公式サイト 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第13話【最終回】感想 明けない夜の夜明け レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 0時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
かえでを支えていた思い、お兄ちゃんが受け取るべき全部。疾走する最終回!!

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OPそのものな疾走に「どうして?」はズルい! 君のせいだよ!としか言いようがない!!
 立派な妹になりたい、コメディタッチな目標に込めてた気持ちに泣けるし
 想いを汲むなら、咲太は決して泣いちゃいけない
 でも翔子さんは「悲しむべきだ」と

 互いを思う兄妹へ、第三者だから言える事。その視点が素敵だった!

双葉が国見が朋絵がのどかが!
 それぞれの形で力になってくれるのが楽しかった! ただし翔子さんの謎は先送り。
 ラスト、痩せ我慢して着せるんじゃなく、一緒に入るのも咲太っぽいですね
 無理はしないし、その方が幸せだって解ってるから。
 最後、全員EDも華やかだ!

 麻衣さんの拒絶、目が死ぬ咲太! 寒いのに熱い最終回だったわ!!
 
青ブタ 第13話【最終回】感想

 青春ブタ野郎 第13話「明けない夜の夜明け【最終回】」
 OP「君のせい」
 2014年11月27日(木)、“花楓”回復する
 私が来たから大丈夫
 かえでの言葉
 だから目標を作る事にしました!
 我慢しないで受け止めて
 11月28日
 Bパート「11月29日(土).日常再開」
 12月1日(月)、そんな事を言われる為に
 12月2日、君のせいだよ!
 12月3日、私も素直にならないと
 ED「不可思議のカルテ」  
 Cパート「僕の方こそありがとう」   
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想
 同原作者オリジナルアニメ「Just Because!」

かえでが知っていること、だから作った年間目標

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 そもそも花楓がいじめられてた事に、咲太は気付けなかったんですよね

だから「目標」を立てた
 かえでは、兄がずっと後悔してると知ってた。だから自分の事では後悔させぬように。
 彼女の頑張りは、残される兄に悔いが残らないように
 一緒に頑張る為のものだったのだと

 余命を悟り、残される人を思っての気持ち。彼女は本当に大人でした

 兄は妹を守ってたけど、妹も兄を必死に守ろうとしたんですね…。

残された兄が、後悔で苦しまないように。かえで自身から兄を守る為に

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 思えばパンダを見た後も寂しそうでした。何を思っていたのかと思うと切ない

あらすじ
 花楓の記憶が戻り、かえでは消えてしまった。咲太は衝撃で思春期症候群が再発する
 ところが牧之原翔子が現れ、かえでの日記に残っていた想いを伝えた
 彼女は、兄が後悔しない為に頑張っていたのだと。
 そして悲しみもまた、彼女がくれたもの
 全て受け止めるべきだと

 28日に咲太と電話した麻衣はショックを察し、12月1日にサプライズで訪れる

 しかし翔子の痕跡にショックを受け、咲太もこれを誤解して落ち込んでしまうが
 のどかが「今日、12月2日は麻衣の誕生日だ」と伝える

 12月2日、咲太は即日金沢まで駆けつけて麻衣と和解、互いの想いを確かめ合う

 やがて花楓も学校に行く決意と共に退院し、日常がまた動き出すのだった(終)

君のせい 君のせい 君のせいで私 臆病でかっこつかない 君のせいだよ

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■君のせい
 作詞 北澤ゆうほ
 作曲 北澤ゆうほ
 唄 the peggies

 君のせい 君のせい 君のせいで私
 臆病でかっこつかない
 君のせいだよ

 少し伸びた前髪に隠れてる君の目
 ちょっとどこ見てんの?こっちに来て!
 君が私を夢中にさせるのに難しい事は一つもない

 夕方の駅のホーム 波の音
 黙る私を見透かしたように
 そんな風に笑わないで

 君のせい 君のせい 君のせいで私
 臆病でかっこつかない
 こんなはずじゃないのに
 君のせい 君のせい 君のせいで私
 誰かを嫌いになるの?
 こんな夜は胸騒ぎしかしないよ
 ハートのマシンガン構えて
 余裕ぶっこいてる君に狙い撃ちするのさ

 今も少し痛む傷 隠してる
 制服脱いだって見えやしないほんとのこころ
 二人並んで歩いても微妙すぎる距離感
 もっと近付いてよ

 最低な言葉言ってみたりした
 カワイソウな女の子ってやつに
 ならないための予防線

 君のせい 君のせい 君のせいで私
 忘れられない事ばっか
 増えていって困るなぁ
 君のせい 君のせい 君のせいで今ね
 私は綺麗になるの

 君じゃなきゃ嫌だって言いたい 今すぐ
 ひとりきりの夜とずっと ここで待っていたんだよ

 君のせい 君のせい 君のせいで私
 臆病でかっこつかない 
 こんなはずじゃないのに
 君のせい 君のせい 君のせいで私
 誰かを嫌いになるの?
 こんな夜は胸騒ぎしかしないよ
 ハートのマシンガン構えて
 余裕ぶっこいてる君に狙い撃ちするのさ


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 咲太がカバンを放り出しながら疾走するOPも、これにて最終回ッ!

