公式サイト トニカクカワイイ 4巻 感想 レビュー 考察 画像 ネタバレ あらすじ 内容 これまでの感想はこちら。前巻はこちら
ナサくん帰省編・完、由比崎家も有栖川綾もびっくりの新展開へ

トニカクカワイイ 4巻 感想
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銭湯司さん可愛い! 前巻の伏線から納得進展回! “ハヤテのごとく!”勢も所々登場
 司さんが、聖徳太子より古い時代=かぐや姫というより“元ネタ”側だとも示唆
 銭湯暮らし編開始で、要ちゃんのお説教とニーソックスが眩しい!
 トンカツ慕情を物真似する嫁さん可愛い!

 火事で家が燃えようと、それさえ惚れ直す材料に! 愛しかねーな!!

有栖川綾・失恋する
 綾姉さんの瞬殺バッドエンドも見所、登場以来あまり出番がなかったから納得というか
 要ちゃんが言ってた、「言葉にする事、未来を変える勇気」
 ナサ君にも教訓を残した感じ。
 今後に必要そう。

 第30話で写真撮ってくれたのが、“ハヤテ”の愛沢咲夜さんなのも面白い

トニカクカワイイ 4巻 感想

 第29話「父は黒沢と同じくらい人望が欲しい」
 第30話「全ては消えてなくなって…」
 第31話「原因はきっと任意ラジヲを広めなかったから。えんいー」
 第32話「恋は雨上がりのように、ってわけにはいかない」
 第33話「ラブストーリーは突然に終了。ところがどっこい… 夢じゃありません…! 現実です…! これが現実…!」
 第34話「ベーマガではプログラムを組まず影さんの漫画ばっか読んでた」
 第35話「命の洗濯で旅行に行って家に帰って服を洗濯」
 第36話「努力しなくても可愛いのは猫だけ」
 第37話「『このトンカツを作ったのは誰だー!』と言って雄山が怒鳴り込んで来ない」
 第38話「家路」
 第31.5話「本編の1話分よりもページ数が多い… ある夜の話」
 カバー下
 これまでの感想
 ハヤテのごとく! 感想
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今巻カバー下は、七姫八雲のツチノコ探し動画

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 なお再生数は稼げたからオッケーらしい。マリアさん有能

あらすじ
 実家へ結婚報告し東京に戻ると、アパートが突然の落雷で焼けてしまっていた
 幸い、有栖川家の離れを借りることができ
 レトロな品の数々はお嫁さんも魅了

 ひとまず腰を据え、洗濯や洋服、“一緒に眠る”事へ前進するナサと司

 アパートは建て替え予定だった為
 一ヵ月半ほどで、また元の場所で暮らせるらしいとも決まった。

 そして湯上り奥さんにナサくんは大興奮するのだった

第29話。“旦那の実家篇”・2日目、同じ部屋で寝て、同じ部屋で起きた二人は

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 説明しよう!人望とは、パパ的に息子の嫁に好かれたいというパニックの事なのだ!!

第29話「父は黒沢と同じくらい人望が欲しい」
 つくづく良い人か! いや、だってハヤテの如くの毒親が脳裏に染み付いてるので
 ナサ君のご両親が良い人すぎて脳の処理が追いつきません
 お義父さんだって追いついてません
 思考回路はショート寸前!

 際しサラッサラッと助け舟を出す息子の嫁、出来た子にも程があらあ!

 また、父にも「司の正体」へ前振りがなされますが
 いつ頃繋がるやら。
 最終回ごろか

 もう司さんの正体バレきたら、すなわち最終回だくらいの心得でいきたいと思います

 でも司さん、女性なのに刀使ってたのか? 

第30話。歴史に興味がないお嫁さん。でもしかし! 思いついたのですッ!!

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 ロマンに振っていく司さん、こういう時ホントに素敵。そしてクッソ可愛い!

