ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング 5巻 感想 レビュー 考察 画像 キャプチャ あらすじ 内容 ネタバレあり 大和田広樹 これまでの感想はこちら。前巻はこちら
帝政最後の皇女編、決着! これが永久凍土に生きるロシアの魂だッ!!

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一手でもミスした者は即絶命! 強烈な煽り文句から始まったロシア最終局面も終幕
 土壇場で、ロシア名物をあおって奮起したアナ皇女カッコ良かった!
 さて、ロシアの次は米国石油界の兆・大物と対局
 妙なノイズの意味は…?

 実家愛溢れるロックフェラー財閥当主候補! アシモの「試したい」とは…?

でも何で尻尾生えてるの?
 アナは日露戦争の因縁、クロエも先祖三世が悔いを残した為と“過去”も続きます
 対し、既に「国民」を背負って戦う台湾代表が別格だったとも感じますね
 現実には、2018年末に党主席を辞任(総統職のまま)し
 作中に織り込むのかも楽しみ。

 以降は決勝編、中国・エジプト・ウクライナ・インランド、どこと当たるのかしら!

プリンセスオブジパング 5巻 感想

 第25話「ロシアはまだ終わらない」
 第26話「勝者<ラストマンスタンディング>」
 第27話「“死の山”決勝リーグ」
 第28話「ロックフェラーの家訓」
 第29話「ロックフェラー家は許せない」
 第30話「ロックフェラー・セブンシスターズ」
 ムダヅモ無き改革 感想
 ムダヅモ無き改革 プリンセス オブ ジパング 感想
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※公式サブタイトルありません、便宜名です

決勝トーナメント編突入! アメリカ戦では、最後のおヒキ・アシモ(女子校生)が参戦

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 今巻はロックフェラー側の見せ場回。次回、葩子様はどう出る…?

あらすじ
 麻雀世界女子ハイスクールチャンプ決定戦グループリーグ、第2戦勝利!
 続く3戦目は、台湾に病院送りにされてしまっており
 日本代表はトップ通過となった

 2位決定戦は寒さに強い殭屍を活かし、髪一重で台湾がロシアを下す

 決勝トーナメント第一戦は米国と激突
 先祖の因縁から、ミカド家との対戦にこだわるクロエ・ロックフェラーと牌を交える

 敵はサブリナを、葩子様は本田明日萌をおヒキに対戦し…?

第25話。一手でもミスしたものは即絶命する極限の闘牌! “首脳級”麻雀!!

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 そうよ…、私達はこうやって永久凍土の土に国家を築いてきたのよ!

第25話「ロシアはまだ終わらないッ」
 冷凍保存され生き延びた、帝政ロシア最後の皇女・アナスタシアとの死闘!
 日本とて、自然は厳しいと思う事もありますが
 やはりロシアは底知れません
 国土が永久凍土!

 その意地にかけ、ウォッカで発奮! ネオ・バルチックフリートで攻勢!!

 さすが! 毎年ウォッカで多大な死者を出すロシアさん!!
 でも厳しい「土地」に地下資源があった

 国土に翻弄され、国土により生きる! ロシアの過酷さが栄える猛攻だった!!

 対し日本、公儀隠密・柳生宗奈に犠牲を強いるも…?

第26話。ダブルノックアウト! 両者倒れた日露決戦、最後に立ったのは…

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 やっぱり、先に立ち上がったのは負けフラグだったんだなって(冷酷)。

第26話「勝者は<ラストマンスタンディング>」
 勝者・葩子様! 前巻、“倒すべき敵”プーチンに発奮させられたアナ王女でしたが…
 展開上、まだまだ葩子様に土をつける事には至らなかった。
 第三戦は、台湾がタンザニアを病院送りにした為
 不戦勝でトップ突破に。

 際し“勝者への侮辱は敗者への侮辱”、とブーイングを止めた王女が美しかった!

 今試合、ロシア大会というアウェイ対戦だった事も加味し
 ヘヴィな試合だったと再実感しますね

 なお公儀隠密・宗奈は、変わりの術で生き延びる事に。知ってた(迫真)。

 アナ王女もツンドラでツンデレと判明。葩子様、こうして友達百億増やしていくのね

第27話。2位決定戦は台湾vsロシア! 死闘必至の強豪対決は…

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 秒殺、しかし紙一重。尺を大胆に詰めていく決着に

第27話「“死の山”決勝リーグ」
 この決着は、アナスタシアを道具と捉えていたラスプーチナの変化も感じます
 生きていればまた何度でも、文字通り生まれ変わった元怪僧と
 永久凍土下、生き延びていたアナスタシア
 正直説得力もハンパないですね!

 他方、ロシアの甘菓子を堪能する日本勢。すかさず「そだねー」を入れる勇気!

