公式サイト Just Because! ジャストビコーズ! 第10話 10話 感想 Childhood's end レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 15時追記 前回はこちら
「私は」自信がない、だから。森川葉月の答え。小宮の後悔、尽力がいじらしい

00325
00474
00495
小宮告白! 一度は諦めようとした彼女が、ハッとして駅に残ったのが嬉しい!!
 一度は断り背を向けた葉月が、「真剣に考えてくれて嬉しい」って言われ
 改めて向き直った姿と被ります

 後悔し、義理チョコで済まそうとした小宮の変化、いけ小宮! かっとばせ!!

走り出せ陽斗!
 陽斗が、具体的に金額を提示され、諦めそうになったのもすごく解る気がします
 家計を預かる葉月らしいし、高卒で働く陽斗らしい!
 子供だったと思い知った感じ

 チョコ渡すことを諦めても、必死で真心を伝えようとした小宮、ホント応援したい!

Childhood's end、子供の時間は終わりだよ!

00326
 私と、お付き合いしてください。再延長戦、夕暮れ葉月が美しかった!

幼年期の終わりに
 有名SF小説、ざっくり言えば、宇宙人の来訪で、特に心性が変化する地球の物語。
 瑛太が見た夏目の涙、夏目が自覚した瑛太への本気さ
 小宮の存在が関係を動かしてる!

 しゃかりきに走る陽斗に、「大人になりたい」って気持ちを感じた!

付き合えないと言われ、一度は諦めそうになった陽斗。今が成長の時!

00360
 Just Because(なんとなく)で済まさなかった葉月、その本気さに応えなきゃな!

あらすじ
 2018年2月14日バレンタインデー、登校日でもないのに、瑛太と夏目は登校した
 しかし夏目は、瑛太が小宮の写真を待ち受けにしていると知り
 ショックを受けてチョコを渡せず帰ってしまう

 同日葉月は自信がないと結論、遠距離恋愛できるか、陽斗に答えを委ねる

 小宮は、自分のイタズラのせいで夏目が諦めてしまったと知り
 本気チョコでなく、義理チョコを瑛太に贈る

 代わりにお守りを贈るが、そのまま瑛太に好きだ告白してしまい…?

 次回、第11話「?」

夏目『ここ、懐かしい。小さい頃、よく来てたよね…』

00514
 進路を変える事、瑛太への気持ち、「このままで良いのか?」という事に
 夏目はようやく回答を出した
 しかし。

 その瑛太が、必死に「夏目の従来の志望校」を目指してると、彼女は未だ知らなかった

『お父さんのお気に入りだったから…』『…今も好きでしょ?』

00515
00517
00518
00520
00521
 あ…、あんたチャレンジャーだねえ? 今からレベル上げるとか…

Just Because
 姉と、父が今もお気に入りの場所で、“上叡大学”を目指す事を夏目は話した
 自分が目指す道、教育系の学校だからだ
 と

 別に、落ちても恨んだりしないから。…自分で決めた事だから

 恨みがましい顔!
 だけど、“Just Because(なんとなく)”を夏目は止めたんですね

 何となく姉を追う事をやめ、自分で道を選んでゆく。

夏目美奈『頑張りなよ? …そっちの事

00526
00527
00530
 強気に、自分の未来を見据える妹の姿に、姉の美奈は安心すると共に
 大事そうに抱えた包みに、それが誰宛てかを察してからかう!
 上叡は瑛太が受かった大学だから。

 さっきの強気はどこいったの? 結局、バレンタイン買っちゃったのね!

記憶の君に告ぐさよなら

00531
 OPが改定され、最後の二人の過去問、志望校がかさなる事に。
 最後、一緒に並んでた花びらが飛び去って行くのは
 別離の意なのか

 それとも、一緒に飛び立っていくって事なのか?

瑛太『あのさ、…明後日なんだけど、…早めに出かけるから』

00532
00534
00535
00536
00540
 物好きよねえ~、大学決まってるのに、まだ受験するなんて?

2月14日
 登校時、瑛太は、“再受験”を試みていた事が、とっくにバレていたと知る
 受験料はお年玉、上叡の入学金はバイトして返すから
 と

 いってらっしゃい♪

 ハッとする瑛太、しれっと見通して見守ってた母
 良いお母さんじゃないですか!

 人間、独りじゃないな、って思っちゃうね!

