公式サイト グランベルム プリンセプスのふたり 第10話 感想
 レビュー 考察 画像 ネタバレ
 21時 感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
九音vs水晶、決着! 満月と新月、本当の関係
満月が助かる為には…

00706
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00312
家族に「誰?」と言われるのは、本当ゾッとする 
 満月は、確かに新月の願いだったけど
 正確には、正体を明かす前提
 魔力による試練か

 望むのは、親友が人形でも折れない心?!
 
寧々姉マジ姉ェ
 妹の為に命を捨て、結果的に生き残った四翠
 友達の為、命を捨てるか迷っている
 満月とそっくりなのね 

 九音の敗因は、人間らしい復讐の感情

 こうした情を越えて欲しいのね…

グランベルム プリンセプスのふたり 10話 感想


 グランベルム 第10話「もの思う人形」
 冒頭「存在しない人間」
 Aパート「満月を誰が望んだか」
 九音、勝利へロック・オン
 二人で狙った、たった一つの瞬間
 九音の意趣返し
 水晶の「判定」

・Bパート「マギアコナトスの人形」
 満月が助かる手段は
 グランベルムとは何か(寧々)
 マギアコナトスの試練
 新月は「生まれつき愛されていた」
 水晶が証明したいこと
 生きてもないのに!
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 次回予告
 これまでの感想

水晶の目的は「証明すること」にある

00710
魔術師になれる人間なんて存在しない

狙いは「証明」
 そう証明したい、新月にも重なる動機の水晶
 また「魔力は封じられてても動ける」
 と、意思を強調

 人でなしであり人間じゃない!

 彼女も魔力側、主流派への反対派か

 魔力は悪用され封印
 だから、人間を信じたくない?

 嫫母、鏡のように心を映す「運営側」

 眼が満月と同じ色なのは
 同様に人形?

 意思を持つエネルギー、ゲッターロボ的だわ!

アルマノクス戦で圧倒、追い詰めた九音でしたが

00816
 敗北して消滅、さよならを言えなかった姉妹は…?

あらすじ
 満月は、新月の無意識の願いによる人形だった
 九音は、姉・四翠の助けで勝利を収めるも
 私情を優先したが為に敗れ
 存在も抹消される

 水晶は、全て「魔力」の意思だと新月に明かす

 また「魔術師になれる人間」はいない
 その実証が水晶の願い

 失意の満月は、九音の姉・四翠と出会う

 次回、グランベルム プリンセプスのふたり 第11話「たとえさよならが届かなくても」

水晶『解った? それがあなたの本当の姿…』

00070
 前回、水晶の正体が人形だったと露出
 グランベルムに関わるべきではない
 器ではない、と水晶は言った

 満月が「人形だ」と知っていたから

 水晶機もセラドアノクターンへ変化し…?

『何もない、からっぽの人形』

00072
00074
ただの…、作られた(水晶」

全ての理由付け
 飛び入り参加したり、記憶操作が効かなかったり
 暴走など、謎だった満月の正体
 正体は人形

 存在しない人間だった

 第2話で「実在」にこだわったり
 家が、魔力による結界になってた理由

 またおそらく、何事も普通=“成長しない”

 幾ら料理しても、上達しなかった理由か

前回、姿を現したセラドアノクターン

00075
 意味は「地下室への夜想曲」とツイッターで公開
 オープニングでは、数秒に渡り出演しており
 気になってた人もいたハズ

 実は変形でなく「巨大化」

 さすが魔力、何でもあり!

水晶『あなたが造った人形なんだから♪』

00077

)水晶
 そう、あなたが作った人形
 あなたの、孤独、哀しみ、絶望……

 その想いにマギアコナトスは反応したの


『友達が欲しい』という切実な想いに!


00079
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 これも「マギアコナトスに愛された」結果

トモちゃん
 オープニングでも、新月が持っていた人形
 友達、アンナとの思い出の人形は
 友達と幸せだった頃の象徴
 友達の象徴

 イマジナリーフレンド、空想上の友達か

 暴走時に、やたら魔力が強くなるのも
 マギアコナトスの作用

 心の形が「アルマノクス」として具現化する本作

 同様に、心と魔力の産物だったのね

水晶『あなたは、ただの操り人形!』

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 名前が似てたのは、新月の無意識の命名か

満月と新月
 あなたあなたと連呼し、言葉責めする水晶
 新月を慕うのも「作り物だから」
 辻褄が責める!

