公式サイト 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第6話 感想 ふたりの花道 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 2時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
追い続けたいその背中、振り向けばいて欲しい人。裏切りを疑う香子、双葉のレヴュー!

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バイクも世話も入学も、ぜーんぶ、香子に最高に輝いて欲しい、一番傍にいる為の努力で
 更に一歩先へ、一番傍=共演者になりたい夢へと変わっていた双葉
 ファンとして仲間として、堕落が許せなかったと

 性根を入れ替え、日舞に見立てた香子の一撃! そりゃ見惚れるさ最高だった!!

ひかり×まひるちゃん最高です!
 努力の人に変わった、とメット姿で示した香子さんといい、今週めちゃくちゃ笑ったわ!
 何より、「双葉が自分を見ていない!」なんて最初から誤解だった
 二人の友情が素晴らしかった!

 ラスト、ばななの“再演”発言で急変しますが、執着しすぎてるパターンでしょうか

いてくれるのが当たり前、甘え放題だった香子が知った“努力”

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 それが双葉にとって、“物凄い努力が必要だったんだ”と知った回なのね。

今、そこに居るという事
 香子にとって、双葉はファンで、だから甘えてた。でも双葉はファンだから我慢できない!
 双葉自身、香子が夢を叶えるのを支える“ファン”に留まらず
 共に叶える“共演者”を目指そうと変化

 だから香子も、その二つに応えるべく、最高に自分で居続けようと成長した

 舞台俳優にファンはつきもの、二人の関係が素敵だ!

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第6話 感想

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 冒頭
 二人の約束
 Aパート
 Bパート
 約束のレヴュー
 双葉の約束
 香子の返事
 追ってくる者の為に、応援してくれる人の為
 Cパート
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 エンディングテーマ「Fly Me to the Star」、双葉&香子ver
 これまでの感想

天堂さんが満面の笑顔!? 今週も真矢様が最高でした!

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 ラストで見せた笑顔、香子らしいヒドさに大爆笑でしたわ!

あらすじ
 双葉が、ファンとして支え続けてくれるなら、世界で一番キラめく所を最初に見せよう。
 香子は双葉がその約束を破ったと誤解し、京都に帰ると言い出すが
 押し問答するうち“約束のレヴュー”が始まる

 双葉は聖翔で頑張る内、俳優として、“キラめきを二人で見たいと変わっていた

 対し香子は、双葉と真矢に「トップスタァの心構え」へ気付かされ
 原点回帰の日舞で勝利を収める

 二人で共に上を目指す、双葉と香子の挑戦はまだまだ終わらない!

 次回、少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第7話「大場なな」

『香子! 香子!!』『香子お嬢さーん!!』

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 前回、まひるの決闘! 華恋は、彼女の思いが無力感に根ざすと気付き
 四日目“嫉妬のレヴュー”で演じ伝え
 初めて本気で衝突した

 さて双葉の母、「香子お嬢さん」と呼んでおり、どうもお手伝いさんらしい

母『あの子、また逃げたなー!

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 何が「おーきに♪」だよっ!

洛中の少女
 香子の世話役に定評ある石動双葉。関係は、やっぱり幼いからのもので
 自由人な香子が、お稽古から逃げ出してしまうたびに
 追いかけ捕まえてたらしい

 逃げた香子、京都の町中で日本舞踊を披露し、外国人にも大絶賛!

 見た目は天使、頭脳は堕天使!
 幼い頃から人形のよう

 そりゃあ愛されるよ! ああ愛されるさ!! 香子はんは愛される天才か!!!

香子『ウチ、もう疲れました……』

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 ウチ、もう疲れました…
 あむっ…

 毎日毎日、お稽古お稽古って、お花かてそうですやろ?

 お日さんいっぱい浴びて
 美味しい水を飲まんと、奇麗に咲きまへんっ


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 跡継ぎなんだし、仕方ないだろ~

風呂敷は万能
 今も昔も自堕落な香子が、お稽古を抜け出す度に連れ戻してるらしい双葉
 と言っても、義務ではなく純粋に心配であるらしいが
 香子はんは遠慮がない!