君のせい
 歌も、キレ良く切り替わる映像も美しい、2018年屈指のオープニングだと思います!
 パッパッと、切れ味鋭く切り替わっていくのも印象的ですが
 緩急、ゆっくり踊る先輩も余計に魅力的
 色っぽくて神秘的

 本気で好きになってしまったから、臆病で格好つかない自分も根こそぎ丸裸!
 
 カッコつけた、“見せたい自分”でいられないくらい好きになってしまう恋
 本作にピッタリでしたね!

 その「余裕ぶっこいてる君」も、同じくらい剥きだしに、夢中にさせてやりたいね!

 熱い恋が炸裂四散してるオープニングですね!

麻衣『まだ、家に居る時間よね…』

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 前回、咲太は二年前に起こった梓川家家庭崩壊の顛末を語って聞かせ
 かえでは、琴美の手紙で“花楓”に戻る兆候が現れ
 年内目標を頑張ってコンプリートする

 11月27日の朝、かえでは“花楓”に戻り、咲太は呆然と立ち尽くした

 朝7時に麻衣から電話した時、咲太は父に電話中で…

咲太『…花楓の記憶が戻ったみたい………』

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 記憶を失っていた間の事は、何も覚えていないようですね…(医師)

かえでは花楓へ
 珍しく“話中”の電話に麻衣さんは困惑。咲太は、父へと連絡中だったのだ
 がっくり落ち込みながらも、父に軽口を叩いてみせる咲太…
 痛々しいが、父と一緒に病院に行き
 花楓を入院させる

 しばらくすると、記憶の空白部分に戸惑うようになってくると思います

 前回、花楓は平然としてました
 それは記憶の違和感に気付いていないだけなのね

 まさか二年に渡り、「おにいちゃん、朝ですよっ」が決め台詞だったとは思うまい

 もう、あの頑張り屋なかえでちゃんではなくなってしまったのか…

花楓『あたし、どこも悪くないと思うんだけどなあ…』

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 本当に花楓が戻ってきたのか、と思わず泣き出してしまう
 私は、父はこの方なりに全力を尽くしていると思うし
 家族思いでいい人だと思います

 でも彼にとって、“花楓”はやっぱりこれが正解なんですね…

 そして咲太は、こんな喜びに水を差すタイプじゃない。じゃないんだけど…

『どこ行くの?』『ちょっと、トイレ……』

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 ぅ……うああああああああああああああああああああああああ!

 またパンダ見に行くんじゃなかったのかよ…!
 年間パスの元とるって…
 言ったじゃないかよ…


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 明日には学校にも行けそうだって、言ってたのに…
 言ってんだよ!

 かえでは!

 ふざけんなよ…、ふざけんなって! ふざけんな! なんだよコレ! なんなんだよ!?

  ??「咲太くんは大丈夫です♪」


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 はい、翔子さんです。私が来たから、もう大丈夫です♪

私がいるよ 
 先日は現れなかった翔子さんは、まるで見ていたかのように颯爽と現れました
 どんなに辛くても、私さえいれば大丈夫
 そう彼に思わせてくれる人

 今までと違い私服で、声も気遣いから、何か無理してるのか抑え気味で

 咲太にとって“かえではかえで”で、亡くしたも同然のショック
 OPで崩れ落ちてたのは双葉事件というより
 これを描いていたのか…

 あまりなショックは、胸の思春期症候群を再発させてしまうほど

 前回かえでは“自分はかえでだ”と悩んでました。咲太の中で、確かにそうなったのね…

翔子さん『開けますよ~、着替え中でも事故ですからね~』

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 はい、ばんざいしてくださいっ! …大丈夫、血は止まってるみたいです

私がいるから大丈夫
 タオルがぱっと取れた下、泣きはらしてしまった咲太。本当に目が死んでる…
 ここ、タオルを使って“咲太の表情”が強調されたのが
 アニメ的に構図の妙でした

 ズボンとぱんつも私が脱がします?/自分で脱ぎます…

 セクハラで激励したり、いつもの咲太と逆パターン
 咲太・ザ・オリジン翔子さん

 彼女が来なければ胸の出血が悪化し、倒れていたんでしょうか

 翔子さん、内心はどんな想いなのでしょうね

咲太『翔子さん、…僕は何もできませんでした…』

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 翔子さんに何がわかるんですか…、励ます翔子に反論する咲太
 しかし翔子は、「君は、もっと何か出来たはずだと悩んでる」と
 咲太の本心を正確に言い当てて見せます
 お見通しなんですよと。

 かえでは咲太をずっと好きだった、咲太ならそれくらい解ってるはずですと。

 出来る事をやったからだよ、それでいいはずだと。

咲太『もっと…、出来る事があったかもしれない…』

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 翔子さん「それは次の機会にそうすればいいんですよ
 咲太「かえでに“次”はないんですよ…

  翔子さん「咲太くんがそんな調子では、かえでさんが可哀想ですね…

 今度は咲太くんが後悔を残さないように、頑張っていたのに…


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 咲太君がそばにいることが
 自分の幸せなんだと

 かえでさんは一生懸命伝えていたじゃないですか

 その想いが、咲太くんに届いていないんじゃ、かえでさんが可哀想です


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 かえでは前回Bパート冒頭、自分がいずれ消えると立ち聞きしていましたが…

あなたが思えるように
 10月16日に“目標設定”し、頑張っていたかえでは11月16日に海にいけました
 しかし倒れ、自分がいずれ消えると立ち聞きした彼女は 
 最後の時間を努力に費やしました
 頑張りました

