公式サイト 盾の勇者の成り上がり 第14話 感想 消せない記憶 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未見 20時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
勇者は子供を見捨てない”。次期女王で少女、メルティの迷いと戦い!

00693
00826
00869
亜人・貴族・宗教に焦点。共存を図る改革側と、国教と結びつく王側
 女王不在かつ国教が危うい今、従来派閥が攻勢に出るのが当然で
 メルティ、つくづく敵だらけなんですね
 次回ラフタリアは…?

 何も知らないまま政争の焦点、尚文ってば大変!? 

それは秘密です的な
 奴隷は高い。となれば当然、買うのは今回みたいな貴族や大商人で
 権力を敵に回せば、ラフタリアのトラウマに突き当たるワケか
 逆に、亜人、メイドが身体張ってくれる様子
 眼鏡さん信頼できそう

 意外だ! てっきり、裏切らないと生きていけないタイプだとばかり!

盾の勇者の成り上がり 14話 感想

 盾の勇者の成り上がり 第14話「消せない記憶」
 冒頭「マイン、山焼き通せんぼ」    
 Aパート「亜人との架け橋」
 融和派ヴァン・アイヒノット
 ラフタリアとメルティの「今」
 メルティ戸惑い自然体
 過去に苦しむ人たち 
 Bパート「貴族イドル・レイディア」
 このラフタリアには「剣」がある!
 勇者か悪魔か
 イドルが「いつもやってきた」事      
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

つくづく、“盾の勇者”を呼びたくなかったらしいメルロマルク王国

00069
 ぶっちゃけ女王が国内にいればと思うも、今の情勢じゃ難しいのね

勇者ガチャ
 要は“勇者召喚”を一回しか行えず、ランダムで誰が来るか分からない
 なので、一度に4人全員を呼び出したのが第1話らしい
 盾だけ来たら困るから!

 当然他の国は非難轟々、女王は説得を試みて動けない状況か

 また、“女王を引き換えに勇者を寄越せ”とだって言えるし
 言ったら他の国と問題になるし…。

 女王視点も、“王がメルティに甘い”為、適任なのも分かる気がします

 話を聞く可能性があるし、本来なら安全なハズだったんでしょうね

久々に見たフィーロの魔物紋! 尚文様ってば、やっさしー

00713
 かくれんぼだと言い張ったメルティ。薄い本が厚くなるな…

あらすじ
 マインは山火事で尚文達の道を阻み、シルトヴェルトへの道を完全封鎖
 幸い、最初の「波」で左遷された亜人融和派の貴族
 ヴァン・アイヒノット領が近くにあった

 だが頼った所、王と戦友である貴族イドル・レイディアがヴァンを捕縛

 メルティは彼のツテで王都に戻り、王族の義務を果たそうとするが
 イドルは三勇教の“メルティ暗殺派”と発覚

 またかつて、奴隷に落とされたラフタリアが過ごした地でもあった

 次回、盾の勇者の成り上がり 第15話「ラフタリア」

マイン『……放てッ!

00434
 前回、尚文はメルティ王女誘拐の冤罪をかけられ王国内を逃げ回る
 彼の活躍は、“盾を除く勇者”を信仰する三勇教を揺るがし
 盾信仰への歯止めが動きだしたのだ

 マインは三勇教と協力、メルティ殺害による王位継承権奪取を狙う

 尚文は、錬に三勇教への警戒を促すが…?

マイン『メルロマルク、全土の諸侯に伝達を』

00435
00438
00445
00448
00451
 何を伝達したかはここでは語られず

通せんぼ
 前回から少し巻き戻り、マルティの山焼きが大規模なものと描写へ
 一部どころか、山を丸焼きにする勢い!
 尚文達は迂回へ

 迂回も難しくなるほど、広範囲に焼くのが目的だったのか

 前回で、一旦振り切ったかに見えましたが
 しかしまわりこまれてしまった!

 亜人国家へいけないよう、山を焼いて通せんぼ!

 騎士団長も加担か

尚文『俺達をあぶり出す為に、火を放ったんだ…』

00455
00456
00457
00463
00465
 ここにもすぐに火が回るだろう、行くぞ…

突破不能
 行こう、ここもすぐに腐海に沈むとばかりに、引き返す尚文達
 交戦時は、尚文達を止められなかった王国兵ですが
 引き返させる事に成功

 そして翌日には関所は封鎖、国境付近は緊急配備が完了

 こうなると尚文には厄介
 前回もですが、強行突破は好みません

 襲われた時などはともかく、自ら突っ込む事はしない

 日頃、民間防衛を最優先してるのと同じか

商人『お客さん、それじゃあ釣り銭を…、? お客さん?』

00466
00472
00475
00481
00483
 シルトヴェルトに向かうのは、諦めたほうが良さそうだ

反対
 前回は、王国全土に手配放送が回ってましたが、ここは相当辺境だからか
 或いは商人は、そこまで盾問題に興味がないのか
 尚文は逃げ延びます
 で

 あの「影」って奴の思惑通りに動くしかないのか。…女王に会いに行く!

