公式サイト ただこい 多田くんは恋をしない 第11話 感想 特には何も レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 10時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
アレクもうっかりする、テレサは忘れ物をする、多田くんだって怒る時は怒る!

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EDの気持ちを越えて、“OPの気持ち”でテレサの下へ! 君に一つ伝えときたいんだ!
 多田くんだって時に怒る、約束を違えた父に怒ってしまったように
 何も言わなかった事に怒ってたのね

 でも私は、テレサは別れに笑顔でいる自信がなかったんじゃないかって思う!

あの子はいつも笑顔だから
 いつでも心から楽しそう、簡単なようで、なかなか出来ない事をやってしまう彼女
 テレサとの想い出を、机の上、箱の中へゴミ箱へ追いやってしまう光良
 あと伊集院、笑えるし素敵だよ!

 テレサの写真、好きな石、石と皆、皆の写真へ変わっていくのが素敵だった!

多田くんは恋をしない 第11話 感想

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 冒頭
 Aパート
 特には何も
 アイキャッチ
 Bパート
 君に言っておきたかった事があってねえ
 ラブソング多田くんver 歌詞
 俺はずっと、腹を立てていたんだ
 次回予告
 感想追記
 これまでの感想

心の雨はやんだかい? 雨がやんだら、後は虹を探しに行くだけだ

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 雨は辛さのモチーフ、雨男と雨女は辛い、でもその先には虹がある!

あらすじ
 何も告げず帰国したテレサとアレク、写真部の面々は本心が掴めず困惑する
 一ヶ月、二ヶ月と過ぎるにつれ多田くんが目に見えておかしくなり
 年末掃除中、テレサの忘れたSDカードで爆発する

 実は多田くんは怒っていた、しかし映像を見て、思い込みだったと反省した

 祖父は、ラルセンブルグに行けば解ると背中を押し
 伊集院はこっそり付いて行く

 また、多田くんが撮ったテレサの写真は、コンクールで優秀賞とっていた

 次回、多田くんは恋をしない 第12話「……突然、ごめん」

伊集院テレサちゃーん! アレクー!』

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 前回、多田くんはテレサとデートで、亡き両親への後悔を打ち明けた
 しかし、思いもよらぬ“自分自身の言葉”で励まされ
 テレサへの想いを深くする

 だが彼女にとって、このデートは“お別れ”そのものだった。

『…誰も出ないな』『電話も通じないわ…』

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 テレサちゃーん! アレクー! いるんだろー!?

嗚呼、人生いつでも体当たり
 昨日の今日で、何も告げないまま、先生にも何も事情も話さず帰国した二人
 伊集院達は、とても信じられず二人の家に突撃する
 だがインターホンは無情

 誰も出ない、“帰国した”ならいるはずない、それでも信じがたい!

 空室だと、インターホン自体が無反応になるケースもありますが
 通常通りなケースもある 

 となれば、とにかく体当たりで確かめるしかない!

伊集院『も、もうちょっと左だ山下犬ー!

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 見えたー! …ってウソだろー…!?

涙のリクエスト
 遂にはダイレクトアタックをかけた伊集院ですが、無情にも空室
 あの、和で彩られた部屋は空虚に成り果てていた
 哀しい…

 カーテンも家具も、何もかんも全部なくなってるー!?

 既に帰国したというだけじゃない
 荷物を整理して帰ったなら、“もう戻ってくる気もない”という事だと。

 一時帰国だと信じたかったのだ、しかし…!

伊集院『何で?! 俺達に一言もなしで?!』

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 傍から見れば、馬鹿な行動かもしれません。しかし信じたかったんです
 これが別れなら、必ず何かを話してくれるはずだ
 そうじゃないなら違うはずだと

 話さず帰国したのは、“すぐ戻ってくる証だ”と、信じたかったんですね

伊集院『そんなのアリなの光良ィ!?

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 懸命な伊集院は、後ろの光良が、ショックを受けてるとも知らずに“頼って”しまう。

ピン先輩cv杉田 
 多田くんは咄嗟に、“何かよほどの事があったんだろう”、とひねり出すのが精一杯
 二人の関係が、よく出たやりとりだった気がします
 が、もちろん納得しない!

