染み染みの煮物! “明日”が今より幸せと思えるのは、きっと素晴らしい事だ!!

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 もう取り戻せない「妻の味」、亡き妻が作ってくれたもの。おとさんも小鳥さんも奔走する煮物回!
 妻の味とは過去の味、でも“明日”きっと一層美味しいって思える結末が
 何だか沁みますね(煮物だけに)。

 でも「妻の味」と似てたって、“小鳥の母”と亡き妻に、繋がりがあったのでしょうか?

“明日”を告げる笑顔が素敵!
 ラスト、煮物を渡してくれる小鳥さんの笑顔! cv早見さんの声とコラボで素晴らしかった!!
 彼女の“ばんそうこう”は、包丁トラウマと関わりが

 回想時の年齢、姿の見えない「お父さん」とも関連あるんでしょうか。 
『はーい、今日は犬塚先生が休みなのでー』

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 体調不良!? 不安すぎて腹が減る…ッ!

明日もおいしいイカと里芋の煮物
 つむぎの家族参観に出て、公平は「バッグは毎年手作りするもの」と知るが、つむぎに断られる
 これは、“ママが作ったバッグ”なのだから
 縁なのだから

 代わりに「食べたい料理」を聞くと、なんとイカと里芋の煮物、これまた“亡き妻の味”が鍵!

 完全再現は不可能だが
 まず、“恵”の基本レシピで挑んだところ、これが妙に懐かしい味に。

 煮物は煮てすぐより、冷めるときに味が染み込む、「明日」がもっと美味しいと送られる犬塚親子

 公平は、バッグに「手を加えて」合作にしたいと、つむぎにに提案する
『先生、今日これたんだねェ?』『はい、午前中だけ休みを取って…、終わったらすぐに戻ります』

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 チッ、これが経産婦だと…!

笑顔のち曇り
 実は公平、家族参観へ参加する為に休んでいたのだが、つむぎ、謎のイカ押し……!
 まあ、煮物回だからね!
 で

 あのー…、バッグって、皆さん毎年作るんですかっ?

 気を使われるおとさん
 このくらいの歳だと、毎年作りなおすのだ

 すぐ汚すし、使う側の子供が大きくなるし…、でも「公平が無理してる」事は奥様方も知っている。

 でも、彼自身が気付いてしまった…!
小鳥『先生の事…、やっぱり聞けない……』

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 もういっそ、嫁に行けばいいんじゃないですかね。

ミキオ君『……うんこしたい』

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 待ってるよ! だって、おうちの来るの、あんまないでしょ? こんないっぱい皆居るのないでしょ?

うんこと笑顔と参観会
 もちろん「参観」は無事に終わったが、途中、トラブルのユキオを、つむぎがフォローする場面も
 その後も、自分をネタにするユキオ!
 芸人魂か!

 あの後ね! ミキオ君が、おっきくなったらお嫁さんにしてあげるってっ!!

 すぐ断ったそうで。
 でも、前からそんな感じですものね

 ねんど事件も、「一緒に遊びたい」あまりに…、って感じの描写だったしマセたガキである(真顔)。

 また、お父さんは“バッグ”を…!
『いい…、ママので良い……』

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 逆に消沈し、断るつむぎ。「遠くに行った(少なくとも一話では死んだと思ってない)」母の形見
 これは、“ママのバッグ”だから。
 だからいい

 多分まだ一年と経っていない、「作ってもらった時のつむぎ」を、思い出してしまう公平。

 古いとか、新しいとかって話じゃないのね…。
『このやる気をどーしようっ!
あ、ママのつくってたごはんで、つむぎが“食べたいな”ってあったら、つくるよ?』

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 参観だったと聞いてホッとする小鳥さん、良いよね…。

いかっ!
 が、むしろやる気を燃やしてしまうとか、おとさん強いな! 本当に強いな!! つむぎは渋いな!
 つむぎの好物、意外! それは…!! 

 いかと芋! 煮た奴っ!!

 渋ゥイ!
 が、珍問にして難問

 煮物とは「煮汁」の味、その配合は家庭により異なり、そして課題は「つむぎが好む」味。

 亡き妻の味、なんたるビッグハードル!
つむぎとスパゲティ、つむぎと「甘」醤油?

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 トマトがごろっと入ってるスパゲティって、何でしょう…、そりゃまミートソースでしょうけれど!
 そして「甘」!

 醤油なのに甘! でもつむぎが「甘い」って読めるとは思えないし…?

 おとさんは、今日も大変!
『つむぎ! つむぎのリク(エスト)だから、がんばってねっ!』

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 今日はぁ…、いかとさといもの煮物をつくりたいとおもいまーすっ! 小鳥さん可愛すぎィ!!

プレッシャー&ヌルッときた!
 今回は学校明けの夕方、めっちゃテンションの高い小鳥さん! から始まりつつも乱高下…!!
 犬塚家の味じゃないのに、気に入って貰えるか?
 重圧!

 だ…、大丈夫ですっ! …つ、つむぎもやろっか?

 責任を感じる小鳥
 ホント、この子ってば良い子ですよね…。

 先生もそれは分かってると諭し、まずは「身」から、内臓を引き抜くところから!

 ヌルッときた!
つむぎ『ひ、ひぃいぃぃいぃぃいぃぃぃぃ…!』

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 つむぎ、デッドエンド!!

