公式サイト グランベルム プリンセプスのふたり 第13話 感想
 レビュー 考察 画像 ネタバレ
 12時 感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
水晶の正体、二つの心が一つになれば!
少女が“生きていく”最終回!

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最終試練は、満月に自我があると、新月に気付かせる事!?
 新月は、震える手に気付くも消去を実行した
 最初、酷い“試練”だと思ったけど
 救いでもあったのか

 だって、“友達が励ましてくれた”んですから

曰く「だから…私は」
 満月は自分のコピーでなく、自我を持っていた
 違う意思を持ち、同じ答えに至って
 背を押してくれた

 最後の台詞「だから」。

 友達の励まし“だから”、新月は頑張れたのかなって

グランベルム 13話【最終回】感想


 グランベルム 第13話「世界で唯一のふたりのために【最終回】」
 冒頭「マギアコナトス、戦いの試練」
 足なんているか!
 Aパート「水晶の原点と、変質した理由」
 満月が説く「平穏」の解釈
 ヴィオラカッツェFF(ファム・ファタール)
 水晶の正体、新月が選ばれた理由
 Bパート「魔力を無くす」という事は
 満月の言葉と、新月の気付き
 ずっと独りで大丈夫?
 2019年10月1日(火)
 新月が気付けた「最後の試練」「だから」
 転校生を紹介します
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

新月が目を見張った瞬間

00948
 満月は震えていた、泣き出してしまった
 新月に、全賛同する人形じゃない
 怖がっていた

 それでも背を押す勇気に、自我を感じたのか

 この子は私じゃないんだな、って。

「だから…、私は」。続いて登場した彼女は?

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 手をかざしたつぼみは、花を咲かせていた

残ってる!?
 新月が驚いた顔したなら、顔見知りなのでしょう
 であれば、ポーズ的にも満月だったのかな
 と希望を持たせるラスト

 また花が咲いたなら、“奇跡”は残っている

 それはそれで困るけど
 だからこそ、満月は戻ってこれたのかなと

 と私は感じたラストでした

 それか直前に出てた満月そっくりさん

いやもちろん、アンナや九音かも知れないけど!

01020
 ラスト社会人・四翠、かわいい!

あらすじ
 8月のグランベルム、マギアコナトスで激突
 ヴィオラカッツェFF(ファム・ファタール)が
 最後の勝者となった

 新月は最後の試練に気付き、魔力を消去

 魔力とその痕跡は消滅し
 新月は、誰にも認識されず死ぬ事もなくなる 

 やがて10月1日。新月のクラスに転校生が

 その姿に、新月は微笑むのだった【完】

新月『何が目的なの…!

00661
 前回、満月は最初から囮となる覚悟で望み
 新月は、マギアコナトスを目指すが
 戦いの中、満月が絶命

 また水晶も、“加護”を持っていたと発覚

 彼女は、自分こそ魔術師に相応しいと証明を図っていた

新月『マギアコナトス…、総ての魔力よ!

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 長い塔を抜け、本物のマギアコナトスへ

魔力の願いは
 前回ラストで、振り向いていた新月
 性格的に、激昂もありえましたが
 迷わず本丸へ

 しかし新月の勝利は、いわば既定路線

 最初から期待されていた
 魔力に期待され、試練として不幸な目に遭った

 ならどこに目を付けられたのか?

 新月ならずとも気になるところ!

水晶『結局、あなたが残るわけね…』

00676
 人形である満月生存は、“不可能が可能に”なる事
 魔力放棄を願っていた満月としては
 生きる道はなかった

 とはいえ、ほぼ無傷の水晶はショックな絵面

 新月機、前回で右腕も失っています

水晶『その座をかけて私と…、戦いなさい!』

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 新月機は前回で捕まった際、右腕を喪失

一体感
 満月に手を伸ばし、粉々に砕け散っていた右腕
 アレも本物の腕だったようです
 が

脳が…、世界を捉える!

 正確な射撃で全弾迎撃
 前回、満月をゾッとさせた端末が!?

「手」で水晶を捕え、盾に使う場面も

 さすが新月さん容赦がない!

水晶『それが魔力!

