公式サイト 盾の勇者の成り上がり 第16話 感想 フィロリアルの女王 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未見 21時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
四聖勇者、和解せよ! 強烈な外圧、 鍋の勇者・尚文に迫るクイーン

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仲違いするなら四聖を殺す!? 本作の肝、勇者のケンカが一気に解決の兆し
 前回ラフタリアの為、亜人の為、世界を守ろうと決意した矢先!?
 尚文は“被害者”で、命令される言われはない
 横暴です、けど代価は世界!

 フィトリアより“協力した勇者”は強い? だから、妥協の余地はない!?

経験者の言葉
 フィーロ同様に育成された女王より、いずれ強い敵が現れると判明
 仲違いしてちゃ、いずれ波で死ぬと経験で解ってるのね
 また、どうもフィーロそっくりな性格らしい
 ご主人が一番大切だと

 波で犬死にされるより、殺し! 新たに呼ぶ一択! まあひどい!!

盾の勇者の成り上がり 16話 感想

 盾の勇者の成り上がり 第16話「フィロリアルの女王」
 冒頭「大乱闘タイラントドラゴンレックス」    
 Aパート「引き合う欠片」
 キールとの約束
 尚文パーティーvsタイラント
 フィロリアルの女王  
 Bパート「伝説のフィロリアル」
 フィトリアと感情論
 フィロリアルの聖域
 鍋の勇者と食べ盛り
 フィーロが特殊である理由
 世界中の「波」
 世界の為に、フィトリアがすべき事   
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

勇者というのは、ある種の「大器晩成型」であるらしい

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 第10話によれば、勇者は「成長限界がない」

利害か、こだわりか
 多分ここがポイントで、勇者は際限なくレベルを上げることが出来る
 対しフィーロ達、フィトリアは“Lv40の壁”を越えても
 また別の壁に突き当たる

 だからこそ勇者は特別で、弱くても誰より可能性があるのね

 或いは“こだわり”か
 彼女の性格は、フィーロの延長線上にあります

 個人的なこだわり、大切なご主人様みたいに、仲良くして欲しい感情論か

 今回、“ドラゴンは嫌いだから使うな”、と言ったのと同じ感情論?

衣装が死ぬ程めんどくさいフィトリア回。作画パワー必須回だった!

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 その為か、全体に作画が良かった! フィトリアさま美しい!!

あらすじ
 復活したタイラントドラゴンレックスは、フィーロを狙っていた
 尚文はキール達をヴァンに任せ、湖まで誘導するが
 あまりの硬さにまるで歯が立たない

 だがフィーロを探していたフィロリアルの女王、フィトリアが瞬殺する

 彼女は、尚文たち“四聖勇者”の行動にも疑問を持っており
 勇者たちへ和解するよう説得

 難色を示す尚文に、和解しなければ世界の為に殺すとフィトリアは告げる

 次回、盾の勇者の成り上がり 第17話「紡がれる約束」

前回、伝説の勇者達が封印していたドラゴンが復活させられる

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 前回はラフタリアの一区切りで、尚文にとっては転換点となった
 亜人の悲劇をくり返さないラフタリアの戦いと
 尚文は寄り添うことを誓う

 尚文は、本世界の亜人たちが待望する“盾の勇者”へ一歩踏み出した

 しかしタイラントドラゴンが復活し、イドルは最初の贄となる

左遷貴族領の隣町ながら、奇妙に栄えていたイドル領

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 尚文様! あなたもドラゴンスレイヤーになる時間だ!!

後のタイである
 前回頂いたコメントによると、その名も素敵“タイラントドラゴンレックス”
 イドル領は、勇者の封印を受け継ぐ役割だったようで
 解き方も伝わってたらしい

 辺境なのに栄えてたのは、王国に重要な地だったから

 T・レックス、ティラノサウルスを彷彿とさせる姿ですが
 タイラントとは「暴君」の意味 

 で、ティラノも「暴君の爬虫類」なので、色々まんまなんですね

 レックスとはrex、ラテン語で「王」を意味します。

cv丹下桜『そう…、新しいクイーン候補を見つけてくれたの…』

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 会いに…、行かなくちゃ(cvカードキャプチャー)

いま、会いにゆきます
 と、尚文達がルプスレクスに右往左往してる頃、“フィトリア”が行動開始
 クイーン候補とは、もちろんフィーロに他なりません
 目の付けどころがシャープです

 フィーロを見つけた! …そういえば最近元康を見ませんね

 撫でられるフィロリアル
 可愛い、そして恐るべき面倒なキャラデザ…!

