公式サイト 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第11話 感想 わたしたちは レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 6時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
舞台少女心得 幕間”。舞台を下ろされた華恋、残ったひかりを待っていたものは

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当初華恋が選外だったのは、ひかりと二人で一つの運命だったから。とは2話の台詞
 ひかりを失った華恋が、舞台少女の情熱を失ってしまった事も納得で
 親友が、こんな想いを抱えていたんだと気付かされ
 皆、考えるのが快い!

 皆違う想いがあって、それら全部が一つに繋がる! 皆で一つが清々しかった!!

だから「待ってるよ」
 無力なまま過ぎた半年も、ななを純那がからかったり、重ねた時間を感じて微笑ましい
 バナナンシェ! ホットバナナ! 真矢に「過去」あれほど言われても
 やっぱり、ななの想いは一つなのね!
 世話好きばなな!

 本作は舞台、舞台は“原作”から多少変更された部分がある…、なるほど! 

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第11話 感想

 わたしたちは
 Aパート「オーディション×日後」
 ばななの初体験
 大好きな舞台なのに
 Bパート「死せる舞台少女」
 宝の本
 舞台少女心得 幕間
 Cパート「運命の舞台」
 感想追記 
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

だから待ってる! 皆、それぞれの想いから辿り着く一言

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 ちょ…、まひるちゃん美しすぎない!? 女神!?

舞台に生かされている!
 それぞれ素敵で、「生まれたときから舞台漬け」の二人も熱かった!
 真矢様が言いかけたとき、先に台詞を食ってしまうクロ
 真矢様、めちゃくちゃ幸せそう!

 ひかりの体験を追った華恋、でも、バール再びはちょっと笑っちゃったよ!

サブタイ「わたしたちは」。続く言葉は「待ってる!」だったのね!!

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 扉の先、3話では、ひかりが“開けられなかった”扉の先も衝撃的だったわ!

あらすじ
 燃料は要らない、自分のキラめきで、運命の舞台を稼働させると言い放ったひかり
 状況が飲み込めないまま、ひかりが姿を消してしまい
 華恋は混乱したまま七ヶ月を過ごす

 やがて聖翔祭直前、華恋は“舞台への情熱”を喪失、真矢達はカラクリに気付いた

 華恋も、スタァライトの戯曲本から“ひかりの居場所”を突き止め
 七人の応援を受けて地下劇場へ

 しかしひかりの運命の舞台は、一面真っ白な灰に成り果てており…?

 次回、少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第12話「レヴュースタァライト」【最終回】

華恋『ひかり…、ちゃん?』

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 前回、華恋とひかりは、真矢クロペアを破って、運命のレヴューを制した
 しかし、ひかりの想定通り“悲劇のレヴュー”が開演し
 ひかりは迷わず華恋を下す

 華恋を舞台から叩き落し、ひかりが考えた打開策とは…?

キリン『神楽ひかりさん、あなたが今回のオーディションの合格者です』

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 神楽ひかりさん、あなたが今回のオーディションの合格者です
 これで、舞台少女のキラめきはあなたのもの
 燃料はくべられ、炉に火が灯りました

 あなたが望む、運命の舞台とは…?

   ひかり「…いらない。


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 ひかり「燃料なんて、必要ない
 キリン「舞台には、胸を熱くし心を焼く、大量の燃料が不可欠

 キリン「それを…、あなた一人で?

 ひかり「見たいんでしょう? 予測不可能な舞台

 ひかり「これが私の…、スタァライトよ
 キリン「わかります…」


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 これにてオーディションは終了、運命の舞台の開幕です!

運命の舞台
 キリンのオーディションとは燃料集め。少女達が、全力で歌って踊ったキラめき
 これを集めて、運命の舞台が動き出す!
 動力炉に火を灯す! 

 ばななの再演など、超常現象を起こすほど膨大なエネルギー

 ひかりは、これを「自分独り」で代替
 舞台を稼働させた

 こうしてひかりは、“舞台から姿を消してしまう”のだった、と…?