 第1話冒頭、普通の日常を送ってた満月

 てっきり「人として生きたい人形」
 かと思いきや、新月の願いが反映されてたのね

 多分「普通に生きたい」と。

『…言ったでしょう? あなたの鏡になってあげるって』

00123
 満月の攻撃を吸収、鏡のように跳ね返す水晶
 攻撃反射と「お前の正体を映してやる」
 両方の意味か

 両肩が鍵なのが、満月機と似てます

『中身がカラッポの…、お人形さぁん!』

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知ってたの…、あたしの事?(満月」

Exactly(そのとおりでございます)
 新月は「ずっと知ってた」かのように返事し
 またも、良かれと思って誤解…
 同じ轍の寸前

 ひとまずメデューサ退治で中断

 人形化かと思いきや
 侵食は停止したか、生身っぽい満月

 もし人形化して喋ったらホラーでしたね!
 
また?!

00157
 砲撃だけでなく、まとった魔力も吸収する水晶
 直後、蹴ったらフッ飛びましたが
 その魔力も吸収

 物理は効くようですが、決定打にならない

 機体ごと吸収されないだけマシか

『聴こえる…、お姉ちゃんの音が…、お姉ちゃんが何をしようとしているか』

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ちゃんと聞いて…、私の指を感じて(回想・四翠」

姉の音
 姉の紋章が浮かび、再び“聴こえる”という九音
 ここから、一気に逆転に転じます
 曰く

見える…! 見えるよ、その先が!(九音」

 四翠の魂を食った水晶
 思考が影響され、読まれているらしい

 九音には水晶=姉が、どうするか読める

 多分、だから触手も完全回避

 姉妹で追い詰めてるのね!

満月『九音ちゃん!』

00224
 メデューサは、満月が再び足止めし
 九音は水晶に手中
 予告はコレか

 どこまでもロック・オンし、逃さない九音

 妹、それは極上のストーカー!

満月『また、全部吸収しているの…?』

00227

)新月
 器を満たそうとしている…

 魔力を放出させないようにしている…
 隙を与えず、攻撃を加え、ただ魔力を吸収させ続け…


00240

)新月
 おそらく、ただでは…!


)水晶
 くっ、魔力が…?!

 どこでもいい、一度放出して…!?
 

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ごめんね、全部、あたしの為だったんだね…(九音」

ソウルイーター
 初めて、本気らしい焦りを見せた水晶
 吸収タイプを「破裂」させる戦法!
 戦闘的には勝った…?

 四翠を食った事で、墓穴に嵌った

 魂を食えば思考が似る
 果たして、水晶が食った魂は一人か?

 長年、食い続けてるのか?

 歪んだ性格は、積もり積もった「結果」なのかも

水晶『しゃらくせえ!

00291
 あたしの中で、なに好き勝手に…!
 と、抉り出そうとする水晶
 出せるものだった!

 cv悠木碧、cv田村ゆかり対決…!

九音『すごいでしょう、私のお姉ちゃん!』

00295

)九音
 勝てないと思って!
 私を魔術師にするにはどうすればいいか考えて!

 時を越えて!
 時を隔てて!

 私と二人で、このたった一つの瞬間を!


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)九音
 お姉ちゃんが…
 残していった、魔術…!

 天夢隆星!


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 毎度お馴染み、「九音機の頭部を握る」水晶

天夢隆星
 思えば幾度も、頭を掴まれて敗れてきましたが
 アンナ同様、使い魔から術を形勢
 幾重にも形勢!

 さながら、隕石のように叩き落す最大技

 恐竜が絶滅しそうな技…
 水晶は、咄嗟に「メデューサ」でカバー

 しかしメデューサごと粉砕

 第8話で言ってた「重さ」の魔術か!



止めに、モズのはやにえの如く!

