リトルウィッチアカデミア 第20話 感想 レビュー 考察 知性と感性 アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
伝統に殉じた家族への愛、背を押してくれた人たちの温もり、ダイアナも自分の夢へ!

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ダイアナの貴重な表情! 他人の為に、自分の目的さえ投げ出せる慈愛の精神
 以前、アッコが化けた百面相回がありましたけど
 本物はもっと素敵だった!

 またダイアナの家の聖堂にも樹、ルーナノヴァの記念樹といい、世界樹絡みなのか?

忘れられた知恵
 地下の、打ち捨てられたような本棚も物悲しかったですね、技術の進歩が不要としたもの
 そんな時代さえ、愛し維持しようと命を捧げた母!
 ダイアナの利他は慈愛の心

 アッコと波長がドンピシャだった彼女も、“自分の夢”に立ち向かう日が来た!

ダリル叔母さんの根本は、亡き姉へのコンプレックスだったのでしょうか

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 でも、それは大きなミステイク

慈愛の心
 当世、魔法が没落し厳しい世の中なのに、なおも「慈愛」の家訓にこだわって夭折した姉
 ダリルは、そんな姉みたいに無私になれない自分が辛くて
 あんな事をしてたのかなー
 みたいな

 姉の死に、「それ見た事か!」とヤケになった理想を、もう一度信じたくなったのかなって

 そんな風に感じました

新形態はシャリオのほうき! シャイニィ・バレー!!

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 手を差し伸べたダイナア、最高にカッコ良かった!!

あらすじ
 ダイアナは、彼女にしか出来ない未来を選ぼうとしている。意思を尊重するよう促すアンドリュー
 しかし、ダイアナが叔母ダリルに妨害されたと知ったアッコとアンドリューは
 彼女の背を押す為に吶喊した

 代々「慈愛」に殉じ、人々に不要とされてもなお、人々の為に尽くそうとした先祖たち

 先祖を思うダイアナの夢
 意気投合したアッコは、“伝統”の言の葉を得た

 当主就任はならず学園に戻るが、彼女の覚悟に、ダリルも賭けてみようかと思い直したのだった

 次回、第21話

ねえ待ってダイアナ! あたしまだ納得してないんだって!!ちゃんと話そうよ!』

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 前回、自主退学を決めたダイアナを止める為、彼女の実家に向かったアッコは
 家財を切り売りする叔母から、家の権利を取り戻す為
 ダイアナが家督継承を図っていると知った

 儀式が終われば、彼女は学校に戻れなくなってしまうのだが…
 
ダイアナ『ですから。あなたには関係ありません

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 確かに、アツコ・カガリは部外者だ。…だが、わざわざ君と話すためにここまでやって来たんだ

ありません
 無論、アンドリューは意地悪く前置きしつつも、アッコと話してはどうかと取り成してくれたが
 ダイアナは、一切聞く耳を持たない
 と

 ダイアナ、良く考えて! ルーナノヴァでやり残した事はないの!?

 ありません
 簡潔さは、決意の固さ!

 視聴者には未練だらけに見えるだけに、その気高さが気の毒だわ…

ダイアナ『ありません

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 アンドリューと似てますが、周囲の期待に応えようとするアンドリューに対し
 彼女は、母の遺志に応えたいという気持ち
 伝統と家族への愛の為に

 先祖がナインオールドの一角、“慈愛”のベアトリクスと判明したダイアナですが…

『ここから先、聖堂に入る事が出来るのはキャベンディッシュ家の御方のみ…』

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 そうか、確か今日は“金星蝕”だ! 金星が月と重なり、少しの間、見えなくなるのさ

エクリプス
 以前、学祭でもユニコーンを召喚したダイアナ、実は彼女の家の守護聖獣が白き一角獣
 裏手にある、崩れかけた列柱が関係していた
 と

 その条件を満たす時は数年に一度…、今日を逃す訳にはいかないのです

 列柱の一角獣の像
 示す先、“ビーナスの宝石”が輝きを隠す時

 ビーナスの宝石が金星の象徴、金星蝕の夜に、聖堂を抜けて先祖の霊に誓いを立てる

 なんとも神秘的、ガンダムUC的ですね

禁断の聖堂は、大きく破損しているが…

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 ダイアナの大きさから、相当な距離が壊れている事が解ります
 また、破損部からして「意図的な構造」ではなく
 ホントに壊れたらしい

ダイアナ『ロフェリオール・ライ!