余談。オープニングからひかりが消えてたりするかな…? と思いきや

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 特にそんな事はなく。とまれ、“オーディション後”を知ってるのはひかりだけ
 ばななも、再演、という舞台を選んでしまった為
 事後、皆が“燃え尽きる”事を知りません
 解っているのはひかりだけ

 第3話で、華恋を閉じ込めた時のように、ひかりは誰にも相談せず。

 彼女なりの解決策を、独りで考え、実行してしまう事に

オーディション終了一日後、その「結果」は

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 退学…、退学ですか? ひかりちゃんが!? 待って…、待って意味わかんない!?

手続きはこちらでやっておきます
 自主退学、“キリンのハンコ”も含む書類を集め、正式な手段で退学していたひかり
 行方は先生にも分からないという 
 と

 なんで…、なんで、一人で…!?

 分からない事態の連続
 華恋にすれば、「ひかりに裏切られて」以降まったく訳が分からない

 けど、1mmも恨んだり、疑ってないのが華恋らしい

華恋『そんなの…、絶対……!?』

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 ウソだよ! いくら電話しても、“電波が届かない”と繋がらない
 番号自体は残っているのが救いかもしれません
 いや、救いでもないですが…

 ただただ愕然として、1日が過ぎていく華恋

2日後、思い立った華恋は

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 ひかりのカバンを勝手に開けてみたが、手がかりはなかったらしい

二日目
 出てきたのは、戯曲スタァライトの原作本。今の状況と重なる戯曲。
 やがて二日目も、何も手がかりなく終了に。
 まひるちゃん可愛い

 続く三日目、更にアグレッシブな手段に出る華恋!

『あ…、あいあむ華恋アイジョウ! フロムじゃぱん!!』

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 ひかりの母校、ロンドンの王立演劇学院に電話してみた華恋
 たどたどしい英語で、必死に呼びかける華恋ですが
 やはり行方は解らず終い

 あっと言う間に一週間が経過してしまって…

“一週間後”『神楽ひかりさん、16歳。携帯電話もメッセージも、繋がらないと』

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 そんなの、絶対ウソだから!

警察にて
 失踪から一週間、たまりかねた華恋は、遂に警察に駆け込んだのですが
 彼女は、正式に退学届けを出している事から
 どう見ても“自分の意思”

 しかし華恋の必死さに、もう少し聞いてみよう、と思ってくれたようです

 カンペや付き添い、サポートしてくれるまひるちゃんも懸命です…
 サポートの女神ですわ

 しかし、続く言葉に返事する事が出来ず。

婦警さん『彼女を最後に見たのは、どこ?』

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 答えられなかった華恋。ごくごく真っ当な質問ですが
 この時点で、どうにもこうにも行き詰まり
 答えられないよ!

 以前、じゅんじゅんもキリンについて調べてましたが、いったいどこに聞けば…?

 オイ、キタロウ!(cv野沢雅子)

華恋『ひ、か、り、ちゃ、ん…、どこにいるの?』

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 おかけになった番号は、現在、電波の届かない場所にある為…

走り去る時間
 時は無情に足早に、あっと言う間に2週、3週、一ヶ月そして七ヶ月
 あっと言う間に半年が過ぎ去ってしまった 
 と

 行こっか…、まひるちゃんっ

 第1話を髣髴、毎日毎日、「おはよう」を欠かさない七ヶ月を経て。
 その間にオーディション結果も。

 現実のスタァライトは、ばななも無事復帰、メインキャスト上位に名を連ねます

 本来、元気がはじけたであろう、高校の夏休みもマッハで消えた…!

ばなな『ふぇぇぇ~、バナナも凍る寒さです~』

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 季節は冬、今年一番の冷え込みとなった12月のある日
 そう、七ヶ月過ぎたからもう12月!
 師走!

 夏も秋も過ぎて、真矢さまもダッシュする季節!!

純那『今年一番の寒さだって? …知らないでしょ、こんな寒さ♪』

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 同じ一年を、ずっと繰り返していたばななが知らない“新しい”一年
 からかう純那と、「初めて」と微笑むなな。
 キラキラしてますね!
 青春だわ!

 親方! バナナで釘が打てそうな寒さが!!
 