 シルト「ヴェルト」は苛烈な亜人国家
 フリーデンだと寛容

 亜人国家行きは諦め、反対方向、国外の女王陛下へ拝謁

 俺よりも強い奴 キングより偉い クイーンに会いに!

というワケで、前回から新オープニングになってますが

00573
 ネバネバ歌う新曲冒頭は「泡」、海に沈んだ砂時計が!
 暗いのでなく、周りが朽ちている事から海底と察せられ
 なお、稼働し続ける龍刻の砂時計
 特殊さを感じますね
 
 海底神殿! そういうのもあるのか!!

 キラーマジンガとかいそう

ラフタリア『この辺りは、亜人の方々が多いですね?』

00484
00485
00488
00489
00492
 そっか! …この辺りに知り合いの貴族がいるの(メルティ)

荒川種族ブリッジ
 亜人差別がのさばり、食堂にも亜人入るべからずと書かれるメルロマルク
 しかし、以前は両者の架け橋となる貴族たちが居た
 と

 その貴族のリーダーが立派な方で、セーアエット領の領主だったんだけど

 亜人共存派の貴族か
 でも何せ、「国王を人格者だと思ってる」メルティの知りあい!

 フフフ不安になってくるパワーワード!

 が、ここでラフタリアに覚えが。

『最初の「波」で、その方が亡くなって…』

00499
00501
 あいつ(国王)の亜人嫌いも相当なモンだな…(尚文)

セーアエット領
 亜人との架け橋になった貴族は、リーダーが“波”で亡くなって以降
 国王により、辺境送りになってしまった
 その一つがここだと

 私の住んでいた村は、セーアエット領の保護区でした…

 第4話決闘時、空々しく“哀れな娘”と言った国王ですが
 施策と不一致でした

 とりもなおさず、国王自身が亜人差別者だ、と尚文も理解してたのね

 リーダー貴族は、よほどの権勢だったらしい

メルティ『! 波の後、セーアエットは暴徒に襲撃を受けたって…!?』

00503
00507
00508
00509
 暴徒と化した、この国の兵士達です…(ラフタリア)

Nice 暴徒
 波で壊滅し、ラフタリアも崖から突き落とされましたが
 その後、生き残りは“暴徒”にトドメを刺され
 奴隷化されたのか

 この国の奴ら、ロクな事をしないな!(尚文)

 視聴者と一つになる尚文
 と言いつつ、彼はそんな王国民を守ろうとしてますが!

 とはいえ彼は、「同レベル落ちたくない」のでしょうけれど

 男心は複雑なの!

メルティ『! ごめんなさい…』

00514
00518
00519
 王族として、きっと何か出来たはずなのに…、私達は何もしなかった

王族の責務
 最初の波の直後とは、王国軍が“勝てない”と自覚させられた戦い
 当時、それどころじゃなかったと誰でも解りますが
 メルティは背負い込みます
 で
 
 事が済んだら、私がその兵士を罰します!

 王族の責務だと思い決めたメルティ
 こりゃ苦労しますわ

 基本、この子は理想主義者で、多くを救おうとするのね

 彼女の前だと、国王ホント良いヒトなんでしょうな

『問題は、その貴族が信用できるかどうかだが』『まさにその通りですね♪』

00522
00523
00526
00527
00528
 お久しぶりです、ライヒノット(メルティ)

ヴァン・ライヒノット
 唐突に現れた優男、メルティの身内ってば気配消すのが上手すぎである
 きっと女王と国王もさぞ消すのが上手いに違いない
 が 

「(この優男が例の貴族か…、それにしても気配もなく現れるなんて)」

 尚文式・第一印象は「何者だ」 
 とりあえず、凡庸な男じゃないとは思わせる事に成功

 ヴァン、うるさそうな名前の割に物静かな貴族

 お供も連れずに歩き回るとは、怪しい人か、或いは働き者なのか

ヴァン『…なるほど、私の領地には逃亡の末辿り着いた、というコトですか』

00531
00532
00533
00534
00535
 追跡を振り切る為、近隣の山々に火を放ったと聞きましたが?

