クロムクロ 26話 感想 最終回 侍は振り返らず
“さすがは俺の嫁!” この侍、最後でデレッデレだった!! 超時空押しかけ嫁エンド

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 全26話の中で、積み上げたストーリーから、“きっと再会できる”って思える清々しい最終回!
 ホント、誰もが「彼ららしい」「かっこいい!」って思えて
 めっちゃ楽しかった!

 生きたはずの過去、現代からも拒絶され、未来の為に戦い抜く決意! それでこそ侍だ!!

未来への後日談
 最後、しっかり同行するソフィーのヒロイン力も流石だ! 意外にナイスバディだし!!
 ゼルさんの誠意を、受け取れなかった人類も悲しい…

 生きる意味を問い続けたムエッタが、本当に楽しく笑えた姿も、幸せに感じる最終回だった!

剣之介『お主の気持ちに、嘘偽りはないと思う…、だからこそ託すのだ』

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 由希奈への片思い、ムエッタを助けた男気、全ては「託せる男だ」という帰結の為か

侍は振り返らず
 いわば、「現代社会」に拒絶された剣之介は、ゼルを送り返すと共に、最終決戦に助太刀し
 今後、地球が襲われないよう“根治”を志す

 由希奈たちは彼らを外側から支援、セバスチャンらの協力でクロムクロ奪還にも成功した

 クルルでゼルの星を目指す剣之介
 しかし、妨害を突破する際、由希奈は取り残されてしまった

 彼女は必ず追いつくと約束し、それから5年後、人類による外宇宙探査艦「くろべ」級が就役

 約束を果たすべく、由希奈は侍の下へと旅立つのであった(終)。

由希奈『さよなら、だって……』
ソフィー『どういうことなのです? …ゼルや、ムエッタが関係していますか?』

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 ソフィーは、本当に最後まで察しの良い子だった。ホント。

問題点
 決戦に際し、剣之介は由希奈を赤城に託し、責められる事すら受け容れて旅立っていった。
 一方、由希奈は彼の事をクラスメイトに相談し…

 また攻められたりしないの…?

 事なかれ主義
 国連同様、生徒たちも、これ以上「刺激しないように」という意見が大半だった

 放置すればまた攻めてくるという事より、刺激しなければ、やりすごせるかもという意識が強い

 悲しいですが、実際こうなりそうですよね

『やめてよ! アイツはバカだけど、自分の事だけ考えてるわけじゃないし、自分がした事とか、ゼルさんがしてくれた事とか、恩返ししたいんだよ!』

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 対し由希奈が理解し、剣之介がやりたい事とは、「恩返しがしたい」って事なのだ
 今、ゼルの星は解放されつつあるかもしれない
 彼に故郷を見せたい

 ゼルが人類に、剣之介にしてくれた事を思えば、それでも安すぎるくらいなのに

 逆に軟禁とは筋が通らないし!

由希奈『そんなの剣之介じゃないし!』

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 正鵠の一言、損得考えない、義理堅い男だからこそ剣之介!

彼の理由、彼女の理由
 以前俺はバターになる」と言ったように、剣さんは恩返しと同じくらい、「現代の為に」戦っている
 他人の踏み台、捨石も辞さない覚悟!

 おまえ自身はどうなんだよ? …あいつには、お前が必要なんだろ?

 剣之介の意思を理解し
 一緒に行きたい、由希奈の「本音」を理解してくれる赤城

 ちょっと言動はこっぱずかしいけど、最後の最後で、かっこいいぞ赤城先生!

 この少年、やっぱ青春だ!

美夏『しょうがねーなー…、由希奈の駆け落ち! 手伝ってやっかぁ!!』

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 なんて感情的で的確なまとめの一言なんだ!

ソフィー『安穏と生きていける未来は、もう訪れないでしょう…、ですが、希望はまだあります。私も行きましょう!』

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 盛り上がる由希奈一党、周囲の生徒のやや置いてきぼり感!

連れてはいけませぬ
 この土壇場に平常運転の茅原、腹をくくったカルロス、決意を問うてくれる侍ガール・ソフィー!
 剣さんも、ムエッタにも決行を告白

 許せ…、私の生命、そなたに預けよう!