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 魔法が使えなければ、あなたもただの子供…

バックアタック!
 新当主の魔法能力、覚悟を試すには、ちょうどよい試練となっている折れた道路ですが
 逃げ場なく、ダイアナはダリルに襲われる事に!
 と 

 まだ当主の器ではないと思い知ったでしょう?

 さすが汚い!
 しかし、ダイアナなら脱出しているのでは…?

 また、蛇に捕まる場面に、ちょっとしたエロスを感じさせるダイアナですが…

 この時点では、正直心配してませんでしたが…?

用がなければ直ぐに退散とは、親父様もせっかちなものだな?』

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 一方、そこで自分は戻らない、というイケメンぶりを見せつけるアンドリュー
 父は「ダリルの目的」を知るやとっとと退散
 ダリル失策!

 彼の魔法嫌いはルーナノヴァ教師陣も知らなかったし、仕方ないのでしょうね

『君は何故ダイアナを連れ戻したいんだ? それほど仲良しには見えなかったが』

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 ダイアナは行き当たりばったりで行動する人じゃ無い、今度の事も考え抜いてのはず

アッコのわがまま
 日頃、ダイアナとは口げんかばかりのアンドリューですが、彼女の事を深く理解した上でのこと
 決意は固く、止める事は出来ないだろう
 と

 でも解るんだよ、ダイアナは学校辞めたくないって!

 それでも止めたいなら
 それは、もうアッコの「わがまま」だと

 彼女自身が望むなら、それを止めさせたいなんて、アッコのわがまま

 しかし、本当にそうでしょうか

アンドリュー『…何故、そう思う?』

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 アンドリューが今言ったでしょう? ダイアナは一度決めた事を、途中で変えたりしない

魔法遣いに大切なこと
 しかし「決めた事を貫き」「意味のない事をしない」なら、ルーナノヴァ進学も決意があったはずだ
 既に講師を上回る彼女が、進学を決めた理由があったはずなんだ
 と

 きっと何かやりたい事があったはずだよ! 大事なことだったはず!

 第2話時点で講師より上
 白龍回では、誰も知らなかった古龍語を翻訳

 視聴者の誰もが思った、「進学の必要ないんじゃ…」が、今ここに言及される!

 アッコさん、意外に考えてた!

アンドリュー『“最初っから何でも出来た”。キミにはそう見えるだろうな』

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 対し盲点を突かれたアンドリューは、お返しとばかりに「事実」を語ってくれた
 作中、「天才」「さすが」と称され続けたダイアナにも
 そうじゃなかった時代がある

 彼女にも、さすがじゃなかった時代がある!
 
『ダイアナは昔、魔法が使えなくなった事があったんだ』

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 当時使っていたのは、白い蛇の杖。

分からなかった姿
 初登場時、幼少期のダイアナは、バカンスそっちのけで魔法に夢中だった嘲ったアンドリュー
 当時は、実は魔法が使えなかった
 と

 彼女が何故そこまでの情熱をもっていたのか…、分からないが

 出来ない事を為そうとする
 大人達でさえ、「もうダメかも」と評した事を

 単なるガリ勉でなく、危機的状況にも諦めない姿に「呆れていた」のでしょうか

 彼自身は、親の指導でピアノを諦めたクチですし

キミの言うとおり、ダイアナには成し遂げたかった何かがあったのかもしれないな』

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 しかし、儀式が終われば、ダイアナはキャベンディッシュ家の当主だ
 それだって、彼女が選んだ彼女にしか出来ない道だよ!

 意志の強さを知る、アンドリューの結論
 倒置法アンドリュー!

 自分が選んだ自分にしか出来ない、アンドリュー自身も「そう」なのでしょうか

『ねえ待ってってばべリル! 良いの? ママは部屋で待ってろって…』

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 大丈夫よ、私の蛇からは、誰も逃れる事は出来ないわ?

