公式サイト メイドインアビス 12話 第12話 感想 レビュー 呪いの正体 考察 画像 内容 ネタバレあり 原作未読 24日14時末尾追記 前回はこちら
そんなもんじゃ憧れは止められねェんだ! 二人三脚、タマちゃん再戦!!

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呪いの正体は不可視の「力場」、しかし地上でも、呪いが“起こり始めている”と示唆し
 見えないそれが、地上まで満ち溢れ始めたような
 冒険に留まらない不吉な予兆に

 トドメは、ミーティを殺してくれの一言、そんな悩みを抱えてたのか…!

ナナチ不憫回
 彼女が、旨いものを食べたことがなく、ゲロ同然の食事を「当たり前」に受け容れてきた事
 可愛かったけど、どうしてそうなったかを想像すると
 境遇が不憫に尽きる!

 友達を助けられず、死なせてさえやれず!!

 ナナチの人生ハードモードすぎる…!

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おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ

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 怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。とはニーチェの有名な一節。

見つめるものは
 ずっと、奈落=アビスを覗き込み続けたリコが、肉塊、成れ果てになった自分を幻視。
 でも、リコをずっと「覗き込んでくれた」ミーティのおかげで
 救われたような描写が

 怪物を覗けば怪物に、なら「人」を覗いたミーティは、心が少しだけ人に…?

エンドカードは、白笛・糞漫画卿!

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 別名、大川ぶくぶ氏。卑怯すぎだぜポプテピピック卿!

あらすじ
 深界四層「巨人の盃」、成れ果ての少女、ナナチに助けられたレグ達は
 彼女から、呪いが発生するメカニズムの解説を受け
 その助けでタマウガチを行動不能に

 際し、黒笛を助けたレグは、ジルオに「冒険を続ける」と言伝を託す

 だが彼の「火葬砲」を見たナナチは
 猛毒でも死なない友達、ミーティを殺してやってくれと頼み込む

 また地上では、キユイが病に倒れ、島から連れ出したらところ完治する不思議な事件が…?

 次回、第13話「挑む者たち【最終回】」

『今朝から特に酷くなって…、何人もの医者に見せたんですが』

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 アビス深層、母が“戻れぬ旅”として挑んだ深みから、戻ってきた者たち
 六層以深の負荷、「人間性喪失」によって変容した成れ果てが
 ナナチとミーティだった

 またレグは、“無尽槌”を墓標として突き立てたのが、他ならぬ自分だったと思い出し…?

ジルオ『国々を巡る、“船団キャラバン”の方なら…』

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 と言っても、私は薬師ですし…。とにかくキャラバンの診療船に運びましょう!

地上にて
 新たな白笛、オーゼンが会うなと忠告した、黎明卿ボンボルドとの対峙が近い…!
 と思わせ一転、事態は地上へ
 と
  
 熱を下げないと、命が助かっても、身体がイカれてしまいます!
 
 キユイが謎の奇病に倒れた!
 ひとまず高熱、熱は身体のたんぱく質を変化させる為、深刻な影響を残す事も。

 肉料理も煮たら美味しいし、高熱は危ない!

船団キャラバンにいってくる…、後は頼んだぞ?

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 アビスは孤島にあり、船団が、まるで中世の馬車隊のように訪れていた
 旅する彼らなら、きっと知識豊富に違いない…
 藁にもすがるジルオ

 珍しく、普通に美人っぽい人が!(本作、変人美人が多いという意味で)

『キユイ…、今日の誕生日のお祝い、すごく楽しみにしていたのに』

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 誕生日に、死ぬ病?

呪いの奇病
 以前、旅立ちに際し、この病が噂になっていると会話してましたね
 でも今回、って事は「正体」は…?
 と

 病の仕業じゃないかと、噂になっているんです

 誕生日に鏡を見るな!
 また、キユイは「ここ最近ずっと眠そうだ」と、別れ際にレグが心配していましたね

 レグにすれば、リコ以外で一番仲が良かったでしょうし

ジルオ『見て下さい』

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 ともかく「誕生日に死ぬ」子供の急増は事実で、噂は真実味を帯びていた
 キユイの奇病も、決して楽観視は出来ない
 ジルオなら尚更でしょう

 殲滅卿ライザの弟子、彼女とリコの面倒を見た、面倒見の良い探窟家!

