大和田広樹 漫画 ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング 2巻 感想 レビュー 考察 画像 キャプチャ あらすじ 内容 ネタバレあり 前巻はこちら
トランプ大統領戦決着、護り続けた御霊! 色物尽くしの女子世界編開戦!!

jaa_002
jaa_004s-
IMG_0570
IMG_0553
IMG_0576
イカサマ連発、女子高生編開戦! まさか、牌の材料である“象牙”をゾンビ兵化し
 中国伝統のキョンシー術で操作、…ってバレバレすぎて清々しいわ!
 台湾建国、元日本軍・根本博中将の逸話も熱い!

 新首相は、実在する台湾女性総統・蔡英文氏、まさかの女子高生化で参戦!!

これ完全にあかんやつや!
 トランプ戦で、またも大戦を予感、女子高生編でランクが落ちる事を考慮してか
 純粋な技術でなく、イカサマで特徴づけしてくるのが独特ですね
 トランプ大統領の緻密さも面白い

 いかにも派手好き、だからこそ、計算高い“本質”が不覚にも格好良かった!

葩子様を護っていた力とは、昭和天皇陛下の御霊だった…!

IMG_0575
 死してなお護り続ける、やはりこの御方は格が違った…!

あらすじ
 第五の力、そして祖霊の力を借り、ドナルド・トランプを破った御門葩子様に対し
 米は該当ポツダム政令を廃止、御門家への麻雀禁止は解除され
 葩子様は麻雀の世界へ漕ぎ出す

 日本国内、女子大会を制し、麻雀・世界女子ハイスクールチャンプ決定戦へ!

 ロシア“赤の広場”に飛んだ葩子様は
 グループリーグ緒戦、第14代台湾総統を務める現役女子高生・蔡英文と激突

 早くもヒキをトバされキョンシーにされてしまい…?

前巻でトランプの過去へ飛び、その遍歴を見てきた葩子様は

IMG_0580
IMG_0579
IMG_0578
 アーデルハイドって、やっぱりハイジ…、ああ「牌児」って事なのかい?!

“第五の力”
 一見、派手好きで力押しを好むように見える、アメリカ的パワーの権化トランプ
 しかし、牌を通じてみた過去は非常に計算高くタフ!
 彼はむしろ緻密なのだ

 見抜かれたトランプ、お前は“牌の声を聴く”、第5の力を持つと語る

 すなわち重力・電磁力・弱い力と強い力に続く
 自然界の第5の力!

 トンデモだけど、“テンパイ”って言葉自体、聴牌って書くのね!

最適化…、効率的…、美しい言葉だ

IMG_0577
 トランプの計算高さは、選挙戦にも表れているという

最適化と効率的
 実業家であリ、生涯幾度も破産、立ち直ってきたトランプの美学!
 派手さは、あくまで彼の一面に過ぎず
 手堅さと貪欲さを見せる

 大統領選にしても、得票数で負けたのは最初から計算済みなのだと…!

 その事に、エリートにして“負けなし人生”だったヒラリー・クリントンは気付けず
 負けて勝つという発想が出来なかったと。

 トランプ大統領、前巻、壁建設の話でもクールだったし!

麻雀力が膨れ上がった?! 何かが、彼女を護っている…!

IMG_0576
IMG_0575
IMG_0574
IMG_0573
 霊魂相手に、ナチュラルに「姿を現せ!」が出来るトランプすげえ!!

国士無双十三面!
 発動、本作代名詞“ライジングサン”! 実は護ってくれていた昭和天皇陛下の御霊
 効率主義でなく、誰かの孤独を癒したい、という彼女の思想から
 初めてのライジングサン発動! 
  
 人生初の“ロン”に、敗れたトランプはあくまで尊大に“勝ち分”を取らせる!

 ボロボロになっても、ひたすら偉そうなのが男だよ!
 偉大なアメリカは伊達じゃない!

 あくまで“アメリカ様が上”、譲らねえ強がり、他大統領とは異なる凄みだった!

