公式サイト Knight's & Magic ナイツ&マジック 第4話 感想 Light&Shadow レビュー 考察 画像 内容 ネタバレあり 原作未読 これまでの感想はこちら前回はこちら
エルも陛下も暴走癖!? 次回、ロボットアニメのお約束がエルを呼ぶ!

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繰り返された「何の為に作るのか」、王国幹部も呆れさせた、エルの意欲に笑うしかない!
 開発を「手段」に、何を欲するのか、疑われるのも仕方ない天才児
 ただ「趣味でございますから」ってね!

 エル君の手馴れたプレゼン、頭を抱えた公爵殿に幸あれ!

国王陛下も同類かい!
 若き頃、「現制式機」改良にやっきだった国王、元々他の国とは山脈で区切られてるし
 かつ魔獣の版図に近く、他の国との戦争歴が薄いのね
 たぶん。

 理由をつけ、エルを迎えに行こうと言い出した一同も清々しい!
 
朱兎騎士団登場。“首都”じゃないよ! でも公爵側近だよ!!

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 しかし事態は、「趣味です」で済ませられない方向へ…!?

シルエットナイト開発史
 次回、問題は一気に世界へ拡大、国家規模の重要な問題に「趣味」で取り組んできたエル
 しかし技術が、野心をもった国に渡れればどうなるか?
 一気に血なまぐさい方向に?

 アディが気付いたように、「人の形に拘らない」発想が広がるだけで、開発競争が激化する…?

次回、奪われたテレスターレ! 不可解な、1号機が奪われるとは!!

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 特にガンダムでのお約束、「強奪事件」発生に。

あらすじ
 燃費問題を暫定的に解決したテレスターレ、だがエルは、「国王に見せられる機体じゃない」とし
 アディ達を通じ、国王の側近“ディクスゴード公爵”が乗り出すや
 エル共々、全機を管理下に置いてしまう

 搬送中、試験機は魔獣シェイカーワームに襲われ、実戦でも有用だと証明

 公爵はエルの野心を疑ったが
 国王同様、「目的」に真っ直ぐなタイプと知って頭を抱える。

 しかし試験機は、謎の「銅牙騎士団」に狙われ、後に世界をも揺るがす端緒となる 

 次回、第5話「Hide&Seek」

『新型幻晶騎士“テレスターレ”には、マナの消費量が激しいという欠点がある事が判明した』

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 エルの発案を元に、現場が必死こいて形にし、問題点を見つけては洗い直し…
 多腕の試作機は、学科トップ生徒エドガーを“機体性能”で上回り
 性能面は、間違いなく及第点を出した

 しかし、「機体筋力の増加」「重量増加」「法撃力アップ」は、マナ切れを早めさせてしまう

簡単に言えば、出力が上がった分、燃費が悪くなったって事だ』

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 ですが、“マナの供給元”であるエーテルリアクタの改造は、事実上不可能です。

クリスタル・ティシュー
 動力源、供給元の改良が出来ないなら、発生したマナの“貯蔵”部位を改良すればいい
 しかし貯蔵する部位、機体の“筋肉”を増やしてしまうと
 消費量も増えてしまう

 前回の改良点、機体を動かす“筋肉”、クリスタル・ティシューにマナは貯蔵されるのだ

 発生した動力は筋肉部に貯蔵する
 だから貯蔵部、筋肉を太くすると、動かすにも大きなマナが必要となってしまうと。

 合理的な設計ですが、それが発展を妨げていたんですね。

アディ『そこはホラ、エル君お得意のアレじゃない?』

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 構造を人体に似せる必要はない、“マナ貯蔵タンク”を別途付ければいい
 貯蔵に特化し、マナを消費しないパーツの追加
 アディの発想が正解!

 一石二鳥の「筋肉」に比べ、洗練度は落ちるが実用的!

『でも…、アディに教えられたと思うと、すごく悔しいです…』

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 珍しく悔しがるエル君、せめて本職に負けたかったですよね…!
 アディ、アホっぽいけどアホじゃないよ!
 魔法技術すごいし!