第30話「全ては消えてなくなって…」
 サブタイが重要回。さて前巻、(当時を知ってるので)歴史に興味がない司さんですが
 そこで、ナサ君と一緒の記念写真をとればいいじゃん! 超楽しい!と思いつく
 ハハ、ナサ君! 君の嫁は賢者だね!
 京都巡りでガンダムUCへ

 際し平城京跡、何もかもなくなった場所も、確かに人が生きていたと馳せます

 後世の人からすれば、まるでウソみたいに思えるかもしれなくても。
 彼女にとっては、馴染んだ人達だったんでしょうね
 ここには確かに彼らが居たと。

 ただ実物大ユニコーンガンダムは19.7m、大仏+イングラム全幅くらい高いです

 聖徳太子を知ってる風ですが、元ネタがかぐや姫なら納得か

 かぐや姫の元ネタは“第11代・垂仁天皇の妃”説があり、聖徳太子より昔の人。
 
帰宅。「やっぱりあの家が一番落ち着く」と微笑んだ司さん達だったが…

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 うん知ってた(迫真)

全ては消えてなくなって…
 前巻で立てたフラグ通り、見事に燃えていたハヤテナサ君たちの愛の巣…!
 大家さんとして、前作「ハヤテのごとく!」より
 橘ワタル&サキさんも登場

 まあ他人の空似…、いやいやカバー下でナギお嬢さま達出てるし当人かしら!

 せっかくの3号店がヒートエンドとか、ゴッドガンダムもビックリですよ

第31話。“どこが好きかと言われたら 結構答えられると思う”

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 全編、司さんが「ナサ君のこういうとこ好き」で語るモノローグ回。

第31話「原因はきっと任意ラジヲを広めなかったから。えんいー」
 家が燃えた! それすら愛に変わる第31話ってすごい。要は“突然の不幸”です
 でもその時、ナサ君は同じように不幸になった家主を気遣い
 また、悪態ひとつ吐かずに善後策に言及し
 そして惜しんだのは思い出でした

 第31話はトラブルに際し、“ああ、こういうとこが好きなんだ”と司さんが感じる回

 と共に、最後にナサ君視点で「司さんはちゃんと僕を見てくれる」と前置き
 彼女が褒めてくれるから嬉しい…、と。

 この人は、僕の良いも悪いもちゃんと見てる。だから褒め言葉も決して空疎じゃない

 いやあ…、すごいなぁ。不幸が愛にしか変わらなかったぜ…。

家は萌え燃えましたが、幸い例の銭湯で離れを貸してもらう事に

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 ナサ君、つい勃起してしまった上に要ちゃんに股間を凝視されるの図。

要を言うから要さん
 司さんはあくまで、「自分に非がない突然の不幸」への対応を見てますので
 もしも、自分に非がある、或いは悪意による不幸だったら
 また別の話なんでしょうね。

 さて泊めてもらえる事になりましたが、それも銭湯経営を助けた事があるから

 そうでなくても、「助けたい」と思える人である事
 人望って不幸な時に出ますね

 加えて、人の親切をちゃんと受け止めることが出来るか?ってな話も。 

 とっても勃起していたんでしょうねえ

第32話。さて問題だ! “ナサ君に恋してる姉”はどうしましょう!?

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 漫画史上稀に見る雑な回収を見た!(褒め言葉)

第32話「恋は雨上がりのように、ってわけにはいかない」
 第2巻時、意味ありげに登場した「最初から主人公が好きなヒロイン」綾さん
 ド王道な立ち位置ですが、ざっくり母が指摘した!
 すげえ! 素直にも程がある!!

 どう説明しよう? 悩んでた要ちゃんがアホみたいじゃないですかアホが!!

 案ずるより産むが易し
 壊れ易いなら、壊してしまうが吉を地で行く有栖川母の魂!
 ただアレだ、この母こういう性格だから夫に逃げられたんじゃなかろうか(迫真)。

 いや悪意ないし、良い人そうだしクッソ美人だけどさ!

