タクミ、惨敗…! 己の“料理人としての将来”を賭け、創真、リターンマッチ!

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 相手の情報、どう考え何を作るか“思考”の追跡者! 美作に敗れたタクミは本当に運が無い…!
 直情型で真っ直ぐで、何考えてるか分かりやすい事が弱点に
 紛れもなく、長所でもあるのに!

 オマケに視聴者のインパクトを、“負けたら、料理人やめるよ”に奪われるのも悲劇だ…!

セミフレッド
 にしても、香ばしいトッピング・ふんわりアイス・スポンジ層、三つを一口でって超・美味しそう!
 やっぱ作る料理がホント旨そう!

 自身の“生地の特性”を逆用したタクミ、それすら読まれていた悲運…!
タクミ『俺が勝ったらこの場で伏して詫びて貰う、メッザルーナに…、我が弟に!』

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 タクミんは本当にイケメンだ…! 隙が無いイケメンだった!!

追跡者の手の上で
 相手を事前に徹底的に調べ上げた上で、その創作する皿を読みきり、改良を加えて勝利する。
 美作昴、“得意料理”を一切持たないストーカー料理人に狙われ
 タクミは苦戦を強いられる

 が、土壇場で「自身のレシピの改良品」を更に越える、レモンカードのセミフレッドを創作!

 しかし美作は「それ」すら読みきり
 事前に、レモンの風味に狙いを絞った“改良”を施してたと判明。

 完勝する美作、だが創真は一切恐れず、「お前に負けたら料理人をやめる」と言い放ち…!?

 次回、第5話「一口目の秘密」
伊武崎『美作は最初から、食戟を仕掛けるつもりだったんだ……』

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 実は、“美作に負けて”本戦に出られなかった事から、伊武崎は彼を調べていた。

お題はデザート!
 選抜食戟! 美作昴は相手を調べあげて“勝負の場”に引きずり出し、そして「同じ品」で勝利する
 中等部以来、99戦の勝利を重ねてきた猛者だった

 なんて細やかな仕事ぶり…、まるで刺繍をこしらえる乙女のようだ……!

 裏付けは確かな技術
 微に入り細を穿つ、そっくり真似る基本性能の高さ!

 だからって、目がおかしいよ!?

 無駄に美しいなオイ!
美作『あばよアルディーニ…、ここからは“アレンジ”だッ!』

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 そして始まった「改良」、最下層であるスポンジの卵を、黄身と白身、別々に泡立て始める
 卵白「だけ」を、しっかり攪拌すると空気を含む
 空気の層が生まれる

 すると、そこにシロップが沁み込み易く、食べた時のインパクトが跳ね上がるワケだ!

 まあ美味しそう!
美作『俺は、甘美なシロップの恩恵を最大限受けられるって事だ…』

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 もちろん、一緒に混ぜると舌触りが滑らかになり、優しい味わいがこれまた旨い!
 だが“同じ品を食べ比べる”前提なら、インパクト重視!

 タクミ不憫…!
美作『次はシロップを作るんだよな…、“このリキュール”で……!』

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 リモンチェッロ、レモン酒をシロップに仕立てて塗りこむ…! 旨そう!!

キング・オブ・ストーカー
 また「実家で働き、出しているメニュー」を調べ上げ、調理傾向を見切って食材を先回りする!
 特にタクミは、生真面目で直情型、小細工などしない
 調べるのは容易だった

 嬉しいぜ? お前が、俺の思うままのお前でいてくれて………♪

 ホント憎たらしい事!
 しかも、「予選」で使ったクリームにチーズを加える技法、これをレシピに取り入れる!

 他人だからこそ、当人が思いも付かない客観性がある!

 ホント嫌な男だな!
吉野『想像以上にヤベー奴だーーーー!?』:

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 ヤバいのはお前の顔だよ!

イサミ『兄ちゃんには現場仕込みの対応力がある! イタリア男が、ドルチェで負けるワケないよ!』

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 美作と戦うタクミ、だがその様は、自身のレシピに翻弄されるに等しい…!

「現場」の力
 しかもスポンジは、小麦粉の大半を“粉末アーモンド”置き換えた、ビスキュイ・ジョコンド生地!
 遥かに香ばしく、しかもシロップがたっぷり溶け込む…!
 香ばしさ+甘さ!

 やってやろうじゃないか…、この勝負で……、今までの自分を…、今までのレシピを越えるッ!