 何だよ! よっぽどの事ってー!!

 大騒ぎする薫に慌て、誰も多田くんがショックを受けている事に気付けない。
 何だかちょっと哀しいですね

 面に出せない人は、どうしても後回し。

彼女からの贈り物、思い出すのは彼女のことばかり

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 どうして、何も言わずにいなくなったんだ…

テレサと同じ瞳の愛猫
 前回、テレサにお土産物として渡したキーホルダーを、自分でも持っている多田くん
 今思うと、こっそり「お揃い」にしてたんだなって思うと
 少し、ときめくものがあります

 しかし現実に彼女はいない、それも予想もしない形で消えてしまった

 何も話してくれなかった
 一般的に考えれば、「そんな関係じゃなかったんだろうか?」とか思ってしまう。

 傷付くばかりで、彼女の真意に届かない多田くん…!
 
伊集院『よく降るなぁー…、ここんとこ、雨ばっかだよなーーぁぁあー…』

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 多田、卵サンドも頼む(ピン先輩)

cv杉田
 戻ってきた“テレサとアレクの居ない日常”、元に戻ったといえばそう。
 雨ばかりで、まるで6月のようですが9月を過ぎてます
 ひっくり返すと9になる!

 山下犬はくせっ毛に厳しいし、ピン先輩はcv杉田氏だし!!

 先ごろ、cv梅原裕一郎氏が病気休養されたので
 代役なんですね…

 多田くん、もはや虹色柄にさえ、テレサの残り香を感じる日々

山下犬『ピン先輩、そうやっても見えないッスよ…』

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 雑誌を曲げて、ためつすがめつ、胸が覗けないか挑戦するcv杉田氏。
 大丈夫、二次元か三次元かなんて単なる目安だ!
 智慧と勇気で補えばいい!

 日向子に言えば、いつでも以下省略だろうになァ!!!

山下犬『ていうか、受験勉強しないンすかー? センターまであと三ヶ月切ったのに』

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 もう終わった、後は合格通知を待つばかりだ(ピン先輩)

受けてもないのにィ!?
 ピン先輩の受験事情はともかく、ゆいの疑問は、ひまわり急行の七巻が無い事だ
 だが、視聴者も伊集院もピンときた!
 つまり

 アレクさんが!?(ゆい)

 思わず、全員の手が止まる!
 アレクさんってば、うっかりバッグにでも入れたまま帰国してしまったらしい

 第1話ではぐれた事といい、うっかりしてるとこあるから…。
 
『もーっ! テレサさんと二人、何してるのかなー…、ねー? ニャンコビッグー?』

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 既にあれから一ヶ月、銀座で営む多田珈琲店は、ハロウィン一色となっていた
 ニャンコビッグは、たいそう不満そうではあるが
 場所柄やっとかないとね!

 東京ど真ん中で、女子中学生が給仕する喫茶店。フフフいけない匂いがするぜ!

日向子『落ち着いたら、連絡をくれると思ってたんだけど…』

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 多田。…テレサ君は、本当に変わりはなかったのか?

サブタイ回収
 現状に、“麗子<レイチェル>”との日々を思い出す祖父、皆はもう半ば諦めていた
 また多田くんは、最後に顔に一緒に過ごした人間という事で
 幾度も問い詰められ…

 特には何も …いつも通り、変でした

 この調子だったらしい
 周り、特にゆいは「お兄ちゃんが怒らせたから、連絡がないんじゃ?」と問い詰める

 この一ヶ月、幾度も反芻する事になっちゃったのねー。

多田くん『しつこいぞゆい、便りが無いのは良い便りというだろ』

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 便りがないのは、無事に暮らしているという事、心配する必要はないという意味
 だがこの場合、別れ際に何も言ってくれなかったのだから
 確実に“何かある”のだ

 皆、テレサやアレクがそれほど薄情だとは思っちゃあいない!

ピン先輩『多田、頼んだのは卵サンドだが?』

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 、これでも良い/かたじけ…、あ、…すいません

歯磨けよ 風呂入れよ 歯磨けよ 顔洗えよ 宿題やれよ 風邪ひくなよ また来週ー!
 ピン先輩も日向子も、らしくもないミスをする多田くんに
 あの口癖を言いかけた彼に
 と

 また明日ー! 歯ァ磨けよーっ!!

