試し読み 機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー 巻 感想
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ゲーム「ミッシング・リンク」から漫画化!
スレイヴ・レイス隊と交戦!?

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ブルー0号機が乱入!? クレア少尉の善意が哀しい
 しかし本作では、ニムバスもまた善意の人
 彼女が、BD3号機を残させた
 転機となれたのか

 てかEXAMギャン! 絶対これEXAMギャンだよ!

蒼を追う者
 宇宙行き目前、系列作スレイヴ・レイス隊!
 クルスト博士も、狂的な誇りではなく
 人らしい最期を迎える事に。
 嫌いじゃない

 意外なのは1号機、また最終決戦で乗りそう?

機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 7巻 感想


 第30話「蒼を受け継ぐもの」
 第31話「残されし者」
 第32話「追撃の序曲」
 第33話「蒼き死神は白だった」
 第33.5話「騎士は宇宙(そら)へ」

MS設定集
 RX-80EXAM ブルーディスティニー2号機(3号機)
 YMS-15J ギャン(ジル・ジグラ機)
 あとがき/カバー下
 これまでの感想

マリオンの声を聞き、力になろうとしたクレア

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 あの場に居た以上、こうなるしかなかった!

あらすじ
 U.C.0079年12月、連邦EXAM研は強襲を許し
 ブルー0号機は、クレア少尉と共に失われ
 クルスト博士が殺害

 ジオン軍ニムバス大尉は、2号機を掠め宇宙へ

 ユウは、敢えて残された3号機を駆り
 ロシアのヤロスラヴリへ

 ジオン打ち上げ基地を攻撃し、脱出先を探る

 だがスレイヴ・レイス隊に襲撃され…?



第30話。
0079年11月30日、ジオン地上支配の終焉

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 ジルは、ギャンの予備部品を組み上げてしまう
 
第30話「蒼を受け継ぐもの」
 他方、前巻で大破したブルー1号機は退役…
 のハズが、カムラ大尉のこだわり!
 独自修復の試みへ

 本作の1号機、2-3号機は全くの別設計

 1号機と、縁深い陸ジム設計に参加し
 深いこだわりがあると

 ただしEXAMは大破し、どうなるか…?

 イフ改のEXAMはやはり無事。

 ただしクルスト博士の下へ

ユウは、“ニムバスという男”を知ってゆく

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 声こそないも、ほぼ会話できるレベルに

救うべきは
 ニムバスは、EXAMを使いこなせている
 しかし、マリオンの声が届いてない
 どういう事か?

 聞こえないよう、耳を塞いでいると推測

 第3巻、ニムバス側も描写
 血塗れなマリオン、悪夢に苦しんでいます

 責任を感じる余り、“当人”の声が聞こえない

 自分で作った、亡霊に苦しんでいるのか

 きっとマリオンはそれが悲しい

若い技術者たちの姿に、クルストは一人ごちる

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前だけを見て走れる… 走れたんじゃな

老科学者クルスト
 本作では、更に狂気染みているクルスト博士
 しかし、若さの秘訣かい?若さを懐かしみ
 己も持っていたと呟く姿
 しみじみと…。

 彼もまた、NT研究者だったんですから

 己の研究が、人類を前に進める
 どんなに誇らしい事か!

 NTの能力に「壊れた」のも無理からぬですし

 既存人類と、“能力の差”は恐ろしい

研究所襲撃! モーゼス、ニムバスを勧誘する

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 だが諦め、人類の未来を信じようとする

不忠義科学者
 怒らせたのは、“ちょうど良い”という言葉
 また、マリオンを「魔女」と蔑む姿が
 堪忍袋の尾を切った!

 ただ実際、2号機の設計と好相性

 EXAMの、“敵察知”を縮小して
 システムを限界稼動

 EXAMを常時稼働、パイロット負荷は無視!

 乗り手を、殺し続けたシステムを常時!