ばなな『うん…、こんなの初めてっ』

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 寒くない? 華恋ちゃんっ。ホットバナナ~♪

ホットバナナ
 寂しそうな華恋を後ろから抱きしめるななと、“元気付けてくれてる”と感じ取る華恋
 ななが、“これは皆の為”と時間を止めてしまった事は
 色々アレだったかもしれません

 でも彼女が、友達想いな子なのも、やっぱりホントにホントなんですよね

 背が高いから、すっぽり包んでくれて温かそう。
 ホットバナナ!

 トースターで皮が真っ黒になるまで焼いて、シロップかけてスプーンで食べる奴ね!

拝啓 神楽ひかり様。寒い日が続きますが、お元気でしょうか?

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 拝啓 神楽ひかり様。寒い日が続きますが、お元気でしょうか?
 私達は本番に向けて、練習の毎日

 B組の皆も、舞台準備に向けて大忙しです

 去年よりも良い舞台
 進化したスタァライト

 ひかりちゃんと、一緒に立つはずだった初めての舞台

 ねえ…、ひかりちゃん?

 覚えてる?
 あの約束の事


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 居残りの人、手を挙げてっ! B組、大道具班6人っと……

バックグラウンドひかり様
 第100回を間近に控え、泊まり込みで舞台づくりに励むB組たち
 これだけを見れば、文化祭前を思わせる賑々しさですが
 彼女達には“将来”そのもの。

 ぼろぼろになった脚本は、溢れるキラめき、そのものと感じます

 笑顔で点呼をとる純那
 ななも結局、昨年同様に差し入れを焼いてくる場面も。

 もう、性分なんでしょうねえ

『はいはーい♪ お待たせ~、ばなな特製バナナンシェでーす♪』

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 フィナンシェとは、焦がしバターと、香ばしいアーモンドの風味が嬉しい焼き菓子
 特徴として、パウダーにしたアーモンドを生地に使っており
 更にばななも入れたらしい

 甘く香ばしく、これがあるから、彼女達は生きていけるのである。

 命! 頂かずにはいられないッ!!

『止めて、とめてー!』

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 愛城さん! どこか痛めてる? じゃあどうして、そんな芝居しか出来ないの!

脚本より
 さあ美味しく頂こう…、と、B組がしていた時。鋭くかかった声は華恋に対するもの
 脚本担当、雨宮さんの厳しい言葉!
 と

 半年も前に退学したんでしょ! いつまで引っ張って…

 言葉はまひるが止めました
 雨宮さん、長い黒髪の子も、言われてすぐ「ごめん」と謝っています

 この子も本当に、舞台に懸命なんですね

『…辛いとは思うけど、切り替えてくれないと、聖翔祭までもう時間がないのよ』

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 演出、大人しそうな眞井さんも、代役も考えようかと言ってくれますが
 現状でも、“続ける価値があるキャスト”なんですね
 立ち直って欲しいと期待される華恋
 ガンバレ!

 B組の熱意、脚本に演出に大道具にバナナンシェ、キラめきにあふれている!

華恋『ごめんね? …でも、大丈夫!』

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 そう、腑抜けている時間はないわ!!

何も考えず、走れ!
 楽しいティータイムは中止したのか、厳しい表情で戻ってきたじゅんじゅんと
 This is 舞台に妥協しない真矢さまの厳しさ!
 と

 頭から、通しで!/うん!

 腕組みコンビ厳しい! 
 レギュラーが揃い、通し稽古をする事に

 しかし「代役も考えるよ?」って、思いやりっぽい口調だけど厳しいわね!

『一年に一度、降り注ぐ流星の下で…』

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 一年に一度 降り注ぐ流星の下で

 真矢「私はフローラと
 クロ「私はクレールと

 ふたり「「運命の出会いをした」」

 私達 ずっと昔から一緒だったみたい
 来年もまた ここで会おう!

 この星祭りの夜に!


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 どうしちゃったんだろう…、私、何も…、感じない
 舞台に立つ緊張感 
 舞台で歌う高揚感
 舞台で感じるキラめきの全てが…、わかんなく…、なっちゃった…?