 周りはみんな心配している。
 テレサ帰国の嵐を越え、“誰より多田が心配だろう”、と感じさせる温かい一瞬

 こういうところが、ピン先輩ナイス眼鏡だと思うんですよねー。

伊集院『光良ー、今日俺、泊まってくわ? いいぢゃん、たまにはっ』

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 そして誰より心配してるのが、やっぱりこの男なんですよね。 
 けれど、多田兄妹は全くピンときていない
 そこがいい。

 当人に伝わらない優しさも、傍目に「良い人たちだ」って思えます。歯ァ磨けよ!

多田くん『…何やってるんだ、ニャンコビッグ?』

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 それってれいん坊将軍の? 使わないのー?

閉じ込めたもの
 部屋に入るのは、風邪事件以来だなー、と楽しそうな伊集院たちが見たのは
 猫のゴールデンボールと、ニャンコビッグの“イタズラ”
 閉じ込めてしまった想い出

 伊集院はピンとこないが、多田くん、思い出を片づけてしまったんですね

 多分、ニャンコビッグは彼なりの“見守り”の一環なんでしょうが
 さすがcv大塚明夫賢い…!

 ゆらゆら動く尻尾、相変らず超リアル。

伊集院『お前もれいん坊将軍好きだったんだなー? ニャンコビッグ♪』

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 …、光良撮らないのかよ!? 戦慄のニャンコビッグ!?

何ともある 
 久々の戦慄のニャンコビッグ! からの、ガンダム的に言えばアストレイな回避をする薫!
 多田くん、ただぼんやりしているんじゃないですね
 写真自体を撮らなくなった

 そうだっけ?/何で?/なんとなく?/ぅん………

 異常事態と、平常運転だと言い張っていく多田くん
 中々切り出さない伊集院

 あの伊集院が、なかなか切り出さないんですから、本当に異常事態

伊集院『そういやこの前の写真、結局コンクールに出したの?』

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 あって…、そういや部室に置きっぱなしにしてたなあ… 

怒りのニャンコビッグ
 ただの忘れ物のように答えるも、それは“コンクールに出さなかった”という事
 前回ラスト、「許可を取らないと見せられない」と返事し
 そのままだった写真だ

 よし…、杉本がんばろーぜ!ああっ

 挙句、“杉本”と呼んだのに気付かない多田くん
 伊集院は賢いな…

 けっきょく何も言わないまま、その日は過ぎてしまったらしい。

多田くん『どうした?』

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 翌日、新しい人が引っ越してきて、テレサたちの部屋は埋まってしまった
 皆きっと思ってた、ひょっこり二人が帰ってきて
 また住むんじゃないかと

 でも月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也…!

『仕方ないだろ』『そうだけど! でも…、何か寂しいよ~!!』

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 ま、いっか……。

良くないよ!?
 彼女がいない風景を当たり前にしようとし、出来ないでいる彼を、伊集院は見守った
 ニャンコビッグも、怒りを爆発させんばかりに見守った!
 奴は見守り続けたッ!

 異変、写真が見あたらない、部室に置いておいたはずなのに

 山下犬は、ユーレイの仕業じゃないかとからかうが。
 いやカッパじゃなくて!

 カッパならカッパ寿司(の地下闘技場)で働いているでしょ!

伊集院『うー…、さっびぃなぁ~~~』

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 また少し月が流れた、さっきの朝とは別の夕暮れ、二人は下校する
 既に、しっかりとマフラーを巻いている
 クリスマスが近いのだ

 一ヶ月、また一ヶ月、貴重な時間だと気付かぬままに過ぎていく。

伊集院『俺もそろそろ、準備はじめよっかなー…』

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 いいよ頑張らなくて。お前の作った料理、いつも凄い量で。食べるの大変だから。

体当たり人生
 テレサと過ごした公園を目探し、伊集院に付き合って軽口を叩く多田くん
 伊集院、いつも七面鳥をドーンと焼いてしまうので
 持て余しているらしい

 任せたお前も一緒に食べるんだよ!

