公式サイト アニメ にごじょ 25歳の女子高生 第12話【最終回】感想 大好き! レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 前回はこちら



10年前の真実。遠回りし過ぎた恋は、キスに始まりキスに終わる



イケメン特有の何気ない告白が、何気なさすぎて通じなかった哀しい真実
今も昔も、蟹江の言動に、花が振り回されているようで
本当に振り回してたのは花
キスして抱いて告白して、高校生みたいな告白が花らしい!
■恋はジャイアントスイング
人生を変えた人との再会、それも恋した当時と、色んな意味で変わらなすぎた花
第1話の頃、変わってなさすぎた花に思わず抱いた蟹江は
ホント、どんだけ嬉しかったのか
蟹江君が好き⇒遅ェって、「10年遅い」って意味だったんでしょうねー。

次回作に引き継ぐエンドカード、次もドSなヒーローが…?
■あらすじ
花を傷つけた事を謝りにきた蟹江は、花が、自分に引け目を感じていると聞かされ
自分こそ、花のおかげで「ちゃんとできた」と激励
高校時代に告白していた事を確認します
花は、当時も冗談と受け取っていたと明かし、ますます頭を抱える蟹江
しかし「今の気持ち」を花に問われ
誠心誠意、告白した蟹江は、感極まって泣く花に惚れ直すことに
やがて帰り際、花からも告白し、高校時代の恋はようやく実るのでした(終)
次作、甘い懲罰~私は看守専用ペット

前回、花が距離を置くつもりだと感じた蟹江は、彼女を少し強引に抱いてしまい
反省し、翌日、登校して来なかったことにショックを受け
彼女の自宅まで押しかけてしまった
気持ちを無視し傷つけた、悪かった、あの蟹江くんが全面的に謝っている…!?



立派に教師やってる蟹江くん見たら、今の自分が情けなくなって…
■意思疎通
花、蟹江が“愛情”ではなく、心配して追ってきてくれたと誤解しつつ
そんなあなたを、関係ないなんて言って悪かった
八つ当たりだったんだと
最近抱えていた、「彼と違ってちゃんとしていない」苦悩を打ち明けます
花も、剛速球で気持ちに報いおった…!

蟹江は立派に教師してる、そう言われた彼は慌てて問い
続けて、当時内心では笑ったと明かします
蟹江自身より一生懸命なんだから
と
花は、勉強できないからこそ懸命で、それが蟹江の心を打ったのでしょうね




今の俺がいるのは、お前のおかげでもあるんだ
■俺の前で
他人の為に、一生懸命になるのも良いな、そういう生き方を蟹江は選んだ
お前は恩人なんだ。
と
だから、俺の前で自分を悪く言うな
蟹江、相田君同様に地頭が良いんでしょう
勉強を教えると言っても、むしろ花の方が解けず、一生懸命だったのかもしれません
それは滑稽で、でも素晴らしいと思える生き方だったんでしょうね

花は、「勉強を教えてた事」もつい最近ようやく思い出しました
でも実は、まだ先の話があった!
めっさ照れてる!
そういや、噂が広がったなら、相応の事件があってもおかしくない!





俺は好きだけどな~、名鳥の事
■大丈夫、聞き流した!
オソルベシ! 蟹江は「彼氏いないの?」「私モテないから」に対し、スムーズに告白
想いを伝えていた!
が
あっ、はは♪ 蟹江くん冗談上手いね~♪
ナンタルコト!
花は、当時も「ハハハ、ご冗談を」と得意としていたのだ
見たまえ、イケメンがギャグのようだ!

今も昔も、自己評価の低い花は、「自分は恋愛対象外だ」と思い込んでた
実際、蟹江はよくからかうし、マトモに向き合うタイプじゃなくて
本気を冗談交じりで言うタイプ!
10年前も、イケメン特有の社交辞令だと思ったのだ! ナンタルコト!!



蟹江くん、すごく照れてる…、可愛い
■耳がオーバーロード案件
日頃は、真面目にこっちに向き合わない人が、こんなに照れている…
ギャップ! ギャップじゃよ!!
10年越しじゃよ!
愛は、いつも時を越えるものなんだね!





今のほうが…、好きだ
■今のほうが好きだ
昔よりも今の方が、何より、自分の告白に感極まって泣いてしまった花に
改めて惚れ直し、そのまま抱くのだった
と
やべえ…、めちゃくちゃ抱きてえ…!
もう他人事とか言うなよと
蟹江くん、あの一言にめっちゃ傷付いてたんですね
今の方が、って言い回しに愛を感じる

ラストは、蟹江たち自身もぶっちゃけた
メタ発言しませんかね?!
終わるけど!
てっきり、行為中にご家族が帰ってくるオチなのかと…!







私も…、蟹江君の事、大好き!
■10年遅い
最後は、いつもの二人に戻ろうとするも、花がようやく気持ちを伝え
二人は幸せなキスをして終了
と
遅ェよ…、アホ
キスに始まりキスに終わる
とっくの昔に、キス以上もやりまくってるけど感慨深いですね
完全に女子高生と、男子高校生の恋だった…!

