“絶対無理”を克服するスタジエール! かつてない緊迫感だった!!

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 自分に足りないものを思い知る事は、自分に、伸びしろがある喜び。頭では解ってても難しい!
 純粋に、“足りない喜び”に向き合える奴ってのは
 やっぱとんでもなく強い!

 一人の遅れが、“全体”の遅れに、コース料理の緊迫感が堪らない回だった!

ゴボウのキッシュ!
 後半の緊迫で、アタマからブッ飛びそうでしたけど、とろとろのチーズが効いたキッシュに
 ゴボウを合わせるって超旨そう!

 二つ星シェフ四宮小次郎、厳しく強く、優しい男って奴だった!

創真、in「四宮シェフ東京支店」へ!

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 オープニングも一部変更、SHINO'S TOKYOメンバーが追加!

魔術師再び
 幸平創真、第2の実地研修は、二つ星シェフ・四宮小次郎の東京支店・プレオープンへの参加!
 しかし、“編入生”ゆえフランス料理の知識が足りず
 コース料理に対応できない

 だが、「知らないこと」は「学べる事」、創真は若さで喰らいつき、みるみる技術を吸収してゆく

 最終日まで店に残っていい
 四宮シェフは、創真に「合格」ともいえる判定を下した

 だが創真は、更にその先、最終日の“新メニューコンペ”にも参加を申し出て……!?

 次回、最終回「威風堂々」
四宮小次郎『しかし、よりにもよってお前とはなぁ…、幸平』

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 フランスの出資者達は、彼が本店を空けるのが寂しくてならないんだとか。愛され系!

SHINO'S TOKYO!
 アニメ版一期10話から12話にかけ、当初、“凄腕だが性格の悪い卒業生”だった四宮小次郎!
 創真、第2の実地研修へ!
 が

 まずは…、大工仕事と内装の仕上げだ…! オラァ! 動きやがれ!!

 その段階!?
 支店は、フランス“出資者”に大反対を浴びたらしい

 大勲章を得た天才ながら、倹約と努力! “店を開く”ってホント大変だって話からスタート!

 アレ!? これ見る番組間違えた!?

創真『俺としては、先輩の店で研修できて、ラッキーっすけど』

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 ここで何気なく飛び出した創真の台詞、今回の「実地研修」は、正直、前回とレベルが違う!
 が、むしろラッキー!

 この辺の尋常じゃない感性、創真の持ち味ですねぇ

 野性味溢れるパワーの持ち主!

アベル・ブロンダン“料理長”『何なんだよ、あの子は…、四宮シェフとあんなに親しげにしてェ!』

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 やっぱりホモじゃないか!

リュシかわいい!
 前期、四宮先輩は「フランスで日本人が働く」壁にブチ当たり、スタッフを信頼できなくなっていた
 が、騒動を経て成長したのである

 それも、四宮の優れた才能が「原因」ともいえ、堂島銀が葉山アキラを心配したのも無理からぬ事

 今ではすっかり愛され系!
 特にアベル料理長、“元・本店副料理長”には冷酷だった

 しかしアベル自身は四宮を慕っており、四宮が軟化した事で、今ではご覧の有り様である

 四宮先輩、痛烈なるギャップ萌え…!

リュシ・ユゴー『何かの審査員やったんだっけ? 帰ってきてから、何か優しくなった気がスル♪』

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 店員たちも、「日本で何かあってから優しくなった」事や、根は、案外教えたがりな事まで理解
 ホント四宮先輩、愛されてる!

 ガンを飛ばす四宮先輩、彼らの人間関係が見えすぎて微笑ましい…!

 ちなみに、外伝漫画「L’etoile -エトワール-」では
 若き四宮が主人公である

 ホント愛されてる!

四宮 小次郎『お前こそ、さっきのはどういう意味だ? “俺の店に入れてラッキー”だと? その辺の零細店に入ったほうが、ラクにクリアできるに決まっているだろう』

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 後ろで、超・発光してるアベルさんの存在感!

野菜の魔術師!
 また、今回も挑戦的な創真の姿に、おそらく「心を折る」意味も込めてまかないを作った
 ゴボウのキッシュ!

 フランスの郷土料理に、和食の食材をこう合わせるなんて! 本店でもすぐに出せるレベル!!

 戦慄する旨さ!
 要は、パイ生地にグラタン詰めて焼いた感じ?

 卵やチーズ、鶏肉のまろやかなコクに、“ゴボウ”という和の食材が戦慄するほど合っている!

 歯応え、甘みと渋み…、すんげえ旨そうだわ…!

四宮『バカ! もっと良い奴だよ』
アベル『はい! すいませーん!』

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 アベルさん、ツッコミがめっちゃ嬉しそうでこんなん笑うわ!

創真『(こんだけの料理を作って…、まだ“足りてない”ってのか…!?)』

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 ここぞで眼鏡を外すイケメンの鑑。

覚悟はいいか?
 プロは、たったワンポイントで「自分の味」を強く主張する、だが四宮には「不満」の一本
 壁を見せ、越えられるかと挑発する!