00714
 満月が、魔力を通じ寧々の過去を見たように
 真の魔力は、世界の全てが見える
 だから回避も迎撃も自在

 全てが自在だから、右腕も修復された!

 魔力が過剰供給されてるのね!

水晶『あなたに…、そして私にも!

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 魔力増大は、“どう使うか”確かめたいから!

加護vs加護
 戦闘、という形式こそ採ってはいるものの
 さながら魔力のオーディション!
 本命vs当て馬!

 水晶、膨大な端末から集中砲撃!

 まるで衛星砲のようですが
 二挺で迎撃する新月、完全にインフレ!

 つくづくチートもチート

 第1話同様に「強すぎる」!

新月『懐に飛び込んだのは、間違いです!』

00735
 新月、ヴィオラカッツェ得意の尻尾で牽制
 からの、追撃で水晶機は粉々
 下半身が粉々!

 本当「色々できる」メカだこと!

水晶『足なんているかぁ!

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 被弾した新月、マギアコナトスに落下…!

飾りですから
 脚を奪われ、主力の両肩砲撃を回避されなお
 水晶、執念で砲撃の只中に落とし
 新月を撃墜

 このなりふり構わなさ!

 当初、いかにも黒幕ですって顔して
 ニヤニヤしてたのと別人!

 あまりに黒幕くさく、ミスリードかと疑う程

 でも一皮むけば、一生懸命なのねェ…

脚部を復元、注意深く構造物へ降りる水晶

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 新月、機体を囮にして必中!

ラスト・シューティング
 おそらく、“ありえない”戦術だけに効果覿面!
 最近、死亡続きなので忘れがちですが
 勝利条件は「機体コア」破壊
 中のデカい奴!

 多分機体を囮にするなどクレイジー!

 特に、長年グランベルムしてきたなら
 水晶には根強いハズ

 新月の度胸勝ちですね!

 最後は生身対決、これもロボ戦の作法!

水晶『千年に届こうかという時間…、私はグランベルムを戦い続けた…』

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)水晶
 審判者として
 プリンセプスの魔術師を試すために…

 それがどれだけの時か解る?


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 敗れた想いの行き先なのか、少女らの姿が彫像に

二つの願い
 水晶は審判者、作中ケタケタ笑ってたのは
 やはり、揺さぶって試す為だった
 が

魔術師誕生を、どれだけ祈ったか…

 前回と言ってることが真逆
 水晶は「人に魔術師になって欲しかった」と

 前回と真逆な発言!

 この苦しみが、水晶の原点だったのね

水晶『動揺し、乱れ、力を持つ事に恐怖し、そして壊れていく…』

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 曰く過去の参加者達は、最後の最後で壊れた
 最後に「魔力」を目の当たりにした時
 急に尻込みをした

 魔力は恐ろしい力だ、と想像できてなかった

 鉄のラインバレルを思い出しますね

水晶『何度試しても!

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)水晶
 そして最後には皆、言うの…

 平穏! 平穏! 平穏! 平穏!


 力を求める者が平穏だァ?!

 それで魔術師になれると思っているのかッ!


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)水晶
 だから私が魔術師になる!
 なって「力」が何なのか

 お前達が生み出した魔力と呼ばれる力が何なのか!!


 教えてやるッ!


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よーく見ておきなさい、マギアコナトス…

審判者の苦しみ
 つまり水晶は、元々はただの審判者だった
 だが、人があまりに不甲斐ないから
 自ら願ったのだ
 と

人が、魔術師になりえない存在である事を…

 彼女も被害者だったのね
 心を揺るがして試し、圧倒的な力で試し!

 誰もクリアしてくれなかった

 遂に人を見限り、自分が魔術師になろうとした

 気が狂った事で、“自我”を得たのか
  
水晶『私が…!』

00789
 しかし水晶、敢えてトドメを刺しませんでした
 ただ、勝つだけでは同じ事の繰り返し
 納得して貰わなければ

 自分こそ相応しい、と「魔力」に認められねば

 或いは新月に期待しての表情か
 
水晶『……? 魔力に反応した思念体…?』

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)満月
 平穏なのよ…

 平穏を求めたから、魔力を封印したんだよ!