 私、なんで舞台に?

 ひかりちゃんが、もういないのに…
 私、何の為に舞台に?

 ダメだよ…

 大好きな舞台なのに、私、今、“何の為に”って…?


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 あのオーディションは…、合格できなければそこで終わり
 不合格になれば

 舞台少女として、一番大切なものを失うの

※第4話「約束タワァ」に際し、断片的にひかりが語った言葉


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 わかった…、解んないけど…、解ったの。ひかりちゃんは無くしてたんだ…、大切なものを

ひかりの予想外
 今、ひかりが“オーディション”で失った時と、全く同じ言葉を繰り返してしまう華恋
 その時ようやく、ひかりが何を伝えようとしてくれたか
 何を失っていたのか

 ひかりちゃーーーーーーーん…!

 こうなる事を心配してくれていたのか。
 言葉で伝わらなかった事を、心で体験する事になった華恋。

 第2話の通り、華恋とひかりは、二人で舞台少女、ひかりを失って立てなくなる事に

純那『キラめきを奪い合うオーディション、運命の舞台の燃料…、か』

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 舞台に立つ喜び、幸せ、昂ぶり…
 舞台で踊る嬉しさ
 歌う愛しさ

 舞台を照らす光…、それを奪われた神楽さんは、死せる舞台少女、だった 


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 第1話転校直後、ハイレベルなひかりに、A組は度肝をまとめて抜かれました

死せる舞台少女
 クロが、要警戒と捉えたのに対し、「心が見えない(だから怖くない)」と真矢は答えた
 その理由が、ひかりが舞台への情熱を失っていた
 死せる舞台少女だと。

 彼女達も、冒頭での、キリンとひかりのやりとりを聞いていたんですね

 今、華恋が「そうなってしまった」事を見て
 七ヶ月越しに意味を掴んだ

 さすが真矢様、彼女の眼力で、答えにたどり着いた!

クロ『でも、私たちは何もなくしていない』

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 クロ「でも、私たちは何もなくしていない
 クロ「舞台に立つ喜びも、幸せも、昂ぶりも…
 双葉「神楽が奪わなかったから、か…

 香子「でも、なんで? トップスタァになれたのに…、なんで…?

 まひる「奪えなかったんじゃ…、ないかな?

 まひる「奪いたくなかったんだよ
 まひる「華恋ちゃんのキラめきを


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 華恋のキラめきに、誰より感動しているまひるは共感する

でも何で?
 タネがバレてみれば、舞台に立ってた面々には、ゾッとする話でしょうが
 そこで「何で?」と、畜生発言してくれる香子が素敵です。
 思うのは“当たり前”ですから

 仲間でも親友でも、蹴散らして上に立つ。どんな世界でも当たり前の事

 でも、華恋のキラめきを慈しんだまひるだからこそ
 奪えなかった事に共感

 もしまひるが同じ立場でも、きっとそうしたのでしょうね

香子『そんなの、頼んでへんのに…』

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 双葉たちが助かったのは余禄。そして、止まらぬ憎まれ口!
 普通なら、思っても口に出さない事でしょうが
 前回といい止らないな!

 ただ、仮に香子でも、双葉から奪うくらいならきっと止めたでしょうし

 その前提がある発言ですよね! 香子かわいい!!

なな『でも、それじゃあひかりちゃんは…』

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 なくしたままで今、どこで…、何を?(なな)

運命の独り
 他方、華恋も思います。ななと戦った時、ななは「スタァライトは嫌い」と言いました
 仲良くなったのに、離れ離れになる悲劇じゃないか!
 と 

 独りじゃ…、読めないよ。ひかりちゃん

 最後は離れ離れだとしても
 華恋もひかりも、親友を想い頑張った主人公らに強く感動

 戯曲本を読んだ時も、「いい」と二人で感動し、好きだと再確認しました

 でも、自分の身に降りかかったら辛くて仕方なくて…

まひる『華恋ちゃーん、ただいまーっ♪』

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 ふと思い立った華恋は、ひかりがいないと読めない、と思った戯曲本に挑戦
 ひかりがいないと、舞台に立てないと思ったのと同様に
 ひかりがいなくても読めます
 頑張れば、読めます

