試し読み 異世界ちゃんこ 横綱目前に召喚されたんだが 3巻 感想 レビュー 考察 画像 ネタバレ
 林ふみの これまでの感想はこちら 前回はこちら
怪鳥vs相撲取り! 高地越えで最大の窮地も
番外編では大迷惑!?

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表紙と総扉はフランカ、卵ゲットに精霊と大活躍!
 怪鳥を、“落とす”大一番は手に汗握ったし
 鳥! 卵! 親子丼は納得!!
 とろとろ美味しそう!

 米を“粉を練って”作る…!? 完全に拷問だコレ!

ちゃんこの鬼・高良山
 異世界、殺し合いだからこそ“食べる”とは面白い
 相手も、食べる気で襲ってくるのだし
 生きる為に「食べる」
 食は供養

 ひと匙の美味しさ、どんぶり美味しそうだった!

 食べるのも限度があるがな!(番外編)

異世界ちゃんこ 横綱目前に召喚されたんだが 3巻 感想


・第10話「強襲! レッドアイイーグル」
   …俺のはじめての燻製が!!!
・第11話「レッドアイイーグルの親子丼」
   …怪鳥vs相撲取り、崖の上の大一番!
・第12話「カクトゥのステーキピザトースト」
   …それ食べられるの?!
・第13話「エリーセVS.サラマンダー」
   …異世界人の脆さ。高良山、最大の窮地!
・番外編「鬼のちゃんこ場横綱」
   …すいません、悪気はないんです!
・総扉&カバー下
   …同じく担当は四女フランカ
あとがき/三姉妹(2巻より)
   …今回はキャラ紹介が未収録です 
 これまでの感想

あらすじ
長女登場! 四姉妹のオオトリを飾って次巻へ

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 知的美人…! 巻末イラストも可愛い

あらすじ
 元世界に戻る元手を借りるべく、一行は奥地へ
 グローリー・エンペルに住む姉妹長女
 コルネリアと会う為に

 だが大関・高良山(28)、誘拐に怪我と散々

 旅を強行し「サラマンダー」に襲われ
 絶体絶命に陥る

 幸い末娘、フランカの機転で窮地を脱した

 偶然にも、コルネリア当人に助けられ…?

第10話
前巻、巨大鳥に「宝物」を奪われた高良山

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 燻製を奪われ涙する高良山、涎を流すカリーン

第10話「強襲! レッドアイイーグル」
 一晩かけて手間かけて、コウモリを燻した高良山
 矢先の惨劇、気持ちを何に喩えよう!
 が、これが強力モンスター!

 迷子でもあり、安全路へ出戻りを優先に

 燻製も旅も、手間が台無しは辛い
 戻るの面倒そう!

 エリーセが強行を主張するのも彼女らしい

 そんなんだから、博打で負けるのよ!

が、“奪われる”のは燻製じゃ済まなかった!

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 爪を切断しようと、無茶すんなカリーン!?

服を着るなら
 連携プレイしてくるとカリーンも言ってましたが
 夫婦鳥に、挟み撃ちにされてしまい
 無力な三姉妹が誘拐

 くちばし! 右脚! 左脚!

 鳥って一度に三人も攫えるのね!
 変なところに感心も、高良山のアクションも憎い

 浴衣で視界を塞いでしまえ!

 良かった…、前巻で服を買って本当に良かった…

高良山が咄嗟に貸した「帯」の使い道!

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 いやその使い方はおかしい!?

困ったときは
 咄嗟に帯で枝を絡め、引き寄せるように固定!
 おかげで、鳥から飛び降りた際
 無事に樹上へ着地

 いや反射神経すごいなカリーン!

 大道芸でお金獲れる奴!
 高良山、これを狙って貸したのか

 使い方が予想外だった!

鳥の視界を塞ぎ、大きくジャンプした高良山!
混乱し、顎が上がった鳥に…

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 空中からの叩き込み!?