00799

)満月
 人は、世界を好きにできる力を作り出しながら
 それを封印した

 それはとても美しい事。


 その知恵がある事は
 その心がある事は、とても素晴らしい事!


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だったら何故、魔術師になろうとする!(水晶」

世代の違い
 敗戦時、魔石は砕け、力を失ってしまいますが
 その“意思”の溜まり場なんでしょうか
 満月が再び形成

 満月の主張は、前回からブレません

 魔力が存在した世代は、懲りて封印した
 現代人はそれを知らない

 だから現代人は魔力求める!

 でも理解すれば、現代人も「平穏」を求める

 水晶が否定した平穏こそ、尊ぶべきだと

満月『だから新月ちゃんは無くそうとしているんだよ!』

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 新月の願いは、彼女の独善では決してなく
 むしろ、魔力を封印した世代が
 本当は願っていた事

 千年前の想いを継ぎ、今度こそ消す!

 新月の願いは、彼女一人のものじゃあないのね

水晶『人形がァ!

00806

)新月
 人形じゃない!


 満月は私の心に反応して生まれた人形だというのなら…
 それは、私の心の叫びだ
 揺ぎない決意だ!

 迷いことなき選択だ!


 私は…、魔力を無くす!


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 OPや予告、二つ重なった紋章はコレか!

ヴィオラカッツェFF(ファム・ファタール)
 満月が、試練へ造られた“人形”なのは確か
 だが新月の気持ちそのものだ
 空虚ではない!

 前回満月が言った、その通りの言葉!

 機体登場が第1話と同じ!
 新月の心と、彼女から分化した満月という心

 別たれた心が融合機へ!

 スペリオルドラゴンだったのか!

水晶『魔力の強さに、あの人形の思念が反応したの…?』

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 第1話の通り、使い手の心の形がアルマノクス
 前回、思念体となってしまった満月
 二人分の心の形か!

 心の変化どころか、二人分!

「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ!10倍だぞ10倍!」

水晶『けど…、なら! このアルマノクスも!!』

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妖精を全て…? あれだけ居た妖精達が…!?(水晶」

全方位新月
 新形態は“糸”、広範囲攻撃が可能となるも
 当初は、数のごり押しに絶望
 が、押し返した!

 最後まで満月が激励、全方位攻撃!

 作中、新月が糸を使う姿は印象的でしたが
 メイン武器になるとは!

 イデオンだこれ!

 あふれ出すトミノイズム!!

水晶『まだよ…、まだ!』

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 びっくりするほど、機体をバラバラにされた水晶
 が、“まだ魔力が残っている”という事は
 マギアコナトスの意思

 最後まで「役目」に忠実に戦う水晶

 役目に忠実に、水晶自身の願いで!

水晶『止められるかああ!

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)水晶
 この…、魔術師になるのは…
 なるのは!


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)新月
 あなたは私には勝てません!


 あなたは…、私には、勝てない!


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 最後の最後で、決め台詞まで回収か!

決着
 水晶もまた、最後まで諦めはしなかった
 土壇場、今度は満月機の剣を展開
 止めの一撃へ!

 エグい! と思ったけど二股だから!

 先端が、二股になった奇妙なデザイン
 ここに繋がるのか!

 完全にシロッコ!

 この絶叫顔!

水晶『これで…、魔力を消せると本気で思っているの…?』

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)水晶
 マギアコナトスは…
 お前の、その願いに惹かれた…


 だから力を与え…、導いた…


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 新月が“優遇”されたのは、魔力消去を願った

マギアコナトスの動機
 なら彼女は、アンナと袂を別つ更に前から
 ずっとずっと昔から魔力を憎み
 消したいと願った

 結果、魔力を強くされてしまったのか

 九音たちは親に追われ
 寧々も、親に他人扱いされてしまった

 あんな感じに不幸だったのかしら

 魔力が原因で、一族を失ったのかしら

水晶『しかし…!』

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)水晶
 お前は消せない…
 最後に必ず、お前は、お前自身を、裏切る…