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 水晶機を動けなくし、九音は脱出した

モズのはやにえ
 深読みすれば、前回の満月機と似た傷
 満月も、前回ラストで腹部に喰らい
 正体を露呈しました

 そして腹部は、アンナ戦を見る限り「コア」

 両者、急所を突かれてるのに無事
 同類なんじゃないかしら

 少し下ですから、考えすぎだとは思いますが

水晶『この量の魔力を、蓄積したままでは…!』

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 今度こそ肩の魔法陣を抉ろうとした水晶

四翠の魂
 一部のコントロールが、四翠に奪われ
 魔力を排出できなかったのか
 本気で焦ってる…

 第8話のように、コクピットから排出

 姉の魂も、今度こそ解放され
 懐剣に宿らせました

 姉の魂で仇を討つのか

九音『あの時と…、逆ね』

00397

)九音
 言ったでしょ…
 お姉ちゃんが全部導いてくれた

 プリンセプスの魔術師になる

 私と…、お姉ちゃんが


00401

)九音
 全部お姉ちゃんは解ってる!

 あの時、あなたは食べたんじゃない!
 食べられたの!

 お姉ちゃんに!


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 まさかのダイレクトアタック!

四翠一殺
 仇討ちか、姉の魂を残らず取り戻す為か
 もし前者なら、なかなかに豪胆です
 殺したいだけ!

 今回、水晶は四翠によって敗北した

 ゆえに「食ったのは姉」なのね
 強烈な意趣返し!

 構図まで完全に意趣返し!

 しかしやはり「解っていなかった

水晶『……“人”ね。あなたも』

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)水晶
 …「人」ね。あなたも
 どこまでも浅はかで稚拙で醜い…

 ごめんなさい?

 全然、痛くないの
 苦しくもない

 何も感じない…


00421

)水晶
 良かったね? 姉妹一つにしてあげる…♪


)九音
 お、お姉ちゃん…


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 雪月梅花退場、ゲームオーバー…!

残念賞
 アンナを嘲り、前回も「失格」と言った水晶
 今回、九音は判断を誤りました
 倒せば良かった

 私情で意趣返しを狙い、勝機を逃した

 形は違えどアンナと同じ
 感情に流されて、判断を誤ってしまった

 ただ直前、九音は姉を逃がす事に成功

 明確に、彼女の手で逃していました

 いい子だったホントに…

満月『こっちだと、普通の手なんだね…』

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)満月
 どうして…
 どうして話してくれなかったの?


)寧々
 隠していたワケじゃないわ

 言う時間がなかっただけ


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人形なの? 私…、人間じゃないの?

人形
 もし寧々が現れねば、拗れていたでしょう
 最悪、最初から全て知っていた
 と誤解したかも

 もしアンナが健在なら、言い募っていた!

 満月の成り立ち上
 新月へ、敵意を持てない可能性もありますが

 濡れた満月がかわいい

※トップに戻る

寧々『そうね…、あなたはマギアコナトスが作り出した人形』

00501

)寧々
 あたかも、この街で生まれ育ったかのように
 存在させられた…
 
 記憶も感情も、マギアコナトスの魔力によって作られ、植えつけられたもの…


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え? どなたさまですか?(希望」

希望なんて無かった
 希望の手で、絶望に突き落とされた満月
 家の魔力係数が高かったのは
 念入りな「改竄」の為

 魔力が綻び、赤の他人に戻った

 第2話で言ってました
 曰く「きっと自分が居てもいなくても同じだ」と

 まさにその通り

 この現実を、直感的に悟っていたのか

『!? すみませんっ!?

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 現実でも「操り糸」が見え始めた満月

改竄の終わり
 消去は刻々と進み、通行人は視認すら不能
 どころか、最初は「影」が映ってたが
 鏡にさえ!

