公式サイト アニメ にごじょ 25歳の女子高生 第7話 感想 二人だけの勉強会♥ レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 前回はこちら



蟹江が見せる普段と違う表情、何気ないときめきに傷付く蟹江…?



前回継続で押し倒され、彼の自宅、個人授業では謎の光がフラッシュする25歳!
いちいち、蟹江にときめきを隠せない花ですが
それはそれで複雑な気分?
当時とは逆、自分の好意が気付かれてなかったと辛そうな蟹江…?
■※この後むちゃくちゃ泊まり込んだ
いざとなると、手出ししない蟹江君、普段の手馴れた様子とギャップが好き
今回とか、純情すぎるところがチラチラ見えますね
毎度押し倒してるけど!
ノーネクタイ眼鏡とか、蟹江くん色っぽい。

フツーに学生服かと思ったら、谷間見えすぎですよお花さん!
■あらすじ
蟹江の本心を聞きそびれた花は、テスト前という事で個人授業に誘われる
彼の自宅、ふたりっきり、相手は蟹江
押し倒されないはずもなく…
と思いきや、エロス封印で親身になってくれる蟹江
ときめくギャップに戸惑う花
蟹江は、それを「高校時代の逆だ」と呟くが、花は何の事だか解らなかった
解らなかったことが彼を(全裸で)苦しめるとも知らず…。
次回、25歳の女子高生 第8話

前回、うっかりノーパンJKに進化した花は、相田くんに壁ドられてしまい
うっかり、ノーパン25歳だとバレかけてしまう
が、蟹江が駆けつけ助けてくれた
そして押し倒された。




あらがえない私のバカー!
■まったくである
じわじわ真綿で蟹江を絞めるように、高校時代の、彼の好意に気付き始める花
しかし、蟹江も気付かれ始めるとすぐエロスに走る為
なかなか腹を割って話せなかった
前回に引き続き、いきなりエロスパートで始まったにごじょ。
WEBチラ見せによれば脱がされたらしい
いやらしい!
花さんってばいやらしい!

視聴覚室で押し倒された花に、このままサボれという蟹江
こういうところは、元チャラ男の名に恥じないが
花も花でクソ真面目である
そもそも、セックスではなく出席を稼ぐ為、身代わりになったのだし…。



だ、だってしょうがないじゃない! 勉強なんて卒業以来だし…
■だって しょうがないじゃない あなたもずるいから
真面目なのは良いところだが、現実問題、いきなり高校生復帰は学力的に難しい
学力が未来に進むと、誰が決めたのだろうか
と
勉強…、教えてやるよ
そこで蟹江の個人授業
いつもなら、「学生には出来ない事を教えてやる」はずなのだが…
己の決め台詞を、自ら無毒化する蟹江君!

まるで、ニンジャスレイヤーのような自問自答をする花
蟹江の、ロウラク・ジツにハマってしまった証拠だが
当人自覚はないらしい
完全に彼女だコレ!

比較的、作画が簡素な本作では、コーヒーを持つ手も簡素
どことなく、ドラえもんの手を思わせる作画に見えて
国民的アニメを思い出しますね
しかし多少作画がユルくても、蟹江君の口元、こだわりを感じます。







もしかして…、ちょっと期待してたりとか…?
■フラッシュマスター
さすが蟹江くん、二人きりになったら謎の光が大活躍するエロスの達人
しかし、今回ばかりは考えすぎだった
と
なんて事しないから…、安心しろ
胸を揉むだけで謎の光
という事は、揉むだけでなく一瞬で露出させたのでしょうか
流石、花の胸と股間に最も触っている男…!

自室の気安さ、ノーネクタイでエロい事をしない蟹江
非常にレアなケースかもしれません;
イケメンくつろぎスタイル
また蟹江君、文字を見るときは眼鏡があったほうがいいらしい









そういうんじゃ…、ないけど…/学生時代と、逆だな
■温度差
勉強中、いつもと違う眼鏡姿に、「こっちの方が良いか?」とからかう蟹江
いわゆるギャップ萌えですね
が
学生時代…、何かあったっけ。
何も覚えて、気付いていない様子の花
蟹江、「当時の自分が、いかに一方的だったのか」思い知らされたのでしょうか
軽い調子で退室するも、辛そうな顔でシャワーに。

色んな意味で「まったくだ」ですが、この場合は花の成績
蟹江は、今日は泊まってけ
教えてやると
エロい事をしないのに、泊まっていけという蟹江…!




