公式サイト フルメタル・パニック! Invisible Victory 第7話 感想 ジャイアント・キリング レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 17時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
俺はもう傭兵ではない、ただの男だ。サベージvsM9! 皮肉なガーンズバック戦

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頑丈で壊れにくくパワーに優れるサベージ、長所を活かし、俊敏極まるM9を撃破!
 精密機器ゆえ、埃が舞う中では“不可視化”が使えなくなる等M9の短所
 長所と短所を活かし大逆転!

 ジャイアン・キリングとは“大番狂わせ”、サブタイそのままの逆転劇だった!

“20年近い技術差”を覆した逆転劇
 傭兵として、独りで抗う不合理を選ばなかったラブロックと対比なのが熱いですね
 膝をつき、悔しがったラブロックも男だと思った!
 本当は、“仲間”の為に戦いたかったと

 アルを失い、“ただの操縦兵”に成り下がった宗介、クラマが来るのは流石に読めない!

フルメタル・パニック! 第4期 第7話 感想

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 冒頭
 Aパート
 Bパート
 俺はもう傭兵ではない
 感想追記
 これまでの感想

ミンチより酷ェや! になりかけたクロスボウの面々は

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 ウィスパード疑惑、ナミに訪れた窮地、次回“ナムサク編”完結へ

あらすじ
 実弾を用いる闇バトル、アル二世の対戦相手は、宗介がかつて駆ったのと同じM9だった
 アマルガムとの繋がりを突き止め、手がかりを掴んだ宗介だったが
 署長、クラマ手配の皮肉なマッチメイクに苦戦する

 だがサベージ、M9の長所短所を熟知した宗介は、起死回生の逆転を決める

 敵に降伏した元ミスリル兵士、ジョージ・ラブロックから
 クラマが来ていると聞きつけた宗介

 しかしクラマは、用心深くナミを人質に取り、宗介を追い込んでゆく

 次回、フルメタル・パニック! Invisible Victory 第8話「ワン・マン・フォース」

レモン『もう三日か…』

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 前回、宗介は“闇バトル”こそアマルガムへの手がかりだと掴んでおり
 ナミに正体を明かし、彼女の協力を得る。
 実弾バトルへ参戦決定だ!

 しかしアマルガムのクラマは、最初から罠を張っており…?

ミシェル・レモン、出ろ!

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 探したぜ、大将!

ミシェル・レモン
 前回から早くも3日が過ぎ、宗介が逃げないよう、レモンは人質として囚われたままだった
 だが、彼を解放したの宗介たちではなく
 レモンの別の“知り合い”

 飄々としたアーティストのレモン、その正体へと遂に迫る!

 今シリーズも佳境へ
 提供は、ミスリルの“10年先をゆく軍事力”の象徴・M9ガーンズバック

 米軍でも、まだ本格配備が始まってない第三世代機!

ナミ『レモンのだんなも気の毒にね…、ずっと牢屋の中だなんて』

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 もちろん宗介たちに悪意はない、悪徳警察だって逃げない保障が欲しいのだ
 やむなく、レモンを人質として預けざるを得なかった
 つまり「宗介たち以外が逃がした」
 と

 レモンに同情しながら、宗介達は、実弾戦闘仕様にクロスボウを仕立て直していく

ナミ『あたし、こういうの苦手でさ? 大丈夫かなあ…』

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 完璧だ/良かった、これ半日もかかったの♪

出来すぎた偶然
 大変だったというナミだが、専門家でも3日はかかる作業であるはずだった
 しかも、彼女自身は何の労苦も感じていない
 と

 ナミ…、君はもしかして…!? いやまさかな

 彼女は、千鳥やテッサと同じ“ウィスパート”ではないのか?
 だとすれば色々と納得がいく話。

 しかし出来すぎた偶然に、さすがの宗介も「まさか」と現実逃避する他なかった、と。

『遅ェなあ~、本当にここで合ってるのかよ?』

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 彼らが挑むのは、実弾を使用し、命懸けとなる“闇バトル”
 なら、きっと仰々しい設備があるのだろうと思ったら
 ド田舎で待たされ閉口する面々

 フフフ、だがそう思うのが素人の浅はかさッ!