依子『相馬にあげんの? …だって今日さ』

00542
00545
00549
00550
 受け取って貰えればだけど…

“絶対”
 早くもバレンタイン、センター&葉月イメチェンから一ヶ月近くが経ちましたが
 葉月は不安…、というか決意を抱えていたのでした
 と

 そんな心配ないって? 飛び跳ねて喜ぶでしょ、絶対♪

 誰もが絶賛したイメチェン
 しかし、一週間してようやく褒められた時、葉月は微妙な表情で…?

 すっかり定着した美人葉月、相変らずかわいい。

今日は2月14日、学校的には「何でもない」日

00000
 瑛太は、「今日は登校日」といったが、どうも既に自由登校期間で
 卒業式練習なども、昨日の内に済んでしまい
 27日まで空白らしい

 しばらく、登校する“義務”がなくなってるワケですね

桃花『美緒、来たんだ? 試験あさってだよね』

00001
00004
00006
00007
00009
00010
00011
00017
 今日、みんな来てるな~、と思って。

狼たちの教室
 友達の早苗は、自宅で学習に専念しているが、思った以上に登校していた
 夏目は、表向き「気分転換だ」
 と

 だってバレンタインじゃ~ん♪

 高校最後ですものねえ
 夏目は陽斗を、葉月を目で追いますが、前回と違ってアイコンタクト。

 仲良くなった様子が微笑ましい。

担任『うぉ!?

00018
00019
 何か今日、皆いるな!? とか仰天する渡辺先生
 桃花は、それもうやった…、って呆れますけれども
 驚くよね先生的に。

 また中の人、ナレーション大川透氏、病気療養との事。十分のご加療とご静養を…。

夏目『………』

00022
00025
 泉…、来てんのかな?と、カバンを閉じてしまう夏目
 もし、桃花辺りにバレたら大惨事ですものね
 それはもう!

 問題集の存在が、「すれ違い回避できるか?」と、視聴者を期待させる!

“二年生”『三年生はもう帰りなんて…、良いなぁ……』

00026
00029
00032
00034
00035
00039
00040
00042
 あ、小宮さんっ! 来年の部活の話いい加減したいんだけど!

現時点で
 同じく覚悟完了していた小宮、授業が終わると共にダッシュ!
 この懸命さ、見てて応援したくなるね!
 なお

 やっぱり写真部と一緒なんて、絶対無理っ!

 また放送部さんに嫌われてるー!
 久々の登場ですが、やはり「廃部」は覆っていないってワケですね

 堅物そうで、正直かわいい。

小宮『…あっ』

00043
00045
 瑛太を見つけて、途端にニコッてなる小宮がホント可愛い!
 そして、「あっ…」って感じるし
 事実そうなった。

 やっぱり、先手を取ったのは“あちらさん”だったんか…。

瑛太『……用事、職員室?

00048
00049
00051
00052
00053
00055
00061
00064
00069
 担任、今の人じゃないの?/…本当は違くて…

偶然の後押し
 今日は実際は登校日でなく、瑛太がバレンタイン目当てだと窺わせるが
 やはり、素直に言える性格でもなかった
 で

 LINE?/いつものグループ、陽斗が「今日いンの?」って

 渡辺先生ナイス!
 おかげで、夏目も「瑛太が目当てで」と言える状況が整った!!

 おまけに近い! 顔が近い!!

『『あっ』』

00070
00071
 しかし瑛太選手、ふと思いつきで撮った小宮の写真を目撃される
 小宮が、勝手に壁紙に設定して戻せなくなった写真
 イタズラが見事にハマッた!

 おーっと瑛太選手、見事なオウンゴールだァ!

猿渡『バカ野郎! 帰ったら試合終了だぞ!!

00072
00079
00081
 ジュンペーの試合は、コールドで終わってんだろ?

9回裏ツーアウトだ!
 とまあ瑛太が、サスペンスに突入していた頃、陽斗は消化試合の真っ最中だった
 猿渡が、「きっとチョコが貰える」と帰らないのだ
 が

 俺、帰るわ/試合終了には早いぞ、りくおー

 諦めないのがサルの魔法だ!

石垣 陸生『俺は何も諦めてない』

00084
00086
00095
00099
 おい…、何だアレ? この手も何だよ!?

絶叫祭
 文武両道眼鏡端整…、やはり石垣選手は一味も二味も違った!
 なお、誰に貰ったかは教えられない
 が

 うーっしゃー!