 幸平! この一週間で、お前は必ずスペシャリテに近づける…、最後まで付いてこれたらだがな?

 四宮先輩マジ優しい…!
 スペシャリテ、“自分にしか作れない料理”を模索する創真

 野菜という“持ち味”で知られる四宮は、まさに、うってつけの教師ってワケだ!

 四宮先輩ヤシャスィーン!

四宮『意外と違和感ねェな…、コックコート、笑ってやろうと思ったのによ?』

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 ちなみに原作では、マジで「笑ってやろうと思ってたのに悔しい… ビクンビクン」的な表情でしたが
 アニメでは、cv中村悠一氏の優しい声が炸裂
 より深みある印象に

 本作では、田所ッチあたりが良く着てる印象がありますが、創真も珍しくコックコートに。

 ゆきひらTシャツじゃないって新鮮ですね。

創真『“プレオープン”て、フツーのオープンとどう違うんスか?』

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 また、今回は「開店」前の店の試運転、知り合いなどを招いて、実際に店を運営してみるのだ
 で、メニューなんかも毎日変えていきながら
 スタッフの連携も確認

 特に最終日は、報道関係者も招き、「勲章を持つ若き二つ星」四宮は有名人なので神経を使う

 更にメニューの“コンペ”
 つまり、試作メニューによる競作も実施するという。

 ともあれ、まず“実地研修”だが…

創真『何にしても、“つくる品目が全部決まっている”ってのは、ラクチンだよな』

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 と、思うじゃん?

静寂の戦場
 これまで、幾多のスピード勝負を乗り越えてきた創真、だが今回は、「質」が段違いであった
 コース料理とは、“全体”で作るのだから

 お客の食事ペースに合わせて、出すタイミングを調整しなきゃならない…!?

 まず「工程」が複雑
 仕事量が多く、しかも創真は“フランス料理”の知識が足りない

 そして客のタイミングに合わせつつ、更に、調理時間に合わせ「複数の皿を並行調理」する…

 アタマがパンクするわ!

創真『ここでは、俺の仕事が遅れちまったら、コースに関わる全員の仕事に影響を及ぼしちまう…!』

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 創真はあくまで「下拵え」担当だが、それでも、彼が遅れれば致命傷に…、やらかした!
 アベルは、ここぞと“学生”に説教した
 当然の対応である

 ここは二つ星クラスの「プロ」の仕事場、下拵えといえど、学生ごときがいる事が間違っている

 が、創真はすぐ謝り仕事を再開
 このへこたれなさ、五日で、必ず「主戦力になる」という決意!!

 負けず嫌い、ここにあり!

創真『このままで帰れるか…、最終日までに主戦力に食い込んでやる!』

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 あのアリスが冷や汗をかく…、どんな状況なのでしょうね。

スタジエール
 同じく、どんどん太っていくイサミや、激しく曇るタクミ、火入れ仙人に弟子入りする肉魅
 空っぽの店に、立ちすくむ伊武崎…!

 今日の仕事ぶりを見る限りじゃ、いてくれない方がありがたいがな?

 次々と出る落第!
 また、得意の鼻どころか「数」の調理を迫られる葉山

 技巧の極みが長所なのに、ラーメン屋に放り込まれるアリス、チョイスがいちいちいやらしい!

 グッドなアニメオリジナルだ!

四宮『……、いや、何でもねえ』

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 創真の初日は散々だった、しかも、初日はプレ中のプレ、二日目からは客も増やしていく
 徹底的に、プレッシャーをかけまくる四宮に
 心配が募るが…

 このプレッシャー、合宿編を思い出すけど、今回は「試練」って感じだ!

 先輩、厳しい優しさって奴だ!

リュシ『? ユキヒラ、早いネー?』
創真『あのですね、昨日失敗した食材の斬り方に質問があって…、お時間いいスかね?』

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 やー、もうしわけないっす。で、今日は聞きたいことが50個ほどあるんスけど~

若きスタジエ
 中途編入、「フランス料理」の基礎技術が足りない創真は、睡眠時間を削れるだけ削り
 掃除など、雑務を独りでやり続けた
 
 毎日あれだけの叱責を受けて…、どうして…、自分の力不足を、思い知らされているはずなのに…

 スタッフの負担を軽くし
 その時間を使って、彼らに矢継ぎ早に質問し続けた

 勝手に「弟子」の如く振舞う創真だが、やる事をやっている以上、アベルたちも邪険にできない!

 もうホント、見てるだけで眠くなる!

創真『へこたれてるヒマなんか1秒も無い…、だって今オレ、新しい技をモノにできるのが、面白くて仕方ないんすよ!』

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 きっと誰にでもある「成長する」実感! けど長時間の仕事と、辛い叱責を受け容れ続け
 こう笑えるってのは、ハンパなことじゃない!
 若さだ!

 若さの特権って奴だ! 

高 唯『4番卓! 食事ペース早いです! スープ急げますか!?』
アベル『く…、下拵えがまだ……!』

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 幸平…、ルセットは頭に入ってるな…? そのまま仕上げろ。

及第点
 ぐんぐん技術を吸収し、ぐいぐい追いついた創真は、四日目で遂に「アベルの補助」を達成…!
 当初、“やれるなら”と言われていた部署に!