ジルオ『トコシエコウの花と共に、灰をアビスに還すんです』

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 実は、この子の前に、孤児院でも原因不明で二人亡くなっています

大穴の町
 不審な死も加えれば五人、何せ孤児院だけに、誕生日不明の子も多く
 もしや、同じ原因なんじゃないか
 と

 そんな理不尽なものなど、眉唾物だと思いたいですが…

 既に無視できぬ喫緊の問題
 併せて、アビス付近での「埋葬」事情も描かれ、興味深い展開に

 くたびれた街並みも、やはり見所ですね 

しかし、事態は「診療船」で急展開を迎える

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 アビス発見から1900年、埋まっていた以外では、初登場の「外洋船」ですが
 総鉄板張りで、しかも砲口も口をあけているなど
 バリバリの戦闘仕様

 しかし、砲は太陽熱で歪んでしまったのか、「長らく戦っていない」事も解る姿ですね

『…私、何もしていないんですけどね…。どういう事なんでしょう?』

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 熱が出てたことが、おかしいくらい健康なんですよ

回復
 ジルオも呆然、キユイは島から出しただけで、覿面に健康体に戻ってしまった
 薬師も、何がなんだか分からないという
 で

 ここまで来ると、呪いや まじないの類ね…

 当惑と納得
 むしろ、視聴者は「だから今回だったのか」と、納得させられた思いがあります

 そしてまた、新たな疑問が浮かぶことに。

『…そういえば、あったわね?』

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 正体不明の奈落の大穴、あの病も、呪いの一種だったのでしょう
 呪い、理解できない「そのもの」が傍らにあったんだ
 と、彼女は苦笑する

 地上まで影響を及ぼす、呪いの拡大、「事態は進行している」って事…?

憧れは 毒より強く 病より深く人を捕らえる 一度捕まると 決して逃げられない

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 憧れは 毒より強く 病より深く人を捕らえる 一度捕まると 決して逃げられない
 それはまるで呪いだが 冒険者たちはみな進んで身を投じてゆく
 彼らにとって 憧れのない人生は
 死よりも恐ろしいのだ


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 死よりも恐ろしいのは、「憧れ」のない人生…。

冒険者たち
 ハボルグも言っていた、「俺らはアビスの落とし子」という言葉を思い出しますね
 生まれて以来、傍らに、謎に満ちた穴があることが
 彼らの冒険心をくすぐる

 その極致が、好奇心で、発射寸前の火葬砲を覗き込んだオーゼンか。

 危険より心を満たす事、白笛ボンボルドもまた…?

今答えが 見つかるなら 全部失くしてもいい

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 という事でOPですが、これって、オーゼンが言ってた五層にあるって仕掛けか
 深界五層の“海”を越える為の謎めいた仕掛け
 それがこれだったのか…?

 つまり…?

レグ『僕の記憶…なのか? なら、ライザを弔ったのも…?』

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 いや、オーゼンは遺体はなかったと言っていた…

度し難い
 謎めいた遺体のない墓、ライザが誰かの弔う為に、「作ってくれ」とレグに託したのか?
 この層には、弔うべき人間が多すぎますから…
 で

 やめろって! リコから離れろー!?

 もしかして:喰おうとしてる
 でもミーティが、「元人間」と知った今、彼女に怯んでしまうレグ

 下手な怪物よりゾッとするよ!

『安心しなよ、ミーティは人を襲わないぜ』

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 太鼓判を押したのがナナチ、彼女は、「見つかれば命が危ない」奇跡の存在
 しかし口調から、他にも人間と接触していたこと
 おそらく、命を救い或いは…?

 何せ、あんなに「笛(命)」が取ってありましたものね…。

『歳が近いから気に入ったのかもなぁ、ミーティもこうなる前は、女の子だったんだぜ?』

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 そう邪険にするもんじゃないぜ? ミーティのおかげで、毒も抜けたんだしなあ~?

