公式サイト アニメ にごじょ 25歳の女子高生 第11話 感想 最低最悪の日 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 前回はこちら



それだけは言ってはならぬ! 蟹江君、珍しく地雷を踏み抜く25歳…!!



何やってんだ俺…、と珍しく落ち込む蟹江。自他とも認めるチャラ男である彼が
花の前では、恋を知ったばかりのような純情さになってしまう辺り
正直、傍から見ると微笑ましい。
あの真面目虫の花も学校休むとか、どんな濃厚なカー○ックスを…?
■カー(古代エジプトで精神の意)
とは冗談で、「いつまでこんな事やってんだ」って言葉、そんだけ刺さったんでしょうね
花自身、ずっと気にしてる図星を突き破られ
珍しく反抗期(25歳)に。
蟹江君の焦りは意外でしたが、でも花さん、すぐ押し倒されるし放っとけないよね…

おい名鳥、ウインナーくれ。⇒ダメ!って感じで可愛い。
■あらすじ
改めて、蟹江が立派な社会人になった事を思い、負けじと奮起する花だったが
蟹江は「相田と付き合いたいのか?」と誤解してしまい
言い合いの末カーセック○
翌日、花が学校を欠席し、蟹江は本格的に焦ってしまう
蟹江は「名鳥花」の家を訪れ
花は…?
次回、25歳の女子高生 第12話

前回、蟹江がヤキモチを焼いている事に、さすがの花も気付いたが
都合の良い考えだ、と“彼の好意”を信じることが出来ず
自立しようと動き出す
開きゆく距離、開かされた股、花と蟹江の心の距離も開いてゆく




もしかして…、本当は相田と二人で会いたかったのか?
■かみ合わない二人
前回ラスト、不機嫌そうだった蟹江だが、何とそのまま追いかけてきた!
どころかなるほど、彼は疑っていたんですね
でも
避けすぎたら、余計疑われるかもって…
相田君には疑われている
花としては、これ以上疑問を持たれないよう、彼に応じる必要がありました
でも蟹江さんは…、彼も焦りますよね…。

おお…、珍しい! 生まれた時からニヤケ顔だったとしか思えない蟹江さん
彼が本気で、心の底から焦ってる!
目を逸らしてる!
あの余裕と性欲の権化が、高校生みたいにふて腐れてる!


バカな事…、か。その通り過ぎて、言い返す事も出来ない…!
■バカな事
しかし蟹江君、言うに事欠いて、花が今一番気にしてる地雷を踏み抜いてしまう
英語で言うとホットワード!
と
ああ…、いや別にお前を責めてるわけじゃ…。
これもまた珍しい
静かに怒る花、焦る蟹江のいつものと逆の構図
花自身、気にしている事だから…。

誰しも、「言われなくても解っている」事を言われるほどイヤな事はありません
珍しく怒った花は、そのまま彼を振り切ろうと。
決裂寸前に陥る二人
普通なら、ここで仲違いし、花が相田君と関係を持ってしまうパティーン…!





関係ないかどうか…、俺が決める!
■関係ないかは
しかし蟹江監督、何と花の腕を掴むと、強引に車に押しこんでしまった
花さん! 初めて押しの強さが出たと思ったらコレだよ!
押し倒された!
カーセック○! そういうのもあるのか!!


そりゃ確かに、このコーナーに出たいって言ったけど…
■ゲェーッ!
いつもと違い、花と蟹江が仲違いしてしまっている為
ここは、ピンチヒッターとして相田君が当番
無事、心の三者凡退に。
いつもなら花と蟹江がイチャイチャしますが、そういう場面じゃないですし
SD絵で抱いても構わんのよ? 激しくか? それとも優しくか?

まさかの全カット、どうも、嫌がる花を本気で抱いてしまった様子
普通、世慣れた彼ならいくらでもあしらいようがあるだろうに
こうなるのが可愛い気がします
彼女の前では、一周回って純情なままなのね(性的な意味以外では)。


そりゃ来ないよな…
■煮て良し妬いて良し
翌日、出席を得る為に扮しているはずが、学校を休んでしまう花と
そりゃそうだ、と思ってしまう鬼畜眼鏡君。
一体どれだけひどい事を…?
いつもの彼は、なんだかんだで優しかったんでしょうね…。






名鳥! …今、いいか?
■家を訪れる25歳
この流れ、「本物の三芳カホ」と対面する流れかと思いきや…?
結局、学校を休んでしまった事にも深い意味はなく
花は本当に自暴自棄だった様子
あの真面目を絵に描いたような花が、バックレたとなれば相当なこと
しかし「名鳥花」の家へ蟹江くんが訪れて…?
次回、彼は何を言うのか
彼も相当慌ててるみたいだし、結婚しようとか言い出す可能性も…?