 それは自分が消えた後、咲太が後悔を残さないようにだったのだと

 咲太は以前、自分を好きになった朋絵の“最終日のループ”に付き合いました
 最初、彼女の気が済むまでやらせようとしました

 多分それと近い事で、“兄の気が済むように”最後まで付き合ったんですね

 彼女の頑張りは、自分自身の為なんかじゃなかったのか…

翔子『“11月5日、今日から日記をつける事にしました”』

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 かえでの日記です、名前は、お兄ちゃんがつけてくれました
 翔子が、そうかえでの日記を振り返り始めたとき
 表情が動き始めた咲太

 かえでは咲太に名前を貰った、彼女はそう捉えていたのだと

 花楓じゃない自分を、初めて定義して貰ったのだと。

『“少し前まで、かえではかえでじゃなかったそうです”』

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 12月10日、何だかお父さんとお母さんが辛そうです

私の罪
 父が、しきりに医者に“いつ治るんですか?”と聞いていて、かえでは辛かった
 戻ってしまったら、自分はどうなるんだろう?
 答えなんてあるわけもなく

 考えていたら怖くなって…、泣いてしまいました

 父にすれば、妻もおかしくなり、咲太が病院送りになってかなり後
 娘が戻りさえすればと焦ったんでしょうね

 でもかえでにすれば、自分がいなくなれば丸く収まるって話であって

 たぶん父視点だと、妻が日に日に変になって焦ってたんでしょうか

『“3月7日、かえでは引っ越す事になりました”』

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 花楓さんのお部屋にあるものは、ちょっと苦手です…

持ってくのは本だけ
 花楓の部屋にあるものは、彼女と、彼女を知っている人の思い出が染み付いてます
 かえでは、実家の部屋を「花楓の部屋」だと位置付け
 新しい家を自分の居場所とし
 決意をしました

 かえでをかえでにしてくれたお兄ちゃんの為に 立派な妹になれるよう

 妹道とか、妹の立場を牧之原さんに脅かされて焦ったりとか
 傍目に、愉快に見えたかえでの行動

 全ては兄の為、“花楓の偽物”じゃなく、かえでという個人と認めてくれたから

 このままじゃダメだとか、全部の根っこは感謝だったのか…

『お兄ちゃんはこの春から高校生ですっ』

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 初めてのお給料で、お兄ちゃんがパンダのDVDを買ってくれましたっ

高校入学
 更に時は飛び、兄の高校入学、バイトを始めて寂しかった事や
 それでも、彼女なりにぐっと堪えていた事や
 兄が贈り物してくれたことも。

 パンダは素敵です! 癒されますっ

 考えてみれば、記憶を失い、兄以外に何も持たないかえでにとって
 バイトで不在にされるのは寂しかった
 きっと想像以上に。

 でも兄は最初のバイト代を、「かえでの為に」使ってくれた

 こんなのめちゃくちゃ嬉しいに決まってるわよね!

『何と! お兄ちゃんに彼女が出来ました!! バカな…?! 本当なのです!』

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 バカな!? とか言われてんぞ咲太くん!
 そういや登場時、兄にもボロクソでしたが
 兄感が色々おかしい!

 とまれ、兄をとってしまう人なのはショックだったのでしょうけれども

『麻衣さんはとてもいい人ですっ』

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 テレビにも出ている人気者ですっ

彼女にとって
 回想では、かえでに優しく接した麻衣さんの姿が再び描かれ
 彼女に綺麗な洋服を貰ったエピソードなどを挟み
 懐いていった姿が。

 その後、朋絵事件がありましたがかえでは関与しておらず

『8月2日、今日からお兄ちゃんのお友達がお泊りしますっ』

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 9月2日、お兄ちゃんが不良に目覚めました…

兄が不良になりまして
 やがて双葉事件、のどか事件と、立て続けに女性ばかり連れてくるようになり
 当時、兄がスケコマシになったと怯えたんでしたっけ!
 その見方はきっと正しい!
 が

 でも違いました! のどかさんは麻衣さんの妹でした♪

 のどか(中身は麻衣)は、丸一ヶ月も梓川家で暮らしたワケで…
 そりゃ見方も変わりますよね

 かえでにすれば、姉そっくりで良い人と思ったのか

 麻衣さんにしても、溢れる妹愛をここぞと注ぎ込んだに違いない(迫真)

『かえでにも知っている事があります。お兄ちゃんは、ずっと後悔しています…』

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 咲太は、二年前、花楓がいじめられている事に気付けませんでした。
 彼の事だから、特に“花楓”の事は口にしなかったでしょうが
 ちゃんと察してたんですね…

 まさに今回同様に、「何もしてあげられなかった」と後悔していた。だから…!

『だから! かえでは目標を作る事にしましたっ』

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 お兄ちゃんと一緒に叶える目標です!
 かえでがいなくなっても、かえではお兄ちゃんに後悔して欲しくありません

  かえでの夢をいっぱい叶えてあげたって、胸を張って欲しいんです

 哀しい記憶よりも、楽しくて嬉しくて、笑顔になれる記憶を
 いっぱい残していきたいと思いますっ

 かえでがいなくなっても
 お兄ちゃんには、かえでの事を笑いながら思い出してもらえたら嬉しいですっ

 その為に、かえでは頑張りますっ


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 多分、かえでに残された時間はそんなにないんだと思います
 お願いします、もう少しだけ
 かえでに時間を下さい

 お兄ちゃんのおかげで、かえでは沢山のマルをつけられました

 ずっと怖かった外に出られるようになりましたっ!
 ハナマルですっ


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 麻衣さんのお家にも遊びに行けました

 電車にも乗れましたっ!
 海でも遊びましたっ!