 毎度思いますが、伊集院がいる日々ってどんだけ楽しいんでしょーね的な
 確かに鬱陶しいけど楽しい子だ!

 四季折々、全力疾走で楽しんで生きておる!

伊集院『…相変らずこのマネキン、テレサちゃんそっくりだよな~♪』

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 第1話と同じ言葉を繰り返す伊集院、「懐かしいな」と。
 テレサとアレク、元気にやっているといいな
 と懐かしく思い出す伊集院に
 多田くんは複雑

 頭では“もう会えない”と解っている、でも無意識に目探ししてしまう。つまり。

光良『もう会わない人間の話をしても、仕方ないだろ』

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 薫「あのさー、お前…、俺に何か言うことない?
 光良「何が?
 薫「もういいや…
 薫「こんな時は、時間が必要だもんな…

 何かあったら言えよ! 俺はいつでも待ってるからな!! 


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 はい…、肉まん/わーい♪ 待ってたんだ~、くれるの♪

僕の声 / Rhythmic Toy World
 伊集院、時が解決してくれるのを、多田くんが話してくれることを信じて
 ずっとずっと待っていたんですね…
 肉まんを!

 ってそういう事じゃねえよー!? 聞いてねぇしッ!?

 何というcv宮野真守&中村悠一の、慈愛あふれる応酬…!
 何て優しい「肉まん…」だろう!

 シリアスなのに、これはちょっと爆笑した!

アイキャッチは椅子とコーヒー

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 多田くんの場合、席が目の前だから嫌でも目に入っちゃうんですよねー…
 前々回、毛虫事件はあんなにも微笑ましかったのに
 それも前振りだったのか

 二人の関係、それも“もう…、ない”。そうか…!

ゆい『いらっしゃいませー! お久しぶりですっ

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 それがねえ、この人が体調を崩して、入院してたのよう(老婦人)

十三ォ!
 テレサに、れいん坊将軍展のチケットを譲ってくれた老婦人、三ヶ月ぶりの来店
 つまり“三ヶ月過ぎた”事、そして…
 と

 ぽっくり、いっちゃうかと思ったけどねえ…

 ここのコーヒーが飲みたくて戻ってきたよ
 と、あっけらかんというご老体

 小粋ですね、こういう老人になりたいものですねえ

ご主人『…それと、君に言っておきたかった事があってねえ』

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 それと、君に言っておきたかった事があってねえ

 今までずうっと、一緒に居られて良かった

 そう伝えた事がなかったから、生きている内に伝えたくてね
 これからも…、よろしく。


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 美味しい♪/ああ、本当に…

在りたい姿
 まるでOP主題歌の一節、とても大切な、伝えずに離れ離れにはなれなかった
 そして、これからもよろしく…
 と

 そういえば光良君、テレサちゃんは元気?

 キザかもしれないけど、
 でも、“伝わってる”と思い込んで不幸な事になるのは決して珍しい事じゃないから

 老夫婦のやりとり、恥ずかしいけれど大切だって思う。

『れいん坊将軍のチケットを渡したのだけど、行ったのかしら?』

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 三ヶ月来店していなかった、だからこそ、何も知らずに問う事が出来た。
 多田くんは、生返事をするのが精一杯でしたが
 その一言が刺さる事に

 いつだって案外、何気ない言葉こそ刺さったするもの。言葉の暗殺者!

老婦人『そう、いい良い思い出になったかしらね♪』

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 お前、また…、…!

そりゃ告白さ
 その夜、光良は夜空を、“北極星を見上げた”。彼は迷ってしまったのだ
 際し、ニャンコビッグが取り出してくれたのは
 あの刀のキーホルダー

 思い出す、光良はあの時、言い出せなかったのだと。

 後悔を噛み締める光良
 老紳士は、伝えずには死ねないと、生きる糧へ変えましたが…?

 彼はあの時、果たして何を言おうとしたのか…?