 いかにも下町っ子な双葉と、上品で自堕落、少し腹黒い香子さん

 双葉が、なけなしのお小遣いで買った駄菓子をしこたま食べ
 食後の一服まで頂く香子

 レジャーシートでなく、風呂敷包みなのが微笑ましい

香子『決めました!』

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 きめました!
 ウチ、もっと褒めてくれる他の家の子になりますわ~

 んふっ♪


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 双葉「交通費、持ってんの?
 香子「え?! …ご、50円くらい…
 双葉「電車の乗り方、解るか?
 香子「ば、バカにせんといて!

 双葉「じゃ、大丈夫だな? お師匠さんとおばさんには、私から伝えとくっ
 

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 あー…、私、香子の踊り好きだったんだけどなー?

他所の子
 香子は日舞の家元の孫、出来て当たり前なのか、あまり褒めてくれないらしい
 幼い香子は、ならばと「褒めてくれる家」を探し
 旅立とうと言い出した!

 が、香子の予想に反し、双葉はんこれを華麗にスルー

 思えば京都人的なアレ
 ぶぶ漬けいかが? が帰ってくれと同義なように 言わずとも解るが身上!

 だが双葉はん、華麗に育児放棄! 

双葉『そっかー、もう帰ってこないのかー、残念残念…』

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 そ、そこまで言うならしゃあないわ!
 帰ったる!

 そやウチのこと褒めて、応援して、お菓子買ってくれんとあかんよ?

 あんたは、ウチのファン第一号なんやしっ♪
 

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 その代わり
 ウチが世界で一番キラめくとこ、一番始めに見せたるから♪

   双葉「…タクシー代、五十円っ」


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 ぼっ、ぼったくりー!

二人の約束
 この時、何気なく言った「香子の踊りが好き」を、香子は強く受け取った
 軽い言葉のキャッチボールが、心にストライクした香子
 双葉を「ファン」と決め込んだ

 舞台に欠かせない、俳優とファンの関係二人の原点だと。

 幼い日の約束、華恋とひかりに似てて違う“約束”を持つ二人
 舞台に欠かせぬものだったのね!

 やっだもう、香子はん可愛い!

双葉『痛たた! 痛いってっ?!』

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 仕方ねェなあ
 香子の事は、あたしが…、

 あたしが…


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 あたしが! 叩き直してやるッ!!

憤怒のレヴュー
 見た感じ「ファン」云々は、多分に思い込みも混ざったものですが
 双葉自身、香子の踊りが好きなのは本音で
 彼女は決意する事に

 決意したから叩きなおす! 石動双葉vs花柳香子!!

 友情とは、対決する運命(さだめ)!
 お母さんが怒った!

 彼女の名は石動(いするぎ)双葉! 香子の行く末を、真に憂う者である!!

まひる『いーいっ! ひかりちゃんっ!!』

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 まひる「シャツとタオルは畳んで、ちゃんと引き出しに仕舞ってね?
 ひかり「…すぐ使うし

 まひる「だめ!

 まひる「片づけるっ!!


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 まひるちゃん、お姉ちゃんみたーい♪/お姉ちゃんだものっ♪

六人姉妹の長女です
 前回、華恋に依存してたと気付かされたまひるは、その心を解放された
 溢れる姉オーラを、生活面ではダメダメなひかりにも向け
 今や立派なお姉さんに!

 ひかりもダメっぷりは自覚してるらしく、強く出られると反論できない!

 あふれんばかりに姉属性!
 単なるお世話じゃなく、「自活を促す」前向きな姉属性なのだわ!!

 保護者、双葉と香子にも重なるテーマなのねっ!

『ほら、ついたぞ! おきろっ!!』

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 に゛ゃー!
 眉毛、擦れた~~~!
 なんでもっと、優しく起こしてくれんの~!

   双葉「いい加減、自分で起きろ!
 

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 あなた達、最近早いわね?/もっと寝かせて欲しいわ~

ツッコミ
 さて、こっちは甘え放題の香子ですが、最近は双葉が変わってきた
 寝坊魔の華恋が、最近早起きで登校してるから
 と

 そりゃ負けられないね!/華恋ちゃんの事だよ

 無自覚な華恋
 低い声で、笑顔のままツッコむまひるちゃん。

 意外にブラック似合ってますね…、もっと罵って下さい!

