マクロスΔ 25話 感想 星の歌い手 マクロス級について修正
久々の“フレイア笑い”にホッとする。レディMとは、消息不明のリン・ミンメイらが遺した通信…?

00288
00333
 相次ぎ判明した父の真実、笑うフレイア、やっぱり「にひひ」って笑ってる方が彼女らしい!
 異星を愛した父、未だ謎の指導者“レディM”と初代マクロスが示唆
 フレイア「達」の寿命も問題!

 メガロード1、即ち“初代マクロス主人公たちの移民艦”は、何を語ったのでしょうか?

「強いられる」歌
 やはり敵の切り札となった美雲、前回以上に、苦しむ姿が見てられませんね
 歌が生きがいだけどアレはない!

 ただ本作、19話で語られたとおり、原因は「虫」。これを何とか出来れば?

『マキナの容態は安定しています、しかし、しばらくライブは不可能との事です…』

00000
 それでも…、それでも無理やり参加するって信じてる…!

星の歌い手
 前回借り受けた「父の機体」には、壊れた記録が残っており、レイナの技術で再生に成功する。
 次元兵器事件は、既に、“遺跡兵器”に気づいていた軍の破壊工作から
 ウィンダミアを護った結果だったのだ

 一方、ロイドは「ラグナ遺跡」の神殿から、全銀河を“星の歌”で支配する計画を立案

 政府艦隊が阻止に向かうが
 星の歌の力で、極大化したヴァール音波の前に壊滅に陥る。

 ケイオスは、「初代マクロス」に関係するというレディMの情報で、一路ラグナに進路を取った

 次回、最終話「永遠のワルキューレ」

フレイア『あれは多分、星の歌…、伝説にある風の歌い手のご先祖様の歌…、でも美雲さんの声、いつもと違っとった。あれはまるで……
闇の色…』

00001
00004
00005
00006
00007
00008
00011
00012
00013
00014
00015
00016
00017
00019
00021
00022
00030
00040
 歌は本来「兵器」であるから、それに特化した声は、“闇”と感じられるのか?

ファルコンⅡ
 壊れた記録から復元されたのは、ハヤテの父が、「次元兵器投下」命令に従った振りをしながら
 命を賭して、被害の少ない場所へ落とした場面だった

 帰るって約束、守れそうにない…、悪いなアサヒ……、ハヤテ…。

 ハヤテの父さん男過ぎる!
 自分の愛する者より、異星のみんなの為に命を賭した

 また、当時の部隊は「ファルコン」と呼びあい、アラド隊長も知らない呼称だったという

 そして“手紙”の真相も

レイナ『統合軍の、特務諜報員だったらしい』

00042
00045
00048
 ハヤテの父は「暑い」「雪が」とか、短い手紙を送っていましたが、星団を回っていた為と判明
 統合軍は、球状星団の遺跡が怪しいと睨み
 密かに偵察させていた

 雪と風のウィンダミア、常夏のラグナと、砂のアルシャハル、様々な遺跡を巡ってきたらしい

 なんだかちょっと納得です。
 しかし危険を知って、解明を諦め、爆破処分を決定したと。

ベルガー・ストーン『七年前…、統合軍の特務諜報員が、ウィンダミアの地下神殿で、ある細胞片を発見しました…。ライト・インメルマン少佐です』

00051
00054
00055
00056
00058
00061
00062
00063
00064
00066
00071
00079
00082
 ベルガー、「歌は兵器」という持論があたって嬉しそうである

銀河陥落の歌声
 美雲の「元」もハヤテの父が発見、そして星の歌とは、聴いた者達を眠らせネットワーク化する
 前回の全裸も、“ネットワーク化”の視覚化

 ウィンダミア勢は、「王の権限」で、美雲に歌わせると会議。

 ラグナに出現した新・神殿
 アレは、歌を全宇宙に広める為のシステム

 ウィンダミアに起動装置があり、ラグナで使用する、両方を必要とする“安全装置”だったという

 遂に、王手をかけられちゃったワケね!

ボーグ『銀河には、風の歌こそ響くべきです!』

00087
00088
00093
00094
00102
 しかし、母星への愛が強い空中騎士団は、風の歌でこそ勝利すべきと強く主張しますが
 ハインツが自ら、“自身の老化”を明らかにした事で
 星の歌作戦に従います

 他ならぬハインツ王が、勝利の為に身を粉にしている、手段を選んでる場合じゃない!

 王の覚悟に、報いてこそ騎士ってモンでしょう!

