公式サイト トニカクカワイイ 2巻 感想 レビュー 考察 画像 ネタバレ あらすじ 内容 これまでの感想はこちら。前巻はこちら
司さんの“元自宅”。二人それぞれの身内たち! ダイヤと指輪とプロポーズ?

トニカクカワイイ 2巻 感想
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映画大好き司さん可愛い! 彼女の真心に、精一杯プロポーズしキスするナサ君!!
 ナサ君、司さん、それぞれの身内となるヒロイン勢が揃い
 互いに「知らない面」を知っていく巻

 互いに互いの、初めて知る顔を可愛いと思える二人。トニカクカワイイ!

「おかえりなさい」「ただいま」
 二人、ささやかな願いが一致してるのが微笑ましい。司さんが不老不死っぽい面も示唆。
 新キャラでは、「結婚自体が非効率的」など要点を突く要ちゃん好きです
 すごくニーソックスですし
 セクハラですし。

 誰も強制しないからこそ、自分の意思で尽くす大切さ。等ひたすら突くのが好きです!

トニカクカワイイ 2巻 感想

 第9話「後輩には生意気であってほしい。とにかくウザいくらい生意気であってほしい。※ただし美少女に限る」
 第10話「リリンの文化の極み。三番湯くらいのカナタ」
 第11話「男女の間にある様々な問題はこういうところから始まる」
 第12話「早くどこかへ帰りたい」
 第13話「それに撃たれると大変」
 第14話「約束」
 第15話「止まるんじゃねえぞ、と言った団長の約束がまだ残っていたから、止まらずに描いてみた」
 第16話「恐らく違う世界線ではとんでもなく不幸になっているのではないだろうかと思うくらい幸せな話」
 第17話「オザケンの『愛し愛されて生きるのさ』とかを聞きながら読んでもらえると嬉しい」
 第18話「after this」
 カバー下、カバー折り返し、巻末オマケ完備
 これまでの感想

今巻は新キャラ巻! メイドさんも登場です!! 転じて……

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 お嫁さんにもメイド服を着て欲しい、ナサ君の夢は止まるんじゃねえぞ…!

あらすじ
 ナサ君の家は風呂がないので、馴染みの銭湯に連れ立って行く二人。
 彼に仄かに恋する有栖川綾と、ウザさが輝く妹の要
 綾は、司を「ナサの親戚」と誤解する。

 やがて、司が身を寄せていた鍵ノ寺家の娘・千歳が襲来、無事撃退

 ナサは、司にプロポーズをしキスをし指輪を贈り
 彼女が映画大好きな事を知る

 ありがとう 大好き(by司)

 次巻、トニカクカワイイ 3巻“そうだ、報告に行こう”

第9話。風呂なしナサ君、行きつけの銭湯に行く

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 ヒュウ! サブタイに違わぬウザさ!! 最高だぜ!

第9話「後輩には生意気であってほしい。とにかくウザいくらい生意気であってほしい。※ただし美少女に限る」
 銭湯型ヒロイン、中学生の有栖川要ちゃん登場回! 妙に立派な苗字!?
 とかく、ナサ君をズバズバ攻めるしウザ後輩ですが
 実際案外間違ってない!

 結婚自体が非効率、強制されてない、だからこそ“義務”があるぞ!という要

 なるほど、ウザいけど物事の要は外さない子なんですね…
 ナサ君が効率主義だからこそ気付けない
 そこを突く!

 誰も強制しないからこそ、自ら思う事が大切。確かに…。

第10話、要が心配するのは、“姉・綾がナサを好きである”という事

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 本作でナサ君を好きになるヒロインとか、最初からバッドじゃないですか!

第10話「リリンの文化の極み。三番湯くらいのカナタ」
 要は結婚した事を聞きましたが、ナサを好きな姉、綾は「親戚」と誤解する事に。
 そんな綾さん、性格は「加賀愛」「女版ナサくん」とも呼ぶべきもので
 後、無自覚な言葉の殺戮者。
 割と巨乳

 他方ナサ君、これが温泉回と自覚し、何とか“見たい”と奮闘…!

 奮闘~、努力の甲斐もなく~、奮闘~努力の~♪と言いますが
 結局力尽きるナサくんかわいい。

 彼の高円寺純情商店街なところは、見てて微笑ましい…。

第11話。素早い理解力は裏目に出る為にある。さすがですナサ君!

