公式 キン肉マン 第321話 戦場に立つ喜び!!の巻 感想
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主砲命中!レオパルドン必殺は神に有効打か?
趨勢を占う登場3話目!




 最後、2・3ページを敢えて描くのが熱い回!!

 ラスト1ページ、アオリ前半は客観的なもの
 だが後半に「その通り」と頷きたい!!
 物理的なだけじゃあない

 読者含む「皆」を含めてた気がします

 サブタイが溢れ出す回だった…!!

-か+か✖か!!
 今回のラストは、ある場面と重ねた描写ですし
 戒律は、一貫し「無意味な闘い」とします
 でも決して無意味じゃない

 彼はプラスに、いや「✖(数倍」に転じた!!

 その結果やいかに…?

キン肉マン 321話 戦場に立つ喜び!!の巻 感想


・第321話『戦場に立つ喜び!!の巻』
  …レオパルドン登場3話目!!
・感想追記 16時

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前回ラスト、主砲命中…!!
これをアオリは「あるパワー」になぞらえたー!


 某・兄を思わせるアオリからスタート!!

第321話 戦場に立つ喜び!!の巻
 全超人の存亡を懸けた、超神との大決戦!
 ビッグボディがランペイジマンとの一騎打ちを受けようとしたその時、かつてのチームメイトであるレオパルドンが参戦!先の王位争奪戦でうけた“瞬殺超人”の汚名を雪ぐべく、ランペイジマンに猛攻を仕掛ける!

 そして、0.9秒の呪縛から解放されたレオパルドンは、もう二度とビッグボディに恥はかかせまいと、背中の主砲をランペイジマンにぶち込んだ―――!!!【次回予告:2020年9月28日(月)】
次回、キン肉マン 第322話

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今回の注目=ネタバレポイント
前回ラスト「地獄の砲弾」は有効打となるか?

 答えは■■■■■■ー!

地獄の砲弾!!
 他に「台詞」にも注目の冒頭

 いや実際、前回終盤にちょっぴり思いました
 この「確かにそうかも」な台詞
 読者へのアンサー!!

 好感度が上がってしまう…!!

 また、第319話他で言ってますが
 神は本来「実体」がない

 度々口にしてますが、超人との戦いは初めて

 三ページ目の台詞に感慨を感じます

 呆れてる風ですが、良い事でもあると思う

不思議なのは、三ページ目での戒律の挙動
純粋な身体能力か?

 この激突、さながら249話(65巻収録)…!!

戒律vs強力!!
 配信版限定の「アレ」を思い出す激突!!

 またこの流れ、思い出すのはジャスティスマン
 彼は「盤石」をテーマに持つ完璧始祖
 神たるザ・マンに近い男

 あらゆる攻勢を正面から砕く男でした

 登場時のランペイジもまさにそれ

 対し今、ランペイジは異なるテーマを描く感じ

 こっちこそ得意とするスタイルか?

318話と319話、強力チームは「兵隊」を自認
兵馬俑という舞台も合わせてか

 そして「兵士」自認、ならではの展開!!

戦争映画だレオパルドン!!
 この戦い、戒律は「選ばれし超人」を試したい

 世界を超人に委ねるか、超神が治めるか分水嶺
 だからこそ「ただの一兵卒」など
 この戦場に場違い

 対し、レオはチームに選ばれた誇り!!

 彼にとって、ずっと価値がある事
 だから悔しいと強く解る!!

 前回の台詞が、今回も軸となって生きていたよう思えます

 神と人、戦う理屈の違いが明白で面白い!!

今試合、レオパルドンは常に一生懸命です
対し戒律、ある言葉で罵倒

 決してレオは、✖✖✖✖などいないのに…!!

神の理屈!!
 でも戒律には「そう見える」んですね

 この試合、レオの動機が戒律には理解できない
 対し多分、レオも戒律が解らない
 実に噛みあわない

 解りあう事を放棄した戦い

 この試合、強力チームの絆が光ります
 同時にビッグボディが際立つ

 ギヤマスター戦ラストを踏まえ、チームでも抜きんでて「優しい」と改めて感じました

 だからこそ慕われ、だからこそ…?

レオパルドンvs超神ランペイジマン
闘いの行方は…?

 前述の通り、アオリまで含めて静謐な締め

次回休載
 調和編、本誌に戻って以来初めての次号休載へ
 毎回、次に期待させて締めますが
 次号休載回は格別…!!

 アオリと台詞から「そういう技か」とも納得

 いや、見たまんまの話なんですが
 そういう意味の技なのか

 とまれレオパルドンの姿勢、共通項を持つ某超人も連想させます

 次回、キン肉マン 第322話では…?

感想追記
サブタイ「戦場に立つ喜び!!の巻」

 立つ事さえ叶わなかった舞台、その喜び!!

捲土重来
 挫折を味わった男ならではのサブタイ!!

 これはやはり、ビッグボディやカナディ共通項
 また、第220話(62巻)のカナディは
 自分の為だと強調

 ですが友の為だと熱い友情が潜んでいた

 対しレオパルドン、最初から全開!!

 同じく「誰かの為の捲土重来」でありつつ
 友情の熱さは少しずつ前へ

 己の誇り以上に、友への喜びこそ挫折から這い上がらせ

 新章一発目に相応しいと改めて思いますわ

キン肉マン 調和の神編 2020年

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