ポツダム政令の該当を解除、“戦後も続く占領法”が一つ解けた

IMG_0572
IMG_0571
 ポツダム法とは、戦後占領期にGHQが下したもの、“戦後”は今も続いているのだと。

また一つ戦後が終わった
 たとえ、どんなに筋が通ったものでも、占領法が未だに生きてるってショックですね
 さて当然ながら、トランプは最初は手を抜いてました
 しかし最後は本気に

 奴らと戦う時に 味方は強いに越した事は無いからな(トランプ)

 現在の政治状況、北朝鮮でしょうか?
 ブラックテレフォン?

 自国の護りは自前でやって貰う、現実のトランプ政治そのままなのが面白い!

麻雀解禁! 広い世界で、最初の立ちはだかったものは…!!

IMG_0570
IMG_0569
 第14代台湾総統を務める、現役女子高生・蔡英文氏!

これアカンやつや!
 現実には御年61歳、ひっくり返して16歳JK化!ってあかんあかーん!!
 彼女が、台南市長を“首相”に任命した事件を
 容赦なく麻雀で解決!

 前巻、ヒラリーがリアル寄り作画だったのと対照的だぜヒャッハー!

 ステッキなど魔法少女に興味ある様子で…?
 また元ネタである蔡英文氏は、リアルに「艦これの霧島に似てる」とネタに。

 霧島小英、と呼ばれているのだとか。マジかよ!!

インターハイ編開幕! 喰らえ、大雪山おろし二段返しじゃーい!!

IMG_0567
IMG_0565
IMG_0564
IMG_0563
 大阪代表、紅しょうがで牌を偽装するという頭脳プレイ。大阪人きたない…!

インターハイ開戦!終戦!!
 怒涛の全1話! 首相級の後にJk戦ですから、またえらく毛色をチェンジしおった!
 北海道は、必ず一発ツモするというなまら恐ろしい技を操り
 大阪代表は奇抜な戦術!

 しかし葩子様、怒涛の正面突破で破り、1話完結オタッシャデー!

 かつてない早さのインターハイ! ええんかこれで!?
 ええんやで!

 際し、相方に麻雀力を伝える新特技も。

いくぜ世界! 女子ハイスクール世界チャンプ争奪戦開催!!

IMG_0562
IMG_0561
IMG_0560
IMG_0559
 舞台はクレムリン、赤の広場特設スタジアム!!

これ絶対あかんやつや!
 いや、ロシアの社会主義的なものがズラッと並んだ場所…、ってイメージなんですが
 原型はイヴァン三世が開き、赤とは社会主義とは全くの無関係で
 ロシア語で「美しい」という意味だと

 つまり赤の広場とは、“美しい広場”という意味だったのですね

 なるほど、別に、共産主義が流した膨大な血の色とは無関係だそうで
 呑気に本場のピロシキを食う事に。

 旧作から四條絢乃も参戦、あとアシモも参戦……、いや、お前ロボでしょ?(確信)

ありったけの円をルーブルにかえときなさいよ!』

IMG_0558
IMG_0557
IMG_0556
 なお油圧ジャッキ並みの握力だったという。

卓外の外交
 まず、4チームでグループリーグ戦を行い、上位2つが勝ちあがれるルール
 葩子様たちは、台湾・ロシア・タンザニアと戦いますが
 おっと! 台湾が飛び出してきた!

 負けた方が ピロシキ千個オゴるでどーよ!!?(蔡英文)

 挑発っていうか、ただのケンカだコレ!
 優勝候補と緒戦から!

 ただ、開催国ロシアが居るので、蔡英文は決勝に行けなさそう…?

闘牌! 台湾チーム、堂々たるイカサマを展開!!

IMG_0554
IMG_0553
IMG_0552
IMG_0551
 あちゃー! 牌が勝手に動くんじゃ仕方ないね!!

堂々たるイカサマ!
 開戦、サイコロが勝手に動くわ、牌は自ら飛び出してくるわ好き放題!
 なるほど文字通り、狙い通りの牌を手元に集められれば
 負けることはありえない!

 って、どんだけ堂々たるイカサマだよ! ルール無用なの!?

 どんな手を使ってでも勝つ!
 国を背負う国家主席とは、そういう闘牌をするのだ…、と

 …いやいや、イカサマだよねコレ!?

