲らず
 核攻撃を決意

 狙いは光の翼による核攻撃

 恐ろしい合わせ技もあったもんだ!!

 核攻撃機、GP-02が大仰な設計なのは
 核を「発射」し「耐える」為

 しかし光の翼なら、核爆弾を投下・高速離脱する事も可能か

 だがアーノルド、やはり死ぬのかね…

アーノルドの主張
長期的な被害を減らす為、DUST計画は潰せ!!

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 悪役ムーブではあるも、一利ある気もする

宇宙世紀の「今後」の為に
 宇宙を安定させる為、連邦の威信を再建したい

 事実、当初の連邦はそうだったハズ

 宇宙移民せねば、人類が滅亡する瀬戸際だった
 だから、敢えて強権的な組織を作り
 反対意見を押し切った

 人類が、切羽詰まった今「威信」が必要

 コロニー再降下を防ぐのも重要

 一度成功すれば、自分達も出来ると思い
 模倣するものが必ず出る

 それとも光の翼が発展し、ゴーストで木星が目指した「外宇宙植民」が加速するのか?

 本作の後どうなるのかも楽しみ
 
ジリ貧に陥るアッシュ陣営、王さま乱入!
暗躍する「首切り王」

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 首切り王、水も食料も採ってないとは…?

王様達
 サイド1王タルスのプシケー!!

 廃棄MSから、装甲を再利用した重装甲機

 おかげで全身古傷だらけ、作画が大変そうです
 対し、いよいよ人間やめてる首切り王
 もう人間じゃないのか?

 巻末にはそのヒントもらしき情報も

 彼が引っ掻き回し戦線は混乱へ

 前回、本拠地失ってどうするのかと思ったら
 投降した艦に隠れてたのか

 普通はやらないけど、彼は全て「一時凌ぎ」でいいから大胆なんですね

 その点、長期的視野のアッシュと対ですわ

第47話
無防備な病院船を狙った、首切り王配下達

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 まんま一話と逆の構図だ!!

第47話「獅子が吼える」
 第一話のレオさながら、死に瀕したオリエ

 今度はレオが救う側に!!

 それも光の翼、今宇宙で指折りに早いMSだ!
 思えば、誰かを助けたいレオにとって
 高機動型は最高な訳だ!!

 アッシュ、フォントの病院船救出に共闘

 助けたい気持ちは同じ

 根本的には仲間だ、と解る一幕ですし
 同じだから敵対するのが因果

 際し唯一、MSを両断する武器がないレオに「クジャク」を貸したフォント

 クジャク、後で奇跡的に戻ってくるのか…?

個々に撃退を急いで孤立
最後のサーカス、ガル・グレーに狙われるレオ

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 見た目では父の機体に一番近い、量産型バンゾ

首切り王
 意外や、最も首切り王を理解していたのが

 王の「賛美の国」自体がペテン

 王は皆の恐怖、破壊衝動を後押ししてるだけで
 王は、ある意味「無敵の人」なのね
 ネット風に言えば

 失うものがなく、何をするか解らない人

 ガルは彼が怖いから従う

 もう完全に妖怪の類ですわ
 敵に回せば、確実に殺されてしまう

 だから裏切れない、彼に睨まれるのが怖いから必死で戦う

 あの善人がなあ…、おぞましい…

王はアッシュを反転させたい
同じように、世の中に絶望させてやりたい

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)ガル・グレー
 強い奴に立ち向かうより!

 弱い奴を殺す方が怖くないですからねっ!

 そして… ひと時逃れるのです!


 自分がっ… “滅び”に追いつかれるかもしれないという

 この恐怖からねっ!


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)レオ
 そんな… 事のために


)ガル・グレー
 そう!そんな事のために!

 しぃぃねぇやあっ


)レオ
 なめるなーっ!


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 この内部構造の書き込みっぷりよ!

カラス先生の末裔
 王は昔、世の中に絶望しました

 更に一歩進め、“そんな世でなくては”と絶望

 この絶望的な動機は、七人編の双子と同じ事か
 王は、自分がこうなってしまったのが
 世の中のせいと思いたい…?