 本職は詳しい分、常識に縛られてしまったんですね。

キッド『なあ、俺達の“ギア”に、何を取り付けてんだよ?』

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 ワイヤー・アンカー、射出!

アタッチメント
 次にエル君が着手したのは、“幻晶甲冑”の新装備、アタッチメントの開発であった
 ロボのお約束、ワイヤー・アンカー!
 多目的に使える!

 新装備、上手くいったなあ!

 普通の人は歩かすのも無理なのに!
 更に追加装備を増やす辺り、エル君達は使い慣れたのでしょうね

 手書きだから、作画班が大変!

エル『スコルピウス、という武器です!』

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 キッド機に装備させたのは、前回開発した、“ストランドタイプ結晶筋肉の応用武器
 ストランドとは、ひも状の結晶金属を“綱”のように捻り
 強度を上げる方法でした

 で。

キッド『…これ、町中でブッ放して良いモンじゃねえだろ…』

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 連射可能な“攻城兵器”です!

スコルピウス
 巨大な、結晶騎士を動かすほどの“筋肉”、クリスタル・ティシューの高強度化を利用し
 連射可能なボウガンを作ったエル君!
 が

 お前、どっかの城でも攻めるつもりか…?

 レンガの壁も貫通する“連射兵器”
 かつ結晶騎士と比べ、遥かに生産コストが低いわけですね

 機能を絞り込めば、量産配備も可能そう?

『ていうか、エル君はこれを何に使うつもりで作ったの?』

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 創作、そして挑戦とは、それ自体が素晴らしいものではありませんか?

言うてやれ!
 単に、ストランドタイプの応用から着想したので、作ってみただけらしい
 エル君、お願いだから趣味で戦争史を変えないで?!
 って奴だよ!

 考えてなかったのね…。

 夢見た「ロボットの世界」に、テンションが止まらないエル君!

カッコわるーい!? おデブちゃんになってるー!?

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 一方、マナ貯蔵庫「バッテリー化」計画は難航、全身に突出していた部分
 これを貯蔵庫としたが、必要量相応のサイズとなると
 見た通りの大きさとなるらしい 

 邪魔にも程がある!

親方『とりあえず重過ぎる…、痩せさせねえとな』

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 今までと、全然バランスが違うじゃない!?

外に出して!
 既存箇所を大型化したらデブ、なら「外付け」し、新たに装備させてはどうだろうか?
 機体を元に戻し、マント状の貯蔵タンクを追加
 が

 まったく、ワガママな機体だぜ!

 元々「背中」が重い機体
 更に腰部に足した結果、後ろに転倒しそうになる。

 でも弱点を、前面に出すわけにも…?

セッテルンド大陸を、東西に二分しているのが…』

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 地理の授業、大陸はオービニエ山脈によって二分されており
 大陸西方は、“西方諸国(オクシデンツ)”が存在し
 フレメヴィーラは東側

 エル達の国は、“魔獣”の版図に唯一接する危険な地なんだそうな。

『テレスターレは、アレで一応完成した、とするしかないようですね』

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 お前の人事は、まだ尽くされてなかったのかよ!

人事を尽くし過ぎても天命を待たれよ!
 結局、腰背部に「バッテリー」を装備、稼動時間を延長する事でテレスターレは完成
 原型と別物の性能に、祖父は頭を抱えた
 が

 しかし…、何かしらの報告はしておくべきであろう

 まだ技術試験レベル
 エルは、「国王に見せる」には完成度が低いと、提出を拒否してしまった

 ひとまずシルエットナイトラボラトリに提出される事となる

『ラウリの不安は、新型機が“ラボ”に与える影響にあった』

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 しかし、300年前に設計された機体が、数年前まで騎士団で使われていたように
 設計とは、「国家事業」と呼ぶべき難しいものなのであり
 学生が成すなど前代未聞!