 これが経産婦とかバケモノかよ!|

第33話。彼女の恋は僅か10ページで終わった。記録的短さであった

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 立ち直り方も雑だと思った(妹・要 談)。

第33話「ラブストーリーは突然に終了。ところがどっこい… 夢じゃありません…! 現実です…! これが現実…!」 何故かサブタイから本編までカイジネタ尽くしの悪魔的失恋回
 サブヒロインの王道を、この一瞬に圧縮した展開でしたが
 ナサ君にも教訓となる事に
 
 言葉にしなくても伝わると思っちゃダメ、未来を変える勇気を持て。

 また、綾姉さんこそ「自分に非がある突発的な不幸」を味わったわけですが
 散々泣いた後、しっかり立ち上がるのが素敵よね!

 たとえ僅か10ページでの失恋だとしても!

 なお司さんは完全に蚊帳の外だった模様。

第34話。火事はお嫁さんに傷跡を残しました、テ レ ビ を 失 っ た の で す

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 だがあったぜ! お宝がよォ!!

第34話「ベーマガではプログラムを組まず影さんの漫画ばっか読んでた」
 女狐お嫁さんが可愛い回。めっちゃテレビっ子なお嫁さんには致命的問題が発生!
 しかし、「若い女を作って駆け落ちした」有栖川パパの荷物が
 なんと司さんにクリティカルヒット!
 こうかはばつぐんだ!

 オタクである彼女に、平成前半アイテムはひとつなぎの大秘宝…!

 要ちゃんも、むしろ住み続けるのを望んでる節がありますし
 一致してますねえ需用と供給が。

 際しナサ君、PC98を修理、ゲームを即興で作る万能な脳ミソを発動

 にしても、どんだけおっぱい揉んで欲しいのか。

第35話。女の子は解っていない。男子が興奮するのは下着だけではないのだと

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 洗濯前の服をくんかくんかしたり、下着全滅ノーパンジャージ嫁さんを写真に撮ったり

第35話「命の洗濯で旅行に行って家に帰って服を洗濯」
 ナサ君無双回。思わず嗅ぐ…、に違いないと察し、戻ってきた要ちゃんに脱帽です
 今巻、「お嫁さんはナサ君をちゃんと見てる」とありましたが
 要ちゃんは匹敵する逸材ですね!
 やっぱりすげよカナメは!

 とまれナサ君にも性欲があると解った以上、今後は楽しみだという後輩

 彼女はちゃんと見ているからよ!
 止まるんじゃねえぞ…!

 有栖川家はコインランドリーも手がけており、(利益)回収率が良いそうな

 確かに一時期めっちゃお世話になったし、分かる気がしますわ。

第36話。そもそも焼けたなら、服を買いに行った方が良いんじゃ? ってな回

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)有栖川 要
 可愛い女の子が ずっと可愛くいられるのは…
 常に可愛くあろうと努力してるからッス!

 いいッスか!!

 女の子の可愛いを だんな様が応援しなくなった時、
 女の子は可愛いお嫁さんから、

 ただの同居する友達になってしまうんス!!

 それでもいいんスか!! センパイ!!


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 可愛いは努力するもの、そしてテレビを我慢したように、同居とは“遠慮する”ものだから。

第36話「努力しなくても可愛いのは猫だけ」
 最後は下着売り場、「その下着姿も見たいって言ったら 見せてくれる…?」と。
 消え入りそうなナサ君、ホントこの子は隠しませんし
 司さんもどんだけ愛してるのか
 まあかわいい!

