公式サイト かくしごと 11巻 感想
 レビュー 考察 画像 ネタバレ
 久米田康治 これまでの感想はこちら 前回はこちら
新しい夢を得た奈留、グラビアが掲載される訳
4月放送開始、次巻で最終回!!

かくしごと 11巻 感想 00085
かくしごと 11巻 感想 00083
かくしごと 11巻 感想 00072
かくしごと 11巻 感想 00080

記憶喪失のおかげで、“漫画家としての父”を目撃
 愛娘に「やって」と応援して貰えたなら
 先生、必ず漫画家に戻れますね!!
 ととのった!!

 妻、生還フラグも着々と…?

アニメ化に“原因”?
 姫も母を恋しがってる、今は我慢しているだけ
 先生、パラパラ漫画で知る羽目になるとは。
 劇中でも、2年後にアニメ化決定も
 ネガティブさが凄まじい!!

 グラビアは、“雑誌の収入だから必要”とも発言

 久米田先生、相変わらず謙虚ね…

かくしごと 11巻 感想


・収録1話目「さよなら十丸院」他
  …漫画家にとって「美化活動」とは
・第2話目「おくちなおし」他
  …千田 奈留の転機
・第3話目「後藤分な花寄せ」他
  …母の日に「何してくれるかなあ?」

・第4話目「ご忠告はうざすぎですか?」他
  …先生、アニメ化です!!!
・カラーページ「7年後の現代、姫18歳」
  …姫が思いついた“解決策”
・これまでの感想
 なんくる姉さん 感想

あらすじ
グラビアなんて修正されまくっているのだ!!

かくしごと 11巻 感想 00036
かくしごと 11巻 感想 00037
かくしごと 11巻 感想 00038
かくしごと 11巻 感想 00040

 自ら敵を作っていく久米田先生

あらすじ
 後藤の美化活動中、十丸院編集に異動の兆候が
 不幸にも、単なる担当移動だった上
 けっきょく戻って来た
 
 千田 奈留はジャーナリスト志望

 風のタイツにアニメ化も決まるが
 二年後の話だった

 まもなく姫も10歳

 そして7年後の姫も「父の記憶を戻そう」「漫画家に戻そう」と走り出す

※トップに戻る



収録1話目
娘が美化活動。漫画家も雑誌も“美化活動”

かくしごと 11巻 感想 00027
かくしごと 11巻 感想 00030
かくしごと 11巻 感想 00031
かくしごと 11巻 感想 00033

 漫画家に限らず、創作家は美化してなんぼ。

収録1話目「さよなら十丸院」
 美化活動!! 業種によって大人でも縁があるも
 個人的に、無性に懐かしくなる単語です
 が「美化」と漫画も密接

 恋も仕事も美化、NEWGAME!とか

 のみならず、マガジンといえばグラビア
 グラビアといえばCG修正!!

 語弊はあるも、実にマガジンらしいネタ…

 そのグラビアもフェミニストの方に非難されているご時世。世知辛ァい!!

美化。大人は子供を「美化」してしまう
姫ももしかしたら…?

かくしごと 11巻 感想 00042
かくしごと 11巻 感想 00044
かくしごと 11巻 感想 00048

 大丈夫。天使を上回った

禁句ダメ
 美化の逆、作画崩壊に苦悩も漫画家あるある…
 逆に、“良くしよう”として叩かれもするし
 絵もすぐに「古く」なるし
 難しいですよねー

 なお十丸院は満場一致で不要

 漫画家あるある、“編集者の異動”回
 いや普通は難しいよね!!

 変なのが来て混乱や、連載終了を促されたり

 私的にはネガティブな印象が強い

去る前に接待だ!! 良い評判を広げて貰う為に!!
保身の為、十丸院を接待だ!!

かくしごと 11巻 感想 00050
かくしごと 11巻 感想 00051
かくしごと 11巻 感想 00052

 同じ「保身」も、格好良さが段違い!!

美化と保身
 昨年芸能界を騒がせた反社、十丸院が反社に?
 と、急に「彼が心配になった」も
 これは己の自己保身と断言
 動き出す先生

 なんだかんだで十丸院も仲間

 実際、18歳パートでは親身ですが
 意外な優しさですわ

 また「美化」は、カラーページにも相通じる

 記憶が“楽しかった頃”に戻ったのは、昔を美化してるとも言えますし

コラムページ
当初は「漫畜スレイドックス」作戦だった…?