 遠景でも分かる、作画班を殺りにきてるデザイン…!

亜人達『ヴァン様をかえせーーー!!

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 あの貴族! ナオフミを倒す為だけに、魔物の封印を解くだなんて!(メルティ)

子供を抱えて
 哀れ、風雲イドル城は蹂躙、残っていた兵達はTレックスの犠牲に
 元より、波に対抗し団結すべきを主張するメルティ
 怒らないワケがない!
 で

 キール君…/ラフタリアちゃん……

 衰弱した亜人3人を抱え、ひとまず身を隠す尚文達
 衰弱は「魔法」じゃ回復しきらんのね

 たとえば魔法じゃ、空腹・睡眠不足とかは癒せないでしょうし

 作品によっては、治癒力加速でむしろ疲弊するケースも。

尚文『さて…、ここからどうする』

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 あっさり見つかった尚文一行、別にフィーロがデブだからではなく
 また、「ドラゴンとフィロリアルは仲が悪い」からでもなく
 あっさり発見されます

 まさか、そうか! キールくん達が牢獄暮らしで臭かった…?

 かと思いきや、そっちでもなく。

メルティ『ここで戦う気!? 町の中心部なのよ!』

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 解っている! 街の外まで誘導してからだ!!(尚文)

女王候補vs暴君
 暴竜封印が領主の役目とすれば、石碑を守るべく館が築かれ
 結果的に、街の中心で竜が暴れだしたらしい
 因果な話ですね

 おそらくこの街は、竜の封印を中心に広がっている

 外に誘導するのは難しく
 かといって、ここで戦えば被害が広がるばかり

 ひとまず、“竜嫌いなフィロリアル種”の本能か、フィーロが交戦

 なんて男前なデブチョコボなんだ!

メルティ『フィーロちゃんのお腹を見て!』

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 あの魔物も! …もしかしたら、追われているのは…!

引き合う欠片
 前に竜ゾンビに食われた時、フィーロは竜体内の結晶を捕食
 最大の欠片が、今も彼女に入ったままな為
 暴竜の標的となったらしい
 で

「(追われているのは)フィーロか! なら、上手く行けば街の外まで!」

 暴竜も、同様の欠片が胎内にあるらしく
 引き合っているんですね

 互いに嫌いあってるのか、“欠片を一つにしよう”としているのか

 暴竜さーん! そこんトコどうなの!

尚文『だが…!』

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 問題ありません、この子達は私が連れて逃げます(ヴァン領主)

トラウマ
 尚文の気がかりはラフタリア、幼馴染・キールが心配で動けません
 しかし、「盾の勇者の仲間なんでしょ」と
 キール自身が激励

 オレは大丈夫だから…、行って(キール)

 同じように離れて、リファナを失ったラフタリア
 傍に居たくて仕方ないのでしょう

 誰しもトラウマと同じ状況や、過去の失敗はくり返したくない

 土壇場で励ます、キールくんは強い子やで…。

ヴァン領主『ご安心ください、ひとまず“彼ら”と合流します』

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 と、怪しい眼鏡の領主が指したのは絶賛☆暴動中の亜人たち
 今、ヴァン達は「敵中」ど真ん中に居ますが
 亜人と一緒なら安全でしょう

 共に年貢を下げろ、と叫ぶ絶好のチャンスです

ラフタリア『解りました…、キールくんをお願いしますっ!』

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 気をつけて…(キール)/うん…、きっとまた、会えるから!(ラフタリア)

返事はラジャー
 ラフタリアが腕輪を託したあたり、キール君が心から心配なのね
 腕輪は、尚文が手ずから作ってくれた贈り物
 彼女最大の宝でしょうから
 で

 行くぞ!/はい!/らじゃー!!

 魔力増強アクセサリ
 戦術的には、置いていくなんて論外です

 しかし彼女にとって、世界一大切なものを託すくらい大切なのね

 言葉ではなく、「腕輪」で理解出来た!

メルティ『…やっぱり、フィーロちゃんを追いかけてくるわね…』

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 すいません、あの腕輪…(ラフタリア)

スタコラサッサだぜ!
 メルティが言った通り、城は街中央部だったらしく、そりゃもう大損害!
 通過点は、次から次へと粉砕されるも
 街の外へ誘導します

 あれはラフタリアのものだ、好きにしていい(尚文)

 中央から「外」に逃げる尚文一行
 それでこの距離なら、イドルの街ってとんでもなく広かったのね

 尚文の性格上、一番外へ近いルートのはず

 今週、尚文様めっちゃ爽やかですね!

