アニメ クロックワーク・プラネット クロプラ 第4話 感想 レビュー 考察 虚数運動機関 -イマジナリー・ギア- 画像 ネタバレあり 前回はこちら
リューズさんマジ自害! 京都崩落事件編、最終回。なれど“一話冒頭”はまだ遠い…?

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そして少年は技師となる! ナオト君が、自他とも認める形で技師へ歩み出す事件に
 でもマリーと関わった以上、当分は違法行動っぽいですが…?
 最後、歯車の演出が美しかった!

 てかOPの赤い子は、フツーに“妹”の戦闘形態だったのね!

秘技・証拠隠蔽!
 えらく早々に片付いたと思ったら、直したのにパージするとはダイナミックな決断でしたね
 サブタイ、そんな使い方が出来たの!?

 爺ちゃんドライバー無双、マリーさん空中修理、技師の方々も大暴れだった!

今週のツイッターイラストさんもマジリューズさん!

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 今週の、原作者様によるツイッター解説まとめはこちら

あらすじ
 輪歴1016年1月12日、軍を強行突破したマリー達は、退去せず修理を続けていた技師団と合流
 ナオトの異常聴力と、マリー達の培った技術が合わさり
 僅か数時間で修理に成功する

 ところが、“国境なき技師団”の出資者側は、証拠隠滅の“パージ”を軍と強行

 だがリューズが自傷し、「虚数運動機関」を貸し出した事で
 マリー達は貴重な時間を稼ぐ

 彼女達は制御システムに介入、京都パージ阻止に今度こそ成功した

 次回、第5話「撃滅するもの -トリーシュラ-」

『何としてでもパージを止めるわよ!/何としてでもアンクルちゃんを手に入れるのだ!』

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 軍は京都区画の連結を解き、区画を地下へ沈めるパージを進める
 修理不能な区画が、他区画を巻き込んで崩壊する前に
 人為的にパージする

 軍でも技師団でも修理できない事実を隠蔽すべく、事故として処置されるはずだったが…?

ナオト『あれ? 扉の向こうに人が居るぞ?』

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 マリー先生、仕事を放って逃げ出すハンパ者は、ここには居りませんよ

国境なき技師団
 退去命令後も、現場を離れず、修理し続けていたマイスター・ギルドの面々に感動するマリー
 実は彼ら、宇宙飛行士以上に“選ばれた人間”だという
 が

 また異常振動ね…

 彼らでも直せない
 それ故に、軍はパージを決定した

 マリーさんが食い下がるので、直せそうな雰囲気がありましたが、本気で不可能な状況らしい

 パージ自体は、横暴ってワケじゃないのね。問題は隠蔽

マリー『もちろんよ! とっておきの切り札を用意してあるわ!

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 ビューティフルー! すっげーすげーたまんねー!!
 原作者いわく、「レベルカンストの主人公軍団(略)」でも直せない
 ゆえに、ナオトに価値がある!

 あるのだが、ホントにコイツで大丈夫か!

コンラッド教授『どなた…、ですかな?』

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 ああ…、何て美しいんだ…。こんなにも奇麗で魅惑的で興奮する
 完璧で完成された機関を設計したのは
 誰なんだー!

 ありがとーございまーす!!

 ナオト様、今、気にすべきはそこではないと思われます


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 こんな古臭く黴の生えた骨董品に、私以上の賛美など聞き捨てなりません

そこでもないわよ!?
 前回に続き、徹底的にシリアスな空気をぶち壊していくメカマニア兼、バカップル主従!!
 真面目にやってる方々に謝って!
 で

 歯車なら誰でも良いんですね…? 解りました、脱げと仰るのですか!

 泣きまね?
 いやいや、ガチ泣きか!

 機械である彼女の視点からは、マジで「都市の歯車(物理)」が、恋仇なのかもしれません

 すごいな、さっぱりワケがわからない…!

『ほう…、あの少年Initial-Yシリーズを…』

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 そしてひっそりと、「ボーイ、ただもんじゃねーな」と理解するコンラッド教授である
 言ってやって、それ周りにも言ってあげて!
 みんな不安だから!