木の板を敷き、タップ・ダンスの練習をする生徒達

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 軽快な音が楽しく、足捌きが美しいモダン・ダンスの練習をする生徒達
 元々は、米国での黒人奴隷暴動事件から誕生したもので
 ドラム代わりに足を踏み鳴らしたもの

 タップの神様の誕生日にちなみ、5月25日は「National Tap Dance Day」である

『双葉はん…、いつの間にあんな……』

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 追われ続ける運命…、お互い、気が抜けませんね?(This is 天堂真矢

共感タップダンス
 授業で、いつの間に?と呟いた香子、真矢は、双葉の成長に驚いたらしい彼女に共感
 双葉は成長し、必死に香子の背中を追っているんだよ
 と、共感を語ります

 しかし香子、そんな風には1ミリも考えてなかったらしく当惑

 今や、すっかり仲良くなっていたクロと双葉。
 二人は“追う者”だからか。

 第3話で、クロに笑みかけた双葉、本当ステキな子だと思いました!

『双葉はん、さっきのタップなんやけど…』『ン?』

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 さて香子はん、この件に関して、さっそく問い詰めようとしたようですが
 前回での、B組=裏方教育科の面々が登場し
 話は先送りに。

 思えば3話、双葉に置いてかれたって言ってたの、割とショックだったのねー。

先生『はい注目!』

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 眞井霧子「どうも、B組の“演出”眞井です!
 雨宮詩音「“脚本”の雨宮です
 ばなな「脚本見習いの大場ですっ♪


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 同じ舞台にしてもつまらないし
 色々、試して見たいのね

 だから、何回かオーディションをさせて貰いますっ

  ばなな「一度の結果で一喜一憂しないで、のびのび演技してねっ


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 ウチの…、名前ぇー!?/一度の結果で一喜一憂すんなって、ばななも言ってただろ?

バナナァ!
 B組ズの要件とは、オーディションを行い、スタァライトのキャストを探る事
 前回同様、「去年と同じ劇にしてもつまらない」というB組は
 何度かオーディションを行うという

 その第一回、香子は落選、天狗鼻をポッキリ折られてしまった!

 多分ですが、キリンのオーディションに似ている気がします
 華恋が一敗だけで最下位に落ちたみたいに。

 毎回の勝敗は参考程度で、“誰が相応しいか”を探るのを大事にしてる気がします

香子『ウチは今まで、どんな発表会でも大事な役から外された事ありまへん?』

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 ウチは今まで、どんな発表会でも大事な役から外された事ありまへん?
 それがメインキャストですらないなんて…

 どこに目ェつけてはるの!


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 あなたの演技じゃ、次のスタァライトには使えないわ!

力不足
 勢いをつけてストレートに乗り込んだ香子は、強烈なカウンターを貰ってしまう!
 評判はどうあれ、“私から見れば”あなたじゃ力不足!
 と

 熱くもないし胸にもこない、…私達の舞台には力不足よ!

 まんまキリン的な事を言うてはる!
 華恋が参加を許された理由、前回で急にランクを上げたのを思い出しますね

 足りぬ足りぬは、踏みこみが足りん!

狐『こっちから願い下げやそんなもーん!』

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 こっちから願い下げやそんなもーん!
 まったくまったくまったくもう!
 腹立たしいわ!

 何様のつもりやまったくもー!

 ……これで本番で役が付かんやったら…、その時は役、譲ってな?


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 はぁ~ええお湯やった♪ 双葉はん、足揉んで♪

役不足
 奴らの劇こそ役不足! と腹を立てた香子、でも内心では“保険”があった
 彼女は、ギリギリの時に「双葉が譲ってくれる」と
 確信していたのですが…

 双葉は先日同様に応えず、風呂上りにも姿がなかった

 っていやいや、マッサージまでしてたの!?
 一家に一台石動双葉!

 香子はん、唐突な鉄壁パンツ! その「見せない」様はイエスだね!