フィーロ『どこまで行くの~?』

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 動きは鈍いが…、カタすぎる!?(尚文)

暴君vs勇者
 この構図! 湖を背に、タイラントドラゴンレックスを迎え撃つも
 メルティのみならず、フィーロやラフタリアをして
 全くダメージが通らない

 尚文得意のエアストシールドも、真正面からブッ壊された!?

 障害物を全て薙ぎ払った防御力
 斬りつけても金属音がし、剣が折れなかったのが不思議なくらい

 数秒足止めしたエアストシールド、どんだけ硬いの!?

 引きの構図、遠近感による巨大さがスゴい!

フィーロ『ご主人様、足場っ!

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 セカンドシールド! …効いてない?!(尚文)

フィーロ二段飛び
 前の波で倒したソウルイーターからは、“セカンドシールド”を修得
 どうも、エアストシールドを二個発生できるようになり
 フィーロの足場に活用しました

 が、落下加速を乗せた、おそらくフィーロ最大攻撃も届かない!

 こんなに重いフィーロが落ちてきたのに!
 元康なら粉々ですよ!
 元康なら!

 てかフィーロ比でコレだと、サイズ差がとんでもない!

 サイコ・ガンダム並みにデカイ!?
 
ラフタリア『もう一度ッ!

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 こっちのスタミナにも限界がある…、ここは憤怒の盾を使うしか!

地を這う尚文達
 フィーロが通じなかった今、尚文達の貫通系打撃は通じそうにない
 ソウルイーター戦、フィーロは分身を駆使しましたが
 今回は、動き自体は鈍い為か
 威力重視で戦闘

 更に四股を踏んで地割れを起こされ、走る以外ないラフタリアは大苦戦!
 
 フィーロと違い、飛んだり跳ねたりは出来ませんし
 いわゆる「必殺技」も乏しい

 これが元康たちなら、遠距離戦もこなせたのでしょうが!

 ああ、ババアがいてくれたら!

“声”『“ダメ…”』

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 その力に、頼らないで欲しい(声)

フィロリアル魔法陣
 尚文パーティ最強の“攻撃力”、憤怒を使おうとしたら「干渉」が発生
 突如、魔法の霧=結界によって脱出も阻害され
 大量のフィロリアルが!

 タイラントは怒って尻尾で薙ぐも、結界効果かノーダメージ

 ひとまず集結する尚文一行
 そういや尚文達、「困ったら集まる」のがパターンですね

 尚文パパ、娘達に言いつけてるんでしょうか(迫真)

 緊迫の表情(?)で囲むフィロリアルたち、レベル幾つくらいあるのか…!

メルティ『まさか…?!』

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 まさか、フィロリアル・クイーン!?(メルティ)/かっこいい…(フィーロ)

欠片の保持者たち
 でけえ! 湖を割ったのは、TDレックスに匹敵する巨大フィロリアル!!
 ただし「まともな成長」の賜物らしい
 曰く

 どうやら“竜帝の欠片”が体質に合わず、巨大化したみたい…

 と、TDレックスに語りかける女王
 フィーロが食った腐竜の核、レックスの発光は“竜帝の欠片”だと

 前に怒っていたように、腐竜も知性を持ってました

 このDTTDレックスも、同様に知性を持つ高位種なのね

“女王”『今すぐその欠片を渡すのなら、命まで取らない』

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 盾の勇者様…、で良いんだよね?(クイーン)

女王、圧倒
 過去の勇者達が封印に留め、尚文達は歯が立たなかったタイラントですが
 クィーンには、文字通り一蹴されてしまいました
 炎も風魔法で防御!

 クイーン、鎧袖一触で撃破してしまいます!

 前回頂いたコメントによると、勇者達が倒せなかったのは事実
 封印当時、手に負えなかったらしい

 尚文たち同様、過去の勇者達もレベルアップをくり返していた証明か

 クイーンの戦いは、全てがフィーロをスケールアップしたもの!

“女王”『色々と話したい事がある…、だけどこの姿では失礼』

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 世界のフィロリアルを統括する女王をしている…、フィトリア

フィトリア
 服飾、作画の複雑さもまた、フィーロを遥かにスケールアップ…!
 とてもレギュラーキャラで出せるデザインじゃない!
 美しい!