 パンダも見られましたっ

 ちょっとズルですけど、学校にも行けましたっ


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 全部お兄ちゃんのおかげです

 お兄ちゃんが、かえでにいっぱいの幸せをくれましたっ
 お兄ちゃんの妹になれてかえでは幸せです

 今も、今までもこれからも大好きですっ

 明日は、お昼の学校に行きます!


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 ここ最近の“年間目標”は、間もなく消えると覚悟してのもの

あなたを私から守る為に
 特に締めくくりは、兄へ贈る言葉のようで、でもやっぱり“学校に行く”でした
 やっぱり、かえでは今日も生きていくつもりだったんだ
 でも、唐突に終わってしまったんだ。
 と明示するものでした

 咲太はずっと妹を独りで守ってきたけど、妹も彼を守ろうとしたんですね

 自分を失くした悲しみから、兄を守れるように頑張ってた
 それが最近の努力の根っこだだったのか

 かえでの辛さに全力で寄り添い、やれる事は全部やったと思って欲しい

 あなたが居たから頑張れた、と兄に伝える為だったと。

翔子『我慢しなくていいんですよ?』

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 僕は泣いたらダメなんですよ!

 ここで泣いたら僕は、かえでの想いを裏切ることになる
 かえでが頑張ってくれたのに

 それを僕が台無しにしてどうするんですか!


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 その悲しみも、かえでさんが咲太君にくれた大切なものなんですから…
 かえでさんの存在の大きさ、そのものなんですから

 咲太君はお兄ちゃんなんですから

 全部、受け止めてあげなさいっ


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 お兄ちゃんだから頑張りたい、その為は妹は頑張った。兄と妹で完結していました

全部を受け止めて
 しかし翔子さんが、第三者として“泣いてあげて下さい”と言ってくれたから泣けた。
 失くして悲しい、と思い切り表現してあげなさい
 あなたが居なくて寂しいと

 妹は兄の為、兄は妹を思って“笑っていよう”とするけれど

 でも悲しみも妹がくれたもの、妹がいた証明でもあるのですから。
 そこまで含めた「全部」を受け止めましょうと

 悲しまないでって遺言を越えて、思い切り悲しがってやるべきなんだと

 風呂と半裸は、最後まで本作に欠かせぬ場所でした…

置手紙『咲太君はもう大丈夫みたいなので 翔子さんは帰ります』

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 ひでえ顔…

11月28日
 翌朝、結局翔子さんは咲太が寝付くまで、寄り添ってくれたって事でしょうか
 書き置きを残して消え、“かえでが起こしてくれない朝”
 独りぼっちで朝食を食べる朝がきた

 際し太は腹が鳴り、トマトとパンを食べ、不意に笑い出してしまう

 多分、めちゃくちゃ美味しかったんじゃないでしょうか
 下手したら丸一日食べてない

 妹を失くして悲しいのに、腹が減った、美味しい(幸せだ)と。

 こんな時に旨いと感じてしまう自分が、無性におかしくなったんでしょうか

留守電『私だけど、かえでちゃんは学校に行けた? 遅くなってもいいから電話頂戴』

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 昔の記憶が戻ったんです
 ただ…、この二年間の事は何も覚えてないみたいです

 麻衣さんの事も、また改めて紹介しないとダメみたいです

  麻衣「…咲太

 ああでも心配は要りません
 身体のほうは元気ですし、病院といっても検査と様子見の為の入院なので… 


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 咲太のほうは、大丈夫なの?

その表情の向こうには
 27日の夜10時、何も知らない麻衣さんは電話し、訝しがっていたようです
 着信が来て、慌てて手に取った様は心情そのもので。
 そして“かえでがいなくなった”と

 ここ二年の記憶を失くした、また紹介しないと。と朗らかに言う咲太

 かえでの件を全部聞き、第一声で「咲太の心配」をした麻衣さん
 その意図は、視聴者には明らかで。

 果たして麻衣さん、どんな行動を起こすのか。とワクワクもする場面でした

 もはやツーカー、気付かないワケがないのですから!

花楓『昨日どうしたの~? トイレいったっきりで戻ってこないんだもんっ』

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 花楓視点から見れば、兄の行動は欧州情勢並みに複雑怪奇なりですが
 咲太は、ひどいゲリをしてトイレが親友になっていたんだ
 と、朋絵にケツを蹴られそうな弁解をします
 トイレだけに。

 さて咲太、「パンダは好きか?」「嫌いじゃない」と確認をとります

 退院したら一緒に行こう、俺が行きたいからと言い…

『そういうのは妹じゃなくて、彼女を作ってデートで行くべきなんじゃないの~』

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 彼女ならいるぞ?/うそ!?

彼氏彼女と妹の事情
 多分、咲太がしちゃダメなのは、“この子はかえでじゃない”と思う事
 二年前、かえでが味わったような苦痛を
 彼女に浴びせちゃいけない

 今度紹介するから、覚悟しとけよ?