蟹江くんてば…、優しいんだか強引なんだか…、わかんないよぉ
■僕たちは勉強ができない
という、花の鈍感さが爆裂するハートフルストーリー。
この後むちゃくちゃ勉強した…?
それとも?
蟹江の好意は、本当どうしようもなく重症ですぜ…!

タイトルが既にエロい。
■スタッフ
脚本:佐和山進一郎
絵コンテ:三池走二郎
演出:太田秀太
作画監督:
総作画監督:山本佐和子
アニメーション制作:リリクス
制作:ピカンテサーカスピカンテサーカス
原作:マカナ/彗星社(漫画)
■通常版キャスト
名鳥花:原田ひとみ
蟹江亮人:沢城千春
相田直之:高塚智人
■完全版キャスト
名鳥花:和央きりか
蟹江亮人:森下京平
相田直之:古河徹人
■あらすじ
勉強を教わることになったけど、なんと場所は蟹江の家!?距離が近かったり、腰に手を回されたり…思わず緊張して身を固くしてしまう花。これじゃ勉強どころじゃないよ~!さらに、夜遅くなって泊まることになってしまって―…/蟹江のシャワーシーンなど、みどころ満載の7話★ぜひご覧ください!


解禁バージョンは有料配信中 https://anime.iowl.jp/video_titles/64
■蟹江のシャワーシーン(見所)
いよいよ、蟹江の思いの深さ、というか一方通行さが辛そうに見えるも
当時はともかく、現在の二人はカップル同然で
微笑ましくもあったりも
泊まってけばいいだろー! って言い方が、親戚のお兄さんみたいだった!
次回、25歳の女子高生 第8話
25歳の女子高生 第1話「それは突然の再会」
25歳の女子高生 第2話「保健室のベッドで…」
25歳の女子高生 第3話「ヒミツの放課後レッスン」
25歳の女子高生 第4話「同窓会の夜に」
25歳の女子高生 第5話「とんでもない忘れ物」
25歳の女子高生 第6話「秘密がバレちゃう」
25歳の女子高生 第7話「二人だけの勉強会♥」
25歳の女子高生 第8話
いちいち、蟹江にときめきを隠せない花ですが
それはそれで複雑な気分?
当時とは逆、自分の好意が気付かれてなかったと辛そうな蟹江…?
■※この後むちゃくちゃ泊まり込んだ
いざとなると、手出ししない蟹江君、普段の手馴れた様子とギャップが好き
今回とか、純情すぎるところがチラチラ見えますね
毎度押し倒してるけど!
ノーネクタイ眼鏡とか、蟹江くん色っぽい。
エンドカードは、鳩こんろ先生が担当!

フツーに学生服かと思ったら、谷間見えすぎですよお花さん!
■あらすじ
蟹江の本心を聞きそびれた花は、テスト前という事で個人授業に誘われる
彼の自宅、ふたりっきり、相手は蟹江
押し倒されないはずもなく…
と思いきや、エロス封印で親身になってくれる蟹江
ときめくギャップに戸惑う花
蟹江は、それを「高校時代の逆だ」と呟くが、花は何の事だか解らなかった
解らなかったことが彼を(全裸で)苦しめるとも知らず…。
次回、25歳の女子高生 第8話
『ただいま、蟹江教師の唇に遮られ…』

前回、うっかりノーパンJKに進化した花は、相田くんに壁ドられてしまい
うっかり、ノーパン25歳だとバレかけてしまう
が、蟹江が駆けつけ助けてくれた
そして押し倒された。
エロ教師『今でなくても、話ならいつでも出来るだろ?』




あらがえない私のバカー!
■まったくである
じわじわ真綿で蟹江を絞めるように、高校時代の、彼の好意に気付き始める花
しかし、蟹江も気付かれ始めるとすぐエロスに走る為
なかなか腹を割って話せなかった
前回に引き続き、いきなりエロスパートで始まったにごじょ。
WEBチラ見せによれば脱がされたらしい
いやらしい!
花さんってばいやらしい!
『何だ名鳥、今から授業出ンのか?』

視聴覚室で押し倒された花に、このままサボれという蟹江
こういうところは、元チャラ男の名に恥じないが
花も花でクソ真面目である
そもそも、セックスではなく出席を稼ぐ為、身代わりになったのだし…。
蟹江『そういえばお前、この間の小テスト酷かったもんなぁ~』



だ、だってしょうがないじゃない! 勉強なんて卒業以来だし…
■だって しょうがないじゃない あなたもずるいから
真面目なのは良いところだが、現実問題、いきなり高校生復帰は学力的に難しい
学力が未来に進むと、誰が決めたのだろうか
と
勉強…、教えてやるよ
そこで蟹江の個人授業
いつもなら、「学生には出来ない事を教えてやる」はずなのだが…
己の決め台詞を、自ら無毒化する蟹江君!
『な…、なんで私、蟹江君の部屋に来てるの…?』