『…今日はここまで!』

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 当の双葉、なんとクロに師事して、彼女にタップの稽古をつけて貰っていた
 というか、クロの特訓に「付き合わせて貰ってる」のが
 正味なところなのかも。

 おお、クロさんに特訓仲間が…、真矢さまがちょっと寂しいかもしれぬ。

クロ『随分良くなったじゃない? 双葉っ』

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 へぇ~…、ウチに隠れて秘密特訓どすか?

正妻戦争
 これで香子にも納得がいった、急に上手くなったのは、クロに師事したおかげであり
 双葉は、“自分を追い抜こうとしている”のか
 と

 それでウチから奪ったんやね! 女神役をッ!!

 香子にすれば裏切り
 幼い日、「自分がトップに立つのを見せる」と約束したはずだったのに!

 なのに双葉が、自分の上に立とうとしてると。

双葉『お前さ…、何も解ってねえな。B組の言う通り、力不足だよ!』

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   双葉「あたしが掴んだこの役、絶対譲ったりしない!

 こ、この裏切りモン!
 そないクロはんがええなら、クロさんとこの子になりなはれ!!

   双葉「……ああ、そうするよ!
 

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 今日から、ここに住むー!(双葉)

今日から俺は!
 自分は未熟、その現実を受け止めない、“約束を解ってない”香子に双葉も激怒
 売り言葉に買い言葉、ころころ転がる双葉はん可愛い!
 と
  
 うぬぬ…、ご勝手に!

 冒頭では、「稽古から逃げ出した香子を双葉が探しに来た」のと逆
 稽古する双葉を探しに来た香子

 今度は、双葉に出て行けと言い鉄の絆が崩壊!

『……もう、むり』

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 …せや、キリンのオーディション!

ひらめいた!
 しかしどっちが「母」かと言えば、明らかに双葉が母で、香子の生活は崩壊
 そもそも、登校するだけのパワーも持ってない…
 あ、でも克服した!

 第1話で嫌いなネギを双葉に押し付けた香子、成長した!!

 しかし、“努力する双葉”に人が集まる一方
 香子は厳しい

 世話好きなばなな&純那が、見てくれるのが救いだよ!

『皆倒して、トップスタァになって、ウチが世界一に…!』

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※前回まひる戦の続き

 香子「隙あり! …あら、残念♪
 純那「…ホント! 油断も隙もない!!

 純那「舞台の上では、正々堂々!


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 ど…、どないしよう…、ウチ、結構負けてる…、双葉はん!

歴史的連敗である
 しかし香子、純那の跳弾攻撃に、ひかりに真矢に連敗街道まっしぐらだったと判明
 困り、“双葉に妙案を求めよう”とするが彼女はいない!
 が

 あっ…、せや♪

 腹黒い事を思いついた香子、いい声でした…。
 まひるといい低音ボイスいいわ…。

 しかしまあ香子さん、意外に連敗街道オールウェイズだったのねー。

主人公『香子ちゃーん!? 辞めるなんてウソだよね!?』

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 しかし飛び出した策とは、「実家に帰らせて頂きます」という可愛い案
 冒頭とは逆に、家に帰ってしまい焦らせてやろう…
 というのが香子プランだった
 これはひどい

 ひかりが案外考えなしだったのと同様、腹黒い子なんておらんかったんや!

『この学校で学ぶ事はもう無いかな思いまして…、京都に戻って千華流を継ぐ事にしまして』

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 香子ちゃんが辞めるなんてイヤだよ~(華恋)

独りじゃない
 と、狙い通りの反応に笑みを隠せないミス腹黒。しかし「双葉は何て?」と聞くと
 途端にどもってしまって……
 曰く

 双葉はんは関係おまへん! ウチが自分で、独りで決めた事どす♪

 呆れのため息を吐くクロさん
 この時点だと、バレバレすぎる芝居であるせいでしょうか

 お芝居学校だけに。

双葉『本気なのか?』

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 双葉「本気なのか? たかが一回オーディションに落ちたくらいで
 香子「はぁ? 何を意味の解らんことを~

 香子「双葉はんは、残ってあんじょうやりなはれ?

 香子「クロはんと仲良うね?


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 双葉「帰りの交通費、持ってんの?
 香子「ご心配なく
 双葉「新幹線の乗り方、解るか?
 香子「ええ、お見送りも結構どす

 双葉「じゃ、大丈夫だな!