公平『すいません…、なんだか、不思議なテンションになりました』
小鳥『戻ってくれて、良かったです…』

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 いま…、何かひらいめいたかもしれなかったのにっ

見たことあるやつだっ!
 しかし、「生物を解体していく」というと子供は怯えそうですが、つむぎはむしろ引き込まれます
 まんまるな瞳、引き込まれるつむぎ…!
 で

 ちっちゃくて剥きにくいそうですが、皮は厚めに剥いた方が良いらしいので…、頑張ってください!

 次は里芋
 あの皮、皮むき器(ピーラー)に適さない

 独特のヌメリ成分「ムチン」に、豊富な栄養を持つ里芋、しかし「皮むき」は大変!

 実質、“初めての皮むき”ですね!
小鳥『お、終わったら教えてください……』

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 危うく手を切りかけた公平、幼い日の小鳥の涙、いつもつけてるバンソウコウとトラウマ…!
 ようやく、“包丁とトラウマ”が垣間見えましたね
 あのバンソウコウも

 また、この位の年の頃には、「小鳥にもお父さんがいた」事が前に描かれています

 今居ない事と、何か繋がりがあるのでしょうか?
つむぎ『だいじょうぶっ! おとさん、だんだん上手くなってる!』

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 お弁当を作る時もですけど…、複数のおかずをつくる時って、計画が必要ですよね。

塩もみは、「うぶ毛」を取る為です
 つむぎの励まし、多分“トラウマで包丁が上手くなる事を諦めた“小鳥と、少し被ります
 とまれ、調理は順調に進み…

 お、美味しい? つむぎちゃん……?

 必殺試食人!
 久々に、“つむぎの試食”が焦点!

 いつもと違い、「彼女の記憶にある味」が、大きな焦点なのですから。

 しかして、その味わいは…!
つむぎ『うんっ♪』

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 一口目で分かってたけど、意外なくらい大成功!
 で

小鳥『よかったーーーーーーっ!』

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 小鳥ちゃん、可愛すぎるわ!!

『なにこれ王冠!? かっこいい…! つむぎ、これ、知らなかったよっ! 次から入れてねっ!』

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 イカの「足の付け根」が王冠状に…、つむぎ姫、いたく気に入ったご様子。

柔らかとろとろ!
 ただ、不思議に「亡き妻の味」と、今回の味付けはよく似ていた模様。似ていた…、煮物だけに!
 性格的に、二人は“母レシピ”を再現したはずですし…?
 なお

 うんっ! つむぎのすきなあじ~~♪

 ありがとう
 最高の褒め言葉だ…!

 幸せそうな親子と、それが幸せな小鳥さん、小鳥さんホント好きです。

 亡き奥さん、小鳥母のレシピを参考にしてた…?
小鳥『あ、先生! まってくださいっ! はいコレっ…!』

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 珍しく帰り際が描かれますが、「持って帰ってもらう」為に、余計に作ったのだとか。
 いや、「余計」ってレベルじゃねえよ!
 でけえ!

 なお、口振りからして、小鳥の分もちゃんと別途残したらしい。

 いや多いよ!!(無粋)
小鳥『煮物は、冷めていくときに味が入るので…、明日はもっと美味しいですよっ!』

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 というのも「煮る」と加熱され、“具の中の水分”が一旦出て行ってしまいます、しかし面白い事に
 その後、40度~、50度くらいまで冷めてくると「水分が戻る」為
 一緒に煮汁が染み込むのです

 だいたい「煮汁が半分くらいになるまで煮詰め、2、3時間置いていく」のがコツだとか

 で、もう一回温めなおすワケね。
つむぎ『あした!? あしたもっとおいしいの!? すっごーっ!』

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 最後まで小鳥さんの笑顔が可愛い!

「明日」はもっと
 その後、お父さんは「バッグの汚れ」をアップリケで隠すこと、自分も“参加”したいと提案します
 亡くしたものは、もう決して戻らない
 でも

 おとさんとママのがったいっ!

 合体(尊い)。
 でも、「明日」をもっと楽しくする事はきっと出来る

 過ぎた「昨日」を大切に、それでも、「明日はもっと」と思えるって素敵だと思います

 小鳥さんの笑顔が素敵すぎると思います! 
今週は「崩し絵」も印象的だった小鳥さん、可愛くてたまりませんね!!

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 とにかくいつも一生懸命なのが、本当かわいいと思います!

包丁とトラウマ
 やけに語呂が良いと感じるのはともかく、多分、小鳥さんは「昨日」で立ち止まってるんですよね
 幼い日の何かに、包丁に向き合えなくなってる
 対し、成長を続ける公平

 純粋に「上手くなってる」のもそうだし、「昨日」を踏まえようとしてるのが素敵だと思います

 切る人と味付けのヒト
 共生で始まった、「お料理」も本当に大切な場所に

 ほぼ三人がメインだけど、変わらないメンツだから、変わっていってるのが感じられて素敵です

 これは単行本一気買いせざるをえない!
甘々と稲妻

 第1話「制服とどなべごはん」
 第2話「豚汁とみせあかり」
 第3話「つむぎとおまたせのハンバーグ」
 第4話「きらいな野菜とコロコログラタン」
 第5話「お休みの日のとくべつドーナッツ」
 第6話「おともだちとギョーザパーティー
 第7話「五平餅とだいぼうけん」
 第8話「明日もおいしいイカと里芋の煮物」
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