 ニムバスだから乗れる仕様か

だがクルストは、目前の光景に愕然とする

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 死にたくない! 最期はそれだけだった

人間
 裏切りのジル! 慕っていた青年整備士を殺害
 クルストは、最期は“みっともなく”殺害
 思想もクソもなかった!

 人類の未来の為、NTどもを滅ぼす!

 彼なりに、崇高な誓いで行動し続け
 最期は「死にたくない」

 マッドサイエンティスト“らしくない”最期

 最期は「人間」でした

 本事件は、“普通の人間が起こした”事なのだと

ニムバス『兄弟機か お前には別の運命を歩んでもらおう』

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 しかし0号機が! クレアさん!?

クレア・キルマー少尉
 この口振り、ニムバスは3号機を壊す気だった
 本作では、そういう事なんだと思います
 別の運命⇒破壊

 本作の彼は、マリオン想いなのですし

 部下だろうと、乗せたくない
 壊してしまうのか。

 サーベルを抜き、破壊しようとした瞬間!

 クレアさんが破壊を阻止!


第31話。
マリオンを苦しめないで! 叫び続けたクレア

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 最期はコクピットを切断、遺体も描写へ

第31話「残されし者」
 EXAMを外された0号機、足が動かない操縦士
 結果は、火を見るより明らかでしたが
 3号機を守りきる事に

 ニムバスはマリオンを苦しめ、無視して

 クレアは声こそ聴けたも
 肉体的に耐えられず、脱落した女性でした

 ユウは寄添い、声を聴けている

 命懸けで、ニムバスに問いかけてくれたのね

 多分、それで彼は考えを変えた

正しいのは己かユウか、ニムバスは“決着”を所望

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 3号機と“決着”を望み、敢えて残していくニムバス

ブルー2号機強奪 
 乗るつもりだったトリスタン、大ショック!
 幸い、ニムバスへの忠誠心は強い!
 おかげで3号機は無事

 またどうも、イフ改のEXAMを回収

 フフフ、同じく騎士系MSもある!
 後は分かるな!

 またトリスタンは、“信じるニムバス像”がある

 逸脱した時、めっちゃ反乱されそう。

カムラ博士には、理解不能な事件だった

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 2号機を奪われた為か、マリオンは片翼へ

分かり合い地上
 今回、ニムバスは博士をサーベルで殺害
 彼なりに、意味ある行為でしょうが
 宇宙世紀には“異常”
 
 異常な男が、執念を持って動いている

 本作では、多少偏屈であれど
 常識的なカムラ博士

 カムラ博士だから驚くのね!

 対しユウは、ニムバスが決着を望むと理解

 奴が事件を始め、決着を望んでいる

 ユウ、分かり合えてるなぁ…

第32話。
連邦軍は、様々なMS特殊部隊を設立した

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 物資に乏しく、鹵獲ザクを使っている基地へ

第32話「追撃の序曲」
 MS開発が6年遅れた連邦は、各特殊部隊設立
 WB隊を極端な例に、数少ない熟練者で
 特化させた隊を用いました

 特にユウ達は、新兵器、戦術確立が主任務

 第1話でも愚痴ってましたが
 戦況は大きく変わった今、全軍を底上げ

 珍しく感謝されておる!

 そんな彼ら、今度は「打ち上げ基地襲撃」へ

既に軍は、“戦後”を見越して動いていた

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 司令官がコックまでこなす隊! 戦中っぽい

HLV打ち上げ基地へ
 第1話は戦力拡充、MSは一部に導入ほやほや
 どう使うか、どんな物資や戦術が必要か
 実際に、使い調べる段階から
 実用段階へ!

 しかし今は、攻勢を仕掛けていて物資がない

 物資がない上、戦後の発言権へと
 上の手柄争いが激化!

 ユウ達、無茶振りに付き合うワケね!

 敵基地に、2号機打ち上げ先データがあるハズ!

奇しくも、“ブルー1号と敵対した戦い”が再現!

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 しかし3号機、EXAMなしで完勝!

ブルー3号機
 今度はユウが“ブルー”で、同じ戦術と交戦!
 しかし、複数機で攻める“不利”を突き
 同士討ちを誘って完勝!