何て便利な調理器具!
 ここで思い出して欲しい、ナナチは座薬を「友達から作った」と、そう言ってました
 単なるケツの薬じゃなかったのです!
 で

 あの薬は、ミーティにタマウガチの毒を打って作ったのさ

 畳み掛けるナナチ!
 実は女の子、とは前回冒頭から分かりましたが、タマウガチの毒てオイ!

 ハンドミキサー、リコも持つ探窟家ドリルの改造だな!

ナナチ『ミーティは毒を、自分で治せるのさ。すごいだろう?』

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 と、すごい色をした魚ミンチの卵鍋に、何やら流し込むナナチ
 ミーティが持つ、超強力な解毒能力
 それを応用したらしい

 なるほど、致命のはずの猛毒を、あっさり治せるわけですわ…?

『ナナチ…、君らは“成れ果て”になる前は、何者だったんだ?』

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 んなあ~、…やめときなよ? 聞いたらオイラの事、助けたくなっちゃうぜ

完成だ!
 誰もが疑問に思い、視聴者は、既にアタリを付け始めているその正体
 だがナナチは、笑って誤魔化してしまう
 と

 キミは恩人ではないか! 助けるのは当たり前…

 他にも救ったなら
 彼らの中にも、同じ事を聞いた者が居たのでしょうか…?

 ともかくナナチの料理が完成に!

オイラ特製の、奈落シチューだ! お前もやっとけー?』

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 レグ曰く、「粘りのある泥」、奈落も命名権でダッシュで殴るレベル
 やめて! こんな泥に名前を使わないで!!
 アビスに初めて同情した! 

 前回で獲ったマスなど、リコも汁にした美味しい食材…、その成れ果てだよ

『後でもぐもぐ出来るように、ミーティの分もとっといてやるからなー?』

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 分泌物ー!? 何だこれは…、本当に、あの材料からできたものなのか…!?

妙に生臭い…!
 とはいえ、リコ汁の前例から信じたレグだが、“見た目通りの味”に戻してしまう事に
 口からタイダルウェイブである
 で

 そんな目で見るなよ~、オイラほら…、美味しい料理とか食べたことないし…

 やだナナッち可愛い…!
 そして、しれっと深められていく彼女の境遇…!!

 この子に、ねこやの扉が開かん事を…!

『(リコが目覚めてこれを食べたら…、今度こそ死んでしまう!)』

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 レグので、メシマズ世界選手権王者を更新したらしい奈落シチュー
 香りは生臭く、口に含めば分泌物の深い味わい
 思わず戻すゲロ不味さ…! 

 ただ魚を潰し卵を加え、消化が良く、栄養満点なのは間違いない! 多分!!

レグ『(やるしかない…、僕が料理をッ!)』

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 なるほどんな~、奈落の底に潜ったカーチャンを探しにね~~

サウンドウェーブ
 決意と共に、改めてナナチに、これまでの事情を話したレグだったが
 改めて、言葉のフルボッコを浴びてしまう! 
 と

 好奇心旺盛な女の子と、めぼしい記憶一つ取り戻せないポンコツがなぁ~?

 悔しい…、でも言い返せない!
 実際問題リコとレグは、完全に詰みに入っちゃってましたからねえ

 既にレグは、大きな部分でリコに依存してますし

『ナナチ…、教えてくれ! キミはアビスの呪いを回避する方法を知っているのではないか?』

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 これまた改めて、「呪い」が回避できるなら、負担は激減します
 ナナチは、実際に呪いを回避した実例があり
 呪いを蒙った実例でもあり…。

 ケツから言えば、効用はひどく限定されたものでした

ナナチ『んなあ~、“見えない”奴に教えたところでなあ~』

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 近付くなよー! …そうだなあ、試してみるか

テストプレイ
 呪いの回避法、それは「見える」事が大事で、ナナチの秘密にも深く関わっている
 だがレグ、何でも取引するから!
 と

 特別に体験させてやるよっ!