 葉月のLIENに咆哮する陽斗
 気付く石垣!

 唯一、非モテエンドな猿渡に幸あれ! いや、やっぱなくていい!!

夏目『…帰る

00103
00105
00108
00109
00111
00115
00118
 何で…、そんな顔すんだよ…

3人目の下校者
 無論、瑛太は誤解を解こうとしたが、「夏目の好意」に気付いていない彼には
 彼女の涙は、衝撃が大きすぎた
 と

 前回の消沈して帰った陽斗、意気揚々と帰った小宮と重なる下校姿

 逃げるように帰ってしまう夏目。
 同じ場面に、異なる表情がある事がなんだか青春だなって感じます

 すれ違う瑛太と夏目

瑛太先輩っ!

00125
00126
 何だ、小宮か 瑛太の言い草も大概ですが
 続く小宮の行動は、初志貫徹というか
 初志へ戻ったというか

 やっぱり小宮、いい子なんですよね…。
 
スマホ貸して! …いいからっ!!』

00127
00132
00134
00138
00139
00145
00148
 やっぱり…。…ごめんなさい、…とにかくごめんなさい!

小宮の選択
 自分のいたずらで、二人の仲を裂いてしまったと気付いた小宮は
 けっきょく、自分も告白できず終わってしまう
 と

 センター試験のとき、瑛太は「夏目は頑張っても、最後に不運に遭う」と評しました

 でも正直その評価、めっちゃ小宮にも当たってると思うよ!

逃げてしまった夏目は、未だ校門に居た

00151
00152
00155
00159
 わたし…、完璧本気じゃん!

夏目の結論
 今、フラれて解った自分の本気、夏目の青春。陽斗との時とは違います
 あの頃の、最初から諦めてた恋とは違いますものね
 実らせようって気になった恋

 ただ夏目は、“世界が気を遣う”気もしますが…?

『…廊下寒ぃ……』

00166
00170
 心も寒いね? 写真部コンビ、いちゃつく石垣カップルを目撃の図。
 女の子の袋は、さっきの「貰った」袋と同じ?
 あれ時間軸どういう事…?

 あの後、改めて逢引したのか別件か?(リボンの大きさが違うかもしれない)

『世界は、もうちょい俺らに気を遣えィ!

00171
00178
00180
00183
00186
 ホント! バレンタインってチョコレート会社の陰謀なんだって!!

知らぬがほっとけ
 非モテの怨念、写真部コンビは、正月と盆と節分を大事にしようと心に決め
 愚かな連中はチョコで鼻血を吹けばいいと思っていた
 が

 なあ…、湘南クッキーで良いと思う? …来月、返すのさ

 蹴りたい背中!
 小宮に、ホームメイドのチョコを贈られ舞い上がる二人

 このままでは鉄道土産の会になりそう!

『てか…、あいつどこへ行った?』

00190
 当初、きっと喜ぶ様を盗撮し盗聴し、せせら笑う気に違いない!と思ったが
 小宮は、そんな陰湿なことはしないと思いなおし
 夢がふっくらする2年コンビ

 小宮、やっぱり手作りしたんだなぁ…。瑛太の奴はよぅ!!

小宮『…全部、回れるかなあ

00194
00196
00198
 当の小宮は、持ち前の機動力を活かし、ある行動に出ていた
 地図を見れば、視聴者は「アッー」と解るもの
 いい子ですわホント

 夏目に無理に訂正するのでなく、自分がやるべきと思う事を。小宮らしいと思う!

陽斗『森川? 行きたいとこって、……やっぱここだよな』

00199
00200
00202
00203
00205
00206
00214
00218
00220
00222
00226
00228
00230
00232
00233
00234
00238
00240
00243
00247
00250
00254
00257
00264
 ここが一番、良いと思って。

甲子園にて
 半月前、草野球をした公園を訪れた森川は、いつもの“In Unison”を演奏
 合わせ、陽斗は打者となった
 と

 第1話に似た、文字通り、二人きりの甲子園

 かっとばす姿をイメージする陽斗
 笑顔をかわす森川

 森川は最初、演奏して「本題」に移るだけ、ってつもりだったのでしょうか?