 もっともナサ君の場合、純粋に「見たい」だけなんでしょうけれども

 普通はアレだ、下着姿も見たい⇒その先もしたい的な意味に思えますし
 本来なら、下着姿どころの関係じゃないんでしょうが。
 敢えて言うのが初々しい

 ナサ君が“応援する”ように、嫁さん側も“可愛くなる努力”をしてるのが素敵ですよね

 本作は「夫婦、双方が努力するのが大切なんだよ」的な。

第37話。今日は色々大変だったから、とトンカツを揚げてくれたお嫁さん

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 いいかい、学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
 それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、
 ちょうどいいくらいってとこなんだ。


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 元ネタは美味しんぼ11巻のトンカツ慕情、こういう人情話が昔は上手かったのよね…

第37話「『このトンカツを作ったのは誰だー!』と言って雄山が怒鳴り込んで来ない」
 しばらく住む為、物置に眠っている家財を借りたら急に昭和っぽくなった由崎邸
 食卓も、トンカツだのメロンだのに喜ぶのが昭和っぽいですが
 時代を越え、良いものは良いってな回でしょうか。
 また、トンカツの揚げ方や栽培技術なんか
 進歩してるのも確かでしょうけど

 料理担当は司さんですが、“これから舌を私専用にしてやる”とかねー。

 由崎家の場合、ナサ君が料理に興味がないのもデカいですが
 司さん、プラスに捉えてるのが愛ですね

 しかし要ちゃん、どんだけ二人のえっちを見たいんだこの子は!

第38話。モデルハウスに行こう! 新しいアパートに住めるようになったナサ達

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 ハヤテのごとく!を踏襲、タワーマンションだとか愛沢(咲夜)さん家の不動産だとか。

第38話「家路」
 燃えたアパートは元々建て直す予定だったので、建て直したら入ってと大家から話が。
 そこでモデルハウスに行くと、手違いでタワーマンションに紹介され
 あれこれ場違いな生活を味わう事に

 でも司さん曰く、どこだろうとナサ君がいるところが帰る場所だから、

 豪華新築タワーマンションも否定しないんですね
 古くても新しくても問題は起こるし、それに「住めば都」で気に入っていく

 メイドのサキさんのうっかりが、また一つ愛を深めてしまった!

 あれほど大騒動した布団も燃えましたが、“次は一つのベッドで寝よう”と来たか…!

第31.5話。せんとうぐらし! どこでも馴染んでしまう司さんですが

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 第31話と32話の間なら、テレビが置いてあるのはおかしいですよ問題。

第31.5話「本編の1話分よりもページ数が多い… ある夜の話」
 前置きそのままに、ひたすらイチャつく回。ナサくん暗いと大胆になるよね!
 こう書くと、つくづく畑先生は彼を変態にしたいのか
 畑先生が変態であられるのか
 先生の師匠が変態なのか
 おそらくは後者だ!

 銭湯暮らしなので、さっそく湯上りを気合入れて描いてらっしゃるし!

 カラーで見れないのが残念です
 仮に、キネマシトラス社あたりがアニメにしたら濡れ透作画に命を懸ける気も。

 よく攻めるけど、攻められると弱い司さんいいよね…

収録

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 毎度ながらオチィ!

 少年サンデーコミックス「トニカクカワイイ 4巻」。
 畑 健二郎、週刊少年サンデー、小学館発行。
 2019年1月(前巻2018年10月)。

トニカクカワイイ 4巻 感想
 第29話「父は黒沢と同じくらい人望が欲しい」
 第30話「全ては消えてなくなって…」
 第31話「原因はきっと任意ラジヲを広めなかったから。えんいー」
 第32話「恋は雨上がりのように、ってわけにはいかない」
 第33話「ラブストーリーは突然に終了。ところがどっこい… 夢じゃありません…! 現実です…! これが現実…!」
 第34話「ベーマガではプログラムを組まず影さんの漫画ばっか読んでた」
 第35話「命の洗濯で旅行に行って家に帰って服を洗濯」
 第36話「努力しなくても可愛いのは猫だけ」
 第37話「『このトンカツを作ったのは誰だー!』と言って雄山が怒鳴り込んで来ない」
 第38話「家路」
 第31.5話「本編の1話分よりもページ数が多い… ある夜の話」
 カバー下
 これまでの感想
 ハヤテのごとく! 感想

 カバー下、カバー折り返し、巻末オマケ完備

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