署長『サガラ・ソウスケ…、ここで機体に搭乗して貰おう』

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 安全の為だよお嬢さん? 流れ弾一発で大惨事だからねェ…

ショウほど素敵な商売はない
 戦場はやはり遺跡、誰も近寄らないド田舎だからこそ、こういうショウにもってこいなのだ
 また、流れ弾を警戒し「サポート」も遠くに配置する
 と

 素晴らしいご采配ですわっ♪ ヲホホホホ…

 ひたすら銃を突きつけてのトーク
 色々物騒である

 署長、ナミに慇懃無礼で大物ぶってるのが、またこのオッサンらしいですね

宗介『ASの武器は?』

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 武器は遺跡に、また「面白い対戦相手を用意した」と思わせぶりに去っていく署長
 全ては、遺跡にいかなければ始まらないというワケだ
 オッサン思わせぶり!

 アゴを下からタプタプしてやりたい!

ナミ『アンタじゃなくて、機体が心配なの!』

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 でも…、や、やっぱり無茶しちゃダメだよ? ちゃんと五体満足で帰ってくること!

ナミにこそ
 出撃に際しても、憎まれ口をたたくところと、ホント千鳥そっくりですよね!!
 しかし、宗介は不吉な幻を…
 と

 なら良し! 終わったら何かご馳走してよね?

 武器も戦う相手も解らない
 死亡率が極端に高く、食い詰めたバカくらいしかやらないという闇バトル

 心配するナミに、死の影がよぎるというのも…。

『それより…、こっちのがヤバい気がするんだが…』

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 そして後先以前に、警官たちに完全包囲されているナミ達
 素直に、ナビゲーター席に連れて行ってもらえるのだろうか?
 と疑うのも無理はない

 もちろん、警官たちにしても“裏稼業”なんだから、こうする理由もあるのですが…。

『…先に飲らせて貰ってるぞ』

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 オー! これはミスター・クラマ、お早いお付きでっ♪

クラマさんは禁煙中
 VIP席に居たのはクラマ、実利最優先の彼らしからぬのは、“頭ごなし”が効かない為
 この一戦は、全世界の幹部に見せる「興行」でもあるのだから
 と

 やめてくれ…、禁煙中なんだ

 俗っぽく、たぶん自分用の葉巻を差し出す署長さんですが
 クラマさん禁煙中だから…。

 この人、野菜スティックも自分で切っているという噂(挿絵・四季先生のラクガキより)。

フィールドとなる遺跡に入るクロスボウ、月下には無惨な屍が晒されていた

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 最近、すっかりお馴染みとなったミストラル2、サベージ、M6ブッシュネルなどなど
 どれも桁外れに高額で、回収して使わないと勿体無いのだが
 雰囲気作りの為でしょうか

 少し前のナミ達なら、喜んで部品取りに来そう!

署長『真の闘技場にようこそクロスボウ! そこにあるのが、お前の武器だ』

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 無駄だよ、この観覧席は攻撃できないように設定してある…

おまけに立ち上がりも遅い
 置いてあった武器を取るや、観覧席を撃とうとする宗介も身も蓋も無い!
 撃てたら、どれだけ事態が変わった事か!
 が

 すぐそばだよ、操縦兵は笑ってるぞ?

 撃てないし敵もいない
 実際、サベージはこういう状況、索敵などの電子装備がイマイチ弱かった

 安くて頑丈で壊れ難いけど、電子装備ばっかりは!

宗介『オゾン臭…?! クッ!』

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 しかし“経験者”宗介は、かろうじて気付く事が出来た!
 この匂いは、不可視モードによる特有の臭い!
 敵は隠れていたのだと

 暗闇だから見えない、その“思い込み”を利用した攻撃だった!

『驚いたかね? 聞けばお前は、その機体を乗りこなしていたそうじゃないか』

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 ミスリルとやらに居た頃からな?/全てご承知という訳か

敵はM9
 不可視モードとなっていたM9は、出力を機体制御に割り振り不可視化を解除
 署長は、偽名も使わず戦っていた宗介を嘲る
 が

 せっかくなので、そのM9と戦って貰う事にした

 いよいよアマルガムが接触してきた!
 狙い通りの状況、でも日頃からM9系でサベージやら蹴散らしてきた宗介にしてみれば…

 性能差は歴然、初期型ザクで特務用ジェガンに挑むようなものだわ!
 
署長『つまりこれは試合ではない、“処刑”だ…!』

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 キリング、お前は狩りの獲物だ…、と嘲る署長
 ミスリル残党を、この上ない悪趣味で殺す!
 実に性格の悪い手法!