 香子「…あ、あら? …ふん!


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 本気だったんだ香子~…、まあ、良い機会かも

千年王城の人々
 釣れたと微笑む香子ですが、冒頭と全く同じパターンからの育児放棄Ⅱ!
 思わぬ反応に、思いっきり動揺する腹黒子ですが
 今度も素直になれません

 ここにきて、クロも“芝居じゃなく本心だったのか”受け止めた

 すると、冗談ではなく本気で呆れてしまったようです。
 香子は双葉を軽く見すぎだと

 …てか、二人で同じベッドで寝てるんかい!

クロ『…この学園は、誰かの付き添いで入れるほど甘くない』

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 素直になれない双葉たちですが、クロさん、香子の“誤解”に本気で呆れ
 双葉は、メインキャストを自力で勝ち取るほどになった
 自分を信じなさい、と

 同じく真矢を追うクロ、真矢と同じ“先行者”、香子のやりようが許せんのでしょうか

クロ『あなた独りでもやれるって』

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 双葉「せいしょう音楽学園?

 香子「舞台の学校で、日舞だけやのうて、色んな踊りの勉強が出来るんやて
 香子「ウチ、そこで踊りを究めて世界一になろうかと思うて
 双葉「へ~~…

 香子「せやから、双葉はんも来るんやで?

 双葉「はぁ!? タクシー代、500円な?
 香子「運賃値上げェ?!


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 こうして双葉の腹筋は鍛えられたのだ、ボクシングの腹にボール落とすボールのように

双葉タクシー
 双葉が聖翔へ入学したのも、香子の要請で、しかしほぼ躊躇わず話に乗った
 面白いのは、場にそぐわない“タクシー代”と言いだし
 香子もノッた事

 香子が、“幼い頃の約束”を持ち出したのに、双葉は“覚えてる”よと

 二人だけに解る合言葉。
 そして多分、双葉が香子を“世界一へと連れていく”、って事でしょうか

 双葉の枕は良い枕、合言葉は愛の言葉。

主人公『香子ちゃん、いっちゃやだよう!

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 翌日、足に縋る華恋に、止めても無駄だといういけずな香子
 これ見よがしに、「お昼には東京とお別れだ」と
 新幹線のチケットをひらひら

 ただし、最後だから東京見物もして、ぐるっと回ってから帰ろうかな~、と。

香子『……ん。…? 天堂はん……?』

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 寂しくなります
 同じものを感じていましたから、花柳さんには。

 追ってくる者の為、応援してくれる人の為、最高の自分で居続けなければならない使命感

 どうか、京都に帰ってもお元気で。


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 ふん! ウチがおらんようになって、後悔したらええわ!!

京騒戯画
 真矢が何に共感していたか、遅ればせながら知った香子。双葉は“自分を追っている”
 幼い頃から、一人で気ままに飛び出してしまった時
 振り返ればそこにいた
 
 追ってくるもの……、双葉はん…、が…?

 追うという事は容易じゃない
 真矢は追われ続け、クロや華恋や純那以外、誰も付いてきてくれない

 きっと追って欲しい真矢だから、誰より双葉の苦労が解る
  
香子『……追いかけてなんか、こうへんわ』

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 バイクの音にハッとした香子は、真矢の意図が掴めず困惑したようです
 でも、「振り向けばそこに居てくれる」という事は
 決して容易なことじゃない

 振り向けば、そこにいてくれる双葉の大切さ。少しずつ気付き始めて…?

香子『なんでなん…、ホンマに、うちがおらんようになってもええの…!』

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 なんでなん…、ホンマに、うちがおらんようになってもええの…?
 なんで追いかけてくれへんの!

 辞めるっつったの、お前だろ!


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 引っ込みつかなくなって、泣きそうになってる頃かと思ってさ?

大正解です双葉さん
 ぎりぎりもギリギリ、追いつきました双葉さん! 息も絶え絶え言う事はキレキレ!
 香子が、本当に泣きだす寸前だよ!
 で

 だらだら遠回りして来たの、解ってんだぞ!