 祖父にして学長、ラウリは「ラボ」の反応が読めず、困惑してしまう。

アディ『そうだよ! エル君の手柄が横取りされたら、たまんないもん!!』

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 新型幻晶騎士開発に関わった生徒は、これで全部か?

クヌート・ディクスゴード公爵
 際し、アディ達は良かれと思って父に連絡し、父を通じ一足飛びに“公爵”に話が渡った
 前回の謁見で、キレそうだった老人へ!
 と

 公爵閣下は、新型機に興味を示され、実物をご覧になりたいと仰せだ

 彼らは朱兎騎士団と団長
 首都ではないが、公爵直属のエリート騎士らしい

 しかし、雰囲気はめちゃくちゃ不穏で…?

親方『この天気だ、どう考えたって幻晶騎士を動かすには向いてねえ』

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 公爵は事の大きさを感じたか、完成した試作機3機と関わった者全員を招集
 隔離同然に、雨中行軍で「カザトシュ砦」へ運べと
 緊急命令を発令する

 現行の制式機「カルダトア」、朱兎騎士団の証に、肩が赤く塗られているらしい
 
キッド『…悪い予感しかしねえ』

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 そんな事、あるわけないでしょ! キッドのバカバカバカ!!

へっ、冗談だよ
 キッドたちの手紙により、ラボの頭上を飛び越え、王国上層部が動いた
 しかし、急過ぎる命令には不安しかなく
 残されたキッドとアディは…。

 どうも、幻晶甲冑の方はまだ情報がいってないのか、二人は留守番に

 アレって、幻晶騎士と違い、馬車に隠して運べますから
 護衛にはピッタリなんですが…。

 コイツの肩は赤く塗らねえのかい?

だが不幸にも、キッドの予感は的中した

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 シェイカーワームだと!?

激震の地虫 
 エル達の行く手を阻んだのは、前回の「スパイ」の手による、シェイカー・ワームの群れ!
 見たことがないほど巨大な個体だったらしい
 で

 何だあのデカブツは!?

 朱兎騎士が早くも!
 無名の二人も、団長と同行する以上は精鋭のはず

 敵が、相当に強力だという事だ!

エル『きっと、この辺りの主ですねー』

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 天然なのかテレスターレと、先輩たちに絶対の自信があるのか!
 セルヴィだけでなく、エドガーとディーも搭乗
 学園の「公的」最強トリオ!

 前回は振り回されたエドガー先輩、その手腕に注目が集まる…!

『厄介な存在ではありますが、移動音に注意すれば…、予測できます』

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 いらっしゃいませ!

団長機かっこいい!
 と思いきやエル君、ここで自ら怪物の前に身を晒し、移動音を辿って出現を予測!
 伊達に、長生きしていない!
 で

 先輩! 主の相手はお願いします!!

 決定的な威力不足
 しかし、エルの撹乱によってワームは次々と転倒

 結果、騎士団長らの集中攻撃の的に!

エドガー『ヘルヴィ! ディートリヒ! “四連装形態”で行く!!

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 何という打撃力だ!

一騎当千
 僅か三機で、計十二門もの法撃を集中させたテレスターレ、団長も度肝を抜かれるが
 怯んだ隙を突き、超カッコイイ突撃を仕掛ける!
 カルダトア団長仕様!

 今だ、突撃ィッ!

 アホみたいに巨大なワーム!
 しかし集中法撃にのけぞり、団長の剣までも深々と喰らってしまう

 後ろに転がってる、「白い何か」もサイズおかしい!

ヘルヴィ『やああああああああああ!

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 また、バッテリーサブアームが紅く塗られた機体はヘルヴィ機
 彼女の近接戦で、「主」の頭部は内側から消失
 叩き潰す事に成功する

 ヘルヴィ機で試作、設計を確立して作られた為か、色が違うらしい?