頭から!
 知らなかった! お相撲さんって空を飛ぶのね!
 落下しつつ「額を叩き込み」つつ
 全体重で張り手!

 鳥が気の毒になる連続攻撃だわ!

 が、意外や生きてたレッドアイイーグル
 作中屈指のタフネス

 むしろ高良山のが、見た目に重傷です

 お相撲さんてば過酷すぎる

第11話
取り逃がした「おかげ」で、巣へ追い込めたも

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 スプラッター寸前である

第11話「レッドアイイーグルの親子丼」
 絵的にギャグも、雛鳥に生きたままってエグい
 フクロウがエサを食べる場面を思うと
 洒落にならない事態

 幸い高良山が崖をよじ登って強襲

 強行突破を地で行く人よ!
 長距離を走り、バッテバテだと思いきや

 人生強行突破!

 この愚直さと間の悪さ、横綱になれないだけはある!

待ったは無しだ!! 巣に突入した高良山は

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 鳥を“投げ落とす”相撲取りの鑑!

高良山クエストⅢ ~天空の大一番~
 最高に相撲的な激突! 怪鳥とブチかまし!!
 からの、相手の膂力(パワー)を図り
 張り手で牽制

 たまらず顎を上げた鳥を、がぶり寄り!

 鳥が粘る! 高良山ガブる!
 粘ってガブって!

 崖への下手投げ!

 鳥側も、下手に飛ぼうとすれば投げられる

 よく解ってる鳥だった…!

どっこい「夫婦鳥」は伊達ではない!
落下をカバーされてしまうも

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 幸い「魔法圏内」に戻っており、脱出成功へ

脱出ついでに
 前巻のトラブルは、“精霊が薄い”エリアだから。
 スマホが圏外みたいなもので
 魔法が使用不能

 が、知らないうちに魔力圏に戻っていた

 おかげで切り抜けましたが
 逃げるついでに、足やら卵やら奪ってた…

 女性陣たくましすぎない…?

 心がムッキムキですよ…

親子丼!? 恍惚の高良山、米だ! 米…?
米なんてあるのか!?

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 なければ作ればいいじゃない(拷問)。

熱弁、高良山!
 日頃、山盛りに白米を食べてる高良山の事
 親子丼と聞き、恍惚の表情を浮かべるも
 疑似米は過酷の一言
 代用米!

 作るって、生地を千切って作るの!?

 懐かしの番組「黄金伝説」
 無人島0円生活で、チネリ米と呼ばれてたアレ!

 帯でてっきり稲作だと思ったら

 要は「すいとん」か

親子丼といえば、鶏肉なんですが

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 ムチムチなカリーンさん、ムチムチを語る

親子丼作り!
 モンスターとはいえ鳥は鳥、地鶏の要領で調理し
 際し、串焼きにする事を思いつく高良山
 巡業で聞いたそうな

 一度直火焼きにし、香ばしさがプラス!

 もうこれプロの犯行ですよ…
 お相撲さんは、巡業であちこち巡るからのう

 タニマチ、支援者のヒトが連れてってくれるとか

 溶き卵の黄金具合も旨そう!

今日の「ちゃんこ」は親子丼だ!
が、“丼”がちょっと異文化

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 行儀がいいイーリスは、“丼”に抵抗

かっこめ!
 直火焼が最高! 香ばしく炙られた鳥肉が旨い!
 特に表面、脂が多い皮が炙られりゃ
 脂は溶けるし香ばしい
 絶対うまい!

 スープと鳥、ふわふわ卵を「米」と噛み締める!

 お米が、スープや脂を吸い込み
 一口で美味しい!

 米から旨味、タマネギもどきの触感!

「焦げ」も甘めな味にアクセント!

食が細いイーリスは、“ひとさじ”に感動する

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 フランカさんは肝が太かった。ごんぶと!