森川葉月『……ありがとう、今日は付き合ってくれて』

00267
00270
 演奏を終え、陽斗は「お礼するのはこっちだって!」と快活に返した
 呼び出しも、野球の最中もずっとニコニコしてた陽斗は
 葉月の表情に気付けなかった

 続く葉月の「ごめんなさい」に、陽斗は困惑する。

葉月『私、相馬くんと付き合えない…

00272
00281
00284
00286
00289
00290
00291
00292
00293
00296
00297
00301
 そんなの…、関係ないだろ!

ごめんなさい
 葉月の結論は、四月から新生活となり、互いに手一杯になってしまう事にあった
 だから、付き合う事は出来ない
 と

 私には、自信がない

 はっきり言い切る葉月
 気弱ですけど、いつも背筋をピンと伸ばしている彼女らしいと思います

 最初、向き合えなかった陽斗と、対照的にさえ感じます。

葉月『そんなの…、続くわけない!

00303
 新幹線で往復三万円、夜行バスでもその半分はかかる。
 日頃、家計を預かっている葉月だからでしょうか?
 続くとは思えない
 と

 会いに行くと言い続けた陽斗も、具体的な金額と、葉月の剣幕に沈黙する。

葉月『ごめん…、ムキになって…、私…』

00310
 葉月は夕飯の材料を買いに行ってたし、母が忙しいから家事をしてます
 陽斗にしても、父と死別して母に負担をかけてますし
 お金の重さを知ってる

 もっと言えば、瑛太との友情が“自然消滅”した事さえあるし…。

陽斗『でも…、何つうかさ? ちょっと嬉しいかも

00311
00312
00315
00317
00320
00321
00325
 すげえ…、ちゃんと考えてくれたんだ。俺の事。

延長戦
 陽斗の「嬉しさ」は本当に意外で、葉月も思わず驚きを洩らした。
 完全に予想外の一言だった
 が

 だからね、相馬君。大学での生活が落ち着くまで、待って欲しい

 続く言葉も予想外
 葉月は、「だから」私で良いのか考えて欲しいと。

 この先は陽斗が考え、結論を出して欲しい

『その時、まだ私で良いなら…。私と、お付き合いしてください』

00326
00330
 はい。夕陽に照らされた葉月は奇麗で、陽斗に否やがあるわけなかった
 私には自信がない、その時、もし私で良いのならと前置きの上で。
 今度は葉月からお願いされた。

 あらかじめ決めていたのか、陽斗の言葉で変えたのか。恋は再び延長戦!

葉月『相馬くん、…これ』

00332
00336
00337
00341
00343
00345
00346
 ありがと…。

呆然と
 葉月が、いつも依子と帰っていた駅前まで。陽斗は見送りチョコレートを贈られた
 渡すや表情も見せず、足早に帰っていった葉月
 立ち尽くす陽斗

 彼女は、果たしてどんな顔をしていたのでしょうね。

『もうひとふんばりっ!

00348
00350
00352
 一方、こちらも奮戦中の小宮さん! 神社だらけの鎌倉を疾走!!
 この子も、本当に頑張り屋だ!
 もうひとふんばり!

 チョコレートが渡せなくても、気持ちが伝えられなくても!

何を考えているのか、無言で走っていく陽斗

00353
 新幹線代や夜行バス代、当初「会いに行く!」と粘った陽斗ですが
 ハッキリ、数字に出して言われると反論できなかったし
 そこまで考えてなかったという事。

 加速し、開けていく景色、今度は陽斗が悩む番って事なんでしょうね。

瑛太『…今日は、勉強とか無理だろ』

00358
00360
00362
00364
00366
00371
00376
00378
00380
00381
00382
00384
00386
00388
00391
00392
 先輩、手ェ出して?/寒い。

温度差
 現れた瑛太に、ぱっと笑顔になった小宮! しかし瑛太選手どっかと座った!!
 何の用?とか聞きさえしない!
 と

 今日が何の日かくらい、知ってるでしょう~?

 寒いとか言ったよ!
 躊躇わず隣へ、あくまで冷たい瑛太に、そりゃ小宮さんだって膨れるよ!

 ただ、LINEを受けた反応からして、わざとなんでしょうか。

『私も恥ずかしいから早くしてよ~、このままじゃ共倒れだって!』

00396
 この期に及んで、ようやくピンときたらしい瑛太さん。
 写真部コンビと正反対ですね
 まったく!

 躊躇いなく隣に座ったり、“意識してない”感を押し出していく瑛太

小宮『はいっ!