 理解する女…!
 剣さんが、自分達の為に全てを捨ててくれたと理解するムエッタ

 元より戦国時代の人間、「まれびと」剣之介、それでもしっかり根付き始めていたんですよね

 それを捨ててまで恩を返す、侍って奴だ…!

赤城『マジな話、逮捕したくてしょうがねーんだろうなあ』

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 さて行動開始した駆け落ちチームは、まず、見慣れた黒部ダムゲートを通過
 取材機器は没収されたそうな

 国連というか、「ゼル達の危険性を謳う」部署の声が、強く反映されてしまってますね

 まず頼るのは「茅原の父」。
 確かに、あの学校に通ってるなら道理ですよね。

由希奈『茅原君のお父さんも、ここで働いてたんだね?』

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 今回、最も視聴者が納得したワンシーンである!

DNAのお仕事
 判明した「ハウゼン&茅原親子」という事実! なるほど、頭のネジの外れ方って遺伝するのね!
 納得! 納得ゥ!!

 元気すぎて、殆ど家にいないよォ~、今、4人目の旦那と旅行中♪

 パワフルすぎる!
 茅原、お前どんな遺伝子で出来てンの!?

 彼の「倫理観? なにそれ美味しいの?」って性格は、まさかのご両親譲りだったのか…!!

 この親子、どっちの行動も“悪気”ってゼロなんだな!

ソフィー『情報をハンパに隠すから、隠したいものを見透かされてしまう…』

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 また、ソフィーのクレバーな発想により、クロムクロがどこに格納されているかも判明。
 正直これは仕方ないのかも

 なんせ前回「クルル爆破は三日後」とか言ってましたし、ホント、事件から間が無いんですよね

 そう思うと、立ち直るの早いな学校!

グラハム司令『…定例会見の日じゃないはずだが…? どういう事だ?』

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 英雄を監禁ってどういう事ですかー! 国連のクセに、基本的人権を無視するのかー!!

今は、今しかない
 今回「何故、ゼル達が幽閉されたか?」を見抜いたのは、なんとカルロスであった。
 彼は、美夏と共に報道陣を扇動。

 青馬の戦いを、皆に伝えんにゃ…、流しとるだけやったら、分かって貰えんと思うからさ

 大人達がどんな発想で幽閉したか
 その流れを理解し、「どうされると対応に困るか」を理解して扇動

 人間がどんな風にものを考えるか、「シナリオ書き」として、想像してみたという

 見た目、完全に報道マンだよ!

由希奈『<電話で話すのって、はじめてだよね?>』

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 思えば、第3話で初めて電話を見た際、「箱がご母堂なのか?」とか言ってた剣之介
 なんだか懐かしいですね。

剣之介『“士別れて三日なれば、即ち更に刮目して相待すべし”、だ。…そなたは言葉を知らぬな?』

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 三国志での呂蒙の逸話、無学を恥じ、驚くほど努力し学を見につけたという男の言葉。

誠意と傲慢
 もうお前に関係ないという剣さんに、「そんな悲しいこと言わないで」と、返す由希奈節。
 何とか、“携帯の電源は切らない”と約束

 私なりの、誠意だったのだ。

 ゼルさんは侍だ…。
 爆弾首輪など、いつでも外せる技術を持っているゼル

 それでも首輪を受け入れた事を、国連は「屈した」と受け取り、「彼の誠意」だとは考えなかった

 ちょっと悲しいですね

ソフィー『私達の未来の為に戦うのです!』
セバスチャン『それがお嬢様の望みなら…、私も賭けましょう。あなたの未来に!』

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 そしてソフィーの覚悟を試し、覚悟に応じたセバスチャンの男前さよ!
 ただのヤクザにしか見えなかったのに!

 ソフィーの送り迎えが初登場ですが、てっきり、「この子ってそういう家の?」とか思ったよ!

 最終回でもセバスチャンかっこいい!

茂住 敏幸『問題ありません! “未来を守る為の戦いに道筋をつける”、自衛官として、これ以上の死に場所はありません!』

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 自衛官、茂住 敏幸はここで死ぬ、という事ですね!

あーん茂住さんが死んだ!
 どうも本来、「スパイ」として派遣された自衛官だったようで、生死不明の潜伏期間を利用し
 なんと、研究所のシステムに罠を山ほど…!
 有能すぎィ!

