公式サイト るろうに剣心 明治剣客浪漫譚・北海道編 3巻 感想
 和月伸宏 レビュー 考察 画像 ネタバレ
 これまでの感想はこちら 前回はこちら
“猛者”集結! 斉藤が変化した理由は…?

00076
00075
00056
00055
元新撰組、永倉新八が参戦! 問題児だコレ!?
 頼りになるも、斉藤からは殺意が消え
 今にも消え去りそうな儚さ
 何が原因?

 栄次も宗次郎に激昂! 不安な幕引き

劍客兵器・諸将!
 剣心らを“利用しよう”、と立つ子供らも見所
 彼らには、「他人を助けよう」とは道楽。
 志でなく「己」の為!
 利己一本槍!

 彼らは変わるか、それとも突き抜けるのか?

 逃げず「楽しい未来」へ。動機は素敵だ!

るろうに剣心 明治剣客浪漫譚・北海道編 3巻 感想


 第10話「旭の正体」
 第11話「はしかぷ餅」
 第12話「意気投合」
 第13話「電信 函館-京都」
 第14話「集いし者達」
 第15話「積もる話もあるんだろうね」
 第16話「お前はァ!!!!」

制作秘話
 62.永倉新八
 これまでの感想

あらすじ
奇しくも「雪が深くなる前に」と期する両軍

00068
 新撰組が出るなら、コレはどんな影響を?

あらすじ
 明治16年、来る国家間戦争へ戦闘経験を求め
 護国を自称する、「劍客兵器」が始動
 実検戦闘・第三弾を発令

 剣心らは、政府の要請で元十本刀が集合

 更に、元新撰組の永倉新八と
 三島栄次も所属へ

 しかし栄次は、志々雄派閥を許せない

 永倉らは、自己決断を促すが…?



第10話
旭の正体! 旭は“逃げたい”ッ!?

00004
00009
00010
00011
00028
00031
 そうとも! “抜刀斎から逃げたい”のよッ!!

第10話「旭の正体」
 そういう事か! 彼女が属したのは“闇乃武”
 知れば剣心が、妻=巴の仇討ちする
 と、考えたのか

 幕末最強が“敵”! そら旭も逃げるわ!

 抜刀斎の名に、怯えぬ明日郎らも面白い
 つくづく新時代なのね

 とはいえ、イカをモリモリ、教会はピカピカ!

 青春だ! 青春してるじゃあないか!

 イカくさい青春だぜ!

他方、当の闇乃武「佐古さん」らは

00033
 佐古さん、なんと劍客二人を止めた!

闇乃武
 彼ら、今度は劍客兵器の“傭兵”になるのね
 当初、ババアが悲しげに見えるも
 金と聞くやニタリ

 この人、情があるのかないのか

 実に、ミステリアス・パートナー
 グフォフォ!

 闇乃武は「西の公儀隠密」

 懐かしい名が、懐かしい名と絡みますね

薫殿『剣路は 私が ちゃんと育てるから』

00034
00035
00036
 そうだ。剣心の身体を知ってる女を呼ぼう

希望の名
 昔から要所で鋭い左之助も、更に磨きが。
 いや前巻、かなり唐変木でしたから
 身内限定か

 彼は剣心と薫が、死の覚悟と理解

 剣心は死ぬかもしれないし
 薫殿、織り込み済みなのでござるな…。

 痛々しくも良き夫妻

 でも悲観に落ちず、希望を求めるのも大切だ!

第11話
あなた 幕末の生き残りですね

00037
00038
00039
俺は明治の死に損ないだよ(元新撰組の男」

第11話「はしかぷ餅」
 引っ張るなあ! 緒戦、宗次郎とは驚いた!!
 でも、彼の正体や「同格」を思えば
 このくらいはね!

 互いに全力を出す直前、安慈乱入

 古き幕末でなく、新時代たる明治
 生き残りと死に損ない

 言葉のチョイスがイエスだね!