 東京見物してから帰ります♪
 と言ったのは、「その間に引きとめてね♪」という本音だったのです

 これだから京都の人は素直じゃない!

『ほ、ほな何で息切らして追いかけてきたんよ!』

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 止めに来たん、バレバレやー! とはごもっとも!!
 ギリギリまで、追う踏ん切りがつかなかったのか
 或いは探し回ったのか

 図星だったようで、こっちもキレ返す!

香子のいじっぱり!

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 双葉「香子のいじっぱり!
 香子「双葉の裏切りもん!
 薄情もん!

 大大馬鹿もーん!!

 「「…ん?」」


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 歌に踊りに行き返り、歩み進んだ二人道!
 だけど、あたしも見つけちまった…
 夜空にそびえる一本道!

 99期生・石動双葉! 気合入れて、突っ走ります!

 99期生・花柳香子! 最後まで付き合うて貰うで!


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 オーディション5日目、“約束のレヴュー”の開演です…!

5日目
 仲良く続く痴話喧嘩、鳴り響きましたキリンの音(ね)! 白黒付けるにゃもってこい!!
 99期生随一べったりコンビ、冒頭に返ってレヴュー開演!
 二人の花道の始まりです!!

 さあ拍手でお出迎え下さい…! とでも言いたくなる開幕です!!

 歌って踊って、二人でずっとやってきたはずなのに
 双葉も道を見つけちまった!

 ヤマトナデシコ伝統の薙刀と、応用性の高い西洋武器、ハルバードの決戦!

キリン『トップスタァを巡って、歌って、踊って、奪い合いましょう…!』

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 あたしが勝ったら!
 今度は香子に、あたしの世話をして貰う!

 お菓子買って、足揉んで、バイクで学校まで送ってもらうからな!


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 香子「ハァア~? なんでウチがそんな事を!
 双葉「全部あたしにさせてた事だろ!

 香子「ほな! ウチが勝ったら一緒に京都帰るで!

 双葉「やれるもんならやってみろ!


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 オーディションの私物化ですね? わかります…!

解るのかよ!
 レヴューが始まってなお続く口喧嘩、溜まり堪ったうっぷんをぶつける双葉
 双葉さん、解るけど無茶振りですよ!
 香子だって譲らない!

 一度言いだし、一度見抜かれた嘘、京都帰りを本当にしなきゃおさまらない!

 帰る気はなかった、ただ、構って欲しくてやったと見抜かれた以上
 戻ったら図星だと認める事になる

 だから“帰る”事で、本気だと証明せにゃならぬ!

『香子…、お前の性根! あたしが叩き直してやるッ!!』

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 冒頭に戻った! 香子の主旨は、双葉は裏切ったという事
 対し、双葉の主旨は「性根を直す」という事
 叩いて殴って、叩き直しましょう!

 せっかんの始まりです!

双葉『香子! あたしが合格した順位覚えてるか!!』

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 いつまでも傍にいると
 幼い小指を絡めた

 あの時から どれくらいの 月日過ぎたのでしょう♪

 不意に 見上げた 花火がとても眩しかった♪


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 香子! あたしが合格した順位覚えてるか!!
 30人中30位、最下位だ!

   香子「そ、それがなんやて!」


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 必死に特訓してこの学校にも、合格した!
 歩きがしんどいって言うから、バイクの免許もとった!
 すぐ逃げるから、いつも探した!

 約束しただろ…、お前が世界で一番キラめくところを、一番始めに見せてくれるって…

 だから! ずっとお前を追いかけてきたんだ!!


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 まひるが前回TVで紹介されたように、聖翔への入学はとても難しい事

双葉の推しが世界一輝く為に
 しかし、幼い頃から鍛え上げられた香子には、それは決して難しい事じゃなかった
 だから気付けなかった、双葉がどれだけ頑張ってきたか。
 冒頭だって、本当は頑張って探してた

 傍にいてくれる事が、どれだけの努力で成り立ってるか知らなかった

 実は、バイクの免許を取ったことだって
 香子の為だった

 自転車も、たぶん香子を探す為に覚えたんじゃないでしょうか

香子『双葉…、はん…!』

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 香子は、双葉を裏切り者といったけど、全部香子の傍にいる為
 傍に居て、バイクや日常の世話やら焼いてあげて
 支え続けてやる為

 双葉は、香子が世界一になると信じ、粉骨砕身支えてきたのだと。
 
双葉『華恋が言ってただろう?』

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 華恋が言ってただろう?
 舞台少女は、日々進化していくって!