タチギキ!
 しかし、性悪二色ヘッド親子の陰謀を聞いてしまい、アンドリューの説得も雲散にブッ飛んだ!
 彼女の意思を、「捻じ曲げる」のは許せない!
 ってね!
 
 ダイアナは儀式に臨むどころか、聖堂にも辿り着けず時間切れというワケよ

 イケメンと壁の相性の良さ!
 アッコと壁は、まるでヒキガエルのようじゃのう!

 しかしつくづく、ダリル叔母さんは「悪い魔法使い」路線の描写ですね

 杖も用いぬ怪物的描写!

高慢ちきなあの子が、どんな明日はどんな顔をしているか楽しみだわ♪』

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 と、3倍高慢ちきな叔母様が言っておりますの図
 でもねえ、誰も逃れられなくても
 相手はダイアナですよ?

 ダイアナ! この圧倒的信頼感パワーワード!!

アッコ『お願いっ! ダイアナが大変なの、中に入れて!

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 ダメです! 仕来たりで、ここから先はキャベンディッシュの者でなければ…

大きな扉
 でも性悪叔母さんは…、ああそうだった、あの二色ヘッズはちゃんと「一族」ではあったチキショウ!
 幸い、信頼のアンドリューである
 が

 ですが…、儀式を妨げる者には、恐ろしい災いが降りかかるとも言われているのです!

 そこが肝に
 本作は、「魔法が実在する」世界

 呪いも仕来たりも、“現実的な脅威”として認識されるから恐ろしい!

 これだから魔法界は!

アッコ『こんのぉ!

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 アンドリューは、ここで待ってて! あたしだって魔女の端くれだよ?

安藤をとめて待っていて
 迷わず手を貸すアンドリュー、安心のイケメン、安定の同行者! かと思えばイケメン返し!!
 あのアッコが、巻き込むまいと遮った!
 と

 解った!

 男前の連鎖だ…
 止めたアッコ、本当にハンサムだった!

 汲み取ったアンドリューも!

アンナ『やっぱりいけません! しきたりが…』

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 しかしアンナ婆ちゃん、ここでなおも食い下がった!
 むしろ意外だった!

 てっきり、お嬢様の為に突貫するのかと!

仕来たりは! 破る為にあーる!!

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 重みで「橋」が壊さない為、変身して橋を渡ろうとしたアッコ、やだ賢い!

究極超人あ~る
 しかしダリルも、ダイアナ拘束に投じた二匹目の蛇も、きっちり見張りとして残していた!
 さすが、伊達に髪の毛が二色じゃない!
 が

 あれは…、ダイアナ!

 蛇vsネズミ!
 アッコ、危うく丸呑み案件だよ!!

 しかし絶体絶命の状況も、見事なギャグマンガ体質で乗り越えるアッコ!

 あのタイミング! アッコの回避力すげえ!!

前門の蛇、後門も蛇!

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 アッコさん、変身後の姿はおかしいけど、それ以外は使いこなしてる!

蛇と魔法使い
 ダイアナを拘束する蛇を挑発、おびき寄せた所で、空中変身して体当たり!
 アッコさん、実戦慣れしてきちゃってる!
 で

 ダイアナ解放に成功、まさかホントに捕まってたとは…

 ダリル叔母さん、伊達に性格悪くなかった!

アッコ『大丈夫!? 痛ててててててて!?』

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 何のこれしき…、スーシィの毒に比べれば!

日常経験
 その基準もどうなの! 耳を思い切り噛まれるとか、想像しただけで痛々しいですが
 アッコさん、気力と根性とガッツでカバー!
 続いて「亀」に

 牙を避けるアッコですが、残念、頭が充分に引っ込んでくれない!

 これは怖い!

アッコ『うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

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 アッコ…、アッコ!?

相互
 土壇場で目を覚ましたダイアナが、逆に救い返すファインプレイ
 やはり仲間は、助け助けられてこそですね
 が、毒が回って倒れる事に

 日頃やらかしてるアッコですが、今回めっちゃ頑張った…!