『新統合軍の艦隊が、制風圏内に侵入しました』

00105
00107
00110
00113
00118
00119
00121
 久々の統合軍の偉い人、システムに穴があいたと聞き総力戦に

商人として
 ベルガーの通報で、もはや猶予が無いと気付いた政府は、次元兵器を満載して出陣。
 なんて動きの早い政府でしょう!

 私は商人です…、血の一滴たりとも、タダでは渡しません。

 通報した理由は一つ
 銀河を存続させ、“商売”を続ける為。

 ベルガーはウィンダミアに多大な投資をしたが、彼らは踏み倒すも同然の格好で、作戦開始した

 損失の穴埋めをする為にも、銀河を存続させるという意思!

ベルガー『レディM、さすがですねえ』

00126
00129
 また、ケイオスの指導者である「レディM」も、焦点が「ラグナ星」だと知っており
 ラグナへ急行するよう発令

 彼女も、「銀河に歌を響かせるシステム」が、ラグナにあると知っている

 星の歌い手「美雲」を作らせた件といい、一体どこまで…?

ハインツ『七年前と代わらぬ…、この連鎖、我らの翼で断ち切る!』

00131
00133
00136
00140
00141
00143
 陛下の口ぶりには、登場当初の、優しげな雰囲気はまったくない…!

沈黙に「自由」はあるか?
 統合政府が、次元兵器で全てを葬る気だと知った陛下は、この戦いに大儀ありと決戦を宣言
 もう互いに止まれない!

 銀河系の全人類を、統合政府の支配から解放する! 自由の風を導かん!!

 陛下は知らないのか?
 ウィンダミアの歌は、“民の意識を奪う”システムです

 政府は確かに強引ですが、意思すら奪う「歌」は、私にはそれ以上に「自由の無い」と感じます

 このギャップ、一体…?

ロイド『陛下とウィンダミアを中心に、銀河に、永遠の平和を築いてみせる…!』

00146
00148
00149
 そしてロイドの謳う「永遠の平和」は、星の歌を使えば、確実に実現できる類でしょう
 幼い頃、初めての空をどこまでも上った興奮が
 今もロイドを動かしている

 永遠にどこまでも、自分の思うがままに、空を永遠に舞うような快感

 計画が実現してゆく快感と、似ているのかもですね。 

キース『銀河などどうでもいい』

00157
 対しキースは、この空を守りたい、その為なら一瞬で燃え尽きても構わないという
 ウィンダミア人として、短い生涯だと自覚してる
 だから「使いどころ」を誤らない

 この危うさ、彼は生き残れるのか…?

ミラージュ『あなた…、その怪我』

00161
 00164
00165
00167
00170
00172
00173
00174
00176
00177
00178
00181
 ミラージュは、フレイアの老化に気付いている…? カシムって例を知ってますし。

ワルキューレ達
 決戦を前に、思い思いなワルキューレ達ですが、特に美雲が不憫すぎますね!
 支配され、身の上を聞かされるのですから

 星の歌い手は「王」、もしくは「王に近い血筋」に従うといいます。

 ロイドは神殿管理の一族出身
 彼にとって「星の歌い手」は、憧れた神話そのものなんですね

 割に、やや扱いが雑な気がする! 

ベルガー『<ラグナは、“亜空間へのゲート”が開きやすい場所だとか……>』

00186
00187
00190
 また、「レディM」が動いたのは、マクロスFの戦いの後、“亜空間からの通信”を聞いた為らしい
 で、通信は“メガロード1”と同じ信号

 実はマクロス第一作の後、主人公とヒロイン二人の“最初の移民艦”は消息を絶っています

 亜空間に消えた初代
 初代からの通信が、“亜空間”から聞こえてきたらしい。

 レディMは、その頃から動き出した…?

カナメ『やってみせます。…夢が、あるんです』

00197
00204
00206
00208
00214
00216
00217
00218
00220
00222
00226
00227
 弟達からの弁当を受け取ったチャック、メッサー機から降りるハヤテ…!

自由にある為に
 決戦を前に、この戦いを乗り切って、ヴァール化も何も関係なく思い切り歌いたいと願うカナメ
 アラドも、自由に飛びたいと。

 銀河中の人に、私たちの歌を、届けたい…!

 治療の為のライブ
 損得ではなく、ただ純粋に歌いたい!

 その為にこそ、戦いを越えねばなりませんが、隊長が死にそうな雰囲気で不安ですよ!

 メッサー、再びって感じで!