 いちいち照れまくる!
 ナナチも少女で、不味い飯が当たり前で、異性と馴染みのない境遇で育った

 何つーか、可愛いけど不憫度も凄いなもう…

ナナチ『よしっ…、と。ほれ、お前も入りな?』

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 ナナチが取り出したのは、三級異物「霧織」という、ごく薄い布きれ
 薄すぎて、まるで体に感じることもないし
 ロクに見えもしない

 呪いとは、こういうものなのだ、と。

『…ちょうどこんな感じだな? アビスの呪いの正体だよ

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 こんな感じのふわふわがな? 何十にも重なって、オイラ達を覆っているのさ

実演レクチャー
 呪いとは、アビス中に満ちた不可視、かつ体に感じない、大気のようなふわふわ
 だが性質は「布」に近い。
 と

 触れても“たわむ”だけだ…、ちょうどこの布みたいにな?

 触れても問題ない
 だが「布」は、何層にも重なり、降りた者達を取り巻く

 息を当てるだけでたわむ、ごく薄い層なのだ

レグ『なら、どうすればかかるというんだ!?

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 こう…、こんな感じで…、突き抜けちまうと、一気に症状が出る…

呪いのシステム
 呪いそのものである「布」、上昇負荷は、これを“突き破った”とき一気に襲ってくるのだ
 手の先程度なら、問題じゃないらしい
 が

 頭とか胸とか、命に近そうな所が通ると…。

 ろくでもない事になる。
 呪いとは、見えない「ふわふわ」を通過する事こそが、問題なのだった

 降りるほど、呪いの“層”が体に積み重なっていく…?

レグ『…降りるときはどうなっているんだ?』

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 厄介なのは、この「ふわふわ」は、上からなら問題なく通してくれること
 だが、下から上に行こうとすると“阻む”事になり
 破ると呪いが降りかかる

 やすやす入れるが、出してはくれない、返しがついた釣り針のようなものだ

『入ったら出られない、逆トゲのような流れがあるんだ、…まるで獲物を捕らえる罠さ』

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 何なんだ…、その悪意に満ちたふわふわは。

呪いとは「力場」
 アビス全土に、光と栄養を運び、外からの観測を阻む「力場」こそ、呪いの正体だった
 奈落に、命を満たす“根源”とも呼ぶべき現象が
 と

 縦穴をくまなく満たす、いわばアビスの血液、それが呪いの正体さ

 逃げ場なんてどこにもないんだ
 アビスという縦穴を、力場は見えない血液のように満たしている

 奈落の秩序と正体を守る、正体不明の力場だ

ナナチ『んなぁ~、この場所見つけるの、苦労したんだぜ?』

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 この場所はこうして「横に移動する」と、布から抜け出せたのと同じ理屈
 縦穴、力場から遠い外延部になるほど
 呪いは弱まるのだ

 ナナチは、滅多にない程、呪いが殆どない場所を発見できたらしい

ナナチ『ここまで潜ってきたなら、何となく身に覚えねえ?』

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 オーゼンたちの監視基地」が、呪いの影響が薄かった理由
 更に外縁、力場の影響の弱い地域が安全な理由
 全ては「力場から遠い」恩恵だ

 ナナチは、“ふわふわを視認できる”為、暗さと安全さは別物と理解できてるわけね

『それとこの力場、生き物の動きにも敏感でな? 意識にも反応して流れを作るんだ』

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 解るか? 意識が読めれば動きも読める、…「未来予知」が出来るのさ

奈落の怪物達
 どうも、怪物達も「力場」が視認でき、人の周りの力場が、彼らの意思に反応する様
 つまり、どう動こうとするかが見えるんだ
 と

 なかなか、愉快だろ?

 力場は深層ほど濃い
 つまり、深いほど「予知」されやすくなり、怪物達の強さは増して行くのだと

 タマウガチも、未来予知している。

『た、探窟家たちは一体どうしているんだ?』

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 タマウガチが、無尽槌を狙ったのも、鎚に頼った「思考」が見えたから
 ナナチは、他の探窟家がどうやって対抗しているのか?
 それは知らないという
 が

そんなもんじゃ、憧れは止められねェんだ!

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 言っただろ、体験させてやるって…。

探窟家なら
 ナナチ自身は探窟家でもない、だが彼女が知る、探窟家なら諦めない!
 二度と憧れは止・ま・ら・な・い・!
 と 

 ただし、約束な? オイラの指示は絶対だ!