 それが、人間だからだ……


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 そして水晶は、やはり「人間」ではなかった

心持つ人形
 新月が人間である以上、必ず我欲に負ける
 千年、人間を試し続けた
 水晶らしい結論

 千年活動、やはり人間じゃあなかった

 不死化した線もありましたが
 満月と同じ瞳、似た行動原理でしたものね

 どんな想いで、人間や人形を罵倒し続けたのか…

※トップに戻る

『本当に魔力を無くすんですの?』

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 満月のように当人か、それとも「魔力」か

死者は問う
 サプライズアンナ! ただの質問じゃない
 アンナも九音も“魔力を”無くす意味
 覚悟を問います

 魔力を無くせば、記録・記憶操作が発生

 アンナでなく“魔力”か?
 或いは死んだ事で、理解を深めたのか

 魔力消滅は、ハッピーエンドじゃあない

 アンナなら、新月を気遣ったのかな…

新月『まだ私を試そうというのですか』

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)九音
 魔力を無くすという事は
 そこに関わる、全ての記憶も記録も無くすという事…

 存在しなかったものとする事


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 巨大魔石、第1話以来の“月光”か

辻褄あわせ
 アンナ死亡時、“なかった事”になったように
 今度は、魔力絡みの全ての記憶
 記録が改竄

 世界はそのまま、記憶と記録が消滅

 それは、アンナが生き返ったり等といった
 世界の「巻き戻し」じゃなく

 魔力が消滅し、辻褄が合わせが発生すると

 魔力がない事に、違和感ない世界へ

『積み重ねてきた一千年…』

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)水晶
 いえ、それ以前
 魔力と呼ばれる力が誕生した時からの全てを…

 あなたは「無し」にしようとしている


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)水晶
 魔力を消せば、これまで戦ってきた全ての戦いと
 魔術師に関する記憶は消され

 戦いで消えた者は未来永劫、存在を否定される事になる…


)新月 
 でしょうね…、想像していました


00931
 最後はやはり水晶。お早い再会でした

足跡さえも
 大昔、魔力を封印した時は“術”が残った
 魔術師達が、研鑽した技術
 知識をも消し去る!

 死したアンナ、九音らも存在否定

 死因が魔力、だからと復活はしない
 リセットではない!

 あくまで現世界のまま“消える”

 人は生き返りはしない!

水晶『魔力を消した罪を背負うことになる。この先、ずっと…』

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)水晶
 ここは、魔力を消してあなたが戻った世界…

 魔力がなくなれば
 あなた自身の、存在も危うくなる


00937

)水晶
 魔術師として、手にした魔力を自ら手放すというのはそういう事


 誰も、あなたを認識しなくなる…
 死ぬことなく


00939
 意識が永遠に生き続けるという拷問

シミュレーション
 魔力を無くす、という願いを叶えるに際し
 払う犠牲は思った以上に大きかった
 千年前の断念も納得

 失うものは多く、背負うリスクも大きい

 生き物とは呼べなくなるなら
 死ねませんわな

 希望さんはいつも絶望を与える…

『迷っちゃだめだよ』

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)満月
 新月ちゃん、言ってたでしょう?

 私は新月ちゃんの中に居るって…

 新月ちゃんから生まれてきたんだって…


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)満月
 私も夢も希望も、言葉も想いも全部、新月ちゃんのものなんだよ…?


 私が見ていた未来は、新月ちゃんのものなんだよっ

※満月の手は、震えていた


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 震え、涙を堪えた満月に、新月は“気付く”

二人で一つ
 これを継いだ新月の言葉は、前回の満月と同じ
 魔力を無くしても、“別の問題”があり
 根本的解決にならない

 でも“だから”と、諦めてもいけない

 出来る人が、少しずつ解決を試みる事
 積み重ねの肯定なのね

 前回水晶が、独りで絶望していたのと

「励ましてくれる人」がいた!

 手が震えて泣いてしまっても、励ましてくれる人が

『学ぶ事を知っていると私は思います。少しずつ成長していけると信じています…!』

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 千年前の人たちが、魔力封印という“失敗”をしても
 今、新月たちが想いを受け継ぎ
 消滅を図るように

 新月たちは「実例」でもあったのか

 世界は、ほんのちょっぴりずつ良い方向へいくはずだと
 
水晶『ずっと独りよ…、何をしていくの…?』

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)新月
 トンカツまんを食べます

 そして…、満月の事を思い出します
 皆さんの事を思い出します


)水晶
 それだけ?