 さらっと話を繋いでいくのが見事です
 見事ですし、「二年前で記憶が止まってる」なら余計に仰天でしょうね

 麻衣さんが国民的女優だった記憶が鮮明でしょうから

 いや、今も完全に国民的女優でしょうけれども。

マネージャー『大丈夫ですか?』

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 彼氏と何かあったのかと(マネージャー)

金沢県にて
 上の空の麻衣さん、脳内ではどんな戦国時代が巻き起こっているのか
 多分、絵に起こしたらそれだけでカオスの極みでしょうが
 気付いたジャーマネも素敵ですね
 美人だし。

 現在麻衣さんは、映画絡みの仕事で加賀百万石県滞在中

 ええと11月20日出発で、2週間の金沢ロケだと言ってました
 つまり約半分残ってる事になります

 ほぼ一週間! フフフ楽しくなってきますね!

 あと余談ですがマネージャーさん、デレマスの前川さんっぽい(アニメ制作元が同じ)
 
咲太『(翔子さんの存在って、結局何だったんだろう…)』

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 あれから高校翔子さんは現れず、中学翔子さんとも電話が繋がらなくなった
 咲太は、妹の前で「お兄ちゃん」として接しながら
 その事を考えていました

 ここ、一体どんな会話してたやら。兄妹仲は前から良かったんですね

 傷が発生する思春期症候群でも、最初に頼ったのは兄でしたし…

双葉『最初から年上の牧之原翔子なんて人間は存在してなかったんじゃない?』

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 他の誰にも観測はされてない/また観測の話か…

理想のセクハラお姉さん
 咲太以外に観測されていないなら、存在してないんじゃないのか?
 もっとシンプルに言えば
 と

 梓側の作り上げた只の幻、ブタ野郎の妄想とかね…

 またポニーテールに戻った双葉さんは厳しいな…
 またポニテになった双葉さんは…
 前より情を感じますが

 ただ中学生牧之原さんがいるので、この説は無理があると感じます

 物語開始時点なら、「そうかもなあ」とめっちゃ思ったでしょうが

12月1日の咲太『!? …これも妄想…!?』

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 映画の撮影終わったんですか?/今日の分はね~

2014年12月1日(月)
 あまりの嬉しさに、服も着ずに飛び出した咲太と平然と受け容れる麻衣さん
 半裸は咲太のユニフォームだから、今さら驚くはずもありません
 むしろ、テーブルにうっかり残ってた書置きに
 浮気を目撃した妻の雰囲気に

 これ(牧之原翔子の書置き)、どういうこと?

 12月4日まで撮影は続くんです
 しかし麻衣さん、様子を見る為にわざわざ日帰りで戻ってきたと

 その迅速な行動に、咲太はうっかりしたのです!

 麻衣さんの愛の深さと、我慢弱さを侮ってはいけない!!

『あの安心してください! 決してやましい事は…』

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 空気! 微動だにしない麻衣さんの空気に、慌てて全裸で弁解する咲太
 慌てるあまり、翔子さんが翌朝書置きを残してたとか
 まるで、一夜の過ちがあったような事を言い
 慌てて訂正する全裸の咲太

 だが違った! 違ったんじゃ!! 問題なのは次の台詞なんじゃ全裸の咲太!

 弁解は罪悪と知りたまえ!

咲太『あの夜本当に僕、泣き疲れて眠ってしまって……』

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 もういい。
 咲太が大丈夫なら、それでいい

 でも御免、今日はやっぱり帰る

  咲太「え、ちょ!? 帰るって!?

 金沢、新幹線まだあるから…


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 咲太「待って下さい、麻衣さん!

 咲太「麻衣さん…?!
  咲太「(泣いている)』
  咲太『(抱きしめようとする)

 麻衣「しばらくそういうの無理だから…

  咲太「ごめん、麻衣さん…
 
 麻衣「そんなこと言われる為に、私は咲太と付き合ってるんじゃない


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 そんなこと言われる為に、私は咲太と付き合ってるんじゃない

そして彼女は去っていく
 痺れますねえ…、いや咲太にはショックです、衝撃的な場面です
 しかし、こんな言い回しをする麻衣さんには
 正直痺れます

 つまりどう言って欲しくて付き合っているのか? とも言える

 きっぱり拒絶しつつも、相手に“自分の考え”を想像させる
 しかもそれが嫌味にならない人柄
 声音!

 やはり麻衣さんはすごい、これが薄い本なら帰り道に襲われるパターンですよ

 やっぱりすげえよマイサンは!

国見『どうした咲太~、目が死んでるぞ~?』

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 国見「どうした咲太~、目が死んでるぞ~?
 朋絵「いつもと同じじゃないですか?

 国見「いやあ、今日は特に死んでるな…

 朋絵「せんぱーい、体調が悪いんなら帰ったほうが良いんじゃなーい?


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 咲太「いや…、だいじょうぶ…
 咲太「いらっしゃいませー

  咲太『(盛大に食器をひっくり返す)』

 朋絵「ええー?!

 朋絵「先輩なんしよっとー!?(何をしてるんですか!?の意味)


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 さすがは違いが解る国見、さすがサクタニスト! 咲太のプロ!!

12月2日(火)
 あーん咲太が死んだ! このひとでなしー! 案件となってしまった咲太
 両方から、とことこ歩いてくる国見と朋絵が見物です
 仲良しか!