 彼女も鳥の姿が本体、人の姿をとって対話に応じますが…?

 本作では、竜と仲が悪いとされるフィロリアル
 竜に劣らぬ潜在能力があるのね
 多分!

 今回の事件の肝は、“尚文達より遥かに強い”というコト

 そして、出会いは偶然だったというコトか

メルティ『ふぃとりあ!? それって…?!』

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 遥か昔に召喚された勇者が育てたっていう、伝説のフィロリアルよ!(メルティ)

伝説のアホ毛 
 さすがフィロリアル好きメルティ、詳しい! つまりフィーロ同様の存在
 今や、三勇教のように神話扱いされる“伝説”の時代
 と

 つまりコイツは、その名前を受け継いでるってコトか!(尚文)

 たとえば、王=メルロマルク32世のように継承か?
 と、尚文は一旦誤解

 しかし当人。同じく勇者に育てられたフィーロの、将来像ともいえる女性

 食べて食べて食べまくり、ガンダムのように大きくなったのか 

フィトリア『ずっと前から、この名前はフィトリアだけ』

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 フィーロ「いつかフィーロも、あのくらい大きくなれる~?
 尚文「あそこまで大きくなったら

 尚文「養えないから捨てるぞっ!

 フィーロ「む~


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)フィトリア
 ここまで大きくなるには、普通のフィロリアルの数十世代分は時間が必要だから
 安心して

)フィーロ
 えー!?

)尚文
「(つまり、それだけ生きてるって事か…)」


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 前に会ったよね? あの時は、助けてくれてありがとう(フィトリア)

メルたん
 実は外交先から戻る際に、“メルティが助けた”事があったらしい
 また、いちいち自己紹介に頷きますが
 フィーロには無言で…
 と

 じゃあ、メルたんだね!/める…、たん!?

 メンタル的にも「大きいフィーロ」。
 また先代の勇者というのも、“現代人だった”と示唆したっぽい

 いや、「盾」が変な翻訳しただけかもですが

 これだから たては!

尚文『礼を言うが、俺達に何の用だ』

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 ドラゴンに関係するものを、四聖勇者が武具に入れるのはイヤっ!

それが一番大事
 まずは落ち着ける場所に行こうと言われ、馬車に感動するフィーロと
 フィロリアル・クイーン、諸々に感動してるらしいメルティ
 尚文は、竜から素材をとろうとしますが…
 と

 盾を強化する大事な「素材」だ!

 つくづく「大きいフィーロ」
 効率、世界云々よりもドラゴン嫌いが優先される…!

 もしや“ドラゴン嫌い”なのは、彼女から受け継がれたものなのか

 伝説の生き証人、でもメンタル的にはフィーロに近い!

フィトリア『それに…、盾に禍々しい痕跡を感じる!』

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 制御できているから問題ない!/いずれ抑えきれなくなる

押し問答その1
 押し問答は女王が折れるも、口ぶりから“カース”は先代も使ってたらしい
 装備は、使いこむと強力になっていく傾向がありますから
 いずれ抑えきれなくなるのか?
 が
 
 だが、竜の素材も憤怒の盾も、生き残る為には必要なものだ

 メンタル的に受け入れ難いも、生きる為ならと許容した女王
 押し問答は、後でまたくり返されます

 竜の死体は、眷属たちが運ぶのだそうでドラゴンゾンビ問題もクリア

 CGの質感が異質ですが、出番が少ないんじゃ仕方ない!

フィトリア『“ポータル”』

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 何ですか、今の?!(ラフ)/一瞬で移動するなんて…(メルティ)

ポータル(portal)
 博識なメルティの驚きから、転移魔法は本世界では一般的ではない様子
 女王は、馬車ごと転移させ遺跡に運びました
 曰く
 
 遺跡か…(父)/歴史を感じますね…(狸)/ぼろーい(鳥)

 フィーロ直球過ぎない?!
 ポータルは“門”や入り口、ネットでもGoogleなどを“ポータルサイト”と呼びます

 ネトゲでは、転じて「転移呪文」の名称なこともしばしば

 転移する事を、「ポタる」と呼ぶことも。

『最初の勇者が守った国の、跡地と言われている場所らしい』

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 フィトリアが生まれるより前の場所、一応管理している

聖域
 フィーロは酷い言いようですが、女王も「一応」管理してる程度
 何ぶんフィーロ同様、卵から生まれたのなら
 彼女も“故郷”がないからか
 で

 だったら…、多少は安全そうだな/とりあえず、ゆっくり休むといいと思う

 現在は“フィロリアルの聖域”化
 追われている尚文には、久々に落ち着ける場所になったようです

 お腹のラッパが鳴いちゃうフィーロ!