一念発起した多田くんは、翌日、あの場所に出かけた

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 そして多田くんは、“箱”を捨ててしまった。

後悔への向き合い方
 多田くんは独り、れいん坊将軍展に出かけるも、当然会場は片づけられていた
 独り、スターツリーで目探しし、がっかりしながら窓に向かい
 写る風景にハッと目を見開いた

 そして多分思い知らされた、甘い希望に縋るなんてみっともないと

 偶然、テレサとアレクが、通りすがるなんて“奇跡”を信じてしまった
 何て未練たらしいんだ、と

 心中“もしかしたら”って、ずっと思い続けていたんでしょうか。
 
山下犬『何で年末だからって、掃除するんスかねー』

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 変わって部室、大掃除の真っ最中! なぜ人は年末に掃除をするのか?
 それは、新しい年をさっぱりした清い心で迎える為だろう?
 と…、言ったのは伊集院だ!
 薫は賢い!

 なお「マトモな事を言われると心配になる」、と逆に心配された。なんでさ!
 
『まあいわゆる断捨離ッスかー? いらないものは捨てて、次へ進むみたいな~』

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 まあ、いわゆる断捨離ッスかー? いらないものは捨てて、次へ進む~みたいな~
 そうそう、古くなったものは捨てて忘れて
 さっぱりスッキリ~

 次へ進めって事♪

 多田くん「これも消すか…、もう要らないだろう」
 日向子「…このポスターもね?」


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 バッカモーン! 僕は名誉部員として、永遠に残ーーる!

光画部は永遠に破滅です!
 奇しくも断捨離、多田くんもまた、皆が残していた“二人が書かれた掃除当番表”を消し
 前に進もう、要らないものを捨てていこうと決意する
 他方、部長は模擬テスト!

 終わった? 早くないスか?/何を言う! 最高得点だ!!

 バカモンが、完全にサザエさんじゃないスか!
 部長ホントに大丈夫!?

 部長、受験状況が怪しいって連発してるの、何かのフリなの!?

多田くん『何だろう…、これ?』

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 多田くん、コンクール写真を見つけた…、と思いきやSDカード
 もちろん“忘れ物(?)”、中身はテレサが撮った写真が入っていた
 アレクと逆に、置いていってしまったらしい
 或いは?

 とまれ写真は石、石、そして“皆と石”…、最後は皆の写真だった。

山下犬『これ、動画ッスねー?』

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■ラブソング 歌詞
 多田光良(cv中村悠一)ver

 いつまでも続いてゆくと
 僕はずっと思ってたんだよ
 あの日君がキレイすぎるわけを
 僕は何も知らなかった

 神様って人が君を連れ去って
 二度とは逢えないと僕に言う

 どこに行くんだよ
 僕は何もできなかったよ 美しすぎた人よ

 Ooo Baby
 あいたくて
 あいたくて
 どんな君でも
 願いごとがもし一つかなうならば

 いますぐに
 いますぐに
 抱きしめたいんだよ
 ずっと君のそばにだけいたかったんだ

 心の中は涙の雨のメロディー
 君と過ごした日々は
 忘れるなんてできないんだよ

 Yes Love Yes Love Yes Love…


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 テレサちゃん、いっつも笑ってたよなー、笑顔が太陽みたいでさ
 ウッス!
 ええ!
 ああ…

 光良「俺…、先に帰るわ」


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 しかし無情にも、捨てたものは捨てたもの、ゴミに出されてしまっていた。

ラブソング
 出てきた動画は、特別でも何でもない、第2話でやった“戦う写真部”の一場面
 皆は、光良は、テレサがどんな笑い方をする子だったか
 今さらながら確認する

 当時、日常だと思っていた風景に、光良は目を見張って走り出す

 歌詞そのままなら、多分、自分がテレサを好きになっていた事を知った
 笑顔だから奇麗に見えたと。

 漠然と“美人”じゃなく、こんな彼女だったから好きになったんだ、みたいな。

伊集院『…光良、大丈夫か?』

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 お前…、テレサちゃんのこと好きだったんだろ?
 じゃなきゃ、こんな写真撮れねーよな

 “いつも心は虹色に”って、光良のだろう? 