 俺、ウソ流したことねーし? 俺は目の前の真実しか流さないぜ!

 そして茅原!
 ロクでもないが、信念は熱かった!!

 正直、彼と赤城の生還に、(ご都合を感じて)がっかりしたのもすっかり良い想い出です

 最終話で活躍しすぎィ!

ソフィー『あなたを見くびっていたようです…、結構! 覚悟があるなら、最後まで真実を撮り続けてください!』

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 最終回前半はソフィーの見せ場! 道を切り開き、物言いもカッコ良かった!
 結構! なんて普通は言えませんよね
 侍ガールだ!

剣之介『衛士が(警備兵が)おらぬ…』
ゼル『気に入らんな』

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 あなた自らの手で、危険人物であると証明してしまいましたね…、身柄を拘束させて頂きます

あ、じゃあアッチで配信するわー
 国連の「悪意」代表、キャリーはわざと警備を手薄にし、剣之介たちの「脱走」を誘っていた
 ホント、ロクな奴らじゃない!!
 が

 今、ここで情報統制してみろ! 火に油だぞ!?

 貴重な警備兵の集中…
 結果、易々とクロムクロと「メデューサ」を奪還される黒部研!

 そうそう、ムエッタがクロムクロに乗れるなら、由希奈だってメデューサに乗れますよね!

 茅原付きでな!

母『そんな事より、セキュリティガタガタでしたよ? なってないですよ、ここのセキュリティ!』
グラハム『あ、あなたが言わないでください!』

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 堅物グラハム司令、一世一代のツッコミであった!
 まったくだよ!

 ここまで司令部に気付かれずに現れた母、セキュリティ、ガッタガタだよガッタガタ!!

ソフィー『ゼル! 私も纏い手にしてください! 私も、一緒に戦います!』
ゼル『それは出来ない!』

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 キミ達が纏い手になどならずに済むように、我々は行くのだ! …さらばだ!!

ご武運を!
 最後まで「侍」なゼルとソフィーの別れ、混乱に乗じ、「クルルの専門家」として降り立った彼は
 クルルが危険だ、とアクセスを開始

 人類の為にしてくださったこと、感謝しています。なのに……。

 理解していたポーラ
 ゼル出現に、騙された振りをして職員に脱出を誘導

 もちろん本部も通信はしてるでしょうが、今にも爆発するというゼルに、職員はパニック状態に!

 ポーラさん、最後まで「味方」だった…!

『キミのような人が居る限り、私の行いは無駄ではなかったと思える…』

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 ゼルの報われる姿が嬉しく、そして彼は、相棒ともいえる「リディ」を置いていってくれるのでした
 データバンクであるリディと、異星技術そのものである母船
 飛躍的な進歩が果たせる事でしょう

 ただし、クルルは「緊急起動」「緊急停止」を急に行った為、本当に不安定とも判明

 まあ、一度ブッ壊れてますしねー。

由希奈『あんたが生きてこれたのは、私のおかげなんだからね! あんた、あたしがいなきゃすぐ死んじゃうんだから!』
剣之介『ぐっ…、それは認めてやる…、さすがは俺の嫁!』

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 まさかの俺の嫁!

ムエッタかわいい!
 僅か15秒の起動、ようやくにして由希奈を受け容れた剣之介は、共に宇宙へ旅立ちますが
 久々の初代OPに俺の嫁、展開が熱すぎる!
 更に

 そう…、アンタが決めたことなら最後までやり通しなさい!

 止める気/Zero!
 さすが、亡き父と大恋愛した母ちゃんです!!

 しかし「お正月には帰ってきなさいよ!」って、アンタ研究者なのに、何ボケた事を!?

 信じてる、エフィドルグの科学なら正月にだって帰れるって!

おわかり頂けるだろうか

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 しっかり「メデューサ」を引っつかんでから、クロムクロを横薙ぎにする可動式ソード!
 物が掴める!

 第24話ラストの解説が回収された!?