 今日、忙しかったですからねえ

ラフタリア『キール君たちは、大丈夫でしょうか…』

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 あれほど別れ難かったラフタリアですが、心配してもせんない事
 何せ今日は、朝からヴァンが攫われてしまって
 後を追ったらイドル領
 濃い一日!

 ラフタリアにすれば、まさかのめぐり合わせだった一日でした

 諦めていた過去と、向き合わされた一日

尚文『まずは飯にしよう。皆、腹が減ってるだろっ!』

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 これは…、ちょっと…(メル)/食べづらいですね…(ラフ)/俺もだ(父)

フィロリアル様がみてる
 別にドラゴン肉鍋が怪しいのでなく、フィロリアルがめっちゃ見てる…
 食べにくい…、圧倒的…、圧倒的罪悪感…!
 フィーロと女王もそっくりで
 と

 ああ、雑な食べ方までそっくりだ!(尚文)

 悪態を忘れない勇者の鑑
 前々回、ヴァン邸で「マナーがなってない」と𠮟った件を思い出しますね

 勇者と別れて以来、ずっと人里を離れてたらしい女王

 主を失った従者、フィーロが辿りうる未来か

『ああもう解った…、作ってやるよ! デカい鍋と食材もってこい!!』

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 はあ…、どうしてコイツらにもご馳走してやらなきゃならないんだ…

鍋の勇者で盛り上がり
 頂いたコメントによると、尚文は元世界でも実家暮らしながら料理が上手く
 元より、自活スキルが高かったらしい
 料理が大人気に

 何だ? おかわりはないぞ/解ってる、ちょうど良いから話がしたい

 すっかり「鍋の勇者」状態。
 尚文は、現代における調理技術を知ってるんですものね

 たとえば少し前の日本も、スパゲティといえばナポリタンかミートソース

 今やパスタという概念が周知され、日進月歩で変化しています

 中世水準とは、驚くべき違いがあるのかもしれません

フィトリア『封印された魔物が、解き放たれた経緯を知りたい』

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 冒頭の通り、女王の目的は“次なるクイーン探し”でした
 ところが、竜帝の欠片を持つ魔物が暴れており
 鳩が豆鉄砲くらってたのね

 さて、フィーロは何故フィーロとして育ったのか、せっかくなので訪ねます

 歩く作画、揺れるスカート、めっちゃ細やかね!

尚文『フィーロは、何で他のフィロリアルとは目に見えて違う育ち方をしてるんだ?』

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 それは…、勇者が育てたから

勇者のフィーロ
 疑問に回答! コメントによれば、第3話の「波」でのキメラも食ったそうな
 フィトリアは、あらゆる意味で“フィーロが辿りうる可能性”
 強さ的にも同様なのでしょう
 で

 教えて、どうして封印が解けたのか

 フィトリアの強さ同様に
 勇者が育てれば、仲間達も補正を受けるのね

 おそらくラフタリアの強力な成長も含め、“勇者”による補正

 スキルでも、「奴隷成長補正」などが描写

『はぁ…』『なんだよ』『呆れている』

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 終末の波が近付いているのに、愚かな争いをしている四聖勇者に!

悪いのはあいつら
 原因は、亜人排斥の国に召喚され、“先入観”を植え付けられたこと
 いわば3勇者は、「尚文個人が悪い」のだ
 と思い込まされています
 が

 向き合って! …勇者がいがみ合うのは許されない

 基本、フィトリアはメルティと同じなんですね
 尚文を怒らせた!

 ただし“あれほど強い女王”が、必要としてる点で大きく違う!

 勇者が必要だと解ってる、経験者の言葉は重い

『四聖勇者は知らない? “砂時計”の事を』

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 じゃあ、何で“世界中の波”に参加しないの?(フィトリア)

初耳だぞ!
 実は波は世界中で発生し、勇者は、各国一人ずつ分け合う予定だったのです
 各国の砂時計は、「対応した地の波」に転移させる仕組み
 第3話で、登録したアレですね
 と

 初耳だぞ!? …他の国に砂時計がある事だって、最近知ったんだ!

 メルロマルクは勇者を独占
 おそらく、召喚した際に「ハズレ=盾」だけを召喚したら困るから!