かくしごと 11巻 感想 00025

 今回の扉絵も美化運動

漫豪ストレイドックス作戦
 ウソかホントか、漫画家は美化して出す予定。
 実際、富士鷹ジュビロ先生…もとい
 藤田和日郎氏が美形でした

 そんな作戦が!? なお忘れていた模様

 ただ逆に、悪く言われてる面もある

 よく「漫画家の苦しい生活」というのは
 過剰に書かれすぎなのか…?

 富樫先生が煽られている…?

 ちゃっかり「ゲームは漫画家のルーティーンだから!!」と繋いでいく筆致もさすがです。

第2話目
十丸院が急に「チャラくなった」訳は

かくしごと 11巻 感想 00053
かくしごと 11巻 感想 00054
かくしごと 11巻 感想 00055
かくしごと 11巻 感想 00056
かくしごと 11巻 感想 00057
かくしごと 11巻 感想 00058
かくしごと 11巻 感想 00059
かくしごと 11巻 感想 00060

 曰く、“グラビア担当になるとチャラくなる”

第2話目「帰ってきた十丸院」
 異動でなく担当替え、グラビア担当の一時兼任
 前回、グラビアの話やら出ていたのが
 完全にフリだったのね

 転じ千田 奈留がジャーナリスト志望へ

 18歳編での転向、単に夢破れたのでなく
 やりたい事を見つけたのか

 姫を通じ「可愛い」は才能と感じた千田さん

 姫ちゃんは罪な子だのう…

そもそも、なんでグラビアなんてあるのか?
曰く「雑誌に必要だから」です

かくしごと 11巻 感想 00061
かくしごと 11巻 感想 00062

 死んだハズの母親、海外で生きてるのか?

常夏の島
 外人のお手伝いさん、知っているのかも。

 とまれ久米田先生曰く、グラビアは“稼ぐ為”
 むしろ、グラビアに養って貰っている
 敬うべきなのだと…!!

 嘘か誠か冗談か、説得力も感じます

 読者の少年も「漫画の為」と理由をつけ
 グラビアを買えるのですし

 コロナネタで無観客サイン会も計画

 先生なら、出来るわ!!

第3話目
母の日。姫曰く「何してくれるかなあ?」

かくしごと 11巻 感想 00063
かくしごと 11巻 感想 00066
かくしごと 11巻 感想 00067

 そこで先生、盛大に「買った」!!

第3話目「後藤分な花寄せ」
 姫の発言を誤解、カーネーションを買い占め!!

 先生は余計なトラブルを招いてしまった
 要は姫、“自分はロク(犬)の母”だから。
 母の日、愛犬が何かしてくれる?
 と

 なんだよ…、発想が天使じゃねえか

 姫の性格上、親に無理させませんものね
 親はずっと無理してますが

 うっかり良いこと言っちゃう先生嫌いじゃない

 うっかりでしか言えないのかはともかく!!

漫画を描くとき大切なのは
何かを「やりたい」より「やらない」が大事

かくしごと 11巻 感想 00064
かくしごと 11巻 感想 00065
かくしごと 11巻 感想 00068
かくしごと 11巻 感想 00069
かくしごと 11巻 感想 00070

 しれっと痛いところを突く十丸院

やる事よりやらない事
 今回での漫画論は、世界観崩壊を防ぐ為の手法
 曰く「その方が描きやすい」との事
 第7巻で書いてた話ね

 敢えて制約、ネガティブなようで現実的

 本作も次巻で完結ですし
 久米田先生も次「何をやらないか」思案中

 また後藤先生も「やらない事」が、無自覚に頭に組み込まれていたと発覚

 避けて避けて、避け抜いてきたのね…

第4話目
アニメ化決定!! 先生は陰謀論を疑うものの…?

かくしごと 11巻 感想 00071
かくしごと 11巻 感想 00072
かくしごと 11巻 感想 00073
かくしごと 11巻 感想 00074
かくしごと 11巻 感想 00075
かくしごと 11巻 感想 00076

 個人の陰謀って、まさか奥さんの仕業…?