はたらく貴族さま!
 冒頭の伝令がこれ。もしも尚文が身を寄せたらとっ捕まえろってね!
 尚文、即座に「第一王女のでっちあげだ」と否定
 第一王女!
 対し
 
 メルティ様の身を案じ、領内の見回りをしていたところでした…(ヴァン)

 だから気配を消してた
 と、一応つじつまが合う話なワケね

 辺境送りにされた時点で、貴族としては慎ましい生活でしょうし

 自ら見回り先生していても、ちっとも不思議じゃあない。

尚文『…待て! まだコイツの事を信用したわけじゃ…』

00537
00538
00539
00540
00541
 ン、美味しい…♪ ご安心ください、毒なんて入っちゃいませんよ

トニカクアヤシイ
 自ら毒見し、信用を得ようとするヴァン・ライヒノット
 話の早さが時速ライヒノットですね
 で

 いっただっきまーす♪

 もっとも“そこまでが仕込み”
 とも考えられるので、正直めっちゃ怪しいと思いました

 少なくとも、私が騙す側ならやります(ドヤ顔)

 とまれ、尚文はぐうの音も出ず。

ラフタリア『フィーロっ! 行儀が悪いわよっ!!』

00543
00544
00545
00547
 ぶーぅ…、と膨れつつナイフとフォークを持つフィーロ

教育マーマ
 今週の笑いどころ。二ヶ月前、同じく手掴みだったラフタリアですが
 すっかり教育ママになりました
 と
 
 ナオフミ様、私たちも頂きましょう?(ラフタリア)

 今週、この後のエピソードを踏まえてた気がします
 視聴者に「思い出して欲しい」と

 村が襲われた件といい、ラフタリアはほんの少し前まで奴隷

 忌わしい記憶と、変わりゆくラフタリア

メルティ『他人の好意を疑うなんて、失礼にも程があるわっ』

00550
00552
 長居すれば、かぎつけられる恐れがある(尚文)

ゆっくりしていってね!
 メルティの、それこそ失礼な一言を聞き流した尚文は
 明日には発つぞと宣言
 で

 それはそうだけど…、もう少しゆっくりしたかったわ(メルティ)

 重ね重ね、ヴァンを心から信頼しているメルティ
 ただし「王も信頼してる」子

 なのでどうしても、彼女の人物眼は疑わしい、と思えるのがワンシーン

 ヴァンも、裏の顔を隠していても不思議はナッシング…?

ヴァン『メルティ王女は、少し変わられましたね?』

00559
00560
00562
 ふぇ?/以前は、無理して大人びた態度をとっていらっしゃいましたが…

また呼び捨て…
 盾の勇者様との旅で、良き方向に変わられたようだ
 と、にっこりするヴァン・アシリアイノ
 もといライヒノット

 悪い方向にの間違いじゃないのか/ナオフミのせいでしょー!

 実際、登場回を見直したら視聴者も分かりやすいのかも
 めっちゃ口調が砕けました
 粉々に

 それを“良い事”と心から思うなら、ヴァンは良い人なのでしょう

 他人に素を晒せる事は、尚文も出来なくなった事ですし。

メルティ『…少しは休んだらどうなのっ』

00563
00566
00568
00571
00573
 ナオフミ様、私が見張りをしますので、早めにお休みください(ラフ)

平成嫁合戦ぽんぽこ
 メルティなりに心配したのでしょうが、“こういう時は警戒する”と返され
 その通りだと思ったのか、一旦は沈黙したメルティ
 が

 なっ…、なんでラフタリアさんの言う事はすぐに聞くの?!

 信頼の差が如実に出たワンシーン
 フィーロが、何も考えず「オフトンふっかふかー!」と言ってるの対照的

 フートン! ベッドと呼ばない尚文教育のコトダマ!!

 それはヤスラギの象徴に違いない 

『…メルちゃん! フィーロ、このおうち探険したいっ』

00579
00580
00584
00585
 もう少し、優しくしてあげても良いんじゃないですか?

キングダム
 キヅカイ! 沈んだメルティを、“遊び”に連れ出すフィーロ
 心が成長しているフィーロ
 良かった出会って!