 なら盾だけ他所の国に回せば…、と思うけど、そうもいかなかったのね

 亜人国家とは戦争するほど険悪、強化されたら困る等の理由か

 だから女王は、外交で大忙しなのだと

『正直、人間がどうなろうと関係ない。フィトリアは、育ててくれた勇者の願いで戦っている』

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 実はフィトリアも、自分の受け持ち区域で「波」を撃退しており
 故に、勇者が他所に現れないのを疑問に思っていた
 良い機会になった、と

 やや他人事なのは、そもそも「人間がどうなろうと関係ない」から

 だから、勇者が集中しても放置してたのか

『フィトリアの役目は、“世界を守る”こと』

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 人間はどうでもいいのに、世界は救う?(尚文)

一つ積んでは父の為
 尚文は疑問に思いますが、奇しくも彼自身にもちょっと似てますね
 また、「主人が願っていた事だから」と戦い続けるのは
 フィーロそのものに思えます
 最大の動機

 フィーロは同種でさえ、最初は美味しそうだとしか思いませんでした

 卵で生まれ、親の顔を知らないフィーロ達にとって
 何より大事なのは育ての親

 ただ尚文は、“自分が”どれほどフィーロに愛されてるか無自覚気味

 だから、今は疑問の方が勝るのでしょうね

『だけど…、フィトリアだけじゃ…、勇者がいなきゃ守れない…』

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 尚文「お前は俺たちより、遥かに強く見えるが
 女王「今はそう…

  女王「でもいつか…、救えなくなる

 尚文「…だから勇者が、必要って事か…。


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 彼女は経験的に知っている、従者には限界がある

これからの為に
 視聴者視点では、尚文のほうが三勇者より圧倒的に強く見えます
 だから、勇者と和解をと言われても無駄に思えますが
 でも女王は知っている

 彼女から見れば、今の四勇者はどんぐりの背比べでしかない

 彼女でさえ、自分より四勇者が強くなると知っている
 だから必要なのだと

 現状、三勇者よりフィーロが強そうですが、その未来像でさえ“勝てない”

 勇者というのは、特殊性がある存在なのだと

王都、差別の温床「三勇教教会」に忍び込んだ錬、樹は

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 余計なことを…!(マイン)

隠された歴史
 尚文に三勇教が怪しいと言われた錬は、樹を誘って隠し書庫を発見
 樹は、「世直し」の件で尚文に辛く当たられましたが
 錬の言葉なら信じたらしい

 元康不在はマインとつるんでるから、しかし彼女もバカじゃなかった!

 三角形大好き! 三勇教の隠し書庫
 錬達が知らない歴史か

 尚文に語られた亜人差別、盾と亜人、亜人差別に絡む「盾」への排斥

 尚文排斥が、歴史的に根深いと知る事に…?

尚文『あいつらと、和解しろっていうのか! 

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 尚文「無理だな! あいつらが、国が俺を排斥しようとしているんだ
 フィトリア「事情はある程度聞いた…

  でも勇者同士が争うのはダメ

 尚文「随分こだわるな…
 フィトリア「それだけは認められない事だから

  尚文「あいつらに仲良くする意思がないんだから、しょうがない!

 フィトリア「どうしても…?
 尚文「ああ…


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)フィトリア
 そう…、ならしょうがない
 もうすごく昔のことで、記憶もおぼろげだけど…

 でも、これだけは正しいって覚えてる
 
 波で大変だというのに、勇者同士が争っているのなら

 世界の為に、四聖を殺す


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 口での動機は「世界の為」で、実際その通りだと私は思います

圧倒的横暴
 極論すれば、尚文達はこの世界はどうでもいい。知った事じゃない!
 同様に、彼女だって尚文達の感情なんか知った事じゃない
 別に、好き好んで頼んでるわけじゃなく
 必要な事だから

 もっと勘ぐれば、“先代は仲が良かった”から、仲違いして欲しくないのか

 フィーロ同様、もしかしたら“個人的なこだわり”で
 世界云々よりずっと重要

 大切なご主人様、想い出を穢すなら容赦しない的な?

 フィーロが元康をどうでもいいように、彼女は尚文達がどうでもいいのか…!?

 次回、尚文の運命やいかに!

感想追記

 明かされていく「異世界」の内情、そして尚文は勇者となる
 他の国にも砂時計がある、その意味
 原作挿絵・弥南先生イラストは「フィトリア」
 モリ 賢社長イラストは「すごい」
 怪獣大決戦!…は現場も大決戦!?
 ラフタリア「幼年期」フィギュアが進行中!
 勇者との約束、世界を守り続けるフィトリア     
 トップに戻る

前回「勇者」として強い自覚を得た尚文に、今度は強烈な外圧が!