 プレオープンも明日までだ…、“最終日も”抜かるんじゃねえぞ、幸平?

 最初はリュシの補助
 慣れてきたら、アベルのサポートも……、という話

 それはきっと、彼女の冗談だったのでしょう。「本当にやり遂げた」幸平に、アベルも認める事に

 若さって素晴らしいな…!

四宮『(お前は、この俺に喧嘩を売った男なんだ…、スタジエなんかで、終わる料理人じゃないだろ?)』

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 四宮が創真に何も教えなかったのは、彼なら、独力で辿り着くと信頼していたから
 内心、めちゃくちゃ買ってたからこそ
 辛く当たってたと

 ホント、四宮先輩ってば、内面が熱くて好きです。

 そりゃ愛されるわ!

回想『<負けた…、負けた……、負けた…! ちくしょう!>』

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 コンペ、俺も出したいんスけど…。

紡ぎ出したルセット
 そして創真にとっても、「田所の補助」だったとはいえ、自分を完膚なきまでに負かした四宮は
 越えるべき、学ぶべき相手と見定めていた

 絶対唸らせてみせる…! 俺にしか作れねえ…、俺だけのスペシャリテで!

 選抜戦の後
 黒木場と、葉山のところに入り浸ったように

 自分を負かした、“自分に足りないモノを持つ男”だからこそ、四宮を唸らせたいと思っていた!

 コンペ、新技術によるリターン・マッチが最終決戦!

最終回、「威風堂々」。

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 ラストの二人が対峙した姿、四宮初登場回と重ねた演出だったんでしょうね。

逆襲の創真!
 例によって原作を圧縮しつつも、今週は、他の生徒達のオリジナルシーンを入れたり
 また何より、ラストの“四宮が、創真を認めている”という描写に際し
 創真視点を入れたアレンジが素晴らしい!

 四宮にとっての創真、同時に、創真にとっても「四宮小次郎」がどんな人物かが熱く伝わった!

 次回いよいよ最終回
 個人的に、色んな意味で大好きな回なのでアニメ化が楽しみです

 あと外人であるリュシさんが、特徴的な声を持つ、cv新井里美さんなのもナイスだった!

 次回、最終回「威風堂々」
アニメ「食戟のソーマ」感想 2015年7月 連続2クール

 1品目「果てなき荒野」
 2品目「神の舌」
 3品目「その料理人は笑わない」
 4品目「極星のマリア」
 5品目「氷の女王と春の嵐」
 6品目「肉の侵略者」
 7品目「静かなる丼、雄弁な丼」
 8品目「発想と創造の協奏曲」
 9品目「山を彩る衣」
 10品目「至上のルセット」
 11品目「東から来た魔術師」
 12品目「ひと皿の記憶」
 13品目「夜明け前の卵たち」
 14品目「メタモルフォーゼ」

 15品目「「修羅」と呼ばれた男」
 16品目「万里を駆ける料理人」
 17品目「官能の唐揚げ」
 18品目「青春の唐揚げ」
 19品目「選ばれし者」
 20品目「龍は臥し、天へ昇る」
 21品目「未知なる既知」
 22品目「日常を越えるもの」
 23品目「華開く個の競演」
 24品目「戦士たちの宴(完)」

食戟のソーマ 弐ノ皿 2期 感想 2016年7月~9月

 食戟のソーマ 弐ノ皿 第1話「その箱に詰めるもの」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第2話「交錯する光と影」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第3話「『玉』の世代」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第4話「追跡者」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第5話「一口目の秘密」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第6話「朝はまた来る」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第7話「喰らいあう獣」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第8話「旬を巡る戦い」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第9話「秋を告げる刀」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第10話「新たなる『玉』」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第11話「スタジエール」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第12話「魔術師再び」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第13話 最終回「威風堂々」

漫画 食戟のソーマ 感想

 食戟のソーマ 2巻
 食戟のソーマ 3巻
 食戟のソーマ 4巻
 食戟のソーマ 5巻
 食戟のソーマ 6巻
 食戟のソーマ 7巻
 食戟のソーマ 8巻※'''この半ばまで、アニメ一期相当'''

 食戟のソーマ 9巻
 食戟のソーマ 10巻
 食戟のソーマ 11巻
 食戟のソーマ 12巻
 食戟のソーマ 13巻
 食戟のソーマ 14巻 ※この間の八割まで 二期でアニメ化

 食戟のソーマ 15巻
 食戟のソーマ 16巻“囚われの女王”
 食戟のソーマ 17巻“見せしめ
 食戟のソーマ 18巻“反撃開始!!”
 食戟のソーマ 第19巻“頂を目指す者”
 食戟のソーマ 第20巻“凍っていた想い”

食戟のソーマL’etoile -エトワール- 原作:伊藤美智子、作画:昭時大紀


 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 1巻
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 2巻 “伝統のレストラン”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 3巻“フランスの菜園から”

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