 他方正妻の余裕を見せるラフタリアですが、尚文は夫らしくシカト

 前回、メルちゃんナオちゃんと呼び合うようになった二人ですが
 王族である事が引っかかるのか

 それだけマインと、入り婿王のトラウマは深く鋭い

 お医者様でも草津の湯でも治せませんね…

メルティ『…ナオフミと出会ってから、すごくわがままになってる気がして…』

00589
00594
00596
 言葉遣いも悪くなったし…、なんだか自分が自分じゃないみたい…

自然体
 ヴァンに言われて自覚したのか、変化に戸惑うメルティ
 しかし、フィーロは「今の方が好きだよ」
 と

 ご主人様と話してるとき、とっても楽しそうに見えるもん♪

 他人には礼儀を尽くす
 現在、絶賛外交中の女王を継ぐ為の教育なんでしょうね

 しかし大好きな父を侮辱され、尚文相手にはキレる事が多かった

 それらが転じて、素顔を出す楽しさを知ったのか

 精神的露出狂ですね

『メルちゃんっ! 一緒にご主人様に可愛がってもらおうよ♪』

00601
00602
00606
00607
 カワイガッテ…?! わ…、私は、そんなんじゃないっ!

可愛がり(相撲用語ではない)
 一緒に可愛がってもらいましょう、オススメです♪と言われて赤面!
 フィーロ、さすが言葉のチョイスがおかしい!
 フィーロおかしい!
 かわいい!

 そして見守る母の貫禄、尚文一家にまた一人

 フィーロ的に、最大限の“好意”なんでしょうね
 フツーは言わないよ的な

 メルティが どんどんヒロインになっていく…

 このロリ魂め!

『まだ見つからんのか! メルティの身に何かあれば貴様の命はないと思えッ!』

00608
00610
00611
00612
 またしても家族を…、どこまで儂を苦しめるつもりなのだ…! 盾奴(め)ッ!

過去から今へ
 メルティが父に盲目なように、マルティに盲目な父王、陰謀に気付けません
 何より、話の流れ的に「家族を亜人に奪われた」過去か
 トラウマが抉られている様子

 きっとだから家族に甘い。もう失いたくないから

 そして、「伝説の盾の勇者」が亜人を保護をしなければ
 亜人に家族を奪われなかった

 王にすれば、メルティ誘拐事件は、“やはり盾は悪だ”と決定打になったのね

 もはや完全に、伝説と尚文が癒着して剥がせない!

メルティ『……ねえナオフミ、私、このまま逃げ続けるだけでいいのかな…』

00614
00615
00619
00624
 王族として、やるべき事がたくさんあるはずなのに。今の私は、何も出来てない

ありがとう
 子供は守られるのも仕事の一つ、とは思えない生真面目さ
 メルティは、その点で尚文にも似てるのかも
 とまれ
 
 お前には、お前にしか出来ない事があるはずだ(尚文)

 メルティ、「ありがとう」と返して後の引き金に。
 徐々に熟成されてるのね

 メルティは尚文の前では、王族らしくなくなってしまう。

 それじゃいかん、と蓄積されてってる感じ

床につくメルティ、ややあってうなされ始めるラフタリア

00635
00636
00640
00642
00648
 お願い…、もうやめて…!(ラフタリア)

まるで悪夢を見ているみたい
 尚文が引き取った際、“精神障害”と奴隷商が称したトラウマ
 今回、奴隷話をするにつれ蘇ったらしい
 で

「(また…、あの時と同じ夢を見ているのか)」 

 かなり豊満、かつセクシーにうなされていますが
 尚文リアクションは苦しさそのもの

 彼には、ラフタリアが“守るべき子供”に見えてると察せられますね

 劇中時間は二ヶ月ちょい、視聴者以上に「ほんの少し前」

尚文『大丈夫か? ……不味い事になった』

00651
00653
00660
00666
00673
00674
00687
 隣町の貴族が、盾の勇者を匿っているのではないかと乗り込んできたのです!

隣町の貴族
 翌朝、ヴァンが亜人差別の貴族に捕縛。元々彼に目を付けられてたのか?
 また隣街は、辺境と思えぬ栄えている様子ですし
 亜人国家の監視担当なのか?

 とまれメイド達も“盾の勇者”と呼び、尚文達を逃がしてくれます

 おかげで尚文達は調理場へ
 昨日の今日なので、ヴァンが怪しくもありますが…?