 いつもお前がやってる事を、我が身で味わえ、というワケだ!

宗介『さすがに速い!

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 真っ先に遮蔽物に逃げ込んだ宗介、月下で、軽々と飛び降りたM9!

頑丈でなければ即死だった
 この身の軽さが最大の違い、まず動力が違う、全身を人工筋肉にしたのが第三世代!
 機体重量が遥かに軽く、移動しながらの戦いでは天地の差!
 各種追加装備を施す余裕もある!

 機体本体が軽くなった分、不可視化、センサーなど贅沢装備が満載!

 身軽さ、射撃への補正の良さでは敵が圧倒的!
 こちらの武器は装甲の堅さ!

 跳ねるような動きで逃げていく宗介!

ナミ『まさか…、M9?!』

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 一般的な認識では、まだ米軍でも配備されていない最新鋭機!
 それが、何故かこんなところで心ぴょんぴょん跳ねているとは
 お釈迦さまでも予想できまい

 ただクロスボウも、ナミの技能で、動作プログラムが遥かにチューンナップされていた

軽トラでポルシェとレースするようなもんじゃねーか!?』

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 ちょっと! 闇バトルと言ってもこれは酷すぎるんじゃない!?

計都羅睺剣・暗剣殺
 東南アジアは日本からの中古車輸出も多い為か、軽トラなんて言葉も飛び出すが
 頑丈かつ、ある利点を備えた“軽トラ”は言い得て妙だ!
 が

 おい、移動しろ!

 何故かずっと待機させられてた面々
 彼らは、いつものバトルのように、指示席が設けられていると思っていたのだ

 だが実際は“処刑”だとは、まさか知る由もなく!

お前はこっちだ!

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 様子はおかしいが、まだ「闇バトル」だと思っているナミたち
 いずれにせよ、銃を突きつけられては従うほかなく
 ナミだけ分断される事に

 彼女はオーナー、だから別扱いなのか? くらいに思ってたんでしょうか 

クラマ『オンボロでよく頑張る…、あの腕で“アーバレスト”に乗られたんじゃ』

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 奴を舐めるな! あのガウルンや、ゲイツを殺した男だぞ!!

田舎ですから
 署長は知る由もなかったが、クラマは、凄腕AS乗りを二人も葬った宗介を評価し
 なるほど、これだけの実力を持っていたのかと感心する
 と

 それより、サガラの仲間も始末する予定でして…/興味ない

 第1期で交戦した、宗介にとって師で育ての親の一人でもあるガウルンと
 第3期、香港で一蹴した幹部ゲイツ

 どちらも凄腕、かつラムダ・ドライバを使いこなせた変態たち!

宗介『撃ちあいでは勝ち目がない…、クッ!』

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 無論、追い詰められているのは宗介、互いの機体特性を熟知しているが故で
 日頃、それを知らないサベージ乗りたちは
 どれだけ殺されてきた事か!

 宗介を持ってしても、逃げるので精一杯。他方クロスボウの面々は…。

こりゃあ…?』『養豚場だな?』

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 本気なのか!?/勘弁してくれよ~!?

粉砕機
 やめて! 私達をミンチにするつもりでしょう! ブタのエサみたいに!!
 文字通り「ミンチより酷えや」にするつもりなのだ
 と

 命令だ、諦めて並べ

 署長による隠蔽処置
 捕えられた仲間は、ブタのエサを作る粉砕機に叩き込まれる寸前に

 骨も余さず、粉々にしてくれるマシーン!

その必要は無いよ

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 現れたのは、謎の黒人男性に救出された売れないフォトグラファー
 アーティテストのレモンは、身を低くするよう仲間に告げるが
 警官たちは「バカめ!」と色めきだつ
 庇うなら容赦しない

 が

レモン『ごめんだね、殺せ』

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 どうもこうも、“こういう事”でね…。ジャーナリストってのはウソなんだ

ミシェル・レモン
 事情は話せないなりに、見過ごせなかった仲間達を救出に現れたレモン
 ブタのエサになったのは警官たちだった
 と

 宗介は目的に近付いてるみたいだ…、おそらく僕と同じ目的

 能天気な写真家は仮の姿
 前回、宗介に「敵を瞬殺し過ぎだ」と忠告したのも、こうなる事を見越してだったと

 同じくAS乗りの言葉を説いたのも、出身を探ってたのね

宗介『ラストの弾倉か…!』

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 いよいよ追い詰められた宗介、しかし「手こずった」のはM9側も同様で
 敢えて、無理のある不可視モードを再び発動し
 姿を隠してしまった