 噂の「カートリッジ(※違いました)」…?
 しかしナナチ、リアリストみたいなのに、探窟に対しカッコイイ事を言うな!!

 ボン様の影響でもあるのか…?

ミーティ『ミ゛ぃ…、ぃ゛ァアァァァ…』

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 緑の目がリコ、リコもまた、「成れ果て」に…?

深遠を覗く者は
 ニーチェの有名な言葉、「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ」
 おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ
 と。

 アビス、深遠を覗き続けたリコは、怪物になった自分をイメージ

 しかしミーティが彼女を覗いた
 人が深遠を覗けば怪物に、なら深遠が人を覗けば、怪物は人に…?

 ミーティに覗かれ、リコが安らいだのは確か

ナナチ『おーい、聞こえるか?』

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 一方兜に貸して貰ったのは「レシーバー」、受話器を耳に着けたレグは
 まるで、耳元にナナチがいるみたいだ…
 と

※さあ想像してみよう! いいよね!! すごくいいよね!
 
ナナチ『大丈夫だ…、こっちからは見えてるぜェ? そのまま前進だ』

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 ナナチ曰く「拾い物」、ロボットが、たかだか受話器にビックリするあたり
 逆に、なんだか妙な感じを受けますが
 まあ使う機会なかったし…?

 あんな船があるくらいだし、遺物じゃなく、一般的な通話装置…?

ピーーーーーーーー!

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 こ、…子供!? バカな! こっちに来ちゃいけない!?

黒笛との出会い
 何と、響いた音は生きた探窟家、「単独で戻る」途中だった、黒笛の救難信号!
 だが当然、レグの姿にビックリ仰天されてしまい…
 と

 いいな…? 何があってもオイラの指示通りだ

 ハボルグ同等の黒笛
 白笛以外で、唯一、この四層に単独で踏み入ることが出来る“ベテラン”の証

 ハボさん同格を、助ける日がこようとは!

ナナチ『なら見せてやるぜ、オイラの見てる世界をなぁ?』

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 ナナチのいう「体験」とは、視覚の共有といった超技術ではなく
 力場、“もやもや”を目視する事が出来るナナチ
 彼女との共闘!

 ナナチが指示して! レグが戦う!!

『じゃあ、とりあえず思いっきり上むいてみ?』『正気か!?

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 タマちゃん、タマウガチを倒すというナナチは、いきなり無茶振り!
 強敵の眼前で、目を背けろというのだ!
 でも彼らは約束した!

『聞き返すな、…オイラの言う事はァ?』『絶対!

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 そのまま右側に飛べ!/度し難い! …!?

放すなよ
 命を懸けた、あっちむいてホイ! 「レグが上を向く」と、行動予測したタマウガチは
 先を読み、右に回りこんだのだ!
 が

 意識と行動を切り離さなけりゃ、触る事すらできねえ、奴の生命線だ…

 どう動くか?
 今、それをレグ当人すら知らなかった、だから触れられた!

 顔面ボールが、タマちゃんの生命線なのだ!

『混乱した奴は、なりふり構わずしとめに来る』

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 一切の事前説明なし、だからこそ、タマの「先読み」に対応する事が出来た
 この顔面こそ、力場を感じ取る“先読み”器官
 奴の生命線なのだ

 顔面ボールギャグこそ、タマウガチの生命線なのだ!

ナナチ『今だ! “絡め獲れ”!!

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 そいつの未来は封じたぜ? さあ、ぶちかましてやれ!

バーニングクリメイション
 未来予知も、行動を封じてしまえば逃すことは無い、必殺必中の距離を掴んだレグは
 怒りの火葬砲をぶちかましてしまう!
 と

 よくもリコを!

 レグ最大の火力!
 後が続かない、黒笛に見られた、問題だらけだけど最強の一撃!!

 リコの怒りだから仕方ない!

レグ『! 針を捨てた!?