『ウィンダミアで親父の話になった時、本当の事は誰も分からないって言ってくれて、すげえ嬉しかった…』

00235
00238
00242
 久々の「愛機」となるハヤテは、父の疑惑が晴れたこと、それ以前から信じてくれた事を
 ミラージュに礼を言います

 しかし、ミラージュは「フレイアに会いに行きなさい」と……。

 気付いてるから?
 フレイアが、老化し始めている事に

 それだけじゃなく、「二人こそお似合いだ」みたいに、思ってそうな雰囲気で辛い…、

 ホント、お人よしなんだよ…。

「寿命問題」はどうなるのか?

00245
 フレイアが、このまま「寿命」で死ぬとは思えませんが、最終戦後に穏やかに死ぬパターンも
 もちろん考えられます

 ただハインツ達ウィンダミアも、基本的に悪意は無く、彼らの寿命が解決される結末な気も。

 最後は、バカバカしくハヤテを取り合う結末になったりするんでしょうか

ハヤテ『フレイア? なーにやってんだ…、連絡してたんだぞ?』

00247
00248
00259
00266
00268
00269
00273
00274
00278
00281
00288
00290
00292
00296
00299
00302
00303
00305
00308
00309
00311
00313
00315
 フレイアの笑みが、あからさまに誤魔化しててつらい…、が。

愛・おぼえていました
 偶然、そこに舞い込んだのは「ハヤテ母」からの荷物、しばらく転戦続きだった
 今、ようやく届いたらしい

 パイロットになるって伝えたから…、親父と同じ道に、何か思うところあったのかもなあ

 例の短い手紙
 また、各惑星を表す色んな文物。

 中には父、ライト・インメルマンの写真があり、“歌を教えてくれた兵隊さん”と合致すると判明

 幼女フレイア、今までで一番可愛いぞ!

『えへ…、いひひひひひっ……、♪』

00317
00318
 自分に歌を教えてくれた人は、実はハヤテの父だった、運命しか感じない偶然!
 そりゃ笑う!

 堪えきれずに笑い出したフレイアに、なんだか凄くホッとします

 やっぱり、イヒヒ笑いがよく似合う!

『空が高い』『星がいっぱい』『雨の匂い』『海は青い』『砂漠は暑い』『雪は歯に沁みる』『はだしで、土を踏む』『森が、風に揺れる』『銀河は…、銀河は広い!』

00323
00327
00329
00333
 予告にも出ていたのは、二人の心象風景だったのね…。

ちっぽけな僕ら
 短い手紙は、多分、ラグナやウィンダミアみたいな、球状星団の各惑星を巡った一言の感想
 世界は、宇宙はとても多様だという事

 世界にはたくさんの表情があって、その一つ一つを、お父さんは楽しんでたんですね

 銀河は広い!
 まるで、歌詞か何かにも感じますが…?

 語る最中、「愛・おぼえていますか」のアレンジ版が流れ、否応なしに心地よい!

 世界は多様で、とても素晴らしいものなんだ、と。

ハヤテ『俺が守る、お前も、お前の故郷も、ラグナも…、ついでに銀河もな?』

00335
00346
00352
00354
00356
00357
00360
 父がフレイアの故郷を守ったように、自分はフレイアを守る、ハヤテの決意はちっぽけで
 かと思えば、どんどんスケールアップしていてって
 最後は銀河まで!

 なんか、良いよな。ホッとする……、その笑い方………。

 ハヤテらしい大言壮語!
 笑ってしまうフレイア、その見慣れた笑みにほっとする

 いつも気持ち悪い、とからかってた笑みに、ホッとするというハヤテ。

 もうこれ、愛しか感じないよ…!

ロイド『この神殿は、ラグナに出現したものより小型ですが、原理は同じなはずです…』

00366
00378
00381
00384
00385
00386
00388
00390
00391
00395
00403
00408
00417
00420
00425
00429
00431
00432
 風の歌い手は星の歌い手の子孫、しかし「命令できる」って事は、子孫というより…?

絶命 デッドエンド
 でも「え?!これで終わり!?」と思ったのも事実ですが、そこは、再びウィンダミアパートが。
 星の歌は、“ジャミング”を貫通…!

 これが…、星の歌の力…!

 あっと言う間に同士討ち
 思わせぶりだった上官、まさかの瞬間退場!

 彼らも「対策」は万全だったようですが、風と星では、天地の差があるらしいですね

 代を重ね劣化、それとも最初から…?
「メガロード1」って何?