ひとさじの感動
 主食とおかずを、ひと皿で食べる“行儀の悪さ”
 日本でも、昔「汁かけご飯は行儀が悪い」
 なんて言いましたものね

 また身近な親子丼も、意外に歴史は新しい

 最古でも明治時代とされ
 江戸も、うな丼くらいしか「丼」はなかった

 ましてや異世界、“丼”という概念は未知数か

 ひとさじの美味しさって、なんかいいなぁ…

ただ、彼女達は「ヒナ」を目撃してしまった
モンスターにも親子があるのだ、と

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 やだカリーンさん、ぐいぐい来るな?!

一生懸命 生きるなら
 卵、いわば“子供”を殺して食ったようなもの
 罪悪感があって当然だし
 考えるのも大切

 彼女らも食われそうになった

 皆、生きる為に必死で食べてる
 命を腹に入れていると

 異世界らしい危機も、考えさせられる結果に

 繋がりが、世界観を生かしてて面白い

鳥に攫われ、大きくコースアウトしてしまった
改めて迂回か? 直進か?

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 結局「最短路」側へルート修正へ

営巣地を抜けろ!
 本来は、山の左右どちらかを歩くルートも
 今回、山のど真ん中に入ってしまい
 未知な領域へ

 既知のルートへ出るべく強硬策!

 知らない道が一番怖い
 カリーンの場合、知ってる道でも迷いましたが。

 そも素人が多いのも問題

 ってか素人しかいない!

第12話
サブタイ「カクトゥ」って何? 思う間もなく!?

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 オメー、サボテンダーじゃあねえか!

第12話「カクトゥのステーキピザトースト」
 あれから二日、一行は目的地がある高地まで到達
 高地は、森林限界で草木が乏しく
 強風の危険地帯

 歩くサボテンに襲われ大ピンチ!?

 素手の高良山に最悪!?
 コウモリ戦に続き、相撲取りと相性最悪

 また高良山は「魔法が効かない」

 異世界人のリスクが、じわじわ来ちゃってるさ!

治癒魔法が効かず、素手の戦いも苦しい
高良山を救ったのは「魔法」!

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 そしてサボテンが食えるのだった!?

火の力場
 前巻、魔法発動不能に続く本世界のルール
 本作の魔法は、当人の魔力でなく
 精霊から借りて発動

 精霊の影響が「強い」とご覧の通り!

 前巻と逆なんですね
 ちょっとずつ、色んな形で出る情報が面白い

 また歩きサボテン「カクトゥ」

 捕まると、あっと言う間に「養分」にされるとか

 さらっとホラーだなオイ!

サボテン食えるの!? ステーキで召し上がれ!

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 ステーキにして馬肉の干し肉、チーズ!

ピザトースト!
 ケチャップがないのに、ピザを名乗るのも不遜!
 しかし、コレすっぱみがあるそうで
 総じてピザ的な味に

 馬肉の干し肉! 炙ってチーズ乗せ!!

 なんて熊本県民的な…
 馬、馬刺しも、旨味が濃くて美味しいし…

 サボテンには、西洋で野菜として食べられる種も

 瓜みたいなものと思えば納得か

 スイカだって、海外ではステーキにするそうですから

突然、降って来た「魚卵のようなもの」!

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 サラマンダー! 高良山が重傷に…!!

ハイクラス・モンスター
 ファンタジーでは、火の精霊種ともされる怪物は
 本作では、初の「ステータス視認不可」
 高位クラスの怪物!

 高良山に代わり、町娘エリーセ様が立つ!

 英語で、サンショウウオは「サラマンダー」
 故に…ウーパールーパー…!

 一時期、大量に廃棄されたウーパーの怨念が?!

 属性云々は、この前振りだったのね!

第13話
無謀だが勝算はある! この戦いは、時間稼ぎだと

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 おおエリーセさんてば姐御肌!

第13話「エリーセVS.サラマンダー」
 既に目的地の郊外、旅慣れたカリーンに賭ける!
 単身なら、“自分の速度アップ”魔法で
 ひとっとびに行けると

 奮闘する皆の為にも、死ねない高良山!