 尚文の戦闘力なら、切り抜けるのは想定しやすいですし

 とまれ、尚文としては動き難い状況

何をしているのです! 私はメルロマルク王国第二王女!!』

00688
00690
00693
 これはこれはメルティ王女! ご無事で何よりです

イドル・レイディア
 尚文達が隠れていると気付き、どうも注意を逸らすべく立ったメルティ
 また、今ライヒノット家の皆を救えるのは
 自分だと考えてか
 対し

 昔、父上と共に戦場で戦ったと聞いています

 態度から、ラフタリアを“買った”貴族と分かるイドル
 こう見えて従軍経験者

 総して、かつて亜人国家と戦争があったらしい

 国全体に、亜人ひいては元凶・伝説の盾の勇者へ、憎悪の下地があるのね

メルティ『さあ! 早く私を王都に連れて行きなさい!!』

00700
00701
00702
00704
 落ち着け。…メルティの意思を無駄にする気か

王族の責任
 何よりメルティが立ったのは、自分だけが逃走劇を終わらせ
 バカげた内紛を終わらせる可能性があるからか
 王族としての責務

 冒頭から悩んでいた、“王族としてすべきこと”を全うしようとするメルティ

 今飛び出せば、彼女がかばってくれたのが無駄になる
 と、ラフタリアを抑える尚文

 もし戦えば、今度こそ「本当の反逆者」にされかねないからか

 尚文、行動の縛りが厳しい

フィーロ! どこだーっ!!

00712
00713
00715
00716
00718
00719
00729
00733
 メルティを見捨てて逃げるのも一つの手だろう。…だが、あいつは俺を信じてくれた

信頼するなら
 フィーロは“かくれんぼ”だ、とメルティに言いつけられ屋根裏へ
 最後は、尚文が“魔物紋”を強制して出てきましたが
 彼女も救出の意思は固い
 何より
 
 俺は…、そんな奴を裏切りたくない。…約束だから…

 前回はメルティが尚文を
 今回は、尚文がメルティを信じるまでの話か

 互いに国王が亀裂になるも、約束を守ってくれたからと

 特に尚文は、裏切られているからこそ“信頼”に篤い!
 
尚文『あの、イドルって奴のこと知ってるんだろ。…お前はここに残ってもいいんだぞ』

00734
00738
00740
00742
00747
00748
00749
 いえ…、今の私にはこの剣があります。過去と向き会いたいんです

燃えよ剣
 この“隣町”こそ、ラフタリア“たち”が奴隷時代に運び込まれた地
 しかし、両親の死を戦って乗り越えたように
 今は剣がある
 また

 あの騒ぎに乗じて、屋敷に侵入する!

 ヴァンを返せと押しかけた亜人達
 ここまでくると、あの怪しい細眼鏡イケメンは“本物”らしい

 本当に善人なのか、てっきり八百長かと…

 何せメルティと尚文を結び付け、政敵を倒す。利得が大きい騒動だから!

イドル領主『クッ…、忌々しい亜人どもめ!』

00753
 他方イドルにすれば、かつての戦争で戦った亜人種が
 鍬を持ち、アチョー!とか言いながら押し寄せてきた
 彼も恐怖だったかもしれません
 自業自得ですが

 虫がとっても騒ぐから 遠回りして帰ろう 駆除しますよと不穏

 一方で、メルティがどうしても“盾の悪魔”の居場所を吐かないので…

メルティ『ライヒノット!?

00756
00764
00767
00771
00772
 こんな調子でなかなか口を割らないものでして~♪

三勇教
 ヴァンは一貫し、“盾の勇者なら知ってるが悪魔は知らない”と言い張り
 イドルによってなぶりものに
 というのも

 神に仕える者として、悪魔に与する者は断罪せねばなりません…

 マイン同様、国教・三勇教信徒がバックについており
 イドルには躊躇いがない

 メルティも宗教、(或いは宗教を口実にする者)の怖さを思い知る!

 奴隷と敵対者への苛烈さ、宗教っていっつもそう!

尚文『フィーロ、思いっきり暴れろ! その隙に俺たちがメルティを救い出す!!』

00773
00777
00778
00780
00781
00784
 とにかく殺さない、前回冒頭もですがラフタリアは殺さない!

今週のラフタリア無双
 領主の館は、かなり護りを重視して小高い丘にありました
 イドルが、防衛拠点として意識してる為と思われ
 館住まいのヴァンと対照的

 しかしフィーロ、亜人騒動に紛れて壁走りで潜入

 毎度ながら機動力高すぎィ!
 ラフタリアも、あまりに強すぎて「最初からこうすれば?」と思うほど!

