鈴木 央 著。「七つの大罪」第23巻 感想“<傲慢>VS「慈愛」”これまでの感想はこちら
“七つの大罪”とは、メリオダスとマーリンにより組織された、対十戒戦力だった…!?

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 やはりメリオダスは死んではいなかった…、が、彼が死に戻る度に「父」魔神王が復活に近付く事
 また、彼が“三千年前”の最凶の魔神へと戻っていく事など
 新たな真実が次々と明らかに

 また胡散臭かった「女神族」、その非道な行いなど、「種明かし」が加速する23巻!

ザラトラス殿愉快過ぎィ!
 無論、「演技をしている」可能性もありますが、彼がとにかく楽しかった!
 さすがギル坊の父だよ!

 しかし彼を始めとする、奇跡を操るドルイドの正体が、「女神族の末裔(?)」だとも判明…?

 十戒を圧倒する傲慢、エスカノールの謎も深まりましたね。すげえ。

息子と王国、“二大聖騎士長”を誰よりも可愛がる男、旧・大聖騎士長ザラトラス復活へ!

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 本作開始の原因となった彼が、第一話を踏襲して現れる。「第二部」スタート!

<罪>の帰還
 元「不気味な牙」ゴルギウスと別れたエリザベスの下に、エレイン同様、甦ったザラトラスが訪れる
 彼は、メリオダスが不死だと語り、事実メリオダスは煉獄で「父・魔神王」と再会
 感情の一部を喰らわれ、蘇生を果たす

 十戒の総攻撃を受ける王都リオネス、「慈愛」「敬神」は、エスカノールが吹き飛ばした。

 王弟デンゼルの切り札「女神族召喚」は
 十戒「純潔」の怒りを買い瞬殺、エスカノールもやりすぎで身動き取れぬ中、王都は陥落寸前となる。

 エリザベスの前世に恨みを持つ「純潔」、しかしメリオダスが煉獄より帰還し…?

メリオダスは決して死なない、死後、「父・魔神王」に感情を喰われ甦る…!

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 異常な強さの理由も納得、っていうかまだ強くなるんかい!

死に戻る者たち
 三千年前、メリオダスは「あの女」に骨抜きにされ、“復活”を繰り返すたびに感情を喰われて
 彼、本来のスペックへと立ち戻りつつあるらしい
 実は、まだ“弱体化”してた!

 多分「その女」こそエリザベス、彼女もまた、死ぬ度に赤子に転生する

 ダナフォールでの死亡後も
 リズは、直接「エリザベス」へと転生したらしい。

 ダナフォール崩壊後、彼は赤子のエリザベスを「俺の女」と呼び、リオネス王たちと邂逅したそうな

 一見すると、かなり危ないヤツである。

メリオダスの弟の一人、「敬神」ゼルドリスの能力

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 まるで魔神王こそ「神」であるような…?

「十戒」たち
 また、七つの大罪が「対・十戒戦力」とも明らかに。組織をしたのはメリオダスとマーリン。
 マーリンの正体も、次巻で触れられる模様

 十戒とは魔神族、元巨人、元妖精などに、「魔神王」が“戒禁”という力を与えた存在

 もしや“戒禁”って
 本来は、魔神神が備えてる力なんでしょうか

 彼が煉獄に捕らわれ、活動できないゆえに貸し与えている、みたいな?

 十戒を討つ事は、魔神王の弱体化が出来るってコト?

ますます異常さを増す「傲慢」、太陽のエスカノール

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 彼が本気度を増すと「我」へと一人称が変わる

傲慢vs慈愛
 メリオダスを圧倒した「彼の兄弟」は、今巻も猛威を振るい、物理に対する「フル・カウンター」
 ある意味、力の底を見せる格好で敗退する事に
 まあ生きてますが

 エスカノール、十戒がまるで歯が立たないって、その正体は一体…?

 十戒より上となると、“神様”なのか?

知恵深き「王弟」デンゼル、その生命と引き換えに、女神族を降臨す!

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 切り札降臨…、と思われたが!

女神族
 が、ケツから言えば瞬殺! 「十戒」相手に怯え、言い訳し、見苦しさ極まる敗北に。
 デンゼル様は、物語の真相を読者に見せる代わりに
 落命されたのだ…

 やはり決して、「イイモノ」ではなかった女神族、まあバンの件もありますしねえ…

 彼女は女神族「神兵長」級、ネロバスタという存在だったらしい。

『話せばわかる!』『問答無用!!』

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※この後、むちゃくちゃメリオダスが生き返った

「純潔」のデリエリ
 怒り、「ネロバスタ」をデンゼルごと瞬殺したのは、女神族に協定違反されたというデリエリ
 女子供を鏖殺!

 また、その「デリエリ」が怒った事、女神族の力を扱えたこと。

 エリザベスの前世は、虐殺の命令者or実行犯だった…?

“沈黙”のモンスピート『冗談…、ではないよ。ついね、つい…』

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 この二人、元は何だったのでしょうか

純潔と沈黙
 また、モンスピートとの会話から、デリエリは本来「こんな風にならなくて良かった」というか
 本来なら、女の子らしくまっとうに生きられたらしい
 それが変節したのだと

 女神族が「協定違反」「捕虜虐殺」を行い、その怒りが、彼女を十戒へと堕としたのでしょうか?

 どうも、女神族とは“天使”の位置付けみたいですね。

収録

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 番外編で、「ドルイド」が女神族に属すると確定へ。

 講談社コミックスマガジン「七つの大罪 23巻」。
 鈴木央。週刊少年マガジン連載、講談社発行。2016年10月(前巻2016年8月)

収録
 第180話「さまよえる騎士」
 第181話「聖騎士長ザラトラス」
 第182話「たしかな ぬくもり」
 第183話「デンジャーゾーン」
 第184話「超激突!!」
 第185話「<傲慢>VS「慈愛」」
 第186話「リオネス防衛戦」
 第187話「滅びよ 邪悪な者共よ」
 第188話「<罪>の帰還」
 読者投稿イラストコーナー

 巻末、カバー下などもオマケも充実。

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七つの大罪 感想 鈴木央




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 七つの大罪 20巻“伝承の者共”
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 七つの大罪 22巻“暗黒のブリタニア”
 七つの大罪 23巻“<傲慢>VS「慈愛」”
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