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 悲劇を繰り返させない、尚文も亜人保護者となっていく事に

勇者と和解せよ!
 最近、召喚時から扱いが悪かった理由が、人と亜人の対立ゆえと解ったり
 前振りとして、三勇教という盾・亜人排斥も描かれ
 王国内での、過酷な亜人差別の現状を知り
 尚文様も変化の兆し!

 そこにフィトリア様、強いし色々知ってそうだし頼りになるなぁ…、と思いきや

 錬と樹も行動開始!
 こうしてみると、マインと結びつきが深い元康って不憫

 騙すつもり満々で、罪悪感がない人間ってタチ悪いですよねー

実は勇者の奪い合いをしていた世界、国は複数で勇者は4人!

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 こうして状況が分かると、やたら元康が取り込まれようとしてるのも納得ですね

勇者争奪戦
 尚文は、マインが自分を利用し、被害者として元康に取り入ったと推理
 彼女を俺が守らなきゃ、と元康に思わせる為
 尚文を利用していたのだと

 また、領主にしようとしたり、“勇者”取り込みも図ってたんですね

 自発的に、「俺は王国を守る」と言ってくれるようになれば
 王様もやりやすいですから

 加えて王様は、過去に何かあって「盾冷遇」に積極的だったようで…?

砂時計は他国にもある。何故なら、他国にも「波」が起こるから!?

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 第3話時、尚文は「メルロマルクの砂時計」とコンタクトをとった

龍刻の砂時計
 フィトリア様の諸々もですが、これが驚き! 言われてみりゃそうね
 各国の砂時計は、「その地の波」を予告するもの
 波は一箇所じゃなかったと

 そりゃ恨まれるよ王様! そりゃ帰れないよ女王様!

 でも、そうなると各国は戦力が少しでも惜しくなって
 なら戦争だ! とも言えない

 重要な人質だからこそ、女王の身の安全も保証されてるのね

原作挿絵・弥南先生のイラストは「フィトリア」様!


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 おお神々しい…、翼を開き、人間体を見せる場面も美しかった!

フィロリアル・クィーン「フィトリア」
 まさに怪獣☆大決戦! 湖からの出現は、怪獣モノのオマージュかも
 先生イラストでは、底知れないような印象を受けますし
 会話時のギャップも素敵

 昔からクィーンであり、次期クィーンを求めるクィーン

 彼女からすれば、思わぬ勇者の状況に話題がそれた格好で
 フィトリアの本題も気になりますね

 ベテランcv丹下桜さんなのも相まって、別格感ハンパなかった!

 ハンパなかったし、イラストでも改めて強そう。 

前回はシリアスすぎ、ボケる余地がなかったモリ社長イラストは


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 すごかった(食費が)

鍋の勇者の昼下がり(深夜)
 そこかよ! いやその通りですが確かにエンゲル係数がスゴそう
 まずは食費、それから「強さ」と話が流れていく辺り
 ラフタリアさん主婦
 かわいい
 
 クイーンっていうかそれキングですよね、メルロマルク32世ですよね

 こうして見ると、本作はつくづく女系が強い
 食事シーンも笑えた!

 コメント欄でも度々言及いただいてますが、尚文の料理力すげえ

 食わせたら元康たちも軟化しそう…、いやまず尚文が嫌がりそう

作画も構図も! 迫力あったタイラント戦!! 制作現場も大忙しだったらしい






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 改めてすげえなぁとしか。なかやま=中山竜氏が主要スタッフ担当

現場も大決戦!
 中山氏、絵コンテ(構図決め)、演出(その回限りの監督役)を務め
 今回は、なんと脚本も初担当されたそうですが
 違和感なかったですねー

 特に会話では、「自己紹介して欲しい」のフィトリア様めっちゃ可愛い

 上にもありますが、代わる代わる突っ込んでいくシーンや
 地割れの迫力スゴかった!

 ラフタリアの剣が通じなかった時、「どうすんのこれ!?」ってめっちゃ思った!

原画・たに氏の錬と樹がツボ


 作中、真面目な姿がメインなので妙に和む。和むぞッ!