 そも三勇者より戦える今、尚文達は国内無双状態

 しかしラフタリア、トラウマに足がすくむ場面も

尚文『…この先に何かあるのか? 今はメルティ救出が最優先だ…』

00788
00790
00792
00794
00796
00802
00804
00807
 その毒は強力だ、すぐに解毒しないと死ぬぞ?(盾の悪魔)

勇者☆脅迫系
 何やらオベリスクのようなものが立った場所で、立ち止まったラフタリア
 尚文は、兵士へ“キメラヴァイパーシールド”を食らわす!
 お馴染みの常用盾!

 言う事を聞けば助けてやる…、メルティはどこだ!

 先頃、グラスにも食らわしたくらいですから
 人間相手はヤバそう!

 今まで使わなかったのは、一般兵じゃガチで死ぬ奴だからかしら!

 医者はどこだ! メルティはどこだ!と脅すのに格好なのね

イドル『その勇ましい目! たまりませんなぁっ!!』

00813

)領主イドル
 その勇ましい目! たまりませんなぁっ
 その目が絶望に歪む瞬間を!
 苦痛に歪む顔を!

 よぉく私に見せて下さいっ!


00814
00815
00824
00826
00829
 動くな! そこから一歩でも動いて見ろ、王女の首が飛ぶぞッ!!

彼の日常
 三勇教のロザリオを出して以降、悪意を隠さなくなったイドル
 要は、マインと結んでいる国教派閥なので
 メルティは殺して構わない

 むしろ殺すべきで、盾の勇者を見つける為にへりくだってたのか

 彼は亜人と戦争した騎士
 彼にとっては、亜人庇護者=盾についたメルティは敵か

 これまでもこんな風に、奴隷達の心をへし折ってきたんでしょうね

 なんて掴みやすいツインテール…!

尚文『一歩も動かなければいいんだな!

00832
00833
00835
00838
00844
00846
 子供を見捨てて逃げる勇者なんて、聞いた事がないからな(尚文)

蹴撃のフィーロ
 前回の冤罪や防衛戦と違い、王国貴族を襲ってしまった尚文達
 政治的立場を、ますます悪くしてしまいました
 が

 私がやった事が台無しじゃない! …でも、ありがとう

 メルティは危険を承知で、“根治”へ王に会おうとしたんですし
 子供扱いは嫌よねレディとして!
 
 でもありがとう、今回もかなり危うかった

 国内貴族が割れている事を、どんどん実体験していく次期女王メルティ

イドル『拷問では済まさんぞ…、命を以って償わせてくれるッ!』

00851
00853
00856
00861
00862
00865
00869
00878
00885
00886
 や、やめろ! ゆ、許してくれ…!?(イドル)

小さな男
 かつて自分を買った(狩った?)イドルに、鞭に立ち向かうラフタリア
 内心は怖いのか、或いは「こんなものが怖かったのか」と
 己が強くなった事を噛み締めているのか

 そうやって、命乞いをした可哀想な亜人達を…、あなたはッ!

 ほんの数ヶ月前、イドルに痛めつけられ病気になり
 奴隷商に売られたらしいラフタリア
 
 第2話で奴隷商が言った、“拷問好きの貴族”がイドルか

 文字通り、過去と向き合ったラフタリアは…?

感想追記

 メルティと尚文の消せない過去
 ラフタリアの消せない記憶
 モリ賢氏も消せない記憶
 ヴァンさんは怪しい貴族
 王国の亜人融和は、「波」で一転していた       
 トップに戻る

尚文の前では、歳相応になってしまう。メルティの戸惑いと行動

00602
 だからって、「可愛がってもらおうよ♪」はどうかと!

少女で次期女王
 今回冒頭、ラフタリアの故郷壊滅を、王族の責任だと受け止めたメルティ
 彼女は、“王族として”気負いすぎるのが良いところで
 同じく心配されてもいたのね

 そこまで頑張らなくていいよ、出来ることをやりゃいいよ

 歳相応に振舞ず、それが苦しいと感じない
 息が詰まっちゃいますよね

 眼鏡貴族ヴァンさんも、頑張りすぎな面を心配してたのかなー、って

 そう育ってしまった事が、メルティ版の「消せない記憶」か。

王族として、国民に奉仕するのが当たり前に思うタイプ

00844
 誰かの支援、バックアップするのが当たり前だと育った彼女に
 彼女自身を助ける人が現れた
 みたいな。

 常識的に考えると、姉の分までしっかり育てられたタイプッ!