 さすが咲太大好き同盟ですね! とでも言いたい息ピッタリ!!

 やはり、まだまだ国見の方が一枚上手なのか
 朋絵はトボけてるのか 

 流れるようにひっくり返す咲太といい、最終回らしい賑々しさだわ!

 やっぱり朋絵ちゃんは可愛いな!

咲太『…なんだよ、待ち伏せか~』

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 咲太「今度にしてくれ、 腹減ったし、色々考えなきゃいけない事があるんだ…
 のどか「咲太はお姉ちゃんの事だけ考えてろっ!

  咲太「だから色々ってのは、麻衣さんの事だって…

 のどか「お姉ちゃん、無理して金沢から帰ってきたのに~


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 咲太「だからアレは、麻衣さんが翔子さんの事を勘違いして…

 のどか「はあ!?
  本気でそんなこと考えてんの!?
  お姉ちゃんは咲太の事はちゃんと信用してる!

 咲太「だったら…


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 咲太の事が心配で帰ってきたんだよ!

 ここ最近
 咲太はかえでちゃんの事で大変だったから
 少しでも傍に居て元気付けてあげようと思ったんだよ!


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 のどか「しかも今日はお姉ちゃんの誕生日だったのに…!

 咲太「誕生日…!?
 のどか「ほら12月2日ぁ! てか何で、彼女の誕生日も知らないのよー!!

 咲太「豊浜、スマホ貸してくれ
 

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 まだ間に合う! 大宮まで出て、新幹線使えば!!

走り出せ誕生日 
 国見が咲太のプロなら、のどかは麻衣のプロなのです!
 姉の真意を伝え、まだ信じられない咲太に
 今日は誕生日だと告げます

 ここでハッとした咲太は再起動、だから1日に訪れたのね!!

 麻衣さんはおそらく
 誕生日に日付が変わる瞬間に一緒に居たいと思ったのか

 まだ新幹線はある! 麻衣さんの台詞を踏襲するように走り出す咲太

 あって良かった新幹線! 止まるんじゃねえぞ…!!

『向こうに着いたら電話して! それとなくお姉ちゃんに居場所聞いといてあげるー!』

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 どうして咲太がいるのよ

君のせいだよ!
 冒頭、悲しみを堪えきれず走り出した場面を髣髴とさせる走り!
 しかし今度は、正反対の感情で走ってるから
 表情もイキイキしてますね!

 最中カバンを投げ捨て、OP映像そのままに走っていく咲太

 わかりやすい影がいる…
 と思ったら、「どうして咲太がいるのよ?」と顔を出す麻衣さん

 瞬間、君のせいだよ! と何人の視聴者に浮かんだのでしょうかッ!!

 あの歌詞は、麻衣さん側の気持ちだけどね!(作詞曰く
 
『のどかがしつこく連絡してきたから、もしかしてって思ったのっ』

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 それとなくって言ったのに、と呆れる咲太ですが、実際のところどうなのか
 麻衣さんなら、一報だけで気付いて期待してたんじゃ
 とは視聴者的に思うところ。

 まず帰りの新幹線代を確かめ、スタッフさんのホテルにと頼む麻衣さん

 まずは手配から、こういうところ大人ですね

麻衣さん『それで?』

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 とりあえず…、誕生日おめでとうございます/…言うのが遅いっ

12月3日
 滑り込みセーフだと確かめた咲太、麻衣さん、目をそらしちゃうのが可愛い
 やがて、マネージャーの花輪涼子さんは15分だけと念押しし
 別れ際に一言

 それと、ちゃんと彼氏に元気貰っておいてください?

 咲太は、たいそうニヤニヤしておったそうじゃ…
 つまり寂しがってたと!

 こういう事は、周りが言ってこそって台詞ですよね!!

 恥ずかしがる麻衣さん可愛い!
 
『麻衣さん、元気なかったんだ?』

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 咲太「麻衣さん、元気なかったんだ?
 麻衣さん「咲太は随分元気そうね
 咲太「僕も今日は一日しょんぼりしてましたって…

 麻衣さん「それより寒いんだけど…
 

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 咲太『(自分の上着を、麻衣にも一緒にかぶせる)』

 咲太「しばらくこういうの無理って言ってましたよね?
 麻衣さん「寒いからいいのっ
 咲太「冬万歳


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 咲太「あの…、本当にすみませんでした

 麻衣さん「いいのよ、もう…

 咲太「よくないです、ちゃんと謝らせてください
 咲太「麻衣さんせっかく僕のこと心配して、金沢から駆けつけてくれたのに…


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 私もちゃんと謝らなきゃね…
 せっかく咲太が会いに来てくれたんだから、素直にならないと

 咲太に誰かが必要だったのはちゃんと解ってた
 それが私じゃなかったのが…
 ちょっとショックだったの

 だから昨日、じゃなくて一昨日だったわね…、あんなこと言っちゃったんだと思う

 咲太…、咲太が一番大変なときに一緒に居てあげられなくてごめんね?


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 咲太「麻衣さんは居るだけで、いつも僕を幸せな気分にしてくれますよ
 麻衣さん「それ…、私は何もしてないじゃない

 咲太「でも、それって凄い事だと思うけどなあ…

 僕も、麻衣さんのそういう存在になりたいし


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 麻衣さん「咲太…

 咲太「何ですか?
  麻衣さん「目、閉じなさい
  咲太「え…!