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)新月
 海を見ます、山を登ります、星を見ます!
 湖のほとりに座って本を読みます

 やりたい事はたくさんあります…


)水晶
 …後悔しない?


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 にゅん♪ と口癖を残して消えていく水晶

満月の言葉
 返事の“前半”は、想い出を懐かしむ
 それだけ?と聞き返したのは
 それは過去だからか

 皆を背負い、生きる希望と楽しみを持つ

 使命に固執した水晶と違う
 自分の「これから」を、ちゃんと持っている

 満月が気付いたものも「新月のもの」なのね

 この質問、水晶も心配だったんでしょうか

 長生きの先輩だった…!

新月『私は…、願う!

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 こうして月は浄化、世界は変化へ

赤い月の終わり
 満月が振り返ったり、第1話から輝いてた
 マギアコナトス本体は月面にあり
 今までのは反射
 影だった

 月を皮切りに、今度こそ魔力が消滅

 新月は魔力消滅を望み
 魔力に見込まれ、才能と試練を与えられた

 なら魔力も、消滅を望んでいたのか

 意思とは「封じた七人」の名残だったのかしら

時が過ぎ、2019年10月1日(火)

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寧々さん、でしょ! 歳上なんだからっ

社会人
 寧々は魔力のせいで、成長が止まっていました
 ですから「辻褄あわせ」として
 最初から大人に
 が

なんか、さんってしっくりこなくて~(希望」

 辻褄あわせの事
 また、“確かに名残は残っている”事

 一目瞭然の人だった!

 四翠さんが、普通の格好して働いてる!?

新月『満月………、あの時やっと気付いた』

01024

)新月
 満月が、ただの人形ではない事に


 母から生まれた子がそうであるように
 独りで考え、行動すれば

 そこに自分の意思は必ず生まれる


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)新月
 自我は必ず生まれる

 水晶がそうだったように…


 マギアコナトスは、最後に私に伝えたのだ
 目の前にいる満月が、私の心の映し鏡ではない事を


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)新月
 友達である事を…

 おそらく…、それが最後の試練


 マギアコナトスが、最後に課した試練
 

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 友達か否か、気付けるかが試練だった

最後の試練
 発動直前、迷っちゃダメだと励まして貰った
 ようやくにして「独立した個人」
 友達だと気付いた

 満月との会話は、“自問自答”ではなかった

 友達の激励だった!

 本当の友達だ、と気付かされた時
 消さねばならなかった!

 水晶曰く、最後は自分自身が裏切る

 その「最後」を、あの時に乗り越えていたのね

先生『今日からこのクラスに入る事になった、転校生を紹介しまーすっ』

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だから…、私は(新月」

だからこそ
 驚いた顔も、“だから”とにっこり微笑んで完
 展開上、満月だったんだろうなあ
 と希望の決着

 満月が“友達だから”、新月は消し去れた

 あの最後の「迷っちゃダメだ」は
 虚しい自己肯定でなく、友達の励ましだったから

 だから魔力を消し去れた

 そんな彼女に、“ご褒美”はあったのかしら

 希望を与える結末でした 

最後に現れた少女が、誰かという事

01025
 リアクションが同じなので、この子だったのかも

可能性
 新月が驚いた為、顔見知りだったのは確か
 だから、九音かアンナか満月とか…
 たぶん満月だと

 てか「花が咲いている」時点で!

 不思議現象は残っている=願いが叶った、って事かもしれないね!

 と想像に委ねるラストかと思いきや
 制作スタッフツイッターに、想像を補足する発言が

感想追記

 水晶の正体
 新月が選ばれた理由、魔力の意思
 ラストについて、スタッフからツイートも
 伏線など「後から見直すと」印象が変わる作品        
※トップに戻る

グランベルムの試練として造られた人形
自我を獲得し、自らが魔術師にと願う

00153


 前回回想時、うつろだった水晶

水晶の正体
 儀式の試練として造られ、自我を獲得した人形
 思うに、“彼女の自我”に気付いたのも
 満月への気付きの一因

 水晶が自我を持つように、満月も持ってたと

 新月は、水晶のおかげで乗り越えた?

