試し読み マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 3巻 感想 レビュー 考察 画像 キャプチャ あらすじ 内容 ネタバレあり 土塚理弘 これまでの感想はこちら。前巻はこちら





“神無き世界”の意味、ミカゼに新たな目的! 新章・本格スタート!!





帯は外伝・ゼロクロの吉岡先生! きっと誰より待ってた人よね。リュシカ可愛い!!
神無き世界とは、星の分身=デュデュマが死んだ事だったのか。
またジール・ボーイ奥義、「神薙神無」とも関係が?
ゼロクロのデュデュマの敵が技名だし
待望のアダラパタさんも。作画イケメンオッサン風でやがりますよォ!
■次巻は9月
親子だの被り物だの! シシメ師匠もいちいち笑わせすぎである
師匠、こんなに優しかったっけ…とか思えて微笑ましい
ニニ可愛い! 凍ってたから老けてないのか
敵の「肉体」云々も気になる
星はもう救えない、諦めたアダラパタさんを“変える”のもテーマとなる?
■第1節 魔法の国の獣共
第9話「神の獣と真の王」
第10話「ティトォとムリア」
■第2節 百年大戦
第11話「闘いのはじまりと旅の終わり」
第12話「星の分身と星の分身」
これまでの感想

また「クインベル」は、確か三十指の一人だったはずで…?
■あらすじ
バレット王は戦いを切り抜け、生還したニニは“七人の魔法使い”の一人となる
A.D.1628年、魔法を修得したティトォ達はメモリアを後にし
A.D.1679年、彼らはミカゼと出会った
ティトォ達はパキ島で最終決戦に臨み、自称女神ムリアは戦死
星の分身デュデュマは、異星の分身クードラドールに食われ
神を失い、星は緩やかに死に向かい始める
ティトォ・アクア・プリセラは、不老不死に戻ろうとして消息を絶った
一行は離散、ミカゼとシシメ師匠はデュデュマ奪還へ旅立つ



王は世界最強の魔法使い! 国民、子供の信頼が熱い!!
■第9話「神の獣と真の王」
使いきれない魔力の大半を、王都守備に温存していたバレット王
守るというより、過剰な力が怖かったあまり
使えないようにしてたのね
奥義は無数の岩塊を重力で加速・過熱し、ブツける“朱天曼荼羅”!
空気との摩擦が岩を過熱、無数の流れ星をぶつける大技
隕石を「作る」のね、大気圏内で!
腹を括った敵を、改めて「ヤトイデカ」と名指しで呼んだ王
バカにした呼び名からの、ギャップがカッコ良かった!



幼いニニを、「国を襲った賊の主」と呼ぶバレット。王の風格ね!
■決着!
嫌いなクロフトを生かしたヤトイデカ、実はニニに言う事を聞かせる為
使えそうな布石を打つ、策謀家らしい発想でしたが
結果的に、バレットが左足を失う事に。
とはいえ勝利
最初から最後まで、“この人を怒らせた”のが敗因だった!
ヤトイデカの隠し技、なんか懐かしい攻撃だと思ったら
後にグリンが使う「穿印」と同じなのね
躊躇いなく足を捨てての勝利、思い切りの良さが素敵だった!
王の全力を描くに相応しい、規模のデかい戦いだわ!


彼女を生かす為、「支魂の術」をバレット王が使用。クロフトが死亡した
■第10話「ティトォとムリア」
王家が代々魔法使いなのは、術で“魔力・能力”を伝承。ゼロクロのアレか
無論、才能によるものも大きいのでしょうが
次期王グリンも伸びしろが…?
とまれニニは兄の命を受け継ぎ、神獣伍式隊は壊滅
発足以来のメンバーは、ヤズマ隊長だけが生き残り
自身、修行を続けてニニを鍛えたのか
おそらくヤズマは、この後“剣仙”になってコルクマリーに殺害
それで、ニニに「仇」という動機が芽生えたのか


当時のデュデュマは、クゥよりも強かったものの…
■亡国ドーマローラの記憶
ティトォが16歳の頃、異国から流れ着いた科学者ムリアを助けた
だが彼女は、故郷の復活を願う異星の生き残りであり
この星を「変換」し、代価にすることで
星を復活させる腹だった
彼女の星の分身、クードラドールは、星の分身デュデュマと激突
際し、クードラドール=クゥは「魔法マザー」を奪い取り
デュデュマを弱体化させてしまう
同じく魔法を奪い、デュデュマを弱体化させるのが「三十指」の狙いだった
旧作もだけど、巨大な樹デュデュマ迫力あるのう!