ケルヒルト・ヒエタカンナス『ふーん、そりゃあ良かった

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 シェイカーワームなんぞに倒されるような、ヤワな新型に興味はないよ

銅牙騎士団
 やはり、ワームをけしかけたのは、前回「ドワーフ」にカネを渡していた無法者達
 頭と呼ばれた女は、より執着を強くする
 と

 頭を使いな? その“カース・ド・ベイト”と同じさ…

 搬入先のカザドシュ砦
 そこが、郊外ながら極めて守りの堅い城砦である事も語られます

 首都以上に、機密を扱うに相応しい場所なのね

『はぁ…、エル君成分が足りないよぅ…』

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 野郎共! 変わりはねえか? 大事な道具に錆なんぞ浮かしてたら承知しねえぞ!

超すっごいのだし!
 それから二週間、痺れを切らしたアディは、父の上役「公爵」が出て来た事を疑いだすが
 エルが、彼の預かりになったと聞かされる
 と 

 テレスターレと一緒に、ディクスゴード公爵預かりとなったよ…

 筆頭技師の親方も帰還
 いかに、エルだけが異常かと良く解ってらっしゃる!

 アディちゃん、意外に置いてかれるのな!

団長『速度、出力、火力、どれをとっても“カルダトア”を遥かに凌駕しております』

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 その、運び込まれた「カザドシュ砦」は、砦という実用本位な場所でありながら
 王国の重鎮、「公爵」が自ら滞在する事もあるという
 重要軍事施設だった

 公爵直属、騎士団長は、「テレスターレ」を極めて高く評価する。

公爵『うむ…、“超すっごいのが出来ました”か……』

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 サロドレアからカルダトアへの世代交代は、実に300年もの年月を必要とした…。

異常事態
 学園の練習機サロドレアは、300年前に生まれ、つい数年前まで王国主力機だった
 開発は、それだけ停滞しているのだ
 が

 国王陛下はさぞお喜びでしょうな?/それが困る!

 エルは数ヶ月で達成した
 公爵は、この事態に「見極め」が必要と感じたという

 機体の進化論、みたいな絵が面白い。

ステファニア生徒会長『失礼致します!

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 一体、何事だ?

侯爵さん家の家庭事情
 一方、エル君ラブ勢は、兄妹どころか正妻の子、ステファニアまで動いてしまう
 しれっと来てるキッド&アディ!
 で

 公爵に、何を仰ったのですか?

 未だ気付かないパパ侯爵
 まさか実子が、ここまでエル君ラブ勢だったなんて…!

 フフフ、親子って難しいですねえ。

公爵『久しぶりだな? エルネスティ・エチェバルリア。お前の話が聞きたい、新型機に関して…』

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 えー…、このように新たに開発された“ストランドタイプ・クリスタルティシュー”を用いる事により…

お手元の資料をご覧下さい
 しかしシリアスも束の間、場面転換後は、元会社員らしいエル君のプレゼンが炸裂!
 問題点は、「持久力」「製造コスト」です
 と

 この二点は、今後の研究により改善が望めるでしょう

 特に筋力の革新が凄い!
 既存機の、1.5倍もの出力に至ったと報告するエル君

 フツーに報告を聞く公爵、妙に笑えます

エル君『なにとぞ、ご理解をお願いしたいところです!』

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 以上、成果と共に、「エーテルリアクタ」が改良できれば更に、と強調
 構造を知りたいのは、改良の根本にして
 製造法が一切分からないから!

 マナの供給源、ベヘモスみたいな「魔法を使う獣」から採取してるんでしょうか?

エル『これにて、新型機の概要と今後の課題について、説明を終えさせて頂きます』

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 新型機の開発についてだが…、全権を私が担う事になった

公爵の試し
 対する公爵の言葉は、今後の「機体への評価」「どのように用いられるか」などなど
 一切合財を、自分が仕切ると言う言葉
 特に

 先ほどの説明も、私が直々に陛下に奏上する…。

 こうして公爵は試したのだ。

公爵『異論はなかろうな?