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 独り、ショボくれて帰る司さん可愛い。そして“孤独”は彼女の悩みで…?

第11話「男女の間にある様々な問題はこういうところから始まる」
 銭湯、例によって父がクソ親で、ナサ君が介入して建て直した過去があるという。
 すなわち、後に「儲かってる」と知った父が帰ってきて…
 というのは規定路線?

 とまれ可愛い有栖川綾に、ナサ君が慕われている焦る司さん

 また、さっき「ナサ君かわいい」と言って喜ばれた彼女が
 言われたがってるのが可愛い!

 しかしナサ君、“ちゃんとした結婚式したいのか!”と、畑作品定番の誤解展開へッ!

第12話。司さんの願いは「早くどこかへ帰りたい」

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 あとどれくらい経てば
 この寒い夜は終わってくれるのだろう。

 あとどれくらい歩けば…
 私は誰かの待つ 暖かな家に 辿り着くのだろう


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 大物ぶって登場した“司の妹分”、いきなりキャラ崩壊するの図。

第12話「早くどこかへ帰りたい」
 司の願いは、帰った時に「おかえり」と言ってくれる家、家庭を得る事のようですが
 彼女を、暴走気味に慕っている妹分・鍵ノ寺千歳(14歳)と
 彼女の「大おばあさま・時子」が。

 彼女らでは納得できなかった理由とは?疑問提示。苗字も意味深

 というのも、「司が傍にいると時子が困る」らしい。
 後、時子と呼び捨てなのね

 司が歳をとらない上(仮定)、時子は有名人=注目されやすく、悪目立ちするとか?

第13話。“撃たれると大変な大砲”がナサ君を襲う!

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 文春砲よ(千歳)。

第13話「それに撃たれると大変」
 そりゃ大変だ! 千歳の家には、エロいシャーロットと、眼鏡でオタク系(?)アウロラが。
 アウロラは曙の女神、知性のシンボルだから眼鏡なんでしょうか
 キン肉マンの知性の神みたいな。

 際し、ナサ君の内なる変態性が開花、今巻の彼、進化が止まりませんね!

 館には、「司を慰める為の月の石」も厳重に展示されており
 ますますかぐや姫に。

 月に帰らなかった、かぐや姫なんでしょうか

第14話。ナサ君は文春砲の直撃を受けるも、真心を知る

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 司ちゃん
 僕もうれしいことがあったら
 これからは 君に一番に伝えるね

 君に悲しいことがあったら、僕も一緒に背負っていく。

 分けあって、
 支えあって…
 そういう夫婦に…
 僕は なりたい。

 僕を選んでくれたこと… 絶対に後悔させないから…

    司「ふふ…、まるでプロポーズみたいだな」
    ナサ「プロポーズだよ。」

 大好き。


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 ナサに、自分が好きな場所を見せてくれた司。「これが真心なんだ」と彼は感じる。

第14話「約束」
 メイドコンビに、るろうにベルセルク~北海道網走監獄編連載再開~を受けたナサ君
 司が好きで好きで、彼女と結婚したい千歳には呆れられ
 何も知らないと突きつけられます

 でも過去なんていらない、彼女が好き、これからが大切が鉄のスタンス!

 司自身にとっての幸福を、ナサに伝えようとする司。
 改めて彼女が好きになったナサ。

 彼が2巻頭から悩んでいた、教会とプロポーズ、一気に解決しおった!

第15話。結婚とは、生活を共にする事で、相手の「知らない」を「知る」事である

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 プロポーズ&キスに続き、「可愛いと言って欲しい」までクリアしおったァ!

第15話「止まるんじゃねえぞ、と言った団長の約束がまだ残っていたから、止まらずに描いてみた」
 効率厨のナサ君は映画を見ない、お嫁さんは映画が大好きマジでLOVE
 という事から、銭湯の有栖川姉妹、鍵ノ寺組も再登場!
 また「兎」の名が付く委員長も示唆

 熱く映画を語り、見る前から旦那様を幸福に叩き落すお嫁さん!!

 まったく司さんは最高だぜ!
 クールと思いきや、好きなことには熱い! クールがホットになっちまった!