 終いにはスマホの連絡先まで消失

 満月を視認できる二人だけ
 或いは、彼女が「自分で得たもの」だけか

 最悪、第1話以前を「魔力で作られた」

 以降のアドレスだけ残ったのかも

先生『それじゃあ、この問題を解いてもらいましょうか~』

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 おわかりいただけるだろうか

鏡の妖怪
 ホラー! 振り向くとそこに妖怪笑顔鏡!
 次の獲物はお前だ!
 と

 アンナと九音に続き、ロック・オン

 やだこの妖怪かわいい…
 思えば、新月がメインディッシュだったのかしら

 新月は特別だから

美々『…これで、少しは安定すると思う』

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)寧々
 魔力干渉がなくなったおかげで、存在が不安定になっているの
 それでしばらくは平気よ

 結論から言うわ


00572

)寧々
 あなたは人間ではない

 放っておけば、間違いなく存在は消滅する
 それを防ぐには…

 魔力が必要よ


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 唯一、魔術師が魔力を行使する事

頼れるのは
 作中「過去の勝者」は、不自然なまでに語られず
 救えるのは「これから」の勝者だけ
 頼れるのは新月だけ
 また

人形のあなたに、プリンセプスの魔術師の資格があるとは思えない

 前々回、水晶が揺さぶったのはコレ
 器じゃないって話ね

 またぶっちゃけ「過去の勝者」はいない

 スタッフがそう呟いていました

 劇中でもいつか…、と思ったけどなかなか。

 そういうワケで、新月しか頼れない
  
満月『二人…、じゃあ九音ちゃんは…?』

00589
 九音も存在抹消され、寧々たちの記憶が改竄
 アンナは、膨大な魔力による自滅でしたが
 九音は「中で殺された為」か?

「誰も死なない、傷付かない」戦いから一変…

 こんなに可愛い満月を消そうだなんて!

寧々『それってつまり、戦いの最中に命を失うものがいるってことね』

00597

)寧々
 魔術師になれるかも、という希望を見せ
 グランベルムに参加させ

 不都合な事実は魔力の干渉によって消し去る…

 人形を作り
 魔術師候補を戦いに参加させ、その命までも奪っている


00602

)満月
 誰が……


)寧々
 おそらく…、マギアコナトス


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 改竄できると解った今、オールウェイズ怪しい

グランベルム
 死人など出ない、安全な戦いだと謳い集める
 寧々は、魔術師になれる話さえ
 餌だと疑います

 そも魔術師になれないのでは?

 第6話の童謡からすると
 戦いは、誰かが「続け」と願ったから

 戦わせる事自体が願い?

 ただ水晶の口振りから、候補探しは本当で…?

新月『だったら、なぜ命を奪うのです! 存在を消すのです!!』

00626

)水晶
 それも試練♪

 解らない?
 魔力は人間には過ぎたる力なの
 それ相応の、心と強さを持つ者でなければならない


 単なる欲望や、破壊の為に使うものであってはならない


00630

)水晶
 しかも! 魔術師が世界に溢れていた時と違い
 プリンセプスの魔術師は
 たった一人…

 それは神とも言える存在

 いわば、神になる為の試験


 命を奪われ存在を消され、親友が人形だったと知ってもなお、魔術師を目指せるのか…?


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 奪う前提で与えられた親友だった

心と強さ
 命を奪うのも、当人でなく参加者の
 安全だ、そう思わせて参加させ
 ショックを与える

 親友を与え、奪うのと同じ事

 魔力って何でもあり
 何でもありだから、使い手を厳選する

 前回、水晶が言ってた事

 魔術師たりえるは、心の傷と向き合える者だと

 過酷な環境が、甘いトマトを育てるように

「返すよ」とばかりに、人形を差し伸べた水晶

00651
 しかし手が届く前に、人形と一緒に遠ざかります
 試練とは、こんな風に「与えて」「奪い」
 その連続で鍛える事

 人形はオープニングの通り、アンナとお揃い

 友達、幸せだった頃の象徴か

水晶『トクベツに教えてあげる…』

00655

)水晶
 あなた、魔力に愛されているの

 マギアコナトスに期待されているの


00657

)水晶
 だから生まれた時から魔力に祝福され
 力を与えられ
 才能を発揮してきた…

 同時に、それを使うに相応しい者か試されていた…

 心当たり、あるでしょ?


00660

)水晶
 ありえるのよ
 相手を誰だと思っているの?

 世界中の魔力が集まったモノよ?