 生かそうとしてくれてるなら
 死んでしまっては、申し訳が立たないのね…

 ただ「エリーセの賭け」って時点で地雷感も

 エリーセは、ここぞでやる子なのね!

幸いにして、“精霊を騒がせた”事が問題に
また同じく「精霊」といえば

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 精霊乱用を察知し、調査隊が来ていた

星の砂
 カリーンは傷付きながらも激走! 熱い走りでした
 他方、第1巻「星の砂」を拾ったフランカ
 気付きが事態を打開

 サラマンダーの気をそらす事に成功

 何かと拾ってしまう末娘
 当時は、拾ってしまって怒られてました

 表紙担当に違わぬ活躍!

 高良山の重傷に、ホント今巻は大ピンチでした…

サラマンダーの去り際、うっかり大惨事も

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 ピンチを救い、長女登場! 4巻に続く

長女コルネリア
 次女エリーセの名を聞き、慌てて現れた長女!
 オマケでも、生真面目でお節介
 そりが合わないらしい

 エリーセさんが恨めしい目を…!

 この地は、本世界の巨大遺跡
 学者さんなのか

 日本へ帰るには、最初の島の首都

 でも遺跡なら、何か情報もあるのかしら?

番外編
召喚半年前、他所の部屋を訪れた高良山は

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 他所の炊事場に突撃する横綱候補!?

番外編「鬼のちゃんこ場横綱」
 親方が現役時代、料理が苦手だった部屋
 弟子も、料理にちょっと雑になり
 高良山を暴走させる事に

 やめて! 部屋の人たち困惑してる!?

 普通は感激されますが
 高良山の場合、加減ってモノを知らないから!?

 彼の付き人は平気で完食

 慣れって怖い!

「初めてちゃんこしてる」と、イキイキしだす調理場

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 難しい事は ちゃんこが楽しくなってから!(by高良山)

そして歩いて帰ります
 これ名言よね! 簡単なスープの素なんかでいい
 まずは、既製品で「料理する事」に慣れて
 少しずつ学んでいく

 モロヘイヤの素晴らしさを語る大関の鑑

 この人、どんだけ食べるの大好きなんだ…
 アンド死屍累々!

 楽しむ大関と、積み重なる

 本編は苦しい状況も、めちゃくちゃ笑ったわ!

総扉イラストとカバー下も四女・フランカ!

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 紙の総扉はモノクロ、電書(試し読み)はカラー

親子丼!
 てか扉絵だと目玉丼って感じですね! かわいい!
 突撃する次女、後ろでハラハラ支える三女
 ここぞで役立つ四女!

 なおカバー下、卵は「有精卵」の惨劇

 いわゆる「ホビロン」「バロット」と呼ばれる
 孵化しかけの卵料理

 見た目がトラウマ級なアレ

 東南アジア全域で食べられており
 美味しいらしい

 栄養価が高く安価、でもやっぱり怖い…

収録

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 姉妹の関係がひと目で分かる一コマ

 バンブーコミックス「異世界ちゃんこ 横綱目前に召喚されたんだが 3巻」。林ふみの
 マンガライフストーリアダッシュWEB連載、竹書房発行。
 2019年9月(前巻2019年3月)

異世界ちゃんこ 3巻 感想
 第10話「強襲! レッドアイイーグル」
 第11話「レッドアイイーグルの親子丼」
 第12話「カクトゥのステーキピザトースト」
 第13話「エリーセVS.サラマンダー」
 番外編「鬼のちゃんこ場横綱」
 あとがき/三姉妹(2巻より)
 これまでの感想

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 異世界ちゃんこ 1巻“モンスターちゃんこ!?”
 異世界ちゃんこ 2巻“ガイドのカリーン”
 異世界ちゃんこ 3巻“長女と炎とちゃんこ番”
 異世界ちゃんこ 4巻“長女コルネリア”
 異世界ちゃんこ 5巻“時間の属性”薬膳ちゃんこ
 異世界ちゃんこ 6巻“クルシカ王位争奪編”開幕!!

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