建国以来、中国に常に狙われている国。だからこそ負けられない!

IMG_0550
IMG_0549
 そも台湾というのは、中国本国で敗北した国民党が築いた国

古寧頭戦役
 確かに卑怯だが、負ければ行き場を失う国。それが台湾だというエピソード。
 二次大戦後、1949年に追い詰められた国民党軍だったが
 旧日本陸軍の根元中将が作戦を指導

 彼は戦後、日本人が大陸から引き上げる際、国民党が助けてくれた恩義で参戦

 敗北必死と思われた戦闘は、根元の奇抜な指揮によって快勝に変わり
 のみならず、この戦いで中国軍は追撃を断念

 結果、台湾そのものが助かり、中国に吸収されず済んだ激戦だったそうな。

当然、この行いは“日本”としては大きな国際問題だった

IMG_0548
 しかし時の総理・吉田シゲル、すなわち現・麻生財務相の祖父は…

総理、これを華麗にスルー
 この戦いは、台湾建国に元日本将官が手を貸した、という大事件だったが
 吉田シゲルはすっとぼけたという
 戦後も色々ありました

 噂は聞いておりますが、従つて政府としてはその噂が事実なりや否や嚴重に今取調中

 との事である。

さて再び現代、“牌を自在に操る”術。その正体とは!

IMG_0546
IMG_0547
IMG_0545
 って、おヒキの比良坂菊理ちゃんまでキョンシーに…?

幽幻道士
 麻雀といえば牌が必須、この牌は象牙製、すなわち“死霊使い”の応用で使役!
 結果、いきなりおヒキの比良坂菊理がトバされた上
 彼女までキョンシーに…?

 キョンシーとは中国流のゾンビ! 1986年の“台湾映画”大流行しました!!

 って、あの番組、元々は台湾映画だったのか?!
 しかしスゲエ発想だ面白!

 次回、いきなり孤立無援の葩子様は…?

収録

IMG_0544
 巻末読みきり、毎回別の男子に告白されるパターンでござる?

 近代麻雀コミックス「ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング 2巻」
 近代麻雀(月2回発行)連載、㈱竹書房発行。
 2018年4月(前巻2018年2月)

収録
 第7話
 第8話
 第9話
 第10話
 第11話
 第12話
 巻末:ラクロス少女 片岡理鈴さんはとてもモテる

・過去記事ページ

※トップに戻る

機動戦士ガンダムさん 感想













 ゾゴジュアッジュ
 機動戦士ガンダムさん 10の巻
 機動戦士ガンダムさん 11の巻
 機動戦士ガンダムさん 12の巻
 機動戦士ガンダムさん 13の巻
 機動戦士ガンダムさん 14の巻
 機動戦士ガンダムさん 15の巻“池田秀一×大和田秀樹 対談!”
 機動戦士ガンダムさん 16の巻“ザクさん殺人事件”女医セイラさん11連発!
 機動戦士ガンダムさん 17の巻“令和改元”セイラさん12連発!
 機動戦士ガンダムさん 18の巻“連載20周年”ガンダム転生











 ムダヅモ無き改革 10巻
 ムダヅモ無き改革 11巻
 ムダヅモ無き改革 12巻
 ムダヅモ無き改革 13巻
 ムダヅモ無き改革 14巻
 ムダヅモ無き改革 15巻
 ムダヅモ無き改革 16巻“血戦! 尖閣諸島編”【最終回】

ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング 感想











 プリンセスオブジパング 1巻“不屈! トランプ大統領!!”
 プリンセスオブジパング 2巻“vs台湾”! 世界大会 開戦!!
 プリンセスオブジパング 3巻“台湾総統は伊達じゃない!!”
 プリンセスオブジパング 4巻“ロシアの本質”! 最後の皇女
 プリンセスオブジパング 5巻“ロックフェラーの因縁!”
 プリンセスオブジパング 6巻“明日萌のイカサマ”
 プリンセスオブジパング 7巻“魔女、再び”
 プリンセスオブジパング 8巻“ラグナロクの闘牌”

・過去記事ページ

※トップに戻る

PVアクセスランキング にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へ
アニメランキング