魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第4話 感想 一緒にゆずかを愛でませんか? アニメ画像付き


魔法少女は、頭が良くない子が多かったとかいう衝撃告白。ゆずかちゃんは希少種だったのか…
勉強会、実は“先輩らしく振舞いたい”真冬先輩の策だったとか
もうホントかわいい!
結果、見事にスベって断られるとか、ホント真冬先輩かわいい!(真顔)
■いやそのお誘いはおかしい
声優欄で、「魔法少女」が3人もキャストされたときは、何事!?と思った第4話!
今週、初めて変身がありませんでしたね
モブ少女3人かわいかった!

何事かと思ったよ!
■モブ少女はじめました
ちなみに、「魔法少女A」を演じた田中美海さんは、“だいや”ちゃんを演じてる方です
今週、出場なかったからね!
なお今期アニメ、「灼熱の卓球娘」で、上矢あがりも演じています。













真冬先輩、スーツかわいい!
■「あ、別にいらないです」
珍しく先輩抜きで、彼女のマスコット「ぽち」が登場、真冬が勉強会を開こうと言っているらしい
だが、ゆずか選手華麗に拒否
まさか…、勉強の出来る魔法少女が居ると思うか!?
そんなに希少なの!?
ミトンも、妙に感慨深そうで笑えます
彼らのデータによれば、とんだアホ揃いだったというから始末に悪い!!
ちきしょう、かわいいな!!

というリアクションを期待してたらしい、見事にミスってしまったポチ。
まー、そうでなくても遊びたい盛りだものね
わかる
で







真冬先輩、見事にダメっ子だぞ! この部屋!!
■むしろ見習うべき
実は、「せっかくの後輩だから何かしたい!」とはしゃぐ真冬に、応えたかったというポチ。
いや待て、真冬先輩って勉強できるのか!?
話がおかしいぞ!
事情は分かった…、僕も協力しよう!
とまれミトンが協力に
この二匹、なんだかんだで仲が良いですね
ホモで異種なんですね

ちやちゃんは賢いな…。



仲良くなったと思った? ゆずかが居る時は、控えているだけよ
■裏表鬼畜こけし
しかし容赦なくむしっていくちやちゃん、ホント、変身しなくても強いな!
何この瞬間移動!
心に刻みます…、坂上さァん!
声が完全に全泣き。

ともあれ、「お茶会」で話をしたらすんなり通るあたり、毎度ながら有能である。
伊達に前髪が切り揃ってないね!
で、お誘いメールに

スムーズに何打ってんだこのレズ!?












ちやちゃんも、一緒に愛でたいかなぁ♪
■迷走先輩!
が、勢いあまってドン引きされる真冬先輩、この子の向かう方向はどっちだ!
絶妙なカラスの声だった!
では、この話はまたの機会に
やだ端的!

サブタイのチョイス良すぎ!
■わくわく先輩!
前回で、喫茶店の話がひと段落、どうするのかと思ったら日常的な話に。
ホントもう、ちやちゃんの切れ味が鋭すぎ!
素敵!
さりげに先輩の部屋がグッチャグチャで、明らかに、家事上手のゆずかに負けてるのも可愛い!
先輩風を吹かそうにも、コレ絶対ダメなパターンだ!
第1話「…あんた、僕が見えてるのか?」
第2話「はい、水着です。間違いないです」
第3話「ねえ、ゆずかと私は友達よね?」
第4話「魔法少女には定年があってね」
第5話「私は水着に変身するのが嫌です」
第6話「会社勤めとは魔法少女の戦闘よりも過酷な労働なのかい?」
第7話「私のコレクションになるのに」
第8話「魔法少女の…仲間……」
第9話「魔法少女の必要性はもう無い」
第10話「完璧超人だよね……ペッ!」
第11話「じゃあ、何の為の魔法少女なの?」
第12話「僕は、ゆずかの親友になる(終)」
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第1話「魔法少女になってメリットはあったの?」
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第2話「水着って変じゃないですか?」
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第3話「魔法少女ちや、登場ちやっ!」
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第4話「一緒にゆずかを愛でませんか?」
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第5話「?」
断られた!? 小賢しい策をブチ破っていく、ちやちゃんの圧倒的破壊力!!