どうもオイーモゴッデスは、「魔王デュデュマ」のオマージュだったらしい
■バレット編・完!
最後までオイーモゴッデス様の存在感すごい。それで野菜大会に…
バレット編は、「魔法使い」の希少さを描く面もあり
三十指の重要さも再確認
生き延びたニニは肉体が凍り、コールドスリープ状態でした
魔法使い以上に希少な、「魔王の骨」を操る資質
ゼロクロの「クロイツ適合者」か
他にネイネ・イルチ・クインベルも生存し、“十二神獣”探しへ
魔法使いとも戦いうる力、決戦への鍵になるのね



旧作から約10年を経て、安心のバカ扱いドルチル!
■第11話「闘いのはじまりと旅の終わり」
こうして見ると、精霊使い・サン、つくづく作画大変なデザインですよねー
ティトォが、Wフレアを攻撃魔法として磨いていた事や
グリン出産時、危うかった為に急遽変更し
生命系にした過去も。
旧作を僅か1話で回想する第11話、情報密度が高い!
メモリアを後にし、約50年に渡る修行で魔法は完成
それで当初は花火だったのねー
旧作ではすっかり老いてたバレット王、人に歴史あり
色々懐かしいですが、ここからまた離散する!



ここのアダラパタさん、唇周りとかイケメンである
■旧作ラストへ
ムリアは、デュデュマの力を削ぐべく、無差別に魔法使いを作りましたが
結果、「女を殺して魔法を完成させる」コルクマリーにより
呆気なく命を落としてしまいます
彼女の為に“息子”を模していた異星の分身、クゥは自我が崩壊
母星復活という敵目的は阻止
しかし、アダラパタさんでさえ“終わった”と評する破局へ
大体旧作通りですが、リュシカが命七乱月に貫かれるショッキング!
使用魔法といい、彼女も「七人」の一人なのか…?




悲しくも呆気なく砕け散ったデュデュマ、作品サブタイに繋がる「神の死」
■第12話「星の分身と星の分身」
リュシカに剣が刺さったのは、魔法を「タナトス」へ進化させる為
ゼロクロでも見せた、Eフェザーの覚醒体ですが
今回は、逃げの一手が限界でした
アダラパタさんガッカリ!
自我を失ったクゥと、数々の“魔法”に力を割かれ、弱体化したデュデュマ
元々、この状況を狙って“三十指”を作ったんですし
アダラパタさんの諦めも当然か
ティトォ達は星の卵=魔法使いに戻ろうとしますし、戻らなければ始まらない!
しかし卵にヒビが! 星が弱った為、ティトォ達も全力を出せなくなる…?


この身体じゃ無理か、と言い残しキルは四散。どういう敵…?
■三十指キルリアントム
アダラパタは全て終わったとし、滅びを助長するかのようにミカゼへ攻撃
というより、あの場の面々に「髪の毛」が絡み
払うと現れるのか?
しかし“ある人物”が魔王の骨を発動、ミカゼに力を貸して撃退
ミカゼの力でなく、貸し与えた格好みたいですが
命七乱月を持ってるから?
魔王の骨、過去外伝ゼロクロの重要要素は「病気」として伝承
魂と結びつき、蝕む特性ゆえなんでしょうか?


ニニの被り物は「シシオウ」、まさかと思ったがお父様でした!
■次章「魔人の子供たち」
おお10年前の予告に繋がった! おお…長かった、長かったぞい!!
バレット編のニニは、冷凍睡眠状態で保たれており
約60年前から、少し成長。
魔王の骨使いに
彼女ら七人を集め、“贄”とした時、ようやく命七乱剣が使える!
神は死んだ、けどクードラドールを倒す事が出来れば
神=世界を復活させる事ができる
ここからはニニと旅か、と思いきや「一ヵ月後」にいきなり飛んだ?!
離散から一ヶ月と15日経過、他メンバーも色々変わってそうね!

ミカゼの旅は「三人を帰す」事、原点がブレないって良いわね!
モーニング・ツーコミックス「マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 3巻」。
土塚理弘。月刊モーニング・ツー連載、講談社発行。
2019年4月(前巻2019年3月)
■マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 3巻 感想
■第1節 魔法の国の獣共
第9話「神の獣と真の王」
第10話「ティトォとムリア」
■第2節 百年大戦
第11話「闘いのはじまりと旅の終わり」
第12話「星の分身と星の分身」
これまでの感想
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マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 1巻“バレット王の実力!”
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神無き世界とは、星の分身=デュデュマが死んだ事だったのか。
またジール・ボーイ奥義、「神薙神無」とも関係が?
ゼロクロのデュデュマの敵が技名だし
待望のアダラパタさんも。作画イケメンオッサン風でやがりますよォ!
■次巻は9月
親子だの被り物だの! シシメ師匠もいちいち笑わせすぎである
師匠、こんなに優しかったっけ…とか思えて微笑ましい
ニニ可愛い! 凍ってたから老けてないのか
敵の「肉体」云々も気になる
星はもう救えない、諦めたアダラパタさんを“変える”のもテーマとなる?
マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 3巻 感想
■第1節 魔法の国の獣共
第9話「神の獣と真の王」
第10話「ティトォとムリア」
■第2節 百年大戦
第11話「闘いのはじまりと旅の終わり」
第12話「星の分身と星の分身」
これまでの感想
ミカゼの新たな旅は、“命七乱月”発動要件を満たす七人集め

