アドレスバー「保護されてない通信」を改善
ライブドアブロガー向け記事

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2020年8月24日、ライブドアブログがhttps化
古い記事の書き換えに便利!!
古い記事の書き換えに便利!!

古い画像付きツイートは「http」を含みます
■httpをhttpsへ
こうしたhttpが「危険なサイト扱い」の原因
当方はフリーの「MultiReplace」で一括変換
安全サイト扱いに変わりました
とても便利だったので最後に書いておきます
やり方はもちろん簡単です

公式リンクの「Vector」などからダウンロード
■MultiReplace
ダウンロードし、デスクトップなどに解凍
MultiReplace.exeから起動し
上のように設定
つまり
・置換リスト
http:/https:
以上を「置換リスト」に書き込んだら設定完了です
MultiReplace右上の「クリップボード」を押してください


その後、ブログに右クリック「貼り付け」
■一括変換
すると無事、httpがhttpsに置き換わりました
こうやって、記事内を書き換えた後
ブログ更新すればOK
アドレスバーの「保護されてません」がほぼ改善するハズ
私は改善されたので最後に書いておきます
コピペミスすると大惨事なので注意
うっかり「http/https」だった場合
元々「https」が混ざってると「httpss」に変換して逆効果になります
ありがとうMultiReplace
たとえば同フォルダを右クリック「切り取り」
画面左下スタートボタン→下から三番目→「エクスプローラー」→「ローカルディスクC」→「Program Files」→「貼り付け」→「管理者権限OK」
これで「multireplace400」はCドライブへ移動
中のMultiReplace.exeを右クリック
「スタートメニューにピン留め」を選択
これで立ち上げが簡単になります
※トップに戻る
■httpをhttpsへ
こうしたhttpが「危険なサイト扱い」の原因
当方はフリーの「MultiReplace」で一括変換
安全サイト扱いに変わりました
とても便利だったので最後に書いておきます
やり方はもちろん簡単です
MultiReplaceはフリーウェアです
名称でグーグル検索すると、配布サイトへ
名称でグーグル検索すると、配布サイトへ

公式リンクの「Vector」などからダウンロード
■MultiReplace
ダウンロードし、デスクトップなどに解凍
MultiReplace.exeから起動し
上のように設定
つまり
・置換リスト
http:/https:
以上を「置換リスト」に書き込んだら設定完了です
MultiReplace右上の「クリップボード」を押してください
押した後、ブログ編集で変更したい範囲を指定
右クリックし「コピー」
右クリックし「コピー」

今度はMultiReplace右上の「置換」を押してください

その後、ブログに右クリック「貼り付け」
■一括変換
すると無事、httpがhttpsに置き換わりました
こうやって、記事内を書き換えた後
ブログ更新すればOK
アドレスバーの「保護されてません」がほぼ改善するハズ
私は改善されたので最後に書いておきます
コピペミスすると大惨事なので注意
置換リストは必ず「http:/https:」で。
何気に「:」が大事
何気に「:」が大事
うっかり「http/https」だった場合
元々「https」が混ざってると「httpss」に変換して逆効果になります
ありがとうMultiReplace
釈迦に説法ですが、デスクトップの「multireplace400」フォルダが邪魔な時は、好きな場所へ移動しても大丈夫です
たとえば同フォルダを右クリック「切り取り」
画面左下スタートボタン→下から三番目→「エクスプローラー」→「ローカルディスクC」→「Program Files」→「貼り付け」→「管理者権限OK」
これで「multireplace400」はCドライブへ移動
中のMultiReplace.exeを右クリック
「スタートメニューにピン留め」を選択
これで立ち上げが簡単になります
※トップに戻る
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