『気がつきましたか? …あなたの非常識さには、限度がないようですね』

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 やがてベッドで目覚めたアッコ、余談ですが、クロワvsシャリオの一見からこっち
 アッコさん、こうした役回りが印象的ですね
 ベッドが定位置

 さっきの必死さはどこへやら、背中で毒を吐くダイアナが可愛い

『あたし、ダイアナを助けようとして…』『わかっています。まったく、あなたという人は…』

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 本当に、予測が出来ない事ばかりしでかすのね…

ダイアナの選択
 今までなら「のですね」だったろうな、そんなちょっとした口調の変化、ダイアナは治療に専念し
 儀式を放棄し、アッコを助けようとしたと判明する
 と

 傷付いたあなたを、置いていく訳にはいきません

 何で置いていかなかったのか
 慌てるアッコに、きっぱり言い放つダイアナ

 実家がかかった大騒動でも、やっぱりダイアナはダイアナだった!

『あなたは、私が儀式を行うのを止めたかったのではないのですか?』

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 あくまで、ダイアナの本音を感じ、それを大事にしたかったアッコだけに
 彼女の意思を捻じ曲げてしまった結果に
 責任を感じるところ

 結果以上に、ダイアナに心から納得して欲しかっただけなんでしょうね

『あなたの責任ではありませんわ、私が至らなかっただけの事…』

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 古くは中世から、先の大戦に至るまで、この地で戦争が起こる度に…

慈愛の家訓
 ここは秘密の治療院、「慈愛の魔女」の家訓に基づき、敵味方の区別なく治療を行う為に
 反発を抑えるべく、秘密に運営された治療院
 と

 快く思わなかった為に、こうして秘密の場所が作られたのです

 敵味方の区別なく
 翻っては、「後先」を考えず

 苦しむ人々を捨て置けない、捨て身の優しさにして、ダリルの反発した家訓

 文化祭なんかでも、皆の頼みを一身に受けてましたものね…

アッコ『そうだったんだ…』

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 ダイアナの実家の家訓「慈愛」、身体を張って守った歴史を聞き
 さすがに感じ入るアッコ

 その先人の伝統が、今、自分を救ってくれた事もでしょうか

ダイアナ『キャベンディッシュ家、1500年の歴史です』

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 その多くは、医学の進歩によって…、省みられなくなってしまいました…

不要なもの
 併設された施設には、1500年かけて蓄積された「癒しの魔法」が、びっしりと並んでいました
 ただ同じく多くの書物が水に浸っており…
 と

 キャベンディッシュの慈愛の精神は、彼女によって作られた

 始祖ベアトリクスは癒し手
 多くの人を救い、彼女の理念を推し進めた家系

 しかし医学の進歩が、その努力を、「不要なもの」にしてしまったのが現代

 1500年の到達点は、報われなかったのでしょうか?

ダイアナ『今は平和な時代、ここも使われなくなって久しい』

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 母バーナデッドは、そんな時代が続くよう尽力していました
 しかし、自分達を不要にしてしまった時代をこそ尊び
 平和が続くよう尽力した

 魔法が衰退し、衰えるばかりの一族だったと考えると、ますます尊い話です…

『母は身体が弱く…、無理が祟って…、若くして命を落としてしまった』

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 私は、母や先祖が行ってきた事を、このキャベンディッシュ家の事を、本当に誇りに思います

ダイアナ・キャベンディッシュ
 現代は、ハンブリッジ大臣や国防大臣が「強い国を!」と標榜、きっとそれは厳しかったはず
 命をとした母、先祖を誇りに思う 
 と

 だから守りたかった…、残したかった…、この家を

 ダイアナの動機
 慈愛と、そして「実家」そのものへの慈愛

 ダリルの行いが、家を食いつぶし、「慈愛の伝統」を否定するのと本当に対照的

 多分、ダリルも意図的にそうしているのでしょうね

諦めちゃダメ! 守ろうよダイアナ、この家を!!

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 そして感動するアッコさん、基本、物分りが悪い彼女ですが
 共感性が、ゲージを振り切る勢いの少女!
 そりゃ泣くよ!

 守りたくて、もう守れないと諦めそうなダイアナだもの!

『もう終わったのです! 今からでは、間に合うわけが!!』

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 自分の大事な夢を諦めないで! 大切なものを守るの!