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 今頃気付いても…、
 馬鹿だよな…、俺…!
 俺はずっと…、腹を立てていたんだ

 テレサが突然いなくなったのは何故なんだ
 何で、何も言わずに…

 俺っていっつもそうだ…
 大切に思ってる人が、突然いなくなる!
 だけど…、いくら考えても仕方がない

 答えはもう聞けない… だから…、心の中から、全部閉め出したんだ。

 けど…
 それは俺の勝手な思いで…
 いつまでもテレサが傍に居るって…、何で思ってたんだろう

 バカだよな…


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 光良の写真は、ピン先輩が誤解して勝手に出し、コンクールで賞を撮っていた

光良だって時には怒る
 今回、多田くんは静かに怒っていたのだ。何も言わず去られて怒っていたのだ
 しかし解った、“テレサがいつまでも一緒に居る”と思ってた
 自分こそが間違っていたんだ

 勝手にいつまでも居ると思い、だから去られて怒ってしまったんだと

 もう答えは聞けないと思い、“裏切られた”と結論付けてしまったが
 少し考えれば自分勝手だと気付けた

 気付いてみれば、愛情と自己嫌悪だけが残った

光良『バカだよな…』

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 薫「バカじゃねーよ…
 光良「バカだよ!

 薫「全然、バカじゃねーよ!

 光良「もう一回で良いから、テレサに会いたい…
 光良「会って、伝えたい言葉があるんだ


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 自己嫌悪に沈んだ光良を引っ張ったのは、やっぱり薫だった

今すぐ君に会いたい君に会って確かめてみたい
 自分はバカだ、こんな事を言う資格がない、きっと光良独りならそれで終わり。
 薫がいて、そうじゃないって必死に叫んでくれたから
 だから立ち直れた

 テレサに会いたい 会って、伝えたい言葉があるんだ

 往生際がとても悪い言葉
 だけどそれでも、薫が言ってくれるなら、言っても良いかって気持ちになれたんだと。

 EDを経て、オープニングの歌詞に繋がった!

祖父『会いたいなら、会いに行けばいいさ』

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 会いたいなら、会いに行けばいいさ
 光良、心の雨はもう止んだろう?

 雨がやんだら、後は虹を探しに行くだけだ

 行けば解るさ、ラルセンブルクにな。


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 素直に気持ちを伝えられなかったと、多田くんが後悔しているのなら
 これからは、きちんと伝えるようにする。
 それで良いんじゃないですか?

 一度後悔した事は、二度と繰り返さないようにする。

 多田くんが、私に言ってくれた言葉です


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 捨てる神あれば、拾う神あり。“箱”は祖父が拾ってくれていた。

世界のことわり 愛の定義 幸せのカテゴリー
 光良は一度は捨てたんです、だから祖父、すぐに返さなかったんじゃないでしょうか
 こうして、光良が自分で気持ちに結論を出せたから
 初めて返す事が出来た

 捨てたものは戻らない、責任としてショックは味わうべきだったと。

 祖父は、麗子さんから近況とテレサの正体を聞いていたらしく
 ラルセンブルクに行けば解ると

 後悔を繰り返さない為に、多田くんは飛ぶ!

ピン先輩『うん…、良い写真だな』

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 頑張れ! お兄ちゃんっ!!

いつも心は虹色に
 光良の写真は“優秀賞”をとり、いつものメンバーが見に行くことに。 
 他方、光良はいよいよテイクオフ!
 が

 あれ? 伊集院先輩はー?

 光良が“星”で選んだ一枚
 ただ他の受賞作、これどうも“星”とは、部内で設定したテーマだったらしい

 光良としては、星のような瞳(明けの明星が映り込んだ?)がテーマか。

伊集院先輩『…ちらっ』

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 ちらっ
 ああ光良…、
 お前が飛行機に乗る日が来るなんてなぁ…

 お前の勇姿は…、俺がしっかりと、この目に焼き付けてやるぞ! 


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 というワケで、当然のように伊集院も一緒に飛んだ

過保護(ほごしゃ)
 正直言って、当初、両親が飛行機事故に遭って苦手になったのかと思いましたが
 光良、単純に高いところが苦手だったらしく
 伊集院と共に飛翔!

 これが逆境だ! 愛の為なら、空だって飛んでみせらあ!!

 まさか、伊集院まで付いて行くとは思いませんでした
 お前どんだけ尊いの!?

 過保護と書いて、保護者と読むきん!

