ためし読み マイぼーる! 16巻【最終回】感想 レビュー 考察 画像 ネタバレ
 いのうえ空 これまでの感想はこちら 前回はこちら
決着に「見えた」もの! 雉南戦で、最終回!!

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舞の原点は“妄想”、雉南戦含めて奇麗に原点回帰
 原点を経て、スポーツマンへ成長!
 舞が、一歩を踏み出すんだ
 と象徴的でした

 敗北エンド! 悔しさを知って“一人前”!

勝者は王者・雉南
 要は“鍛練の差”で、作風と合致して納得
 でも、エピローグでは舞達が勝ち
 リベンジで締めか!

 エピローグで久々に風呂! サービスカット!

 扉絵の私服シリーズも可愛い!

マイぼーる! 【最終回】感想


 第102話「ラストプレイ!」
 第103話「勝負師レイカ!」
 第104話「金春先輩の実力!」
 第105話「決着の時!」
 第106話「ナイスゲーム!」
 第107話「マイぼーる!【最終回】」
 描きおろし漫画
 扉絵私服シリーズ
 これまでの感想

あらすじ。二人の「告白」の行方は

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 国光への告白の行方は描かれず決着。

あらすじ
 全国高校女子サッカー選手権地区決勝、雉南
 雉南は、エース反町朱奈を下がらせたが
 雉北は同点へと返す

 雉南監督は、元エース・金春を前線へ復帰

 雉南勝利に終わり
 雉南は、そのまま全国優勝した

 一年後、雉北サッカー部は五人入部

 地区決勝、今度こそ雉南を撃破するのだった【完】

第102話
エース朱奈、“最後”のワンプレイに臨む

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 ジェイナの「美しい」、最高の褒め言葉よね!

第102話「ラストプレイ!」
 近刊は弱さも描かれるも、常に強者なジェイナ
 彼女が認めた! 雉北の成長ですね
 緒戦を思い出すわ

 また雉南監督、エース朱奈を下げる決断

 朱奈温存
 と、「チーム意思統一」ってメッセージなのね

 お前ら後は「守る」ぞ!

 作中重視される、“意思統一”の一つか。

“自分の出番はもう最後”、理解した朱奈は

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 怒涛のブロック! 身体張りすぎ!?

この試合の中で
 最後を、“自分にとって意味あるプレイ”にする!
 朱奈の中で、雉北はただの倒す敵でなく
 意味あるものになった

 対・雉北「だから」こそ掴めるモノ
 分析めいたプレイ!

 雉北を“読み解き”、己に加えた朱奈!

 主人公というには超越的
 敵というには、あまりに向学心しかない!

 反町朱奈、主人公で敵でスゲー人だった!

 レイカでさえ絶望させようたあ!

やれやれ、と余裕めいた言い回しの朱奈は

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 直前の「やれやれ」と一転、感情しかない…

無茶振り!
 もっとやりたい。感情をにじませ朱奈勇退…!
 マイは、続いて“ジェイナ”担当へ
 鬼の次も鬼!?

 レイカ曰く、“私が決める為”にやってこい!

 信頼と自信!
 さすが、最後だけにキビシイ相手ばかり

 てか原点回帰よね! 「ジェイナの壁」だ!

 レイカ(の、目の中のマイ)呆然!

国光『オレ達は強い!

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 あなたはポストマン! なんか懐かしい

根性!
 ここでシンプルな、マイ&レイカ主軸へ!
 対し、雉南も得意の「掃除」
 徹底的な守り!

 マイも真似した、「ワールド」の本物!

 雉北も、軸を二人に据え直しつつ
 皆が見せる見せる

 これもまたラストプレイ!

 青衣さんビーストモードだった!

第103話
的確な指示、司令塔ジェイナの「世界」!

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 蜜さん男前すぎない!?

第103話「勝負師レイカ!」
 いきなり当たり負け! この溢れる格上感!!
 雉北、鍛練不足ゆえの体力切れで
 完全に詰んだ描写へ…

 が、レイカは“わざと”守らせたのね!