00363
 メガロードとは、異星の艦だった“初代マクロス”を再設計した艦で、移民艦として多数が就役した

リン・ミンメイの行方
 今回出てきたキーワード、「亜空間とつながりやすい場所」での、「メガロード1らしき」通信
 メガロード1とは、第一作の主人公夫妻らと行方不明となった艦
 彼らは、“戦後”に姿を消したのです

 噂によれば、謎の歌を聴いて、別の次元に旅立ったのではないか?という事らしいですが…?

 彼らからの通信
 そして、「レディM」はその頃から動き出した

 交渉ごとに参加するなど、レディMが「実在する人物」なのは確かなようですが、その正体とは?

後たった1話を残すのみ! ただ「原因」を除去さえ出来れば、案外スピード解決かも?

IMG_1204
 本作は後たった一話なんですが、問題は「ヴァール化」だけで、それさえクリアできればOK
 では、ヴァール化の原因とは何でしょう?
 19話で語られました

 超空間を使い「相互通信する“虫”」が寄生し、人間同士を、ネットワーク化するのが原因

 虫さえ何とか出来れば
 もう、問題なんて無いんじゃないでしょうか

 全銀河に歌が響くなら、そのシステムで「全銀河の虫」へ一度に干渉できるはず…?

そもそも陛下、「銀河解放」が、人類洗脳計画なのだと理解しているのか?

00087
 今回、ハインツの命令を通じ、統合艦隊が自滅させられる事態に陥りましたが
 統合艦隊は、洗脳の歌を阻止したかっただけで
 ギャップを感じます

 いくら「次元兵器」が悪いものといっても、全銀河を、あの虚ろな目の支配から守るためで……

 統合軍もまた、彼らに出来る事をしてるだけな気がするんですが。

次回、最終話! 鍵となるのは“ハヤテのペンダント”か…?

00434
 次回、全裸歌唱。「星の歌」の影響下にある場面なのか?

地獄に陛下は何を見る?
 ラスト、怨念めいた声といい、殺した艦隊の魂が飛びかうような異様な光景で決着に
 例の、超空間リンクするという「虫」でしょうか
 一種の通信装置みたいな

 人間が一度に死に、彼らを宿主としていた「虫」が、一斉に解き放たれた?

 レディMの活動の要因
 謎の、初代マクロス・メンバーからの通信と、更なる謎が…?

 戦場で、宇宙で、飛び降りながらも歌ってきた本作、最終はどんな歌になるのでしょうか!

 次回、最終話「永遠のワルキューレ」
マクロスΔ 感想 2016年4月~9月

 マクロスΔ 先行放送版「戦場のプロローグ」
 マクロスΔ 第1話「戦場のプロローグ」
 マクロスΔ 第2話「覚悟のオーディション」
 マクロスΔ 第3話「旋風 ドッグファイト」
 マクロスΔ 第4話「衝撃 デビューステージ」
 マクロスΔ 第5話「月光 ダンシング」
 マクロスΔ 第6話「決断 オーバーロード」
 マクロスΔ 第7話「潜入 エネミーライン」
 マクロスΔ 第8話「脱出 レゾナンス」
 マクロスΔ 第9話「限界 アンコントロール」
 マクロスΔ 第10話「閃光のAXIA」
 マクロスΔ 第11話「追憶 ジェリーフィッシュ」
 マクロスΔ 第12話「キング・オブ・ザ・ウィンド」
 マクロスΔ 第13話「激情 ダイビング」

 マクロスΔ 第14話「漂流 エンブレイシング」
 マクロスΔ 第15話「訣別 レゾリューション」
 マクロスΔ 第16話「ためらい バースデイ」
 マクロスΔ 第17話「拡散 オンステージ」
 マクロスΔ 第18話「感覚 エマージェンス」
 マクロスΔ 第19話「Eternal Songs」
 マクロスΔ 第20話「衝動 エクスペリメント」
 マクロスΔ 第21話「切望 シークレット」
 マクロスΔ 第22話「極限 ブレイブ」
 マクロスΔ 第23話「残痕 レクイエム」
 マクロスΔ 第24話「絶命 ジャッジメント」
 マクロスΔ 第25話「星の歌い手」
 マクロスΔ 第26話 最終話「永遠のワルキューレ」

 マクロスΔ コミックアンソロジー(一迅社)
 MECHA COLLE-07 SDFC108 マクロス・エリシオン 要塞型

PVアクセスランキング にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へ
アニメランキング