守護らねば
 アッコは、ダイアナの抱いていた夢に感動し、なら叶えなきゃと無理を言い出し仰天させる
 夢を抱く者は、背中を押したいのがアッコ!
 で

 そんで、学校にも戻ってきて!

 更に無茶だ!
 それでこそ、アッコだ!!

 当主と生徒、傾いた実家の経営を、学生生活と両立しようという無茶振り!

 無茶を言わないきゃアッコじゃない!

自分を信じるの、心を!

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 信じる…、心
 シャリオがショーで贈った言葉
 信じる心

 第1話のショウを、見ていたダイアナにも通じる!

ダイアナ『伝統と新たな力が交わる時、まだ見ぬ世界の扉が開く』

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 アッコ、唱えて! シビラデューラ・ディラヴィドゥラ!

五つ目の言の葉
 困惑、奮起するダイアナがひたすら可愛い中、“キャベンディッシュ伝家の言葉”が伝わる!
 母の言葉を、アッコと唱えるダイアナ!
 と

 出たぁ! シャリオのホウキ、“シャイニィ・バレー”だよ!!

 こんな面白デザインだっけ?!
 毎回、オープニングに出てるけどちょっと隠れてますものね

 ホウキも、杖の変化形だったのか!

『伝統と…、新たな力…、まだ見ぬ扉…』

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 呆然と見上げたダイアナは、ふと上を凝視、行き止まりだと思った施療院が
 実は、頭上の木を伝って出られる
 と気付いたのか
 
アッコ『行って、ダイアナっ!』

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 アッコ! 一緒に行きましょう!!

出口と目的
 躊躇いなく憧れの杖を貸すアッコ、手を差し伸べたダイアナ、ダイアナが最高にハンサムだった!
 やはり、上空をめちゃくちゃ登っていくと外へ!
 で

 やった! ダイアナ、これって間に合ったって事だよね!

 いや、どんだけ地下だったんだよ!
 そりゃ秘密だけど!

 道理で間に合わない、って諦めるワケですが、正規ルートはどうなってたの!?

 シャリオの杖ってのは、伊達じゃなかった!
 
姿を現した、守護聖獣像らの正体!

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 実はほんの氷山の一角以下で、下には長大な本体が隠れていた!
 この実家、スケール感どうなってんだよオイ!
 賢者様とんでもねえ!

 第2話での、学園“ジェニファー記念樹”もまさか…!?

『ここから先へは!』『『行かせないわよっ!!』』

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 これが…、儀式の祭壇

伝承のもの
 巨大な塔を、まとわりつくように覆う樹、さっきの施療院の上部はこうなっていたんですね
 しかし、これほどの規模を必要とする“儀式”とは…?
 と

 行かせないと言ったでしょう!

 妨害を図るダリル親子!
 その彼女らは、祭壇の結界に阻まれてしまい…?

 3人がかりの攻撃魔法を、更に加速し、避けて見せたダイアナはさすが!

 この「結界」が伝承の正体だったんですね

これが…、儀式を妨げし者に、降りかかる災い…!?

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 妨害を図った叔母たちは、塔を覆う樹に、取り込まれることに
 この樹は、後から勝手に生えてきたのではなく
 祭壇の一部なのですね

 レイラインにも用いられる、かつての“世界樹”の名残なのか? 

アッコ『急がなきゃ! ダイアナ! ダイアナ…? ねえダイアナ!?』

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 助けて…、ダイアナ! ダイアナ!!

慈愛の魔女
 タイムアップ寸前、樹に取り込まれる叔母たちを見捨てて置けず、ダイアナは彼女らを救出
 結果、彼女の「当主就任」は叶いませんでした
 が

 ベアトリクス様…!?

 姿を見せた慈愛の魔女
 しかし語らず、「姿を見せたことが全てだ」と言わんばかりに去る事に

 この祭壇は、囲む塔が結界を張り、常に水の侵入を防ぐ仕組みになっていたんですね

 残っていたのは、ウッドワード先生だけじゃなかったのか…

私は、儀式を終えることが出来なかった、最後の最後で儀式を放棄したのは私の意志。その決断を後悔してはいません』

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 事件後、「決めたことはやりとおす」、選択の結果を受け容れるダイアナ
 背中一つに、テコでも動かない決意が
 が

アンナ『お嬢さま! もう忘れたフリなんて、しないで下さいまし!!』

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 遠慮する必要などないのです、子供の頃に憧れた、お嬢様ご自身の夢をかなえて下さい!