第4話目「ご忠告はうざすぎですか?」他
 自信満々で否定し、アニメ化要件を滔々と解説
 どうも前に、実際に“狙った作品”を描き
 挫折していた為

 自分の作風でアニメ化は無理!!

 不可解なアニメ化は、“そういうもの”なのか
 裏で何かが動いてるのか?

 まもなく姫10歳、“先生が一番楽しかった頃”

 この2年後にアニメ放映、断筆事件…?

姫、パラパラ漫画を描く。
後藤先生、何気なく助言するのですが

かくしごと 11巻 感想 00077
かくしごと 11巻 感想 00078

 描いたも、父に気を遣って隠していた

もうすぐ誕生日
 本当は母が恋しいんだな、と改めて感じますし
 先生も妻は死でなく、行方不明だと信じ
 再会を匂わせてる気も…?

 でも18歳編、母と再会できた感じでもなく

 数年後、妻を待ち続ける姿が美談とされ
 雑誌に載ったのが断筆の一因

 後は「漫画家バレ」も最終回案件も、姫はとっくに気付いてる可能性を9巻で示唆

 モノクロパート最終回、何が焦点に…?

カラーページ「姫18歳」
記憶喪失になって、ある意味“良かった”かも

かくしごと 11巻 感想 00001
かくしごと 11巻 感想 00019
かくしごと 11巻 感想 00020
かくしごと 11巻 感想 00079
かくしごと 11巻 感想 00080

 姫、父の記憶を蘇らせるべく家へ…!!

カラーページ「姫18歳」
 記憶喪失で、“漫画家としての父”を初めて見た
 父が、本当に漫画が大好きだと知り
 良い意味でショックに
 
 原稿データを持ってきて解決…?

 連載終盤、CGを「仕上げ」にしてた為
 原稿自体はあるか…?

 また、アシの羅砂さんはマガジンで看板作家

 他は他誌に行ったのかしら?

収録

かくしごと 11巻 感想 00021
かくしごと 11巻 感想 00022




 全く描いてるイメージなかった羅砂さんが!?

 講談社コミックスマガジン「かくしごと 11巻」。久米田康治。
 月刊少年マガジン連載、講談社発行。
 2020年3月(前巻2019年11月)

かくしごと 11巻
・収録1話目「さよなら十丸院」他
  …漫画家にとって「美化活動」とは
・第2話目「おくちなおし」他
  …千田 奈留の転機
・第3話目「後藤分な花寄せ」他
  …母の日に「何してくれるかなあ?」
・第4話目「ご忠告はうざすぎですか?」他
  …先生、アニメ化です!!!
・カラーページ「現代、姫18歳」
  …姫が思いついた“解決策”
・これまでの感想
 なんくる姉さん 感想

 カバー下イラストあり

※トップに戻る





 腐らんす日記 1巻
 腐らんす日記 2巻(完結)
 なんくる姉さん 1巻 “つまずいたっていいじゃないか、ちゅらさんだもの”
 なんくる姉さん 2巻“姉さん偽装沖縄人疑惑さー”
 なんくる姉さん 3巻“姉さんますます何者さー?”
 なんくる姉さん 4巻“節約は娯楽なのよ!”
 なんくる姉さん 5巻【最終回】姉さんの正体

スタジオパルプ 感想




 スタジオパルプ 1巻“B級スターシステム”

漫画 かくしごと 感想
















 かくしごと アニメPV 感想
 かくしごと 1巻
 かくしごと 2巻“それでも鉢は廻ってくる”
 かくしごと 3巻“この漫畜生が!”
 かくしごと 4巻“漫画家と読者の10の約束”
 かくしごと 5巻“隠し事”カラーページの真相!
 かくしごと 6巻“はじめまして姉さん”
 かくしごと 7巻“隠し子と”
 かくしごと 8巻“奥さんの行方”断筆事件
 かくしごと 9巻“意識が回復した”
 かくしごと 10巻“先生の中では”
 かくしごと 11巻“アニメにはならない!!”
 かくしごと 12巻【最終回】"モノクロームに色点けて"

※過去感想記事の一覧へ

※トップに戻る