マリー『おほん! えー、…色々と思うところがあるところでしょうけれど』

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 思ってるとおり、彼はバカよ? でも今必要なバカなの。彼が、私達の唯一の希望です

鶴の一声
 間違いなく時計バカであり、“学力”では足元にも及ばないナオトだが、誰よりコンラッドが推薦
 事実上の、最高位者の一声が効いた!
 と

 その少年の真偽はともかく、ここはマリー先生に従いましょう!

 マリーが信頼するナオト
 彼女の正しさを、コンラッドが裏付ける

 こういう時、一番問題になる部分がヒゲ先生のおかげで解決に!

 今回、教授のサポート無双が輝いてた!

『ナオト様、お預かりします』

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 18箇所だ/随分少ないわね…/異常運動してるところは4047箇所あるけど…

聴力の世界
 ナオトの世界は聴力の世界、不協和音をも全て洗い出し、“今”問題な部分だけを羅列する
 図面は読めぬが、構造は何となくわかるらしい
 で

 それなら何とかなりそーねっ! 場所教えて!!

 面白いのが図面
 ナオトは、読めないと困惑します

 その言葉が、ますます「どうやって探りあてたのか」と、技師たちを驚かせる事に

 まったく、とんだ変態だぜ!

マリー『レベル3までの異常、12箇所はコンラッド先生と皆さんでお願いします!』

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 ホントに異常が…、図面も読めない少年が、どうやって見つけたっていうんだ…!

無茶は振るもの
 動き始めると早い早い! しかし中には、マリーでさえも直せないデタラメな難度の部分も
 ナオト経由で、不満げリューズさん担当に
 と

 直径0,7μmの歯が歪んでるわ! それを回転を止めずに直して頂戴

 無茶苦茶やん!
 もちろん、しれっと修理してしまいましたが!!

 リューズは誤解だと言いましたが、彼女がメンテナンス機材だってのは、そう間違ってないのかも

 ふくれリューズさん、マジ天使!

『マリー! あそこのムーブメントだ!!』

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 ちなみにムーブメントとは、時計の動力機構の事なんだそうな
 まtた、ムーブメントメーカーが付ける型式番号は
 キャリバーと呼ばれます
 強そう(聖剣)

 WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント

『けど、足場を組まないと…』『そんな時間はないわ!』

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 お前さんと同じく、天才だって事だ!

天才マリー・ベル・ブレゲ
 届かぬ高さは跳躍し、届かぬ距離は投げドライバー! 何よりマリー教授のすごいところは
 過去に起きた“修理”の記憶量だ
 と

 あはは…、たまんねーなっ

 無数の故障を全て記憶
 それゆえに、どこが故障しているのか一発看破!

 また、固定する為の三脚が付いたドライバーは、アニメ化に当たって提案されたものだとか

 これだけ出来ても修理できなかった難度!

ナオト『不協和音が…、しなくなった?』

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 ボクは…、役に立ちましたか?

彼の価値
 かくて修理は完遂され、その喜び具合から、いかに困難な事だった事かが察せられます
 また、“他人なんてどうでも良い”ナオトは…
 と

 キミが…、2000万人の人の命を救ったんだよ

 極めて自信なさげな質問
 彼にとって、「当たり前」の事だからでしょうか

 生まれてこの方、こういう風に聞こえる世界しか知らないナオトは、自分の価値を知らない

 彼が、“自分”を知ってゆく物語なのね

マリー『ふっ…、ざけんなぁぁぁあ!

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 何をグズグズしているんです、早くパージをしてくださいよ! 証拠を残すわけにはいかないんです

京都パージ
 しかし良い気分の次の瞬間、軍はパージを開始、努力も奇跡も水泡に帰す事に
 イメージではなく、本当の“崩壊”が!
 と

 もっと急ぎなさいよぉぉーーーー!