自分の人生左右した人だし、他人と思われたくないのは解るけれども…。
■スタッフ
脚本:佐和山進一郎
絵コンテ:三池走二郎
演出:太田秀太
作画監督:
総作画監督:山本佐和子
アニメーション制作:リリクス
制作:ピカンテサーカスピカンテサーカス
原作:マカナ/彗星社(漫画)
■通常版キャスト
名鳥花:原田ひとみ
蟹江亮人:沢城千春
相田直之:高塚智人
■完全版キャスト
名鳥花:和央きりか
蟹江亮人:森下京平
相田直之:古河徹人
■あらすじ
「関係ないかどうかは、俺が決める」――ふとした一言で蟹江を傷つけてしまった花。車の後部座席に押し付けられ、激しくしゃぶりつかれて…/もどかしくすれ違う、不器用な2人はどうなっていくのか…!?クライマックス直前の第11話、ご期待ください!


解禁バージョンは有料配信中 https://anime.iowl.jp/video_titles/64
■名鳥家を訪れた蟹江は…?
エンドカードの二人、仲むつまじくて可愛い! こんな子があられもない姿に!!
こうした、女慣れした態度であしらっていた蟹江が取り乱すほど
すっかり心に住み着いてしまった花
次回、先生として訪れたのか、一人の男として来たのか
それとも動転して押しかけてしまっただけなのか…?
攻守逆転ですね!
次回、25歳の女子高生 第12話
25歳の女子高生 第1話「それは突然の再会」
25歳の女子高生 第2話「保健室のベッドで…」
25歳の女子高生 第3話「ヒミツの放課後レッスン」
25歳の女子高生 第4話「同窓会の夜に」
25歳の女子高生 第5話「とんでもない忘れ物」
25歳の女子高生 第6話「秘密がバレちゃう」
25歳の女子高生 第7話「二人だけの勉強会♥」
25歳の女子高生 第8話「あの日あの時あの場所で」
25歳の女子高生 第9話「その朝、二人は…」
25歳の女子高生 第10話「それってヤキモチ?」
25歳の女子高生 第11話「最低最悪の日」
25歳の女子高生 第12話
花の前では、恋を知ったばかりのような純情さになってしまう辺り
正直、傍から見ると微笑ましい。
あの真面目虫の花も学校休むとか、どんな濃厚なカー○ックスを…?
■カー(古代エジプトで精神の意)
とは冗談で、「いつまでこんな事やってんだ」って言葉、そんだけ刺さったんでしょうね
花自身、ずっと気にしてる図星を突き破られ
珍しく反抗期(25歳)に。
蟹江君の焦りは意外でしたが、でも花さん、すぐ押し倒されるし放っとけないよね…
エンドカードは、白峰先生!

おい名鳥、ウインナーくれ。⇒ダメ!って感じで可愛い。
■あらすじ
改めて、蟹江が立派な社会人になった事を思い、負けじと奮起する花だったが
蟹江は「相田と付き合いたいのか?」と誤解してしまい
言い合いの末カーセック○
翌日、花が学校を欠席し、蟹江は本格的に焦ってしまう
蟹江は「名鳥花」の家を訪れ
花は…?
次回、25歳の女子高生 第12話
花『(やっぱり、感じ悪かったかな…。私、勝手に落ち込んで…)』

前回、蟹江がヤキモチを焼いている事に、さすがの花も気付いたが
都合の良い考えだ、と“彼の好意”を信じることが出来ず
自立しようと動き出す
開きゆく距離、開かされた股、花と蟹江の心の距離も開いてゆく
蟹江先生『名鳥! …お前、用事とかウソだろ?』




もしかして…、本当は相田と二人で会いたかったのか?
■かみ合わない二人
前回ラスト、不機嫌そうだった蟹江だが、何とそのまま追いかけてきた!
どころかなるほど、彼は疑っていたんですね
でも
避けすぎたら、余計疑われるかもって…
相田君には疑われている
花としては、これ以上疑問を持たれないよう、彼に応じる必要がありました
でも蟹江さんは…、彼も焦りますよね…。
蟹江『疑われているって言っても、証拠がないんだからどうとでもなるだろ…』

おお…、珍しい! 生まれた時からニヤケ顔だったとしか思えない蟹江さん
彼が本気で、心の底から焦ってる!
目を逸らしてる!
あの余裕と性欲の権化が、高校生みたいにふて腐れてる!
蟹江『大体…、そんな不安なくせに、いつまでこんなバカな事続けるつもりだよ!』


バカな事…、か。その通り過ぎて、言い返す事も出来ない…!
■バカな事
しかし蟹江君、言うに事欠いて、花が今一番気にしてる地雷を踏み抜いてしまう
英語で言うとホットワード!
と
ああ…、いや別にお前を責めてるわけじゃ…。
これもまた珍しい
静かに怒る花、焦る蟹江のいつものと逆の構図
花自身、気にしている事だから…。
『もういい。…蟹江君には関係ない!』