 だから天堂やクロは、主役を張ってるのに努力をやめないんだ!

 皆も…
 もっとキラめく自分になる為に…
 あたしだって…、香子のファンのままじゃヤなんだよ!

 一番近くで、“お前と一緒にキラめきを見たい”んだ! 香子!!


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 双葉が努力する理由は、“香子と一緒にきらめきを見たい”と変わった為

双葉の進化
 叩き直したいと言った性根は、才能にかまけ、香子が努力を止めてしまった事
 役を譲ってじゃなく、「奪い返してやる!」と言って欲しかった
 甘えきってしまった!

 双葉がファンの域を越え、“共演者”を目指したのと逆、堕落してしまった!

 約束を、“より良い形で果たそう”と双葉が努力してるのに
 香子がそれじゃダメじゃないですか!

 それでも女ですか軟弱者!

香子『双葉はん…、華、咲かせはったんやね…』

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 双葉はん…、華、咲かせはったんやね
 綺麗で、大きな華

 それに比べてウチは…

 天堂はんに言われた言葉、気付くのが遅すぎましたわ…!

 香子「メインキャストは双葉はん、あんたの方が相応しいわ
 双葉「!? やめろぉおお!?


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 あら?
 浅かった?

 うふ、やぁぁあああ~~っと、止めてくれた♪

 おおきに、双葉♪


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 香子の返事は、きっと「それでも止めて欲しかった」だった!

香子の返答
 説得に感じ入った香子は、自分を恥じ、“夢を放棄する”も同然の行為に出ます
 しかし、双葉は「いや、そこまでは言ってない!」と止め
 香子に一杯食わされました

 言いたい事は分かった、でも“止めて欲しかった”んですよ!

 双葉が正しかったとしても!
 何故なら、香子さんは「我がまま」だからです!

 腹黒でわがままで、双葉が大好きな子なんだ、って場面なのね! 多分!
 
香子『追ってくる者の為に、応援してくれる人の為…』

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 追ってくる者の為に
 応援してくれる人のため

 ウチは、最高の自分で在り続けんと、あかんのやね…


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 別々に別れた花道も やがては一本道に(歌より)。

約束のレヴュー、終了
 真矢の言葉、彼女の境地に共感した香子。双葉はライバルでありファンでもある。
 続く一撃は、無駄な、大振り極まる一撃でしたが
 でもそれが見たかった!

 幼い日、双葉が綺麗だと思い、約束を守ろうと決めた日舞の動き!

 双葉が、ずっと見たかった香子を体現した一撃!
 レヴューは香子勝利に。

 双葉ももまた、香子を正したい願いを叶え、両者ダブル勝利と言っていい!

双葉『やれば出来るじゃん?』

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 双葉「やれば出来るじゃん?
 香子「見とき? ウチも舞台少女や…、必ずもう一花咲かせて…

 香子「ぎゃふん、と言わせたるわっ


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 真矢さま、見事フェイントに引っかかるの図

花は散るとも
 以来香子も変わった。自分で早起きし、準備万端に双葉を待つようクラスチェンジ
 義理堅い双葉は、励ましてくれたクロに礼を返し
 腹黒い香子は宣戦布告した

 真矢様、よっぽど嬉しかったようですが、ご覧の通りフェイントだよ!

 香子はわがままで、ちょっと意地悪という点は決して変わりません
 これは性分だから仕方ない!

 そんなワケで、今日も双葉は元気にタクシーし続けるのでした…、と。

『双葉はん! ウチら二人で世界一にならんとな~』

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 タクシー代は、出世払いやー!/仕方ねえなあ~!
 華恋とまひると違うのは、双葉は、あくまで香子のファンでもあるから
 香子を支える事も、双葉の喜びだからでしょうか
 送って貰うのは変わりません

 同じ樹に咲き、別れ別れに散ったとしても、最後に寄り添えるならそれも良し…!