00672

)水晶
 人間の封印があっても
 その気になれば、なんだって出来る…

 あなたはね、マギアコナトスに愛されているプリンセプスの魔術師候補、グランベルムを乗り越え魔術師になれると期待されているモノよ…?


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00706
00707
 予告の場面はイメージ映像だった

両親がいないのも
 水晶は「魔力」を代弁し、新月の人生を解説
 新月が、魔力のせいで不幸な目に遭い
 魔力を消すべく生きるのは
 実は魔力のせい

 ある意味、魔力の自殺とも思える行為

 でも、魔力による不幸を知っている者にこそ
 使う権利を与えたい

 ある面で確かに一理ある

 生まれつき魔力に期待されていた

 魔力は、ゲッター線のように意思持つパワー
 
水晶『でも♪ 私は信じない♪』

00710

)水晶
 あなたが…
 いや

 魔術師になれる人間なんて存在しない

 グランベルムに勝つ事で、私がそれを証明する…


00716
00721
 皮肉にも水晶こそ、新月に最も近い

魔力は突く
 水晶、この口ぶりは「魔力の意思」なのか?
 魔力は「使われたい」者たちがいて
 魔術師を求めている

 対し水晶は反対し、“居ない”と証明したい

 人に使われたい魔力と
 人を信じられず、無理だと証明したい魔力?

 アンナを煽ったのは「人の醜さ」を見せる為?

 水晶は、魔力を説得したいのかしら

美々『部屋は空いてるから、いつでも使っていいからね?』

00730

)寧々
 誰も許可してないわよっ


)美々
 今のはオッケーって意味だからっ


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00740
 即座にツンデレキャンセルされる

ワン・ナイト・スタンド
 満月は独りで考えたい、と林邸を後に
 際して「ちゃんと話し合え」
 と忠告
 
新月はきっと考えてる、あなたをどうすれば助けられるか

 素直じゃない人同士の熱い共感
 新月は前科があるし!

 アンナの家を出たのも、彼女を気遣って

 説明せず先走る癖があるからよォ~

満月『なんて話そう…』

00757
 無論、新月を勝たせ、助けて貰うのが最善
 しかし新月の願いは「魔力を消す」事
 魔力が残ってしまう

 魔力で人に変えて、魔力を消す

 これが最善ですが、それは難しそうな話か

“回想”『全ての魔力と、魔術師の存在を消したいのです!』

00765

)満月
 魔力はなくならないって事だよね…
 私がこのまま消えたら、新月ちゃんの願いは叶うのかな?

 でも…


00769

)満月
 やっぱり怖い…
 生きてもないのに…

 生きてもないのに!

 いたい…

 生きてもないのに…
 なんで
 痛い…


00774
00779
00784
00792
00802
00807
00812
00813
00816
 救いの手となったのは、九音が逃した四翠

経験者は撫でる
 生きてもいなくても、彼女の主観では生きている
 苦痛も苦悩も、紛れもない本物だから
 じゃあ死のうなんて言えない
 対し!

 四翠は、妹の為に死んだ“経験者”

 妹の為に死に
 助けられ、生き残ってしまった

 だからこそ安易には言わないハズ

 どんな第三の選択を探すのか

感想追記
明かされた水晶の願い、魔力には「意思」が?

00072
 新月の願いに反応し、人形の親友を作った

魔力の意思
 口振りから、完全に意思を持つらしい「魔力」
 魔力は、自らを扱う者の誕生に期待し
 新月に試練を課していた

 対し水晶曰く「人間は魔術師になれない」

 人の醜い面を嘲る彼女は
 魔力が、新月に期待してるから否定したいと

 何故否定したいのか?

 千年前、人間が魔力を戦争に使ってた事か

また作中、水晶に近い発想の「グループ」がいた

00587
 マギアコナトスに封じた七人

水晶の思想
 魔力を封じた七人は、水晶に近い発想のハズ
 人に、魔力は過ぎた力と考えたからこそ
 魔力を封じた

 であれば、同じ思想を継ぐ水晶は?

 最初の七人
 その生き残りである可能性が高い

 と、私は考えます

 人形となり、魔力に仕える存在になったのか?