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 公爵がエルと国王の間に入る事は、出世チャンスを阻むにも等しい
 本来なら、その成果で王に取りいる事も出来るし
 運用面も同様

 エルが、開発した兵器で何か企んでいるとしても、「使い方」は公爵が決めるのだから。

『良かった~♪』『何だと?!

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 お前は…、それで良いのか? …名誉!地位!将来!待遇! 全てだ!?

「新型機開発」とは
 しかしエル君、説明の手間が省けますね! お願いしますヤッター!と小躍り。
 仰天した公爵は核心を口にする
 つまり

 簡単に申すな!

 新型機の開発
 それは、名誉も中略も全てが手に入るもの

 見返りを求めないのか?と

『新しい幻晶騎士を提案した“個人”など、一人として存在しないのだ!』

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 有史以来幻晶騎士の開発とは、国家規模の一大事業
 数多の人員と長大な時間あってこそ
 それを「個人」で為した

 のみならず、国家機密であるエーテルリアクタ製造法、お前は何をやりたいのだ?と

『いまさら、何を並みの子供ぶっておるのか!

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 いえ、陛下のお目にかけるのはテレスターレではなく、まだ別の~…。

まだ飽き足りておらんのか?!
 キレた公爵、照れるエル君、ツッコミどころしかない台詞に頭を抱える公爵…!
 公爵も、ここでようやく理解する
 と 

 最高の機体をお見せするつもりですから!

 エルの開発は「手段」ではない
 国家機密を欲しがるのも、単に「開発」が目的だからなのだと

 そんな男を、公爵は良く知っていたのだから

“最高”と申すか…

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 殿下!? まだ続けるおつもりですか?!

最高始祖
 現国王の就任前、若きアンブロシアもまた、「開発」に入れ込んでいた時期があった
 当時、分銅7個だった限界出力を“11個”まで延ばした
 と

 最高を目指さずして何とする!

 昇る噴煙と爆発する笑い声
 今より100年前に生まれ、未だ希少だったカルダトアを盛大にブッ壊していた「殿下」

 現王も、採算度外視で改良に入れ込んだ時期があったと

『何ゆえに…、だ? 何ゆえに、そこまで求める…?』

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 趣味にございますから♪

納得するしかない
 国王もまた開発バカ、もしもエルに野心があれば、どんな専横をするか分からない
 だから、「困る」と言ったのでしょうか
 が

 趣味…、そうであったな…、得心した…

 彼には全く野心がない
 国王の前例から、エルの言葉を公爵は信じられたらしい

 ただのハイグレードなバカだった…!

『つまり、公爵直々にエル君を面接していると?』

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 いや、三人とも己の身を案ずるのが先であろう

安心のエル君
 エルの手柄の横取り、最悪、戦争の火種となりかねないエルは害される懸念もあったが
 むしろ今は、公爵が心配だという3人
 で

 まずは、弁明を聞こう

 学校を抜け出してきた3人
 パパ侯爵は、この後、こってりと叱ったらしい

 王国、確かに平和すぎ問題。

エル『全てをお任せするからには!

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 まだあるのか…?!

何をおっしゃいます!
 予感的中、公爵が新型機開発の責任者となるなら、“本命”を知らせたという
 この機体こそが、転換炉製法の代価になる
 と

 では! 話を続けさせて頂きます!!

 責任者に俺はなる!
 そう言ったのが、ディクスゴード公爵の不幸の始まりであった

 これが忠義の結果、忠義の犠牲…!

おっそーい! もー! 何でエル君戻って来ないのよー!』

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 親方のいじわる! モジャ!!

遠かろうが知った事か!
 それから数日、エル君、さては公爵と意気投合しイチャイチャしてるに違いないと
 アディは、“幻晶甲冑”で乗り込もうと言い出す
 と 

 無理やりにでも連れて帰る!

 まさに力こそパワー、ラブ&ライクのアディさんであるが
 ドワーフに、「モジャ」とは…。

 髭はドワーフの勲章ではなかろうか?

常識人『それは出来ない』

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 しかしエドガー先輩、彼が、公爵の命令で砦に留まっている以上
 連れて帰っては、問題になるぞと釘を刺す
 愛があってもダメなモンはダメ!