 互いの知らない側面に、幻滅でなく、好きを見つけて行く日々。止まるんじゃねえぞ…!

第16話、さっそく「プロポーズしたぜ!」とドヤ顔ダブル報告するナサ君

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 おーっと! しかし要ちゃん、またしても要点を突いた的確な助言だァ!!

第16話「恐らく違う世界線ではとんでもなく不幸になっているのではないだろうかと思うくらい幸せな話」
 ウチの嫁は出来た人なので。という“誤認”はいけない! いや誤認は言い過ぎですが
 あくまで、気を使って言ってくれているだけの言葉かもしれないし
 ちゃんと嫁さんサービスしようぜ!回

 ただ無論、司さんは尊さガチ勢なので、ホントに些細な事でも幸せだと。

 小さなコトでも幸せだし、ちょっとの離れ離れになるだけでも寂しい
 ちょっとの時間でも一緒にいたい

 そうかもしそうなら可愛い! と思ったナサ君がキス・ユーしまくる回だった…!!

第17話。司さんが「暖かい家」を探し歩いていたように

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 その明かりは 自分を待つ 誰かがいるという明かり(ナサ)。

第17話「オザケンの『愛し愛されて生きるのさ』とかを聞きながら読んでもらえると嬉しい」
 ナサ君にすれば、彼女にもう一度会いたい、その心に人生を全振りしてきた日々
 でも、再会なんて出来ない、奇跡なんて起こらないかもしれない
 苦しみ寂しかった日々だった…
 が、全ては過去!

 離れると寂しい、“二人の繋がりを形にしたい”と願い、指輪に辿り着く事に。

 バイトも描かれますが、銭湯回といい有能さの無駄遣い!
 どう見ても店長より店の要だよ!

 司さんもナサ君も、“好きな人が待ってる家”に帰りたい。つまりハサミ討ちだった…!

第18話。だんな様が凄い乙女チックなことを言い出した…!

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 ただ気になるのは過去形の言葉。司さん、ナサ君の死後を見据えてる言い回しよねー。

第18話「after this」
 司さんがナサ君の愛を、ナサ君はダイヤの値段を甘く見て、二人がベタ甘だった
 ことあるごとに、「×円は安くない」と錯覚を突いた言葉を言いますが
 実際、そういう詐欺があるので注意。
 布団販売とか。

 婚約指輪と結婚指輪の違い、ダイヤの値段を丁寧に描く少年漫画!

 新しさがイエスだよね!
 何より今回、「現実を見せ諦めさせよう」とした司さんを上回っていくナサ君!!

 周りが見えてないのは、ただ彼女だけを見てるからよね!

収録

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 カバー下「ストレスは不貞寝で解消←不貞寝したら慰める」。やだもう愛だわ…。

 少年サンデーコミックス「トニカクカワイイ 2巻」。
 畑 健二郎、週刊少年サンデー、小学館発行。
 2018年8月(前巻2018年5月)。

収録
 第9話「後輩には生意気であってほしい。とにかくウザいくらい生意気であってほしい。※ただし美少女に限る」
 第10話「リリンの文化の極み。三番湯くらいのカナタ」
 第11話「男女の間にある様々な問題はこういうところから始まる」
 第12話「早くどこかへ帰りたい」
 第13話「それに撃たれると大変」
 第14話「約束」
 第15話「止まるんじゃねえぞ、と言った団長の約束がまだ残っていたから、止まらずに描いてみた」
 第16話「恐らく違う世界線ではとんでもなく不幸になっているのではないだろうかと思うくらい幸せな話」
 第17話「オザケンの『愛し愛されて生きるのさ』とかを聞きながら読んでもらえると嬉しい」
 第18話「after this」
 カバー下、カバー折り返し、巻末オマケ完備
 これまでの感想

 トニカクカワイイ 3巻“そうだ、報告に行こう”

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 トニカクカワイイ 2巻“妹分と片思いとメイドとメイド服と遅い言葉”
 トニカクカワイイ 3巻“そうだ、京都と報告に行こう”
 トニカクカワイイ 4巻“どこが好きかと問われたら”
 トニカクカワイイ 5巻“要の本音”姉の暴走
 トニカクカワイイ 6巻“嫁さんが制服に着替えたら”
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 トニカクカワイイ 8巻“時子と桜花と司波さんと”
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