まるで、ニンジャスレイヤーのような自問自答をする花
蟹江の、ロウラク・ジツにハマってしまった証拠だが
当人自覚はないらしい
完全に彼女だコレ!
蟹江『ほら、コーヒーでいいだろ?』

比較的、作画が簡素な本作では、コーヒーを持つ手も簡素
どことなく、ドラえもんの手を思わせる作画に見えて
国民的アニメを思い出しますね
しかし多少作画がユルくても、蟹江君の口元、こだわりを感じます。
蟹江『また、こういうコトされると思ってんのか~?』







もしかして…、ちょっと期待してたりとか…?
■フラッシュマスター
さすが蟹江くん、二人きりになったら謎の光が大活躍するエロスの達人
しかし、今回ばかりは考えすぎだった
と
なんて事しないから…、安心しろ
胸を揉むだけで謎の光
という事は、揉むだけでなく一瞬で露出させたのでしょうか
流石、花の胸と股間に最も触っている男…!
『とりあえず実力知りたいから…、この辺からやってみろ』

自室の気安さ、ノーネクタイでエロい事をしない蟹江
非常にレアなケースかもしれません;
イケメンくつろぎスタイル
また蟹江君、文字を見るときは眼鏡があったほうがいいらしい
蟹江『こっちの方が好きか?』









そういうんじゃ…、ないけど…/学生時代と、逆だな
■温度差
勉強中、いつもと違う眼鏡姿に、「こっちの方が良いか?」とからかう蟹江
いわゆるギャップ萌えですね
が
学生時代…、何かあったっけ。
何も覚えて、気付いていない様子の花
蟹江、「当時の自分が、いかに一方的だったのか」思い知らされたのでしょうか
軽い調子で退室するも、辛そうな顔でシャワーに。
蟹江『こいつは思ったより重症かもな…』

色んな意味で「まったくだ」ですが、この場合は花の成績
蟹江は、今日は泊まってけ
教えてやると
エロい事をしないのに、泊まっていけという蟹江…!
蟹江『俺が協力してやるって言ってんだから…、素直に聞いておけ』




蟹江くんてば…、優しいんだか強引なんだか…、わかんないよぉ
■僕たちは勉強ができない
という、花の鈍感さが爆裂するハートフルストーリー。
この後むちゃくちゃ勉強した…?
それとも?
蟹江の好意は、本当どうしようもなく重症ですぜ…!
2018年2月18日25歳の女子高生 第7話「二人だけの勉強会♥」

タイトルが既にエロい。
■スタッフ
脚本:佐和山進一郎
絵コンテ:三池走二郎
演出:太田秀太
作画監督:
総作画監督:山本佐和子
アニメーション制作:リリクス
制作:ピカンテサーカスピカンテサーカス
原作:マカナ/彗星社(漫画)
■通常版キャスト
名鳥花:原田ひとみ
蟹江亮人:沢城千春
相田直之:高塚智人
■完全版キャスト
名鳥花:和央きりか
蟹江亮人:森下京平
相田直之:古河徹人
■あらすじ
勉強を教わることになったけど、なんと場所は蟹江の家!?距離が近かったり、腰に手を回されたり…思わず緊張して身を固くしてしまう花。これじゃ勉強どころじゃないよ~!さらに、夜遅くなって泊まることになってしまって―…/蟹江のシャワーシーンなど、みどころ満載の7話★ぜひご覧ください!
次回、個人授業の成果は…?


解禁バージョンは有料配信中 https://anime.iowl.jp/video_titles/64
■蟹江のシャワーシーン(見所)
いよいよ、蟹江の思いの深さ、というか一方通行さが辛そうに見えるも
当時はともかく、現在の二人はカップル同然で
微笑ましくもあったりも
泊まってけばいいだろー! って言い方が、親戚のお兄さんみたいだった!
次回、25歳の女子高生 第8話
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25歳の女子高生 第1話「それは突然の再会」
25歳の女子高生 第2話「保健室のベッドで…」
25歳の女子高生 第3話「ヒミツの放課後レッスン」
25歳の女子高生 第4話「同窓会の夜に」
25歳の女子高生 第5話「とんでもない忘れ物」
25歳の女子高生 第6話「秘密がバレちゃう」
25歳の女子高生 第7話「二人だけの勉強会♥」
25歳の女子高生 第8話


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