 華恋は、独りでも頑張り始めてみたんですね

まひる『スタァライト、訳してるの? …うんっ』

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 小さな星を摘んだなら
 あなたは小さな幸せを手に入れる

 大きな星を摘んだなら
 あなたは大きな富を手に入れる

 その両方を摘んだなら あなたは永遠の願いを手にいれる

 星摘みは“罪の許し”
 星摘みは“夜の奇跡”


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 独りで頑張る華恋を、皆が支えるという構図

All for one
 手分けをしたり、手を貸したりはしない。華恋自身がやりたい事だから。
 でも、皆は皆が出来る事で協力
 香子も支えてくれた

 真矢、クロが手を貸さなかったのは、“そんな時じゃないから”でしょうか

 或いは表情からして
 何かしたいけど、華恋とは接点が少なく、どう言ったら良いか的な…?

 ともかく、華恋がいつになく机に向き合っている…!

華恋『星の輝きに目を焼かれ、フローラは塔から落ちた』

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 星の輝きに目を焼かれ、フローラは塔から落ちた
 残されたクレールは

 星を掴もうとした罪を償う為…、ン?

 星摘みの塔に、幽閉された…?

 新たな罪人として…?
 幽閉…?


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 今まででのスタァライトは…
 フローラは塔から落ちて、クレールと永遠に離れ離れとなって…、そこでお終い?

 演出とか、脚本のちょっとした違い

 でも…、ずっと幽閉されてたんだ、クレールは。あの塔に…。
 あの、塔に…?

 じゃあ!?


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 作中、度々語られてきた、演出、脚本のちょっとした違い

おおげさじゃない
 本作もまた同様で、戯曲から、脚本に直されるにあたりラストが切られていた
 肝はばななの言うように、「二人が永遠に離れ離れ」な事
 多分、だから不要だとカットされた
 なくても成立するから。

 しかし原作本を直接あたり、ひかりが読まなかった部分に気付く

 奇しくも、第9話で言った通り「宝の本」だった!
 出口はここにあったんだ!

 絵本が、原作より大幅にカット、優しい内容になってるような感じかね!

華恋『ひかりちゃん!ひかりちゃん…、ひかりちゃん…!!』

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 星を掴もうとした罪を償う為に
 あの舞台に

 でも…、そこは、私達の舞台じゃ…、ない

 私達、まだあの舞台に立ってない!
 私達の舞台は…

 まだ始まってない!

 答えて、ひかりちゃん! 私達は…、まだ!!

 スタァライトして…、なーーーーーーーーい!


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 奇しくもひかりと同じように、バエルバールで挑んだ華恋!

舞台少女心得 幕間
 ひかりが戯曲本の結末同様、罪を償い、地下舞台に残されたと気付いた華恋
 彼女の懸命さ、キラめきに応えるかのように
 学内一斉に電気がついた!
 燃料!?

 またもエレベータは開いたが、やはり今回も動作はしない

 ひかりが選んだ“運命の舞台”。
 でも名前は同じでも、華恋とひかりが、幼い日に“約束した舞台”じゃない

 二人で同じ舞台に立とう、立つべきはそこじゃない!と

『星を掴もうとした罪…、か』

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 星を掴もうとした罪…、か

 じゃあ、トップスタァを目指した私達舞台少女って…
 皆、罪深い存在、なのね?

 でも、だから何?
 
 誰に何を言われたって、掴んで見せるわ! 自分星!!


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 純那は“主演”をとれなかった。でも脚本には、びっしり「そのつもり」で書き込みが!

星を見る人
 あっという表情をした純那、今回は主演じゃない、けど“諦めるつもりなんてない”のね!
 夢を、自分の星を目指し、走り続ける純那は止まらない!
 それが罪だろうと

 神楽さんに伝えて? 舞台で、待ってる

 諦めない純那
 同類、ひかりに「諦めず戻って来い」ってね!