予告ゆい『山下先輩の撮った動物、皆荒らぶってる~♪』

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 ゆい「山下先輩の撮った動物、皆荒らぶってる~♪
 山下「そんな事ないよー、ホラー!
 ゆい「うわぁ! このコアラよく寝てる~

 山下「で、起きた時
 ゆい「反対向いてる~

 山下「照れてんだよね~
 山下「だから言ったんだ、次回第12話「…突然ごめん」

 ゆい「お楽しみにっ♪


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 次回予告! 照れてると言えば、次回のテレサも照れる…?

突撃!ラルセンブルグ!!
 予告、日本居残り組がクリスマスを楽しんでおり、ゆいちゃんもニャンコビッグも可愛い!
 他方多田くんは、海外らしくアサルトライフル(?)で完全武装した兵士に
 すっかり困っていた

 しかし予告ではレイチェル、そしてテレサとも再会…?

 次回でテレサの正体が開示
 思い切り追い込まれた末、最終回で、一気に決着へともつれ込む流れか。

 伊集院、直後アレクにフッ飛ばされそう!

感想追記

 ラストは“もう恋はしない”エンド?
 ピン先輩、まさか浪人するんじゃ…
 捨てた多田くん、支えてくれた皆   

多田くんは「もう」恋をしない? 別離エンド?

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 祖父は添い遂げられませんでしたが、本当にそれだけなんでしょうか

多田くんは恋をしない
 タイトル「恋をしない」とは、この恋を最後に、もう一生恋なんてしないの意味もある気が
 キャッチコピー、この恋を一生忘れないともかかりますし
 これまでと、今後を意味する気がします

 テレサとは添い遂げない、そこはローマの休日を踏襲するんだろうなと。

 しかし、山下犬とゆいの恋で「想い続けるのが大事」と強調したり
 シャルルも本意じゃなかったり

 どういう風に、各々納得いく形にするのでしょうか

特にシャルルは、完全に無理させてるので辛そうで…?

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 好きな人に義務感で結婚させてしまうシャルル、複雑な気持ちがどう影響するか
 アレクも、このまま彼に失恋して終わってしまうには
 距離感がかなり近いし…?

にしても、今週やたら「勉強大丈夫?」と言われたピン先輩

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 ピン先輩、このまま浪人するんじゃないかって気がしてきました
 でも、妙に何度も強調されるところからして 
 一波乱ありそう

 まさか意図的な落第で、日向子と同時受験=彼にとっては最高、は考えすぎか

捨てたものは戻ってこない、と思い知らされた多田くん

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 実際には祖父が捨てず、戻ってきましたが、どんどん遠ざけて入ったのが辛い。

捨てるものあれば
 机の上から箱へ、ニャンコビッグは、“大事なものだろ?”と言ってたんでしょうね
 未練がましい気持ちと共に、思い切って捨ててしまったあたり
 テレサへの気持ちそのものだなーって

 彼女への好意を、見ないフリ、捨ててしまう様そのものだなって。

 大事だったと気付いても
 自分で捨てたら、もう戻ってこないのが当たり前なんですよね。気付いても遅い!

 あと当初、ニャンコビッグが確保してるオチかと思いました

箱を捨てられたと気づいた時、目を伏せていた多田くん

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 迷ったら星を見る。けどタワーに行く直前と違い、空は曇ってしまい
 何より多田くん自身、目を伏せ見ないようにしてしまう
 道標すら見れなくなっていた

 導きに従ったのに裏目に出たし、決断したのは自分ですものね。

 星を見て動き、見れなくなってしまうのが印象的でした。
 
多田くんにしてみれば、思いもよらぬ人から戻ってきた箱

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 今回、多田くんはどんどん落ち込みますが、伊集院も写真部の皆も
 爺っちゃんさんや、ニャンコビッグも皆して心配して
 彼を助けようとしてた!

 一杯一杯で、心配されてると気付けない姿が、何だか青春だなーって思いました

スターツリーで、運命的に出会う事が出来た…、出来なかった!