 決勝リーグ編は、「死の山」と称されえるトーナメント戦で
 葩子様側に強敵がズラリ

・葩子様たち側のトーナメント
 前回優勝の中国
 アフリカ予選を無失点だったエジプト
 前回ベスト4メンバーが、そのまま残っているウクライナ
 伝統と格式のイングランド

 またウクライナと言えば、旧作の「ユリア・ティモシェンコ」の国か

決勝初戦はアメリカ、噂の「ロックフェラー財閥」次期当主候補ッ!!

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 何故か尻尾が生えている。狼女?

ロックフェラー財閥
 ただし彼女、クロエ・ロックフェラーの顔を調べようとすると必ずノイズが入る
 単なる演出なのか、或いは“複数人いるクロエ候補の一人”だとか?
 日本陣営は、女子校生版アシモも参戦し
 何かを狙っている様子

 さてロックフェラーと言えば、石油ビジネスの元締めである家系

 曰く、その築いた富は100兆円(ゲイツは10兆)だとか
 かつて世界の石油の9割を支配してたとか

 本作では、アメリカ版の“王族”相当スタンスなんですね

第28話。日米決戦闘牌開始! “アメリカそのもの”、ロックフェラーの麻雀力とは

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 金の奴隷になってはならない 逆に金を奴隷にして使え

第28話「ロックフェラーの家訓」
 破天荒な入場と共に先制打、ミカド家には借りがあると切り出す日米戦緒戦!
 その先制打は、彼女が言う家訓に基くもの
 金の奴隷になるなと

 即ち目先の儲け、“金を稼ぐ事”に囚われてはいけないのだと

 人間は「金を使う側」であるべき
 金が欲しい、と囚われ発想を縮めてはいけない!
 当たり前であり、かつ“解っていても難しい”。だから“家訓”になる!

 明らかに葩子の実力を引き出そうとしており、トランプ大統領を連想させますね

 あれほど露悪的でなく、終われば良い友達になれそうですが…? 

第29話。かつて、ロックフェラー三世は“昭和のミカド”に挑んでいたのだ

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 しかしボッコボコにされたのだとッ!(物理)

第29話「ロックフェラー家は許せない」
 ご存知ジョン・D.(3世) ロックフェラーとは、勲一等旭日大綬章も受けた人物
 実はその三世、ミカドがもう闘牌できなくなると聞いて
 条約締結前に挑戦した事があったと

 何せ現代に伝わる神代の麻雀、打ってみたくないワケがない!

 しかし、想像を絶する麻雀力でボッコボコにされ
 悔いを残す結果に

 しかもご存知の通り、サンフランシスコ平和条約でミカド家は麻雀自体を封印

 憧れるほどに強く、強かったが故に禁じられた。無念な事になったのね

末裔クロエは、“彼の再戦を拒んだ”事を恨んでの闘牌!

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 本作お馴染みの麻雀学者アーデルハイド、その名の通りアルプスの少女である

対子場
 禁じたのは他ならぬアメリカ、そして他連合国たちですから勝手な言い分ですが
 クロエは、それを「無念な話だった」と受け止めてる辺り
 まだまだ子供なのかもしれません
 少女だもの!

 まだまだ政治力学とは縁の薄い、本作はそんな人たちの戦いなのね

 そう捉えると、既に一線で働く台湾が強キャラ扱いも納得ですし
 そして問題は「クロエの特殊戦術」。

 自分の手元にきた牌から、他人の「手」を予想するのも麻雀の面白さの一つ

 しかしクロエは、それを無視した戦術を可能としており…?

第30話。“七対子”にこだわるクロエ。それは彼女がロックフェラーである為!

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 逆に考えるんだ「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ

第30話「ロックフェラー・セブンシスターズ」
 実家を20世紀覇者と評するクロエ、今は違うって前振りなんでしょうか?
 とまれ、ロックフェラーはかつて米政府に35社に分割されたものの
 表向きは従いつつ、再統合された七社は
 結局のところ同一意思で行動
 歴史的したたかさ!

 そのしたたかなセブンシスターズを愛し、“七対子”で攻めるクロエ・ロックフェラー!

 彼女の根源は、言わば根っからの実家愛!
 いい子じゃないか!

 彼女は特殊戦術・対子場を形成してるそうですが、種明かしは次巻に続く!

 車で現れた事も“石油”の象徴、電気自動車普及と絡めるのかしら?

収録

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 今巻はラクロス少女はお休み。犠牲は出なかったッ!

 近代麻雀コミックス「ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング 5巻」
 近代麻雀(月2回発行)連載、㈱竹書房発行。
 2019年2月(前巻2018年10月)

プリンセスオブジパング 5巻 感想
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