 第2話冒頭の「私星」が貼り付けてあったページに、あっ…という表情に

 ななか、役をとるつもりで書き込んでた「かつての自分」か

『別々の幕開け、別々の筋書きから、私たちは出会って…』

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 別々の幕開け、別々の筋書きから、私たちは出会って…
 同じ舞台に立ったんだよね?

 すれ違って、ぶつかって…、でも! 一緒にキラめきを見つけられた

 この出会いには、きっと意味がある。
 だから…。


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 舞台で、待ってるね?

だから彼女は
 たぶん、ひかりが帰ってきても良いよう、甲斐甲斐しく冬物を調えるまひる
 際し、しまい込まれていた「華恋との新しい宝物」
 くらげぐるみを出してあげた

 皆、違うタイミング、違う動機から舞台に立とうと願ったけれど

 でも今、こうして一緒の場所に集っているなら
 それは確かな意味がある。

 一度はひかりを恨んだけど、今は出会って良かったと思えるように。

 待っている、まひるちゃん本当に美しい。

双葉『舞台が繋いだ腐れ縁、か…』

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 双葉「舞台が繋いだ腐れ縁、か…
 香子「舞台があったから、ウチらは今、ここにおるんやね?

 双葉「同じ舞台で、同じご飯食べて。

 香子「舞台少女は、繋がってるんやっ


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 舞台で待ってるよ?/待ってますえ♪

腐れ縁
 華恋とひかりに負けず劣らず長い付き合い、“腐れ縁”なら負けてない!
 同じように、今、こうしてここにいる全員が腐れ縁。
 舞台を通じ繋がった

 同じ舞台で、同じご飯で、腐れ縁だから待っている

 純那やまひるとはまた違う。
 一緒に歩くという程、華恋たちと仲が良いわけじゃ、ないかもしれません

 でも腐れ縁だもの。待ってるよ、っことでしょうか。

『消えることのない灯り…、尽きる事のない興奮と、情熱!』

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 消えることのない灯り…、尽きる事のない興奮と、情熱!
 記憶に焼きついた、永遠の一瞬

 いつか終わるからこそ、私たちは今を激しく燃やすのね

 その瞬間を…、一緒に。


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 舞台で、待ってるっ

閃光のように!!!
 華恋に厳しかったB組二人も、遅くまで居残り、ばななも共に最後まで練りあげる
 かつて執着した、“99回目の道具”が仕舞いこまれても
 終わりを納得したばなな

 記憶に焼きついた一瞬を大切にする事、ひかりと近い動機だったなな

 限られた今を精一杯に、“眩しい生き様”を知ったなな。
 なら、“その一瞬”を共有したい。

 だから待ってる、一瞬しかないから、一緒にやろうねって待ってるのね

クロ『舞台は、私たちの心臓!』

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 舞台は、私たちの心臓!
 歌は鼓動!
 情熱は血!

 私達は、舞台に生かされている!



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 傷付いても
 倒れても、舞台が私達を蘇らせる

 舞台少女は何度でも、生まれ変わる事が出来る。だから…

   クロ「舞台で待ってる!

 舞台で…、待っています!


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 舞台で…、待ってて?(華恋)

考えるのは「バミリに立つ」事
 幼い頃から、舞台で生きてきた真矢とクロは、きっと舞台なしじゃ生きられない
 舞台に立つ事は、生きる事そのもの
 きっと、だから逆も言える 

 舞台に立ちたいと願えば、何でも立ち上がる事が出来るから

 今までの自分を乗り越える事!
 真矢とクロもそうなように、昨日の自分から変わる事が出来る

 今は倒れても、また立ち上がれる。待ってるよ、

華恋『あれって?!

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 聖翔音楽学園第99期生出席番号1番 愛城華恋、入ります!

THE ATRE
 第3話で、ひかりがバールでこじ開けた時は、この扉は「無効」でした
 扉の先は、雨がそぼ降る学園入口に繋がっており
 残念でしたまた明日

 しかし華恋は、無事舞台に辿り着き、運命の入場券手にします

 チケットは、「決して舞台に立ち入らないでね☆」に加え
 出演者の変更もありうると記載

 つまりそう…、ともかく! 第1話を踏襲し、アイサツ! 華恋入場!!