次回作はどんな木魚が…?
■スタッフ
脚本:佐和山進一郎
絵コンテ:三池走二郎
演出:太田秀太
作画監督:
総作画監督:山本佐和子
アニメーション制作:リリクス
制作:ピカンテサーカスピカンテサーカス
原作:マカナ/彗星社(漫画)
■通常版キャスト
名鳥花:原田ひとみ
蟹江亮人:沢城千春
相田直之:高塚智人
■完全版キャスト
名鳥花:和央きりか
蟹江亮人:森下京平
相田直之:古河徹人
■あらすじ
花の自宅まで謝りに来てくれた蟹江。ついに、蟹江が高校時代から抱えていた想いを語りだす。一心に花を想う優しい言葉に、涙があふれてしまい――…身体も心も、今までで一番深く繋って…幸せに満ちた感動の最終話。





解禁バージョンは有料配信中 https://anime.iowl.jp/video_titles/64
■さよならにごじょ
10年前に恋して、外見そのまま、でも中身は変わってしまっていると思ったら
当時と、全く変わらず初心なままだった花
蟹江君どれだけ驚いたのか
お互い、当時と比べ、深く人となりを知って、ケンカして前より好きになった
女子高生のままだけど、完全にハッピーエンドだった!
キスに始まりキスに終わる
ブレない花と、振り回される蟹江くんがちょっと微笑ましかった!
次作、甘い懲罰~私は看守専用ペット
25歳の女子高生 第1話「それは突然の再会」
25歳の女子高生 第2話「保健室のベッドで…」
25歳の女子高生 第3話「ヒミツの放課後レッスン」
25歳の女子高生 第4話「同窓会の夜に」
25歳の女子高生 第5話「とんでもない忘れ物」
25歳の女子高生 第6話「秘密がバレちゃう」
25歳の女子高生 第7話「二人だけの勉強会♥」
25歳の女子高生 第8話「あの日あの時あの場所で」
25歳の女子高生 第9話「その朝、二人は…」
25歳の女子高生 第10話「それってヤキモチ?」
25歳の女子高生 第11話「最低最悪の日」
25歳の女子高生 第12話「大好き!【最終回】」
今も昔も、蟹江の言動に、花が振り回されているようで
本当に振り回してたのは花
キスして抱いて告白して、高校生みたいな告白が花らしい!
■恋はジャイアントスイング
人生を変えた人との再会、それも恋した当時と、色んな意味で変わらなすぎた花
第1話の頃、変わってなさすぎた花に思わず抱いた蟹江は
ホント、どんだけ嬉しかったのか
蟹江君が好き⇒遅ェって、「10年遅い」って意味だったんでしょうねー。
エンドカードは、もちろん原作・マカナ先生

次回作に引き継ぐエンドカード、次もドSなヒーローが…?
■あらすじ
花を傷つけた事を謝りにきた蟹江は、花が、自分に引け目を感じていると聞かされ
自分こそ、花のおかげで「ちゃんとできた」と激励
高校時代に告白していた事を確認します
花は、当時も冗談と受け取っていたと明かし、ますます頭を抱える蟹江
しかし「今の気持ち」を花に問われ
誠心誠意、告白した蟹江は、感極まって泣く花に惚れ直すことに
やがて帰り際、花からも告白し、高校時代の恋はようやく実るのでした(終)
次作、甘い懲罰~私は看守専用ペット
蟹江君『昨日は、悪かった…』

前回、花が距離を置くつもりだと感じた蟹江は、彼女を少し強引に抱いてしまい
反省し、翌日、登校して来なかったことにショックを受け
彼女の自宅まで押しかけてしまった
気持ちを無視し傷つけた、悪かった、あの蟹江くんが全面的に謝っている…!?
花『私の方こそ! 心配して、ついてきてくれたのに…』



立派に教師やってる蟹江くん見たら、今の自分が情けなくなって…
■意思疎通
花、蟹江が“愛情”ではなく、心配して追ってきてくれたと誤解しつつ
そんなあなたを、関係ないなんて言って悪かった
八つ当たりだったんだと
最近抱えていた、「彼と違ってちゃんとしていない」苦悩を打ち明けます
花も、剛速球で気持ちに報いおった…!
蟹江『名鳥お前、学生時代、俺に勉強教えてたの覚えてるか?』

蟹江は立派に教師してる、そう言われた彼は慌てて問い
続けて、当時内心では笑ったと明かします
蟹江自身より一生懸命なんだから
と
花は、勉強できないからこそ懸命で、それが蟹江の心を打ったのでしょうね
『でも、名鳥を見てると“そういうのも良いな”って思ったんだ』




今の俺がいるのは、お前のおかげでもあるんだ
■俺の前で
他人の為に、一生懸命になるのも良いな、そういう生き方を蟹江は選んだ
お前は恩人なんだ。
と
だから、俺の前で自分を悪く言うな
蟹江、相田君同様に地頭が良いんでしょう
勉強を教えると言っても、むしろ花の方が解けず、一生懸命だったのかもしれません
それは滑稽で、でも素晴らしいと思える生き方だったんでしょうね
『ところでお前、ホンットに覚えてないのか? あの時の事?』