奇しくも、新月も「魔力否定」の思想を持ちます

00573
 新月の願いは「魔力」「魔術師」の抹消

魔力への評価 
 しかし水晶は、むしろ「魔力」を賛美しています
 人に操れず、封じても自由に振舞う
 あまりに大きな力

 私には水晶は「魔力>人」に見えます

 その点で、新月とは交わらないなー
 と思えます

 だから「水晶が人を信じる」

 大きな力に振り回されない人間だっている

 と、変わっていく話かなと感じました

親友二人を、宝物を踏みにじられても

00133
 魔力とは恐ろしい力だ、との実感が大切

魔力の欲する人材
 たとえば魔力に溺れ、大暴れしたアンナ
 あんな風なのは最もアウト
 必要なのは慎重さ

 魔力の不幸に耐え、それでも魔力を欲する

 力が引き起こす不幸を知る者にこそ
 力を持って欲しい

 理屈としては解らんでもない

 魔力を使わない魔術師になります、とか?

前回に続き「人だ」と。失格となった九音

00406
 魔力を宿らせた懐刀で刺した九音

合否判定
 復讐か、姉の覚醒に必要だったかは不明も
 こうして「情を優先する」ようなのは
 魔力的にアウトか

 感情に流される「人間」ではダメだと

 新月への試練からそう感じますし
 多分正解は、あのままセラドアを始末する事

 水晶は運営側、判定役と感じます

余談ですが、水晶機は「セラドアノクターン」


00115
 意味は「地下室への扉夜想曲」

セラドアノクターン
 もしや「扉をノックし、ターンする」って意味?
 扉を叩くだけ叩いて戻ってしまう…
 と、書くと水晶っぽい

 セラーといえばワインセラーのような地下蔵

 魔力が「貯蔵された部屋」
 マギアコナトスを、ノックをするだけで戻る

 勝って魔術師になれるのに、ならない機体

 的な命名…
 とは、考えすぎか

※トップに戻る


公式ツイッターより



















































2019年9月5日 グランベルム プリンセプスのふたり 第10話「もの思う人形」

00604
 第3話も担当の石田氏、主要三役を兼ねる八面六臂
 ジミー氏と「魔法科高校の劣等生」繋がり

スタッフ
 脚本:花田十輝
 絵コンテ&演出&作画監督:石田可奈
 アルマノクス作画監督:
 総作画監督:野田康行
 アルマノクス総作画監督:ジミー ストーン
 アニメ制作:Nexus
 原作:オリジナルアニメ/シリーズ構成:花田十輝
 制作協力:-

あらすじ
 水晶にいい様に翻弄され、まともに戦えない満月と新月に九音は、この場から離れるように告げる。水晶に猛攻を仕掛ける九音だが、一瞬の隙をついて水晶が反撃をしかけるのだった…。

予告『自らの正体に、闇を彷徨う満月』

00829

)ナレーション
 自らの正体に、闇を彷徨う満月の前に現れたのは
 妹を亡くした四翠であった

 偶然と必然、希望と絶望

 想いが織り成すこの世界に
 満月は決意を元に、皆の下に走る


 次回、グランベルム たとえさよならが届かなくても

 そして…、月が昇る


00838
00843
00848
 さよならが届かなかった。四翠の事か

7月18日(木)19時
 予告は二人、決然と立ち向かう満月と新月
 次回、わだかまりが消え最終決戦
 続く!って感じか

 ジャージで「魔法使いのように」花火を…?

 立ち直ったよ、という話か
 それとも、アンナ戦の後に励ました時か?

 新月ちゃん、主人公的に疾走!

 次回、グランベルム プリンセプスのふたり 第11話「たとえさよならが届かなくても」

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 グランベルム プリンセプスのふたり 第1話「世界で唯一の魔術師」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第2話「私がここにいるために」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第3話「満月に鐘は鳴る」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第4話「風水師リンフェンフェン」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第5話「小さな少女の小さな願い」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第6話「魔石」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第7話「ミス・ルサンチマン」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第8話「魔術師になるということ」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第9話「ノクターン、染め上げて」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第10話「もの思う人形」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第11話「たとえさよならが届かなくても」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第12話「マギアコナトス」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第13話「世界で唯一のふたりのために【最終回】」

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