 だがタクミも負けてない!
 そもそも、臨機応変が必要な“現場”に従事してきた男!

 パニックに陥ることなく、呼吸を整えて弟へ一瞥、カッコいいぞタクミ!

 越えるべきは自分!
美作『さァ…、完成だ』

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 そして、「先に皿を出す」という敗北フラグを立てる美作、しかし皿は本当に美しい……。
 最上層は、アーモンドの香ばしさが立つプラリネ
 二層目は半解凍のアイス風

 噛みば、バリッとプラリネを破り、とろりアイスを噛み締め、香ばしく甘いスポンジが受け止める…

 その三つが渾然一体…、旨いに決まってるじゃないか! 
審査員『おお…、美しい……、これがタクミ・アルディーニの品の先を行く、セミフレッド?』

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 相手の戦力を分析し、勝つ努力を惜しまなかった…、それのどこが悪いことなんですゥ?

君の中の乙女が目を覚ます
 しかも、上部プラリネ層と、スポンジ層に共に「アーモンド」を使うことで、味の調和も見事!!
 三層が異なる食感、全てが“互いを”引き当てあうッ!
 最高だッ!

 ヤナ奴、ヤナ奴、ヤナ奴…! …思わず乙女化してしまったーーー!?

 どんな味やねん!
 美作の、癇に障る戦術に反論した大泉殿も思わず乙女…!

 ちきしょう大泉殿、さすがのリアクション芸だ!

 ジブリ映画みてえな台詞だ!
イサミ『……兄ちゃんの試作してたセミフレッドと、違う…?』

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 おや…、タクミの皿のようすが…?

榊&肉魅『クリームとスポンジの間に…、極薄の層が!』『第四の層!?』

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 鮮烈…、地中海に吹く風…! セミフレッドは今まで何度も食べてきた、だがこれは、どれとも違う!

レモンカード・イタリアーノ
 タクミの策とは、レモン果汁を卵と砂糖、“実家の”オリーブオイルで凝固させたペーストの投入!
 とろり、“滑らかな”タクミの生地とピッタリの舌触り!
 レモン風味爆発!

 閃いた瞬間に聞こえた気がする、レールの分岐を、過去のレシピを越えた音を…!

 イギリス発祥の“レモンカード”
 これを、地元食材でアレンジして作ったイタリア風の味わい!

 全体に滑らかな舌触りで統一され、レモンの風味で纏め上げた、己の品の発展型!

 タクミ、見事に“己”を乗り越えるのだが…!
薙切仙左衛門『大泉殿…、気付かれたようだな?』

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 が、「食べ比べる」事で、大泉殿はいち早く違いに気付く……!
 さすが大泉殿…!

※キャスト欄は「審査員A」のままで、私が泣いた!
美作『ふ、ふふ…、ヒャハ! ヒャハハッハハ! なァ! 比べてみると良く分かるだろ? “俺のセミフレッドの”味の深みが! 隠し味として加えてあるからな……! “塩レモン”が!!』

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 レールを切り替えたと思った? バカめ、まだ俺の手の平の上だ!!

“悪魔<ディアブロ>”
 だが美作は、「地元食材」のアレンジ投入を予見し、あらかじめ“塩レモン”を全体に投入していた
 発酵による深い味わいは、同じレモンでも段違い…!
 完勝…! 

 弟との絆、幸平創真との再戦、その両方を奪われた気分はどうだァァァ…?

 味の改良
 というか、“食べ比べ”を前提とした改良。

 そのラッシュの前に、「美作の想定内の味」に留まってしまったタクミは、敗れ去る事となる。

 新キャラ戦だったのが悪いのだ…!
“十傑”叡山『この試合を以って、選抜本戦第一試合が終了した。二回戦は一週間後!』

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 かくて八人は四人に減り、再び対戦相手をシャッフル、本日中に課題と共に発表する。
 以上の通達を持って、戦慄の一日目は終わった

 誰もが認めるスゴ腕が、その創作料理を読まれ改良され敗れ去る、異常なプレッシャーと共に…

 なお。
肉魅&吉野『み、美作ァ!?』『なんで幸平の部屋にーー!?』

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 試合後、まっすぐ寮に帰った創真は、先回りしていた美作に迎えられる事となる。
 ナンデ!? ニンジャナンデ!?