00400
 無論、小宮が本命チョコを渡すはずなく、…渡せるなら写真部にやらないし!
 義理チョコの代名詞、チロルチョコをポンと手渡す。
 残念でした!

 せめて賞味期限3ヶ月の上位品、「プレミアム」なのがいじらしい。

…本命はこっちですからっ!

00401
00405
00406
00410
00416
00422
00425
 回れるだけ…、回ってみた。一個ぐらいご利益あるでしょ?

精一杯
 はぐらかされた瑛太は、「美味しい?」と聞かれても「寒くて味がしない」と返し
 味わって、と言えば飲み込んでしまう!
 が

 全部あるって…、バチあたりだなあ

 両手で恭しく受け取る瑛太
 やっぱり小宮は、坂と寺だらけの鎌倉で“合格祈願”をかき集めてきたのだ

 チョコが渡せずとも、渡せるものを精一杯に!

瑛太『てか…、合格して良い訳? 俺が受験するのはさ』

00427
00433
 チョコはついで、手作りなんかで、お腹を壊したら事だからと冗談を飛ばし
 小宮は、「会長との事を応援する」と
 原点にかえってみせた

 本当は面白くない、落ちればいい!とか言ってみせる!!

『でも、瑛太先輩頑張ってるから。それが上手くいって欲しいのはホント…、だと思う』

00435
00439
00442
00445
00446
00450
 いいよな…、そういうとこ。

小宮の気持ち
 瑛太は、小宮の気持ちに気付き誤魔化してるのか、それとも気付いていないのか
 少しだけどもった小宮に言う
 と

 一番効きそうなの、どれ?

 瑛太が夏目を好きだと見抜いた
 小宮は、その気持ちを封印し、夏目の恋を応援する瑛太を褒めました

 あの時の小宮みたいに、「いいよな」という瑛太。

瑛太『じゃあ、…これは小宮が持っていて?』

00451
00453
 お守りは貰う、けれど“一番効きそうな奴”だけを小宮に渡す瑛太
 小宮は、何の儀式?と笑ってしまうけれど
 瑛太はコンテスト用だ
 と

 写真のコンテスト、合格しますようにと。

『あ…、うんっ!

00454
00455
00460
00470
00472
00473
00474
 瑛太先輩、私が賞とっても良いの? …どうでもいい、って前は言った癖にっ

反響
 意地悪く、出会った頃の瑛太の言葉でツッコミを入れた小宮だが
 返ってきたのは自分の言葉
 と

 小宮が頑張ってる事は…、ま、報われて欲しいじゃん

 自分の相手を思うように、相手が、自分の事を思いやってくれるという事。
 それはとても幸せな事だと思います。

 これが「好きだ」って気持ちなら、もっと良かったのでしょうけれど。

瑛太『モノレール来た、帰りの切符は? …小宮?』

00475
00478
 でも瑛太の言葉に、小宮はみるみる真顔に。

瑛太と小宮
 小宮が、モノレールを待つ間、自分と話していたと思っていた瑛太。
 でも、こうやって向き合う姿ってどこかで…
 さっきの陽斗たちか!

 葉月が、陽斗の思わぬ言葉に、ハッとした場面そのままのよう。

 いつもの小宮なら、そのままモノレールに乗った気がします。

夏目『人の気も知らないで…、さっ!

00487
00491
00494
00495
00499
 絶対、合格してやる!

幼年期
 一方、逃げてしまった夏目も諦めておらず、瑛太に貰ったお守りを弾きます
 弾いて、そして“掴まえる”
 と

 そしたら、ちゃんと言うんだ。この気持ち…、ぜんぶっ

 チョコを食べて景気づけ!
 このお守りみたいに、「あいつを掴まえてやる」って決意みたいに感じる!

 しかし、しかし!

小宮はやはり、モノレールに乗らなかった

00503
00504
00506
00511
 以前、泉先輩ってぇ…、良いよね? 好きだよ、私は。人としてと言った小宮。

Childhood's end
 夏目が決意するよりも先に、飛び出した小宮の告白。
 モノレールも去って、言い逃げ不能…?
 と

 やっぱり…、私、瑛太先輩が好きっ

 ここから向き合うのか
 それとも誤魔化し、スクーターで走り去ったりしてしまうのか?

 おそらく誰もが、“恋が実らず終わる”と感じさせる、小宮恵那の結末は…?