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 に、逃げられた!?/上出来だ、八割も針を自切したんだ、もうここで狩りは出来ねェ

畏怖
 だがタマウガチは、「トカゲの尻尾きり」と同じ行動、自切を用いて難を逃れてしまうが
 当面、退治したのと同じ事だと労われる
 が

 それよか、早く戻ってこい

 怯えた黒笛
 彼には、「タマウガチを倒した未知な怪物」、それもレグは10分で昏倒する

 今一番危ない「敵」は、助けてしまった黒笛なのだ

そいつに近付くな!

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 火葬砲に妙に仰天したナナチですが、気を取り直してレグを制止
 今、一番危険なのは「探窟家」なんだぞ
 止まれ、と

 しかしレグは聞かず、ずんずんと彼に近づき…?

レグ『言付けを、頼まれてくれないか?』

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 ベルチェロ孤児院の、ジルオという人に

僕らはまだ
 レグが、危険を冒してまで伝えたのは、「友達」に自分達の無事が伝わるようにと
 黒笛の当惑も、ジルオ、リーダーならきっと上手く…
 と

 僕らはまだ、冒険を続けている、と。…頼む

 これは千載一遇の機会
 だが「黒笛」の言葉は、幻覚を見ることがあるアビスでは、一般には“噂”レベルに留まる

 新たな都市伝説が、歩き始めた瞬間であった

レグ『すまなかったな?

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 ナナチにすれば、自分の事が伝わることが、一番恐れる事態。
 理性を保って六層から戻った実例
 格好の実験体!
 が

 言わなかったからまあ良いや、と。

レグ『大丈夫だ、一番信頼できる人だから』

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 ベルチェロ孤児院こそ、「怪物」と知り合いだと思われたら大変である
 だが旅立ちに際し、全てを悟っていたジルオなら
 察して「手紙」を押し付けた程!

 レグは、きっと上手くごまかしてくれるだろう、と信じられた

『すごいぞナナチ! 敵の能力を逆手に取った、素晴らしい作戦だ!』

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 キミも、奈落の底についてきてくれれば良いのに!!

頼み事
 だが、喜び絶賛するレグに対し、ナナチは予想もつかない事を言い出した
 あれほど可愛がっている「彼女」を
 と

 頼みたいことが出来た。…ミーティを、殺してくれ

 肉塊と成り果てた友達
 誰より可愛い、もう独りでは生きることが出来ない友達

 彼女を、殺してやってくれ、と

ナナチが頼んだ、頼みにくいこと

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 火葬砲に仰天したのは、その威力なら、殺してくれると思ったからか
 また、「そうでなければ殺せない」という事もまた
 言葉から感じます

 タマウガチの毒でも「殺せない」、ミーティはそんな悲しい存在だった…?

ミーティごめんよ、もうアイツの好きにさせないから…!

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 オープニングに出てくる巨大な装置、そこから「逃亡」するナナチたち

諦めの成れ果て
 どうも、ナナチは「成れ果て」に変えられたミーティを、逃がしてやる為にこそ脱走
 しかし戻す事も、殺す事も出来なかった
 と?

 オイラが、なんとかするんだ…!

 いつも彼女を慈しんだナナチ
 あの優しさは、「殺してやる事も出来ない」無力さ交じりのものだったのか…?

 次回、どうすんだ後一時間で!?

地上まで影響し始めた呪い、現在進行形で拡大中

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 地上にあるオースの街だが、アビスの「縁」より、やや低い所にある

地上の呪い
 今回、キユイが「島の外」に連れ出された事で、パッと治ってしまうエピソードから開始
 キユイの病が、アビスの呪い、上昇負荷の一種だと示す逸話ですが
 病が、ごく最近の事件なのもポイント

 不可視の呪いが、現在進行形で、町を覆いつつある証拠ではないでしょうか

 階層ごとの負荷「呪い」
 それは固定でなく、しれっと範囲を広げている

 今、地上をナナチが見たら、どんな感想を述べるのでしょうね?

アビスの呪いが、許容量を越えたときは…?

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 見えないだけで、「ふわふわ」は既にオースの街まで上がってきてしまってるらしい

世界は奈落の縁に
 進行形なら、いずれ「縁」をも越えて、島の外まであふれ出し始めるのでしょう
 そこで、気になるキーワードが「2000年周期」
 今は「時期」なのです

 以前、一層でガイコツを見つけましたが、あれら2000年前のもの

 また2層に4000年前の風車も存在
 植生でも2000周期が存在する等、何かと2000年周期が問題に

 現文明は、1900年前にアビスを発見しましたが…?