 司令塔として完璧に指示する
 例の「ワールド」は、ジェイナ自身が止まる

 敢えて「ワールド」をやらせ、足を止める作戦

 レイカ曰く「ジェイナが邪魔」

 その台詞が、まんま狙いだったワケなのか

レイカ曰く『今 撃ったら入る気しかしない』

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 見開きのシュート! 美しかった!!

「勢い」そのままに
 直前、スッと小さなコマに話が縮んでいって
 直後、無音の見開きに繋がる
 完璧だ!

 集中線も音の表現もない、“綺麗”な一発

 レイカ曰く「完璧」だった。
 と、分かる演出

 曰く「蹴った瞬間に結果が分かる」

 朱奈に絶望させられたレイカ

 スゴいプレイを見て、スゴいプレイで返した!

雉南監督『幾つになっても』

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)監督
 幾つになっても
 若い子のパワーには驚かされるな

 …おい 例のユニフォームを用意していいぞ

 若さには
 若さ… もいいか


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 感動する静林キャプテン綾さん、いいよね

伝説の10番!
 土壇場で追いつかれるも、感嘆で迎えた監督
 若さに、「若さ」と金春を再びエースへ
 粋な采配って奴!

 やはり最後は、金春先輩が“エース”か!

 初戦は13巻、雨祢&深雷に紹介され対戦
 正直、レベル違いすぎて…。

 レイカが一方的に負かされた難敵!

 負けられない状況に、勝てないヒトが現れた!

「コマンド(どうする)?」

第104話
レイカさえ反応できない、金春の「欠点」!?

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 咲、「ミス」する金春の恐ろしさに戦慄

第104話「金春先輩の実力!」
 欠点は意外で納得、『味方さえ反応できない』
 虚を突いた、最善の位置へ飛ばす!
 高度すぎ、理解できず
 連携できない

 これは朱奈悔しい! 未亜が怒る!!

 客は“時間稼ぎ”と誤解
 初期の舞と同様、“スゴさが解らない”

 前巻で舞が学んだのと、ちょうど真逆

 ラスボスのBGMが聞こえそう!

レイカvsジェイナ、迫真の競り合いも!

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一年後 出なおして来い(ジェイナ』

未亜の目覚め
 ジェイナの“一年後”、年季の違いって奴!
 ジェイナ、基礎体力か執念か
 建て直しが早い!

 更に未亜、金春の“パス”にカスった!

 作中、にぎやかな彼女ですが
 ホントにライバルだ!

 彼女は“成長する強敵”なのね!

 完成されたジェイナ、朱奈とまた違うライバル!

第105話
金春のパスに対応した『二人』!

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 しかし雉北、急造チームの悲しさ

第105話「決着の時!」
 遂に「パス」へ完全対応した未亜! 土壇場よ!
 しかし、舞も「パスからのシュート」に対応
 阻止してみせた

 観客もここに至り、金春の「パス」と理解

 強豪の時間稼ぎでなく
 二者、真っ向やりあってると解ったのね!

 しかし蜜に続き、雉北の消耗は深刻

 続く場面は「まさか」だった!

踏ん張る千鳥、レイカに回った絶好のボール!

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 土壇場に再び叫ぶ国光、男の子も踏ん張る!

露呈する弱点
 やけに軽く描かれる、と思ったら限界
 レイカさえ、スデに体力の限界
 まさかの!?

 日々の努力、頑張りを描いてきた本作

 未亜も、練習量に辟易してましたが
 強豪は伊達じゃない!

 ここにきて、練習量=体力差が顕著

 強豪が「強豪らしい強さ」だ!

激突する舞と未亜、“パス”に反応した!

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 舞と未亜、オーバーヘッド勝負!

決着
 しかし続く場面、何が起こったのか
 雉北がネットを割られ
 試合終了

 試合は雉南勝利、舞たちの敗北…!

 って、前後が繋がってない!?
 何が?!

 と「読者を困惑させて」続いた!

 負けた事は解ったけど!

第106話
舞は想像した、だが「分からなかった」

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 あのオーバーヘッド、まさかの「妄想」!?