再び戻ったエンディングイラスト、“小宮の足”が強く印象に。

00513
 夏目、葉月、小宮、それぞれが日常的に使ってる交通機関
 夏目たちは、行き先の決まったバスや電車なんですが
 小宮は“自分で行き先を決める”もの

 小宮だけ“踏み出す”のも、彼女の行動力だなって感じます。

表面上はいつも通り、瑛太の本音は?

00000
00366
00371
 小宮からLINEがきたと思われる時、「あっ…」と嘆息して出かけた瑛太。

瑛太の本音
 森川、小宮の勇気が炸裂した今回、逆に鉄面皮を貫く瑛太が気になります。
 冒頭でも、「今日は登校日だからー」って出かけますが
 夏目たちの会話からしても違うし。

 なら明らかに、バレンタイン期待してたし、前回小宮にも言われてましたものね

 同様に、小宮相手にもすっごくドキドキしてたのかなーって。

現れた夏目に、「職員室に用事?」とか聞いた瑛太

00061
 瑛太、内心「バレンタイン? もしかして!?」とか、すっげー期待して
 ドキドキしてたのかなー、ってワンシーン。
 ちょうど先生が通りすがるし!

 瑛太は鈍感なのか、鉄面皮なのか? そんな気になる回でした。

「待ち受け小宮」ですれ違って、瑛太は今日も知らずに終わる

00022
 先生が通りすがったおかげで、「別に職員室が目当てじゃない」と素直に。
 もし、その勢いのまま夏目がチョコを出したなら
 瑛太は進路を知れたのかな?
 と
 
 存在感ある赤本に、すごくドキドキさせられました。

この流れだと、オープニングのラストって?

00180
 お互いドヤ顔で、「上叡(翠山学院)」に進学決まったんだ!!
 エーッ!?ってなる流れなのか?
 もしかして?! 

 お互い「「春からよろしくね! …って、エー!?」」って流れ!?

最後は、瑛太と夏目で遠距離恋愛⇒再会エンドなのか…?

00499

 進路確定後、互いに告白して、んで「自分で決めた事だから」って結論出して
 陽斗と葉月みたいに、距離を置こうって互いに決めて
 大学卒業後に再会するみたいな?

 陽斗と葉月見てると、二人も「一度距離を置く」って流れが来る気がします

正直、小宮最高すぎるから報われろ! って思うね私!!

00070
00134
00138
00139
00148
00178
 壁紙のいたずらだって、一ヶ月近く経ってたら変えてると思うじゃん!

小宮のバレンタイン
 デートします! って夏目に宣言した事や、そのあと一週間も悩みつくしたり。
 バレンタインにしても、自分の気持ちに素直になって
 待ち伏せしたり手作りしたり

 めっちゃくちゃ自分から動いてるのに、罪悪感で渡せなかったり。

 あと壁紙の事
 瑛太だって、満更じゃないから戻せなかった、って思ってもいいと思うし!

 思っていいと思うし!

鎌倉辺りって、確かめっちゃ寺とか神社とか多いんですよね

00348
00350
 チョコを渡す事は諦めても、何か贈りたい、ってすごく頑張った小宮。

瑛太と小宮と夏目
 瑛太は、そんな小宮の頑張りとか、土壇場で必死にやったとか全く知らない
 以前、陽斗が「瑛太って裏で凄い頑張ってる」とか言ってたけど
 まさにそれ

 夏目の受験日、必死に走って助けにいったり。

 そういう瑛太の頑張りって好きだけど
 小宮だってそうなんだから、やっぱり報われて欲しいなって凄く思う

 いや廃部免れてヤッター!ってだけじゃなくて!

一番効くと思う奴どれ? 小宮に選ばせ、手渡した瑛太

00455
 すごい良い顔してる瑛太

形あるもの
 咄嗟に渡した瑛太が、すごくカッコ良かったと思ったし
 小宮に、形ある思い出が残ったことが
 すごく良かったと思ったし

 小宮なら、それで満足して身を引きそうで、「おい待て!」って思ったし!