また「クインベル」は、確か三十指の一人だったはずで…?
■あらすじ
バレット王は戦いを切り抜け、生還したニニは“七人の魔法使い”の一人となる
A.D.1628年、魔法を修得したティトォ達はメモリアを後にし
A.D.1679年、彼らはミカゼと出会った
ティトォ達はパキ島で最終決戦に臨み、自称女神ムリアは戦死
星の分身デュデュマは、異星の分身クードラドールに食われ
神を失い、星は緩やかに死に向かい始める
ティトォ・アクア・プリセラは、不老不死に戻ろうとして消息を絶った
一行は離散、ミカゼとシシメ師匠はデュデュマ奪還へ旅立つ
第9話。神獣編、決戦! “重力使い”バレット王、奥義発動



王は世界最強の魔法使い! 国民、子供の信頼が熱い!!
■第9話「神の獣と真の王」
使いきれない魔力の大半を、王都守備に温存していたバレット王
守るというより、過剰な力が怖かったあまり
使えないようにしてたのね
奥義は無数の岩塊を重力で加速・過熱し、ブツける“朱天曼荼羅”!
空気との摩擦が岩を過熱、無数の流れ星をぶつける大技
隕石を「作る」のね、大気圏内で!
腹を括った敵を、改めて「ヤトイデカ」と名指しで呼んだ王
バカにした呼び名からの、ギャップがカッコ良かった!
ところが、ヤトイデカが「クロフトを殺さなかった」のが活きた



幼いニニを、「国を襲った賊の主」と呼ぶバレット。王の風格ね!
■決着!
嫌いなクロフトを生かしたヤトイデカ、実はニニに言う事を聞かせる為
使えそうな布石を打つ、策謀家らしい発想でしたが
結果的に、バレットが左足を失う事に。
とはいえ勝利
最初から最後まで、“この人を怒らせた”のが敗因だった!
ヤトイデカの隠し技、なんか懐かしい攻撃だと思ったら
後にグリンが使う「穿印」と同じなのね
躊躇いなく足を捨てての勝利、思い切りの良さが素敵だった!
王の全力を描くに相応しい、規模のデかい戦いだわ!
第10話、後日談。致命傷を受け、凍っていくニニに


彼女を生かす為、「支魂の術」をバレット王が使用。クロフトが死亡した
■第10話「ティトォとムリア」
王家が代々魔法使いなのは、術で“魔力・能力”を伝承。ゼロクロのアレか
無論、才能によるものも大きいのでしょうが
次期王グリンも伸びしろが…?
とまれニニは兄の命を受け継ぎ、神獣伍式隊は壊滅
発足以来のメンバーは、ヤズマ隊長だけが生き残り
自身、修行を続けてニニを鍛えたのか
おそらくヤズマは、この後“剣仙”になってコルクマリーに殺害
それで、ニニに「仇」という動機が芽生えたのか
“不老不死の三人”ティトォの回想、彼らは星を守るべく闘っている


当時のデュデュマは、クゥよりも強かったものの…
■亡国ドーマローラの記憶
ティトォが16歳の頃、異国から流れ着いた科学者ムリアを助けた
だが彼女は、故郷の復活を願う異星の生き残りであり
この星を「変換」し、代価にすることで
星を復活させる腹だった
彼女の星の分身、クードラドールは、星の分身デュデュマと激突
際し、クードラドール=クゥは「魔法マザー」を奪い取り
デュデュマを弱体化させてしまう
同じく魔法を奪い、デュデュマを弱体化させるのが「三十指」の狙いだった
旧作もだけど、巨大な樹デュデュマ迫力あるのう!
バレット王は、ムリアの「魔法使い」はせいぜい4、5人だろうと予想しますが…




どうもオイーモゴッデスは、「魔王デュデュマ」のオマージュだったらしい
■バレット編・完!
最後までオイーモゴッデス様の存在感すごい。それで野菜大会に…
バレット編は、「魔法使い」の希少さを描く面もあり
三十指の重要さも再確認
生き延びたニニは肉体が凍り、コールドスリープ状態でした
魔法使い以上に希少な、「魔王の骨」を操る資質
ゼロクロの「クロイツ適合者」か
他にネイネ・イルチ・クインベルも生存し、“十二神獣”探しへ
魔法使いとも戦いうる力、決戦への鍵になるのね
第11話。やがてメモリアを旅立ち、“旧作・第1話”へ繋がった