お祈りガイコツ達の時代から2000年目、リコたちの文明も滅びに…?

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 リコたちの現文明がアビスを見つけたとき、既にお祈りガイコツは転がっていた

2000年目の滅び
 呪いは、2000年ごとにアビスからあふれ出し、天変地異めいた何かを引き起こすのか?
 その予兆だとするなら、アビスの底にたどり着くという事は
 滅びを回避する手段なのかもしれません

 また、死産だったリコを蘇生させ、「地下に向かう」よう促した遺物

 同じく「子供の死」に直面し
 緩やかな滅びに対し、対策で作られたのか? アビスの底へ向かう人間を確保する為に?

 またガイコツ達は、突然の死に、「祈りながら死んだ」事も感じさせます

アビスの呪いが現在進行形なら、残された時間は少ない

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 また今回、気になる存在と言えばナナチ。いやシチューの方じゃなくて

成れ果ての「利点」
 ナナチは、人から「理性を持った獣」に変化しましたが、おかげで呪いを目視可能に
 結果、ボンボルドの呪い研究は、一気に発展したのかもしれません
 オーゼンも語らなかった呪いの正体

 彼女が出し惜しんだはずはなく、「知らなかった」としか私は思えません

 呪いの研究と「カートリッジ」、ボンボルドは何に辿り着いたのでしょうか?

2017年9月22日 メイドインアビス 第12話「呪いの正体」

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 ミーティの声、もしかしてリコと同じ声優さん? 

スタッフ
 脚本:小柳啓伍
 絵コンテ・演出:小島正幸
 作画監督:竹内 忠、藤 優子、黒田結花、蒲田明美
 エンドカード:大川ぶくぶ
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:つくしあきひと/漫画
 制作協力:なし

あらすじ
 オースの街では、誕生日のお祝いを楽しみにしていたキユイが高熱でうなされていた。「誕生日に死ぬ病」の噂が広がるなか、ジルオは国々を巡っている「船団キャラバン」の薬師を頼る。キユイと共にオースを離れ、キャラバンの診療所に向かうと・・・。一方、洗濯から戻ってきたレグは眠るリコの上で蠢くミーティを目にし、狼狽えていた。だがナナチは・・・。

次回、倒せ糞漫画卿! …あれこれ、まるで分割二期やるぜ!みたいな展開じゃね…?

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 提供パートでは、大魔導師ナナチさんに黒笛もドッキリ! 今のはメラではない、メラゾーマだ…

糞漫画卿・大川ぶくぶ
 いやあ、新ヒロインのミオさん可愛かったですね、じょんがら節とか歌いそう。
 また、彼女の姿から「外界」の文化もファンタジー的と確定
 現代社会ではない…?

 不可視の呪いが、まるで地上まであふれ始めたような描写に

 アビスの謎を解くという事は
 単なる冒険以上に、下手すっと世界を救っちゃう…、みたいな話だったりするのか?

 次回で最終回、一時間スペシャルに制作陣は耐えられるのか!

 次回、最終話にして第13話「挑む者たち」

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 メイドインアビス 第1話「大穴の街」いがらしみきお
 メイドインアビス 第2話「復活祭」樹るう
 メイドインアビス 第3話「出発」鳴見なる
 メイドインアビス 第4話「アビスの淵」迂闊
 メイドインアビス 第5話「火葬砲」大和田秀樹
 メイドインアビス 第6話「監視基地-シーカーキャンプ-」ちょぼらうにょぽみ
 メイドインアビス 第7話「不動卿」、植田まさし
 メイドインアビス 第8話「生存訓練」春輝
 メイドインアビス 第9話「大断層」、福本伸行
 メイドインアビス 第10話「毒と呪い」はらだ
 メイドインアビス 第11話「ナナチ」クール教信者
 メイドインアビス 第12話「呪いの正体」大川ぶくぶ
 メイドインアビス 第13話「挑む者たち【最終回】」つくしあきひと※一時間SP



























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