トム『俺は軍人だ! 今の世を守ると誓った!! …“クルル”を開けても、エフィドルグのクソ共が出て来ねェって保障があるなら、いくらでも行かせてやらぁ!』

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 俺は未来に怯える世をなくしたいのだ! 僅かでも希望があるなら、そこに賭ける!

未来に怯えぬ為に
 阻むのは「オーガ」に乗り換えた大人コンビ、クルルを開ければ、敵が出てくるかもしれない!
 むしろその為の装置だったし! 

 俺達は今に生きる事を拒絶されたのだ…、その俺達が未来に生きるとて、何を憚る事があろう!

 相対する剣&ムエッタ!
 ゼルを含め、「現代」に拒絶されてしまった三人

 その命の使いどころを、「対エフィドルグ決戦」に投じると決めていた剣さん、最後まで真っ直ぐ!

 民の為に戦う、侍の生き方!

ムエッタ『剣之介、上がるぞ!』

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 まともにやりあえば、「オーガ」に敵わないのは明白、クロムクロは一旦上昇し
 高低差、雲を“めくらまし”にして突撃!

 が

トム『甘い!』
劉 神美『上だ!』

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 あたし、追いかけるから! 絶対、追いつくから!!

侍は振り返らず
 元々、「槍」を持つクロウを囮に使い、クロムクロ本体を自由落下させての囮攻撃!
 剣之介達は旅立ちに成功する

 待っておるぞ……!

 まさかの置いてきぼり!
 幸い、「クルル」の先にエフィドルグはいなかった

 クルルの先は敵拠点となったゼルの星、前回の通信から察せられた通り、解放されていたらしい

 サブタイ通り、侍は振り返らなかった…!

グラハム『自分の不甲斐なさに腹が立つ…、若者を死地に追いやってしまった…』

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 さながら、450年前にゼル達が起こしたソレのように、「クルル」は再分解され地表へと落下。
 司令の必死さも、剣之介たちへの優しさにあった
 善意だったんですね

 所長はその罪を背負う事、そして“死地”ではなく、希望をもたらす為に旅立ったと思おう、と

神美『お前、命令を遂行する気、なかったろう』
トム『お前もな? あ~ばよ、クソ侍!』

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 トムの命令、前回燃やした命令書は、「剣之介殺害」もあったんじゃって思います。ホント。

背徳の裸踊り
 トムと神美も、三人を行かせてやる腹だった事が明かされ、由希奈の力強い立ち姿で終幕…!
 その後は、やっぱり映画鑑賞回に
 際し

 由希奈!

 演出的に幻聴でしょうか
 思えば、いつもいつも「由希奈!」って言ってましたものね

 ムエッタとコンビの由希奈、裸踊り、仮面の忍者ソフィ影さんとどこを切っても楽しい!

 最後の笑顔は、いつか、“あの笑顔に出会ってやる”って決心なんでしょうか

『ハイ! こちら富山きときと宇宙港です!』

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 不老化の為か外見変わってませんが、五年が過ぎました

意外に早かった!?
 そして五年後、まさかの宇宙港へクラスチェンジしていたきときと空港!?
 だ、第6話で消し飛んだのは伏線だった!?

 作画「監督」の異常な多さもそうですが、演出スタッフまで4人も!?

 しかも絵コンテ
 そして、演出の一人を監督が自ら担当。

 こういうの、好きですね!

美夏アナ『世界を震撼させたあの事件から早五年、エフィドルグと戦う青馬剣之介たちを支援、調査する為の艦が、遂に完成しました!』

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 ちゃっかり付いていくセバスちゃんの存在感! ソフィー、グラマーになってる!?

見つけるんだ光を
 2021年きときと「宇宙港」のレールガンで打ち上げられ、由希奈達は、衛星軌道上の「くろべ」
 胸のペンダントは、剣之介生存を示すらしい

 ちゃんと捕まえてこいよ…!

 それぞれのその後
 洗脳されたリタも、ようやく回復の兆しが見えてて…?

 茅原も、2012年に発見されたという「南極のピラミッド」に乗り込むなど、現場根性は健在!

 侍は振り返らない、だから、嫁は後を追う!

時空を越える押しかけ嫁物語、ここに完結に!

