機動警察パトレイバーREBOOT 公式サイトで2017年2月28日まで配信中.全9分。感想 画像 ネタバレ
“隊長も人が悪い”の一言! 8分とは思えない、緊迫とドタバタと日常感が堪らなかった!!

00131
00190
 オチの鮮やかさ! 脚本の楽しさ、「ロボットが身近にある日常」の傍迷惑さを描ききった面白さ!
 美しいCG、ジブリや“原作漫画”を思わせる感情のノッた動画から
 たった二人の声優陣まで凄かった!

 撃つか! 撃つのか!? ヒヤヒヤさせる感じもすっごい面白かったです!

昔の隊長が言ってた
 結局、キャラ名も出てこず、「旧作との繋がり」は匂わせる程度なのも潔いですね
 しかし凄い巨大感

 ただの「大きな人型」じゃない、臨場感が堪らなかった!

日本アニメーター見本市出展作品

00005
 その公式サイトこちら。

機動警察パトレイバー
 レイバー、それは産業用に開発されたロボットの総称である。
 建設、土木の分野に広く普及したが、レイバーによる犯罪も急増、 警視庁は、特科車両二課パトロールレイバー中隊を新設、これに対抗した。
 通称、パトレイバーの誕生である。

※今回では、最後のナレーションに用いられました。

『まだ?』
『こっちだって、急行したいんですけれど……』

00008
00011
00012
00013
00015
00017
00018
00020
00021
00024
00025
00026
 ほんっと、今の時代、速報性だけは高くて迷惑~~。

我ら地球防衛軍!
 東京日暮里で、産業用ロボット「レイバー」が暴れ出し、逮捕の為「特車2課」が出動する
 が、狭い下町では“立たせる”事も無理!
 マジ無理!

 でも、しかし、禁止! 犯人は、13家屋も倒壊させてるの~。

 犯人は思想家
 レイバーは、「扱いを規制強化」すべきだと

 でないとこんな大変な事態になるぞ! と、ニコ生で実況しながら大暴れ!!

 身を捨てて主張する姿! 僕は敬意を表する!!

指揮車両の女性『やっぱり、鬼だ、この人(隊長)……』

00029
 この時代の何が怖いって、「犯人」が情報配信できるので、情報規制が難しいこと
 速報性は、確かにとても大事なことですし
 自由な言論も大切

 ですが、こうも垂れ流されると、模倣犯や「同調者」が出かねない!

 とっとと捕まえないと!

指揮車両『あ!?』
搭乗者『なに!? なんです!?』

00030
00031
00032
00033
00034
00035
00036
00038
 オペレーションシステムの立上げだけで、もう笑えるわ!

ジャッキアップ!
 速攻逮捕をゆる~く決意した隊長は、仕方ないから、狭いけど「立ち上げて」と命令!
 案の定、電線を引っ掛けてしまうのだった
 で

 結局それかよ! 税金ドロボー!!

 世論キビシー!
 現場までは、車両に載せて移動する

 結局「走る」より速いし、路面を傷つけないし、パイロットや機体の負担も少ないし!!

 ワクワクさせてからの、このマヌケっぷり!

搭乗者『これって器物損壊…』

00042
 覿面にうろたえる中の人、隊長さんがムチャさせるから…
 まっさきに「法律」が心配

 その辺のノリ、ホント好きです

『それはともかく…、反応接近!』

00044
00045
00046
00047
00049
00051
00052
00053
00054
00056
00058
00059
00062
00063
00064
00065
00067
00069
00071
 なんだコイツ…、土木レイバーの動きじゃない!?

怪我人が出ちゃいます!
 特車2課を予期していた「犯人」は、先手を取って奇襲! 立つ事もままならなかった特車2課は
 たたらを踏み、見る間に追い込まれていく
 が

 だから…、遠慮してやってんだろ!

 ですよね!
 足元! そして洗濯物を干してたオバちゃん!!

 ここは街中、早々「避難」なんて出来ないし、避難しようって「危機感が起きない」日常の空間

 ホント、アングル(視点移動)カッコよすぎるッショこれ!?

『どこの深夜アニメだよ…』

00072
 そして判明したカラクリ、重機然とした、実際「重機」であるレイバーを改造し
 足回りを、装甲のない軽量高機動に
 魔改造していた!

 呆れ声が、ホント可愛い!

隊長『ふふん…、日暮里方面に押し込んで?』
指揮車両『駅の西側は…、墓地! 市街地よりは…、諒解!』

00073
00075
00076
00078
00080
00081
00083
00085
00087
00091
00094
00096
00097
00098
00101
00103
00105
00107
 あの(墓地って)実家が浄土真宗なんですけど、大丈夫ですよね!?

