ほぐれる心、溢れる旨み! 乙女のようなキューティクル!!

00262
00170
 様々な肉の部位、“個性”を集結させた一皿に、個性派揃いの審査員も思わずずっ友……!
 大丈夫、試作せず“脳内で組み立てれば”負けない!
 創真の執念勝ち!

 負けてもやり直せばいい、と伝える為に、もう料理人をやらないと賭ける、創真らしい回だった!

でも結構好きです美作のアレ
 創真なら、絶対「白味噌」の優しい味を貫くと最初に見抜き、一週間前から育てたベーコン
 対比となる“鋭い”味わい!

 あの厚切り、絶対美味しいですよねー。
それはさながら、五条大橋の決戦の如し……!

00000
 片っ端から戦いを挑み、「武器」を奪ったという弁慶。まさに美作!

朝はまた来る
 美作昴は、一週間前の時点で“白味噌の優しさ”を必ず残すと読み、鮮烈な付け合せを核にした
 が、創真は“シチューの試作”だけを続けながらも
 頭の中で試作していたのだ

 どんな付け合せか、頭の中だけで試作し続ける、それは美作には追跡不能な領域だった。

 美作は「相手の成功」を掠める
 だからこそ、失敗を繰り返す、“試行錯誤”の厚みが足りなかったのだ

 創真は料理人は失敗を繰り返し、「負けても必ず立ち上がる」、その信念を伝えきって勝利する。

 次回、第7話「喰らいあう獣」
えりな『ビーフシチューにベーコンといえば答えは一つ…、付け合せ、“ガルニチュール”に使うつもりね』

00004
00007
00008
00010
00015
00017
00018
00022
00025
00026
00030
00033
00035
00040
00041
00044
00049
00050
00051
00054
00055
 この時点で、創真を知らない「審査員」は美作勝利を確信するが…

ガルニチュール
 今回は、口当たりの為に材料を「漉して」仕上げる為、ベーコン“付け合せ”に添えるという美作
 どうも彼、伊武崎の燻製術を“トレース”したらしい
 で
 
 おっと? 早津田みつるじゃねェか。これからはパスワードはもっと凝った方が良いぜ?

 テール肉の調理など
 創真の技術は、みつるの取材データを掠めて試作。

 やだこの子怖い! てか伊武崎にも、「美作を調べた」事へ意趣返ししたのね

 執念深い!
『角崎タキ先輩…、でしたっけ? 文句はぜーんぶ、料理を出してから聞きますよ!』

00058
 が、創真ってば、今度は審査員にもケンカを売る!
 逆転のクーラーボックス!

創真『えー…、審査員の方々。これから、“肉の遊園地”にお連れしやしょー!』

00063
00066
00067
00070
00072
00076
00077
00078
00084
00086
00087
00089
00092
 最近、牛タン仕入れ値が跳ね上がってるらしいッスよ(牛の扱いが少なくなったせいとか)。

即興調理
 美作いわく、事前に「追跡」を知っていた料理人は、ウソの題材を指定して撹乱を図る奴と
 試作せず、“その場で考える”二種が居た
 が

 お前の事はぜーんぶ知っている、肉をたっぷり買い込んだ事も……。

 次々と肉を調理!
 七輪、炭火焼良いですよね……。

 元より「創真の思考を読んだ」美作は、現場仕込みの彼が、即興に賭ける事も想定済み。

 先行・美作!
美作『さぁ……、おあがりよゥ!』

00094
 まあ不味そうな「おあがりよ」!

木久知『ガルニチュールは、ベーコンとマッシュルームに、小タマネギのグラッセ♪ グラッセとは、そもそも仏語で“凍らせる”という意味、ツヤツヤした光沢が、皿をキリッと引き締めてますね♪』

00097
00099
00104
00105
00111
00115
00117
00119
00122
00124
00126
00129
00135
00136
00139
 巨乳の木久知シェフは、洋食店を経営し、お題へ造詣が深い。

刺激ある“時間”!!
 つまり、創真が「即興」「白味噌の優しい味」を軸にすると読み、試作開始した一週間前から
 早くもベーコンを“育てて”いたのだ

 時間と手間、その重さ! 即興調理とは対極とも言える強みが、この一皿にある!

 優しくコクある旨み
 対し、燻製の芳香がビシッとした旨み!!

 基本が優しい味、「白味噌仕上げ」だからこそ、スパイシーに熟成させたベーコンが利くのだ!

 なにこれ美味しそう!
堂島『これはまるで、リング上で火花を散らす、肉同士の熱いぶつかりあい! この身体に響く…、超弩級の美味しさ……、牛と豚が織り成す、クロスインパクト!』

00144
 いやその脳内映像はおかしい!

