鈴木 央 著。七つの大罪 24巻 感想 レビュー ネタバレあり。これまでの感想はこちら 前巻はこちら
“聖騎士長ドレファス”に宿り、第1話以来、暗躍してきた“十戒代理”を打倒! しかし

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 長らく人に成り済ました事で、他人に、“息子”グリモワールへの愛が生じ自ら討たれたフラウドリン
 復活に際し、父・魔神王に感情を食われたメリオダス
 明暗が分かれる形に

 更にマーリンの復活! 十戒もビビる正体とは? 遂にリオネス攻防戦が決着に!

甘っちょろい夢
 魔神族とも、分かり合える可能性を示したフラウドリン、いや実際そもそも
 メリオダスって実例があります

 悲劇の中に、ハッピーエンドを示唆する決着に。

現“十戒”を半壊に追い込み、絶望的だったリオネス防衛戦、快勝に!!

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 犠牲は多く、ハウザーが聖騎士長代理に。納得の人事であるッ!

あらすじ
 父・魔神王に感情の一部を食われ、復活したメリオダスは、十戒モンスピード、デリエリを瞬殺
 また元より、“戒禁”耐性のあったマーリンも戦線復帰した事で
 十戒グレイロードは封印

 ドレファスに宿っていた十戒フラウドリンも、グリアモールへの情が芽生え討たれる

 弟ドレファスを救う為、“元聖騎士長”ザラトラスも再び逝き
 聖騎士グスタフなど多くが犠牲に

 リオネスの攻防は人類の勝利に終わり、十戒の支配下に落ちた人々はキャメロットに落ち延びる

 功労者メリオダスは人々に恐怖され、己に怯え、仲間達とエリザベスに励まされる

復活した「魔神王の息子」メリオダス、感情を食われ、かつての強さへとまた一歩…!

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 十戒「代理」のフラウドリンに倍する“闘級6万”、古参十戒“ガラン”でも最大4万程度だった。

非情の英雄
 いきなり、「十戒」の髭ダンディ・モンスピード、ケツから言ってデリエリに「殺意」をみせ瞬殺
 十戒も、メリオダスからみれば古い仲間のはずで
 殺意は「異常」と

 多分、モンスピードが庇い、デリエリは生存か。

 デリエリは女神族と因縁があり
 本来なら、可愛く着飾って生きていけるような少女だった…、と前巻で示唆。

 女神族、いったい何をやらかしたんだ…。

非情のストーカー、まさかの「既に参戦していた」と判明!

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 ギルさんがー!

偏執者、再び
 謎めく「魔術師殿」の正体、ギルを気遣ってた彼が彼女で、彼女が彼で。
 性別変更、なんてシンプルな偽装なんだ!
 全然わかんなかった!

 彼女に攫われ、姿を消してしまうギル坊。

 絶望感ハンパない中、よくもやりやがったな! でも仕方ねえな!!

 十戒“不殺”のグレイロード、反則過ぎたからな!

反則の魔神“突然変異”のグレイロードを破ったのは、復活の反則女!

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 魔力「無限」、反則過ぎる!

戒禁耐性
 十戒、といってもグレイロードとフラウドリン・ドレファスは、「補欠要員」に過ぎませんが…
 さてさてさーて、彼らがビビった理由とは?
 べリアルイン?

 言動からすると「ベリアルイン」という一族、場所? それが皆殺しにあったと??

 べリアルといえば代表的な悪魔
 その名は「無価値なもの」、「悪」、「反逆者」を意味するとされます

 魔神族の反逆者だった? 強力すぎる「戒禁耐性」の正体は?

前巻から続くオマケコーナー、「ドルイド」の彼女達

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 彼女達の「祭壇の王」エピソードは今巻も未完に

女神族だろ?
 前巻、さらっと明かされた正体、女神族が人間の体に乗り移って生き延びていたと
 同族の多くは、身体を失っていますが
 彼女達は「逃げた」

 女神族に疑問を持った為であり、実際、残酷な仕打ちをした事が前巻で描かれています。

 女神族は「天使」って感じ
 その上の存在、「」に相当する存在もいるのでしょうか?

復活の大聖騎士長、弟を救い、弟も同然の青年を救い、息子を想いて再び逝く…!

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 本気モード強かった! ギル坊との再会、敵わず…!!

大往生
 元より奇跡的な復活、裏もなく、本当に他者への想いを柱に戦い抜いた大聖騎士長!
 愉快痛快、義理堅く人間味にも溢れた
 本当、良いオッサンだった…

 ドレファスもヘンディも、これから、より一層「彼を殺した」と背負わにゃなりません

 リオネス王国は、大きな世代交代がきたのね。

フラウドリンの死は、「十戒」を解き放ってしまった…?

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 無欲の十戒、と自らを呼んだゴウセル

「十戒」の行方
 十戒の力「戒禁」とは魔神王の与えた呪い、どうも「魔神王の力の一部」って感じですが
 ガランたちに続き、今巻で次々と倒れています
 が

 十戒が倒れたとき、彼らの“戒禁”はどうなるんでしょう?

 マーリンがグレイロードを殺さなかったのも、実験材料と共に、「十戒」継承を防ぐ意図が…?

巻末オマケ漫画では、「現役時代・七つの大罪」のバケーションが!!

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 興奮しすぎだエスカノール!

マーリン呟く
 当時のメリオダスが、上手く団員たちを乗せていたエピソードですが、古株のマーリンは看破
 また、彼女が「メリオダスに愛して欲しがっている」
 とも思えるエピソードに

 私には、与えてくれなかったものだ。

 愛情というか
 マーリン、メリオダスに救われて、生き延びたんでしょうか?

 親代わりとして接したメリオダス、彼に女として見て欲しいマーリン
 みたいな?

収録

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 感情を失ってでも、父・魔神王打倒の為にやり遂げる事をメリオダスは誓い…?

 講談社コミックスマガジン「七つの大罪 24巻」。
 鈴木央。週刊少年マガジン連載、講談社発行。2016年12月(前巻2016年10月)

収録
 第189話「英雄、立つ!!」
 第190話「魔宴」
 第191話「満たされぬ女」
 第192話「ヘンドリクセンvs.フラウドリン」
 第193話「覚悟の聖騎士長」
 第194話「残酷なる希望」
 第195話「リオネス防衛戦終結!」
 第196話「君がいるだけで」
 第197話「それぞれの答え」
 番外編「大罪vacation」
 
 巻末、カバー下などもオマケも充実。

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七つの大罪 感想 鈴木央




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 七つの大罪 15巻
 七つの大罪 16巻
 七つの大罪 17巻
 七つの大罪 18巻
 七つの大罪 19巻“太陽の主”。
 七つの大罪 20巻“伝承の者共”
 七つの大罪 21巻“その光は誰が為に”
 七つの大罪 22巻“暗黒のブリタニア”
 七つの大罪 23巻“<傲慢>VS「慈愛」”
 七つの大罪 24巻“残酷なる希望”
 七つの大罪 25巻“リアルタイムの3000年前”
 七つの大罪 26巻“二人のゴウセル”
 七つの大罪 27巻“七つの大罪の再会に”
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