 自己肯定したいのか、否定したいのか

 世界が歪んでなきゃ「いけない」

 また、ガル・グレーの源流はカラス先生です
 が、カラス達は「強者」でした

 強者に従う強者だと、強いプライドを持ってたカラス。父から代を重ねた結末がコレ

 骨子が同じだけに物悲しいね…

第48話
2巻以来の再戦、3巻で描いた「悪夢」が現実に

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 この腐れ首切り王ノリノリである

第48話「違えし者どもの道」
 この世はまったく救えないという象徴

 他人を守る為、殺し合うフォントとアッシュ

 しかも王の見立てでは、フォントは勝てない!!
 二巻は圧勝、アッシュは狂気だったし
 パワー面でも圧倒的

 だが改良されたアンカーV3は!!

 速度の優位も、対ビームも無意味

 ファントムは、大概のビームが通じないも
 アンカーの主武装は実剣

 時代の変化で、かえって優位性を失ったのは皮肉かもしれません

 基本性能もファントム級まで上がったのか?

戦いながら、フォントは理由ばかり考えていた
何故、二人は道を違えてしまったかを

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 本当、ベルが一緒に乗っていればな…

三分の計
 実はフォントも、地球降下は納得していた

 またアッシュは、誰よりフォントを理解して

 二巻アッシュは「兄ちゃんはやらない」と絶叫
 彼は、フォントが他人を守ると
 誰より理解してるのね

 病院船を見逃した事、二時間の期限

 全てフォントを信頼してやった

 三巻、フォントが唱えた天下三分の計は
 既に実現していたのか

 またフォントは「ベルの婿」だから、最終的に木星に行くのかしら

 地球と宇宙は…、レオとアッシュ…?

 離別フラグなのか?

フォントは理由を探している
アッシュはどうして、無茶な計画が出来たのか

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 動機は奇しくも、7巻のフォント自身と同じ

理性の暴走
 無茶だろうとやめる理由にならない

 他に助ける方法はないから

 悟った瞬間、フォントはアッシュに討たれる
 要は、フォントは「理性の暴走」で
 我を忘れていたのか

 理性を乗りこなせなくなっていた

 少数を切り捨てる“合理性”に偏ってた

 合理的に考える事で
 本来、自分がやりたいことを見失ってた

 ゴースト9巻で気付いた失敗を、また繰り返してしまっていたのか

 そりゃ勝てなかった訳ですわ…

明らかに直撃していたハズだった
が、フォントお馴染み「理性の暴走」の幻覚

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 だが腐れ外道王も、世の中を信じたいのかな

次巻、最終回!!
 自分のチンケな想像なんて越えてくれると?

 とまれ戦いはアッシュに軍配、コロニー降下開始

 アッシュは本来のフォントそのもの

 我を忘れたフォント、そりゃあ勝てない訳よ!!
 昔、フォントに憧れた子供が
 誤った彼を追い抜いた

 感慨深い決着となりました

 フォントの得意技とはいえ
 未来視、うっかり死を体験したのは脱力もの

 またクジャクがないなど、色々「敗因」もあったので敗北も納得

 二巻から遠くへ来たもんだわ

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サイド1王タルス・バンスの愛機「プシケー」
外見から解らない中枢を持つ

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 中枢の原型は、実はクァバーゼ!!

プシケー
 U.C.0133年エース機を核にした超・重装甲MS

 コンセプトは「住民を守る盾」

 全高22mにも及び、廃棄されたMS装甲を装着
 本体以外は、被弾・換装する前提で
 常に「ありもの」を流用

 決まった形状を持たないMS

 かつては地域を守り英名を馳せた

 プシケーとは、古代ギリシアの言葉で
 生命・心・魂を意味する

 その名の通り「命」を守り、また「魂」が輪廻するように中枢以外は常に換装される

 無骨な外装ながら詩的ですねえ

バロック改・改
前巻でアッシュ達を下した驚異的な改修機

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クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想



 結果的にサーカス統合機となったのが面白い

バロック改・改
 旧・統合機になかったファントムが中核

 機動力に攻撃力を付与し、恐るべき性能を発揮

 実は、全身にバイオ脳を配置している事も言及
 首切り王、見た目は人間のままですが
 既に機械化されてるのか?