花は、「勉強を教えてた事」もつい最近ようやく思い出しました
でも実は、まだ先の話があった!
めっさ照れてる!
そういや、噂が広がったなら、相応の事件があってもおかしくない!
蟹江『俺…、お前に告白したんだけど…』





俺は好きだけどな~、名鳥の事
■大丈夫、聞き流した!
オソルベシ! 蟹江は「彼氏いないの?」「私モテないから」に対し、スムーズに告白
想いを伝えていた!
が
あっ、はは♪ 蟹江くん冗談上手いね~♪
ナンタルコト!
花は、当時も「ハハハ、ご冗談を」と得意としていたのだ
見たまえ、イケメンがギャグのようだ!
花さん『すごくフツーに言うから、てっきりからかわれたのかと…』

今も昔も、自己評価の低い花は、「自分は恋愛対象外だ」と思い込んでた
実際、蟹江はよくからかうし、マトモに向き合うタイプじゃなくて
本気を冗談交じりで言うタイプ!
10年前も、イケメン特有の社交辞令だと思ったのだ! ナンタルコト!!
『もしかして、今もだったりする?』『い、今は昔の話してんだろ!』



蟹江くん、すごく照れてる…、可愛い
■耳がオーバーロード案件
日頃は、真面目にこっちに向き合わない人が、こんなに照れている…
ギャップ! ギャップじゃよ!!
10年越しじゃよ!
愛は、いつも時を越えるものなんだね!
花『ちゃんと…、言って欲しい』





今のほうが…、好きだ
■今のほうが好きだ
昔よりも今の方が、何より、自分の告白に感極まって泣いてしまった花に
改めて惚れ直し、そのまま抱くのだった
と
やべえ…、めちゃくちゃ抱きてえ…!
もう他人事とか言うなよと
蟹江くん、あの一言にめっちゃ傷付いてたんですね
今の方が、って言い回しに愛を感じる
『もう、終わっちゃうな』『うん、終わっちゃう』

ラストは、蟹江たち自身もぶっちゃけた
メタ発言しませんかね?!
終わるけど!
てっきり、行為中にご家族が帰ってくるオチなのかと…!
蟹江先生『明日はちゃんと学校に来いよ!』







私も…、蟹江君の事、大好き!
■10年遅い
最後は、いつもの二人に戻ろうとするも、花がようやく気持ちを伝え
二人は幸せなキスをして終了
と
遅ェよ…、アホ
キスに始まりキスに終わる
とっくの昔に、キス以上もやりまくってるけど感慨深いですね
完全に女子高生と、男子高校生の恋だった…!
2018年3月25日25歳の女子高生 第12話「大好き!【最終回】」

次回作はどんな木魚が…?
■スタッフ
脚本:佐和山進一郎
絵コンテ:三池走二郎
演出:太田秀太
作画監督:
総作画監督:山本佐和子
アニメーション制作:リリクス
制作:ピカンテサーカスピカンテサーカス
原作:マカナ/彗星社(漫画)
■通常版キャスト
名鳥花:原田ひとみ
蟹江亮人:沢城千春
相田直之:高塚智人
■完全版キャスト
名鳥花:和央きりか
蟹江亮人:森下京平
相田直之:古河徹人
■あらすじ
花の自宅まで謝りに来てくれた蟹江。ついに、蟹江が高校時代から抱えていた想いを語りだす。一心に花を想う優しい言葉に、涙があふれてしまい――…身体も心も、今までで一番深く繋って…幸せに満ちた感動の最終話。
早くも来週より新作放送、作品傾向はそのままで! …作画は?





解禁バージョンは有料配信中 https://anime.iowl.jp/video_titles/64
■さよならにごじょ
10年前に恋して、外見そのまま、でも中身は変わってしまっていると思ったら
当時と、全く変わらず初心なままだった花
蟹江君どれだけ驚いたのか
お互い、当時と比べ、深く人となりを知って、ケンカして前より好きになった
女子高生のままだけど、完全にハッピーエンドだった!
キスに始まりキスに終わる
ブレない花と、振り回される蟹江くんがちょっと微笑ましかった!
次作、甘い懲罰~私は看守専用ペット
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25歳の女子高生 第1話「それは突然の再会」
25歳の女子高生 第2話「保健室のベッドで…」
25歳の女子高生 第3話「ヒミツの放課後レッスン」
25歳の女子高生 第4話「同窓会の夜に」
25歳の女子高生 第5話「とんでもない忘れ物」
25歳の女子高生 第6話「秘密がバレちゃう」
25歳の女子高生 第7話「二人だけの勉強会♥」
25歳の女子高生 第8話「あの日あの時あの場所で」
25歳の女子高生 第9話「その朝、二人は…」
25歳の女子高生 第10話「それってヤキモチ?」
25歳の女子高生 第11話「最低最悪の日」
25歳の女子高生 第12話「大好き!【最終回】」
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