 優等生エドガー先輩、面目躍如の忠告であった

『エドガー? あなただって、テレスターレを取り上げられて、ぶつぶつ言ってたじゃないの?』

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 それは確かだが…、話は別だ! 個人の感情と、学園の使命とでは…

新型機を、俺達の手で!
 エドガーも図星を突かれるが、そも、ここは個人の感情で使命を動かす連中揃い
 親方は、“グゥエール改”を持ちこむ口実で
 砦に行こうじゃないか、と

 ありがとう、親方ぁ!

 大破したグゥエール
 どの道、修復ついでに「テレスターレ」にしてしまうのだから

 アディちゃんかわいい!

それから数日の後、カザドシュ砦の近隣に位置するダリエ村

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 村の守りを破り、「決闘級」と呼ばれる魔獣が多数侵入していた
 決闘級とは、幻晶騎士と一対一で渡り合えるという意味か
 騎士団は、相当数が出陣する

 シルエットナイトとガチ勝負できるクラス!

『思った通り、“赤”かい。平和ボケって奴だね?』

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 こっちもはじめるよ! 久しぶりの戦だ…、上手くやろうじゃないかい!

開発競争の始まり
 単純な陽動だが、他の国家と山脈で挟まれ、魔獣の棲息地と隣接する土地柄から
 騎士団は、「よくある事案」と判断した
 が

 これが後に、世界を揺るがす大事変の端緒となるとは

 狙いはテレスターレ
 流出は、冒頭でアディが気付いた事と、おそらく同じ事態を招いてしまうのでしょう

 人型に囚われる必要はない、と

次回、ハイド&シークとは「かくれんぼ」の意

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 奪われたテレスターレ、朱兎騎士団が危ない!

新型機は奪われるもの
 ロボアニメ、永遠のお約束「新型機強奪」事件勃発! エル君も大興奮間違いなし!
 この機体は頂いていく、どっかの国の為に!
 的な!

 何より「発想」にさえ気付けば、他所の国も開発競争へ

 他国は、当然“戦争”にそれを投入し始めて…?

前回の「放送後」イラストは、テレスターレ命名秘話!

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 公式サイトのナイツマニア更新!

クリスタル・ティシュー
 機体愛が迸りすぎて、若干アホになってるヘルヴィ先輩。コメントでお話を頂きましたが
 ベヘモス戦、エルの乱入で生還できたという未熟を悔い
 自力帰還できたエドガーにも劣等感を

 愛機と共に乗りこえたい、そうした迸る思いがどうしてこうなった!

※エルの一旦持ち帰って⇒「ごめん拒否(意訳)」。

魔獣の棲息域と重なる王国、蔑称“魔獣番”

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 今回で漫画版を越えてしまったとのこと。

フレメヴィーラ王国
 今回、地理的要因が描かれた事で、「ある意味、平和な王国なんだ」という印象も
 非常に危険ですが、結果的に人類同士の戦争を免れ
 平和ボケになっちゃってる感じ。

 その点を指し、「魔獣共に対する番犬」と、他国に揶揄される面もあるようで。

国王専用の黄金騎、レーデス・オル・ヴィーラ!

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 原画のカツシゲ氏いわく、「どうやったらそこから立ち上がれるのだろうか

レーデス・オル・ヴィーラ
 国王親征、国王が出撃する事態がない平和な国か、という象徴とも受け取れますね
 黄金作りも、決して民が疲弊している様子もないことから
 純粋に国力の象徴と受け取れます

 ていうか、いずれコレを作りなおすとしたら、えれぇコトですよね…。

「技術の検証」は終わった! なら次は、技術から機体を生む段階だよ!!

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 新型のスケッチを描くエル君、ペスカトーレ、もといテレスターレより細身に。

次世代機
 また今回、皆して呆れてましたが、あくまで「新技術を既存機に合わせた」格好
 前回、増大した筋力で関節がブチ壊れてしまう描写など
 手持ちの機体に合わせた格好

 なら、少なくとも「現行機カルダトア版」も、まず作りたいですよね!