 また今回、“光学反射迷彩”を使用

 本作版ブルー3号機は、拡張性が重視
 様々な機能が追加可能

 テスト部隊が使う前提なのね

 1号機も同様に、予算調達してたし

※他所開発の装備をテストし、予算確保

この戦いを、“別の実験部隊”が見ていた

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 連邦から脱走した元特務隊スレイヴ・レイス

初出:ガンダム サイドストーリーズ
 本作のPS3化にあたり、新設定された
 本作で、最初に暴走した1号機コアは
 別部署で「HADES」へ

 これを搭載した「ペイルライダー」と交戦中

 元々は敵基地が狙いで
 際し、ブルー3号機に目を付けたと

 MS実験隊を隠れ蓑にした、身内殺し

 スペシャリスト共が相手だ!

第33話。
基地解体へ、爆薬を運ぶ隊が襲撃され…?

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 二人は慣れぬ雪上戦で愛機が消耗、ザクに?!

第33話「蒼き死神は白だった」
 当然、爆薬隊を捕えたのは、スレイヴ・レイス
 結果的に、ブルー3号機vsレイス隊
 単騎で迎え撃つ状況!

 今やユウは、NTさながらの“先読み”

 その極端な機動性に
 レイス隊も、“ペイルライダー同等”と看破

 やはり経験者、物の見方が変わります

 強さの秘密、知りたいってモンよね!

機体を渡せ! トラックを人質にするレイス隊

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 が、爆発より早く逃げるブルー3号機!

幽霊の狩場
 決着は次巻! 本作は、悪く言えば後付け
 後付だけに、当時の作品では不可能な
 主人公同士の対決に!

 人質も、傾向からハッタリだと見抜くユウ

 性能もパイロットも上等!
 ならば次巻は、スレイヴ・レイスの見せ場か!

 スレイヴ・レイスは、陸ガンのテスト装備

 SC、Ez8やジムストなど様々な“前身”

 陸ガン改造機が敵とは、洒落た構図ね!

第33.5話「騎士は宇宙(そら)へ」

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 ニムバス、宇宙へ

第33.5話「騎士は宇宙(そら)へ」
 打ち上げに際し、ニムバス独白を描く短編
 元々、彼はスペースノイドであり
 宇宙こそ故郷

 無重力こそ、彼にとって慣れた場所

 機体乗り換え以上に
 ニムバス自身、得意とする戦場なんですよね

 対しユウも、元宇宙戦闘機乗り

 MS乗りとしては地上育ちも、一応…?

RX-80EXAM ブルーディスティニー2号機(3号機)

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 元はRX-79から、“新型ガンダム”へ設定改変

RX-80EXAM ブルーディスティニー
 解説はカバー下にも及び、姿がお披露目
 2号機は、EXAM自体を活かす仕様
 3号機は全体の調和

 2号は、カムラが悩む“EXAM”リミッターが撤去

 おかげで、カムラがいないあちら側でも
 運用できる機体なのね

 単に強さは、明らかに2号機が上っぽい

 3号機、受信機能が活きてるのも鍵?

YMS-15J ギャン(ジル・ジグラ機)

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16or18.ギャンEXAM搭載型
 下はゲーム、ギレンの野望などの“EXAMギャン”

YMS-15J ギャン(ジル・ジグラ機)
 以前、ギャンの予備部品を確保してましたが
 こうなると、EXAM搭載だとしか!
 ちょうど「騎士」だし!

 EXAMギャンは、ゲームのジオン“if”量産機

 連邦軍が、ブルー3号機を量産できる為
 対抗機のような位置づけ

 本作は、おそらくトリスタン搭乗

 連邦で補った設定故か、かなり角張ってますね

収録

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 昔の怪談かよ!

 角川コミックスエース「機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー 7巻」。漫画:たいち庸
 シナリオ:千葉智宏。月刊ガンダムエース連載、角川社発行。
 2019年7月(前巻2018年11月)

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