 麻衣さん「咲太…


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 いたたたたたたた痛いって?! 麻衣さん! てか何で?!

居てくれるだけで
 これはひどい! キス顔で待ち受け、変顔する事になった咲太に幸あれ!!
 かえでの事を電話した時、第一声「咲太は?」と聞きました
 彼が弱ってる、心配で堪らなかったんです
 でも、出遅れてしまった

 だって♪ 咲太にとってこれが一番のご褒美でしょ♪

 何より、ここで空気に流されてキスするなんて私達らしくない。
 そんな天邪鬼さでしょうか

 それに彼の中で、翔子の存在が大きすぎる。それが気に食わない的な。

 麻衣さん、最後までいい笑顔だった!
  
最後のエンディングは、ヒロイン全員バージョンで

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■不可思議のカルテ
 桜島麻衣(瀬戸麻沙美)、古賀朋絵(東山奈央)、双葉理央(種﨑敦美)
 豊浜のどか(内田真礼)、梓川かえで(久保ユリカ)、牧之原翔子(水瀬いのり)
 作詞:児玉雨子
 作曲:カワイヒデヒロ(fox capture plan)

 語れない 眠れない トロイメライ
 あなたの見てる正体 
 誰も読めないカルテ
 不可思議 知りたいだけ

 嘘も 現実も 
 どっちも 真実だったの 本当よ
 今日もひとりごと
 なんにも無理をしないで わたし愛されたい

 有耶無耶 さよなら 軽い眩暈
 あなたのいない現象界
 誰も読めないカルテ
 自意識 溢れ出して

 鼓動 世界像
 いつも噛み合わないの 痛くて
 毎夜ねがいごと
 なんにも疑わないで 混ざり融(と)け合いたい

 たわいない 判らない 理由 存在
 あなたと残す後悔
 誰も読めないカルテ
 不愉快 繰り返して

 正しい夢は かなしい声は
 美しい? 疑わしい? 羨ましい?
 ねえ、どれ?

 語れない 眠れない トロイメライ
 あなたの見てる正体
 誰も読めないカルテ 
 不可思議 知りたいだけ

 終わらないことはないトロイメライ
 あなたと跨ぐ境界
 誰も読めないカルテ
 思春期 疵口(きずぐち) 胸のうち
 不可思議 知りたいだけ


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 元気よく駆け抜ける朋絵と、申し訳なさそうな米山奈々さん達の温度差ホント好き

それからの日々
 かえでは花楓には残らなかったけど、彼女の想いを読んだ花楓さん超ショック!
 相変らずな麻衣さん、ちゃんと「友達」になれた双葉たち
 自炊には、咲太のが一日の長があるらしく
 のどかさんホントの兄妹みたい。

 どんじりは麻衣さんを紹介された父と花楓、現実はショックだらけですね!

 麻衣さん、めちゃくちゃ感じいい笑顔で
 またここから始めから。

 強くてニューゲームな関係で、花楓さんもどんな日々となっていくやら

 朋絵ちゃん、素を出せる友達出来てよかったなぁ…。

花楓『あのね?』

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 花楓「ありがとう、お兄ちゃん
 咲太「ああ、僕の方こそありがとう

 花楓「? 何でありがとうって言うの?

 咲太「そういや、鹿野さんが遊びに来たいっていってたけど、どうする?


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 花楓「こみちゃんが…
 花楓「…会いたい

  咲太「じゃあ、そう伝えておく。他にしたいことある?

 花楓「うーんとね…、学校に行きたい


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 怖くないのか?/大丈夫だと思う…、…だって。私は独りじゃないもん

さすが僕、ブタ野郎だな!
 咲太の“ありがとう”は、この件を通じてかえでに出会え、成長できた事でしょうか
 事件がなければ、翔子さんとも会わなかったかもしれず
 ひいては麻衣さんとの関係も違ってた
 きっと全てが違っていた

 花楓も学校へ、ノートを通じ“かえで”の分も生きていきたい想いでしょうか

 或いはもっと単純に、自分が辛い時に頑張ってくれた人たちを知って
 独りじゃないと解ったからか。

 いずれにせよいじめで傷付いたけど、居場所はちゃんとあると解った

 かえでは消えてしまったけど、その想いは受け継がれたのでしょうね

感想追記

 最終回! 咲太の力になれなかった麻衣さんは…
 そんなこと言われる為に、私は咲太と付き合ってるんじゃない
 私が来たから大丈夫です!         
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最終回前半では、咲太の力になれなかった麻衣さんの苦悩。暴発! 愛ですから!!

00008
 咲太の言う通り、傍にいてくれるだけでいい。だがしかし。

傍に居られなかった人
 今日は学校に行くんでしょ? と、朝から電話しようとしてた麻衣さん
 電話は夜だけ、と決めていたのに横紙破りしたんですから
 背中を押してやりたかったんだろうな
 って感じます

 が、咲太が一番大変な時、泣き疲れてしまうほど悲しんだ時に傍に居られなかった

 ショックで自分を責めるし
 傍に居て、彼を支えた牧之原さんに嫉妬も感謝も同居するし

 よりによって彼女に元気付けられた咲太にも、色々思うところあった気がします

 その件は、先日も俎上に上っていましたし。

彼女の事だから、“この役”を絶対にやりたかったんだろうなって

00053
 前の件があるし、今度こそ! と思う面もあると思うんですよ
 それを、ミスミスミス!みすみす持っていかれたり
 麻衣さんには痛恨事!