 普通はやらない、それだけ“ヤバい敵”と宗介を認識したらしい

宗介『終わらせる気だな!』

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 残弾は僅か、ヒートハンマーも後2本…

オン・マイ・オウン
 圧倒的性能差を持ちながら、姿を隠して不意討ち…、を選べた敵も大したもの
 普通なら、プライドが邪魔して出来なかったかもしれない
 だが、砂埃までは隠せなかった

 宗介は咄嗟に回避し、砂埃を参考に、勘で狙ってみるが外れた

 続く投擲も、銃でガードされてしまっては
 遺跡へと逃げ込む他ない

 逃げられなくなるが、入ってくる場所が制限されるなら、不可視も関係ない!

宗介『…賭けてみるか!』

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 敵の侵入経路を制限し、“逃げ場”をある程度だが確保した宗介は
 賭けだ、と次々と遺跡に向かって攻撃を続ける
 貴重な遺跡が!

 命がかかってるから仕方ない!

宗介『もう少し前だ…、そう』

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 ああっ…! 相討ち?!

軽トラの意地
 実は不可視化、ECSは、雨やホコリで破損しやすいという大きな欠点がある
 宗介が粉塵だらけにし、身を隠せなくなった敵はECSを解除
 こうまでする宗介を警戒し前進した

 しかし宗介は、“最後の柱”を爆発ハンマーで攻撃、遺跡を崩落させてしまう!

 柱の攻撃は、ECSを潰して敵を警戒させる事と
 崩落攻撃を狙って!

 そして崩落にこそ、“軽トラ”最大の強みが生きるわけだ!

クラマ『事故じゃない、わざとだ』

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 高出力化し、莫大な電力供給を受けるM9は、人工筋肉で動作する
 この人工筋肉は、規格外の荷重には弱いのだ
 対しサベージは「卵型」

 あの不恰好な胴体で、圧力に強いという長所を持っていた

『それに油圧駆動を併用している、大量の瓦礫に押し潰されても…』

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 頑丈で旧式、油圧で「重い」駆動システムを併用せざるを得ないサベージだが
 重機と同じ油圧式は、荷重に対してずっと強い
 パワーはこちらが上なのだ

 高出力を“身軽さ”に費やしたM9は、銃の撃ち合いに強いが、瓦礫には弱かった!

『サベージなら、自力で脱出できる…』

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 良い機体だ!(宗介)

アル二世、良くやった!
 高級車にも喩えられたM9は、大量の瓦礫に遭っては軽トラのサベージに劣った
 互いの機体性能を熟知する宗介ならではだった
 と

 勝っちまった…

 状況が違えば、スタンディングオペレーションで拍手でもしたいところだろう
 もっとも、クラマがいる事に宗介は気付いていない

 彼が狙うのは署長だと。

クラマ『で、どうするんだ? …アンタを全力で締め上げに来るぞ』

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 そうだ…、そうだった! お前がいた!! ここでナミ登場…
 元々は、見せ付けてやるつもりだったのでしょうが 
 思わぬ形で役立つことに

 人生、下衆な考えが“役立ってしまう”からちきしょう!
 
元ミスリル『このM9を撃破するなんて…、一体何者だ!

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 お前との戦闘でだいぶガタがきている…、握り潰すかも知れんぞ?

まさかのcv速水奨
 さっきからぴょんぴょん跳ねてたM9の搭乗者、そしてこれまたサベージは旧式だった
 先日の件の通り、冷却系がいまいちなので「指先まで熱い」のだ!
 と

 ジョージ・ラブロック、今は“アマルガム”のアグレッサー部隊だ

 アグレッサーとは“仮想敵機”の事
 アマルガムは、彼が操るM9と戦って戦術、能力、倒し方を研究するというワケ

 彼も呆れた、まさか元同僚がサベージなんぞに乗っていようとは!

『道理で! M9の弱点を熟知してるワケだ!!』

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 元ミスリル作戦部地中海戦隊"パルホーロン"の陸戦コマンドSRT所属
 つまり、別部隊でソースケたちと同じ役割りを担っていた
 ミスリルでも数少ない精兵

 先日、ベヘモスなんかとやりあった皆と同等!