 確かに大切だけど、小宮はもっと貰っていいよ!って。

ただ初見時、私も「こんな顔」になったんですよ

00378
00388
 バレンタインに女子が呼び出したのに、すごい平然と座った瑛太

鉄面皮の意味
 だから小宮、「おい瑛太先輩、ちょっと意識しろよ!」って、膨れたんだと思うんです
 小宮自身、本命チョコを渡さず、義理で済ますと決意してたけど
 それでもムッとする

 そんな素直さが可愛いし、それでも「ついでです」と義理を渡すのがいい。

 初志貫徹して、応援する側ですって貫こうとしてた。

瑛太の鉄面皮は、彼なりの気遣いだったのかなって。

00401
00406
 瑛太は、「コンクール優勝したら告白します!」って聞いたわけだから。

鉄面皮の優しさ
 小宮の好意は知ってるし、それでも夏目が好きだから、敢えて平常運転を演じたのかなって。
 今回の小宮が、「義理チョコです」って済ませたみたいに
 意識してない事って演じた

 婉曲的だけど、不器用な瑛太なりの気遣いだったのかなって感じました

 二人とも、敢えていつもの二人を演じてたみたいな。

小宮が頑張ってる事は…、ま、報われて欲しいじゃん

00506
00511
 脚本でライトノベル作家の鴨志田一氏、「さくら荘」もあの子がすごい可愛かったしね…。

突撃型ヒロイン
 夏目は、基本的に瑛太と似た者同士だから、「同じ大学に行こう」って結論もそっくり。
 それでも今回、瑛太に対して、本気な自分を自覚した事で
 告白しようって気になったんだと思います

 何だか瑛太も、小宮の告白をきっかけに、「夏目に告白しよう」って気になるんじゃないか?

 そんな気持ちになる結びでした。

タイトルの「幼年期の終わり」ってそこにかかるんじゃ?って

00159
 幼年期の終わり、すんごい雑に抜粋すると、「宇宙人来訪で、地球に意識改革が起こる」話。

宇宙人小宮
 本作開始時、瑛太も夏目も、片思いを消化しきれないまま抱えて終わるハズだったのが
 瑛太が、小宮に背中を蹴っ飛ばされて夏目を激励する事になったり
 小宮の存在が起爆剤

 今回も、小宮の壁紙が起爆剤になって、「本気じゃん!」って夏目は自覚したし。

 でもやっぱり、小宮と結ばれるウルトラCとか起きないかな!
 つくづくそう思う回だった!

 小宮、他人に見えない所で一生懸命頑張ってるから!

「ごめんなさい」を言おう、葉月の出した結論

00214
 球場で、陽斗に背を向けて吹き始めた葉月。

夏の残滓
 陽斗に葉月を強く意識させた曲、夏の、野球部応援の時の曲を演奏した葉月。
 私は、陽斗がエア甲子園を始めた事も
 最後の葉月の言葉も

 全部、葉月の当初の予定とは違ったんじゃ、って気がしました。

 陽斗の言葉に、ひどくビックリした様子でしたから。

葉月『私には、自信がない

00238
00240
00289
00292
 甲子園、第1話の「願掛け」を再現して、ホームランした自分を思い描いた陽斗

葉月と「私」
 何より、自分の魅力に無自覚な葉月は、「好きでいて貰える自信がない」んだと思います
 もしかしたら、イメチェンも、そんな自分を変えようとした行動で
 陽斗の反応に戸惑ったのかなって。

 交通費にしても、陽斗の性格なら、絶対「自分が出す!」って言いそうだし。

 就職と進学でドタバタな中、互いを好きで居続けられるか?
 前回さえ、葉月は自分を卑下してましたし。

 真剣に考え、悲観的なのが葉月らしいと思いました

『その時、まだ私で良いなら…。私と、お付き合いしてください』

00326
00330
 私には自信がない、次の決断を陽斗に委ねた葉月さん。

本気の度合い
 今回、すごく陽斗は考えさせられたと思うんです。「遠距離恋愛できる!」って思ったけど
 その事へ、金銭的な負担をちゃんと考えてくれた葉月に対し
 あまりに子供すぎたって。

 その事に、ちゃんと考えてくれて嬉しいと感じた陽斗

 何より日頃は物静かで、気弱でさえある葉月が
 あんなにズカズカ言ってくれた

 チョコとOKを貰って…、って考えてた自分が、恥ずかしくなったんじゃないかって

ニヤニヤするどころか、真顔で自転車をこいでいく陽斗

00353
00360
 陽斗から告白したはずが、付き合うかどうか、決断は陽斗の手に
 好きになったのは陽斗、でも真剣に考えてくれたのは
 結局、森川葉月のほうだった

 陽斗の真顔は、「もっと大人にならないとな」って決意だった気がします。

先日、小宮の「告白」宣言に困惑した瑛太

00504
 コンクール受かったら告白する、「それ告白同然だろ?」と内心ツッコミ
 どうしよう、返事すべきなんだろうか?
 と悩んでた瑛太

 結局前回、小宮の待ち伏せで“なあなあ”に戻ったけど、今度こそ決断を迫られる…?