魔法少女は、頭が良くない子が多かったとかいう衝撃告白。ゆずかちゃんは希少種だったのか…
勉強会、実は“先輩らしく振舞いたい”真冬先輩の策だったとか
もうホントかわいい!
結果、見事にスベって断られるとか、ホント真冬先輩かわいい!(真顔)
■いやそのお誘いはおかしい
声優欄で、「魔法少女」が3人もキャストされたときは、何事!?と思った第4話!
今週、初めて変身がありませんでしたね
モブ少女3人かわいかった!
そんな今週の「キャスト欄」

何事かと思ったよ!
■モブ少女はじめました
ちなみに、「魔法少女A」を演じた田中美海さんは、“だいや”ちゃんを演じてる方です
今週、出場なかったからね!
なお今期アニメ、「灼熱の卓球娘」で、上矢あがりも演じています。
ちや『…何が言いたいの?』
ポチ『勉強会だ!(ドヤァ)』
ポチ『勉強会だ!(ドヤァ)』













真冬先輩、スーツかわいい!
■「あ、別にいらないです」
珍しく先輩抜きで、彼女のマスコット「ぽち」が登場、真冬が勉強会を開こうと言っているらしい
だが、ゆずか選手華麗に拒否
まさか…、勉強の出来る魔法少女が居ると思うか!?
そんなに希少なの!?
ミトンも、妙に感慨深そうで笑えます
彼らのデータによれば、とんだアホ揃いだったというから始末に悪い!!
ちきしょう、かわいいな!!
『勉強会ですか、たすかります!』『確かに、分からないところが多いわ』

というリアクションを期待してたらしい、見事にミスってしまったポチ。
まー、そうでなくても遊びたい盛りだものね
わかる
で
ぽち『真冬に、どう報告したものか…、実は』







真冬先輩、見事にダメっ子だぞ! この部屋!!
■むしろ見習うべき
実は、「せっかくの後輩だから何かしたい!」とはしゃぐ真冬に、応えたかったというポチ。
いや待て、真冬先輩って勉強できるのか!?
話がおかしいぞ!
事情は分かった…、僕も協力しよう!
とまれミトンが協力に
この二匹、なんだかんだで仲が良いですね
ホモで異種なんですね
ちや『…フツーに、“お茶しましょう”という誘いで、問題ないと思うのだけど』

ちやちゃんは賢いな…。
ミトン『う! そうだ、その通りだよ! ちやに相談して良かったよー…、うぉ!?』



仲良くなったと思った? ゆずかが居る時は、控えているだけよ
■裏表鬼畜こけし
しかし容赦なくむしっていくちやちゃん、ホント、変身しなくても強いな!
何この瞬間移動!
心に刻みます…、坂上さァん!
声が完全に全泣き。
ゆずか『お茶会ですか?』

ともあれ、「お茶会」で話をしたらすんなり通るあたり、毎度ながら有能である。
伊達に前髪が切り揃ってないね!
で、お誘いメールに
ちや『“今度の土曜日、一緒にゆずかを愛でませんか”、と』
ゆずか『ちょっと待ってください!?』
ゆずか『ちょっと待ってください!?』

スムーズに何打ってんだこのレズ!?
真冬『わぉ♪ おお~♪ なんて返そうかなぁ、なんて返したら、“先輩っぽい”かなぁ~』












ちやちゃんも、一緒に愛でたいかなぁ♪
■迷走先輩!
が、勢いあまってドン引きされる真冬先輩、この子の向かう方向はどっちだ!
絶妙なカラスの声だった!
では、この話はまたの機会に
やだ端的!
続く♪ 次回、早くも第5話ですね!!

サブタイのチョイス良すぎ!
■わくわく先輩!
前回で、喫茶店の話がひと段落、どうするのかと思ったら日常的な話に。
ホントもう、ちやちゃんの切れ味が鋭すぎ!
素敵!
さりげに先輩の部屋がグッチャグチャで、明らかに、家事上手のゆずかに負けてるのも可愛い!
先輩風を吹かそうにも、コレ絶対ダメなパターンだ!
魔法少女なんてもういいですから。感想 2016年1月
第1話「…あんた、僕が見えてるのか?」
第2話「はい、水着です。間違いないです」
第3話「ねえ、ゆずかと私は友達よね?」
第4話「魔法少女には定年があってね」
第5話「私は水着に変身するのが嫌です」
第6話「会社勤めとは魔法少女の戦闘よりも過酷な労働なのかい?」
第7話「私のコレクションになるのに」
第8話「魔法少女の…仲間……」
第9話「魔法少女の必要性はもう無い」
第10話「完璧超人だよね……ペッ!」
第11話「じゃあ、何の為の魔法少女なの?」
第12話「僕は、ゆずかの親友になる(終)」
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 感想 2016年10月
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第1話「魔法少女になってメリットはあったの?」
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第2話「水着って変じゃないですか?」
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第3話「魔法少女ちや、登場ちやっ!」
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第4話「一緒にゆずかを愛でませんか?」
魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン 第5話「?」


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