 その分、父王がめっちゃ甘やかしてたんでしょうね

逆に尚文側も、決定的に「守らなければ」と思うように

00729
 立場に翻弄されている、という事では似たもの同士な尚文とメルティ

尚文の消せない過去
 あからさまにラフタリア、メルティで態度が違い、怒らせた尚文ですが
 彼側も、「でも王族だ」とこだわっていた部分が
 今度こそ氷解したのでしょうか

 裏切られることそのものが、「消せない記憶」な尚文

 でも、だからこそ誰より信頼に応えてくれるのね

ラフタリアの消せない記憶、奴隷時代がフラッシュバック


00788
 ラフタリアのトラウマらしい少女が、公式ツイッターでも公開

原作挿絵・弥南先生
 描写上、どうなったのか想像に難くなく、次回本格的に語られる部分か
 故郷を波で失った後、兵士達に護ってもらうどころか
 とどめとばかりに滅ぼされていた

 その後、“拷問好きの貴族”に捕まった彼女のトラウマが

 確かに消せない記憶
 だけど今は剣があり、鞭で叩かれても痛くない身体がある

 あの日大きく恐ろしかった領主が、今、どんなに哀れに見える事か

 次回、ラフタリアは…?

作画協力子会社ぎふと社社長、モリ賢氏も消せない記憶


00328
 第2話オフトゥンにワールドマップをクリエイトしていたラフタリア

消せない記憶
 ラフタリアの消せない記憶を語るには、あまりにも紙面が足りない
 だからって、よりによって地図職人だった頃を強調するとか
 やだちょっと男子ー!
 ひどくなーい!

 しかも強力を協力と誤記し、強力王子キン肉マンビッグボディもガックリ

 こんな可愛い子に足袋を履かせよ虐待だなんて…

新キャラは“亜人差別”と政争がテーマ、王国貴族のヴァン&イドル

00582
00320
 つまりイドルは、下のクソ可愛いラフタリアを虐待拷問してた人非人だと

怪しい貴族ヴァン・アイヒノット
 亜人や使用人の様子、物語の構図上、ヴァンは裏がなさそうですが
 同時に、めちゃくちゃ怪しい人ですね!
 状況も動機もある!

 たとえば翌日旅立つと話をし、すぐにイドルとのイザコザになったのも一つ

 何より、視聴者的には「メルティの人物眼」が王の件で怪しいので
 また騙されてるんじゃ?と思えること

 また、今回の件で政敵を排し、次期女王の信頼を得る“利得”があった事

 尚文の強さから、展開が予想できたろうと思えるのも大きい

ただ、たとえばイドルの立場なら絶対スパイしてたろうとも思えますし

00743
 前回の一件で、王・三勇教側にも「影」がいるらしいと示唆

視点を変えてみる
 亜人保護者の盾の勇者が、ごく近郊で姿をくらましたと情報が入れば
 誰だって、アイヒノット領に行くだろう…
 と、想像がつきます

 何よりイドル、亜人保護者ヴァンを、口実がつけば料理したかったでしょうし

 また、前回の「三勇教側の影(仮)」が示唆された事で
 女王側の「影」が出ないのも説明が

 彼女らも、スパイ同士で暗闘真っ最中だろう、と考えられるからです

 同じ国、三勇教が影の存在を知らないワケないでしょうし

その一方で、住居に見るヴァン氏の「良き領主」っぷり

00531
00734
 ヴァンは豪奢ですが、城壁の類も見当たらないんですよね

ヴァンとイドルの「家」
 対しイドルは、細い橋で繋がった丘の上に城を設けており
 ヴァンは、領主として領民が訪れやすい形をとり
 イドルは外敵に備えた要塞

 この地が、亜人の領域に近い辺境だとも考えると意味深な構造です

 ヴァンは、敢えて開かれた住居にする事で 
 安心と信頼を勝ち取るタイプ

 従軍経験者イドルと、家から発想の違いが滲んでてげに面白い

そして城から想像できる、「何で左遷された貴族の隣町なの?」というコト

00756
 亜人と戦争し、亜人が大嫌いだからこそ、亜人領域が近い土地に
 亜人を信用せず、監視できる土地にいたいのかな?
 奴隷を補充しやすいし…

 理由は明言されてませんが、筋金入りの亜人嫌いなんだろうなと感じます

亜人差別国なのに、第2話では平和そうだったラフタリア

00229
00226
 しかし波で保護者の貴族が死亡して一変、回想は「盾は亜人の守護者」とも

色々ありました
 1.伝説の戦いで、盾の勇者が亜人を保護
 2.王国では、盾と亜人排斥の「三勇教」が国教へ
 3.亜人隆盛。王国と戦争(?)し、王は家族を失ったらしく、盾嫌いの一因に