美作『浅はかだなァ幸平! その場の着想に任せて料理を組み立てる、聞こえは良いが、それは“思考停止”に他ならない!! 料理ってもんはな、微に入り細を穿ち、準備し抜いたほうが勝つんだよ!』

00147
00150
00153
00158
00161
00169
00170
00171
00178
00181
00185
00194
00199
00200
00202
00205
00206
00208
00210
00212
00215
00216
00217
00226
00229
00232
00233
00235
00238
00242
00243
 寂しい事を言うなよ美作、俺だってこの一週間、お前の事をずぅっと考えていたんだぜ。

牛肉の遊園地
 対し、創真は“牛肉の様々な部位”が、色とりどりに「付け合せ」に添えられた一皿!
 雑な悪あがき、と酷評される
 が

 実はモデルがあるんスよ、今朝方辿り着いたんすけどねー、“筑前煮”っす。

 肉の部位も野菜も同じ
 一度に調理しては、「最適の調理」にならない

 だから“プロの筑前煮”のように、それぞれ別々に、最適に調理して一皿に集結させる。

 まさに肉の遊園地!
美作『幸平てめえ! 即興なんじゃなかったのかーーーー!?』

00248
 タクミ戦もそうだったが、相手の完成品を読んだ上で、“アレンジ”を加えるのが美作流。
 つまり、そこに「美作の味」がある

 完成品を元に“その一歩先”を、よりインパクトを、より鋭く! 美作流の味!!

 が
創真『即興なんて一言も言ってねえよ、俺は“組み立て続けてた”んだ…、ずぅっとね。歩いてきた道、試してきた組み合わせ、引き出しを総動員して構築し続けた! アタマん中で! 相手の料理を掠め取って、“それを越える為の一歩”しか踏んでこなかったお前には、マネできねー事だと思ったんだ』

00251
00253
00257
00262
00263
00264
00265
00266
00267
00268
00269
00270
00271
00278
00279
00280
00281
00282
00285
00289
00290
00294
00295
00298
 だからって、そのリアクション・アトラクションはおかしい!

ゆきひーランド
 美作は、数々の「完成品」から得た知識は桁違いだが、“試行錯誤の経験”が圧倒的に足りない!
 一週間前に“答え”に辿り着いた美作
 が

 自分の料理を探り続けてきた夥しい足跡、それは料理人としてのブ厚さに他ならない!

 美作はレシートなどから
 相手の試作品を読み、想定してから“一歩先”をゆく

 今回、頭の中だけで試作しきった創真の作品を、読みきれなかったのである。

 あたしたち、ずっ友だよっ……!
川島『ではこれより、判定に入りますっ!』

00301
 から唐突な司会進行・川島! お前、居たのかよ!!

美作『はァァア~~~~~♪ ゆきひ~ランド…、くそっなんて心地良いんだ…!』

00304
00306
00307
00309
00311
00312
00314
00318
00320
00323
00324
00325
00329
00332
00336
00339
00341
00342
00345
00347
00350
00353
00355
00359
00363
00368
00375
00380
00386
 cv安元さん、ホント好演で腹筋が辛い。

「信念」の生まれた日
 試合は創真の完勝、と共に試食した美作は、ただ“自分”を父に認めてもらいたい事から転落
 否定、ただそれだけが動機だったと明らかにする

 何が一流だ! 何が信念だ!! 下らねェ料理人どもめ!!

 美作の才能は“模倣”
 それを認めなかった、父への思慕と反発が動機。

 しかしアレですね、“包丁が帰る”って、美作が倒した奴って全員が合宿を生き残ったのか…

※中等部から100連勝。
美作『潮時だな…、俺は遠月を離れる、勝利はもうやらない……』

00389
 100人怒りの熱視線、大恥に、料理人をやれる「誇り」を失ったと自嘲する美作。
 が

創真『ア ホ か ! それじゃ俺が、食戟を受けてやった意味ねーじゃんか!』

00390
00393
00394
00400
00403
00406
00413
00414
00418
00419
00426
00428
00432
 だが、次は負けない!

明日はまた来る
 美作は、一回勝てば相手は潰れると誤解した、だが「プロの料理人」は負けず嫌いなのだと。
 ただその一言を、創真は伝えたかったのだ。
 だって

 失敗しても惨めな思いをしても、明日も絶対に店を開けなきゃなんねー…、それが料理人なんだよ

 店を開け続ける
 その為に、“プロ”は負けず嫌いだと。

 お前だってそうだろ、こんなとこで負けんじゃねー、と諭された美作。

 心も髪も、解けて乙女のキューティクル…!
肉魅『負けてもやりなおせばいい、って伝える為に、料理人をやめることを賭けたのか…? なんか矛盾してるような……?』

00435
00437
 でも創真君らしいよね、と田所、慈母の笑みであった。
 或いは嫁。

 嫁!
『よう薙切、ようやくここまでこれたわ…、一年のテッペン、お前と争える場所まで、あと一つだ!』

00440
00446
00453
00458
00460
 後…、例の本、早く持ってきなさいよっ!

