久米田康治 著。「漫画家」という事を娘に隠し続ける日常コメディ。これまでの感想はこちら
意外にシビアに「新人賞」審査を買って出る先生! “現代”の娘さんにも転機

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 最後のカラーページが全てを持っていった2巻! あっちの方が原型だったワケね。どういう事…?
 漫画家漫画、って割りと珍しくない気がしますけれども
 本当ネタが独特で面白いです

 漫画賞の審査員、オチもつけつつ、すごい納得な事を言われてビックリした!

島本先生、ネタにされる
 漫画家は自営業なので、社名を持ってますが、島本先生のビッグバンプロジェクトがネタに!
 四万十和彦=島本和彦ですねわかります

 嫌な審査員を担当する回、「それでも鉢は廻ってくる」と、サブタイも面白かったです

 なお今回、ホントに審査員をやったばかりなんだそうな。

世話になった編集 分散問題 ~キャラデザの後藤、原作の後藤~

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 いやもうネタがマジすぎる!

恩返し
 自分で描くだけでなく、漫画原作を担当、更にアニメ化してヒットまでしている久米田先生
 ネタと、自分の絵柄が合ってないとか
 魂の叫びすぎる!

 いや先生の絵柄、充分合ってますから!

 色んな仕事をされる久米田先生
 その要因は、「担当編集」だった人たちが異動、その部署から仕事を持ってくるから…、と。

 あくまでフィクションですが、納得できすぎて困る!

そんな様々な仕事を、「探す」先生なのでした

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 そんなフィクションの後、「漫画家」な、歳を取って身体が劣化すると作画がおかしくなるので
 次の仕事として、色んな仕事を探しているのです…
 なんてな、エッセイが。

本当は父が隠していたのではなく、私が知ろうとしなかったんだと

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 今巻も姫ちゃんホント、マイペース。

姫ちゃんの箱
 更に、お手伝いのナディラさん(東南アジア人)も増えて、ますますマイペースな姫ちゃん
 貧乏だと誤解し、積極的に家事をやろうとしたり
 今巻も良い子だった!

 が、しょせん、ごっこなんだよな」と内心で思うお父さん。

 ちょっとシビアでしたね。
 ウチの娘かわいい! だけじゃないんだなー、と。

先生、何か言われた事あるんですか?

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 絶対にペンネームは言わない…ッ!

君の名は
 新人賞を担当する事になったり、ペンネームで騒動になったり、筧さんの謎迫力!
 アレか、一種「親に話したくない」みたいなアレなのか

 また、ペンネーム騒動で「後藤先生はもうダメかも」と、編集部で持ち上がってましたが…?

 先生自身は、むしろ好調なのが辛い。

『『これが伝説の“カンヅメ”か!』』

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 何やってんですが富士鷹ジュビロ先生!

閉じ込めてやったぞ!
 部数減少が続き、今や漫画雑誌も「印刷屋さんの上客」ではなくなった昨今。
 昔のように、輪転機を止めて待ってもらう…
 とは、いかないと。

 そこでホテルに泊まって、集中作業する「カンヅメ」に!

 しかし遊び歩いてた昔の作家ならともかく、現代は意味がない…、なるほど(アオイホノオ的な意味で)

箱の中に、箱がありました

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 成長すると完全に「絶望先生」である

中目黒の「本宅」
 どうも、倉庫に使っている交通の便の悪い家をモデルに、中目黒の家を建てたと判明。
 それも結構な予算を費やして。

 なんとも、後藤先生らしい「無駄遣い」なんだろうなー、と。

 一周回って贅沢になるパターン。
 続きの箱から、何か見つかったりするのでしょうか

 あの交通の便の家に色々残してたって事は、奥さん、亡くなる前まで結構元気だった…?

収録

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 突発的女子会も開催。うーんこのカオス感。

 講談社コミックスマガジン「かくしごと 2巻」。久米田康治。
 月刊少年マガジン連載、講談社発行。
 2016年10月(前巻6月)

収録
 きめごと
 アシより青し
 ヘア・ギア
 それでも鉢は廻ってくる
 チョコアマ買い足し奇行
 etc

 カバー下イラストあり、次巻2017年2月発売予定。

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 腐らんす日記 1巻
 腐らんす日記 2巻(完結)
 なんくる姉さん 1巻 “つまずいたっていいじゃないか、ちゅらさんだもの”
 なんくる姉さん 2巻“姉さん偽装沖縄人疑惑さー”
 なんくる姉さん 3巻“姉さんますます何者さー?”
 なんくる姉さん 4巻“節約は娯楽なのよ!”
 なんくる姉さん 5巻【最終回】姉さんの正体

スタジオパルプ 感想




 スタジオパルプ 1巻“B級スターシステム”

漫画 かくしごと 感想
















 かくしごと アニメPV 感想
 かくしごと 1巻
 かくしごと 2巻“それでも鉢は廻ってくる”
 かくしごと 3巻“この漫畜生が!”
 かくしごと 4巻“漫画家と読者の10の約束”
 かくしごと 5巻“隠し事”カラーページの真相!
 かくしごと 6巻“はじめまして姉さん”
 かくしごと 7巻“隠し子と”
 かくしごと 8巻“奥さんの行方”断筆事件
 かくしごと 9巻“意識が回復した”
 かくしごと 10巻“先生の中では”
 かくしごと 11巻“アニメにはならない!!”
 かくしごと 12巻【最終回】"モノクロームに色点けて"

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