俺が任務で、基地を離れていた間に壊滅だ…』

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 それで投降したのか/犬死するよりはマシだ…

ジョージ・ラブロック
 彼はトリポリ、地中海に面するアフリカ・レバノン第2の都市で野営地に連れて行かれ
 セイロン、インド洋に浮かぶ現スリランカに移動させられていた
 と 

 クラマと名乗る男が来て…、知っているのか?

 元同僚の気安さ、ラブロックが投降したのを責められる人はいないでしょう
 それでも「情けない」と表情に出てる気がします

 ラブロック、あんたこんな哀しい顔して語ってたのね…。

クラマ…!

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 警戒をあらわにする宗介、彼にしても、クラマの迅速さは想定外
 そうでなくても、アーバレストを失ってしまった宗介は
 もう、ただの操縦士でしかありませんし
 すると攻撃ヘリが到来

 ラブロックの気安さは、もう俺たちは終わりだ、という諦観だったんですね
 
隠れていろ!』『もう武器はないだろ? …おいおい!?』

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 さすがに限界か…!

3次元の戦い
 ラブロックは諦めた、M9も埋もれて、武器を掘り出す事だってままならないだろう
 だが宗介、ワイヤーを引っ張り出して…
 と

 まさか?! アンタ独りで戦ってるのか! アマルガムと!?

 サベージ(野蛮人)に恥じない空中戦!
 ワイヤーと瓦礫を使って、西部劇さながらに戦闘ヘリを叩き落した宗介、ムチャクチャ!!

 だがもっと無茶なのは、“独りで戦う”という事

宗介『肯定だ』

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 宗介「奴らは俺の大切なものを奪った…
 宗介「必ず取り戻してやるつもりだ
 ラブロック「わからない…、俺達はただの傭兵だぞ…!」

 宗介「俺はもう傭兵ではない、ただの男だ


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 くそう!

ただの男だ
 宗介の戦いに正気を疑ったラブロック、メリダ島でのスペックにも似た言葉ですが
 宗介を“まっすぐに見て、言う事”が出来ず
 見送り、膝をついて慟哭する

 彼だって“ただの傭兵だ”なんて、内心では思ってないんじゃないか?

 死んでいったのは、カネで繋がっただけの縁じゃなく
 大切な仲間だったんじゃないかと

 宗介が見せた男の意地、悔しがるラブロック、悔しがれる男は好きだと私は思う!

捜索隊『決着がついたらしーなー』

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 宗介、幸いにも捜索隊はまったく本腰を入れていない
 入れるほど危険だとは誰も思っていないのだ
 試合を見てないからね!

 お客様の中に、戦闘ヘリをASで叩き落す変態はいらっしゃいませんかー!

クラマ『サガラ、見ているか! 貴様がいるのは解っている!!』

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 遠すぎる…! 敵が多すぎる…!! …千鳥……!

絶体絶命
 さてどうやってクラマを倒すか、そう思った宗介を待っていたのは予想外の人質
 ここまでする、その油断のなさがクラマって男だ!
 と

 10、9、8、7、6、…5!

 宗介は必ずここに来てる!
 クラマはある面、誰より宗介を信頼してるから怖い!!

 ナミの命は…、次回ナムサク編最終回。

感想追記、ザクvsガンダム? 圧倒的な性能差!!

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 宗介が使うクロスボウは、サベージの中でも、初期に生産された91型。

旧型vs次世代機
 今回の対戦は、AS普及前に作られたサベージと、技術的に成熟した機体の激突!
 第2世代、第3世代は、クラマが言ったように完全電気駆動になり
 大幅に軽量化されています

 また、M9の人工筋肉=マッスルパッケージは、ある程度の防弾効果

 対し油圧式は、シリンダーが入っているので
 被弾したら油を吹いてオシャカ。

 軽量化され、瞬発力を大幅に上げつつ防御力アップ、理想的な改良なんですね

世代が違う機体という事。ただし、「ガンダム」というほど火力差はない

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 宗介が日頃使っているアーバレストの武器も、市販品を使っている

イノベーション(技術革新)
 ただ、サベージもM9も火器は似たようなものなので「ガンダム」というほど違わず…
 しかし機体性能差でいえば、ガンダムどころか
 20年先のジェガンくらい違う気が。