 今も“悪即斬”を守る斉藤、生真面目なんだなぁ

 彼は、自分を「新時代」側に置いている

 死に損ないとはネガティブですけども

宗次郎は、“敢えて捕えず監視下”にあった

00040
 一応動向は、おおまか程度に掴んでた様子

その後の宗次郎
 旧作、北海道を目指そうかと言ってましたが
 新政府も、危なすぎて手を出せず
 監視だけで放置

 毎年、はしかぷ餅を食べに来てた

 何が正しいのか?
 放浪し続け、全国の甘味を楽しんでたらしい

 食道楽か!

 一度、赤べこにも誘ってみようぜ!

第12話
旭、戦えば「明日郎より強い!」と自負する!!

00041
00042
 意外やパパッと取りまとめる阿爛、出来る子!

第12話「意気投合」
 コレ、下手したら3話はかかる話と思うよ!?
 旭は、明日郎より強いと自負するし
 佐古はそれ以上!

 だが阿爛、“お天道様の下”を主張

 逃げる逃げないじゃあない!
 旭の、「キラキラした明日」は裏路地には無い

 目指すべきはより良い未来

 過去に縛られない!

 彼ら、清々しい若者たちだのう!

無論、剣心は「過去は聞かない」と受け容れるも

00043
00044
00045
 要は『(抜刀斎は)ちょろい!』

泥味の子供達
 剣心の過去を知り、利用してやろう!と
 堂々たるクソゲスっぷり
 いっそ清々しい!

 曰く“他人を救うなど道楽だ、理解できない”

 彼らは、飯さえ泥の味だったから。
 これも「新時代」か

 幕末は志、「社会を良くしよう」って時代

 剣心の行動も、そこに根付いてる

 対し、個人主義なのね

第13話
電信「京都」。翁曰く、力になれないとかで…?

00046
00047
00048
 ついでに電信の料金でブッ飛んだ!

第13話「電信 函館-京都」
 時代を感じる! 現代ってホント恵まれてるわ!
 とまれ、蒼紫と操は“任務中”で
 師匠も出奔中

 隠密御庭番衆、ひとまず参戦見送り

 蒼紫は、身内の不祥事だとかで
 黒装束を追っています

 雰囲気的に、めっちゃ怒ってる風にも…?

 また、お庭番四人も所帯持ちだとか。

猛者を集めろ! アテは外れてしまったが

00049
00050
00051
00052
 利き腕を怪我した斉藤、再起は遠そう

碧血碑
 彼に連れられ、“賊軍”こと元幕府軍の墓碑へ
 また、明日郎らが「取り入ろう」と
 参戦を表明

 左之助が真意を理解、釘を刺す場面も

 左之助、ボロクソ言われてて笑えますが
 悪の字繋がりというか

 彼の“海外志向”と、三人は波長合ってますし

 案外、こっちについていく可能性も?

第14話
斉藤の招集! 宗次郎たちのみならず

00053
00054
00055
 ツッコミに参加する蝙也。明るくなったなオイ!

第14話「集いし者達」
 政府に所属を移した蝙也、張、鎌足も参戦
 破軍は、不二が北海道にいますが
 話にも出てきません

 更に宗次郎、安慈の“本命”で万全!

 蝙也は斥候、鎌足はスパイになる予定でしたが
 呼び戻されたんでしょうか

 鎌足だけ「解決のご褒美」が謎

 たとえば、志々雄の名を残させて欲しいとか?

「編み笠」は、もちろん史実キャラ・永倉新八!
新撰組最古参!!

00056
00057
00058
00059
 さながら記念写真。修学旅行か!

「同志」結成!
 新撰組生還者、性格は非常に大雑把で
 池田屋事件を、美化して記憶し
 斉藤、剣心らを辟易
 問題児か!

 いや、より良い形で残す在り方か

 実際「新撰組の名誉を回復」
 彼の奔走で、今の形に伝承されたようなもの

 逆賊だった新撰組の、名誉を回復した

 悪く言えば美化して残した人物

 性格に、合致も感じますね

第15話
劍客兵器「七人の部隊将」。二名を除き、集結!

