HG IBO-024 モビルレギンレイズ(ジュリエッタ機)。ランナー レビュー。機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2期
“抑止力”志向から一転、対MS戦に特化したプランが生んだ量産機。“18機”が先行生産

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 2016年10月末発売、「完全新規」キット、ランナースイッチは“MS本体”部には入っておらず
 バリエーションキットは、武装、カラー変更に絞っているようです
 HG グレイズ系ほど多様には出ない?

 カラーも「ジュリエッタ専用」で、本機の白部分は、一般ではグレー塗装模様

HG IBO-24 モビルレギンレイズ
 武装は、本機標準のライフル、専用「ツインパイル」は試作武装で、ジュリエッタが好んで使用
 更にガントレットと、パイル用リード線が一本
 指揮官用アンテナも付属

 また、左端を見るに、箱絵は「海賊頭目サンドバル・ロイターの視点」をイメージした模様
 
“グレイズ”の系譜、汎用性・整備性を受け継ぎつつ、高出力・重武装化した「対MS」戦機!

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 実際には両手に「パイル(杭)」を持ってましたがソレはソレとして

EB-08s レギンレイズ
 基本スペックは「全高18.5m、本体重量31.9t」と、17.8t及び30.2tだったグレイズより大型化。
 元々、モビルスーツが出てくる、という事自体が抑止力だった時代から
 状況自体が大きく変化

 対モビルスーツ戦闘に特化したプランで、重火力・重装甲・高出力化進められた。

 ただ、グレイズの時点で
 最高出力以外の、総合性能でガンダムをも上回っている。

 最大の要は操縦者、操縦性能にある事は疑いなく、ジュリエッタの手腕や如何に。

 まず18機が生産、本機は彼女専用に、更なる高機動・高出力化が施されている。

ホイルシール

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 お約束の小ささ、デザイン担当・海老川氏得意の色再現度の高さで、量産機らしいシンプル配色
 頭部カメラ、及び動力炉に用いる黄色いライン以外
 シールはありません

 また、特に「設定色に足りない」というワケでもないようです。

ランナーA1、A2。タグ「HG 1/144 モビルレギンレイズ」

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 色プラランナー

ランナーA
 本来、一枚の大判ランナーであるものを、箱詰め用に「折った」って感じでしょうか
 鉄血第二期より、HGでの「色プラ」ランナーが復活しており
 本キットでも採用

 HG グレイズと違い、ランナースイッチがなく、バリエ展開はプレバン中心と改めて察せられます

 イオク機との「本体」の差異、頭部アンテナも最初から同梱。

ランナーB、タグ「HG 1/144 レギンレイズフレーム」

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 軟質樹脂グレーのフレームランナー、これも特にスイッチはありません。
 設定上、グレイズと本機の「骨格」の一番の違いは
 より強度を増した事だとか

ランナーC、タグ「HG 1/144 モビルレギンレイズズ」

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 ポリキャップはもはや退屈感さえあるPC-002.

ランナーC
 唯一、「ジュリエッタ機」用ツインパイルが除外できるよう、スイッチが施されたランナー
 一般機、イオク様機はプレバン安定でしょうか
 ライフルが残せます

 このライフルも、「対MS戦」を重視し、グレイズよりも大型化しています。

電撃ホビーwebでは「パチ組レビュー」も掲載に

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 電撃ホビーwebより http://hobby.dengeki.com/news/283344/

モビルレギンレイズ
 個人的に、鉄血今期では初のガンプラ、久々の「色プラ」にビックリしますね。
 また、グレイズにようなバリエーション展開の予定がないらしい
 という事もビックリ

 特徴的なツインパイルは、劇中、先端を敵に向けてますが、本キットには角度手首がありません

 ポージングにやや不満が
 また「鉄血二期」から、殆どの解説に“英訳”が併記され、異様さすら感じます

グレイズの汎用性をそのままに、対MS戦を意識した後継機種

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 構造の単純化は「グレイズ」の特徴でもあります。

ギャラルホルン系列
 元々、操縦難度が高い機体だった「グリムゲルデ」を含む、ヴァルキュリアフレームに端を発し
 軽量で、シンプルな構造を発展させてきたギャラルホルン系列は
 誰でも扱え、整備生産性の高さが魅力

 しかし本世界観で唯一、「動力炉を生産できる」技術力は伊達でなく、凄まじい出力を発揮

 戦い慣れした海賊をも驚かせ、“最新鋭”の凄みを見せつける事に。

「レギンレイズ」の語源もまた、北欧神話にあり?

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 元ネタはワルキューレの一柱「レギンレイヴ」と思われます

神々の残されたもの
 ネーミングには、「ヴィダール」のヴィーザル同様に、新世代を思わせるものに。
 語源は古エッダに由来します

 事実、本機を有するラスタル・エリオン陣営は、“従来のギャラルホルン”から逸脱した手法で…?

 ちなみに「グリムゲルデ」
 第一期の仮面機は、同じワルキューレでもワーグナーが元になったネーミングです

ラスタル・エリオンを信頼し、誇りに思うジュリエッタ・ジュリス。彼女は生き残る事が出来るか?

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 友マクギリスを信頼し、誇りの為に戦った「ガエリオ」も思うところが…?

ジュリエッタ・ジュリス
 家門を重視するギャラルホルンにおいて、身よりのない自分を、引き立ててくれた司令を信頼する
 司令と同格の、“七つの名家”当主であるイオクにも毒舌を浴びせるなど
 取り巻きだらけの彼には良き(?)相棒。

 蝶を食べてしまう奇行が印象に残るが、それだけ、「自然」とかけ離れた環境で育ったらしい

 かといって
 彼女は、名門ではなく身寄りすらない。

 どうしてそれほど人工的な、或いは荒廃した(?)環境で育ったのか疑問の残るところ。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第1期 感想 2015年10月~2016年3月

 第1話「鉄と血と」
 第2話「バルバトス」
 第3話「散華」
 第4話「命の値段」
 第5話「赤い空の向こう」
 第6話「彼等について」
 第7話「いさなとり」
 第8話「寄り添うかたち」
 第9話「盃」
 第10話「明日からの手紙」
 第11話「ヒューマン・デブリ」
 第12話「暗礁」
 第13話「葬送」
 第14話「希望を運ぶ船」
 第15話「足跡のゆくえ」 
 第16話「フミタン・アドモス」
 第17話「クーデリアの決意」
 第18話「声」
 第19話「願いの重力」
 第20話「相棒」
 第20話副音声
 第21話「還るべき場所へ」
 第22話「まだ還れない」
 第23話「最後の嘘」
 第24話「未来の報酬」
 第25話「鉄華団<完>」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2期 感想 2016年10月~?

 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第26話「新しい血」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第27話「嫉心の渦中で」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第28話「夜明け前の戦い」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第29話「出世の引き金」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第30話 2期 第5話「アーブラウ防衛軍発足式典」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第31話 2期 第6話「無音の戦争」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ外伝 月鋼 感想 漫画

 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ外伝 月鋼 1巻“仇の名はガンダム”

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