決勝戦へ!
 かくて一足先に創真は“決勝”へ、次で勝てば、今年の遠月一年生の頂点となれる。
 なおえりな様、入学時点で既に十傑なのでノーカン
 格上!

 そして創真と競う相手は、「嗅覚」のアキラと、「暴力的な旨み」の黒木場!

 予選では同審査員でアキラが上
 が。

 黒木場は別会場で一位だったアリスと、連日勝負して互角、“時の運”レベルの実力差!

 次回も“洋食のメイン”勝負!
本日の“僕の抜け殻”

00450
 美作、死にすぎィ!

次回『この幸せがいつまでも私を…、解放してくれないんですっ!!』

00449
00461
 今回は審査員じゃなくなったので、「大泉」殿がキャスト名に! ※審査員だった爺ちゃん。

誰にだって作れるもんに価値はない
 タクミも、勝負の場に追い込まれ、しかも予備の食材が全くない状況でなかったら…!
 待望のゆきひーランド、圧倒的cv子安力に笑うしかない!
 堂島先輩、アクションもノリノリ!

 ちゃんと「おあがりよ!」してたり、濃縮しつつも、オリジナル演出が光ってた!

 思わず「ずっ友」して
 タキ先輩も、守備範囲に入れる日向子先輩いいよね…。

 長かった選抜もいよいよ終盤!

 次回、第7話「喰らいあう獣」
アニメ「食戟のソーマ」感想 2015年7月 連続2クール

 1品目「果てなき荒野」
 2品目「神の舌」
 3品目「その料理人は笑わない」

 4品目「極星のマリア」
 5品目「氷の女王と春の嵐」
 6品目「肉の侵略者」

 7品目「静かなる丼、雄弁な丼」
 8品目「発想と創造の協奏曲」
 9品目「山を彩る衣」
 10品目「至上のルセット」

 11品目「東から来た魔術師」
 12品目「ひと皿の記憶」
 13品目「夜明け前の卵たち」

 14品目「メタモルフォーゼ」
 15品目「「修羅」と呼ばれた男」
 16品目「万里を駆ける料理人」
 17品目「官能の唐揚げ」
 18品目「青春の唐揚げ」
 19品目「選ばれし者」
 20品目「龍は臥し、天へ昇る」
 21品目「未知なる既知」
 22品目「日常を越えるもの」
 23品目「華開く個の競演」
 24品目「戦士たちの宴(完)」

食戟のソーマ 弐ノ皿 2期 感想 2016年7月~9月

 食戟のソーマ 弐ノ皿 第1話「その箱に詰めるもの」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第2話「交錯する光と影」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第3話「『玉』の世代」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第4話「追跡者」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第5話「一口目の秘密」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第6話「朝はまた来る」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第7話「喰らいあう獣」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第8話「旬を巡る戦い」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第9話「秋を告げる刀」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第10話「新たなる『玉』」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第11話「スタジエール」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第12話「魔術師再び」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第13話 最終回「威風堂々」

漫画 食戟のソーマ 感想

 食戟のソーマ 2巻
 食戟のソーマ 3巻
 食戟のソーマ 4巻
 食戟のソーマ 5巻
 食戟のソーマ 6巻
 食戟のソーマ 7巻
 食戟のソーマ 8巻※'''この半ばまで、アニメ一期相当'''

 食戟のソーマ 9巻
 食戟のソーマ 10巻
 食戟のソーマ 11巻
 食戟のソーマ 12巻
 食戟のソーマ 13巻
 食戟のソーマ 14巻 ※この間の八割まで 二期でアニメ化

 食戟のソーマ 15巻
 食戟のソーマ 16巻“囚われの女王”
 食戟のソーマ 17巻“見せしめ
 食戟のソーマ 18巻“反撃開始!!”
 食戟のソーマ 第19巻“頂を目指す者”
 食戟のソーマ 第20巻“凍っていた想い”

食戟のソーマL’etoile -エトワール- 原作:伊藤美智子、作画:昭時大紀


 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 1巻
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 2巻 “伝統のレストラン”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 3巻“フランスの菜園から”

PVアクセスランキング にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へ
アニメランキング