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 第1話では、変な偶然で何度も出会ってしまったテレサだけに
 一瞬、また同じような奇跡が起こるんじゃ?
 と期待しちゃったんでしょうか

 冒頭、ニャンコビッグの目はテレサと同じな事とか、1話と重なる演出だった気がします

2018年6月14日 多田くんは恋をしない 第11話「特には何も」

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 演出助手も付くなど、大掛かりな回に。
 
スタッフ
 脚本:中村能子
 絵コンテ:山﨑みつえ
 演出:藤原佳幸
 作画監督:山野雅明、瀧原美樹、凌空 凛
 アニメ制作:動画工房
 原作:動画工房社オリジナルアニメ

あらすじ
 多田たちに何も告げることなく、突如としてラルセンブルクへと帰国してしまったテレサとアレク。二人が暮らしていたグランドパレス銀座の部屋のチャイムを鳴らすが、応答はなく、電話をかけても通じない。何があったのかもわからないまま、連絡さえ取れなくなってしまったことに落ち込む多田たち。その後もテレサとアレクからの連絡はなく、気が付くと、季節は冬になっていた。

次回、ラルセンブルグへ! 祖父の悲恋も語られる…?

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 第1話で飛行機が苦手と言った時点で、思い描いてた場面が遂に!

今、キミに恋してるよ!
 伊集院の「バカじゃねーよ!」が凄く印象的、彼自身、同じ思いだったんじゃないかって。
 彼もまた、アレクとの関係が、これからもずっと続いていくと思ってて
 光良の後悔が響いたんじゃないかって

 自分こそアレクに置いてかれたのに、光良にかかりっきりだった伊集院よ!

 アレクにあしらわれ続けて
 前回、いつもと違っていた彼女に気付けなかったのは彼も同じで。

 時間が解決するしかないとか、全部“俺もそうだから”って聞こえてきそうで熱い男だ!

 次回、多田くんは恋をしない 第12話「……突然、ごめん」

多田くんは恋をしない 第11話 感想

 冒頭
 Aパート
 特には何も
 アイキャッチ
 Bパート
 君に言っておきたかった事があってねえ
 ラブソング多田くんver 歌詞
 俺はずっと、腹を立てていたんだ
 次回予告
 感想追記
 結末は「多田くんは恋をしない」エンド?
 これまでの感想
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 月刊少女野崎くん コミックアンソロジー(原作者+多作家参加)
 月刊少女野崎くん 1巻 
 月刊少女野崎くん 2巻
 月刊少女野崎くん 3巻
 月刊少女野崎くん 4巻
 月刊少女野崎くん 5巻
 月刊少女野崎くん 6巻
 月刊少女野崎くん 7巻
 月刊少女野崎くん 8巻
 月刊少女野崎くん 9巻“千代ちゃんの弟”!

 
月刊少女野崎くん 2014年夏アニメ

 創刊号「その恋は、少女漫画化されてゆく。」
 第二号「新ヒロインをよろしくね♪」
 第三号「バイオレンス VS プリンス」
 第四号「男には、戦わねばならない、時がある。」
 第五号『恋を「思い」「描く」男子。』
 第六号「魔法をかけて、あ・げ・る」
 第七号「漫画家脳野崎君」
 第八号「学園の王子様(女子)の悩み」
 第九号「ドキドキ、たりてる?」
 第十号「強まるのは、手綱と絆。」
 第十一号「米しよ?」
 最終号「この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。」

オリジナルアニメ 多田くんは恋をしない 感想 2018年4月 公式ツイッター

 多田くんは恋をしない 第1話「ほっとけないだろ」OPED
 多田くんは恋をしない 第2話「まぁ、間違っちゃいない」
 多田くんは恋をしない 第3話「それ、好きだなあ」
 多田くんは恋をしない 第4話「見なかったことにしよう…」
 多田くんは恋をしない 第5話「大丈夫だ。いないから」
 多田くんは恋をしない 第6話「雨男、じゃないぞ」
 多田くんは恋をしない 第7話「泣かれるよりはいいだろ」
 多田くんは恋をしない 第8話「雨女だったっけ?」
 多田くんは恋をしない 第9話「今は、もう、ない……」
 多田くんは恋をしない 第10話「本物、じゃないよな」
 多田くんは恋をしない 第11話「特には何も」
 多田くんは恋をしない 第12話「……突然、ごめん」
 多田くんは恋をしない 第13話「俺も、一生、忘れない【最終回】」

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