旧作から約10年を経て、安心のバカ扱いドルチル!
■第11話「闘いのはじまりと旅の終わり」
こうして見ると、精霊使い・サン、つくづく作画大変なデザインですよねー
ティトォが、Wフレアを攻撃魔法として磨いていた事や
グリン出産時、危うかった為に急遽変更し
生命系にした過去も。
旧作を僅か1話で回想する第11話、情報密度が高い!
メモリアを後にし、約50年に渡る修行で魔法は完成
それで当初は花火だったのねー
旧作ではすっかり老いてたバレット王、人に歴史あり
色々懐かしいですが、ここからまた離散する!
宿敵・異星人ムリア、野望を阻んだのは“同士討ち”だった



ここのアダラパタさん、唇周りとかイケメンである
■旧作ラストへ
ムリアは、デュデュマの力を削ぐべく、無差別に魔法使いを作りましたが
結果、「女を殺して魔法を完成させる」コルクマリーにより
呆気なく命を落としてしまいます
彼女の為に“息子”を模していた異星の分身、クゥは自我が崩壊
母星復活という敵目的は阻止
しかし、アダラパタさんでさえ“終わった”と評する破局へ
大体旧作通りですが、リュシカが命七乱月に貫かれるショッキング!
使用魔法といい、彼女も「七人」の一人なのか…?
第12話。大魔王デュデュマvsクードラドール、“星の分身”同士の決戦は




悲しくも呆気なく砕け散ったデュデュマ、作品サブタイに繋がる「神の死」
■第12話「星の分身と星の分身」
リュシカに剣が刺さったのは、魔法を「タナトス」へ進化させる為
ゼロクロでも見せた、Eフェザーの覚醒体ですが
今回は、逃げの一手が限界でした
アダラパタさんガッカリ!
自我を失ったクゥと、数々の“魔法”に力を割かれ、弱体化したデュデュマ
元々、この状況を狙って“三十指”を作ったんですし
アダラパタさんの諦めも当然か
ティトォ達は星の卵=魔法使いに戻ろうとしますし、戻らなければ始まらない!
しかし卵にヒビが! 星が弱った為、ティトォ達も全力を出せなくなる…?
飛ばされたミカゼは、アダラパタが従えた「掃除屋キル」と交戦


この身体じゃ無理か、と言い残しキルは四散。どういう敵…?
■三十指キルリアントム
アダラパタは全て終わったとし、滅びを助長するかのようにミカゼへ攻撃
というより、あの場の面々に「髪の毛」が絡み
払うと現れるのか?
しかし“ある人物”が魔王の骨を発動、ミカゼに力を貸して撃退
ミカゼの力でなく、貸し与えた格好みたいですが
命七乱月を持ってるから?
魔王の骨、過去外伝ゼロクロの重要要素は「病気」として伝承
魂と結びつき、蝕む特性ゆえなんでしょうか?
ミカゼを助けたのは、彼が探すべき「七人の魔法使い」の一人


ニニの被り物は「シシオウ」、まさかと思ったがお父様でした!
■次章「魔人の子供たち」
おお10年前の予告に繋がった! おお…長かった、長かったぞい!!
バレット編のニニは、冷凍睡眠状態で保たれており
約60年前から、少し成長。
魔王の骨使いに
彼女ら七人を集め、“贄”とした時、ようやく命七乱剣が使える!
神は死んだ、けどクードラドールを倒す事が出来れば
神=世界を復活させる事ができる
ここからはニニと旅か、と思いきや「一ヵ月後」にいきなり飛んだ?!
離散から一ヶ月と15日経過、他メンバーも色々変わってそうね!
収録

ミカゼの旅は「三人を帰す」事、原点がブレないって良いわね!
モーニング・ツーコミックス「マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 3巻」。
土塚理弘。月刊モーニング・ツー連載、講談社発行。
2019年4月(前巻2019年3月)
■マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 3巻 感想
■第1節 魔法の国の獣共
第9話「神の獣と真の王」
第10話「ティトォとムリア」
■第2節 百年大戦
第11話「闘いのはじまりと旅の終わり」
第12話「星の分身と星の分身」
これまでの感想
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マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 2巻“裏切り者”と全画消去
マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 3巻“最終回の先へ”ミカゼ再び!
マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 4巻“魔人の子ども達”
マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 5巻“天使のパン屋さん”
マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い 6巻“ウォーブール戦記”
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