 オネエ口調か!
 ヴァシュロン社のリモンズ

 彼は「技師団」の連絡役であり、また五つの出資者の一つ、ヴァシュロン社に属する青年

 もはや色んな意味で、“京都”が残っては困ると

軍下士官『…チッ』

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 今回のは、軍でも「技師団」でも直せないと判明した時点で、パージが決定
 直せないと市民が知れば、両者への不信感が広がる為
 事故を装い、パージを実行する

 前回、マリーが考えた所、「技師団」上層部も最初から解っていた模様

 利用した暗殺騒動まで起こし、もう後に引けないと

マリー『パージを止めるにはどうしたらいい…! システムに直接割り込む?』

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 どうか、なさいましたか?

奇跡への道程
 パージの正体は、重力制御システムによって、対象区画を惑星の奥深くへ落下させること
 よって、システムに介入できれば
 と 

 いや…、何でもない

 しかし時間が足りない
 しかし、ナオトは「気付いて」いた

 ナオトが察したという事を察し、ナオトに声をかけるリューズ、リューズさんマジ質問

 問題は「時間」、いつだって時間なんじゃよ!

『落下する都市を喰い止める事が出来れば…、! イマジナリー・ギア!!』

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 前回、“周囲にとっての数秒を、リューズにとっての三時間に”超高速化した機能
 反転作用で、虚数時間を生み出す機関を用いれば
 反重力が生み出せるという

 京都崩落を食い止め、その隙に「パージ」システムを乗っ取れば、と

『愚かなナオト様。あなたは誰かを犠牲にしてなお、笑顔を向けてくださるほど、愚かではありませんでしょう?』

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 ナオト様なら、必ず出来ます

修理の為の破壊
 同機関はリューズの心臓部、摘出を断るナオトだが、彼女自身が自害して提供
 修理にも使えるアームの精密破壊!
 と

 マリー…、教えてくれ。俺は…、何をすればいい

 ナオトだけ救うのは容易だ
 だが彼が、京都を犠牲にして笑うほど愚かな筈はない

 彼の「この先の笑顔」を守る為、リューズさん、修理の為の破壊を敢行…!

 OPの自害、そういう意図だったのね

軍『パージ、最終シークエンス。“重力エネルギー”発生カウントダウン!』

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 重力が…、反転している…、何者かによって、都市が押し上げられている?!

反転ナンデ!
 一方、「パージ」は遂行され、オカマ☆リモンズもホッと一息をつくことが出来た…、と思ったら!
 親方! 地下から区画・京都が!!
 と

 ナンデーーーーーー!?

 反重力で京都を押すんだよ!
 大支柱では、「マリー・ベルばかりに良いカッコはさせませんぜ!」と

 リューズの心臓を用いた反重力は、京都を丸ごと押し上げ、リモンズ君まさに大混乱時代!

 メルヘンやファンタジーじゃないんですから!

マリー『30分よ…、それ以上は、イマジナリー・ギアが持たないわ!』

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 たくさんの音が近付いてくる…、前に聴いた事がある音だ!

焦り・おぼえていますか
 落下中の京都では、かせいだ時間を利用し、「パージ」実行システムへ必死の介入中
 技術では、彼らの方が軍より上
 が

 殺しなさい! パージを邪魔する奴らは、誰であろうと殺しなさいよぉ!!

 やだ男子ってば最低!
 キレて、オネエ言葉が進行するリモンズ!! 

 彼の号令で、再び軍の防衛隊が前進、前回で下したリューズさんはマジ昏倒中!

 仰向けなのにおっぱいデカい!

時間を稼げば良いんだな?

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 こっちの方が、俺向きの仕事だ
 そして、俄然イキイキしだしたのがハルター!
 戦いの時間だ!

 が、彼独りでは苦戦必死、それは前々回で描かれた通りで…?

『…ご一緒しても宜しいですかな? こちらの方が楽しめそうですから』

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 コイツはいい、狙いをつける必要が無いぜ!