 願い続けた「使命」を果したのかも
 と感じました

グランベルムに見え隠れした“魔力の意思”とは
消して欲しい想いだったのか?

00155
 水晶のおかげで、変な奴に力が渡らず済んだ

グランベルム
 千年前、新月たちと同じ想いの七人が封印した
 後日、魔術師達によって発見
 グランベルム開催

 水晶、審査用の人形として勝ち続ける

 やがて、人間の不甲斐なさに自我獲得
 自ら魔術師を目指す

 が、魔力は“魔力を消したい新月”を見初め

 魔力もまた消して欲しかったんだと。

魔力を消去したい
その願いに惹かれ、“新月を特別にした”マギアコナトス

00667
 死者、記憶を改竄し続けられたグランベルム

グランベルム
 発端は魔力を無くし、平穏な世界を生み出す
 しかし、後に他の魔術師に発見された為
 グランベルムを起こしたのか?

 誰にも渡さない為に、奪い合いにしたのか?

 仮に記憶を消しても
 再発見されれば、同じ事ですから

「消したい」と思う者が現れるまで待つ

 その為に、行われてたのかしら

視聴者に想像させるラスト!
ではあるものの、スタッフさんが割と直球な一言


 普段「設定」を呟き、回答されているジミー氏

これから「も」誰かが
 ラスト、誰かが帰ってきたと明言したも同然
 他にも、氏の呟きをまとめたらしく
 Wikipediaがやたら充実

 最後の新月機の名称など
 現時点で公式になく、リツイートもされない情報も多数

満月の正体、隠されていた気持ち
後から見直すと印象が変わる物語

00405
00573
 脚本・花田氏が描くやり取りも見所

グランベルム
 逆に言えば“初見の第一話”が非常にありきたり
 後から思えば、色んなものがあっても
 初見の印象がベタでした

 そこは大きなマイナスだったよう思えます

 戦闘時のカットイン演出といい
 物語も戦闘も、“どこかで見た”ようなと

 そこはマイナスに感じました

※トップに戻る

公式ツイッターより























































































2019年9月26日 グランベルム プリンセプスのふたり 第13話「世界で唯一のふたりのために【最終回】」

00947
 第1話と同じく監督の絵コンテ・構成

スタッフ
 脚本:花田十輝
 絵コンテ&演出:渡邊政治
 作画監督:北原大地、石田可奈
 アルマノクス作画監督:-
 総作画監督:野田康行、明珍宇作
 アルマノクス総作画監督:ジミー ストーン
 アニメ制作:Nexus
 原作:オリジナルアニメ/シリーズ構成:花田十輝
 制作協力:-

あらすじ
 遂に2人になった“グランベルム”。
 2人の騎体は、限界を超え激突するが、戦いの衝撃に耐え切れず、その機能を停止してしまう2騎。生身となった新月と水晶は尚も戦いを続行するが、次第に新月は追い詰められてしまう。
 絶体絶命の新月の前に現れたのは、消滅したはずの満月だった…。

最終回! 希望を抱かせるグッドエンドへ

00256


 第11話で足掻いて足掻いて足掻きまくった!

寧々姉なら…!
 彼女が作ってくれたのが、前回の護符だった様子
 単に、手持ちを譲ってくれただけでなく
 最適化か何かしたらしい

 てっきり、またグランベルムの裏をかいたのかと

 でもやりきった!
 初志貫徹、やりきった最終回だったわ!

 ラストでボカすのがまたいい…!

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 グランベルム プリンセプスのふたり 第1話「世界で唯一の魔術師」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第2話「私がここにいるために」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第3話「満月に鐘は鳴る」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第4話「風水師リンフェンフェン」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第5話「小さな少女の小さな願い」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第6話「魔石」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第7話「ミス・ルサンチマン」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第8話「魔術師になるということ」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第9話「ノクターン、染め上げて」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第10話「もの思う人形」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第11話「たとえさよならが届かなくても」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第12話「マギアコナトス」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第13話「世界で唯一のふたりのために【最終回】」

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