錬と樹とイケメンと
 アニメはまず原画が描かれ、これを作画監督が“修正”されるそうで
 盾の勇者は、提出した原画がイケメン修正される…
 って意味でしょうか
 たのしげ

 あとアニメでは、たぶん作画の都合で、仲間があんまり出ないんですよね

 今回、久々に皆が同行してて懐かしかったです

「プルクラ社」製造のラフタリア・フィギュア、デコマスが公開!


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 プルクラ社! そうプルクラ社なんじゃ!!

フィギュア化進行中
 以前も情報があった、ラフタリアフィギュアに「デコマス」公開!
 要は彩色見本が公開! これを元に製品化するよ!
 できればね!

 いやあ可愛い! が、肌色など、塗装具合が変わる事がしばしば

 なので「デコマス詐欺」という言葉があり
 特に製造元のプルクラ社、品質が安定しないという話なので要注意だという

 これがアルター社なら高いけど安定、プルクラは不安定なんだとか

※デコレーションマスター=彩色見本、製品を作る際の見本

約束守って幾年月フィーロの未来像のようなフィトリア

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 人間なんてどうでもいい、それでも世界を守るのは「約束」だからか

未来像
 もし尚文が、フィーロを置いて元世界に戻ったら。と思えた回でした
 戻らない育ての親、それでも平気なら別に良いんですが
 今も、ずっと大切に思ってる感じに見えます
 フィーロと似てますし

 自分の“国”を広げるでもなく、廃墟に住み続けるフィロリアルの女王

 フィーロをこうさせちゃいけないんだろうな、って思える回でした

既に崩壊していた遺跡に、どうするでもなく住み続けるフィトリア

00861
 おそらく卵から生まれ、帰る場所が無いフィトリアの「家」

行き場のない鳥
 以前クラスアップに関し、ラフタリアに今後のことを考えさせてました
 フィーロは、フィロリアルへの同族意識もないですし
 尚文が帰ったら居場所がない

 フィトリア育ての親が、“滅びた国”に住まわせたのも似た感じだったのかなーって

 ここなら居場所になる
 そう思って、ここに残して言ったのか

 或いは単に、ここを誰かに管理して欲しかったのかもですが

公式ツイッターより








































































2019年4月24日 盾の勇者の成り上がり 第16話「フィロリアルの女王」

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 作画で知られる中山氏が一人三役! 原画も参加! 作画監督補16人?!

スタッフ
 脚本・絵コンテ・演出:中山竜
 作画監督:普津澤時ヱ門/諏訪真弘/石毛理恵
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ライトノベル/小説家になろう
 制作協力:-

あらすじ
 衰弱した子どもたちを連れた尚文にタイラントが襲いかかる。フィーロが狙われていると気付いた尚文は、フィーロに乗ってタイラントを街の外へおびき出すが、正面から戦ってもダメージが通らず手詰まりになってしまう。

次回、そんな横暴知るか! 尚文は実家に帰らせてもらいたい!!

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 ところがぎっちょん! 帰り方がわからないんだなぁ、これが!!

鍋の勇者は帰りたい
 横暴だァ! そも、尚文は「帰れないから」戦ってたんですよね
 帰る手段は、波を終わらせる以外にアテがなく
 やむなく渋々戦ってた

 俺を帰せ! は第1話時点で無理だったから、今があるワケで

 だから死ねは横暴ですが
 彼女らも、「自分の世界」だから妥協できない…

 もう交渉だ! お客様の中に交渉人の方はいらっしゃるはずです!!

 ビッグ・オー! ショウタイム!!

 次回、盾の勇者の成り上がり 第17話「紡がれる約束」

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 盾の勇者の成り上がり 第1話「盾の勇者」
 盾の勇者の成り上がり 第2話「奴隷の少女」
 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」
 盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」
 盾の勇者の成り上がり 第5話「フィーロ」
 盾の勇者の成り上がり 第6話「新しい仲間」
 盾の勇者の成り上がり 第7話「神鳥の聖人」
 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」
 盾の勇者の成り上がり 第9話「メルティ」
 盾の勇者の成り上がり 第10話「混迷の中で」
 盾の勇者の成り上がり 第11話「災厄、再び」
 盾の勇者の成り上がり 第12話「漆黒の異邦者」 前期OP「RISE」、前期ED「きみの名前」
 盾の勇者の成り上がり 第13話「盾の悪魔」
 盾の勇者の成り上がり 第14話「消せない記憶」
 盾の勇者の成り上がり 第15話「ラフタリア」
 盾の勇者の成り上がり 第16話「フィロリアルの女王」
 盾の勇者の成り上がり 第17話「紡がれる約束」

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