第106話「ナイスゲーム!」
 舞が、自殺点を決めたような構図だった前回
 実は現実は、飛び上がる余力もなく
 ただ歩いてただけ

 敗北に「自分は悔しいのか?」が解らない

 妄想に始まった本作
 最後も、「妄想」で締めるのか

 レイカとジェイナ、二人も負けず嫌い!

 ジェイナも、めっちゃ消耗してるのね

今試合、ゾクゾクきてた金春先輩は

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 大変嬉しそうであった! だよね!!

先生、ご満悦
 引き分け、いや自分の負けと主張する未亜
 実際、舞はチームの軸として動き続け
 疲弊度ダンチですし…

 そして最高にハイな先輩! ですよね!!

 ただこの後はホントに引退
 才能が勿体ないも、夢にブレないヒトなのね

 先輩は透徹した把握力、ズバ抜けた合理性

 妄想上、どうもレイカに近い

 いずれあの域になるのかしら 

舞のせいとは言わない、でも誰もが悔しかった

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 レイカや凛香さえ泣くも、舞は泣かなかった

泣かない
 全力で負けた、悔し泣きする仲間に連れ添った舞
 他チームも含め、みんな試合後すぐ泣いた
 舞だけが泣かなかった
 彼女だけ!

 まだ、“スポーツマン”の実感が薄いから

 むしろ舞って、プラスなんですよね
 成長を実感した!

 わああたしすごい!

 前より、わたしスゴくなってる!

ウズウズする! “もっとサッカーがしたい”!!

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 しかしケロリと立ち上がる! これが若さか!

これがスポーツか
 手応えを得て、試して! もっと上手くなりたい!
 その衝動も、「負けたら」終わり
 次の試合はない

 負けた実感、悔しさがようやく湧き上がる舞

 もちろん一年後、また大会は来るけど
 この夏はもう終わった

 うずうず試したくても、もう“終わった”悔しさ

 悔しさを、ようやく知って「一人前」

 それでも! また笑顔で立つのが若さよね!!

第107話
最終回! 舞台は一年後、フラ高戦再び!!

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 そしてたっぷり4ページの入浴である(乳首)。

第107話「マイぼーる!【最終回】」
 丸一年経過し、フラ高とも三勝三敗で互角
 また、一番の驚きは深雷さんね!
 まさか、もう女子プロ!
 欧州でプロへ!

 雉南はあの後、ばっちり全国優勝!

 新聞では、めっちゃ未亜が活躍
 いや活躍し過ぎ!

 雉北も宣言通り、二年目は部員受け入れ

 蜜サン、めっちゃ乙女だった!

告白はどうなった? 雉南との再戦は?

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 雨祢さん、全力アイドルしてるようで何より!

最終回!
 最後、「告白しないの?」から決戦で終了!
 理由は、雉南戦で負けたショックですが
 負けず嫌いレイカらしい

 リベンジだ! 未亜・ジェイナ・朱奈に!!

 舞は、前巻で告白していますが
 抜け駆けしたくない、と

 つまり国光も、一年お預けだったのだな!

 想像に任せる、いい最終回だった!

描きおろし漫画は“冬”、舞の妹が…。

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 自分も高校で始めようかな?

描きおろし漫画
 ラストは「結果」、無事リベンジを果たし
 あの! 朱奈を含む雉南を撃破
 初優勝エンド!

 全国は不明も、大事なのは雉南ですものね

 全員攻撃で全員守備!
 9巻のような、前衛後衛が渾然した戦術か

 構図、国光を無理矢理、写真に入れた様子

 恋の決着は、やはり描かれず!

 だがそこがいい。

収録

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 扉絵シリーズ良かったよね…、綾主将マジお嬢

 JETS COMICSコミックス「マイぼーる! 16巻」。いのうえ空
 ヤングアニマル連載(青年誌)、白泉社発行。
 2019年7月(前巻2019年3月)

マイぼーる! 【最終回】感想
 第102話「ラストプレイ!」
 第103話「勝負師レイカ!」
 第104話「金春先輩の実力!」
 第105話「決着の時!」
 第106話「ナイスゲーム!」
 第107話「マイぼーる!【最終回】」
 描きおろし漫画 
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漫画 マイぼーる! 感想

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