 4.王国内でも貴族セーアエット氏らが、亜人との融和を主張
 5.ラフタリア平和に暮らす

 6.最初の「波」でセーアエット死亡、亜人融和派の貴族ヴァンらは左遷
 7.波の最中、ラフタリア両親に海に落とされ生還
 8.暴徒=王国兵が村を襲い奴隷に

 9.拷問貴族イドルの元で奴隷
 10.奴隷商の売り物に、精神病と病を患ったと診断されていた

 11.ロリコンパパの勇者・尚文に銀貨30枚で買い取られる
 12.数週間後、二度目の「波」で大きく成長(物理)。
 13.奴隷商曰く、処女なので金貨35枚

※銀貨1枚で、リユート村なら宿屋に一泊できる。

どうも亜人との戦争後、融和派が力を持っていたらしい

00522
 ザ・ニンジャ、ヴァンは当時の主導貴族セーアエットに同調した貴族

亜人との融和
 実際の歴史なら、たとえばベトナム戦争、苛烈さに米国で厭戦気分が蔓延
 同様に、戦争によって国力に負担がかかったなら
 融和派が力を持つのも自然な事か

 特に世界観上、一般兵は徴兵でしょうから、食糧生産力が下がるでしょうし

 それでも恨みが勝ったのが王様たちで
 波で目障りなセーアエットが死亡、ここぞと左遷に走ったのか

 波対策で、女王もてんてこまいだったでしょうし

つくづく、「勇者」って国家戦略を左右する存在?

00544
 二回目の波の時、元康らは僅か数人で波の元凶を撃破

戦略を左右する彼ら
 初回の波は、王国兵と冒険者らで対抗、退けたものの被害が大きすぎた
 そこで、どこの国が何人勇者を召喚する?と交渉してたところ
 王が無視して全員召喚!

 結果、二度目は元康らがあっさり討伐

 周辺国も、「勇者」の実用性を知ればますます欲しがるでしょうし
 女王はますます忙しい

 ゴタゴタの中、王は初回の波後、亜人融和貴族を左遷とかやらかしてたのね

公式ツイッターより



































































2019年4月10日 盾の勇者の成り上がり 第14話「消せない記憶」

00514
 総集編も休みもなしに突き進む第2クール

スタッフ
 脚本:江嵜大兄
 絵コンテ:名村英敏
 演出:村田尚樹
 作画監督:園瀬 基/松尾亜希子/川畑えるきん/和田伸一/三沢聖也/清水海都
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ライトノベル/小説家になろう
 制作協力:-

あらすじ
 山火事を起こすというマインの暴挙により、麓の村まで逃げてきた尚文。しかし、騎士団の包囲網を突破するのは簡単ではない。メルティは知己の貴族を頼ろうとするが、ラフタリアにとってここは因縁の地域で……。

仇敵に剣を突きつけたラフタリア、「まあ斬れないだろう」とは視聴者的に思うも…?

00591
00814
00528
 一番上はオープニングより。その正体はでっぷり太ったお貴族か

問題ジャム
 改革派スマートイケメンと、守旧派でっぷりの解りやすい構図
 宗教と密接に絡む差別、“戦争”と奴隷も絡み
 影曰く「根深い」のも分かる

 イドルは、宗教・差別・奴隷・戦争帰りの憎悪・デブ・ヒゲなどなど

 王国が抱える問題を、煮詰めた男なんでしょうか
 だからこそ解りやすく醜悪

 しかし次回ラフタリア、彼を斬るとは思えませんが…?

 次回、盾の勇者の成り上がり 第15話「ラフタリア」
トップに戻る

 盾の勇者の成り上がり 第1話「盾の勇者」
 盾の勇者の成り上がり 第2話「奴隷の少女」
 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」
 盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」
 盾の勇者の成り上がり 第5話「フィーロ」
 盾の勇者の成り上がり 第6話「新しい仲間」
 盾の勇者の成り上がり 第7話「神鳥の聖人」
 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」
 盾の勇者の成り上がり 第9話「メルティ」
 盾の勇者の成り上がり 第10話「混迷の中で」
 盾の勇者の成り上がり 第11話「災厄、再び」
 盾の勇者の成り上がり 第12話「漆黒の異邦者」 前期OP「RISE」、前期ED「きみの名前」
 盾の勇者の成り上がり 第13話「盾の悪魔」
 盾の勇者の成り上がり 第14話「消せない記憶」
 盾の勇者の成り上がり 第15話「ラフタリア」

トップに戻る
PVアクセスランキング にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へ
アニメランキング