背を押す人
 そしてルーナノヴァにお戻り下さい! 儀式に際し、怯えて動けなかったアンナさんですけれど
 子供の頃からの、ダイアナの本当の望みも知っている
 と

 お嬢さまも…、ご自身の道をお進み下さい!

 儀式は失敗した
 けれど、かえって「縛るものがなくなった」と

 後は自分達が家を守る、今は、自分自身に素直になるよう促す、数少ない使用人たち

 耐え忍んだ、本当の忠義の人たちか!

ダイアナ『皆…、ありがとう』

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 泣き崩れるダイアナ、「自分が」と背負い込んでやってきた彼女ですが
 ちゃんと、支えてくれる人たちが居たのですから
 こんなに嬉しい事はない

 最後に背を押すのは、やっぱり幼い頃から見守ってきた人たちなのでしょうね

ダリル『キャベンディッシュとしての誇りだのにこだわって、本当に可愛げのない子!』

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 そんなところも…、姉さんそっくり

一族の誇り
 彼女も、姉の死に「ああはなれない」「もう一族は立て直せない」と諦め、介錯を図ったのでしょうか
 ダイアナの姿に、一族再興を期待するように
 と 

 カガリ・アツコ…、一体どうやったらこんなものが忘れられるんだ?

 そしてイケメン
 うっかり、アッコが忘れた帽子を預かる事に

 何だかシンデレラのガラスの靴みたいですが、さて、何かの鍵となるのでしょうか?

 次回、返しに学園を訪れる?

『アッコ、あなたに一言、言っておかなければならないことがあります』

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 一方、サイド女子、ダイアナのホウキで一緒に帰ることになったアッコ
 しかし、いつもの厳しい口調のダイアナに
 心当たりが山のように!

 今回、無茶をやった自覚はあるのね!

ダイアナ『…今回の事、感謝しています』

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 うっそー!? 今なんて!? 今なんてったー!?

二度は言いません
 無論、感謝の言葉だったのですが、あまりにレアな言葉だったとアッコさん仰天だよ!
 調子に乗って、言い募るアッコさんウザい!
 さすが!

 言いません! 言いませんったら言いません!!

 お前ら恋人か!
 見えてくる塔、久々のルーナノヴァ

 いいラストシーンだった!

不調に陥った幼いダイアナ、彼女を立ち直らせたのは…、ですよね!

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 ダリル叔母さんと同じ「蛇の杖」、まだ姉が健在で、変節する前の彼女が贈った…、とか?

ダイアナ自身の夢
 まず間違いなく、第1話冒頭、アッコと同じシャリオショーで元気付けられたんでしょうね
 シャリオの理想、皆を笑顔にしたいって理念を
 彼女もまた受け継いだのか?

 しかしシャリオを否定、「伝統」を軽んじる、と流されてしまったのでしょうか?

打ち捨てられた、1500年の全て

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 今や誰も整備するものが居ない、キャベンディッシュの行き着いた現在

発展と忘却
 医療技術の発展と平和、どちらもプラスの進歩が、キャベンディッシュを否定したというか…
 そのまま、消えていくには悲しすぎる結末
 ダイアナの覚悟が改めて切ない

 その上で、名家として、平和の為に尽力したというダイアナ母が本当に尊い

 だが現在は、不穏な時代なのだと改めて

外から来たから言える事、ずっと見ていたから言える事

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 仕来たりを前に踏み出せなかったアンナ、しかし

見守ってきた者として
 アッコが知らない、出来ない、ダイアナの幼い頃からの夢を応援する姿!
 これぞ、「身内」のありがたさだなって!
 そんな熱さだった!

 何も知らないから無茶を言える、知っているから応援できる、この両輪がホント好きです

残るは4話、ルーナノヴァに何かが起こる?