美作『合鍵♪』

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※合鍵は、この後ちゃんと返してもらいました(単行本10巻、126ページより)。

創真『分かった。ちょっと待ってろ…、茶でも淹れるから。……そうだ美作、晩飯くったか? 作り置きのビーフシチュー残ってっから、良かったらどうだー?』

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 タクミはこんな事じゃ潰れねえ。可哀想なのはお前だよ、美作。

幸平、料理人やめるってよ
 だが創真、慌てず騒がずちゃぶ台で存分にもてなし、食戟なら“100本の包丁”が全部欲しい
 お前が“全部賭ける”なら、代わりに……

 じゃあ、お前に負けたら料理人やめるわ。……料理人、やめるよ。

 勝っても、得られるのは他人の包丁
 負けて失うのは将来

 美作昴に、お前は“料理する本当の喜び”を知らない、と言い放った創真は賭けに出る。

 次回、前後編なるか…?
次回、一口目の秘密! 久々の倉瀬ちゃんが……!!(アニメ17話の幼馴染)

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 今週の「ぬけがら」は、当然のようタクミっちである。不憫ッ!!

皿を輝かせるもの
 原作では五週かけたエピソードを一気に駆け抜けたタクミ戦! 二転三転タクミ不憫!!
 先に出したのが、美作であった事など勝敗を読ませない!
 そんなエピソードでした!

 原作組からはちょっと駆け足でしたが、そこは「答え」を知ってるから、なお感じたのかもですね。

 三層、異なる食感の層!
 セミフレッド、作画含めて本当に美味しそうだった!!

 敵の料理を再現出来るという事は、“何でも作れる”技量の表れ、改めて美作すげえな…。

 次回、第5話「一口目の秘密」
アニメ「食戟のソーマ」感想 2015年7月 連続2クール

 1品目「果てなき荒野」
 2品目「神の舌」
 3品目「その料理人は笑わない」

 4品目「極星のマリア」
 5品目「氷の女王と春の嵐」
 6品目「肉の侵略者」

 7品目「静かなる丼、雄弁な丼」
 8品目「発想と創造の協奏曲」
 9品目「山を彩る衣」
 10品目「至上のルセット」

 11品目「東から来た魔術師」
 12品目「ひと皿の記憶」
 13品目「夜明け前の卵たち」

 14品目「メタモルフォーゼ」
 15品目「「修羅」と呼ばれた男」
 16品目「万里を駆ける料理人」
 17品目「官能の唐揚げ」
 18品目「青春の唐揚げ」
 19品目「選ばれし者」
 20品目「龍は臥し、天へ昇る」
 21品目「未知なる既知」
 22品目「日常を越えるもの」
 23品目「華開く個の競演」
 24品目「戦士たちの宴(完)」

食戟のソーマ 弐ノ皿 2期 感想 2016年7月~9月

 食戟のソーマ 弐ノ皿 第1話「その箱に詰めるもの」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第2話「交錯する光と影」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第3話「『玉』の世代」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第4話「追跡者」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第5話「一口目の秘密」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第6話「朝はまた来る」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第7話「喰らいあう獣」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第8話「旬を巡る戦い」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第9話「秋を告げる刀」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第10話「新たなる『玉』」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第11話「スタジエール」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第12話「魔術師再び」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第13話 最終回「威風堂々」

漫画 食戟のソーマ 感想

 食戟のソーマ 2巻
 食戟のソーマ 3巻
 食戟のソーマ 4巻
 食戟のソーマ 5巻
 食戟のソーマ 6巻
 食戟のソーマ 7巻
 食戟のソーマ 8巻※'''この半ばまで、アニメ一期相当'''

 食戟のソーマ 9巻
 食戟のソーマ 10巻
 食戟のソーマ 11巻
 食戟のソーマ 12巻
 食戟のソーマ 13巻
 食戟のソーマ 14巻 ※この間の八割まで 二期でアニメ化

 食戟のソーマ 15巻
 食戟のソーマ 16巻“囚われの女王”
 食戟のソーマ 17巻“見せしめ
 食戟のソーマ 18巻“反撃開始!!”
 食戟のソーマ 第19巻“頂を目指す者”
 食戟のソーマ 第20巻“凍っていた想い”

食戟のソーマL’etoile -エトワール- 原作:伊藤美智子、作画:昭時大紀


 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 1巻
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 2巻 “伝統のレストラン”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 3巻“フランスの菜園から”

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