2017年12月14日Just Because! 第10話「Childhood's end」

00084
00099
 石垣がああなったなら、猿渡も依子に貰ってたりするんだろうか…?

スタッフ
 脚本:鴨志田一(シリーズ構成/さくら荘のペットな彼女・原作者)
 絵コンテ:林直孝、小林敦
 演出:高村雄太、林直孝
 作画監督:ランチ・BOX、小美野雅彦、滝吾郎、福田周平、小澤円、
 室山祥子、舘崎大、関口雅浩、浦野達也、福井麻記、田中優士
 総作画監督:寺尾憲治
 アニメ制作:PINE JAM(パインジャム)社
 原作:PINE JAM社オリジナルアニメ/キャラ原案:比村奇石(原案/月曜日のたわわ・原作者)
 車両協力:アルファロード
 制作協力:なし

あらすじ
 バレンタインデーに登校した美緒は、瑛太のスマホの待受け画面が恵那になっているのを見て、怒って涙ぐみ、チョコを渡しそびれる。それを目撃した恵那は、瑛太のスマホ画面を戻して謝る。葉月は陽斗に大学生活が落ち着いたらつきあいたいと返事する。恵那はバイクで寺社を回り大量の合格お守りを集めて瑛太に渡す。写真コンクールを気遣う瑛太に、恵那は「やっぱり好き」と告白する。

次回、告白は? 瑛太と夏目の進路はかみ合うのか?

00267
00289
00303
00326
00330
 今回は監督が自ら絵コンテに参加、葉月さん美しい!

告白の行方
 ラスト、敢えて古いED絵に戻した事、「小宮だけ自分で道を選んでる」のが印象的。
 手作りチョコ、ひいては告白を諦めて奔走した小宮が
 本当に健気だった!

 だと思ったら一転、告白に出た小宮これは予想外だった!

 キャラの配置上、小宮の恋が実って終わるとは思いがたいんですが
 健気で、本気さが伝わる行動力を応援したくなる!

 てっきりラスト、キスしてモノレールで逃げ去るのかと思いました!

 次回、第11話「?」

月曜日のたわわ 感想 2016年10月~12月 配信限定 ショートアニメ

 月曜日のたわわ 第1話「月曜日のたわわ その1」 配信はこちら
 月曜日のたわわ 第2話「その2 しっかり者のつもりだが スキの多い後輩」
 月曜日のたわわ 第3話「その3 TAWAWA SPORTS」
 月曜日のたわわ 第4話「その4 ブルーマンデーの天使」
 月曜日のたわわ 第5話「アイちゃんと決戦の身体測定」
 月曜日のたわわ 第6話「身持ちの堅いつもりだが ガードの緩い後輩」
 月曜日のたわわ 第7話「アイちゃんと一夏の思い出」
 月曜日のたわわ 第8話「絶対によく効く鎮痛剤」
 月曜日のたわわ 第9話「アイちゃんとパン屋の制服」
 月曜日のたわわ 第10話「アイちゃんとマラトンの戦い」
 月曜日のたわわ 第11話「丸々見逃した彼女のハイティーン時代を 後悔と共に想像する遊び」
 月曜日のたわわ 第12話「アイちゃんと大人の階段【最終回】」


 Just Because! 第1話「On your marks!」
 Just Because! 第2話「Question」
 Just Because! 第3話「Andante」
 Just Because! 第4話「Full swing」
 Just Because! 第5話「Rolling stones」
 Just Because! 第6話「Restart」
 Just Because! 特番 特別編「ふらり、Just Because!の旅」
 Just Because! 第7話「Snow day」 ※EDイラスト変更(作画:比村奇石先生)。
 Just Because! 第8話「High Dynamic Range」 ※EDラストが小宮に
 Just Because! 第9話「Answer」 ※EDラストが3人全員
 Just Because! 第10話「Childhood's end」
 Just Because! 第11話「Roundabout」
 Just Because! 第12話「Get set, go!」【最終回】


PVアクセスランキング にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へ
アニメランキング