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 シンデレラの靴ならぬ魔女の帽子、これを届ける為、アンドリューも学園に?

帽子の意味は?
 アニメ版・ミスター味っ子「香港編」の例にあるように、外に出かけ、家に戻ると大変な事態が…!
 というのも、一つの王道だなあと感じたのが
 最後の帽子

 これを理由に彼が来れば、行動のアッコ、知性のダイアナ、政治力の安藤君と…

 全て揃う気がするけど、ただの気のせいかもしれない!


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 今週のイラスト、ハンナ&バーバラ、メリル姉妹の4人でスクウェア!
 対し、真ん中の居心地わるそーなダイアナが笑えます
 ホントこういうの好き

2017年5月21日 リトルウィッチアカデミア 第20話「知性と感性」

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 しれっと第2原画(仕上げ)に主要アニメーター、すしおさんが参加

スタッフ
 脚本:樋口七海/島田満
 絵コンテ:小松田大全
 演出:宮島善博
 作画監督:竹田直樹/中村真由美

あらすじ
 ダイアナを連れ戻すため、アッコはキャベンディッシュ家へ押しかけて当主の儀式から辞退させようと説得を試みる。だがダイアナの意志は固い。儀式を行うとダイアナはキャベンディッシュ家の正式な当主になってしまう。アッコの思いとは裏腹にダイアナはキャベンディッシュ家の当主になるための聖堂へ向かってしまう。ダイアナの叔母ダリルがダイアナを罠に仕掛けたと聞いたアッコは、妨げるものには災いが降りかかるというキャベンディッシュ家の儀式へアンドリューと共に向かうが……。

次回、久々のルーナノヴァ。学園を空けた隙に何が…?

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 ラスト、めっちゃイチャついてると思ったら、公式がその上をいった件について

ダイアナ回完結編
 ダイアナが、かっこよくて可愛くて、そして屋敷の大人達の前では「お嬢さま」
 彼らにとって、守り立てるべき主君であると共に
 幼い頃と変わらないのでしょうね

 どんどん成長し、危ういくらいに背負い込み、忠告も言えないほど立派に

 それでも幼い頃と同じ
 愛し、守るべき「お嬢さま」なんだろうなって

 そして次回、不在だった隙に大変な事に…! ってのが定番ですが?

 次回、第21話


 リトルウィッチアカデミア 第1話「新たなるはじまり」
 リトルウィッチアカデミア 第2話「パピリオディア」
 リトルウィッチアカデミア 第3話「Don't stop me now」
 リトルウィッチアカデミア 第4話「ナイトフォール」
 リトルウィッチアカデミア 第5話「ルーナノヴァと白い龍」
 リトルウィッチアカデミア 第6話「ポラリスの泉」
 リトルウィッチアカデミア 第7話「オレンジサブマリナ―」
 リトルウィッチアカデミア 第8話「眠れる夢のスーシィ 」
 リトルウィッチアカデミア 第9話「ブライトンベリーアンデッド紀行」
 リトルウィッチアカデミア 第10話「蜂騒ぎ」
 リトルウィッチアカデミア 第11話「ブルームーン」
 リトルウィッチアカデミア 第12話「What you will」
 リトルウィッチアカデミア 第13話「サムハインの魔法」
 リトルウィッチアカデミア 第14話「ニューエイジマジック」
 リトルウィッチアカデミア 第15話「チャリオット・オブ・ファイア」
 リトルウィッチアカデミア 第16話「ポホヨラの試練」
 リトルウィッチアカデミア 第17話「アマンダ・オニール・アンド・ホーリー・グレイル」
 リトルウィッチアカデミア 第18話「空中大戦争スタンシップ」
 リトルウィッチアカデミア 第19話「キャベンディッシュ」
 リトルウィッチアカデミア 第20話「知性と感性」
 リトルウィッチアカデミア 第21話「ワガンディア」
 リトルウィッチアカデミア 第22話「シャリオとクロワ」
 リトルウィッチアカデミア 第23話「Yesterday」
 リトルウィッチアカデミア 第24話「アルクトゥルスへの道」
 リトルウィッチアカデミア 第25話「言の葉の樹【最終回】」
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