 第一作は、同一人格バイオ脳が複数機を制御

 対し複数脳で一機を制御

 同じ技術を、逆の発想で用いる辺り
 原点回帰といった感じ

 無論、単に複数機を操るのより技術的に難しそう

 脳の「小型化」も進歩を感じますね

量産型サーカス機
バンゾ、デスフィズ、ガラハドを量産化した

クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想 93

クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想

 いずれもパイロット能力の低さが問題

量産型サーカス機
 しかし多少の劣化で量産できたのが恐ろしい

 技術最盛期の「一騎当千」なのですから

 例えば、クァバーゼはクロスボーンを上回れ
 敢えて、三機に役割分割したという
 技術的に劣ったMS

 対しサーカス時、クロスボーンも旧型化 

 基本性能から、非常に高いはずであり
 量産化実現は恐ろしい

 なお「ラロは乗りこなせないので量産化見送り」で、初期サーカスとの能力差は本当に著しい様子

 今巻で遂に全滅してしまった…?

収録

クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想 14
クロスボーンガンダムDUST 12巻 感想 09




 次巻最終巻、メンバー集結の大騒動?

 角川コミックス・エース『機動戦士クロスボーンガンダム DUST 12巻』長谷川裕一、ガンダムエース連載
 MOBILE SUIT CROSS BORN GUNDMAE DUST、KADOKAWA発行
 2020年11月(前巻2020年6月)。

クロスボーンガンダム ダスト 12巻
 あらすじ
 第45話「塵-DUST-という意味」
 第46話「2時間の攻防」
 第47話「獅子が吼える」
 第48話「違えし者どもの道」

メカニック解説
 プシケー
 バロック改・改
 量産型サーカス機 

・U.C.0169 これまでの感想
 U.C.0133 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 感想
 U.C.0136 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 感想
 U.C.0153.機動戦士 クロスボーン・ガンダム ゴースト 感想

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U.C.0133.機動戦士クロスボーン・ガンダム 感想











 機動戦士ガンダムMSV戦記 ジョニー・ライデン(新装版)“ジョニー・ライデンって知ってるかい?”
 機動戦士Vガンダム外伝“逆襲のギガンティス”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 1巻“木星圏”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 2巻“総統を討て”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 3巻“勝てない”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 4巻“F91 再び”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 5巻“地球不要論”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 6巻【最終回】

U.C.0136.機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人 感想







 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
 鋼鉄の7人 1巻“F99”神の雷と死の旋風
 鋼鉄の7人 2巻“新総統が怖いもの”
 鋼鉄の7人 3巻【最終回】

UC.0153.機動戦士 クロスボーン・ガンダム ゴースト 感想















 ゴースト 1巻“エンジェル・ハイロウに欠けたモノ”
 ゴースト 2巻“エンジェル・コール”
 ゴースト 3巻“ファントム起動”
 ゴースト 4巻(刊行当時)
 ゴースト 4巻“V2ガンダム1/2”
 ゴースト 5巻(刊行当時)
 ゴースト 5巻“ジャブロー陸海空”
 ゴースト 6巻(刊行当時)
 ゴースト 6巻“宇宙細菌の殺しかた”
 ゴースト 7巻(刊行当時)
 ゴースト 7巻“キゾ中将の正体”
 ゴースト 8巻(刊行当時)
 ゴースト 8巻“核vsフォントと蜃気楼鳥”
 ゴースト 9巻(刊行当時)
 ゴースト 9巻“トビアとキンケドゥ”
 ゴースト 10巻(刊行当時)
 ゴースト10巻“最強最後のサーカス”
 ゴースト 11巻(刊行当時)
 ゴースト 11巻“地球圏の全てを使って”
 ゴースト 12巻【最終回】(刊行当時)
 ゴースト 12巻【最終回】“ゴーストの名は”

UC.0169 機動戦士クロスボーン・ガンダム ダスト DUST 感想

















 DUST 1巻(刊行当時)
 クロスボーンDUST 1巻“灰とライオン”
 DUST 2巻(刊行当時)
 クロスボーンDUST 2巻“幽霊”と巨人
 クロスボーンDUST 3巻“農業王の憂鬱”
 クロスボーンDUST 4巻 特装版“カグヤの事情”
 クロスボーンDUST 5巻“アッシュは目指す”
 クロスボーンDUST 6巻“首切り王と料理人”
 クロスボーンDUST 7巻“F89”再投火の日
 クロスボーンDUST 8巻“世界の鍵”アンカーV2!
 クロスボーンDUST 9巻“宇宙世紀、終焉の始まり”
 クロスボーンDUST 10巻“ブラン・ファントム”
 クロスボーンDUST 11巻“史上最大の撤退戦”
 クロスボーンDUST 12巻“DUSTという意味”
 クロスボーンDUST 13巻【最終回】“塵の演説”
 クロスボーン メカニック設定集

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