るろ剣 人誅編
 誰あろう、支援を買って出たのはコンラッド翁。直すのも壊すのも得意と言わんばかりに
 まず、天井の“歯車”を一発解体してしまう
 と

 ご安心を、後で直しますので

 なら安心ですね!
 コンラッド翁、いい根性である

 なお原作サイドとしては、「敵機の歯車に小石を埋め込む」ような、燻し銀を想定していた模様

 それはそれで、見たかったけど仕方ないね!

マリー『ナオト、集中しなさいナオト!』

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 ナオトはマリーと組み、システム奪取に「聴力」を活用
 頑張るほど、リューズの心臓への負担が減る
 と

 聴力による指示と、それを実現する技師のコンビ!

全部、私達で助けるの! そうでしょう?

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 私の計画が…! ェェェエーーーーーーーーーー!?

大支柱決戦
 マリーの自負、自身への鼓舞が相変らず男前ですが、リューズの機関はそろそろ限界に
 ナオトは、“彼女が復元不能になる”イメージが…
 と

 もう…、限界なんだよ…! マリー!!

 整備士長とハルターも奮戦
 リモンズ君は、そろそろニンジャスレイヤーみたいな叫びに!

 虚数運動機関は赤熱するも、システム奪取に成功、ナオト君は素手で捥ぎ取るファンサービス

 バラける自動人形、整備士すげえ!

リューズ『(また、眠るのですね?)』

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 仕方ありません、人類の愚鈍さは180万926時間経っても…
 ノミの水準と変わらなかったのですから
 また眠るだけ

 何も変わりません…、何も。

 なのに…
 どうしでしょう
 前よりも、胸が、苦しいのは……

 そうでした。前とは一つ、違うのですね


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 私は存在していると思うのです。こんな言葉をご存知ですか? “運命の歯車”

必然と歯車
 疲弊しきったマリーは、206年修理できなかったご先祖同様、リューズを復旧させられなかったが
 ナオトが手をかけた瞬間、復旧は加速
 と

 歯車だけで作られたこの世界のどこかに、その歯車もまた…、きっと

 彼の存在が違う
 歯車には、偶然で動く仕組みはない

 きっとこの出会いも必然、“運命の歯車”は、きっと文字通り存在するのだと信じ一段落に

 改めて、大支柱のスケールがすごい…

“撃滅するもの”『ちく…、たく……』

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 一方、京都大支柱の地下に眠るという妹は、「能力発動モード」で休眠中
 赤い子、フツーに妹さんだったのね
 私ゃてっきり!

 なお担当cv千本木さん、この台詞の為にずっと待機されてたそうな…。

クロックワーク・プラネット 2017年4月27日 第4話「虚数運動機関 -イマジナリー・ギア-」

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 これで原作1巻終了でしょうか、第1話のタイトル回収! マリーさん可愛い!

スタッフ
 脚本:鴻野貴光
 絵コンテ:吉川博明
 演出:筑紫大介
 作画監督:青鉢芳信、松本昌代、山田哲郎、斉藤大介
 総作画監督:島村秀一

予告ちくたく『コア・タワーは修理され、グリッド京都は救われた。この星は、ひと時の安息を取り戻したかに見えた。しかしそれも束の間、隣接する大深度地下層では、更なる運命の歯車が、軋みを立てて動き始めていた…、クロノ・フック、パーペチュアル・ギアより架空出力開始…、現出します』











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 次回、水着回でハルターはドたまを抱え、ナオト君は真っ赤、マリーはまっ平ら…?

京都パージ事件
 修理し終わったのにパージした時は、軍の描写が、あんまり過ぎじゃないかと思いましたが
 前回の時点で、“ギルドと軍の癒着”とも言ってるし
 バレたら両方マズいのね

 描写上、修理完了に気付いてなかった…、いやモニタリングできないはずないですしね

 今回、原作サイドのコメントで「技師団は超絶有能」とありましたが
 運営側は出資者と色々あると?

 出資者は無理難題を仰る、とは「Zガンダム」ですが、永遠のテーマよね!

 次回、第5話「撃滅するもの -トリーシュラ-」


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