『今回の“再演”どうしちゃったのかなー、初めてのことばっかり!』

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 やっぱり、“台本通り”じゃなくっちゃね♪(大場なな)

どことなくサイコパス
 唯一、本性が解らないなな。彼女が、現状を“再演”と捉えているのが明らかに
 解釈として、彼女が、“何度も同じ時間をやり直している”ような
 ループしてる人物という可能性?

 だって本作は舞台が題材で、舞台は再演されるものですから。

 或いは「劇」を指してるだけ。
 周りは努力し、一年前の劇を越えようとしてますが、それが面白くないと。

 常識的には後者ですが、言動に異様さが漂ってて、深読みしたくなっちゃいますね

感想追記。華恋とひかりと似ているようで、大きく違う二人の約束

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 冒頭、双葉の母が「お嬢さま」と呼んでおり、お手伝いさんらしいことが窺える

二人の約束
 でもそんな親の事情無関係に、ただ「ファンだから」と支えてたのが意外で納得
 舞台といえば、俳優とそれを推すファンの関係は付き物ですから
 こんな形で描写してたんだなーって。

 でもファンが居るからこそ、俳優も努力を怠れない!

 また、同じ俳優学校に進んだからこそ
 共に演じたいと願えた

 色んな意味で、ますますかけがえなくなった二人が素敵でしたね!

裏切りもの! 双葉は“自分のファンじゃなかったのか”!!

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 双葉は自分のファン、自分が煌めく為、なんだってしてくれると思ってた。
 作中、ちょっとした暴君、黒幕感が漂っていたのは
 悪意なんてない、信頼だったんですね
 だから動じなかった。

 でもそんなのは甘えだと気付かされた香子、フルフェイス待機はシュールだった!

公式ツイッターより































































2018年8月17日 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第6話「ふたりの花道」

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 絵コンテはガイナックス社の方で、原画・演出・脚本なんでもなさる驚異の方!

スタッフ
 脚本:樋口達人
 絵コンテ:佐伯昭志
 演出:横内一樹
 作画監督:大下久馬
 小栗寛子、
 小里明花、
 小池裕樹、
 小出卓史、清水海都、高澤美佳、谷紫織、安田祥子
 総作画監督:齊田博之、伊藤晋之
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ブシロード/オリジナルアニメ

あらすじ
 幼い日より二人で歩んできた石動双葉と花柳香子。だが聖翔音楽学園に入学し、オーディションに参加したことで二人の意識にも変化が。クロディーヌと練習に励む双葉が自分から離れてゆくように感じた香子は、持ち前の身勝手からとんでもない行動に出る。

次回、サブタイ占拠の「大場なな」回! この演出、狂気ってことなのかしら…?

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 エンディングも双葉はん&香子バージョンに!

だから香子も報いなきゃ!
 コミカルな狂気から、世間知らずだった頃の自分に励まされた、まひるちゃん回に続き
 今週も笑えて泣けて性格悪くて、仕上げに「え?!」って前振りまで付き
 いやホント、最高に面白かった!

 面白かったと呼ぶには失礼に感じるくらい、コミカルに見えて本気な悩み

 そこは前回と共通で、香子にとっては、本当に当たり前な存在で
 双葉からすれば「ここにいる」だけで大変で。

 ラスト、花びら2枚が寄り添う演出、綺麗で素晴らしかった!

 次回、少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第7話「大場なな」

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第6話 感想

 冒頭
 二人の約束
 Aパート
 Bパート
 約束のレヴュー
 双葉の約束
 香子の返事
 追ってくる者の為に、応援してくれる人の為
 Cパート
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 エンディングテーマ「Fly Me to the Star」、双葉&香子ver
 これまでの感想
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 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第1話「舞台少女」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第2話「運命の舞台」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第3話「トップスタァ」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第4話「約束タワー」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第5話「キラめきのありか」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第6話「ふたりの花道」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第7話「大場なな」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第8話「ひかり、さす方へ」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第9話「星祭りの夜に」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第10話「されど舞台はつづく」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第11話「わたしたちは」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第12話「レヴュースタァライト」【最終回】

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