神楽ひかり運命の舞台。“他人を燃料にせず”、単独で演じた結果は…!

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 覚えてるよ…、あの約束の事…(ひかり)

運命の舞台
 やはり単独では無理があったらしく、全て燃やしつくし、真っ白な灰しか…!
 衝撃的なビジュアル、OPでの全裸ひかり!
 ここに繋がっていたんですか…
 わかります…

 華恋がスマホに送った言葉、演目「覚えてる?」へ、覚えてるよと呟くひかり

 枯れ木も意味深。
 ばなな回ラスト、ひかりが現れたときと同じ構図。

 しかし、勝利を繰り返したばななと違い? かなり小さくて…?

感想追記。華恋から奪わぬよう、単独で舞台公演を始めたひかり

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 書類は例によってキリンが整えてくれました

ひかりの大誤算!
 結果、一番奪いたくなかった華恋のキラめき、情熱だけが損なわれるオチ。
 他作品と違い、徹底して「華恋の為」なんですよね
 少なくとも台詞の上では。

 ひかりが訪れた事で、良い意味で、変化していった面々

 ひかりが訪れ、華恋を変えたことが周りに波及し
 良い方向へ動かしていった

 もはや、ひかりがいなくなるのは「元に戻る」じゃなく、喪失感しかない!

皆の変化は、“周りに目がいくようになった事”が中心だと思います

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 、それまでの意固地だった考え方から、少し視野が広くなる感じ。
 対し華恋も、「ひかりがいなきゃダメ」という想いから
 ひかりなしで動き出す事に

 そのきっかけが、ひかりがいないと読めない、と思っていた戯曲本

 英語で書かれた「宝の本」、そういう形で役立つのね

公式ツイッターより















































































2018年9月19日 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第10話「わたしたちは」

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 ガイナックス「放課後のプレアデス」などの監督の佐伯氏が絵コンテ。

スタッフ
 脚本:樋口達人
 絵コンテ:佐伯昭志
 演出:三上喜子 / 鈴木龍太郎
 作画監督:大村将司、大下久馬、
 小栗寛子、
 小里明花、角谷知美、
 小池裕樹、清水海都、櫂木沙織、谷紫織、ぎふとアニメーション、森賢、多田靖子、スタジオリンクス、徳田拓也、辻浩樹
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ブシロード/オリジナルアニメ

あらすじ
 オーディションは終了し、ひかりはいなくなった。華恋は必死にひかりの姿を追い、7人の舞台少女たちもまた大きな喪失感を抱く。ひかり不在のまま、近づいてくる聖翔祭の本番。運命の相手を探し続ける華恋は、ひかりが消えた真実を「スタァライト」の中に見つける。

エンディング担当は華恋。華恋だけど…、めっちゃ力強いな華恋!?

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 そしてタイトルコールはキリン! お前が言うのかよお前が!?

スタァライトレッド!
 次回は情熱の赤! 作中、赤と言えば華恋のトレードマークですが
 予告カットが、今にもアタシ再生産せんばかり!
 燃やせ!燃やせ!真っ赤に燃やせ!
 お前の空手を見せてやれ!

 眼目はやはり、キリンが見たい予測不可能ステージ?

 それは果たして…?
 また、退学届けに堂々とキリン印がありましたが、伏線なのか一種のボケなのか!

 手続きしてくれる事に定評あるキリン、いよいよ最終回、楽しみ!

 次回、少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第12話「レヴュースタァライト」【最終回】

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第11話 感想

 わたしたちは
 Aパート「オーディション×日後」
 ばななの初体験
 大好きな舞台なのに
 Bパート「死せる舞台少女」
 宝の本
 舞台少女心得 幕間
 Cパート「運命の舞台」
 感想追記 
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想
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 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第1話「舞台少女」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第2話「運命の舞台」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第3話「トップスタァ」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第4話「約束タワー」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第5話「キラめきのありか」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第6話「ふたりの花道」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第7話「大場なな」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第8話「ひかり、さす方へ」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第9話「星祭りの夜に」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第10話「されど舞台はつづく」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第11話「わたしたちは」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第12話「レヴュースタァライト」【最終回】

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