 やがては、最初から新技術前提のフレーム設計から…!

地味に大きな問題、燃費のトラブル

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 筋肉の素材で、マナ蓄積に特化した新素材を製造、装甲に取り付けたとか。

性能と燃費
 実は「初代ガンダム」でも、設定上は同様の問題があり、“通常の三倍”の通称を持つシャアザク
 ザクⅡS型は、推進力が3割アップしたぶんガス欠が早い為
 熟練パイロット向けという設定が

 設定集「MSV」では、推進剤をカートリッジ化し、補充を容易にしたザクも登場しています

※およそ40年近く前からある設定。

作ってみた、では済まない「新型機」の問題

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 やだもうエル君ってばふつくしい。

権謀術数
 エル君の場合、作っているものが兵器なので、「この性能なら戦争に勝てる!」と思せてしまい
 危うく、国を戦争に陥れてしまう、…という可能性もありますが
 本作では、地理的に問題をクリアに。

 才能を示すと悪意も買うのはお約束、しかし今回は、危うい話でもありました

 しかし「兵器」を「何故作る」
 それは、今後の問題となってくるのかなー…、とも思える回でしたね

 繰り返し問うのは、それだけ重い部分なのでしょうね

2017年7月23日Knight's & Magic ナイツ&マジック 第4話「Light&Shadow」

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 うしおととらを、2社合同制作した「スタジオヴォルン社」が制作協力に

スタッフ
 脚本:横手美智子
 絵コンテ:河本昇悟
 演出:守 奏佑
 作画監督:Won chang hee
 アニメ制作:エイトビット
 CG制作:オレンジ
 原作:天酒之瓢/ライトノベル
 制作協力:スタジオヴォルン
 車両協力:アルファロード

あらすじ
 新型シルエットナイト、テレスターレがいよいよ完成した。だが、エルの行動に懸念を抱いていたディクスゴードは、学園に朱兎騎士団を遣わせる。カザドシュ砦にテレスターレを搬送し、自ら性能を確かめようというのだ。
 道中、魔獣シェイカーワームの襲撃に遭い、予期せず実戦を経験したテレスターレだったが、結果的に制式機カルダトアを凌駕する機体であることが判明。
 報告を受けたディクスゴードは、直接エルへの尋問を開始する。

次回、アールカンバーvs“完成型”テレスターレ!

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 敵のリーダーの中のヒトは、永遠の17歳こと、井上喜久子さんじゅうななさい!

新型機の光と影
 基本、魔獣と戦う為に幻晶騎士が必要な上、「戦争の道具」という意識も薄い。
 エルにとって、まさにベストな国だったのかもしれません
 おぞらく「材料」も豊富だし!

 対し西方では、国同士の「戦力」として幻晶騎士を欲しがっている、と?

 公爵殿も実は理解者
 しかし、「兵器開発である」という面が重みを増す事に…?

 次回、第5話「Hide&Seek」

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 ナイツ&マジック 第1話「Robots & Fantasy」
 ナイツ&マジック 第2話「Hero & Beast」
 ナイツ&マジック 第3話「Scrap&Build」
 ナイツ&マジック 第4話「Light&Shadow」
 ナイツ&マジック 第5話「Hide&Seek」
 ナイツ&マジック 第6話「Trial&Error」
 ナイツ&マジック 第7話「New&Old」
 ナイツ&マジック 第8話「Secret&Quest」
 ナイツ&マジック 第9話「Force&Justice」 ※OPに効果音追加
 ナイツ&マジック 第10話「War&Princess」 ※OPに「今週の見所」追加
 ナイツ&マジック 第11話「Hit&Away」 ※OPに更に効果音追加!
 ナイツ&マジック 第12話「Knight&Dragon」
 ナイツ&マジック 第13話「Heaven&Earth【最終回】」

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