誰しも、「言われなくても解っている」事を言われるほどイヤな事はありません
珍しく怒った花は、そのまま彼を振り切ろうと。
決裂寸前に陥る二人
普通なら、ここで仲違いし、花が相田君と関係を持ってしまうパティーン…!
蟹江『…関係ない?』





関係ないかどうか…、俺が決める!
■関係ないかは
しかし蟹江監督、何と花の腕を掴むと、強引に車に押しこんでしまった
花さん! 初めて押しの強さが出たと思ったらコレだよ!
押し倒された!
カーセック○! そういうのもあるのか!!
相田君『エーッ!? ここで俺一人なのー!?』


そりゃ確かに、このコーナーに出たいって言ったけど…
■ゲェーッ!
いつもと違い、花と蟹江が仲違いしてしまっている為
ここは、ピンチヒッターとして相田君が当番
無事、心の三者凡退に。
いつもなら花と蟹江がイチャイチャしますが、そういう場面じゃないですし
SD絵で抱いても構わんのよ? 激しくか? それとも優しくか?
蟹江『……何やってんだ、俺は…』

まさかの全カット、どうも、嫌がる花を本気で抱いてしまった様子
普通、世慣れた彼ならいくらでもあしらいようがあるだろうに
こうなるのが可愛い気がします
彼女の前では、一周回って純情なままなのね(性的な意味以外では)。
翌日『せんせー! 三芳さん、今日お休みでーすっ』


そりゃ来ないよな…
■煮て良し妬いて良し
翌日、出席を得る為に扮しているはずが、学校を休んでしまう花と
そりゃそうだ、と思ってしまう鬼畜眼鏡君。
一体どれだけひどい事を…?
いつもの彼は、なんだかんだで優しかったんでしょうね…。
花『あれ…、おばさん居ないのかな? 今日行くって言ったのに』






名鳥! …今、いいか?
■家を訪れる25歳
この流れ、「本物の三芳カホ」と対面する流れかと思いきや…?
結局、学校を休んでしまった事にも深い意味はなく
花は本当に自暴自棄だった様子
あの真面目を絵に描いたような花が、バックレたとなれば相当なこと
しかし「名鳥花」の家へ蟹江くんが訪れて…?
次回、彼は何を言うのか
彼も相当慌ててるみたいだし、結婚しようとか言い出す可能性も…?
2018年3月18日25歳の女子高生 第11話「最低最悪の日」

自分の人生左右した人だし、他人と思われたくないのは解るけれども…。
■スタッフ
脚本:佐和山進一郎
絵コンテ:三池走二郎
演出:太田秀太
作画監督:
総作画監督:山本佐和子
アニメーション制作:リリクス
制作:ピカンテサーカスピカンテサーカス
原作:マカナ/彗星社(漫画)
■通常版キャスト
名鳥花:原田ひとみ
蟹江亮人:沢城千春
相田直之:高塚智人
■完全版キャスト
名鳥花:和央きりか
蟹江亮人:森下京平
相田直之:古河徹人
■あらすじ
「関係ないかどうかは、俺が決める」――ふとした一言で蟹江を傷つけてしまった花。車の後部座席に押し付けられ、激しくしゃぶりつかれて…/もどかしくすれ違う、不器用な2人はどうなっていくのか…!?クライマックス直前の第11話、ご期待ください!
公式あらすじで「激しくしゃぶりつかれる」とか書かれる25歳…!


解禁バージョンは有料配信中 https://anime.iowl.jp/video_titles/64
■名鳥家を訪れた蟹江は…?
エンドカードの二人、仲むつまじくて可愛い! こんな子があられもない姿に!!
こうした、女慣れした態度であしらっていた蟹江が取り乱すほど
すっかり心に住み着いてしまった花
次回、先生として訪れたのか、一人の男として来たのか
それとも動転して押しかけてしまっただけなのか…?
攻守逆転ですね!
次回、25歳の女子高生 第12話
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25歳の女子高生 第1話「それは突然の再会」
25歳の女子高生 第2話「保健室のベッドで…」
25歳の女子高生 第3話「ヒミツの放課後レッスン」
25歳の女子高生 第4話「同窓会の夜に」
25歳の女子高生 第5話「とんでもない忘れ物」
25歳の女子高生 第6話「秘密がバレちゃう」
25歳の女子高生 第7話「二人だけの勉強会♥」
25歳の女子高生 第8話「あの日あの時あの場所で」
25歳の女子高生 第9話「その朝、二人は…」
25歳の女子高生 第10話「それってヤキモチ?」
25歳の女子高生 第11話「最低最悪の日」
25歳の女子高生 第12話
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