00060
00061
00062
 前巻で樺戸を襲ったのが、眉毛の寒郷

第15話「積もる話もあるんだろうね」
 彼らは冬を前に、カタをつけると行動を開始
 彼ら、北海道の砂金で資金は潤沢
 ぼんぼりも機械化!
 最先端!

 何やら、工場めいた機械を用意してる模様

 彼ら、あくまで国を守るのが願いですが
 冬前の「宿願」とは何か?

 また首魁「将君」は唇的に女性?

 宿願、征夷大将軍の位でも要求する気か?

 起源は元寇で、義経絡みではない模様

刀を失った斉藤。「気長に探す」と言うも…?

00063
00064
00065
 珍しく本気で、タメ口でキレる剣心!

池田屋!
 期せず剣心組も、冬前に片づけようと決意!
 が、斉藤から殺気が失せたらしく
 不穏さを孕む展開

 とまれ“碧血碑”=平和を願った人達へ誓い

 あの斉藤さえもが深く祈り
 眠る士達の魂に、平和を誓う生き残り達

 時代が変わる中、“自分”も変わるか否か?

 それは個々人が自ら選ぶもの。

 その上で、平和だけは「変えちゃいけない」のね

第16話
実験戦闘再開! 戦闘“第三弾”を前に

00066
00067
00068
00069
 永倉おじさんの圧倒的ウザさ!

第16話「お前はァ!!!!」
 着物といい、とかく「美化」するなオッサン!
 また、凍座もすっかり寛いでおり
 キャンプ漫画状態。
 るろキャン。
 
 斉藤、栄次参加を命令/剣心は反対!

 斉藤の変化
 もしや、栄次が原因なのか?

 栄次、彼の妻に預けられたそうですから

 栄次の性格上、同行させた方が安全…?

剣心が断わった理由は、すぐさま明らかに

00070
00071
00072
 これが前巻で予告された「負荷」

決断は己の心で
 おそらくその第一弾。まだまだ葛藤は続くハズ
 元十本刀、特に鎌足は志々雄を愛し
 宗次郎も「面識」がある

 志々雄を憎む栄次と、相性が悪い!

 安慈と永倉が仲裁
 特に安慈、強制土下座は驚いた!

 動機が「悪を叩く」なら当面は我慢か

 いずれ、“悪太郎”と激突するのかしら

制作秘話その62、永倉新八

00073
 その性格は「史実」から意図的に変更

永倉新八
 斉藤と対になる、うっとうしいオッサン
 しっかり年をとった中年男性
 良きも悪きも!

「笑ってるようで噛み締めてる」が面白い

 舞台背景的に
 もう「出さない訳にいかない」レベル!

 更なる隊士も登場、というのがポイントか

 てか、2巻見る限り土方歳三…?

収録

00001
00006
00074



 早くも訪れた「負荷」、栄次の行方は…?

 ジャンプコミックス「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚・北海道編 3巻」
 和月伸宏 月刊ジャンプSQ.連載、集英社発行。
 2019年8月(前巻2019年2月発売)

るろうに剣心 明治剣客浪漫譚・北海道編 3巻
 第10話「旭の正体」
 第11話「はしかぷ餅」
 第12話「意気投合」
 第13話「電信 函館-京都」
 第14話「集いし者達」
 第15話「積もる話もあるんだろうね」
 第16話「お前はァ!!!!」

制作秘話
 62.永倉新八
 これまでの感想

※トップに戻る

エンバーミング 感想




 エンバーミング 8巻
 エンバーミング 9巻
 エンバーミング 10巻【最終回】










 るろうに剣心 北海道編 1巻“明治十六年 神谷道場”
 るろうに剣心 北海道編 2巻“劍客兵器”その目的
 るろうに剣心 北海道編 3巻“十本刀と死に損ない”
 るろうに剣心 北海道編 4巻 劍客兵器が“敵”である事
 るろうに剣心 北海道編 5巻“その男、雅桐!!”
 るろうに剣心 北海道編 6巻“小樽・完”さらば愛しの…

・過去記事ページ

※トップに戻る

PVアクセスランキング にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へ
アニメランキング