緊急車両が通ります!
 隊長は、「2号機」を乗せた特別列車を回しつつ、“墓地”に敵を誘導するよう現場に命令
 が、この“魔改造”強すぎる!

 もう! ブルドック(機種名)に機動力で劣るなんてっ!!!

 特別列車!
 際し、いそいそ出てくるカメラ小僧ども!!

 こういう細かい「あるある」が、現実感を与えていて、なんつーかワクワクする!

 レイバーの音も挙動も、“機械”なのが良い!!

『劣るって、何です…』

00109
 おや…、搭乗者の様子が…?

『力もスピードも、負けてるじゃない!』『僕は…、劣ってもないし、負けてもいない!』

00112
00113
00116
00121
00123
00124
 使いなさい、接近戦がダメなら距離を取る~。

突然、火のごとく
 キレた搭乗者! なにやら思い切り踏み込むと、脚部リボルバー・キャノンが出てきたではないか!
 市街地だよ!? 人間だよ!?
 が 

 現場にあたっては臨機応変、って昔の隊長も言ってたし。

 後藤隊長かよ!
 現場は、必死に止めようとする

 が、隊長が煽る煽る! それでも「許可」が出るまでは持たない!!やっぱ警察ですね!

 この「鉄の塊」感じがすごい!

犯人『お、おい人が乗ってるんだぞ!?』

00127
 慌てる犯人! 盛り上がる生放送!!
 人でなしばっか!

『お前は今、人じゃない! 迷惑ブルドッグだ!!』

00129
00131
00132
00134
00135
00136
00138
00139
00141
00142
00143
00144
00145
00146
00147
 ちょっと警官! なに言ってんの!?

沈黙
 おい撃つのか…、撃っちゃうのか…!? 野次馬も「食い止めてる警官」まで見てる!!
 シーンと静まり、固唾飲んで「マジか!?」と見守る…
 マジか…?

 逃げる時逃げれば逃げれない…!

 撃たない…!
 だって、当たり所が悪いと死ぬし…!!

 最後の理性で留まる搭乗者、緊迫する空気、怒気でえらいことになっていく搭乗者…!

 刻一刻と変わる表情、こういう演出ホント好き…!

沈黙に耐え切れず、犯人…!

00149
 先手必勝、どうせ警官…! 「動くほど自分の死亡率が上がる」と知っているのか
 知らないのか…!?

 が

犯人『おい、ちょっとおま!?』

00151
00152
00154
00162
00164
00165
00168
00171
00173
00174
00177
00181
00184
00185
00186
00190
00191
00192
 隊長も人が悪い…。

一件落着
 ぬっと現れた「二号機」、発砲許可は、こうやって“囮にする”為の作戦だったワケね。
 でも現場は、そんな事しらないワケで
 で

 使って良かったのに? 整備班に全部空砲にしてもらってたし♪

 知らせとけよ!
 指揮の人、ガン泣きだよ可愛い!!

 逮捕された犯人は、「卑怯じゃねえか!」と避難、しかしとっておきの「返し」があるのだ

『僕たちはロボットアニメの主人公じゃない。法令順守。町と人を守る警察官なんです』

00196
 だから「かっこよく倒そう」なんて思わない、僕たちはロボアニメの主人公じゃないから
 卑怯な手だって使うさ

 と

犯人『うっせー、バーカ』

00197
00201
00202
00205
00208
00209
 ンだとォ~~~~~~~~~~~~~!

レイバー
 カッコ良く決めたが、相手もロボアニメの敵じゃないので、まったく懲りずに罵声を投げる!
 結果、あまりにグッダグダのとっくみあい!
 バカばっかだ!

 通称、パトレイバーの誕生である…。 

 最後は「お約束」。
 世界観設定、原作そのまんまなのね!

 隊長さん、最後のポーズまで、しっかり後藤隊長してらっしゃる…!

 乱闘はやっぱ欠かせないよね!

アニメーター見本市の「規定」に従い、声を演じた声優さんはたった二人!

00211
00213
00216
 原画の人の少なさ、じっくり作ったのかなって感じます。

パトレイバー
 冒頭、唐突にドカーンとレイバーが出てくる演出から、もうホント「好きなんだな!」って感じます!
 レイバーがCGで…、CGですよねコレ!?
 動きの機械感がスゴい

 とにかく「日常空間にロボットが居る」、そんな絵作りが凄い作品でした。

 でもコレを深夜でやるのは
 クオリティ高すぎて、よっぽど面白い脚本でもないと難しいでしょうね

 いやあ凄いですホント

PVアクセスランキング にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へ
アニメランキング