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 こうしてみるとまんまエフィドルグ母艦ですが、まさか、220年もかけるとは思えませんし
 一応、「時空を越える旅」と解説が付いてますから
 ワープを実用化したのかも

 一応、ゼルの残したデータだけでなく、クルルの残骸も回収したでしょうし。

 きっとそうだ、うん!

「半不死不老」となった彼女達

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 特徴的な髪飾りこそ止めましたが、由希奈がまったく変わっていなかった事も印象的ですね
 成長した妹、すらりとした美人になったソフィーや
 母と並べた辺り意図的に感じます

 特にお母さんは、よく見るとかなり老け込んでおり、「五年」がいかに重かったか伝わってきます

 やはり由希奈も「纏い手」。
 この身体を活かして彼を追うのでしょうね、「身体を」っていうとちょっとエロいですが。

そして、侍は宇宙の向こうへ


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 余談ですが、2話の冒頭、雪姫様が「あの川の向こうは、どうなっているのだろう?」という場面が
 当時、川一つ渡るのも大変な時代だった事を感じさせる一言ですが
 まさか星の海の彼方エンドとは

 馴染み始めたとはいえ、あくまで「過去の人間」である剣之介が、どんな結末を迎えるのか?

 最後まで気になる部分でしたが
 恩を返し、「未来に怯えない世を作りたい」と、彼らしい結末だったと思います

剣之介『そなたは言葉を知らぬな?』

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 侍として古語に詳しい剣之介と、現代人の由希奈、二人を象徴する台詞だったと思いますし
 それを、あれほど苦手だった携帯越しに繰り返す

 こうした一貫性を感じさせる演出の多さは、魔違いなく本作の魅力だったと思います

 ただ作品数が桁違いに多い現代
 こうした丁寧さは、イマイチ難しいのかなあ、とも改めて感じました

 真逆に、派手さに特化して駆け抜けた「ズヴィズダー」と、同監督なのもちょっと面白いですね

「侍は振り返らず」、サブタイを貫徹した最終回だった!

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 嫁宣言に際し「ほぉーっ」とか言ってたムエッタ。なんかかわいい。

さすがは俺の嫁!
 連続2クールでしかも26話、なおかつ総集編も挟まずに、最後までやりきった大力作オリジナル!
 シナリオも、“剣之介が最初に感動したカレー”に精通するなど
 繋がりを感じる演出が多数

 ちゃんと最初から最後まで、一つの繋がりを感じる、長いだけじゃない作品でした!

 欲を言えば戦闘の少なさ
 本作戦闘描写が素晴らしすぎたのも大きいと思います

 最終話で「奇跡が!」的な展開も起こさずに、きっちり仕上げたのも素晴らしいと思いました

 後ホント、殺陣が素晴らしかったです!

クロムクロ 感想 2016年4月~9月

 クロムクロ 第1話「鬼の降る空」
 クロムクロ 第2話「黒き骸は目覚めた」
 クロムクロ 第3話「城址に時は還らず」
 クロムクロ 第4話「異国の味に己が境遇を知る」
 クロムクロ 第5話「学び舎に来た男」
 クロムクロ 第6話「神通の川原に舞う」
 クロムクロ 第7話「東雲に消ゆ」
 クロムクロ 第8話「黒鷲の城」
 クロムクロ 第9話「岩屋に鬼が嗤う」
 クロムクロ 第10話「不遜な虜」
 クロムクロ 第11話「闇に臥したる真」
 クロムクロ 第12話「黒部の夏に地獄を見る」
 クロムクロ 第13話「祭囃子に呼ばれて」
 クロムクロ 第14話「祭りに踊る羅刹」
 クロムクロ 第15話「追分の果て」
 クロムクロ 第16話「再会は水に流れて」
 クロムクロ 第17話「雲中に鬼が舞う」
 クロムクロ 第18話「湯煙に消える」
 クロムクロ 第19話「鬼が誘う宴」
 クロムクロ 第20話「飛んで火に入る虎の口」
 クロムクロ 第21話「牙城の落ちる日」
 クロムクロ 第22話「鬼が哭いた雪中花」
 クロムクロ 第23話「雪に唄う蛙」
 クロムクロ 第24話「血戦の黒部ダム」
 クロムクロ 第25話「鬼の見た夢」
 クロムクロ 第26話 最終回「侍は振り返らず」

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