 結果的により熱く結びついて、結果オーライですがねグフォフォフォ!

 マネージャーさんも、咲太への見方がプラス補正されたよ絶対!

麻衣『そんなこと言われる為に、私は咲太と付き合ってるんじゃない』

00312
 ごめんと言った咲太に、そんなことをと返した麻衣

ごめんなんて言わないで
 麻衣さん的には、泣きつかれて眠ってしまうほど弱ってた時に頼って欲しかった
 けど咲太は、言い訳のついでみたいに言ったんですよね
 大したことじゃない的な

 それでプッツンきたけど、咲太は“浮気を怒ってる”と誤解してしまったと

 謝って欲しいんじゃない、そんな関係が欲しかったんじゃない
 頭がゴッチャゴチャになってた麻衣さん

 第1~3話の事件からして、麻衣さんにとって咲太はたぶんヒーローでもある

 そして咲太が、誰の為にも懸命になっちゃうとも解ってる

 その上で、彼にとってのヒーローは自分でいたいって思ってるのかなーって。

私が来た! 咲太にとってのヒーローである翔子さん

00027
 サービスエリアになぞらえた名乗りとか、咲太が真似してる憧れの人

謎のヒーロー
 今回は彼女に持っていかれた麻衣さんが、逆襲していくんだろうなあって最終回。
 その正体は、劇場版へ持ち越し&原作があるんですから
 そっちを読めば解るとして

 たびたび書いてますが、劇場版ドラえもんを連想してしまいます

 つまり、中学生の牧之原さんが「咲太に憧れて」成長して
 彼を退屈から救いに来たのかな?的な
 あくまで印象ですが

 劇場版ドラえもんで、未来の自分へ、助けに来てって電話する話があるんですよ

 彼女も咲太のように、余裕のようで実は…って子なのかな? と感じました

公式ツイッターより














































































2018年12月26日 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第13話「明けない夜の夜明け【最終回】」

00322
 二人同時に両方から歩いてくる国見&朋絵ちゃん好き。サクタニストコンビ!

スタッフ
 脚本:横谷昌宏
 絵コンテ:増井壮一
 演出:高橋英俊
 作画監督:清水祐実/新村杏子/都築 遥/三木俊明/戸井田珠里/野々下いおり/猪口美緒/杉薗朗子/染谷友梨花/後藤依子/髙田 晃
 アニメ制作:CloverWorks(A-1 Pictures高円寺スタジオ)
 原作:鴨志田一/ライトノベル/さくら荘のペットな彼女他
 原作挿絵:溝口ケージ
 制作協力:-

あらすじ
 咲太の手助けで夜の学校に行くことができ、次は昼の学校にいくと意気込んでいたかえで。しかし、その翌日、突如“花楓”の記憶が戻り、2年間一緒に過ごしてきた“かえで”の記憶が消えてしまった。かえでがいなくなってしまったことに打ちひしがれる咲太の前に、ある人物が現れる。

続きは劇場版「ゆめみる少女の夢を見ない」で! 牧之原さん完結編!!

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 劇場版は表題作と、「ハツコイ少女の夢を見ない」が原作とのこと。

劇場版(公式サイト
 ようやく落ち着いて劇場版情報も見れましたが、翔子さんの事もそちらで完結
 既刊9冊中、1~5をテレビ版をテレビ版で制作したあと
 6、7巻を劇場版で締め括る方式。
 劇場版まででワンセット!

 制作時点で劇場版までという体制も、ちょっと珍しいですね

 空気というテーマ、ドラえもんの藤子先生チックに「少しふしぎな」なSFで
 映像美、最終回の咲太の叫びなど声優さんも熱演!

 後になって「そういう気持ちだったのか」と、思わせられる事も快い作品でした

青ブタ 第13話【最終回】感想

 青春ブタ野郎 第13話「明けない夜の夜明け【最終回】」
 OP「君のせい」
 2014年11月27日(木)、“花楓”回復する
 私が来たから大丈夫
 かえでの言葉
 だから目標を作る事にしました!
 我慢しないで受け止めて
 11月28日
 Bパート「11月29日(土).日常再開」
 12月1日(月)、そんな事を言われる為に
 12月2日、君のせいだよ!
 12月3日、私も素直にならないと
 ED「不可思議のカルテ」  
 Cパート「僕の方こそありがとう」   
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想
 同原作者オリジナルアニメ「Just Because!」
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 Just Because! 第1話「On your marks!」
 Just Because! 第2話「Question」
 Just Because! 第3話「Andante」
 Just Because! 第4話「Full swing」
 Just Because! 第5話「Rolling stones」
 Just Because! 第6話「Restart」
 Just Because! 特番 特別編「ふらり、Just Because!の旅」
 Just Because! 第7話「Snow day」 ※EDイラスト変更(作画:比村奇石先生)。
 Just Because! 第8話「High Dynamic Range」 ※EDラストが小宮に
 Just Because! 第9話「Answer」 ※EDラストが3人全員
 Just Because! 第10話「Childhood's end」
 Just Because! 第11話「Roundabout」
 Just Because! 第12話「Get set, go!」【最終回】


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