 動力から、フレームから、あらゆる面でイノベーションが進んだ機体

 なんせクロスボウって、宗介のガキの頃の機体ですものねー。

対するM9は、10年後にようやく米軍で主力化する“未来の主力機”

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 その点で言えば、10年どころか20年くらいの差があったというか。

M9ガーンズバック 
 ミスリルが、“秘密の傭兵部隊”なんて、ファンタジーをやっていられるのは
 M9の性能によるところも大きいですから
 ある面、ミスリルvs宗介

 もちろんM9に乗り、その性能を知らなければ絶対に勝てませんでした

 知るか知らないか、その差は非常に大きいんですね

だからこそラブロックも、敵に捕まって働かされていたんでしょうけれども

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 アグレッサー、仮想敵部隊として、「ミスリルのM9」と実際に戦い
 その戦法、倒し方を学び、また戦闘ノウハウを吸収し
 部隊を強くするという一石二鳥の手法

 ミスリルの倒し方から、戦闘ノウハウまで、特に今なら後者が大きい。

初期型サベージ”vs“ミスリル仕様M9”。通常型とは違うんだぜッ!

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 またミスリル仕様は、12年後でも作中トップクラスらしい(アナザー!より)

“ミスリル仕様”M9
 何故なら、このあと米軍で量産された機体は、“誰でも使えるよう”性能面を整理し
 たとえば重装甲化(機動性低下)、長期間の作戦行動に耐えられるように
 性能を若干押さえつつ、活動時間を延長

 ミスリルの短時間戦闘、スペシャリスト搭乗前提仕様とは大きく違います

 もちろん、ミスリル同様のカスタマイズを施した少数生産機も存在し
 そちらは総合的にミスリル機以上に

 12年後の米軍が、“ある企業”に受注し、ようやく“ミスリルと互角以上”に至ったそうな。

ポルシェと軽トラのデスレース!

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 作中では、(多分、壊れ易いという都市伝説に重ねて)ポルシェに喩えられたように
 被弾しても壊れないM9と、ぶつけても荷重をかけても壊れない堅牢さは
 同じ「壊れない」でも結構違うもの

 ホコリを駆使したり、崩落させたりと言った荒っぽさが、宗介の持ち味だった!

しかし原作賀東先生、皮肉好きだなあと思うのが

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 ブタのエサにして死体を消そうとするやりくち、死と隣り合わせの傭兵稼業で
 タバコを断ち、健康に気を使うクラマとか
 何だか皮肉が効いてますね

 そこが好き。

2018年6月1日 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第7話「ジャイアント・キリング」

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 アル二世の動きの良さは、ナミの補正という事で一つ。

スタッフ
 脚本:賀東招二
 絵コンテ:津田尚克・西井正典
 演出:江副仁美
 キャラクター作画監督:植田実・片桐貴悠
 メカ作画監督:西井正典
 アニメ制作:XEBEC Inc(ジーベック)
 原作:ライトノベル/賀東招二/完結済み

あらすじ
「闇バトル」に挑むことになった宗介。ナミのサポートもあり、搭乗するサベージ「アル二世」も準備万端。いよいよバトルが始まる。対戦相手はまさかの相手だった。一方、ナミたちはバトルに同行させてもらえず・・・。

次回ワン・マン・フォース、ナムサク編完結へ!

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 提供にM9が出たのはそういう事、待望のジャイアント・キリングだった!

ただの男
 サベージが鈍足過ぎると、倒せないM9が弱く見えてしまうのがシナリオ上の問題
 ラスト、ラブロックの表情やあてられた豪華な声優さんといい
 ただの雑魚と思って欲しくないと

 彼には彼の事情がある、表情と、最後の叫びに強く感じる回でした

 だからこそ、それでもやる宗介が栄えるとも言えますし
 傭兵と男の対比に

 損得じゃない、これは男の意地だ。そんな宗介は次回…。

 次回、フルメタル・パニック! Invisible Victory 第8話「ワン・マン・フォース」

フルメタル・パニック! 第4期 第7話 感想

 冒頭
 Aパート
 Bパート
 俺はもう傭兵ではない
 感想追記
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 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第1話「ゼロアワー」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第2話「損害制御」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第3話「BIG ONE PERCENT」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第4話「オン・マイ・オウン」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 4.5話 特番「INTERMISSION」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第5話「WELCOME TO THE JUNGLE」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第6話「腐敗のまどろみ」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第7話「ジャイアント・キリング」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第8話「ワン・マン・フォース」

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